雪歩


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雪歩に関する妄想文でも殴り書きでも



今日はアイドルのお部屋訪問という企画で雪歩の家へとやってきた
話に聞いてたとおり大きな屋敷だ
収録後、Pに見せたいものがあると言うことで蔵へと連れて行かれた
「これが私のコレクションなんですよ」
そう言って雪歩が指し示した方には、色々なドリルやらシャベルやらが所狭しと並べられていた
「これは78年製のモデルで、今マニアの間でプレミアがついてるんですよ」
ドリルとかの説明をする雪歩は興奮し陶酔してる様子で話つづける
「あ、そろそろ実演にしますか」
実演?何のことだろうと思ったその時、蔵の入り口からサングラスに黒服という姿の二人組みが入ってきた
そして突然のことに戸惑う俺の服を脱がし縛り上げるとそのまま出て行き蔵の鍵を外から閉めた
「でははじめますねー」キュイイイィィィィ・・・ン
「え?マジで?ってその音ドリルの音だよな?」
「あ、大丈夫ですよ。先端に特殊プラスチックつけた特注のやつですから、ケガはしませんよ」
「なるほど、それなら大丈夫だな、とかそういう問題じゃなくてアーッ!」
とかされてみ隊参上即穴掘って埋まりますぅ



知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたのか昼休みに煙草を何本も吸ってしまった
なんとか気分がよくなりデスクに戻ると何故か雪歩がどうぞとお茶をくれた
話を聞くと飲料メーカーのCM撮影で物の良い茶葉をありがたくもらってきたらしい
そんなに旨いのか?と半信半疑に一口飲んでみて戦慄が走った
「なんじゃこりゃぁああ!?」と茶に向かって叫んでみて
驚いた雪歩の両肩に手を置き「ちょ―――うめぇ!もっとだ!この茶……雪歩茶をありったけくれ!」
と言ってみたときの雪歩の様子をホットに観察したい今日この頃の俺
雪歩の去り際ににドスのきいた小声で「ヤニくさ…」と聞こえたのは気のせいだろうか



[雪歩温泉紀行]
かねてからの雪歩の要望で、オフの日に鄙びた温泉宿に行く事になった。
社長お勧めとの事で、電車を乗り継ぎ、バスに揺られて、やっとこさ着いたそこは、ガイドにも載ってない超穴場。
着くと、俺達を迎えてくれた女将が自ら部屋に案内してくれた。
「タカさ…いえ、高木社長はお元気?」
「はい、元気ですよ…社長と、お知り合いだったんですか?」
「えぇ、昔ちょっと…。」
と、クススと笑う。
それで、お勧めか…あの社長なかなか隅におけねぇな、と思って、更に社長の事を聞こうとする前に
「そちらはー…あら野暮だったかしら。」
と、クススと笑うと、顔を見合わせて、真っ赤に焦る二人のお約束。


「ごゆっくり。」
と襖を閉めて去って行く足音と友に訪れる自然の静寂。
開け放たれた窓から入る自然の風を満喫しながら、入れてくれた茶を啜りつつ、
雄大な景色に見とれる雪歩を、ぼんやり見つつ、飯の前にまず、ひとっ風呂あびなきゃな、と思うが
まだ雪歩の横顔を見続けていたいなぁと思ったら背中がむず痒い。
お茶菓子が旨いので、雪歩が気付く前に全部たべちゃろっと。




[続・雪歩温泉紀行]
雪歩の分もお茶菓子全部食べたら、やっぱり拗ねて機嫌を損ねたので、お茶菓子を貰いに行ったら、ちょうど、女将と会えた。

「仲がよろしいんですね。」
「いやぁ、まだ子供なんですよ…。」
「それだけ、貴方に頼れるんですね、羨ましいわぁ。」と、クススと笑う。
いや、それよりも貴女と社長の関係は、と聞こうとしたけど、
「団体さんお着きでーす。」の声に、パタパタと行ってしまった。うーん、なんか気になるなぁ…。

部屋に戻るとまだ雪歩は機嫌が悪い。
悪かったよ、ほら と、菓子を差し出しても、横を向いて膨れっ面。
その膨れっ面を指でふにっとつっ突く。
「おっ?以外にやらかいな。」
「や、止めてくださぁい、なんでいっつも、いじめるんですかぁ?」
と、手を払って珍しく半泣きで睨みつけてきた。
「雪歩をイジメていいのは俺だけだからだ。」
「…えっ?」
「…何でだろうな、雪歩見てるとついついイジメてみたくなるな。」
「な、なんですか、それ。」
「これって小学生が好きな女の子をついついイジメるのと似てるな。」
「えぇっ…?」
雪歩の顔を包み込む様にそっと手を当てるとちょっとビクッとする。構わず、指で涙を拭う。
そのまま、ふにふにとマシュマロみたいな頬を揉んでやると、その手の暖かさを確かめる様に頬を擦り付ける、まるで猫の様にー…。
「まだ怒ってるか?」
「怒ってますぅ…。」
「しょーがない、俺自ら食べさせてやる。」
と、お茶菓子の端を口でくわえ、雪歩に口元に突き出す。
少し戸惑いながらも、それを口に少しくわえ、両方から少しずつ食べていく俺達。
あと少し、ほんの数cm、数mmと口が近づいていくー…。

その時、廊下側より子供の走る足音、そして、
「いっちば→ん!」と、勢いよく入口が開く。
瞬時に3m程、離れ正座して俯く雪歩。
「あれー?これ、100円入れないと点かないのかぁー?」と、わざとらしくTVにかじりつく俺。
「あり?ゆきぴょんとゆきぴょんのPの兄(C)?」
「亜美?なんでここに?」
「真美もいるよ→♪」
「そして、俺様もいるぞー♪」
と、担当Pまでもが顔を出す。
それどころか、
「やっと、着きましたね、わー凄い眺めですよ、ほらほら、Pさんっ♪」
「伊織ちゃん、ほらあそこっ綺麗だねっ。」
「あらっ、なかなかの眺めね。」
「P!温泉の後の卓球勝負しましょうよ。」
「ここの温泉ってお肌に良いんですって♪千早ちゃん一緒に入りましょ♪」
「やっぱり一緒なんですか…くっ。」
「ハニー、一緒に入るのー♪」
「駄目よ!入るなら水着着用よ。」
「えぇっ?ここって混浴?ど、どうしよう…。」
「何なら一緒に入ってやるぞショタ坊。」
「旨い地酒はあるんだろうな。」
「とびきりのがあるらしいわよ。うふふった・の・し・み〜♪」

と、まぁ他のPどもも勢揃い。
「こ、こここここれは一体…。」
「お前一人にいい思いはさせねぇってな。」
「お前が有休取った後、『やっぱり温泉行きたいなぁ』って言い出したのが始まりでな。」
「あれよあれよで急遽、決まっちゃったのよねぇ。」
「だ、誰が…。」
「社長。」




社長ぉおぉおー!!!!と、二人きりの休暇が潰されたやるせなさの絶叫が響く中、いつもの連中のいつもの騒ぎが起こる予感に目眩を感じる雪歩Pであった。
と想像したら、俺も温泉行きたくて、背中がむず痒い。
765プロ湯煙旅情編へ続く。



[雪歩と焙じ茶]

故郷のお袋が焙じ茶を送ってくれたので、次の日事務所に持っていって、おやつ時に飲もうとしたら、
雪歩と真がオーデションに落ちて帰って来た。二人ともテンションが落ち込んでいて、
特に雪歩が酷く、いつものごとく専用の穴に入って、そこから出てこない。
真と担当Pは、今はそっとしておこう、と真を連れてレッスンに行く。
まぁ彼らなりのやり方が有るんだろうから俺は構わず、焙じ茶を炒る。
事務所中になんとも言えないお茶の香が充満する。
煎れたての焙じ茶は旨く、おやつの団子を頬張りつつ、自分の仕事をしていたが、
ふと視線を感じると、雪歩が穴から焙じ茶が気になるのかじっと見ていた。
「飲むか?」
と、聞くとパッと穴に引っ込むがまた、怖ず怖ずと出てくる。
そこで、焙じ茶と団子をお盆に乗せて、穴の前に置いておいた。
グスングスンいいながらお茶を啜る音が穴から反響するのを聴いていたが、
「焙じ茶は入れる前にこうして炒ってやって、始めて良い仕事をするんだなぁ…。」
と、わざと穴の中の雪歩に聞こえる様な独り言を呟いて、もう穴を見ずにまた仕事をしていると、
暫くして、いつの間にか穴から出てきた雪歩が横に立ってて、
「あ、あの、大事な事を気付かせてくれてありがとうございます。
そうですよね、ちゃんと努力しないと駄目なんですよね、良い仕事できないんですよね。
焙じ茶、ごちそうさまでした。私もレッスン行ってきます!」
と、迷いがない、ふっきれた目で雪歩が御礼を言うとレッスン場へ走って行った。
俺もまだ甘いなぁ、と残りの焙じ茶を啜って、雪歩が閉め忘れた穴の蓋を戻し、また焙じ茶を炒りに行く俺、
焙じ茶の香に鼻がむず痒い。



最近の仕事の様子を聞きたいとのことで雪歩の親父さんと会うことに
待ち合わせの喫茶店で向かうと雪歩が渡哲也似のおっさんを連れて来て
「プロデューサー、この人がお父さんです」と紹介した
雪歩の隣に立つおっさんの放つ重々しいオーラに圧倒され
ど、どうもと私こういう者ですとへこへこ頭を下げて逆向きに名刺を渡す始末
とりあえずお嬢さんはよく頑張ってくれて人気もうなぎのぼりなんですよと話し出し
雪歩に感心したエピソードや歌の良さを話すも渡哲也似のおっさんは「……そうか」と
相槌を繰り返すばかり
あまりにも空気の重すぎて話が続かねぇ……そうだ!何か気の利いたジョークで
場を和ますんだ!と思い立つもなかなかいいジョークが思いつかずテンパってきた
ええい!こうなりゃヤケだ!と開き直り思い切って
「萩原さん!いえ……お義父さん!俺に雪歩を下さい!」と
言ってみたときの雪歩の反応をじっくり観察は無理っぽいが
なんとか頑張って観察し尽くしたい今日この頃の俺



[もっと弱い奴と戦いたい]
遠征ロケで日帰り出来る距離ではないので、
雪歩の親御さんに許可を取りに家に行ったのだが、
「儂と手合わせをして一発でも当てる事が出来れば、許可しよう。」
と、条件を出して来た。
ならばやりましょう、と即座に返事をして上着を脱ぎ、ネクタイを外すと、雪歩が
「止めてくださぁい、Pが死んじゃいますよぉ。」
と、必死で制止しようとする雪歩を、優しく両肩を抱いて、
「大丈夫だ、これは雪歩の為でもあるんだ。必ず勝って、温泉ロケ行こうな。」
と言って、その目に溜まった涙を拭ってやる。
しんと静まり返る道場で、俺が高校の頃まで通ってた従兄弟んとこの武道場で
学んだ知識を総動員させてみりゃ一発くらいなんとか、と、甘い考えで挑んだ俺、
早速、ぶっ飛ばされて、身体が中に舞っていく…。
こうなると、エヴァンジュリン・A・K・マクダウェルに弟子入りする為に茶々丸にボロボロになりながらも
何度も挑むネギ・スプリングフィールド状態な俺、
身体中、あちこちがむず痒いどころか痛い。死ぬ。死んでまう!
お師さん…俺、雪歩の為に封印解いて良いですか……。



ストレス解消にとバッティングセンターへ行こうとしたら暇そうにしている雪歩を見かけた
一人で行くのもなんだし一緒に行くかと誘うと「私なんかが一緒に行ってもいいんですか?」と
珍しく興味を持ってくれたようなので連れていくことにしてみた
バッティングセンターに到着し雪歩に軽めのバットを渡すと
どうもよくスイングの仕方を知らないようなのでこうやって構えて振るんだと簡単に教える
じゃあ好きに打ってきなと別れ、愛用のバットでヒャッホォォ!気持ちいい!と
ハッスルしながら打っていると隣のボックスの雪歩が全然打ててないことに気がついた
「球が速すぎて怖いですぅ」と腰が引けている雪歩へ
「大丈夫、雪歩でも打てるはずだ。しっかり球を見て思いっきり振ればいける」と応援し後ろから見守ってみる
そしてピッチングマシーンが投げた球を「えいっ!」と雪歩が振ったバットが見事に捕らえた
カキーンと小気味よい音を立てて飛んだ打球は勢いに乗りホームランと書かれたプレートに見事命中
ええっ!?と思わず驚愕してしまうのを他所に雪歩は
「やった!やりましたよプロデューサー!」とバットを両手に抱えて大はしゃぎしている
こんなこともあるもんだなと感心しつつ「よくやったな雪歩、すごいじゃないか!」と
雪歩の頭をくしゃくしゃと撫でながら褒めたみたときの彼女の反応を
ほんわかのほほんと観察したい今日この頃の俺



雪歩の仕事ぶりが見たいとのことで雪歩の親父さんが黒塗りのベンツで事務所に来た
誰が応対するのかと事務所の面々でくじを引いた結果、
どういうわけか自分がその役目をする羽目になってしまった
「そんなに緊張しなくても大丈夫です」
「雪歩、それは無理だ……」
応接室で雪歩の親父さんが来るまでの間、冷や汗が溢れるように出てきた
数分して雪歩の親父さんが何人かの男を引き連れてやって来ると、とりあえず軽く挨拶し
最近の雪歩の仕事のことについて説明してみた
ドスの利いた声でしゃべる親父さんの目線と雰囲気に押されて呂律がまわらない
事務所での雪歩についてあれこれ話していると
以前、雪歩が肩を叩いてくれて凄く気持ちよかったことを思い出した
「それにしてもお宅のお嬢さんはすごく気持ちよかったです。
いやぁ、あの時は完全に骨抜きにされてしまいましたよ」
突然、ビキィ!と音を立てて固まった雰囲気に何言ってんだ俺は!!と我に返った
恐ろしいくらいの威圧感にもうなるようになれと内心泣きつつ、
慌ててフォローする雪歩を観察したいけど出来そうにない今日この頃の俺
誰か助けて………………


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