やよい 2

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-[[うっうーっメニューはこちらでーす!>やよいメニュー]] ---- 「プロデューサー! これやりましょー!」 とやよいが持ってきたのはポッキー。何をやると言うのか。 「えっとですねー……こう……両端で咥えて……」 「あぁ、ポッキーゲームか。お遊びで一回だけやったな……懐かしい」 どこでそんな遊びを覚えたのだろうか。まぁいいや。レッツスタート。 と同時に凄い勢いでバクバクポッキーを食べ進めるやよい。……あのなぁ。 「いいかやよい、この遊びはこう、ゆっくりとだな……」 「……な、なんかえっちぃです……や〜ん!」 などと言って両手で顔を覆って恥ずかしがるもんだから やーん ---- ふと思う。やよいの髪型の謎について、だ。 一見お嬢様っぽいドリル。しかし実際はツインとした方が正しいとは思うのだが……。 何にしろ本人に聞いてみるのが一番早い。そうと決まれば早速レッツゴー。 「え? 髪の毛、ですか?」 「あぁ。案外珍しい髪型だよなーって思ってさ」 「んー……プロデューサーになら話してもいいかな……昔、ですね」 そこからやよいの長い昔話が始まった。なかなか面白い内容だ。 幼い頃に母親に髪型を弄られたまま公園に行き、友達に変と言われたそうな。そうして泣き出してしまったやよい。 しかしそこに一人の少年が現れ、『その髪型でも十分可愛い』と慰めてそのままどこかへ行ってしまったらしい。 それ以来、髪型を変えずにいるそうだ……どこの漫画の話だよ。 ……あれ、ちょっと待て。なんかその話聞き覚えあるぞ……? 確か、うん、あの日の夕方…… いやいやいや、待てよ、まさかそんなことあるわけないじゃないか……あはは……ないよな? とニコニコ笑顔でいるやよいを見ながら焦りたい ---- 「魔法使い、ですか?」 「あぁ、俺はあと確か三年くらいかな。ははっ」 って何教えてんだ俺は。 何がどういう流れでこうなったのかすらよく分からない。ただ、間違いなく危険ではある。 「ま、まぁそれはある意味不名誉なことでもあるんだけどな! ほれ、仕事仕事!」 慌てて取り繕う。不自然さがぷんぷんしまくりである。 だが、とにかくこの話題から遠ざけなければならん。小鳥さんとかならまだしもやよいに……。 そんなことを考えていると、 「で、でも……三年ですよね? 三年……私、プロデューサーを魔法使いにさせてあげられないかもです」 などというもんだからもうね、おい、誰かやよいを止めてくれ! みたいな俺の妄想を炸裂させたらやよいにひかれた ---- やよいが俺の着ていたパーカーを気に入っていたみたいなのであげる事にした 少しくたびれてたしやよいには大きいけど 「プロデューサーの匂いがします」 って目を丸くして喜んでいる 何だか気恥ずかしいような何ともいえない気分だが 自分に娘がいたらこんな娘になって星井と頭をぐりぐり撫でてやる 今日は気分がいいから後でやよいと飯でも食いに行って幸せそうな笑顔を堪能し隊 ----
-[[うっうーっメニューはこちらでーす!>やよいメニュー]] ---- 「プロデューサー! これやりましょー!」 とやよいが持ってきたのはポッキー。何をやると言うのか。 「えっとですねー……こう……両端で咥えて……」 「あぁ、ポッキーゲームか。お遊びで一回だけやったな……懐かしい」 どこでそんな遊びを覚えたのだろうか。まぁいいや。レッツスタート。 と同時に凄い勢いでバクバクポッキーを食べ進めるやよい。……あのなぁ。 「いいかやよい、この遊びはこう、ゆっくりとだな……」 「……な、なんかえっちぃです……や〜ん!」 などと言って両手で顔を覆って恥ずかしがるもんだから やーん ---- ふと思う。やよいの髪型の謎について、だ。 一見お嬢様っぽいドリル。しかし実際はツインとした方が正しいとは思うのだが……。 何にしろ本人に聞いてみるのが一番早い。そうと決まれば早速レッツゴー。 「え? 髪の毛、ですか?」 「あぁ。案外珍しい髪型だよなーって思ってさ」 「んー……プロデューサーになら話してもいいかな……昔、ですね」 そこからやよいの長い昔話が始まった。なかなか面白い内容だ。 幼い頃に母親に髪型を弄られたまま公園に行き、友達に変と言われたそうな。そうして泣き出してしまったやよい。 しかしそこに一人の少年が現れ、『その髪型でも十分可愛い』と慰めてそのままどこかへ行ってしまったらしい。 それ以来、髪型を変えずにいるそうだ……どこの漫画の話だよ。 ……あれ、ちょっと待て。なんかその話聞き覚えあるぞ……? 確か、うん、あの日の夕方…… いやいやいや、待てよ、まさかそんなことあるわけないじゃないか……あはは……ないよな? とニコニコ笑顔でいるやよいを見ながら焦りたい ---- 「魔法使い、ですか?」 「あぁ、俺はあと確か三年くらいかな。ははっ」 って何教えてんだ俺は。 何がどういう流れでこうなったのかすらよく分からない。ただ、間違いなく危険ではある。 「ま、まぁそれはある意味不名誉なことでもあるんだけどな! ほれ、仕事仕事!」 慌てて取り繕う。不自然さがぷんぷんしまくりである。 だが、とにかくこの話題から遠ざけなければならん。小鳥さんとかならまだしもやよいに……。 そんなことを考えていると、 「で、でも……三年ですよね? 三年……私、プロデューサーを魔法使いにさせてあげられないかもです」 などというもんだからもうね、おい、誰かやよいを止めてくれ! みたいな俺の妄想を炸裂させたらやよいにひかれた ---- やよいが俺の着ていたパーカーを気に入っていたみたいなのであげる事にした 少しくたびれてたしやよいには大きいけど 「プロデューサーの匂いがします」 って目を丸くして喜んでいる 何だか気恥ずかしいような何ともいえない気分だが 自分に娘がいたらこんな娘になって星井と頭をぐりぐり撫でてやる 今日は気分がいいから後でやよいと飯でも食いに行って幸せそうな笑顔を堪能し隊 ---- 無念 Name としあき 10/12/15(水)09:36:28 No.26335524 俺が事務所に行って営業車にタイヤをスタッドレスに交換してたら やよいが『うぅうー、寒いのにせいがでますねぇ』って言うから 俺は「これもやよいやみんなが安心して仕事が出来るようにするためだもんね』って言ったんだ やよいが『雪が振ってからでは遅いですもんね♪』って言うから、 俺が『うん、雪になると電車は遅れるし、道は歩きにくいしで大変だよ』って言ったら、 やよいが『雪が降ったら、仕事をお休みできます?』って悪戯な顔で言うんだ だから俺は『ダメだよそんなの。やよいの笑顔はみんなの心を温かくして雪だって溶かしちゃうんだから』言ったら やよいが『えっ?ちょ、ちょっと冗談を言っただけですよぉ』って驚いた顔をするから 俺はやよいを抱きしめて『ホラ、とっても温かい』って言ったら やよいが真っ赤な顔をして『もう、プロデューサーの意地悪ぅ、でもとっても嬉しいですぅ』って可愛い笑顔で行ったんだ もっともその夜は俺がやよいの新雪のような白い肢体に沢山せいを出してあげたんだけどね ---- 無念 Name としあき 11/01/29(土)14:17:10 No.33443038 › ぷろでゅーさー! › おちんちん剥けてないでしょ! › って言われたらきっと勃起する 「ちゃんと剥いてあらわないとくさくなって病気になっちゃうんだよ!  ほらかしてみなさい、お姉ちゃんがお手本みせてあげるから  こうやってギュッと剥いてセッケン付けて洗うんだよ?  ほら!ここのくぼんでるとこや、うらがわにネトネトがついてるでしょ?  これが病気のもとなんだよ?においをかいでみて?  ほーら、くさいでしょ?  だから毎日ちゃんとあらわないといけないんだからね  明日はお姉ちゃんが見ててあげるから自分で洗ってみるんだよ?」 と言われると思ったらオチンチンが固くなるわい ---- 無念 Name としあき 11/02/15(火)23:25:57 No.36521624 › やよいが弟のちんちんを洗うときのようにPのちんちんをいじる画像下さい やよい「いいですかプロデューサー、毎日ちゃんと洗わないと病気になっちゃいますよ?(ムキッ)」 P「はぃ…」 やよい「よくプロデューサーが読んでる雑誌や真さんが持ってくる車雑誌に包茎手術の広告が載ってますけど…仮性だと無理に手術する必要はないんですよ?(ゴシゴシ)」 P「そうですか…」 やよい「割礼をする国は大体が水が貴重品で、頻繁におちんちんを洗えないからそういう制度が普及してるんですけど、日本だと水は安いですから(ゴシゴシ)」 P「そうだったんですか…」 やよい「それに悪い病院だと手術した後にいろいろ問題が出たりしますから、毎日ちゃんと剥いてちゃんと洗うのが一番良いんです(ザバー)」 P「…勉強になります」 ----

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