16 :ぺぺ ◆EKOmD8qAb6 :2009/05/21(木) 20:22:01 ID:???O
    焼き肉ロマンス~2010年、春の自己板オフ~

    登場人物
    ・ジョルジ…本編の主人公
    ・higher
    ・ぁぃこさん
    ・きむ
    ・特厨非FAN
    ・まきひと
    ・みさ
    ・らい
    ・イテ殺

17 :ぺぺ ◆EKOmD8qAb6 :2009/05/21(木) 20:32:47 ID:???O
    第1話「野望」

    ・まきひと「あのー・・・いくらオフだからって必要以上に仲良くしないでね?俺が孤立しちゃうから。higher、俺以外と話さないで?」

    そんなまっきーの司会で始まった自己板固定焼き肉オフ。参加者は全部で8人とまあまあな数だ。
    俺こと、そう自己板のエアーコテジョルジがこのオフに参加した理由はただ一つ、みさをゲットするためだった。

    ・higher「ジョルジ、お前みさ狙ってるんだろ?^^フォローしてやるから俺の分の1000円払ってくれないか?割り勘とは言え3000円はさすがに俺には高すぎてな・・・^^;」
    まきひとの言葉を無視して早速higherが俺に話しかけてきた。テクニック0の俺にとって恋愛マスターhigherのフォローは間違いなく強力な援護射撃になる。
    ・ジョルジ「おk。頼むぜハイヤー!」

18 :ぺぺ ◆EKOmD8qAb6 :2009/05/21(木) 20:40:42 ID:???O
    第2話「喧嘩」

    ・higher「みさ、ジョルジはいい奴だよな?^^」
    ・みさ「うん、じょるたんはいい人だよね!以上!(*^^*)あ、ぁぃこちゃんみさも牛タン食べるにゃー(*´д`*)ノ 」
    ・ぁぃこ「もうすぐ焼けるから待っててね^^b」

    ・・・
    higherの数々のフォローも空しく、みさはぁぃこにべったりである。俺は段々いらだち始め、険しい表情になっていった。
    ・らい「ジョルジ君、顔怖いよ?どうしたん?(^-^; 」
    ・ジョルジ「うるせーよ!黙っといてくれ!!!」
    ・らい「すぐそうやって怒るんだネ・・・(・-・*)もういいわ・・・ 」
    俺のイライラはピークに近づき、声をかけてくれたらいちゃんに酷い言葉を言ってしまった。
    挙句の果てに・・・

    ・みさ「そんなことないにゃ~(´Д`) 」
    ・イテ「自己擁護乙!漏れはさっきからずっと見ている。みさは牛タン食べすぎ!」
    どうやらみさとイテが口論になっている模様。皆がそれを宥めようとする中、俺はみさへのアピールとイライラを鎮めるため、イテちゃんを責めてしまった。

    ・ジョルジ「は?みさ牛タンそんなに食べてないじゃん!!イテちゃんこそさっきからオニオン食べ過ぎやし。自重したら?」
    ・イテ「印象操作乙!漏れは満遍なくいろんなもの食べてるけど?ま、ジョルジはみさが好きだから仕方ないけど」
    ・ジョルジ「なんだとおおお!!!?そりゃそーだろーな!!!お前みたいな卑屈なやつよりみさはず~っと魅力的だからな!!お前、うざいよ?」
    ・イテ「印象操作乙!つか漏れひーふぁんと電話する約束してるんだった。ジョルジがイテのこといじめるしもうそろそろここ出ようかな^^;」
    ・ジョルジ「電話かよwまーそーだろーな!ひーふぁんがお前なんかとリアルで会うわけないしなwww」
    ・イテ「うるさい!イテとひーふぁんのこと何も知らないくせに失礼な人だな!」
    そのとき非FANからイテにメールが届いた。
    ・非FAN@メール「イテ様ごめん!仕事の都合で今日の電話はできなくなった。この埋め合わせは必ずする!w」

    ・イテ「・・・もう誰も信じられない・・・漏れ帰る!><。」
    イテが涙ぐんでその場を去った。俺は言いすぎたなとは思ったが止めもせず去りゆくイテを視界から反らした。


19 :ぺぺ ◆EKOmD8qAb6 :2009/05/21(木) 20:48:14 ID:???O
    第3話「再発見」

    ・higher「言いすぎだろジョルジ・・・大人げないぜ?^^;」
    ・きむ「higherの言う通りやなw( ̄∀ ̄)<このままイテを帰していいんか?」
    ・ジョルジ「うーん・・・」

    ・みさ「ぁぃこちゃん口にご飯粒付いてるwかわいいにゃ(*^^*)」
    ・ぁぃこ「みさ、皆の前で恥ずかしいお><」

    ・・・
    このままイテを追えば確実にぁぃこにみさを取られる・・・
    ・ジョルジ「いや、別にいいし!イテが帰りたがってたんだからこれでいいじゃん!!!」

    俺はイテを追うのをやめようとしていた。この件で周りには(みさとぁぃこ以外)不穏な空気が漂い、俺は気を紛らわすように携帯から2ちゃんを見た。
    ふと、自スレを読み返していたら・・・

    54:イテ ◆XTRQnYKIiY :2009/10/21(水) 20:17:12 ID:Xvvvvvv0
    ジョルジ、(*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^O^*)バ(*^_^*)ン(*^O^*)ワ
    70:イテ ◆XTRQnYKIiY :2009/10/21(水) 20:18:30 ID:Xvvvvvv0
    そっかwあんまり無理しないでね
       漏れはジョルジの味方だよ
       (人´∀`o):ぐ.*゜::っ.。:ど..ら*.っく゜:..(o´∀`人)

    ・・・
    イテちゃんの数々のやさしいレスが俺のスレに溢れているのを再発見した。
    俺は・・・そんなイテちゃんになんてことをしてしまったんだ・・・
    「ガタッ!」
    ・higher「ほう・・・^^」


20 :ぺぺ ◆EKOmD8qAb6 :2009/05/21(木) 20:54:58 ID:???O
    第4話「公園」
    ・ジョルジ「俺、イテちゃんのとこに行ってくる!皆、今日のオフは楽しかったよ!途中で変な空気にしてごめんな!それじゃあね!」
    ・higher「待っててやるから仲直りして早く戻ってこい^^そしたら許してやらんでもないZE?^^」
    ・まきひと「あんまり早く帰ってこられるとhigher奪われちゃうからできるだけ遅く帰ってきてね?」
    ・みさ「じょるたんガンバ♪(*^^*)」

    ・ジョルジ「皆、ありがとう・・・あとハイヤー、これ。」
    俺はみさとのことでフォローしてくれたhigherに千円を手渡そうとした。
    ・higher「結局俺はフォローし切れなかったわけで・・・そいつは受け取れねえ^^つかはよ行けよ^^」
    ・ジョルジ「ハイヤー・・・すまない!」

    俺は駆けた。イテちゃんがどこに行ったのかは分からない。それでも駆けた。台東区を駆け回った。
    ・ジョルジ「ハアハア・・・どこにもいない。どこにいるんだよイテちゃんは><」
    その時、一通のメールが届いた。

    送信者:きむ
    本文:ヒント( ̄∀ ̄)<上野公園

    ・ジョルジ「きむ、何で知ってるんだ・・・?つか答えじゃないか?それ・・・とりあえず行くか!!!ありがとう、きむ!」
    俺は持っていた地図を片手に、より一層早く走った。もうどれくらい走っただろう?ハアハア言いながら顔を前に上げたとき、目の前に上野公園が見えた。
    ・ジョルジ「つ・・ついた・・・」


21 :ぺぺ ◆EKOmD8qAb6 :2009/05/21(木) 21:00:50 ID:???O
    第5話「汗と涙」
    ・ジョルジ「イテちゃんは?イテちゃんは?」
    公園中を駆け回りイテの姿を探した。そして・・・

    見つけた・・・イテちゃんは立ったまま桜を見ていた。その背中がとても寂しげで、俺は申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
    ・ジョルジ「イテちゃん!」
    ・イテ「ジョルジ?つか何で漏れがここにいるの分かったの?」イテはこちらを振り向かずにそう言葉を返した。
    ・ジョルジ「きむが教えてくれてな・・・あの・・・さっきはごめんな。俺が悪かった。みさがぁぃこと仲良くしてて、そのイライラをイテちゃんにぶつけてしまった・・・」
    ・イテ「もういいよ。イテのことはほっといて?漏れ、同情とかいらないし」
    ・ジョルジ「イテちゃん・・・」
    ・イテ「じゃあ、漏れ今から出掛ける用事があるから帰るね」
    そう言ってイテがこちらを振り向いた。


    ・・・彼女は急に涙ぐんだ。
    ・イテ「ジョルジ・・・汗びっしょりだよ?ちゃんと拭かないと風邪ひくよ?」
    ・ジョルジ「ん?ああ大丈夫だって。イテちゃんの心に風邪を引かせてしまったんだ。俺はリアルに風邪を引くよ」
    ちょっとキモいなと自分の発言に後悔した。しかし
    ・イテ「(ノ∇≦*)  ジョルジ・・・イテの風邪は今治ったよ♪」
    嬉しそうな顔でそう言い、彼女は持参したタオルで俺の汗を拭きとってくれた。
    ・ジョルジ「イテちゃん・・・」

    その時、非FANからイテに電話がかかってきた。


24 :ぺぺ ◆EKOmD8qAb6 :2009/05/21(木) 21:07:10 ID:???O
    第6話「春が来た」
    ・非FAN@電話「イテ様ごめん!仕事の用事がキャンセルになって時間が空いたw電話どころか今からデートできるよ!オフは終わったの?」
    非FANの声があまりに大きかったので聞こえてしまった。やっぱりイテは非FANとラブラブだったんだな、そう思ったが・・・

    ・イテ@電話「ひーふぁん (ノ*゜▽゜*) でも漏れの方に用事ができちゃったんだ^^;今日は無理。ごめんね^^;」
    ・非FAN@電話「そっか・・・分かった。⊂( TT __ TT )⊃ウルウル  またね、イテ様♪」

    ツーツーツー・・・・
    ・イテ「漏れがみさに謝るから焼き肉屋、戻ってもいいかな? 」
    俺は胸がいっぱいになった。
    ・ジョルジ「まきひとがさ、できるだけ遅く帰ってきてって言ってたからさ、もう少しここにいない?w」
    俺はイテに完全に夢中になっていた。とにかく彼女だけと一緒にいたかった。
    ・イテ「つか焼肉屋戻るの面倒だし・・・^^;(。_。(゜д゜(。_。(゜д゜(。_。(゜д゜(。_。(゜゜ )スペシャルウンウン今日はずっと二人でいよっ(〃´・ω・`)ゞ」
    気持ちを抑えきれず、俺はイテちゃんを強く抱きしめた。
    ・イテ「カーッ(////) ジョルジの汗、漏れの好きな匂いだ(〃∇〃) (。_。(゜д゜(。_。(゜д゜(。_。(゜д゜(。_。(゜゜)スペシャルクンクン」
    そう言って優しく受け止めてくれた。
    ・ジョルジ「可愛すぎだって!w印象操作乙!印象操作乙!」

    桜吹雪が二人を包み、長かった冬の終わりを教えてくれた


25 :ぺぺ ◆EKOmD8qAb6 :2009/05/21(木) 21:12:00 ID:???O
    最終話「ありがとう、higherお兄さん」

    (翌日のhigherスレ)

    54:はじめまして名無しさん:2009/04/5(月) 08:10:40 ID:?0
      ハイヤー、今日の朝飯は?

    55:higher:2009/04/5(月) 08:12:40 ID:xxxxx0
    >>54
      デパ地下の試食コーナーだ^^
      いや、マジで^^;

    56:はじめまして名無しさん:2009/04/5(月) 08:14:40 ID:?0
      >>55
    wwwww
    同僚に飯でも奢らされたんか?

    57:higher 2009/04/5(月) 08:16:40 ID:xxxxx0
    >>56
    そんなところだ。
     マジでざけんな。なんで俺が2人分も...^^;


    the end

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