複数(Pとアイドル達2)


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春香さんとの結婚生活:可も無く不可もなく
千早との結婚生活:歌の練習と豊胸マッサージに付き合う毎日
雪歩との結婚生活:いろいろな意味で命がけ
やよいとの結婚生活:二人の時間を確保するのに一苦労
あずささんとの結婚生活:精力尽きるか命尽きるか
伊織との結婚生活:第2のうさちゃんとして生きる
美希との結婚生活:24時間のうち2人でいるのは10時間以上
律子との結婚生活:毎月のお小遣い3千円
真との結婚生活:どんなときもまこ(ry
亜美との結婚生活:どっちと結婚したのか時々分からなくなる
真美との結婚生活:同上
小鳥さんとの結婚生活:なんか幸せでなんか不幸
社長との結婚生活:ピンとくる




[熱帯夜は練ったらいやん]
地方ロケで安い宿に泊まった765プロの面々。
男性陣と女性陣とまとめて部屋を取ったのだが、
生憎空調の故障で折しもの熱帯夜に皆ダラけモード。

しかし、やよいは慣れている様で、いそいそとTシャツを濡らしだした。
「何やってんのよ?やよい。」
「濡れTシャツ作っているんだよ伊織ちゃん。これを着たら涼しいよ。」
「成る程、気化させて涼しくする訳ね。」
「そうです律子さん。熱帯夜が酷い時は、裸に濡れタオルだけで寝ちゃいますよー。」
「へ、へえぇ……。」
「さ、流石にそこまでは…でもこれ良さそう、うちらもやってみますか。
どうせ、寝汗で布団濡れるんだし。」
「えっ?マジ?」
「え→何何→面白そ→」

てな訳で濡れたTシャツにノーブラ、下着のみと言う悩ましい軍団の出来上がり。
まぁ一部の胸に自信がない方々には不評だが暑さには勝てなかった訳で。



ところが、部屋の入口の外から、
「みなさーん、アイスの差し入れですよー。」
と響くショタPの声。
「あ、ち、ちょっと待っt」
「わ→いアイスだ→!」
と、律子が制するより速く、引き戸をガラッと開ける双子。
「え?」
瞬間、ショタPの笑顔が凍り付き、双子以外の皆の時間が止まった。
「きぃゃあぁあ〜ショタ君のH〜!!」
皆の悲鳴が響く中、のぼせて鼻血を噴きながら、ゆっくりと倒れるショタP。
「なんだ!どうしt」
「こっちくんなーっ変態〜!」
「ぐばぁ!」
突然の悲鳴に駆け付けたPには、伊織の投げたドライヤーが、ものの見事に顔面にHit!
同じく鼻血の海に沈んで逝った。
「あっちゃーどうしよう…。」と呟く律子。
「ぷ、Pさぁん、しっかりしてくださぁい〜。」
と、ショタPを介抱するあずささんだが、
「…んぁ?、…あ、あずささn、ぶふぁ!」
と、覚醒と気絶を繰り返して、その度にショタPの血液は確実に減っていく。


「…何やってんだかなぁ…。」
「ふふっ楽しそうねぇ。はいっ王手飛車取り〜。」
「ぐっ…!待っt」
「…ったは、なしよぉ。」「むむむ…。」
と、隣の部屋で二人、将棋を指しながら缶ビールを煽るロイPとカマP。


熱い夜は更けていくのであった。
様を想像したら寝不足で目がむず痒い。



[ショタPの憂鬱とカマPの魔の手]
事故とは言え、あろうことか、事務所中のアイドルのあられもない姿を見て卒倒してしまい
しかも担当アイドルのあずささんにトドメ刺されかけて、
「ボクはP、失格だ…。」と凄まじく落ち込んだショタP。
あれ以来、あずささんからは口も聞いてもらえず、
「もう、あずささんにも会わせる顔がないんですよ、ボクは一体どうしたら…。」
とカマPに相談したら、
「そんなの気にするこたないわよ♪」
と、あっけらかん。
「そうでしょうか…。」
と切り返すも、
「大丈夫よ、貴方の育てたアイドルは、ちゃんと輝いてるわよ。
ちょっと妬けるぐらいにね。」
と、ショタPの頬っぺたを指でぐりぐりとつっつくと
「あら、貴方良い肌してるわねぇ…あずさには勿体ないわね♪食べちゃおかしら」
「えぇっ?!そ…そんなっボクそんな趣味は…。」
「幸いだぁれもいないしぃ♪」
「ひえぇ!ちょっ…やめて、ベルト外さないで、い、いや…。」
「うふふ、久々に火ぃ着いちゃった、まぁ、白い肌ねぇ…。」
「あぁあぁあぁあずささぁん、助けてぇ!」
その瞬間、ドアが蹴破らんばかりに激しく開いて、あずささんが飛び込んで来た。
あっと言う間にショタPをカマPから奪い返すと、
「だ…駄目です!これだけは…駄目ぇ!」
ひしと、その胸にショタPを抱えて、まるで子猫を守る親猫の様にカマPを威嚇する。
「冗談よ、冗談。この私があずさの輝きの元を取る訳ないでしょ、
いじけてるからちょっとからかっただけよ。良かったわね、あずさはちゃんと貴方を大事に…あら?」
見るとショタPは既にあずささんの胸でぐったりと溺れていた。
「きゃあぁあ!Pさぁんっ」
「大変っ人工呼吸よ!早く!」
夢か現か誰かの柔らかい唇の感触を感じつつ、一昨年死んだじいちゃんと久しぶりにあったなぁ…と天国から帰還中のショタPであった。
を想像したら体がむず痒いので風呂入ってくる。



[双子の襲来再び]
夏休みも最後の土日となった週末の朝、徹夜で積みゲー消化して、さぁ寝ようとしたオフの早朝。
またも突然、チャイムが32連打しだしたので、
「喧しいー!」と、ドアを開けたら、やっぱり双子。
「兄(C)、兄(C)、お願い!宿d」
「自分でやれ!!」と光の速さでドアを閉め、覗き窓から様子を見てたら、既に双子は涙目。
今度は千早はいないな…と確認してから、「嘘だY」
「この外道〜〜!!!!」とハリセン一発。
「アイドルの管理不届きしてどーすんですか!」と眼鏡魔人襲来。
「いや確かに担当だが宿題しないで遊びほうけたこいつらが悪いんであって。」
「知ってて指導しないのはもっと悪いわー!!」と、またハリセン二発目。
結局、双子の宿題手伝うハメになってしまったが、俺、徹夜ですげぇ眠くて、目がむず痒い。
律子は、今から春香と真を見てやらにゃならんと、ぶりぶり文句言ってたよ。



[双子の宿題は二倍、にばーい]

「ふぇ〜兄(C)〜もう疲れたよ〜。」
「も→やだよ→遊ぼ→」
案の定、双子はやる気が失せてきた。
「だ〜め〜だっ!!全部終わるまで遊ばせん!」
「え→っ」
「ぶ→っ」
珍しく、連休取れたと思ったら、こーゆー事か…。くそっ律子め…。
「まったく、せっかくの休みが、お前達のせいで台なしだよっ」

寝不足でイラついてたせいか、つい声が荒くなっていてしまい、ビクつき、しゅんとなる双子。
「…兄(C)、ごめんね、本当はね亜美たち、ダチんこの
みっちゃん家に、お泊りして宿題、片付けるつもりだったんだ…。」
「でも、でも急に、みっちゃん家で急用ができたって……急にだよ。
真美も、亜美も困っちゃって…。」
「そしたら、兄(C)ん家が近くだったから…つい、たよっちゃって…。」
段々、うっく、ひっく、と鳴咽が響いてくる。パタッ、パタタッ、と、計算ドリルの上に涙が落ちるー…。
「ごめんね、兄(C)。勝手に押しかけて、亜美たち、悪い子だよね…うぅぅ…。」
「迷惑だよね…迷惑なら帰るよ…だから…だから、そんな顔しないでYO…グスッ、
真美たちを嫌いにならないでyo…。」
あーあ、泣かしちまったな、と俺は立ち上がり、もう号泣寸前な双子の後に回ると、
その涙と鼻水の顔面パックな二人の顔を引き寄せ、俺の顔に挟んだ。
「ごめんな。ついお前達に当たっちまった…アイドル泣かせるなんてP失格だな、俺。」
「「兄(C)…。わっp」」
首にかけてたタオルで二人の顔をゴシゴシ拭く。
「夏休みの間もアイドル活動頑張ったもんな…。結構忙しかったし…何処にも遊びに行けなかったし…。」
「「兄(C)……。」」
「しょーがないな、外泊許可出てるんだろ?」
「えっ?…うん…。」
「じゃあ、今夜は眠れないな、宿題終わる迄。」
「えっ!それじゃあ…。」
「いいの…?兄(C)?」
「とっとと、終わらせて明日はおもいっきり遊ぼうな。」
「「わ→い!!兄(C)大スキ→→!!!!」」
いきなり双子のテンションが跳ね上がり、二人同時に抱き着いて来た。やれやれ、ま、いいか。
とかやってじゃれていたら、チャイムがなる。
誰かと思って出てみればあずささんと、ショタP。
「お疲れ様です〜、どうですか〜。手伝いに来ました〜。」
「すんません、助かります、あずささん。」
「後、差し入れも持って来ましたよ。はいっ、アイス。」
「「わ→いアイスだ→!!」」
と、速攻引ったくる双子。
やれやれだ。しかし、まぁこれで何とかなりそーだ、と煙草を出したが、吸うのを止めて、
「俺にもアイス、よこさんかーい!」
と、ちょっとおとなげない俺、
アイスが垂れて、首筋がむず痒い。
やった、ブラックモンブランもう一本当たった♪



[双子の真夏の悪夢は終わってくれない]

双子の宿題も、皆で手分けしたおかげで、後は自由研究を残すのみとなった。
「はーやれやれ、後はこれだけかぁ。」
と、冷蔵庫の缶ビールを、あずささんとショタPにも振る舞ってやり、(無論、双子達にはジュースを)一息つく俺達。
「ところで、何を自由研究するんだ?」
「んっふっふ〜♪これだよ→ん。」
と、なにやら小さな薬瓶を出す。
「なんだこりゃ?」
「パパの病院の地下室から持ってきちゃった。」
「真美達が作ったの。」
「なんの薬だ?」
「いや→くろ→したよ→、今迄、鼠とか、蛇とかにしか効かなかったカラ。」
「だから何の薬だ?」
「だいじょ→ぶ、命にはべつじょ→ないって、研究員のおいちゃん達がゆってた。」
「だーかーらー何の…て、ちょっと待て、まさかお前ら…。」

てへっと悪戯っ子特有の笑顔の小悪魔どもの手から薬瓶をひったくり、
俺は説明文を必死に読んだ。
「…なになに、『人体には普通影響ありませんが、アルコールが入った場合は
どうなるか解りませんので注意しましょう。』……なんじゃこりゃあぁあぁあ!!」
キャッキャッウフフ、とはしゃぐ双子の頭をグワシと掴み、俺はできるだけにこやかに質問した。
「亜美ー、真美ー、この薬、いつ飲ましてくれやがりましたのかなー?」
「さっき→。缶ビール飲んでるとき→」
「ふぉふぉふぉ、むみむしゅ→ダだからオヌシには気がつかなかったとみえるわい。」
「出た→亜美雲国斎だ→ !」
「おおおおお前らなぁ〜。」
と、双子を更に捕まえようとしたその瞬間、
まるで体内のブレーカーが、バチンと落ちたかの様に俺は意識がブラックアウトした。




気がつくと、もう朝だった。…なんか身体がすげぇ怠い…重い…。俺は一体どうしたんだ…?
ふと、横に首を振ると裸のあずささん………!、?!
驚いて、跳び起きようにも身体が重だるくて、それでも何とか、上半身を起こすと、俺もすっ裸。
えっ、何これ…ひょっとして…ひょっとしなくても俺、ヤッちゃった…?
血の気が見る見る内に引いていくのが解る…。
やややややべぇ、覚えていねぇ!ゆうべからの記憶がブッツリ切れてやがる。
滝の様に冷や汗を流しながら、唖然としてたら、
「あ、おはようございます〜。」
とあずささんが、起きた様で、つやつやした笑顔で挨拶してきた。
「ああああああずささん、こここここここれは…。」
「鶏さんみたい〜うふふっ。」
と、笑った後、急に顔を赤くして、
「ゆうべは…その…すごかったですね〜。キャッ////。」
と、可愛く照れる。
「……えっ…と…その…。」
一体何したんすか俺?と聞こうにも言葉が出ない。
その時、あずささんの向こう側から、シクシクと啜り泣く声が。
見たらショタPも裸で顔に両手を当てて泣いていた。
「…うっくっ…僕、僕…もう、お婿に行けない…責任取って…くださいよぉ…!」
はっ?ちょ、ちょっと待て、まさか、まさか俺、止めに入ったショタ坊に…も?そうですか、外道ですか、セクシャルバイオレットNo.1ですかーっ?!
ああああ悪夢だぁぁあ。






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