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「小鳥」(2011/11/05 (土) 23:07:15) の最新版変更点
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小鳥さんに関する妄想文でも殴り書きでも
[小鳥さんの一日]
7:00 起床
9:00 出社
9:00〜17:00 お菓子を食べながら事務所のPCで匿名掲示板張り付き
17:00〜夜 事務所の仲間とダベる
夜 帰宅
深夜 オナニー後シャワー浴びて就寝
----
父「ほんとにお前もアレだぞ、なんだ、女で事務員なんてな…」
小鳥「事務員じゃないよ、オペレーターだよ(モグモグ)」
父「どっちでもいいがな! 女の幸せっちゅーんわな、結婚して家庭を持ってだな」
小鳥「ふわぁ…ねむ…」
----
朝から気分が重くついついため息をついていると元気ないですねと
小鳥さんが淹れたてのお茶を渡しながら話しかけてきた
私でよければ相談に乗りますよと親切にしてくれたので言葉に甘えて
最近、実家の両親がもうすぐいい歳だから結婚でもしたらどうだ?ってしつこいんですと打ち明けた
「奇遇ですね。私も親によくそう言われるんですよ」と小鳥さんが言い
意外な共通点が見つかったことに驚いた
こっちはまだまだ仕事や独身貴族を謳歌したいのにとか結婚とかまだ先の話ですよねとか話して
お互いまだ良い恋愛の相手もいないのにねと話したところで
何故かピーンとなった
なんだかんだで仕事やそれ以外の場面で馬が合うし、ルックスも悪くない
そんな気がしてつい軽い気持ちで「互いに相手がいないんでしたらどうです?
俺達、付き合いませんか?」と小鳥さんに言ってみたら
最初は目を丸くしたらと思うと妙に赤くなって目をそらすので
どうしたんだろと見ていると「はい。不束者ですがよろしくお願いします」と真顔で返してきた
はいぃい!?と驚きながらもその後の流れで今度の休日にいきなりデートに行くことになったんだと
当日に来ていく服を選びつつ千早に話したときの反応をまぁ適当に観察したい今日この頃の俺
続きはWe……妄想で
----
人は、夢敗れたと言うけれど
私は、貴方と歩くことが出来ました
貴方と、走ることが出来ました
汗まみれで、周りが見えなくなり
身体は、疲れと悔しさがぎっしり詰まり
二人は涙とともに、その道から流れ落ちました
それでも私は、貴方と過ごした時間を
辛かったとは、悲しかったとは、欠片も思いません
夢見ることを終えたということは
夢を見ることの出来た時間が、あったということです
高木さん、いえ社長
今もこうして、夢に向かう子たちがいます
私たちはそれを見守りましょう
夢見る子たちを見守れて、私は今も変わらず幸せです
----
>小鳥 イズ キュート
「小鳥さん、可愛いですよね」
「え?プロデューサーさん今なんて・・・?」
「だから可愛いですよねって」
「もうねお姉さんにお世辞言っても何も出ないですよ」
「ホント、可愛いですよね」
「そこまで言われると本気になっちゃいますよ!」
「本気になったところも可愛いかもしれないですね」
「も、もしかしてそれって・・・」
「もう最高に可愛いですよね、ハトって」
「は?ハト?」
「ええ、ハトって可愛すぎですよ。あのクルックーって鳴いて餌食ってる時とかもう堪りませんね」
「・・・」
「小鳥さん?どうかしました?暗いですよ」
「・・・・・・バカ」
----
昼休みに屋上でぼんやりしていると小鳥さんがやってきた
「プロデューサーさんってよく煙草吸ってますけどそんなに美味しいものなんですか?」と
尋ねる小鳥さんに吸ってて落ち着くというか和みますねと返してみる
その言葉に興味を持ったのか小鳥さんが試しに吸わせてくれませんかと頼んできた
乗り気ではないがあんまり熱心に頼んでくるので仕方なく一本渡してみる
小鳥さんが興味津々な顔で貰った煙草を咥え、火を点けてあげると
案の定、小鳥さんが初め吸う煙草の煙たさにケホケホと苦しそうに咳をし始めてしまった
ほら言わんこっちゃないと煙草を取り上げ、苦しそうな小鳥さんの背中をさすり続けつつ
「うぅ、上手くいくと思ったのに……」と涙目で悔しそうな小鳥さんを
のほほんと観察したい今日この頃の俺
----
>[世迷言〜よのなかばかなのよ〜]
残業も終えて、今日は一人で屋上で七輪の前でつまみを焼きながらちびちびとやってたら、
「ん〜やっとるかねー?」
と似てない社長の物まねをしながら小鳥さんがやってきた。
どうみても酔っ払いオヤジ全開で、カンビール6本パックとつまみの袋をドンッと置き、
「まぁお姉さんに付き合いなさい♪」
と、絶好のカモを見つけた目でにんまりしながら前に座る。
1時間後ー…
「だからねー、私は言ってやったのよ、『あんたにはネコの尻尾が生えてる』って。」
と言うなり、キャハハハハ、と笑う彼女。
一緒に愛想笑いしながら、俺は七輪の前でつまみの焼鳥を焼きながら塩こしょうしてやる。
俺の背中を背もたれ椅子がわりにさっきから呑みながら、愚痴をこぼす小鳥さん。
「だいたいねー、人の事、嫁き遅れだの、結婚できない女だの、なんだっつーの!
私、こー見えてもアイドルだったのよ!アイドル!」
「はいはい。あ、ねぎま出来ましたよ。」
「ありがと、パクモグ…私、そんなに魅力ない?魅力ないよね…そうよね、春香ちゃんや千早ちゃん達が羨ましい…
あの娘達の様に若さ溢るる時があったのにぃ…うぅう…」
「はいはい、泣かない泣かない、はいっつくね。」
「グスッ、ありがと…パクモグ、あ、ビールなくなった、もいっぽん取って。」
「はい、少し抑えないとペース早いですよ。」
「だーいじょーぶ、まーかして。グビグビ…プハッ…えと、何話してったっけ。」
「『私は今も綺麗』ってとこまで。」
「あ、そーそー……そうだっけ?」
「そうですよ、小鳥さんは今も…いえ。今が最も綺麗なんですよ。」
「嬉しい事言ってくれるじゃなーい、アハハハハ♪そーよー、イオナ!私は美しい……。」
「(古っ!)はいはい、あ、豚バラ食べます?」
「食べる食べる、パクモグ…グビグビグビグビ…プハッ、ふー、……うぅ……ヒック、ゲフー。」
「どうしたんですか、また泣いて、そんなに辛い事あったんですか。」
「泣いてなんかないわよ!……泣いて…うぅう…。」
「よしよし、辛い事は飲んで忘れちゃいましょ?ね?」
「おうさ!飲んだるわい!ねぇ、ウィンナーまだ?」
「はいはい、お待ち。」
「ありがと…パクモグ……なによ、夏美ったら…私より先に嫁くなんて……裏切り者…うぅ…グスッ…ヒック。」
「(成る程、そういう事か…あーぁ…)小鳥さん、…あー…その、あれ?小鳥さん?」
「zzzー……、はっ、いいえ寝てませんよ?」
困った人だと溜め息つきつつも背中の温もりを感じつつ、愚痴聞くので済むのならと
一緒に酒呑んでると、夜風が鼻にむず痒くて、くしゃみ一発。
えっ?いや寒くないです、今のは七輪の煙ですよ、
えっ一緒にあったまろー?あ、駄目、拉致らないでやめてよして、アーーー!!!!
----
朝、寝坊でもしたのか寝癖をつけたまま小鳥さんがあわてて出社してきた
少し笑った後に寝癖ついてますよと言うとさらにあわてた様子でどどどどこですか?とか言いながら髪を手櫛で整えようとするがなかなか直らない
そのしぐさがとても可愛らしくもう少し見ていたかったがさすがにかわいそうになり椅子に座らせて直してあげることに
なんか手つきが慣れてますねーそりゃー亜美とかはちょこちょこ寝癖つけたまんまですからねーとか話しながらのんびりと事務所で過ごしたい
小鳥さんてなんか子供っぽくてかわいいですよねって言って反応を見てみたい
----
>小鳥の日記
真のテンションが妙に高かった。傍に居た春香に事情を尋ねると、なんでもプロデューサーから可愛らしいメイド服をプレゼントされたらしい。
見れば彼女はツーリストバックを持っており、その中に入っているのを確認できた。その時はそれで終ったのだが、
帰りに鶯谷に行く用事が生じた為に寄った所、ホテルから真とプロデューサーが出て来るのを偶然見つけてしまった。
勿論片手にはツーリストバックを持って。私は見て見ぬ振りをした。
----
>小鳥の日記
今日、あずさから飲みに誘われた。今日は飲みたい気分だったのですんなりと了承したが、
横には無理矢理拉致られたプロデューサーが居た。可哀相に、未成年なのに……。
飲み屋に行くと、とりあえずビールと言わんばかりにあずさが二人分ビールを、プロデューサーにはジョッキに注がれたコーラを注文した。
しかし、私の記憶が定かなのはここまで。気がついたら私の部屋にあずさと共にすっぽんぽんで寝ていた。
そして更に横にボロ雑巾と化したプロデューサーがまるで死んだように寝ていた……一体何をしでかしたのでしょう……
----
>小鳥の日記
番組の関係で遅くなった為、食事を済ますことにした。
真、あずさ、やよい、律子、私にプロデューサーと人数が多い為、焼肉が良いだろうと言う事で焼肉店に行く事となった。
プロデューサーから『未成年多いし、酒は止めましょう』と言われたが、馬鹿だね、焼肉でビール飲めなきゃつまらないんだよ。
制止を振り切って私とあずさは構わずビールを頼む。
横ではやよいが『うっうー』と言いながらガバガバドリンクバーでジュースを飲んでいるのが印象的だった。
段々とカオスの状況になりつつある中で、律子が『ビール寄越せ』と言い出した。流石に未成年に飲ます訳には行かないと止めたのだが、
気がついたら彼女の前に生中が置かれていた。Pは『俺しらね』という表情で目線を外していた。止めろよ。
妙にPにくっついている真を、酔っ払ったあずさが後ろから引っ叩き、
『くいねぇ、くいねぇ』と肉をサンチェに包んで無理矢理口に突っ込んでいた。もうだめだ、止められねぇ……気がついたら、名状し難い状況で全員Pの部屋で寝ていた。
Pはげっそりとした表情で野菜ジュースを飲みながら明後日の方向を見ていました。ごめん、もうしませんから。
----
>Do-Dai
本日はみんなに私のとっておきの
恋バナを聞かせてあげちゃうよ
『上司と部下の一線を越えるのにはそれほど時間はかかりませんでした
ダンディなボイスに引きずられるようにして連れ込み宿に引き入れられ
彼は、私の色々な部分を余すことなくもてあそんだのです
逢瀬は月に2、3度、事務所のアイドルたちがTV出演したその夜に・・・
なんてこともしばしばでした
いちばん苦しかったのは、その子たちにあわせる顔がなかったことでしょうか
そんな日々も、ひょんな事から奥様に私の存在が知られるということで
終焉を迎える事になります
喫茶店で平手打ちされた頬を押さえながら
「奥様、これで気が済みましたか?」と言い捨ててやりました
2X歳の春のことでした』
恋バナ お・わ・りっ
----
「俺だー!結婚してくれー!……は、ちょっと強引か」
千早の営業先で知り合ったドラマの脚本家に
お前だったら好きな人にどんうプロポーズするんだと聞かれた
考えたことも無く、する相手も今のところいないので適当に答えておいた
事務所に戻り、暇つぶしにはなるだろうと誰もいない会議室で適当に考えてみることにしてみた
考えるだけでは面白みにかけるので、脳内でシチューエーションを想像し、一人芝居をやってみる
「うーん……」
「失礼しま――」
「今まで多くの女と一緒にいたけれど、俺にとっての女はやっぱりお前一人だったよ。
これからの人生はお前だけを愛していく。だから俺と結婚してくれ!」
「え?」
「は?」
突然聞こえた女性の声に振り向くと、書類の束をバラバラと落とす小鳥さんの姿があった
「プロデューサーさん。本気なんです…よね?私、私、ずっと……」
「い、いえ、これはちが――」
「もう、そうならそうと早く言ってくれれば」
「だから、これはですね」
「ふふふ」
まるで獲物を捕らえた鷲の鉤爪のように、小鳥さんの手が力強く肩を掴む
頬を赤らめつつ、こちらを見つめる小鳥さんの目が完全に本気っぽいことに嫌な汗が額を流れる
警告音と共に真っ赤なアラート表示の思考回路が今すぐ退避しろと告げる
地雷を踏んだってレベルじゃないという思いを悟られないように作り笑いをしつつ、
目の前の小鳥さんの観察はどうでもいいから早く逃げたい今日この頃の俺
----
>[誕生日]
無念 Name としあき 10/10/09(土)08:51:29 No.15299519
小鳥「明日は響ちゃんの誕生日かあ。なんか待ち遠しくて待ち遠しくて仕方がないって感じね…はあ」
「どうしたんですか小鳥さん。響を見つめてため息なんかついて」
小鳥「いや若いっていいなあって。私くらいの年齢になると年を重ねるのが苦痛で」
「じゃあこういうのはとうですか。誕生日はこの一年大過なく無事過ごせたことを感謝する日だと。
こう考えれば随分楽になると思いますよ」
小鳥「なるほど、それもそうね」
「だから30過ぎたからって落ち込まないでくださいよ小鳥さん」
小鳥「ししし失礼ね!まだ30前よ!20代と30代の間には分厚く高い壁があるんだから!
乙女の一年は貴重なのよ!」
「(必死すぎる……)」
----
>[アイマス2の疑問]
> >というか、試遊はともかくゲーム本編でわざわざ竜宮小町と同じフェスに出る必要ってないよね
無念 Name としあき 10/09/16(木)22:08:49 ID:RJqi9FwA No.11317653
「小鳥さん、同士討ちしたくないんで竜宮小町が出なくていいレギュのフェス教えてくれませんか?」
「はいプロデューサーさん、調べますのでちょっと待っててくださいね
(と…伊織ちゃんたちは次は静岡のフェスかあ…
静岡って言ったらやっぱりガンプラの工場よね、くぅ~っ、ガンダム最高!ククルスドアン萌え~っ)」
「もしもし、あの、小鳥さん?」
「あぁっ、すみませんちょっとトリップしてました…静岡!静岡ですよ!」
「わかりましたありがとうございます、早速申し込んできますね」
「いってらっしゃい~(ククルスドアンといえばアムロの縞ぱむも萌え~っ)」
とかいう理由なんじゃないかと
----
>[クリスマス]
無念 Name としあき 10/12/18(土)11:21:32 No.26776038
「小鳥さんクリスマス空いてます?」
小鳥「え?あ、空いてます!すっからかんです!」
「よかった。チャリティーイベントの人手が足りなくて。申し訳ないけど手伝ってもらえませんか」
小鳥「え…?は…はい…」
イベント終了後
小鳥「すっかり暗くなっちゃいましたね…」
「ええ。そうだ、これから食事いきませんか?二人っきりで
忙しくてろくに昼食とれませんでしたし」
小鳥「はい!」
ということを小鳥さんとしたい
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小鳥さんに関する妄想文でも殴り書きでも
[小鳥さんの一日]
7:00 起床
9:00 出社
9:00〜17:00 お菓子を食べながら事務所のPCで匿名掲示板張り付き
17:00〜夜 事務所の仲間とダベる
夜 帰宅
深夜 オナニー後シャワー浴びて就寝
----
父「ほんとにお前もアレだぞ、なんだ、女で事務員なんてな…」
小鳥「事務員じゃないよ、オペレーターだよ(モグモグ)」
父「どっちでもいいがな! 女の幸せっちゅーんわな、結婚して家庭を持ってだな」
小鳥「ふわぁ…ねむ…」
----
朝から気分が重くついついため息をついていると元気ないですねと
小鳥さんが淹れたてのお茶を渡しながら話しかけてきた
私でよければ相談に乗りますよと親切にしてくれたので言葉に甘えて
最近、実家の両親がもうすぐいい歳だから結婚でもしたらどうだ?ってしつこいんですと打ち明けた
「奇遇ですね。私も親によくそう言われるんですよ」と小鳥さんが言い
意外な共通点が見つかったことに驚いた
こっちはまだまだ仕事や独身貴族を謳歌したいのにとか結婚とかまだ先の話ですよねとか話して
お互いまだ良い恋愛の相手もいないのにねと話したところで
何故かピーンとなった
なんだかんだで仕事やそれ以外の場面で馬が合うし、ルックスも悪くない
そんな気がしてつい軽い気持ちで「互いに相手がいないんでしたらどうです?
俺達、付き合いませんか?」と小鳥さんに言ってみたら
最初は目を丸くしたらと思うと妙に赤くなって目をそらすので
どうしたんだろと見ていると「はい。不束者ですがよろしくお願いします」と真顔で返してきた
はいぃい!?と驚きながらもその後の流れで今度の休日にいきなりデートに行くことになったんだと
当日に来ていく服を選びつつ千早に話したときの反応をまぁ適当に観察したい今日この頃の俺
続きはWe……妄想で
----
人は、夢敗れたと言うけれど
私は、貴方と歩くことが出来ました
貴方と、走ることが出来ました
汗まみれで、周りが見えなくなり
身体は、疲れと悔しさがぎっしり詰まり
二人は涙とともに、その道から流れ落ちました
それでも私は、貴方と過ごした時間を
辛かったとは、悲しかったとは、欠片も思いません
夢見ることを終えたということは
夢を見ることの出来た時間が、あったということです
高木さん、いえ社長
今もこうして、夢に向かう子たちがいます
私たちはそれを見守りましょう
夢見る子たちを見守れて、私は今も変わらず幸せです
----
>小鳥 イズ キュート
「小鳥さん、可愛いですよね」
「え?プロデューサーさん今なんて・・・?」
「だから可愛いですよねって」
「もうねお姉さんにお世辞言っても何も出ないですよ」
「ホント、可愛いですよね」
「そこまで言われると本気になっちゃいますよ!」
「本気になったところも可愛いかもしれないですね」
「も、もしかしてそれって・・・」
「もう最高に可愛いですよね、ハトって」
「は?ハト?」
「ええ、ハトって可愛すぎですよ。あのクルックーって鳴いて餌食ってる時とかもう堪りませんね」
「・・・」
「小鳥さん?どうかしました?暗いですよ」
「・・・・・・バカ」
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昼休みに屋上でぼんやりしていると小鳥さんがやってきた
「プロデューサーさんってよく煙草吸ってますけどそんなに美味しいものなんですか?」と
尋ねる小鳥さんに吸ってて落ち着くというか和みますねと返してみる
その言葉に興味を持ったのか小鳥さんが試しに吸わせてくれませんかと頼んできた
乗り気ではないがあんまり熱心に頼んでくるので仕方なく一本渡してみる
小鳥さんが興味津々な顔で貰った煙草を咥え、火を点けてあげると
案の定、小鳥さんが初め吸う煙草の煙たさにケホケホと苦しそうに咳をし始めてしまった
ほら言わんこっちゃないと煙草を取り上げ、苦しそうな小鳥さんの背中をさすり続けつつ
「うぅ、上手くいくと思ったのに……」と涙目で悔しそうな小鳥さんを
のほほんと観察したい今日この頃の俺
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>[世迷言〜よのなかばかなのよ〜]
残業も終えて、今日は一人で屋上で七輪の前でつまみを焼きながらちびちびとやってたら、
「ん〜やっとるかねー?」
と似てない社長の物まねをしながら小鳥さんがやってきた。
どうみても酔っ払いオヤジ全開で、カンビール6本パックとつまみの袋をドンッと置き、
「まぁお姉さんに付き合いなさい♪」
と、絶好のカモを見つけた目でにんまりしながら前に座る。
1時間後ー…
「だからねー、私は言ってやったのよ、『あんたにはネコの尻尾が生えてる』って。」
と言うなり、キャハハハハ、と笑う彼女。
一緒に愛想笑いしながら、俺は七輪の前でつまみの焼鳥を焼きながら塩こしょうしてやる。
俺の背中を背もたれ椅子がわりにさっきから呑みながら、愚痴をこぼす小鳥さん。
「だいたいねー、人の事、嫁き遅れだの、結婚できない女だの、なんだっつーの!
私、こー見えてもアイドルだったのよ!アイドル!」
「はいはい。あ、ねぎま出来ましたよ。」
「ありがと、パクモグ…私、そんなに魅力ない?魅力ないよね…そうよね、春香ちゃんや千早ちゃん達が羨ましい…
あの娘達の様に若さ溢るる時があったのにぃ…うぅう…」
「はいはい、泣かない泣かない、はいっつくね。」
「グスッ、ありがと…パクモグ、あ、ビールなくなった、もいっぽん取って。」
「はい、少し抑えないとペース早いですよ。」
「だーいじょーぶ、まーかして。グビグビ…プハッ…えと、何話してったっけ。」
「『私は今も綺麗』ってとこまで。」
「あ、そーそー……そうだっけ?」
「そうですよ、小鳥さんは今も…いえ。今が最も綺麗なんですよ。」
「嬉しい事言ってくれるじゃなーい、アハハハハ♪そーよー、イオナ!私は美しい……。」
「(古っ!)はいはい、あ、豚バラ食べます?」
「食べる食べる、パクモグ…グビグビグビグビ…プハッ、ふー、……うぅ……ヒック、ゲフー。」
「どうしたんですか、また泣いて、そんなに辛い事あったんですか。」
「泣いてなんかないわよ!……泣いて…うぅう…。」
「よしよし、辛い事は飲んで忘れちゃいましょ?ね?」
「おうさ!飲んだるわい!ねぇ、ウィンナーまだ?」
「はいはい、お待ち。」
「ありがと…パクモグ……なによ、夏美ったら…私より先に嫁くなんて……裏切り者…うぅ…グスッ…ヒック。」
「(成る程、そういう事か…あーぁ…)小鳥さん、…あー…その、あれ?小鳥さん?」
「zzzー……、はっ、いいえ寝てませんよ?」
困った人だと溜め息つきつつも背中の温もりを感じつつ、愚痴聞くので済むのならと
一緒に酒呑んでると、夜風が鼻にむず痒くて、くしゃみ一発。
えっ?いや寒くないです、今のは七輪の煙ですよ、
えっ一緒にあったまろー?あ、駄目、拉致らないでやめてよして、アーーー!!!!
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朝、寝坊でもしたのか寝癖をつけたまま小鳥さんがあわてて出社してきた
少し笑った後に寝癖ついてますよと言うとさらにあわてた様子でどどどどこですか?とか言いながら髪を手櫛で整えようとするがなかなか直らない
そのしぐさがとても可愛らしくもう少し見ていたかったがさすがにかわいそうになり椅子に座らせて直してあげることに
なんか手つきが慣れてますねーそりゃー亜美とかはちょこちょこ寝癖つけたまんまですからねーとか話しながらのんびりと事務所で過ごしたい
小鳥さんてなんか子供っぽくてかわいいですよねって言って反応を見てみたい
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>小鳥の日記
真のテンションが妙に高かった。傍に居た春香に事情を尋ねると、なんでもプロデューサーから可愛らしいメイド服をプレゼントされたらしい。
見れば彼女はツーリストバックを持っており、その中に入っているのを確認できた。その時はそれで終ったのだが、
帰りに鶯谷に行く用事が生じた為に寄った所、ホテルから真とプロデューサーが出て来るのを偶然見つけてしまった。
勿論片手にはツーリストバックを持って。私は見て見ぬ振りをした。
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>小鳥の日記
今日、あずさから飲みに誘われた。今日は飲みたい気分だったのですんなりと了承したが、
横には無理矢理拉致られたプロデューサーが居た。可哀相に、未成年なのに……。
飲み屋に行くと、とりあえずビールと言わんばかりにあずさが二人分ビールを、プロデューサーにはジョッキに注がれたコーラを注文した。
しかし、私の記憶が定かなのはここまで。気がついたら私の部屋にあずさと共にすっぽんぽんで寝ていた。
そして更に横にボロ雑巾と化したプロデューサーがまるで死んだように寝ていた……一体何をしでかしたのでしょう……
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>小鳥の日記
番組の関係で遅くなった為、食事を済ますことにした。
真、あずさ、やよい、律子、私にプロデューサーと人数が多い為、焼肉が良いだろうと言う事で焼肉店に行く事となった。
プロデューサーから『未成年多いし、酒は止めましょう』と言われたが、馬鹿だね、焼肉でビール飲めなきゃつまらないんだよ。
制止を振り切って私とあずさは構わずビールを頼む。
横ではやよいが『うっうー』と言いながらガバガバドリンクバーでジュースを飲んでいるのが印象的だった。
段々とカオスの状況になりつつある中で、律子が『ビール寄越せ』と言い出した。流石に未成年に飲ます訳には行かないと止めたのだが、
気がついたら彼女の前に生中が置かれていた。Pは『俺しらね』という表情で目線を外していた。止めろよ。
妙にPにくっついている真を、酔っ払ったあずさが後ろから引っ叩き、
『くいねぇ、くいねぇ』と肉をサンチェに包んで無理矢理口に突っ込んでいた。もうだめだ、止められねぇ……気がついたら、名状し難い状況で全員Pの部屋で寝ていた。
Pはげっそりとした表情で野菜ジュースを飲みながら明後日の方向を見ていました。ごめん、もうしませんから。
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>Do-Dai
本日はみんなに私のとっておきの
恋バナを聞かせてあげちゃうよ
『上司と部下の一線を越えるのにはそれほど時間はかかりませんでした
ダンディなボイスに引きずられるようにして連れ込み宿に引き入れられ
彼は、私の色々な部分を余すことなくもてあそんだのです
逢瀬は月に2、3度、事務所のアイドルたちがTV出演したその夜に・・・
なんてこともしばしばでした
いちばん苦しかったのは、その子たちにあわせる顔がなかったことでしょうか
そんな日々も、ひょんな事から奥様に私の存在が知られるということで
終焉を迎える事になります
喫茶店で平手打ちされた頬を押さえながら
「奥様、これで気が済みましたか?」と言い捨ててやりました
2X歳の春のことでした』
恋バナ お・わ・りっ
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「俺だー!結婚してくれー!……は、ちょっと強引か」
千早の営業先で知り合ったドラマの脚本家に
お前だったら好きな人にどんうプロポーズするんだと聞かれた
考えたことも無く、する相手も今のところいないので適当に答えておいた
事務所に戻り、暇つぶしにはなるだろうと誰もいない会議室で適当に考えてみることにしてみた
考えるだけでは面白みにかけるので、脳内でシチューエーションを想像し、一人芝居をやってみる
「うーん……」
「失礼しま――」
「今まで多くの女と一緒にいたけれど、俺にとっての女はやっぱりお前一人だったよ。
これからの人生はお前だけを愛していく。だから俺と結婚してくれ!」
「え?」
「は?」
突然聞こえた女性の声に振り向くと、書類の束をバラバラと落とす小鳥さんの姿があった
「プロデューサーさん。本気なんです…よね?私、私、ずっと……」
「い、いえ、これはちが――」
「もう、そうならそうと早く言ってくれれば」
「だから、これはですね」
「ふふふ」
まるで獲物を捕らえた鷲の鉤爪のように、小鳥さんの手が力強く肩を掴む
頬を赤らめつつ、こちらを見つめる小鳥さんの目が完全に本気っぽいことに嫌な汗が額を流れる
警告音と共に真っ赤なアラート表示の思考回路が今すぐ退避しろと告げる
地雷を踏んだってレベルじゃないという思いを悟られないように作り笑いをしつつ、
目の前の小鳥さんの観察はどうでもいいから早く逃げたい今日この頃の俺
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>[誕生日]
無念 Name としあき 10/10/09(土)08:51:29 No.15299519
小鳥「明日は響ちゃんの誕生日かあ。なんか待ち遠しくて待ち遠しくて仕方がないって感じね…はあ」
「どうしたんですか小鳥さん。響を見つめてため息なんかついて」
小鳥「いや若いっていいなあって。私くらいの年齢になると年を重ねるのが苦痛で」
「じゃあこういうのはとうですか。誕生日はこの一年大過なく無事過ごせたことを感謝する日だと。
こう考えれば随分楽になると思いますよ」
小鳥「なるほど、それもそうね」
「だから30過ぎたからって落ち込まないでくださいよ小鳥さん」
小鳥「ししし失礼ね!まだ30前よ!20代と30代の間には分厚く高い壁があるんだから!
乙女の一年は貴重なのよ!」
「(必死すぎる……)」
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>[アイマス2の疑問]
> >というか、試遊はともかくゲーム本編でわざわざ竜宮小町と同じフェスに出る必要ってないよね
無念 Name としあき 10/09/16(木)22:08:49 ID:RJqi9FwA No.11317653
「小鳥さん、同士討ちしたくないんで竜宮小町が出なくていいレギュのフェス教えてくれませんか?」
「はいプロデューサーさん、調べますのでちょっと待っててくださいね
(と…伊織ちゃんたちは次は静岡のフェスかあ…
静岡って言ったらやっぱりガンプラの工場よね、くぅ~っ、ガンダム最高!ククルスドアン萌え~っ)」
「もしもし、あの、小鳥さん?」
「あぁっ、すみませんちょっとトリップしてました…静岡!静岡ですよ!」
「わかりましたありがとうございます、早速申し込んできますね」
「いってらっしゃい~(ククルスドアンといえばアムロの縞ぱむも萌え~っ)」
とかいう理由なんじゃないかと
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>[クリスマス]
無念 Name としあき 10/12/18(土)11:21:32 No.26776038
「小鳥さんクリスマス空いてます?」
小鳥「え?あ、空いてます!すっからかんです!」
「よかった。チャリティーイベントの人手が足りなくて。申し訳ないけど手伝ってもらえませんか」
小鳥「え…?は…はい…」
イベント終了後
小鳥「すっかり暗くなっちゃいましたね…」
「ええ。そうだ、これから食事いきませんか?二人っきりで
忙しくてろくに昼食とれませんでしたし」
小鳥「はい!」
ということを小鳥さんとしたい
----
>[音無仕事しろとは言われるけれど]
無念 Name としあき 10/10/01(金)20:48:54 No.14003953
小鳥「さて…午後二時もまわったしそろそろ書類を片付けようかな…」
律子「書類?昨日で先月分はもう全部処理しましたよ」
小鳥「そ…そう…じゃあお茶でも…」
雪歩「律子さん、プロデューサー、お茶入れてきました!今度はメキシコのお茶ですぅ!」
P「お!なんかサンタナって感じの味がするな!」
小鳥「お…美味しいわね…じゃあ掃除でm」
やよい「プロデューサー!掃除と窓ふき全部終わりました!!」
小鳥「あ…え…お…お客様だわ!」
美希「はい運送屋さん!いつもご苦労様なの!!」
小鳥「………」
----
>[一人上手と呼ばないで]
無念 Name としあき 11/01/13(木)02:12:28 No.30757942
小鳥さんがPを想いながらオナニーして
Pの名前を心の中で叫びながら激しく絶頂し
「・・・私、何やってるんだろう」と濡れた自分の指を見つめ
洗ってきたあと窓から星空を見つめ
「・・・Pさんは私のことどう・・・ううん」と頭を左右に振り
そのまま布団をかぶり
「・・・人を好きになるってつらいなぁ」とつぶやきながら眠り落ちる
そんな画像をください
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>[酔ったふり]
無念 Name としあき 11/02/18(金)01:24:12 No.36868663
二人とも酔いが回ったら
P「俺小鳥さんのこと好きなんですよ」
小鳥「Pさんたらまたまた~」
P「ずっと前から小鳥さんのこと考えて意識してました」
小鳥「ま、またまたぁ!」
P「小鳥さんと結婚できたら・・・」
小鳥「・・・ま・・・」
P「小鳥さん小鳥さんあー小鳥さん」
小鳥「結婚しましょう!」
とか会話して次の日
P「酔ってて何会話したか憶えてないんですよー!」
とか言いたい
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>[今日の食事はカップヌードル]
生きてますよ 今は Name としあき 11/03/17(木)18:42:43 No.41642316
&i()>そういやチリトマトヌードルは最近見ないな
「いや俺は断然シーフード派なんで、チリトマはマズいのによく食えますね」
「えー?美味しいですよチリトマ 昔より味が良くなったんですよ」
「そうかなー?匂いからして変わらないような…」
「食べてみればわかりますよ!ほら、あーん」
「…ん、むぅ…うーん変わってるような変わってないような…
…それより小鳥さん今喰わせた箸をしゃぶるのやめてください」
「ぬぐっ…ちちちちょっとぉ!誤解を招く発言はやめてください!」
「いやだって箸くわえて…」
「そりゃ箸で食べますよ!おおおおかしなPさん」
「いやおかしいのは小鳥さん」
「おかしけりゃ笑えばいいじゃないですか!あーはっはっはっはっは」
と必死に言い訳する小鳥さんを見ていると先に間接キッスした恥ずかしさなんか
もうどうでもよくなってきて掻いた後ろ頭がむず痒い
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>[顔出し]
無念 Name としあき 11/03/20(日)21:33:48 No.42175695
小鳥「プロデューサーさん、今日の予定は?」
「ええ、今日は業界の会合がありまして。あの武田さんもくるから顔を出さないと」
小鳥「武田ってあの武田蒼一さん?大ヒットメーカーの?
ということは…プロデューサーさんとあーんなことやこーんなことを…うふふ…」
「ナニを想像してるんですか」
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>[ウェディングドレス]
無念 Name としあき 11/04/23(土)16:59:32 No.47888360
「困ったなあ…あっ、小鳥さん!ちょうどよかった!実は…かくかくしかじか…」
小鳥「えーっ!?私が、山本カントーデザインの、ウェディングドレスのモデルを!?」
「もう小鳥さんしか頼める人いないんですよ。お願いします」
小鳥「うーん…」
「お疲れ様でした。小鳥さん、凄く綺麗でしたよ」
小鳥「ありがとう。お世辞でも嬉しいな。本音を言えば隣に生涯の伴侶がいたらよかったんだけど。
でも気持ちよかった。まさか着れるとは思わなかったし。
それにしても何で私に?」
「いやー実はですね、相手もいないのにウェディングドレス着たら
婚期遅れちゃうって軒並みアイドルに断られちゃって…」
小鳥「あは…ははは…」
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>[生のユッケで食中毒って時事ネタ]
無念 Name としあき 11/05/08(日)10:16:05 No.50647762
「生がいい!生がいいのォ!」
「ちょ、声が大きいですよ小鳥さん。生で当たったらどうするんですか」
「その時はその時ですっ…」
「時期的にヤバいでしょ。子供とか」
「生でお腹イッパイにしたいの…Pさんは生、キライ?」
「…分かりましたよ。満足するまでツキアイます」
そんな焼肉店での会話
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>[鬼の居ぬ間になんとやら]
無念 Name としあき 11/05/20(金)18:53:49 No.52842150
&i()>>明日社長休みだから仕事が気楽だぜ
&i()>休みと思わせといて不意打ちというパターンもあるかもしれんよ
&i()>油断するな
小鳥「今日は社長休みだしみんなも仕事で出払ってるから羽のばせるわね。夏のアレ、進めちゃおっと」
高木「なんだねこの破廉恥な絵は」
小鳥「しゃ、しゃ社長!?今日は朝から出張じゃ…」
高木「新幹線は10時だよ。ちょっと用事を思い出してね…
しかしまあ…これは天海君か?そしてこっちは如月君かね?なにやら股間に立派なものがついてるようだが」
小鳥「ははは…」
というパターンだな
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>[この愚痴本気度何パーセント?]
無念 Name としあき 11/06/15(水)22:30:17 No.57809733
小鳥「あ~あ、私って何で結婚できないんだろ…
私ってそんなに魅力ないかな?そんなに駄目な女かな?
(そんなことないですよとの言葉に)またまた~お世辞はいいわよ…ふふふ、ありがとう
もうこのまま20代終わっちゃうのかな…
プロデューサーさん、わたしもらってくれないかしら…なんでもするから…
なーんち!冗談よ冗談!こんなおばさんを押し付けられても迷惑よね…忘れて…」
という小鳥さんの愚痴を真に受けたい
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>[誕生日・チャンス]
無念 Name としあき 11/09/09(金)00:37:45 No.73575041
誕生日だった。気がつけば自分の誕生日
誕生日までには、夏コミに律子さんと有明に買いに行った同人誌を読み終えて、新たな気分で迎えたかった
男が居ない分、そんな気持ちだった
だが、現実はどうだ
部屋にケースに仕舞われている同人誌の山は積まれ、1/4位しか目を通していなかったりする
律子さんにはダーリンと呼べる男ができたようだけど、私には居ない
事務所の若い連中に、歯に衣着せずに行き遅れと陰口叩かれる始末だ
だが、それも今日でおさらばだ
事務所の若いPさんが、私をデートに誘ってきたのだ
噂ではピース綾部級の性癖の持ち主で、そこが引っかかるけど……でも、チャンスは今しかねぇと実感した
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>[誕生日・ことりつこ1]
無念 Name としあき 11/09/09(金)09:11:55 No.73611715
「アニメに出てきた真ちゃんにホの字のアイドルユニットしんかんしょうじょ…真姦少女…
よし!冬の新刊のネタはこれね!でもその前にまず仕事中のオナネタに使っちゃおっと♪
そうだ律子さん、私の誕生日祝いにこのネタで話作ってもらえませんk(バシコーン!)」
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>[誕生日・ことりつこ2]
無念 Name としあき 11/09/09(金)09:21:52 No.73612311
小鳥「でもやっぱり描いてもらえるならアニメPさん×リレPさんとかもいいですよね」
律子「描くなんて言ってません。だいたい顔同じじゃないですか」
小鳥「じゃあうらしめの律子Pさんとかぷちますの律子Pさんとかだったらいいんですか?」
律子「それも同じ顔ですだいたい同人の話持ってこないでください」
小鳥「じゃあブレイクのPさん×真ちゃn…」
律子「それ描き分けできなくて似てるだけな上にそれ以上言ったら多分酷い目に遭いますよ?」
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>[誕生日・ことりつこ3]
無念 Name としあき 11/09/09(金)21:57:36 No.73702564
A「小鳥さんおめでとう プレゼントはブランド物のネックレスです」
B「小鳥さんオメデトウ プレゼントはブランド物の靴だよ」
C「小鳥さんおめでとう プレゼントはブランド物の服です」
律子「あっ小鳥さんおめでとうございます これこの前小鳥さんが買い逃した限定の本10冊です」
小鳥「やっぱり律子さんが一番わかってるわー」
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