響4

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-[[響メニュー]]へ ---- >社長秘書・響 響「失礼します社長。予定のお時間です。そろそろご準備を」 「…カーット」 響「うぎゃあ!なんだかこそばゆいよぅ~」 「何言ってんだ『自分カンペキだからもっと大人っぽい仕事したいぞ』って言ったのお前だぞ」 響「うっ…」 「大体ちっこいからスーツも着せられてる感ありありだし自慢の髪も大人の女とは相性が悪い…」 響「そ、そこまで言わなくてもいいじゃないかうわーん!」 「あーわかった泣くな泣くな。俺にいい考えがある」 響「ほんとか!?」 「パンツ脱げ」 響「うぎゃあ!いきなりなんてこというんだこの変態プロデューサー!」 「まあ聞け。パンツ脱げばその緊張感がでて無意識のうちに大人の色気もでるって寸法だ」 響「で、でも…」 「スタッフも次のシーンの撮影の準備でこっち見てないし ちょうど俺で隠れるから今がチャンスだぞ」 響「わ、わかったよ…」(ぬぎぬぎ) 「じゃあパンツは俺が預かって…」 響「誰が渡すか!もう撮影始まるぞ!」 「カーット!響ちゃんいいよーさっきより表情がすごく良くなった!」 響(な、なんだかすごく納得いかないさー…) ---- >三分嫁 響「なーなーこの『三分嫁』ってなんだ?」 「んーそれはな『三分間レス無かったら響は俺の嫁』みたいな感じの意味だ」 響「えー!?じゃあもし成功してたら自分は嫁がなきゃだめなのか!?」 「そういうことになるな。としあきは変態だからもし嫁いだら何をされるか… 裸で首輪つけられておしっこさせられるとか…」 響「うぎゃあ!そんなのいやだー!それに自分はまだアイドル辞めたくないよぅ!」 「心配するな。そんなことさせない。俺が響を守るさ」 響「うぅ…ありがとう…」 「響のパイズリしたくなるおっぱいもなでまわしたくなる可愛いおしりも 髪コキしたくなる自慢の髪もわさわさしたいもさもさな下の毛もみんな俺のもんだ!」 響「…ってどさくさに紛れて変態嗜好を告白するなー!バカー!」 ---- >梅雨にて 記録的な長梅雨の中、響の心は鬱屈としていた。 もう何日いぬ美と散歩に出てないだろう、そう思いながら恨めしそうに窓の外を見つめていた。 明くる日、空は連日の雨が嘘のように晴れ渡っていた。 響はこれ幸いといぬ美と共に散歩に出かけた。 何日ぶりかの散歩でよほど嬉しかったのであろう、 二人は河原、堤防、公園…縦横無尽にかけまわった。 どのくらい経ったであろうか、ふと前を見るとPがこちらに向かって歩いてきた。 「はいさい!プロデューサー!やっぱり太陽は気持ちいいぞ!」 「いやそそうでもないらしいぞ。天気予報ではもうすぐ大雨がふるらしい。急げ」 「えっ?」 ほどなくしてあれだけ澄んでいた空はみるみるうちに鈍色へと染まり、 そしてついに空は泣き出してしまった。 最近話題のゲリラ豪雨というやつであろうか、まるで滝のような大雨であった。 二人と一頭は慌てて駆け出し、近くの空きテナントの軒下で雨宿りすることにした。 「うひゃーひどい目にあった」 「せっかくの晴れだったのに…」 響は今にも泣きそうな表情をしていた 「泣くな泣くな。すぐに晴れるさ」 Pがそんなこといいながら響の胸元にふと目をやった。 そこには背の小さな響には不釣り合いなほどの乳房があった。 雨に濡れてうっすらと透けた衣類は体に張り付き、 その大きく美しい乳房のシルエットを浮き立たせ、 体が冷えたからであろうか明らかに乳首が立ってっているのがわかった。 普段は単にプロデュースする側とされる側の関係、 だか今のPは響に対し「女」を認識せざるをえなかった。 Pはもはや沸き上がる欲望を押さえられなかった。 「響、あそこで一休みしないか…」 ---- >パクパクやっちゃえー 響「いぬ美!ついに…ついにやったぞ!自分がアイドルの頂点に! …どうしたいぬ美?ちょっと様子がヘンだぞ?…うわっ!」 「久しぶりだな響。そしておめでとう」 響「!?に、にーにー!なんでここに!?いぬ美は?いぬ美は!」 「いぬ美は俺だ。実はお前のことが心配で心配でちょっと呪術でいぬ美に化けてたんだ」 響「にーにー…ということは…自分と水浴びしたのも、 冬に抱き合って寝たのも、 テレビの企画で一緒に温泉に入ったのも、全部にーにーだったのか! うぎゃあ!にーにーの変態!!」 ---- >海にて 俺と響は海開きイベントの営業で浜へと来ていた。 「待たせたな!」 振り向くとそこには自信満々の表情で仁王立ちしている水着姿の響がいた 「どうだ!自分のプロポーションカンペキだろ!」 そう響が自慢するだけのことはある。 身長は小さいがそれを感じさせないほど大きく自己主張する胸、 その胸を強調するかのごとく細くくびれた腰、 ダンスで鍛えた引き締まってはいるが張りのある腰と 確かに素晴らしいプロポーションだった。 俺はPという立場を忘れて上から下へと舐めるように響の肢体をみていた 「ん?」俺はあることに気付いた 「な、なんだよ、いくら自分がナイスバディだからって お股ばっかりみるのはヘンタイのやることだぞ!」 「いやさ、その、はみでてるんだよ。一本ちょろっと」 「へ?」響は自分でそれを確認するや否やへなへなとその場に座り込んでしまった 「うぎゃあ!そんなこというなよこの変態プロデューサー!うわーん」 イベントが始まる前に気付いてよかったじゃないかと思いつつも はみ出てた方がネットで話題騒然だったんだと思いつつ 夏の暑い日差しは容赦なく砂浜に照りつけていたのだった ---- >›響を甘やかしたくなる文章ください 響「あついーあついよー」 「沖縄県人のくせになんでこんなにダレてるんだお前は」 響「えーどう考えても東京は沖縄より暑いぞ! 自分沖縄ではこんなに汗かいたことないぞ!」 「まーヒートアイランドだの湿度だの色々あるからな…ちょっとまて」 響「?」 「ほれ」(ピトッ) 響「うぎゃあ!つ、冷たい!なんてことするんさー!」 「なつかしのソーダアイスだ。これでも食え」 響「まったく…自分が冷たさでショック死したらどうするんだ…はい」 「なんだ?」 響「ソーダアイスといえば半分こだぞ。仲良く食べるんさー」 ---- >›さあ今日はどんな流れでおぱいを見るのか触れるのか 響「あう…アイスこぼしちゃった…」 P「ばかお前…このあとインタビューで撮影あるのに…」 響「うぇぇ…」 P「ちょっとまってろ…」 響「P行っちゃった…とりあえずシャツぬいどこ…しまった!ブラしてくるのわすr」 P「タオルあっt」 ---- >響ととしあき 響「なーなー、何してんだ?」 「ああ、ちょっとネット内での響に対する反応を調査してたんだが…」 響「へー見せて見せて!」「おいやめとけって」 響「えーとなになに、『響かわいい!れいぽしたい!』 『響が首輪させられて電柱におしっこしてる画像下さい』 『あー響泣かせたい』…うぎゃあ!なんだこれ!ネットは変態のすくつさー!」 「だからやめろといったのに。あとそうくつだ」 響「ファンは自分のこと性の捌け口としか見てないんさー…ぐすん」 「そんなことないぞ。反応がこれだけあること自体素晴らしいんだ 響は愛されてるんだよ。ちょっと歪んでるがな」 響「そ、そうか?へへへ…!」 ---- >響誕生祭自殺SS 響「あー終わった終わった。なあプロデューサー、今日は特別な日だから付き合っ…」 「すまん響、これからどうしても外せない用事があるんだ。 悪いが一人で事務所に戻ってくれ。じゃ!」 響「ああ!ちょっと!…なんだよ…つれないなぁ…他の子に電話してみるか」 ピポパ…トゥルルルル… 春香「天海春香ですイェイ!ただいま電話にでることができません。発信お…」 美希「美希はお昼寝中なの。あとでかけ直してね…」 貴音「はい、四条です」 響「ああ良かった。やっと出た。貴音、今日空いてる?」 貴音「申し訳ありませんが今日は忙しく…」 響「なんだよ貴音まで!もういいよ!」 響「ぐす…ぐす…みんな自分のこと嫌いなんだ…バカー!バカバカうわーん!」 響「はあ…ただいま…」 ガチャ パンッ!パンッ! 「「「「誕生日おめでとう響!」」」」 響「うわっ!ど、どういうことさー!?みんな揃って!?」 「響を驚かせようとみんな密かに準備してたんだ」 貴音「先ほどは失礼しました響。あらためて誕生日おめでとう」 響「みんな…でもこのバカ騒ぎ、自分にはちょっとむずかゆいぞ…う、うぎゃあ!ありがとう!」 ---- 「はいさい! ねえねえ、今日は……」 「おはよう、響。今日の流行情報はボーカルだから」 「えっ、えっと」 「響、仕事が片付いてからの方が気持ちよく楽しめるだろう?」 「あ! そうだなっ、仕事が優先だな! 社会人としてジョーシキだぞ!」 「じゃあ昼までボイスレッスン、昼からもボイスハードレッスンだ、みっちりとな」 「う、うん」 「終わったら空港で深夜の特別便に乗る」 「深夜!? じ、自分の誕生日終わっちゃうぞ!」 「響、外国には時差というものがあって、日本では今日でもまだ昨日のままの国があるんだ」 「えっ、そうなのか?」 「だから明日でもいいよな?」 「わ、わかったっ!」 HAPPY BIRTHDAY GANAHA!! ---- 「響、誕生日おめでとう!これは俺からのプレゼントだ!」 響「うぎゃあ!ありがとう!……これは、可愛いミニスカート!履いていい?」 「ああもちろんだとも」 響「……じゃーん!どうだ!」 「おお、似合う似合う。」 響「なんだか君に褒められるとむずかゆいぞ。 ねえ、どうせならこのままどっかいこうよ!」 「なあ響」 響「どうした?あらたまって」 「さっきからお前がはしゃぐたびにパンチラしてるんだが。まあ堪能させてもらったけど」 響「うぎゃあ!なんで今ごろ言うんだよ!は、恥ずかしくなってきたぞ…」 ---- 「響、誕生日おめでとう!」 「ま…真っ!?あ、ありがとう……でもどうして真がプロデューサーの部屋にいるんだっ?自分、プレゼントあるからって呼ばれて来たんだぞっ!?」 「あ、呼んだのボクなんだよ……って、露骨にがっかりしてるね、なんか期待してたり、した?」 「そそ、それはその…久しぶりに、だなぁ……うぎゃあっ、何で勝負下着で来たこととか真に言わなきゃなんないんだっ!?」 「だからさ、ボクのプロデューサー、最近ずっとボクと一緒で響と何もなかったみたいだから、プロデューサーと…せ…せ……せっくすする権利をプレゼントしようかと思ってね」 「な…なんだよいきなりヘンなこと言い出してっ!そんなの貰っても嬉しくもなんともないぞっ!?」 「でも、ボクが数ヶ月留守にしてる間に、いっぱいしてたんだよね、響とプロデューサーは?」 「それはそうなんだけど…ちょっとなんでいっぱいとか知ってるんだよっ?」 「だって気になるから何してたか全部聞いてたからね、体位とか内容とかも含めて」 「ちょ…ちょっと君、そんなことしてたのかーっ!?」 「うん(テヘペロ)」 「ということで…誕生日プレゼント、ボクに見られながらプロデューサーとしちゃう権利と、池袋で買ってきたルートビア1ダース、どっちがいい?」 「そんな変態なことできるわけ……っ!」 「ホント?」 「本当に?」 「なんでお前らハモるんだよーっ!」 「嫌だって言うなら俺の分もあわせてルートビア2ダース贈るけど?」 「……。…………。……………でも……久しぶり…に……したい……かも…だぞ…………」 「そっか、じゃあボクのことは気にせずバリバリやっちゃっていいからね(ワクワクテカテカ)」 「よしいい娘だ、こっちゃ来いこっち」 「お…お前らふたり揃って変態さー……」 「響も、な」 「…うん……」 ---- 「響、誕生日おめでとう……って、随分と嬉しそうだな」 「へへっ、わかるか?だって家族以外の人間に誕生パーティに来て貰ったの、これが初めてだからさっ」 「そっか……ごめん」 「な、なんだよいきなり謝ったりしてっ!?」 「家族じゃない人間に祝われて嬉しいって言うなら、このプレゼントは気に入らないんじゃないかと思ってな」 「なんだよ…開けてみていいかっ?……って……ゆび…わ?」 「響の誕生日、これからは家族として祝いたいけど、駄目か?」 ---- 穏やかな日曜日 夕飯は最近ずっと練習してたロールキャベツ 寒くなってきたから合うかなって思ったんだけど今日はちょっと暖かいからがっかりかも 「誕生日おめでと」 煮込み中に一緒にぼーっとTVを見ていたら突然プロデューサーにプレゼントを渡された 中身はマフラー。今日は暖かいのにドジなプロデューサーだ ロールキャベツは出来相応の評価で可もなく不可もなくといったところ もうちょっと褒めてくれてもいいと思うのだ 「誕生日おめでとう」 それさっきも言った、ついにボケてきたのかプロデューサー 「おめでとう」「おめでとう」 しつこいので放置してやる。でもなんでそんな嬉しそうなのかな ----
-[[響メニュー]]へ ---- >社長秘書・響 > 三分嫁失敗SS自殺 響「失礼します社長。予定のお時間です。そろそろご準備を」 「…カーット」 響「うぎゃあ!なんだかこそばゆいよぅ~」 「何言ってんだ『自分カンペキだからもっと大人っぽい仕事したいぞ』って言ったのお前だぞ」 響「うっ…」 「大体ちっこいからスーツも着せられてる感ありありだし自慢の髪も大人の女とは相性が悪い…」 響「そ、そこまで言わなくてもいいじゃないかうわーん!」 「あーわかった泣くな泣くな。俺にいい考えがある」 響「ほんとか!?」 「パンツ脱げ」 響「うぎゃあ!いきなりなんてこというんだこの変態プロデューサー!」 「まあ聞け。パンツ脱げばその緊張感がでて無意識のうちに大人の色気もでるって寸法だ」 響「で、でも…」 「スタッフも次のシーンの撮影の準備でこっち見てないし ちょうど俺で隠れるから今がチャンスだぞ」 響「わ、わかったよ…」(ぬぎぬぎ) 「じゃあパンツは俺が預かって…」 響「誰が渡すか!もう撮影始まるぞ!」 「カーット!響ちゃんいいよーさっきより表情がすごく良くなった!」 響(な、なんだかすごく納得いかないさー…) ---- >三分嫁 響「なーなーこの『三分嫁』ってなんだ?」 「んーそれはな『三分間レス無かったら響は俺の嫁』みたいな感じの意味だ」 響「えー!?じゃあもし成功してたら自分は嫁がなきゃだめなのか!?」 「そういうことになるな。としあきは変態だからもし嫁いだら何をされるか… 裸で首輪つけられておしっこさせられるとか…」 響「うぎゃあ!そんなのいやだー!それに自分はまだアイドル辞めたくないよぅ!」 「心配するな。そんなことさせない。俺が響を守るさ」 響「うぅ…ありがとう…」 「響のパイズリしたくなるおっぱいもなでまわしたくなる可愛いおしりも 髪コキしたくなる自慢の髪もわさわさしたいもさもさな下の毛もみんな俺のもんだ!」 響「…ってどさくさに紛れて変態嗜好を告白するなー!バカー!」 ---- >梅雨にて 記録的な長梅雨の中、響の心は鬱屈としていた。 もう何日いぬ美と散歩に出てないだろう、そう思いながら恨めしそうに窓の外を見つめていた。 明くる日、空は連日の雨が嘘のように晴れ渡っていた。 響はこれ幸いといぬ美と共に散歩に出かけた。 何日ぶりかの散歩でよほど嬉しかったのであろう、 二人は河原、堤防、公園…縦横無尽にかけまわった。 どのくらい経ったであろうか、ふと前を見るとPがこちらに向かって歩いてきた。 「はいさい!プロデューサー!やっぱり太陽は気持ちいいぞ!」 「いやそそうでもないらしいぞ。天気予報ではもうすぐ大雨がふるらしい。急げ」 「えっ?」 ほどなくしてあれだけ澄んでいた空はみるみるうちに鈍色へと染まり、 そしてついに空は泣き出してしまった。 最近話題のゲリラ豪雨というやつであろうか、まるで滝のような大雨であった。 二人と一頭は慌てて駆け出し、近くの空きテナントの軒下で雨宿りすることにした。 「うひゃーひどい目にあった」 「せっかくの晴れだったのに…」 響は今にも泣きそうな表情をしていた 「泣くな泣くな。すぐに晴れるさ」 Pがそんなこといいながら響の胸元にふと目をやった。 そこには背の小さな響には不釣り合いなほどの乳房があった。 雨に濡れてうっすらと透けた衣類は体に張り付き、 その大きく美しい乳房のシルエットを浮き立たせ、 体が冷えたからであろうか明らかに乳首が立ってっているのがわかった。 普段は単にプロデュースする側とされる側の関係、 だか今のPは響に対し「女」を認識せざるをえなかった。 Pはもはや沸き上がる欲望を押さえられなかった。 「響、あそこで一休みしないか…」 ---- >パクパクやっちゃえー 響「いぬ美!ついに…ついにやったぞ!自分がアイドルの頂点に! …どうしたいぬ美?ちょっと様子がヘンだぞ?…うわっ!」 「久しぶりだな響。そしておめでとう」 響「!?に、にーにー!なんでここに!?いぬ美は?いぬ美は!」 「いぬ美は俺だ。実はお前のことが心配で心配でちょっと呪術でいぬ美に化けてたんだ」 響「にーにー…ということは…自分と水浴びしたのも、 冬に抱き合って寝たのも、 テレビの企画で一緒に温泉に入ったのも、全部にーにーだったのか! うぎゃあ!にーにーの変態!!」 ---- >海にて 俺と響は海開きイベントの営業で浜へと来ていた。 「待たせたな!」 振り向くとそこには自信満々の表情で仁王立ちしている水着姿の響がいた 「どうだ!自分のプロポーションカンペキだろ!」 そう響が自慢するだけのことはある。 身長は小さいがそれを感じさせないほど大きく自己主張する胸、 その胸を強調するかのごとく細くくびれた腰、 ダンスで鍛えた引き締まってはいるが張りのある腰と 確かに素晴らしいプロポーションだった。 俺はPという立場を忘れて上から下へと舐めるように響の肢体をみていた 「ん?」俺はあることに気付いた 「な、なんだよ、いくら自分がナイスバディだからって お股ばっかりみるのはヘンタイのやることだぞ!」 「いやさ、その、はみでてるんだよ。一本ちょろっと」 「へ?」響は自分でそれを確認するや否やへなへなとその場に座り込んでしまった 「うぎゃあ!そんなこというなよこの変態プロデューサー!うわーん」 イベントが始まる前に気付いてよかったじゃないかと思いつつも はみ出てた方がネットで話題騒然だったんだと思いつつ 夏の暑い日差しは容赦なく砂浜に照りつけていたのだった ---- >›響を甘やかしたくなる文章ください 響「あついーあついよー」 「沖縄県人のくせになんでこんなにダレてるんだお前は」 響「えーどう考えても東京は沖縄より暑いぞ! 自分沖縄ではこんなに汗かいたことないぞ!」 「まーヒートアイランドだの湿度だの色々あるからな…ちょっとまて」 響「?」 「ほれ」(ピトッ) 響「うぎゃあ!つ、冷たい!なんてことするんさー!」 「なつかしのソーダアイスだ。これでも食え」 響「まったく…自分が冷たさでショック死したらどうするんだ…はい」 「なんだ?」 響「ソーダアイスといえば半分こだぞ。仲良く食べるんさー」 //---- #hr(width=50%) //---- 無念 Name としあき 10/08/19(木)00:22:27 No.6161452 響「あつい~あついよ~どう考えても沖縄よりあついのはおかしいぞ!」 「しょうがねえよ。東京はヒートアイランドなんちゃらだし 事務所のエアコンは相変わらずボロだし」 響「もー駄目!うごけないぞ!」 「これ使え」 響「うちわじゃおっつかないってば…」 「しょうがねえなほれパタパタ…」 響「ああ…ひんやり…」 //---- #hr(width=50%) //---- 無念 Name としあき 10/08/19(木)00:36:32 No.6164432 「ひ…響!?うちのドアの前座って何やってんだ!?」 「せっかくの休みだからご飯つくってやろうかなってちょっと来ただけなんだぞ…」 「いや先に言ってくれれば買い物に出かけなかったのに、ってか何時間待ってたんだよ」 「別に朝からなんて待ってなかったんだからなっ!グスッ、待ち疲れて泣いたりしてないんだからなぁっ!」 //---- #hr(width=50%) //---- 無念 Name としあき 10/09/03(金)23:02:09 No.8943616 「暑いなァ・・・」 響「沖縄の日中より涼しいぞ?」 「マジかよ・・・そんな今日みたいな猛暑も響は?」 響「なんくるないさー♪」 「元気で結構・・・流石琉球アイドルさんだ・・・」 響「なんか今ちょっと馬鹿にしなかったか!」 たまにはこんな日常を ---- >›さあ今日はどんな流れでおぱいを見るのか触れるのか 響「あう…アイスこぼしちゃった…」 P「ばかお前…このあとインタビューで撮影あるのに…」 響「うぇぇ…」 P「ちょっとまってろ…」 響「P行っちゃった…とりあえずシャツぬいどこ…しまった!ブラしてくるのわすr」 P「タオルあっt」 ---- >響ととしあき 響「なーなー、何してんだ?」 「ああ、ちょっとネット内での響に対する反応を調査してたんだが…」 響「へー見せて見せて!」「おいやめとけって」 響「えーとなになに、『響かわいい!れいぽしたい!』 『響が首輪させられて電柱におしっこしてる画像下さい』 『あー響泣かせたい』…うぎゃあ!なんだこれ!ネットは変態のすくつさー!」 「だからやめろといったのに。あとそうくつだ」 響「ファンは自分のこと性の捌け口としか見てないんさー…ぐすん」 「そんなことないぞ。反応がこれだけあること自体素晴らしいんだ 響は愛されてるんだよ。ちょっと歪んでるがな」 響「そ、そうか?へへへ…!」 ---- >響誕生祭自殺SS 響「あー終わった終わった。なあプロデューサー、今日は特別な日だから付き合っ…」 「すまん響、これからどうしても外せない用事があるんだ。 悪いが一人で事務所に戻ってくれ。じゃ!」 響「ああ!ちょっと!…なんだよ…つれないなぁ…他の子に電話してみるか」 ピポパ…トゥルルルル… 春香「天海春香ですイェイ!ただいま電話にでることができません。発信お…」 美希「美希はお昼寝中なの。あとでかけ直してね…」 貴音「はい、四条です」 響「ああ良かった。やっと出た。貴音、今日空いてる?」 貴音「申し訳ありませんが今日は忙しく…」 響「なんだよ貴音まで!もういいよ!」 響「ぐす…ぐす…みんな自分のこと嫌いなんだ…バカー!バカバカうわーん!」 響「はあ…ただいま…」 ガチャ パンッ!パンッ! 「「「「誕生日おめでとう響!」」」」 響「うわっ!ど、どういうことさー!?みんな揃って!?」 「響を驚かせようとみんな密かに準備してたんだ」 貴音「先ほどは失礼しました響。あらためて誕生日おめでとう」 響「みんな…でもこのバカ騒ぎ、自分にはちょっとむずかゆいぞ…う、うぎゃあ!ありがとう!」 ---- 「はいさい! ねえねえ、今日は……」 「おはよう、響。今日の流行情報はボーカルだから」 「えっ、えっと」 「響、仕事が片付いてからの方が気持ちよく楽しめるだろう?」 「あ! そうだなっ、仕事が優先だな! 社会人としてジョーシキだぞ!」 「じゃあ昼までボイスレッスン、昼からもボイスハードレッスンだ、みっちりとな」 「う、うん」 「終わったら空港で深夜の特別便に乗る」 「深夜!? じ、自分の誕生日終わっちゃうぞ!」 「響、外国には時差というものがあって、日本では今日でもまだ昨日のままの国があるんだ」 「えっ、そうなのか?」 「だから明日でもいいよな?」 「わ、わかったっ!」 HAPPY BIRTHDAY GANAHA!! ---- 「響、誕生日おめでとう!これは俺からのプレゼントだ!」 響「うぎゃあ!ありがとう!……これは、可愛いミニスカート!履いていい?」 「ああもちろんだとも」 響「……じゃーん!どうだ!」 「おお、似合う似合う。」 響「なんだか君に褒められるとむずかゆいぞ。 ねえ、どうせならこのままどっかいこうよ!」 「なあ響」 響「どうした?あらたまって」 「さっきからお前がはしゃぐたびにパンチラしてるんだが。まあ堪能させてもらったけど」 響「うぎゃあ!なんで今ごろ言うんだよ!は、恥ずかしくなってきたぞ…」 ---- 「響、誕生日おめでとう!」 「ま…真っ!?あ、ありがとう……でもどうして真がプロデューサーの部屋にいるんだっ?自分、プレゼントあるからって呼ばれて来たんだぞっ!?」 「あ、呼んだのボクなんだよ……って、露骨にがっかりしてるね、なんか期待してたり、した?」 「そそ、それはその…久しぶりに、だなぁ……うぎゃあっ、何で勝負下着で来たこととか真に言わなきゃなんないんだっ!?」 「だからさ、ボクのプロデューサー、最近ずっとボクと一緒で響と何もなかったみたいだから、プロデューサーと…せ…せ……せっくすする権利をプレゼントしようかと思ってね」 「な…なんだよいきなりヘンなこと言い出してっ!そんなの貰っても嬉しくもなんともないぞっ!?」 「でも、ボクが数ヶ月留守にしてる間に、いっぱいしてたんだよね、響とプロデューサーは?」 「それはそうなんだけど…ちょっとなんでいっぱいとか知ってるんだよっ?」 「だって気になるから何してたか全部聞いてたからね、体位とか内容とかも含めて」 「ちょ…ちょっと君、そんなことしてたのかーっ!?」 「うん(テヘペロ)」 「ということで…誕生日プレゼント、ボクに見られながらプロデューサーとしちゃう権利と、池袋で買ってきたルートビア1ダース、どっちがいい?」 「そんな変態なことできるわけ……っ!」 「ホント?」 「本当に?」 「なんでお前らハモるんだよーっ!」 「嫌だって言うなら俺の分もあわせてルートビア2ダース贈るけど?」 「……。…………。……………でも……久しぶり…に……したい……かも…だぞ…………」 「そっか、じゃあボクのことは気にせずバリバリやっちゃっていいからね(ワクワクテカテカ)」 「よしいい娘だ、こっちゃ来いこっち」 「お…お前らふたり揃って変態さー……」 「響も、な」 「…うん……」 ---- 「響、誕生日おめでとう……って、随分と嬉しそうだな」 「へへっ、わかるか?だって家族以外の人間に誕生パーティに来て貰ったの、これが初めてだからさっ」 「そっか……ごめん」 「な、なんだよいきなり謝ったりしてっ!?」 「家族じゃない人間に祝われて嬉しいって言うなら、このプレゼントは気に入らないんじゃないかと思ってな」 「なんだよ…開けてみていいかっ?……って……ゆび…わ?」 「響の誕生日、これからは家族として祝いたいけど、駄目か?」 ---- 穏やかな日曜日 夕飯は最近ずっと練習してたロールキャベツ 寒くなってきたから合うかなって思ったんだけど今日はちょっと暖かいからがっかりかも 「誕生日おめでと」 煮込み中に一緒にぼーっとTVを見ていたら突然プロデューサーにプレゼントを渡された 中身はマフラー。今日は暖かいのにドジなプロデューサーだ ロールキャベツは出来相応の評価で可もなく不可もなくといったところ もうちょっと褒めてくれてもいいと思うのだ 「誕生日おめでとう」 それさっきも言った、ついにボケてきたのかプロデューサー 「おめでとう」「おめでとう」 しつこいので放置してやる。でもなんでそんな嬉しそうなのかな ---- >[いい話に見えるけど何やらかしたんだP] > >響泣かせたい P「実はな、今日限りで響のプロデュースは終了だ」 響「え?どういう事?だってまだ期間は十分・・・」 P「実はPを解任されたんだ、社長命令だから仕方ないよな」 響「で、でもそんなプロデューサーは一人しかいないんだろ自分はどうなるんだ!?アイドルになれないのか?」 P「残念ながら・・・」 響「そ、そんなのってないぞ!そんなのって・・・うぅ・・・グスグス・・・」 P「それでな、響がもし良かったらなんだけど・・・」 響「?」 P「俺と、結婚してくれませんか・・・?」 響「う、うぅ・・・うぎゃー!!・・・プロデューサーの・・・いじわるっ!バカバカ!アホ!ドジ!間抜け!・・・ふぇえ・・・」 ---- >響バカわいい P「響!ほら!すごいだろ~屋上の菜園で採れたゴーヤーだ 東京でもこんな立派なのが採れるんだな」 響「こ、こんな大きいの入るわけないさ!」 P「え」 響「…はっ!?う、うぎゃー756プロのバカバカバカ!変態!」 ---- ベッドに幸せそうに横たわる響… だが俺はそんな彼女に自分の固いモノを強引に押しつけた 「ひ…ぎぃ!あ…あ…」たまらず響は声を上げる だが俺はそれを無視してさらに強く押し付けた 「ぎゃぁ!!痛い!嫌ぁ!止めて!」響は涙を浮かべそう懇願する だがしばらくするとその叫び声は嬌声へと変わって行った… 「せっかく人が指圧マッサージしてんのに変な声だすな!」 響「最初からいきなり強く押しすぎだぞ!もっとやさしくするんさー」 「でも気持ちよかっただろ」 響「う…うん」 ---- >グラビアミズギ2 > >>最近流行の響いじめにティンときたので困った顔自殺 > >これからどんなヒドイことされちゃうn!!?? 無念 Name としあき 10/08/15(日)06:08:48 No.5533658 &i()>これからどんなヒドイことされちゃうn!!?? 「響、なんでグラミズ着てるんだ?」 「え…だって今日の撮影水着だって言ったの君じゃないか」 「今日の撮影はグラミズ2だぐらみずつー」 「うぇぇ!?だ、だって自分水着ってこれしか持ってないぞ!?」 「幸い春香のグラミズ拝借してきてるから今着替えろすぐ着替えろここで着替えろ」 「な、何だよそれーっ!?」 「俺が見ててやるから気にするな!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!」 // 素でグラミズとグラミズ2打ち間違えたのでおまけ // 無念 Name No.5533658 10/08/15(日)06:16:05 No.5533964 「きっ…着替えたぞこれでいいかっ!?」 「ごめんそれ春香のグラミズだったグラミズ2はこっち(テヘペロ)」 「きっ、君ワザとやってるだろっ!?」 「そんな細かいことはどうでもいい、急いで着替えないと撮影まで時間ないぞ?」 「うゎああぁぁぁんっ!」 ---- >一瞬で想像その1 無念 Name としあき 10/07/29(木)12:50:37 No.2703902 &i()>俺は響の少しだけ焼けたちゅらうみスキンを嫌がるのをやめるまで舐めてるよ 「ふぁ…っ、な、なんだよプロデューサー!?」 「日焼けで剥けかけた肌のお手入れ」 「だからって舐めるのはヘンタイっぽい…ひぁっ」 「舐めとった方が肌への負担少ないからな」 「ん…ぁふ……っ、ひゃん…ぁくっ、そ…そんなトコ、日焼けしてるワケな…んっ!」 「何か言ったか?」 「ダメだってばっ!やめ…ろ…ぅぁ……やめろってば……っ」 「やめて、いいのか?」 「……いじわる……もう…ちょっとだ……」 「やめてほしいっていうならやめるか。じゃあシャワーでも浴びとけよ、潮風でべったりしてるからな」 「やだよう…こんな中途半端でやめないでよう……」 まで一瞬で想像した ---- >一瞬で想像その2 無念 Name としあき 10/07/31(土)00:36:16 No.2968622 &i()>じゃあたまには響をおもいっきりいじめるか &i()>棒でつついたり叩いたり… 「こらっ、踏ん反りかえって強調するなっ!」 「だって今日のオデでアクシデント出したら何でもするって言ったの響だろ?」 「そりゃあ言ったけど、口でするなんて、その、ヘンタイっぽいぞ!」 「いやこれくらい普通ですよフツー」 「とかいいながら先っちょでほっぺたつつくなぁっ!」 「はやーくー、はーやーくー」 「あーっ、そんなんでぺちぺち叩くなってば!わかったよっ、すればいいんだろすればっ、!」 (ガリッ) 「~~~~~~~~~~ッ!」 って前スレ見て一瞬で想像したけど想像したら痛くなった上に 書いてるうちにスレ消えたでござるの巻 ---- >[そこは俺が処理してやる、じゃね?] 無念 Name としあき 10/08/23(月)20:13:45 No.6989849 「水着着替えるのにずいぶん時間がかかってるな…」 響「待たせたな!」 「遅いな!もうすぐ撮影始まるぞ!」 響「どうだいこの自分のカンペキなプロポーション!よく見るがいいぞ!」 「いや遅れてるのにそんなに堂々とされても…… なあ響、ほんとに自分で完璧だと思ってるのか?」 響「なんだよ自分のナイスバデーに文句あるのか?」 「いやさ、右足付け根に一本毛が出てんだけど」 響「え?…うぎゃぁ!なんてこというんだ変態!」 「変態でも何でもいいが撮影する前に気づいてよかっただろうが。さっさと抜いて来い」 響「うぇーん…」 ---- >[願い叶わず即阻止] 無念 Name としあき 10/08/25(水)17:40:35 No.7308572 「あー今日も水着の撮影か。こう続くと浜辺の照り返しも堪えるな」 響「待たせたな!」 「お、今日は珍しく着替えるの早いな。ちゃんと下の毛の処理したか?」 響「な、なんてこというんだ!この前みたいなこと無いように何度も確認したぞ! 今日こそカンペキだぞ!」 「ふーん。響は完璧だとメコスジ浮くのか?」 響「へ!?」 「今日の水着は薄手たからちゃんとサポーター履けといったはずだが。 それとも響はそんなに俺を喜ばせたいのか?」 響「うぎゃあ!そんなわけないだろ!と、とにかくサポーター履いてくるさー!うわーん!」 …とまあおバカなとこもあるがああ見えて家庭的なところがあるし 明るくていい娘だ響は。 願わくば三分後に俺の嫁だといいのだが。 ---- >&i()>響を「うぎゃぁあああ!!」って嬉し泣きさせたい 無念 Name としあき 10/08/24(火)23:08:05 No.7200834 「響!好きだ!この世の誰よりも愛してる!」 「うぎゃぁあああ!!い、いきなり何言い出すんだよそれホントかっ?」 「ごめんウソ」 「うゎぁぁあああんっ!」 ---- >[好き?嫌い?] 無念 Name としあき 10/08/28(土)08:54:06 No.7774730 響「あなた、お帰りなさい。食事にします?お風呂にします?それとも、わt… うぎゃあ!こそばゆいよぅ!」 「だからこうやって俺が相手役となって練習してるんだろうが。」 響「そんなの無理だよぅ!そもそもこういう台詞は好きな人に対していうもんだぞ!」 「そうか…練習とはいえ言えないってことは響は俺のことは好きじゃないんだな…」 響「は?」 「俺のこと嫌いだったんだな…」 響「そ、そんなことないぞ!嫌いじゃないさー」 「じゃあ好きか?」 響「好きだ!」 「大好きか?」 響「大好k…って、どさくさにまぎれて何言わせんだバカー!」 ---- >[結婚] 無念 Name としあき 10/08/31(火)16:21:21 No.8375692 「お笑い芸人とファッション雑誌のモデルが結婚ねえ… なあ響、お前がもし結婚するとしたらどんなタイプがいいんだ?」 響「えー!?そんなの考えたこともないぞ…そうだな、とにかく一緒にいて楽しいひとがいいな! というか人のことより自分自身を心配したらどうだ? プロデューサーは彼女いない歴何年さー?」 「アホ、今はお前をプロデュースするので手一杯なんだ。 それとも響、俺と結婚してくれるか?」 響「バババカ!何言ってんだよぅ!でも君となら結婚してやっても…(ボソッ)」 「んー?何か言ったかなー?」 響「なななな何も言ってないぞ!!!バイバイ!」 ---- >[嫌だ] 無念 Name としあき 10/09/03(金)15:58:03 No.8874032 「暑い部屋で汗だらだらになりながら響と獣のようにセックス!セックス!セックス!」 響「うぎゃあ!なんてこと口走ってんだ!」 「いや流行ってるみたいだから」 響「冗談でもそんなこというな!」 「冗談…そんなことない!俺は常々響と本気でセックスしたいと思っている!」 響「うわーん!もっといやだー!」 // 嫌なのか // 無念 Name としあき 10/09/03(金)16:26:47 No.8876753 &i()>響「うわーん!もっといやだー!」 「そうか響は嫌なのか」 「う…そ、それは…だなぁ……」 「響は俺とは嫌だと、そう言うんだな」 「そうは言ってない…ぞ……」 「じゃあこれからはそういう風に扱うのでよろしくな」 「いやこんなトコで大声で言われるのが嫌なだけでしたくないとか言ってないってばぁっ、イジワルだぞ君ぃっ!」 ---- >[大好き] 無念 Name としあき 10/09/11(土)09:05:50 No.10293037 響「見て見て!自分、スレでこんなに大人気だぞ!えっへん!」 「でもお前、スレ中盤くらいでヤられちゃってるぞ。しかも俺に」 響「え…?うぎゃぁ!こんなのいやだー!」 「そんなに嫌か?」 響「当たり前さー!」 「そうか…俺のことはそんなに嫌だったのか… アイドルと信頼関係作れない俺はプロデューサー失格だな…響とは解消するしか…」 響「な、何言ってんだよ。そんなことないぞ」 「じゃあ俺のこと好きか?」 響「当たり前さー」 「じゃあちゃんと大きな声で言ってくれ」 響「自分はプロデューサーのことが好きさー!!……って何言わせるんだバカバカバカ!」 ---- >[真冬の動物園] 無念 Name としあき 10/09/06(月)23:01:22 No.9525457 &i()>Pのコートにくるまって顔だけ出してる響を想像した 響「うおー寒い!寒いぞ!寒いー!」 「しかしここのペンギンの散歩は冬じゃないと見れないからなあ」 響「まだー?寒いー!」 「おい勝手に俺のコートに包まるなよ。お、きたぞ」 響「きたきたきた!サンシャインで見た時とまた違うぞ! ペンギン可愛い!ペンギン飼いたい! ああ……来て良かった……チーンッ!」 「ああ!俺のコートで鼻かむな!」 ---- >[セクシー] 無念 Name としあき 10/09/12(日)12:57:42 No.10524149 響「じゃーん!どう?大人っぽい?」 「ほう…イブニングドレスの衣装か。背中が大胆に開いてるな。髪はシニヨンにしたか。 こりゃ驚いた。馬子にも衣装とはこのことか」 響「むーん、なんか引っかかる言い方だな。褒めてるのか褒めてないのかどっちだ」 「いやよく似合うぞ。すごくセクシーでおとなっぽい」 響「そう?へへ…なんだかほめられるとこそばゆいな~!」 「でもガニ股はやめとけ」 ----

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