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真に関する妄想文でも殴り書きでも ---- 「しかしP、女性ファンは増えますけど男性ファンはあまり増えませんねー」 「そういや真は男性ファンも増えてほしいって言ってたな。しかしだな真・・・」 「ファンが増えるのはいいんですけど、僕も女の子ですから・・・」 「まあでも最初の頃に比べると、男性ファンも着実に増えているからいいと思うよ。しかしだな真・・・」 「それはそうなんですけどね。何かこうもっと男性ファンのハートをつかむような方法ないですかね」 「まあ地道に活躍の場を広めるのが一番だな。しかしだな真・・・」 「さっきからどうしたんですか?P」 「とりあえずだな、俺をソファーに縛りつけ、俺の股間をいじりながら愚痴るのはやめてもらえないか?」 と、動けない状態のまま股間をいじられ隊参上即宝塚 ---- >[真とカマPとコラーゲンはお肌に必要♪] 「ママ、冷酒おかわり。」 「あら今日は随分、飲むのね。……何かあったの? Pちゃん。」 「まぁね…ほんの些細な事よ…。」 ここはとある小料理屋。仕事帰りに一杯やるカマP。出された肉じゃがと柳葉魚を肴に冷酒が進む。 「…本っ当、まだまだね、私も、あの子達も。」 客は珍しく、他にはおらずカマPの貸し切り状態。店内を流れる有線に、耳を傾けながら、今日の反省をしていると、店の引き戸が開いた。 「いらっしゃいませー…あら?」 と、女将の声にふと振り返ると、入口に立つのは真だった。 「P…。」 「あら、どうしたの?真ちゃん。お腹空いたのなら、何か食べてく?」 「…僕…僕……すみませんでしたぁ!」 真のよく通る声が店中に鳴り響く。 「こらこら、そんなに大声出したらママがびっくりするじゃない。」 「あ…!ご、ごめんなさい…。」 「クスクス…いーのよ、他には誰もいないし。」 「駄目よ、ママ甘やかしちゃ。それで何の用なの?」 「あ…その…今日のオーデションの事で、その…」 「その事なら、もう反省会したでしょ?」 「そうなんですけど…やっぱり、僕のミスが1番の原因だから…。」 「だから何?終わった事ぐちぐち言っても仕方ないでしょ? 明日からまた頑張ればいーんじゃなかったの?もう、こーゆーとこだけ女っぽいんだから。駄目よ、そんな安っぽくなっちゃあ、ウフフ…。」 「…!すみませんP、そうでしたね。よしっ次は失敗しませんからっ。」 「その意気よ。聞き分けのいい子は私、好きよ♪」 突然、グゥゥ…となる真の腹。 「…!わっ…////。」 「クスクス…ママ、この子にも何か作ってあげて。」 「えっ…いや、いーですよぉ、P。」 「食べて行きなさい。明日は失敗しないんでしょ?食事はしっかりしないと駄・目。」 「…はい、P、いただきます。」 「いい子ね。」 と、隣に座った真の頭をくしゃくしゃって、撫でて笑うカマP。 その笑顔が妙に温かくて、何か癒される。 「次は勝つわよ、真。」 「はいっ!」 「はい、おまたせ。お口に合えば良いけど。」 「いただきまーす!…!おいひぃ!ふぉれ、おいひぃれふよっ!」 「こらこら、しっかり食べてから褒めなさい。行儀悪いと良い女が台なしよ。」 「モグモグ…ゴクンっ…はいっ!美味しかったです!」 「あらあら、ありがとう。これはねぇ、コラーゲンが沢山入ってお肌に良いのよ。」 「あら、ママなんで私にそれ出さないのよぉ〜。」 「うふふっ真ちゃんのファンのおばさんの取って置きよ♪」 「へへっありがとうございます。」 「ママ、私にも〜。」 「はいはい。ちょっと待ってね。」 「待ちきれない〜真、あんたのちょっとおよこし。」 「わっ、だ、駄目ですよ〜P〜。これは僕のですよぉ〜。」 「おだまりっ」 「あらあら。」 などとすっかり真のテンションも戻ったきたようで明日のオーデもイケそうな、よ・か・ん♪なカマPを想像したら、 腹減った、胃がむず痒い。 ---- >[続・小料理屋『門田生糸』] 「Pはどうしてこの仕事始めたんですか?」 「なぁによ、薮から棒に。」 「すいません…その、気になっちゃって。」 真とカマPと二人、小料理屋で晩飯を食べていると突然、真が聞いてきた。 「あ、それ私も聞きたーい。」 「なによぉ、ママまで…う〜ん、ま、いいか、他に誰にもいないし。 みんなには内緒よぉ。」 と、一杯冷酒を煽ると、己の過去を語り出した。 「…てな事があった訳。結局、私は女になりきれなかったのよね…。」 「うぅ…グスッ、P、苦労したんですね。」 「あら、今も苦労してるわよ。貴女達を磨く為にね。」 「えっ?」 「貴女達は、例えればダイヤの原石よ。ちゃんと磨けば輝くんだから。だから約束して、 女になりきれなかった私よりも輝いてみせて、貴女は特に美しく輝くと思うわ、真ちゃん。」 「P……はいっ輝いてみせます!がんばりますっ!」 「いい子ね。」 と、優しくまた真の頭を撫でると、照れながらも、嬉しそうに真は笑った。 「真!こんなとこにいた。」 と、突然千早の声が響く。 「あ…!P、す、すみません、お騒がせしました。」「あら、ちーちゃん。」 「千早!なんでここに?」「あなたを捜していたのよ、真。 『Pに謝ってくる』て、飛び出したきりで帰って来ないから心配したのよ。」 「…!ご、ごめん、千早。」 「あらあら、その様子だと晩御飯まだみたいね。奢るから食べていきなさいな。」 「い、いえ私は…。」 「千早も食べていきなよ、すっごく美味しいよ。」 「そうそう、今度こういうメニュー出そうと思っているの。『胸がおっきくなる』料理。試してみる?はいっ」 と、女将が料理を出してみる。 「!」 「あら、ママそれなぁに?」「ふふっこの間知ったのだけど、キャベツと鶏肉って女性ホルモンが云々…」 「へえぇ美味しそうだなぁ、千早も…。」 「わかりました、晩御飯もまだですし、いただきます。」 「早っ。」 と、真の隣にそそくさと座る千早。 「あら、なかなかいけるじゃない。」 「おいひぃれふぅよ」 「……真、がっつかないの。あの…これ、メニューに加えて良いと思います。」 「あらあら、大評判ね、じゃあメニューに入れちゃおうかしら。」 「ぜひ。」 「お願いします!」 「うふふっ常連客二人増えたわねっママ。」 「あらあら、嬉しいわぁ。」 冷酒をちびりとしながら、日に日に輝く娘達の様子を楽しみながら、自分がP業を選んだ事に今更、後悔する訳がないと確信したカマPである。 を想像したら一杯やりたくて喉がむず痒い。 ---- >[真の誕生日祝い隊] 日付が代わる前の真夜中に呼び出して、 「こんな時間にどうしたんですか。」 と、戸惑う真を乗せて、星降る丘に車とばして、 二人、一緒に星空見上げ、日付が代わった瞬間に、いきなり、甘いキスして、 「誕生日おめでとう。」 と泣きそうな顔して戸惑う真をギュッと抱きしめて祝い隊、 と、まねして考えたら、こっぱずかしくて、背中がむず痒い。 ---- >[真にプレゼント 4 U ] 真の誕生日に服をやると言って当日、 ミニチャイナ、チャイナドレス、セーラー服、ブレザー、メイド服、スーツ、巫女服、スク水、 犬耳&肉球ハンド&ホットパンツ尻尾付き&肉球のワンポイントが入ったチューブトップワンちゃんセット、 フリルたっぷりのピンクハウス系、尻に真と入ったスパッツ、ミニスカ、へそだしキャミ、婦警服、ウェディングドレス風の白いレースのドレス、 バニーガール、ナース、ブルマ、修道服、魔導師風のローブ、忍装束、白衣、黒のゴスロリ と、本能の赴くままに集めた衣装を真の前に出して、 「キスしてくれた回数分、好きな奴をくれてやる!自宅だけで着るのもよし、俺とのデートに着てくるもよし!」 と、言ったら、 「男に二言はないですね!よーしっ」 と、まんまとやる気まんまんにさせてしまって、 腕をかっぱんかっぱんしてる真を全力で受け止めてやり隊なぁと、想像した 俺、こっぱずかしくて背中がむず痒い。 ---- >[真にプレゼント 4 U その後] 真の誕生日プレゼントに、ありったけの服をやって、最初のデートの日に、 どんな服を着てくるかと楽しみにしてたのに、真がいつもの私服でやってきた。 しかも衣装の詰まった段ボール二つ、カートにくくり付けて、引っ張って来た。 しょんぼりする真に理由を聞くと、たまたま遠征から帰ってきてた父親に見つかってしまい、 捨てられそうになったのでマジ喧嘩になってしまって、 「もう家には置いておけないです、どうしましょうP」 と仔犬の様な目で泣きそうな顔で訴えてきたので、 会社の倉庫に置いて、そこで着替えて行くか?と、提案したら、 「他の誰かに見つかったらどーすんですか」 と、もっともな意見で却下。 じゃあ俺ん家置いといて、俺、自ら着替えさせてやろうか?と冗談半分で言ったら、 「Pが望むのならボク…。」 と急にもじもじしだした真を見て、 え?何、マジ?いやいやいや、流石にそれはヤバいかも、 でも衣装やる時にキス10回もしてくれたから、理性無くす前に、 全部くれてやるぅ!と逃げる様に渡したチキンな俺だった。 と、想像した俺、こっぱずかしくて顔がむず痒い。 ---- 鼻歌でミンストレルボーイを歌いながら事務所に行くとロングヘアの見慣れた後姿を見つけた ふだん着ないような白いワンピースに真新しい麦藁帽を被っていて なんだなんだ良い趣味持ってるじゃないかと思いながら 「ウイーッス!今日は何だか一段と可愛いなぁ」と追い抜きざまに尻を軽くパンと叩いてみると 「うわぁっ!」と千早以外の声がしてギョっとした 恐る恐る顔を見てみるとウィッグをつけた真が金魚みたいに赤面しながら口をパクパクしている 「何やっているんですか」と千早の冷ややかな視線に刺されながら 玄田哲章風にぬおわっ!と声を上げつつ爽やかに真を観察したい今日この頃の俺 ---- 昼休み中にジッポーをポリッシュしてると真が何やら必死に 千早、春香、あずささんに頼み込んでいるのが見えた 少し気になって行って見るとどうやら真が3人にどうやったら 男に魅力的だと思われる女の子になるのか教えて欲しいと頼んでいるようだった 突拍子も無い頼みに3人は困惑してたので真に何か良いアドバイスは出来ないかと思案すると 小鳥さんと律子に没収された秘蔵にしていたある物を思い出した 早速、バールのような物で小鳥さんと律子のロッカーをこじ開けて 目的の物を探すとすぐに見つかった 期待するような目で俺を見る真にこれを読んで男にとって魅力的な女性というものを 勉強するといいぞと元祖US版のプレイボーイのバックナンバーの数々を渡して 後日、真がどう化けるかを観察したい今日この頃の俺 ----
真に関する妄想文でも殴り書きでも ---- 「しかしP、女性ファンは増えますけど男性ファンはあまり増えませんねー」 「そういや真は男性ファンも増えてほしいって言ってたな。しかしだな真・・・」 「ファンが増えるのはいいんですけど、僕も女の子ですから・・・」 「まあでも最初の頃に比べると、男性ファンも着実に増えているからいいと思うよ。しかしだな真・・・」 「それはそうなんですけどね。何かこうもっと男性ファンのハートをつかむような方法ないですかね」 「まあ地道に活躍の場を広めるのが一番だな。しかしだな真・・・」 「さっきからどうしたんですか?P」 「とりあえずだな、俺をソファーに縛りつけ、俺の股間をいじりながら愚痴るのはやめてもらえないか?」 と、動けない状態のまま股間をいじられ隊参上即宝塚 ---- >[真とカマPとコラーゲンはお肌に必要♪] 「ママ、冷酒おかわり。」 「あら今日は随分、飲むのね。……何かあったの? Pちゃん。」 「まぁね…ほんの些細な事よ…。」 ここはとある小料理屋。仕事帰りに一杯やるカマP。出された肉じゃがと柳葉魚を肴に冷酒が進む。 「…本っ当、まだまだね、私も、あの子達も。」 客は珍しく、他にはおらずカマPの貸し切り状態。店内を流れる有線に、耳を傾けながら、今日の反省をしていると、店の引き戸が開いた。 「いらっしゃいませー…あら?」 と、女将の声にふと振り返ると、入口に立つのは真だった。 「P…。」 「あら、どうしたの?真ちゃん。お腹空いたのなら、何か食べてく?」 「…僕…僕……すみませんでしたぁ!」 真のよく通る声が店中に鳴り響く。 「こらこら、そんなに大声出したらママがびっくりするじゃない。」 「あ…!ご、ごめんなさい…。」 「クスクス…いーのよ、他には誰もいないし。」 「駄目よ、ママ甘やかしちゃ。それで何の用なの?」 「あ…その…今日のオーデションの事で、その…」 「その事なら、もう反省会したでしょ?」 「そうなんですけど…やっぱり、僕のミスが1番の原因だから…。」 「だから何?終わった事ぐちぐち言っても仕方ないでしょ? 明日からまた頑張ればいーんじゃなかったの?もう、こーゆーとこだけ女っぽいんだから。駄目よ、そんな安っぽくなっちゃあ、ウフフ…。」 「…!すみませんP、そうでしたね。よしっ次は失敗しませんからっ。」 「その意気よ。聞き分けのいい子は私、好きよ♪」 突然、グゥゥ…となる真の腹。 「…!わっ…////。」 「クスクス…ママ、この子にも何か作ってあげて。」 「えっ…いや、いーですよぉ、P。」 「食べて行きなさい。明日は失敗しないんでしょ?食事はしっかりしないと駄・目。」 「…はい、P、いただきます。」 「いい子ね。」 と、隣に座った真の頭をくしゃくしゃって、撫でて笑うカマP。 その笑顔が妙に温かくて、何か癒される。 「次は勝つわよ、真。」 「はいっ!」 「はい、おまたせ。お口に合えば良いけど。」 「いただきまーす!…!おいひぃ!ふぉれ、おいひぃれふよっ!」 「こらこら、しっかり食べてから褒めなさい。行儀悪いと良い女が台なしよ。」 「モグモグ…ゴクンっ…はいっ!美味しかったです!」 「あらあら、ありがとう。これはねぇ、コラーゲンが沢山入ってお肌に良いのよ。」 「あら、ママなんで私にそれ出さないのよぉ〜。」 「うふふっ真ちゃんのファンのおばさんの取って置きよ♪」 「へへっありがとうございます。」 「ママ、私にも〜。」 「はいはい。ちょっと待ってね。」 「待ちきれない〜真、あんたのちょっとおよこし。」 「わっ、だ、駄目ですよ〜P〜。これは僕のですよぉ〜。」 「おだまりっ」 「あらあら。」 などとすっかり真のテンションも戻ったきたようで明日のオーデもイケそうな、よ・か・ん♪なカマPを想像したら、 腹減った、胃がむず痒い。 ---- >[続・小料理屋『門田生糸』] 「Pはどうしてこの仕事始めたんですか?」 「なぁによ、薮から棒に。」 「すいません…その、気になっちゃって。」 真とカマPと二人、小料理屋で晩飯を食べていると突然、真が聞いてきた。 「あ、それ私も聞きたーい。」 「なによぉ、ママまで…う〜ん、ま、いいか、他に誰にもいないし。 みんなには内緒よぉ。」 と、一杯冷酒を煽ると、己の過去を語り出した。 「…てな事があった訳。結局、私は女になりきれなかったのよね…。」 「うぅ…グスッ、P、苦労したんですね。」 「あら、今も苦労してるわよ。貴女達を磨く為にね。」 「えっ?」 「貴女達は、例えればダイヤの原石よ。ちゃんと磨けば輝くんだから。だから約束して、 女になりきれなかった私よりも輝いてみせて、貴女は特に美しく輝くと思うわ、真ちゃん。」 「P……はいっ輝いてみせます!がんばりますっ!」 「いい子ね。」 と、優しくまた真の頭を撫でると、照れながらも、嬉しそうに真は笑った。 「真!こんなとこにいた。」 と、突然千早の声が響く。 「あ…!P、す、すみません、お騒がせしました。」「あら、ちーちゃん。」 「千早!なんでここに?」「あなたを捜していたのよ、真。 『Pに謝ってくる』て、飛び出したきりで帰って来ないから心配したのよ。」 「…!ご、ごめん、千早。」 「あらあら、その様子だと晩御飯まだみたいね。奢るから食べていきなさいな。」 「い、いえ私は…。」 「千早も食べていきなよ、すっごく美味しいよ。」 「そうそう、今度こういうメニュー出そうと思っているの。『胸がおっきくなる』料理。試してみる?はいっ」 と、女将が料理を出してみる。 「!」 「あら、ママそれなぁに?」「ふふっこの間知ったのだけど、キャベツと鶏肉って女性ホルモンが云々…」 「へえぇ美味しそうだなぁ、千早も…。」 「わかりました、晩御飯もまだですし、いただきます。」 「早っ。」 と、真の隣にそそくさと座る千早。 「あら、なかなかいけるじゃない。」 「おいひぃれふぅよ」 「……真、がっつかないの。あの…これ、メニューに加えて良いと思います。」 「あらあら、大評判ね、じゃあメニューに入れちゃおうかしら。」 「ぜひ。」 「お願いします!」 「うふふっ常連客二人増えたわねっママ。」 「あらあら、嬉しいわぁ。」 冷酒をちびりとしながら、日に日に輝く娘達の様子を楽しみながら、自分がP業を選んだ事に今更、後悔する訳がないと確信したカマPである。 を想像したら一杯やりたくて喉がむず痒い。 ---- >[真の誕生日祝い隊] 日付が代わる前の真夜中に呼び出して、 「こんな時間にどうしたんですか。」 と、戸惑う真を乗せて、星降る丘に車とばして、 二人、一緒に星空見上げ、日付が代わった瞬間に、いきなり、甘いキスして、 「誕生日おめでとう。」 と泣きそうな顔して戸惑う真をギュッと抱きしめて祝い隊、 と、まねして考えたら、こっぱずかしくて、背中がむず痒い。 ---- >[真にプレゼント 4 U ] 真の誕生日に服をやると言って当日、 ミニチャイナ、チャイナドレス、セーラー服、ブレザー、メイド服、スーツ、巫女服、スク水、 犬耳&肉球ハンド&ホットパンツ尻尾付き&肉球のワンポイントが入ったチューブトップワンちゃんセット、 フリルたっぷりのピンクハウス系、尻に真と入ったスパッツ、ミニスカ、へそだしキャミ、婦警服、ウェディングドレス風の白いレースのドレス、 バニーガール、ナース、ブルマ、修道服、魔導師風のローブ、忍装束、白衣、黒のゴスロリ と、本能の赴くままに集めた衣装を真の前に出して、 「キスしてくれた回数分、好きな奴をくれてやる!自宅だけで着るのもよし、俺とのデートに着てくるもよし!」 と、言ったら、 「男に二言はないですね!よーしっ」 と、まんまとやる気まんまんにさせてしまって、 腕をかっぱんかっぱんしてる真を全力で受け止めてやり隊なぁと、想像した 俺、こっぱずかしくて背中がむず痒い。 ---- >[真にプレゼント 4 U 逆襲編] 真の誕生日プレゼントに、ありったけの服をやって、最初のデートの日に、 どんな服を着てくるかと楽しみにしてたのに、真がいつもの私服でやってきた。 しかも衣装の詰まった段ボール二つ、カートにくくり付けて、引っ張って来た。 しょんぼりする真に理由を聞くと、たまたま遠征から帰ってきてた父親に見つかってしまい、 捨てられそうになったのでマジ喧嘩になってしまって、 「もう家には置いておけないです、どうしましょうP」 と仔犬の様な目で泣きそうな顔で訴えてきたので、 会社の倉庫に置いて、そこで着替えて行くか?と、提案したら、 「他の誰かに見つかったらどーするんですか」 と、もっともな意見で却下。 じゃあ俺ん家置いといて、俺、自ら着替えさせてやろうか?と冗談半分で言ったら、 「Pが望むのならボク…。」 と急にもじもじしだした真を見て、 え?何、マジ?いやいやいや、流石にそれはヤバいかも、 でも衣装やる時にキス10回もしてくれたから、理性無くす前に、 全部くれてやるぅ!と逃げる様に渡したチキンな俺だった。 と、想像した俺、こっぱずかしくて顔がむず痒い。 ---- 鼻歌でミンストレルボーイを歌いながら事務所に行くとロングヘアの見慣れた後姿を見つけた ふだん着ないような白いワンピースに真新しい麦藁帽を被っていて なんだなんだ良い趣味持ってるじゃないかと思いながら 「ウイーッス!今日は何だか一段と可愛いなぁ」と追い抜きざまに尻を軽くパンと叩いてみると 「うわぁっ!」と千早以外の声がしてギョっとした 恐る恐る顔を見てみるとウィッグをつけた真が金魚みたいに赤面しながら口をパクパクしている 「何やっているんですか」と千早の冷ややかな視線に刺されながら 玄田哲章風にぬおわっ!と声を上げつつ爽やかに真を観察したい今日この頃の俺 ---- 昼休み中にジッポーをポリッシュしてると真が何やら必死に 千早、春香、あずささんに頼み込んでいるのが見えた 少し気になって行って見るとどうやら真が3人にどうやったら 男に魅力的だと思われる女の子になるのか教えて欲しいと頼んでいるようだった 突拍子も無い頼みに3人は困惑してたので真に何か良いアドバイスは出来ないかと思案すると 小鳥さんと律子に没収された秘蔵にしていたある物を思い出した 早速、バールのような物で小鳥さんと律子のロッカーをこじ開けて 目的の物を探すとすぐに見つかった 期待するような目で俺を見る真にこれを読んで男にとって魅力的な女性というものを 勉強するといいぞと元祖US版のプレイボーイのバックナンバーの数々を渡して 後日、真がどう化けるかを観察したい今日この頃の俺 ---- >[真にプレゼント 4 U 決着編] 「すまないな、倉庫がわりにして。」 「全くだよ、千早に感謝しろよ。」 結局、真の衣装は千早とその担当Pのマンションに置く事となった。 条件として、千早にも貸してやる事と言ってきたが二つ返事で即答。 もちろん、手土産に冷え冷え缶ビールとツマミは忘れない。 早速、部屋で衣装を広げる真と、クローゼットを整理して空けてやる千早。 「はい、こっち使ってね。」 「ありがとうっ千早、…ごめん、迷惑かけて。」 「いいのよ、気にしないで…それにしても凄い衣装ね、これ全部?」 「うん、Pがくれたんだ、へへっ」 照れて笑う真の笑顔にちょっと妬いてると、 「そうだ!千早もこれ、着て見せてよ。」 「えぇっ?い、いいわよ、どうせ似合わないし…。」 「そんな事ないって!千早のP、喜ぶよ。」 「そ、そうかしら?」 「ボクもこれの黒、着て見せるから千早も、さぁっ」 と真は興味津々。 「じゃ、じゃあちょっとだけー…。」 [[真2]]へ続く。 ----

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