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「プロデューサー」(2011/11/06 (日) 00:00:11) の最新版変更点
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プロデューサーに関する妄想文でも殴り書きでも
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>プロデューサー×ヤンキー
「オメー何連コインしてんだよ?あ?」
「3プレイまでOKって書いてあんだろコラァ」
「こっちは待ってんだよコラァ!」
「あ?何りっちゃんバックダンサーにしてんだよ?」
「ふざけんなよコラ、パイタッチする暇有ったら頭なでてやれよやよいが可愛そうだろうが」
「ちょっと待て、そのLvで全国5万はやべーよ」
「3万連戦で十分ランクアップに間に合うからそっちにしておけや、な?」
「合間にレッスン入れて思い出稼ぐの忘れんなよ」
「てめー「とかちとかち」言ってっけどよー、どっちが亜美か真美か当然わかってんだろーなぁ…?!(ビキビキィ」
「おめーこそ…虹裏の情報鵜呑みにして春香を語ってるんじゃねーゾォ…?!(ビキィ」
アイマスをプレイするヤンキーの姿・・・・
なんかシュールだな
「春香って確かに無個性だよな」
「言えてるなー、いらねぇアイドルだな」
「オメーそれ言いすぎじゃね?」
「あ? テメーから言い出したんだろ」
「俺はよ、無個性でもコイツを愛してんだよ!
てめーの担当アイドルなんかババァじゃねーか!」
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>外道P
千早「プロデューサーは・・・いた!プロデューサー!なんで私の担当から外れたんですか!
これから一生懸命頑張ろうって言ってくれたじゃないですか!
なのに・・・」
P「いろいろ訳があってのことなんだ、本当にゴメン。他の子の担当になったんだ!それで・・・」
千早「そうですか私じゃなくて他の子をプロデュースしたいんですか!いままでは嘘だったんですか! 」
P「嘘だとかそういうんじゃないだろ、何言ってるんだお前」
千早「私は信じてたんです!あなたを!それなのに!」
P「あのさあ千早、俺の話を聞けよ」
千早「いや!聞きたくありません!ひどい!あなたは私を裏切ったんです」
P「…あ、そ。もういいよ」
千早「よくありません! あ、待ってくださいP!」
P「俺もうお前のPじゃないし、じゃあな…」
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>[オーデションでの一幕]
「ぐあぁ…!くそっ油断した!まさかあそこでBOM祭を魔王どもが仕掛けるとは…。」
「兄貴!大丈夫か!う…ひでぇ…もうこれじゃあ…。」
「馬鹿野郎っ!!人の心配よりお前のアイドル心配しろっ!Da審査員はお帰り確定か……ふっ…すまんな、これじゃあもう届きそうもないな…。」
「そんな、一緒に合格しようって…くそぉぉ!!」
「だがまだだ…奴らは直前で流行が変わったんで焦ってやがるんだ。3節目は俺が仕掛ける!
ただでは落ちんよ、お前は流行2位だけを死守しろ!行け!…律子に宜しくな。」
「兄貴ぃ…すまねぇ!必ず、センモニに…!」
「ふぅ…行ったか、すまんな千早、お前のスパイラル、侮っていたわ。」
「いいえ、すみませんP。」
「なぁに、気にすんな、どうせトプトプ落ちてたんだからな…。」
「…!P…そこまでして何故…?」
「俺はまだ、お前のAランクコミュ全部見てねぇんだよ!それを堪能するまで消せるか!」
「…P…。」
「行くぞ!この3節目で俺がこの戦場に穴を開けてやる!ついてこれるか?千早。」
「はいっP!貴方となら!」
「よく言った!流石は俺のアイドル。」
て、感じで妄想しながらアケマスやってる気がせんでもないなぁと思ったら、脳がむず痒い。
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>[このろくでもない、素晴らしき世界]
私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロのぷろでゅうさぁになって地球のアイドルを調査している。
「おはようございます、Pさん。」
「うん、おはよぉ、春香。」
「その喋り方はちょっと…。」
うーむ、テンションが下がってしまった。挨拶一つで変わってしまうとは…。地球のアイドルはずいぶん、気分屋だ。
「生憎の天気だが…。」
社長、今日は快晴ですよ?
「では、今日の流行だ。」
ぜんぜん、人の話を聞かない人だ。
この天海春香というアイドル。よくこける。
「Pさーん、きゃあっ」どんがらがっしゃーん
「えへへっ失敗、失敗。」
どうやら、地球のアイドルはいくらこけても、ケガ一つしない、特殊な生命体のようだ。
「あぁっあんたこのTVカメラ、いくらすると、思ってるんだ!」
そして、いとも簡単に、高価な物をあっさり壊す。
地球のアイドル、恐るべし。
弁償を考えると、冷や汗で背中がむず痒い。
このろくでもない、素晴らしき世界に、缶コーヒーはGE●RGIA。
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>[続・このろくでもない、素晴らしき世界]
私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロのぷろでゅうさぁになって、この惑星を調査している。
今日も水瀬 伊織をぷろでゅうすだ。
「ちょっと!何、ぐずぐずしてんのよっ!」
「オレンジジュースは100%のやつって、言ったでしょ!」
「この変態っ!変態大人っ!」
ここでは、ぷろでゅうさぁとは下僕の事を言うらしい。
しかし、
「あ、あんたのおかげで助かったわ……ありがと。」
時々見せるこのしおらしさ。これが噂のツンデレと言うやつだな。
なんとも不思議な生き物だ。
一部で言う『萌』ってやつだが……『萌』ってなんだ?
「ほらっ行くわよっ」
「はい、伊織様。」
今日も伊織様のご機嫌取りだ。下僕も大変で流れる汗がむず痒い。
このろくでもない、素晴らしき世界へ
缶コーヒーはGE○RGIA。
----
>[このろくでもない、素晴らしき世界2]
私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロの事務員に化けてこの惑星の調査をしている。
「律子、さん頼まれた資料です。」
「あ、ありがと。そこ置いといて。」
彼女は秋月 律子。この事務員さんは、毎日忙しい。
「あー忙しい忙しい、猫の手も借りたいぐらいだわ。」
「はい律子、さん、これ。」
「えっ?やぁだ、これは猫セットの猫の手じゃない、あははは。」
何が可笑しかったのだろう?
「あ、やだっもうこんな時間、Pーっ、行きますよーっ!
ヂョーンヅごめん、後、頼める?」
「はい、いってらっしゃいませ律子、さん。」
「…その呼び方、なんとかならない?」
その夜、部屋でTVを観ていたら、律子、さんが出ていた。
知らなかった、この星では忙しい時は事務員もアイドルになるんだ。
おぉ、ちゃんと猫の手使っている。流石は律子、さん。
このろくでもない、素晴らしき世界へ、缶コーヒーはGEORGI▲。
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>[このろくでもない、素晴らしき世界3]
私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロの警備員に化けてこの惑星の調査をしている。
「おはようございます〜。」
「お早うございます。」
この業界では、例えお昼だろうが、夜中だろうが、最初の挨拶は『お早う』だ。
今、お昼前に出勤してきた、アイドルの三浦 あずささんもちゃんと挨拶してきた。
「あああ、あずささん、僕より先に行ってて、どうして二時間も遅れるんですかぁ?」
彼女の若い担当Pが青い顔して飛び出して来た。
「ごめんなさい、Pさん。道に迷っちゃって〜。」
「あそこのコンビニからの距離からですよぉ?!
あぁあ、こんなことなら飴買うからって、先に行かすんじゃなかった…。」
この惑星では直線距離100mですら迷う驚異の方向音痴がいた…。
きっと彼女は一人ではこの広い宇宙を渡れまい。
このろくでもない、素晴らしき世界へ。
缶コーヒーはW▲ND△モーニングショット。
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>[新このろくでもない、素晴らしき世界]
私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロの事務員をしながら、この惑星を調査している。
「あ、お疲れ様ですヂョーンヅさん。」
彼女は音無 小鳥、765プロの最古参の事務員である。見た目はとても若いのだが年齢不詳である。
地球人は年齢さえも操れるのか…?
よし、今夜飲み会に誘って調査だ。
ふと気がつくと真夜中だった。どうやら酔い潰れていたようだ。
「あら、お目覚めですかヂョーンヅさん。うふふふふ、お楽しみはこれからですよ。」
あぁ小鳥さん、てどうして私は裸でしかも縛られて、アーーッ
このろくでもない、素晴らしき世界へ。缶コーヒーはU●CBLACK無糖。
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[真・このろくでもない、素晴らしき世界]
私は宇宙人ヂョーンヅ。今話題の765プロのアイドル、菊地 真に化けてこの惑星を調査している。
「キャー-ッ真様ーっ」
「真王子ーっ」
女性に人気爆発の女性アイドル、と言うのも銀河では珍しい部類に入るな。
「真、お疲れ様。」
「あ、P。いつものいきましょう。せーの、ガッ。」
「ガ?、うわぁあぁあ!」どんがらがっしゃーん
いかん、ちょっと強すぎたようだ。あぁ、またPが壊れてしまった、地球人は体が脆くて困る。
このろくでもない、素晴らしき世界へ。缶コーヒーはDAID●ブレンドコーヒー
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>[オーデションでの一幕2]
オーデ前の風景。
会場に向かおうとするPに真が聞く。
「怖くないんですか…?」
「んぁ?」
「落ちるのが怖くないんですか…?あんな大きなオーデ…。覇王や魔王、赤肩にキュアブラまでいるのに、
もう減衰で、ぼろぼろで思い出もないのにどこまで戦えます?」
「真…おめェ…。」
「どうして行けるんですか!ずるいですよ…そうやって死に場所を求めて……。
僕だって戦いたい!でも体がどうにも動かないんですよ……。」
「真…。」
前のオーデに落ちた悔しさに拳を握る、その手を千早がそっと包む…。
背中越しに聞きながら、は〜っと、溜息をつくと、いきなり真に振り向くP。
「…真。ぶわぁっっっかか、お前はっ!どこに落ちるのが怖い人間がいる!」
「…!」
「でもなっ、仕方ねぇんだ!これしか能がねぇんだ!俺達ゃ好きでやってんだよっ、
怖ぇからなおのことっ前に進むしかねぇんだっ!あーつまり、あれだ!あ〜〜も、上手く言えねぇなぁーっ!」
照れ隠しに頭をぼりぼりとかき、横で律子がふふっと笑う。
キッと真と千早に向き直ると、
「これだけは言っておくぞ!トシアキと、とっしーがオーデを受けたのは受かりたかったからだっ。
だから……お前達が重荷に思う事はねぇ…わーったな!」
オーデ中盤、
「なぁ…律子、このオーデが終わったら、今度は亜美と真美、プロデュースさせてくれよ。
こう見えても俺ァ子供好きなんだよ…。」
オーデ終盤。
「すまねぇな…これも俺の我が儘だ…。」
「好きでやってるんでしょ…!」
オーデ最終。
「これが思い出の力かよっ…!たいしたもんじゃねぇか……へへへ。」
「敏腕記者来ます!各パラメーター上昇!更にブースト時間来ました!ブースト倍です!」
「凄い…!一気に神に…!」
これ以上は涙腺がむず痒くて書けない。
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>[元祖・このろくでもない、素晴らしき世界]
私は宇宙人ヂョーンヅ。この惑星を調査する為、警備員の仕事をしている。
今日はアスファルト舗装の警備だ。
大型ダンプを運転してきた女性ドライバーがいるが、私は彼女が元アイドルの星井 美希だと気がついた。
休憩時、
「子供が中学に上がるから、お金がいるの。」
そう言って、だぶだぶのツナギを着て顔を油で汚してる顔で彼女は笑った。
この事を知っているのは警備員の俺だけでいい。
そう思って吸った煙草の煙が目にしみた。
このろくでもない素晴らしき世界へ、缶コーヒーはRO●TSアロマブラック。
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>Pです
Pです、春香のクッキーとケーキのせいで糖尿ぎみとです
Pです、千早の胸が一向に育たないとです
Pです、雪歩が埋まって出てきてくれません
Pです、あずささんが僕を男として見てくれません
Pです、律子いわく僕よりPCの方が有能らしいとです
Pです、真がトランクス履いてる夢を見るとです
Pです、伊織のうさちゃんの目が怖くて目を合わせられません
Pです、やよいより食生活が困窮してるとです
Pです、もう亜美と真美から逃げたいとです
Pです、美希が2年間我慢できそうにないとです
Pです、小鳥さんが地方への交通費の経費をくれません
Pです、社長が悲しい目で僕を見つめてくるとです
Pです、最終週にドタキャンされたとです
Pです……Pです………Pです…………
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>Pです
Pです、春香に10円禿げを見つけられたとです
Pです、千早に哀れみのような目で見られるとです
Pです、雪歩が未だに埋まったまま出てきてくれません
Pです、あずささんいわく僕は生理的に苦手らしいとです
Pです、律子が使えないからと事務仕事をまわしてくれないとです
Pです、真に僕は女々しい男らしいとよく言われるとです
Pです、伊織のこの頃のド変態発言に棘があるとです
Pです、やよいのギャラより所得低いことに気がついたとです
Pです、亜美と真美が構ってくれないとです
Pです、美希が言うことを聞いてくれないとです
Pです、小鳥さんがくれるお茶から饐えた臭いがするとです
Pです、社長のオヤジギャグに耐え切れません
Pです、第2週から早々ドタキャンされたとです
Pです……Pです………Pです…………
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>Pです
Pです、春香がくれたクッキーに針が入っていたとです
Pです、千早のメールが段々ストーカーっぽいとです
Pです、なんだか雪歩の目がすわっているとです
Pです、あずささんが朝からジューシーポーリーイェイ!と元気とです
Pです、知らない間に律子にデスクを片付けられたとです
Pです、真の名前が何故か真一になってるとです
Pです、伊織のうさちゃんの首がもげかかって何も言えません
Pです、やよいにハイタッチを拒まれるとです
Pです、亜美と真美にくんくんされるとです
Pです、美希がべったりくっついて離れてくれません
Pです、小鳥さんに哀れみの目で見られるとです
Pです、トイレで社長が妙に親切なのが不安でたまりません
Pです、第2週目にドタキャンされたとです
Pです……Pです………Pです…………
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>Pです
Pです、春香が毎日美味しい弁当をくれるとです
Pです、千早のテンションがずっと高く鼻歌を歌っているとです
Pです、雪歩が美味しいお茶をくれたとです
Pです、あずささんがいつにも増して優しくしてくれるとです
Pです、毎日の仕事ぶりを律子に褒められたとです
Pです、真への男のファンレターが多すぎて対応できません
Pです、伊織がいろいろと我侭を聞いてくれるとです
Pです、やよいの父が真面目に仕事熱心らしいとです
Pです、亜美と真美が大人しくいい子になってるとです
Pです、美希が覚醒していないのにやる気満々で忙しくて堪りません
Pです、小鳥さんに合コンへ誘われたとです
Pです、臨時ボーナスを社長が沢山くれたとです
Pです、そんな夢すら見れなくて絶望したとです
Pです……Pです………Pです…………
----
>プロデューサー×プロデューサー父
ある日の風景。Pの場合 Name としあき 10/06/01(火)17:43:24 No.120011485
「・・・は?」
P父「だから、父さん再婚することになったからよろぴく」
P「いや、急すぎだろ、どういうことだよ」
P父「とりあえず明日紹介するからな、家にいろよ」
P「いやいやいやいや、ちょっと待っ・・・、ったく」
~次の日~
P父「というわけで、この人がお前の新しいお母さんと、その娘の・・・」
P「・・・千早・・・」
千早「プ、プロデューサー・・・!?」
----
>ふと思ったんだが
>Pが朝起きたら新米の女の子アイドルになってて
>765プロのみんなに可愛がられるのもいいかなって
//
>ある朝、Pが不安な夢からふと覚めてみると、ベッドの中で自分の姿が一人の、
>とてつもなく可愛いアイドルに変わってしまっているのに気がついた。
>小さなお尻を下にして、仰向けになっていて、ちょっとばかり頭をもたげると、
>まるくふくらんだ、ピンク色の、プリンのように柔らかそうなおっぱいが見えた。
「こ、これは…可愛いぞ俺!オナニーし放題だ!
…ってやってる場合じゃないな。事務所行くか」
「おはよう律子」
律子「おはようございま…えーと、どちら様でしょうか?」
「俺だよ俺。着替えてる最中に腹つまんで『ちょっと太っちゃったなー』
なんて言ってる律子を覗いたらバレて二時間正座させられた俺だよ。
あの緑のボーダーパンツ前も履いていたよな?」
律子「覗いてたの昨日だけじゃなじゃなかったんかい!
まあいいわ。そんなことするのはプロデューサーだけだし。しかしなんでまたそんな格好に?」
「さあ。朝起きたらこんなかわいこちゃんに。
でも悪いことだけじゃないぞ。これで堂々と律子と一緒にお風呂入れる!」
律子「入るか!」
//----
#hr(width=80%)
//----
無念 Name としあき 10/09/30(木)20:21:32 No.13844370
「本当に君がボクのプロデューサーなの?ちょっと信じられないなあ」
「俺が今までπタッチして真に殴られた回数言ったら信じてくれるか?」
「なんかその言い方確かにプロデューサーっぽいですけど…」
「じゃあ真が寝言で俺の名前呼んだ回数でも言えばいいのか?」
「ちょっとぉ!だいたいどっちもボク覚えてませんからそんなの!」
「信じてもらえて何より」
「納得はしてませんけどね」
「ああ、俺もだ」
「だいたいなんでそんなロリロリでどたぷーんな女のコになってるんですか?」
「さあ?…としあきの性癖?」
「わけのわからないこと言わないでくださいよ。…………」
「どうした急に黙って…」
「ほんとにどたぷーんだなあって思って。……触って、いいかな?」
「お…おい真前の声で迫るな…って返事求めてないだろお前っ!?……アッーーーー!」
//----
#hr(width=80%)
//----
無念 Name としあき 10/09/30(木)20:25:30 No.13845094
P「女の子用の服なんてないのでとりあえず男の頃の服を着ていたら千早に「泥棒猫!!」と叫ばれて刺されそうになったでござる」
//----
#hr(width=80%)
//----
千早「おはようございます」
「おはよう千早」
千早「えっと…どちら様でしょうか?アイドル志望の方?」
「俺だよ俺。朝起きたら何故か女の子になってた」
千早「まさか…プロデューサー!?そんな…」(ジーッ)
「まあ姿は変わっても俺はお前のプロデューサーだから安心し…」
千早「プロデューサーまで私を裏切るんですね…
なんですかその胸は!私をバカにしてるんですか!もうおしまいです!もう…」
「お、おい千早!」
//----
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//----
無念 Name としあき 10/10/01(金)22:10:00 No.14020903
&i()>>とっしーがもし可愛い女の子変身したとしても
&i()>>部屋にこもってオナニー三昧なんだろうなあ
&i()>アイドルと合法的にお風呂に入れるじゃん最高だよ
「よーし響、俺も女の子になったから一緒にお風呂入ろうぜ!」
響「え…?だって中身はプロデューサーだろ?
「いいじゃないか女の子同士恥ずかしがるなよ。
ほらちゃんとおっぱいだってあるんだぞ」
響「む、胸をはだけさせるなぁー!」
「俺のと響のとどっち大きいかな?」
響「うぎゃあ!胸揉むなぁ…だ、誰か助けて…」
//----
#hr(width=80%)
//----
無念 Name としあき 10/10/03(日)21:37:11 No.14417170
亜美「んっふっふ~ごかいちょー!」
真美「ああ!いつものそそり立つおちんちんがない!」
亜美「ほんとにおねーちゃんになったんだねおにーちゃん!」
律子「おいちょっとまてプロデューサー。
以前から亜美真美に何をしてたのか詳しく話してもらおうか」
//----
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//----
俺が女の子の体になって半月が経った。
対外的には男の俺が急病で入院し女の俺がが引き継いでだことにし、
仕事には何の支障もなく行えるようになった。それにしてもタイトには未だ慣れない。
太股への感触が気持ちよくてちんこないのにちんこ勃そうだ。
「ん…?いた…いたたたた…急に…腹が…」
律子「あら大変、昼に何か変なもん食べた?」
「いや別に…太股にも違和感が…生暖かい…」
律子「あ…血が…ああ!はいはい、女の子の体になったんだから当然ね。失念してたわ」
「血?まさか…」
律子「そう、生理よ。ちょっと待ってね…ありゃ、ナプキン切らしてタンポンしかないわね。
ごめん悪いけどこれ使って…ってなんて表情してるのよ」
「律子…優しくして…そっと…挿れて」
律子「誰が挿れるか!自分でやれや!」
「…ふぅ。痛み止め飲んでタンポンいれたら落ち着いたよ。律子、ありがとう」
律子「タンポンはいれっぱなしにすると病気になるこてもあるからこまめに取り替えるのよ
最低でも8時間おきくらいは」
「それにしても女の子は毎月こんな大変な思いしてるとは
女の子の体に変身して初めてわかったよ。男の体ときも頭ではわかってたつもりだったんだが」
律子「そうよー女の子は大変なんだから。
他の子たちがあの日と気づいたら優しく接してあげて」
「さて、こんなことになったし今日仕事早めに切り上げるか。…股がスースーするけど」
律子「ああ、ショーツは血で汚れたから…いくら中身は今までと同じプロデューサーでも
外見は女の子なんだからはしたない真似はよしなさい。
ちょっとまって、私の非常用のショーツを…はい」
「こ、これは…律子のパンティ!くーんくんくん!」
律子「…非常用だから100均の新品よ」
「なんだ、残念」
律子「いっぺん、死んでみる?」
//----
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//----
「なあ律子、タンポンって漏れなくて便利だけどいつまでたっても違和感あるんだが」
律子「そのうち慣れるわよ」
「律子は慣れたのか?」
律子「ええい!いちいち聞くんじゃないわよ!」
//----
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//----
&i()>女の子になってりっちゃんと一日過ごしたい
&i()>身体的にいろいろな事が起きても助けてくれそう
律子「どう?女の子の身体になって1ヶ月経ったけどもう慣れた?」
「ああ、大分。むしろ以前より仕事がスムーズになってちょっと複雑な気分だ」
律子「生理の他に不都合なことはない?」
「そういえばどさくさにまぎれて身体に触ってくるやつがなんか急に増えた気がする
なんか腹立つな。このおっぱいは俺のもんだ」
律子「でもこれで女の子の大変さが解ったでしょ?
これを機にうちのアイドルたちにセクハラするのはやめ…」
「いや、それは別腹だ」
律子「おい」
//----
#hr(width=80%)
//----
小鳥「プロデューサーさん、どうです、女の子の姿に変身して1ヶ月経ちましたけど慣れました?」
「ええ、色々ありましたけど大分落ち着きました。
ただ胸が…なんかいつも圧迫された感じで苦しいですね」
小鳥「それはブラのカップが胸に合ってないのかもしれないですね
そうだ!今度の休みに一緒にいきませんか?
私が色々みつくろってあげますよ!」
「(え…小鳥さんと?なんかヤな予感…)」
----
>&i()>可愛い子にムラムラっときていたずらしちゃったとしても仕方ないよね
無念 Name としあき 10/10/28(木)18:56:51 No.18582360
貴音P「仕方ないじゃないでしょうまったく」
真P「じゃあお前は担当アイドルと何もない関係貫く気でいる、とそう言うんだな?」
貴音P「そんな訳ないでしょう、貴音さんみたいな魅力的な女性を手折らないのは男の名折れですよ」
亜美P「でもおめ、ムラムラーってイタズラしねえって言ったじゃん」
貴音P「ええ、ですから準備万端用意周到に環境を整えてからいただきましたよ」
真P「……いやなんとなくその場の雰囲気で、ってのがいいと思うけどな実体験としては」
亜美P「そーそー、じゃれあってたらいつの間にか互いにそーゆー気分になって、って感じだったな俺は」
律子「プロデューサー、あんたたちちょっと正座」
//----
#hr(width=80%)
//----
無念 Name としあき 10/10/28(木)19:00:45 No.18582937
響P「やりたいときにやる、それが俺のジャスティス!」
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プロデューサーに関する妄想文でも殴り書きでも
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>プロデューサー×ヤンキー
「オメー何連コインしてんだよ?あ?」
「3プレイまでOKって書いてあんだろコラァ」
「こっちは待ってんだよコラァ!」
「あ?何りっちゃんバックダンサーにしてんだよ?」
「ふざけんなよコラ、パイタッチする暇有ったら頭なでてやれよやよいが可愛そうだろうが」
「ちょっと待て、そのLvで全国5万はやべーよ」
「3万連戦で十分ランクアップに間に合うからそっちにしておけや、な?」
「合間にレッスン入れて思い出稼ぐの忘れんなよ」
「てめー「とかちとかち」言ってっけどよー、どっちが亜美か真美か当然わかってんだろーなぁ…?!(ビキビキィ」
「おめーこそ…虹裏の情報鵜呑みにして春香を語ってるんじゃねーゾォ…?!(ビキィ」
アイマスをプレイするヤンキーの姿・・・・
なんかシュールだな
「春香って確かに無個性だよな」
「言えてるなー、いらねぇアイドルだな」
「オメーそれ言いすぎじゃね?」
「あ? テメーから言い出したんだろ」
「俺はよ、無個性でもコイツを愛してんだよ!
てめーの担当アイドルなんかババァじゃねーか!」
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>外道P
千早「プロデューサーは・・・いた!プロデューサー!なんで私の担当から外れたんですか!
これから一生懸命頑張ろうって言ってくれたじゃないですか!
なのに・・・」
P「いろいろ訳があってのことなんだ、本当にゴメン。他の子の担当になったんだ!それで・・・」
千早「そうですか私じゃなくて他の子をプロデュースしたいんですか!いままでは嘘だったんですか! 」
P「嘘だとかそういうんじゃないだろ、何言ってるんだお前」
千早「私は信じてたんです!あなたを!それなのに!」
P「あのさあ千早、俺の話を聞けよ」
千早「いや!聞きたくありません!ひどい!あなたは私を裏切ったんです」
P「…あ、そ。もういいよ」
千早「よくありません! あ、待ってくださいP!」
P「俺もうお前のPじゃないし、じゃあな…」
----
>[オーデションでの一幕]
「ぐあぁ…!くそっ油断した!まさかあそこでBOM祭を魔王どもが仕掛けるとは…。」
「兄貴!大丈夫か!う…ひでぇ…もうこれじゃあ…。」
「馬鹿野郎っ!!人の心配よりお前のアイドル心配しろっ!Da審査員はお帰り確定か……ふっ…すまんな、これじゃあもう届きそうもないな…。」
「そんな、一緒に合格しようって…くそぉぉ!!」
「だがまだだ…奴らは直前で流行が変わったんで焦ってやがるんだ。3節目は俺が仕掛ける!
ただでは落ちんよ、お前は流行2位だけを死守しろ!行け!…律子に宜しくな。」
「兄貴ぃ…すまねぇ!必ず、センモニに…!」
「ふぅ…行ったか、すまんな千早、お前のスパイラル、侮っていたわ。」
「いいえ、すみませんP。」
「なぁに、気にすんな、どうせトプトプ落ちてたんだからな…。」
「…!P…そこまでして何故…?」
「俺はまだ、お前のAランクコミュ全部見てねぇんだよ!それを堪能するまで消せるか!」
「…P…。」
「行くぞ!この3節目で俺がこの戦場に穴を開けてやる!ついてこれるか?千早。」
「はいっP!貴方となら!」
「よく言った!流石は俺のアイドル。」
て、感じで妄想しながらアケマスやってる気がせんでもないなぁと思ったら、脳がむず痒い。
----
>[このろくでもない、素晴らしき世界]
私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロのぷろでゅうさぁになって地球のアイドルを調査している。
「おはようございます、Pさん。」
「うん、おはよぉ、春香。」
「その喋り方はちょっと…。」
うーむ、テンションが下がってしまった。挨拶一つで変わってしまうとは…。地球のアイドルはずいぶん、気分屋だ。
「生憎の天気だが…。」
社長、今日は快晴ですよ?
「では、今日の流行だ。」
ぜんぜん、人の話を聞かない人だ。
この天海春香というアイドル。よくこける。
「Pさーん、きゃあっ」どんがらがっしゃーん
「えへへっ失敗、失敗。」
どうやら、地球のアイドルはいくらこけても、ケガ一つしない、特殊な生命体のようだ。
「あぁっあんたこのTVカメラ、いくらすると、思ってるんだ!」
そして、いとも簡単に、高価な物をあっさり壊す。
地球のアイドル、恐るべし。
弁償を考えると、冷や汗で背中がむず痒い。
このろくでもない、素晴らしき世界に、缶コーヒーはGE●RGIA。
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>[続・このろくでもない、素晴らしき世界]
私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロのぷろでゅうさぁになって、この惑星を調査している。
今日も水瀬 伊織をぷろでゅうすだ。
「ちょっと!何、ぐずぐずしてんのよっ!」
「オレンジジュースは100%のやつって、言ったでしょ!」
「この変態っ!変態大人っ!」
ここでは、ぷろでゅうさぁとは下僕の事を言うらしい。
しかし、
「あ、あんたのおかげで助かったわ……ありがと。」
時々見せるこのしおらしさ。これが噂のツンデレと言うやつだな。
なんとも不思議な生き物だ。
一部で言う『萌』ってやつだが……『萌』ってなんだ?
「ほらっ行くわよっ」
「はい、伊織様。」
今日も伊織様のご機嫌取りだ。下僕も大変で流れる汗がむず痒い。
このろくでもない、素晴らしき世界へ
缶コーヒーはGE○RGIA。
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>[このろくでもない、素晴らしき世界2]
私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロの事務員に化けてこの惑星の調査をしている。
「律子、さん頼まれた資料です。」
「あ、ありがと。そこ置いといて。」
彼女は秋月 律子。この事務員さんは、毎日忙しい。
「あー忙しい忙しい、猫の手も借りたいぐらいだわ。」
「はい律子、さん、これ。」
「えっ?やぁだ、これは猫セットの猫の手じゃない、あははは。」
何が可笑しかったのだろう?
「あ、やだっもうこんな時間、Pーっ、行きますよーっ!
ヂョーンヅごめん、後、頼める?」
「はい、いってらっしゃいませ律子、さん。」
「…その呼び方、なんとかならない?」
その夜、部屋でTVを観ていたら、律子、さんが出ていた。
知らなかった、この星では忙しい時は事務員もアイドルになるんだ。
おぉ、ちゃんと猫の手使っている。流石は律子、さん。
このろくでもない、素晴らしき世界へ、缶コーヒーはGEORGI▲。
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>[このろくでもない、素晴らしき世界3]
私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロの警備員に化けてこの惑星の調査をしている。
「おはようございます〜。」
「お早うございます。」
この業界では、例えお昼だろうが、夜中だろうが、最初の挨拶は『お早う』だ。
今、お昼前に出勤してきた、アイドルの三浦 あずささんもちゃんと挨拶してきた。
「あああ、あずささん、僕より先に行ってて、どうして二時間も遅れるんですかぁ?」
彼女の若い担当Pが青い顔して飛び出して来た。
「ごめんなさい、Pさん。道に迷っちゃって〜。」
「あそこのコンビニからの距離からですよぉ?!
あぁあ、こんなことなら飴買うからって、先に行かすんじゃなかった…。」
この惑星では直線距離100mですら迷う驚異の方向音痴がいた…。
きっと彼女は一人ではこの広い宇宙を渡れまい。
このろくでもない、素晴らしき世界へ。
缶コーヒーはW▲ND△モーニングショット。
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>[新このろくでもない、素晴らしき世界]
私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロの事務員をしながら、この惑星を調査している。
「あ、お疲れ様ですヂョーンヅさん。」
彼女は音無 小鳥、765プロの最古参の事務員である。見た目はとても若いのだが年齢不詳である。
地球人は年齢さえも操れるのか…?
よし、今夜飲み会に誘って調査だ。
ふと気がつくと真夜中だった。どうやら酔い潰れていたようだ。
「あら、お目覚めですかヂョーンヅさん。うふふふふ、お楽しみはこれからですよ。」
あぁ小鳥さん、てどうして私は裸でしかも縛られて、アーーッ
このろくでもない、素晴らしき世界へ。缶コーヒーはU●CBLACK無糖。
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[真・このろくでもない、素晴らしき世界]
私は宇宙人ヂョーンヅ。今話題の765プロのアイドル、菊地 真に化けてこの惑星を調査している。
「キャー-ッ真様ーっ」
「真王子ーっ」
女性に人気爆発の女性アイドル、と言うのも銀河では珍しい部類に入るな。
「真、お疲れ様。」
「あ、P。いつものいきましょう。せーの、ガッ。」
「ガ?、うわぁあぁあ!」どんがらがっしゃーん
いかん、ちょっと強すぎたようだ。あぁ、またPが壊れてしまった、地球人は体が脆くて困る。
このろくでもない、素晴らしき世界へ。缶コーヒーはDAID●ブレンドコーヒー
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>[オーデションでの一幕2]
オーデ前の風景。
会場に向かおうとするPに真が聞く。
「怖くないんですか…?」
「んぁ?」
「落ちるのが怖くないんですか…?あんな大きなオーデ…。覇王や魔王、赤肩にキュアブラまでいるのに、
もう減衰で、ぼろぼろで思い出もないのにどこまで戦えます?」
「真…おめェ…。」
「どうして行けるんですか!ずるいですよ…そうやって死に場所を求めて……。
僕だって戦いたい!でも体がどうにも動かないんですよ……。」
「真…。」
前のオーデに落ちた悔しさに拳を握る、その手を千早がそっと包む…。
背中越しに聞きながら、は〜っと、溜息をつくと、いきなり真に振り向くP。
「…真。ぶわぁっっっかか、お前はっ!どこに落ちるのが怖い人間がいる!」
「…!」
「でもなっ、仕方ねぇんだ!これしか能がねぇんだ!俺達ゃ好きでやってんだよっ、
怖ぇからなおのことっ前に進むしかねぇんだっ!あーつまり、あれだ!あ〜〜も、上手く言えねぇなぁーっ!」
照れ隠しに頭をぼりぼりとかき、横で律子がふふっと笑う。
キッと真と千早に向き直ると、
「これだけは言っておくぞ!トシアキと、とっしーがオーデを受けたのは受かりたかったからだっ。
だから……お前達が重荷に思う事はねぇ…わーったな!」
オーデ中盤、
「なぁ…律子、このオーデが終わったら、今度は亜美と真美、プロデュースさせてくれよ。
こう見えても俺ァ子供好きなんだよ…。」
オーデ終盤。
「すまねぇな…これも俺の我が儘だ…。」
「好きでやってるんでしょ…!」
オーデ最終。
「これが思い出の力かよっ…!たいしたもんじゃねぇか……へへへ。」
「敏腕記者来ます!各パラメーター上昇!更にブースト時間来ました!ブースト倍です!」
「凄い…!一気に神に…!」
これ以上は涙腺がむず痒くて書けない。
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>[元祖・このろくでもない、素晴らしき世界]
私は宇宙人ヂョーンヅ。この惑星を調査する為、警備員の仕事をしている。
今日はアスファルト舗装の警備だ。
大型ダンプを運転してきた女性ドライバーがいるが、私は彼女が元アイドルの星井 美希だと気がついた。
休憩時、
「子供が中学に上がるから、お金がいるの。」
そう言って、だぶだぶのツナギを着て顔を油で汚してる顔で彼女は笑った。
この事を知っているのは警備員の俺だけでいい。
そう思って吸った煙草の煙が目にしみた。
このろくでもない素晴らしき世界へ、缶コーヒーはRO●TSアロマブラック。
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>Pです
Pです、春香のクッキーとケーキのせいで糖尿ぎみとです
Pです、千早の胸が一向に育たないとです
Pです、雪歩が埋まって出てきてくれません
Pです、あずささんが僕を男として見てくれません
Pです、律子いわく僕よりPCの方が有能らしいとです
Pです、真がトランクス履いてる夢を見るとです
Pです、伊織のうさちゃんの目が怖くて目を合わせられません
Pです、やよいより食生活が困窮してるとです
Pです、もう亜美と真美から逃げたいとです
Pです、美希が2年間我慢できそうにないとです
Pです、小鳥さんが地方への交通費の経費をくれません
Pです、社長が悲しい目で僕を見つめてくるとです
Pです、最終週にドタキャンされたとです
Pです……Pです………Pです…………
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>Pです
Pです、春香に10円禿げを見つけられたとです
Pです、千早に哀れみのような目で見られるとです
Pです、雪歩が未だに埋まったまま出てきてくれません
Pです、あずささんいわく僕は生理的に苦手らしいとです
Pです、律子が使えないからと事務仕事をまわしてくれないとです
Pです、真に僕は女々しい男らしいとよく言われるとです
Pです、伊織のこの頃のド変態発言に棘があるとです
Pです、やよいのギャラより所得低いことに気がついたとです
Pです、亜美と真美が構ってくれないとです
Pです、美希が言うことを聞いてくれないとです
Pです、小鳥さんがくれるお茶から饐えた臭いがするとです
Pです、社長のオヤジギャグに耐え切れません
Pです、第2週から早々ドタキャンされたとです
Pです……Pです………Pです…………
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>Pです
Pです、春香がくれたクッキーに針が入っていたとです
Pです、千早のメールが段々ストーカーっぽいとです
Pです、なんだか雪歩の目がすわっているとです
Pです、あずささんが朝からジューシーポーリーイェイ!と元気とです
Pです、知らない間に律子にデスクを片付けられたとです
Pです、真の名前が何故か真一になってるとです
Pです、伊織のうさちゃんの首がもげかかって何も言えません
Pです、やよいにハイタッチを拒まれるとです
Pです、亜美と真美にくんくんされるとです
Pです、美希がべったりくっついて離れてくれません
Pです、小鳥さんに哀れみの目で見られるとです
Pです、トイレで社長が妙に親切なのが不安でたまりません
Pです、第2週目にドタキャンされたとです
Pです……Pです………Pです…………
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>Pです
Pです、春香が毎日美味しい弁当をくれるとです
Pです、千早のテンションがずっと高く鼻歌を歌っているとです
Pです、雪歩が美味しいお茶をくれたとです
Pです、あずささんがいつにも増して優しくしてくれるとです
Pです、毎日の仕事ぶりを律子に褒められたとです
Pです、真への男のファンレターが多すぎて対応できません
Pです、伊織がいろいろと我侭を聞いてくれるとです
Pです、やよいの父が真面目に仕事熱心らしいとです
Pです、亜美と真美が大人しくいい子になってるとです
Pです、美希が覚醒していないのにやる気満々で忙しくて堪りません
Pです、小鳥さんに合コンへ誘われたとです
Pです、臨時ボーナスを社長が沢山くれたとです
Pです、そんな夢すら見れなくて絶望したとです
Pです……Pです………Pです…………
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>プロデューサー×プロデューサー父
ある日の風景。Pの場合 Name としあき 10/06/01(火)17:43:24 No.120011485
「・・・は?」
P父「だから、父さん再婚することになったからよろぴく」
P「いや、急すぎだろ、どういうことだよ」
P父「とりあえず明日紹介するからな、家にいろよ」
P「いやいやいやいや、ちょっと待っ・・・、ったく」
~次の日~
P父「というわけで、この人がお前の新しいお母さんと、その娘の・・・」
P「・・・千早・・・」
千早「プ、プロデューサー・・・!?」
----
>ふと思ったんだが
>Pが朝起きたら新米の女の子アイドルになってて
>765プロのみんなに可愛がられるのもいいかなって
//
>ある朝、Pが不安な夢からふと覚めてみると、ベッドの中で自分の姿が一人の、
>とてつもなく可愛いアイドルに変わってしまっているのに気がついた。
>小さなお尻を下にして、仰向けになっていて、ちょっとばかり頭をもたげると、
>まるくふくらんだ、ピンク色の、プリンのように柔らかそうなおっぱいが見えた。
「こ、これは…可愛いぞ俺!オナニーし放題だ!
…ってやってる場合じゃないな。事務所行くか」
「おはよう律子」
律子「おはようございま…えーと、どちら様でしょうか?」
「俺だよ俺。着替えてる最中に腹つまんで『ちょっと太っちゃったなー』
なんて言ってる律子を覗いたらバレて二時間正座させられた俺だよ。
あの緑のボーダーパンツ前も履いていたよな?」
律子「覗いてたの昨日だけじゃなじゃなかったんかい!
まあいいわ。そんなことするのはプロデューサーだけだし。しかしなんでまたそんな格好に?」
「さあ。朝起きたらこんなかわいこちゃんに。
でも悪いことだけじゃないぞ。これで堂々と律子と一緒にお風呂入れる!」
律子「入るか!」
//----
#hr(width=80%)
//----
無念 Name としあき 10/09/30(木)20:21:32 No.13844370
「本当に君がボクのプロデューサーなの?ちょっと信じられないなあ」
「俺が今までπタッチして真に殴られた回数言ったら信じてくれるか?」
「なんかその言い方確かにプロデューサーっぽいですけど…」
「じゃあ真が寝言で俺の名前呼んだ回数でも言えばいいのか?」
「ちょっとぉ!だいたいどっちもボク覚えてませんからそんなの!」
「信じてもらえて何より」
「納得はしてませんけどね」
「ああ、俺もだ」
「だいたいなんでそんなロリロリでどたぷーんな女のコになってるんですか?」
「さあ?…としあきの性癖?」
「わけのわからないこと言わないでくださいよ。…………」
「どうした急に黙って…」
「ほんとにどたぷーんだなあって思って。……触って、いいかな?」
「お…おい真前の声で迫るな…って返事求めてないだろお前っ!?……アッーーーー!」
//----
#hr(width=80%)
//----
無念 Name としあき 10/09/30(木)20:25:30 No.13845094
P「女の子用の服なんてないのでとりあえず男の頃の服を着ていたら千早に「泥棒猫!!」と叫ばれて刺されそうになったでござる」
//----
#hr(width=80%)
//----
千早「おはようございます」
「おはよう千早」
千早「えっと…どちら様でしょうか?アイドル志望の方?」
「俺だよ俺。朝起きたら何故か女の子になってた」
千早「まさか…プロデューサー!?そんな…」(ジーッ)
「まあ姿は変わっても俺はお前のプロデューサーだから安心し…」
千早「プロデューサーまで私を裏切るんですね…
なんですかその胸は!私をバカにしてるんですか!もうおしまいです!もう…」
「お、おい千早!」
//----
#hr(width=80%)
//----
無念 Name としあき 10/10/01(金)22:10:00 No.14020903
&i()>>とっしーがもし可愛い女の子変身したとしても
&i()>>部屋にこもってオナニー三昧なんだろうなあ
&i()>アイドルと合法的にお風呂に入れるじゃん最高だよ
「よーし響、俺も女の子になったから一緒にお風呂入ろうぜ!」
響「え…?だって中身はプロデューサーだろ?
「いいじゃないか女の子同士恥ずかしがるなよ。
ほらちゃんとおっぱいだってあるんだぞ」
響「む、胸をはだけさせるなぁー!」
「俺のと響のとどっち大きいかな?」
響「うぎゃあ!胸揉むなぁ…だ、誰か助けて…」
//----
#hr(width=80%)
//----
無念 Name としあき 10/10/03(日)21:37:11 No.14417170
亜美「んっふっふ~ごかいちょー!」
真美「ああ!いつものそそり立つおちんちんがない!」
亜美「ほんとにおねーちゃんになったんだねおにーちゃん!」
律子「おいちょっとまてプロデューサー。
以前から亜美真美に何をしてたのか詳しく話してもらおうか」
//----
#hr(width=80%)
//----
俺が女の子の体になって半月が経った。
対外的には男の俺が急病で入院し女の俺がが引き継いでだことにし、
仕事には何の支障もなく行えるようになった。それにしてもタイトには未だ慣れない。
太股への感触が気持ちよくてちんこないのにちんこ勃そうだ。
「ん…?いた…いたたたた…急に…腹が…」
律子「あら大変、昼に何か変なもん食べた?」
「いや別に…太股にも違和感が…生暖かい…」
律子「あ…血が…ああ!はいはい、女の子の体になったんだから当然ね。失念してたわ」
「血?まさか…」
律子「そう、生理よ。ちょっと待ってね…ありゃ、ナプキン切らしてタンポンしかないわね。
ごめん悪いけどこれ使って…ってなんて表情してるのよ」
「律子…優しくして…そっと…挿れて」
律子「誰が挿れるか!自分でやれや!」
「…ふぅ。痛み止め飲んでタンポンいれたら落ち着いたよ。律子、ありがとう」
律子「タンポンはいれっぱなしにすると病気になるこてもあるからこまめに取り替えるのよ
最低でも8時間おきくらいは」
「それにしても女の子は毎月こんな大変な思いしてるとは
女の子の体に変身して初めてわかったよ。男の体ときも頭ではわかってたつもりだったんだが」
律子「そうよー女の子は大変なんだから。
他の子たちがあの日と気づいたら優しく接してあげて」
「さて、こんなことになったし今日仕事早めに切り上げるか。…股がスースーするけど」
律子「ああ、ショーツは血で汚れたから…いくら中身は今までと同じプロデューサーでも
外見は女の子なんだからはしたない真似はよしなさい。
ちょっとまって、私の非常用のショーツを…はい」
「こ、これは…律子のパンティ!くーんくんくん!」
律子「…非常用だから100均の新品よ」
「なんだ、残念」
律子「いっぺん、死んでみる?」
//----
#hr(width=80%)
//----
「なあ律子、タンポンって漏れなくて便利だけどいつまでたっても違和感あるんだが」
律子「そのうち慣れるわよ」
「律子は慣れたのか?」
律子「ええい!いちいち聞くんじゃないわよ!」
//----
#hr(width=80%)
//----
&i()>女の子になってりっちゃんと一日過ごしたい
&i()>身体的にいろいろな事が起きても助けてくれそう
律子「どう?女の子の身体になって1ヶ月経ったけどもう慣れた?」
「ああ、大分。むしろ以前より仕事がスムーズになってちょっと複雑な気分だ」
律子「生理の他に不都合なことはない?」
「そういえばどさくさにまぎれて身体に触ってくるやつがなんか急に増えた気がする
なんか腹立つな。このおっぱいは俺のもんだ」
律子「でもこれで女の子の大変さが解ったでしょ?
これを機にうちのアイドルたちにセクハラするのはやめ…」
「いや、それは別腹だ」
律子「おい」
//----
#hr(width=80%)
//----
小鳥「プロデューサーさん、どうです、女の子の姿に変身して1ヶ月経ちましたけど慣れました?」
「ええ、色々ありましたけど大分落ち着きました。
ただ胸が…なんかいつも圧迫された感じで苦しいですね」
小鳥「それはブラのカップが胸に合ってないのかもしれないですね
そうだ!今度の休みに一緒にいきませんか?
私が色々みつくろってあげますよ!」
「(え…小鳥さんと?なんかヤな予感…)」
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>&i()>可愛い子にムラムラっときていたずらしちゃったとしても仕方ないよね
無念 Name としあき 10/10/28(木)18:56:51 No.18582360
貴音P「仕方ないじゃないでしょうまったく」
真P「じゃあお前は担当アイドルと何もない関係貫く気でいる、とそう言うんだな?」
貴音P「そんな訳ないでしょう、貴音さんみたいな魅力的な女性を手折らないのは男の名折れですよ」
亜美P「でもおめ、ムラムラーってイタズラしねえって言ったじゃん」
貴音P「ええ、ですから準備万端用意周到に環境を整えてからいただきましたよ」
真P「……いやなんとなくその場の雰囲気で、ってのがいいと思うけどな実体験としては」
亜美P「そーそー、じゃれあってたらいつの間にか互いにそーゆー気分になって、って感じだったな俺は」
律子「プロデューサー、あんたたちちょっと正座」
//----
#hr(width=80%)
//----
無念 Name としあき 10/10/28(木)19:00:45 No.18582937
響P「やりたいときにやる、それが俺のジャスティス!」
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>3分なんちゃら宣言失敗ペナルティ
> >3分俺の性奴隷
> >(失敗時はこのレス後の初めてのぞろ目のPに俺が掘られます)
> と小鳥さん画像と共に書いてて俺がぞろ目取ったんで
無念 Name No.44974755 11/04/06(水)18:53:33 No.44976408
「俺も同僚相手にあんまり手荒な真似はしたくないんだが」
「い…いや、あれは言葉のあやとゆー奴でな…」
「小鳥さんみたいないい人を汚そうなんて思うからには、自分が汚される覚悟も当然あるよな?」
「ちょ…ちょっと待てお前ノンケで担当アイドルとラブラブチュッチュしてるんじゃないのか!?」
「それはそれ、これはこれ。俺も心苦しいが、世間には有言実行って言葉がある、諦めろ」
「なんでだよ!?なんでお前そんな乗り気なんだよ!?」
「いや、担当アイドルにはアイドル引退までは後ろも含めて貫通式しないって心に決めてるからな」
「ちょっと待て俺はお前の性欲処理係か!?」
「そこまでは言わないが正直あにゃるせっくすとやらに興味がまったくない訳でもない」
「いやいやいやそんなカミングアウト今しなくてもいいし聞きたくもねえ!」
「まあ諦めろ」
「ちょ、おま、マジで…た、頼むかr………アッーーーーーーー!?」
……ぐらい書けばペナルティになるのかな
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