律子

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律子」(2008/03/06 (木) 21:29:16) の最新版変更点

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律子に関する妄想文でも殴り書きでも ---- 「あーもうPさん散らかしすぎですよ」 今日は用事で近くに来たということで俺の家に律子が来ている それほど散らかっているわけではないのだが、律子にとってはかなり気になるらしく、 先ほどから部屋の整理をしている。もちろん俺も一緒だ 「全く、プロデュース業なんですからこのあたりはきちんとしてくださいね」 そして、俺がゴミ捨て場に行って帰ってくると、テーブルには料理が並べられていた どうやら部屋の整理をしている間に料理の準備もしていたらしい 「あー、美味かった、ご馳走様」 久しぶりにまともな料理を食べ、満足満足 「さあPさん、脱いでくださいよ」 「え?何で?」 「食欲の次は性欲ですよ、ほら早く」 「ちょっと待て、何でそうなる」 「ほら、ズボンを脱いでお尻を出してください」 「しかも俺が責められる側なのかってアーッ!」 とかされてみ隊参上即整理整頓 ---- 正直、自分より手腕があるんじゃないかと律子に対して感じつつも、 全力で彼女をサポートする事に生きがいを感じているP。 しかしある日、些細では済まされない重要な事で意見が対立してしまい、 真っ向から反論する律子に、Pは俺だ! とらしくなく叫んでしまって、 ……解りました、とくやしそうな、悲しそうな顔で去っていかれてしまって。 流石にまずい事したよな、どう謝ればいいんだろうと、屋上で考えて、 今の自分があるのは、今の自分が優秀だといわれるのは彼女のおかげだったと、 改めて思い知らされて、つい泣きそうになってしまい、 やがて雨が降り出してもその場所に突っ立っていて、 ……で、そんな所に律子がやってきて、何してるんですか馬鹿!? といわれ、 無理矢理部屋に引っ張り込まれた後、どうして私じゃなくてそっちが落ち込んで!? とか、 私のプロデューサーなんでしょ! しっかりしなさい! と言われながら、 タオルを投げつけられ、暖かいスープを無理矢理飲まされた後、 ……ごめん、俺がんばるから、と呟くと、当然ですと言われ、 未来永劫私のプロデューサーはあなただけなんですからと言われ隊こんなの? ---- こんな夜更けに IV7万にエントリーするのは誰だろう。 それはPと律子だ。Pはあきれる律子にハリセンで突っ込まれている。 P 「律子よ、なぜ顔を隠すのだ」 律子 「プロデューサーにはやよいが見えないの。ねねこ帽子をかぶって、ラジットオレンジを着ている……」 P 「あれは洗ってない野良犬だ……」 やよい「あ、律子さん、こっちにきませんか?面白いオセロをしたいなーって。 岸辺には食べられる草が生えているし、ベロちょろを春香さんのお母さんがたくさん用意して待ってますよ、いぇい! 」 律子 「プロデューサー、プロデューサー!きこえないの。社長が私になにかいうよ。」 P 「落ち着きなさい。ガイアが踏み台にされているだけだよ。」 社長 「ティンと来た、こっちに来なさい。君がプロデュースするアイドル候補生はこの子達だ。 わが765プロは君を待っているよ。」 律子 「プロデューサー、プロデューサー!見えないの、あの暗いところに千早が!」 P 「見えるよ、だが、あれは古い俎板だよ。」 千早 「くっ!律子。律子の地味に豊満な胸がたまらない。力づくでも…くっ!」 律子 「プロデューサー、プロデューサー!変態紳士が私をつかまえる!変態紳士が私を嫁にする!」 Pはぎょっとして、律子を全力でアピらせた。あえぐ審査員を両方ジェノり、やっとの思いでオデが終わった…。 腕に抱えられた律子はすでに死んでいた。 ---- 律子に内緒で眼鏡をプレゼントしようとフレームサイズをメモし同サイズのものを買ってきて着けてもらったら 「ちょっと・・・これ大きいですよ。フレームサイズが同じでも微調整が必要なんです」と言われガックリな俺だが 次の日ちょっとズレ落ちる俺の眼鏡を着けてきてくれた律子を見て元気になりたい ---- >[俺と眼鏡と律っちゃんと] 廊下の角の出合い頭に山盛りの書類を持った律子とぶつかってしまい、 しかもその時落とした律子の眼鏡を踏ん付けて壊してしまった。 散々律子からお小言を貰い、弁償するのに一緒に眼鏡屋に行ったが、 ちょうどレンズの在庫がきれてて、取り寄せて眼鏡が出来上がるのに明日までかかるとの事。 「もー、どーすんですか。」 と、不機嫌な律子。 流石に事務仕事には眼鏡がないとよく出来なくて、支障をきたしていた。 「困ったなぁ…これ、今日中に片付けないといけないのに…。」 収録やオーデがないのは幸いしたが、離れた相手や物を見るのに、目を細めて、険しい顔の律子は、 はっきり言って可愛くない。 その時、ふと自分の眼鏡の度数が、確か律子の視力と、そう変わらなかったっかな? と、思い出したので、 「律子、これかけてみ?」 と、自分の眼鏡をかけさせた。 「あ…見える、すごい、私のと視力同じくらい?」 「フレームもレンズも大きさ違うからちょっと違和感あるだろうけど、目が慣れてくれば何とかなるだろ?」 「うん、これなら何とかなりそう。借りときますね、あ、でもPが…。」 「俺の事はいいよ、予備があるから。まぁ眼鏡の無い可愛い顔も捨て難いが、 やっぱり律子は眼鏡がないとな。」 とか宣ったら、 「馬鹿!」 と、照れ隠しに一発、愛のハリセンを喰らう俺、顔面がヒリヒリしてむず痒い。 意外と、ぶっとい黒フレーム眼鏡の律子は俺によし。 俺のフレーム重いから、すぐずれ眼鏡になる律っちゃん可愛い♪ ---- >[指輪] 律っちゃんに結婚指輪を贈った時、不覚にも泣いちゃって、 「何、男のくせに泣いてるんですか」 て、律っちゃんに怒られるんだけど、 律っちゃんも嬉し涙流してて、 お互い、それが可笑しくて笑っちゃうけど、 やっぱり、二人して泣いちゃう 昼のRadioに流れた『指輪』に涙したのは俺だけで良い鯛、推参! ---- >[「みんな気づいてるよ」の流れに対する即興妄想] 「すまない律子君、この書類を今日の5時までに仕上げてくれないか」 「律子さん、すみませんおたのみしたいことがあるのですが」 みんな私に仕事を押し付けてどこかに行ってしまう ふとカレンダーを見る、6月23日、私の誕生日 だけど今日もいつもどおり忙しい月曜日、何も変わらない 半ばあきらめてはいたけど…やっぱりこうも忘れられていると…辛いわね… プロデューサーは今日は1日中亜美と真美のコンサートの付き添い 他のみんなもオーディションにレッスンに…まぁしょうがないんだけど… 只今午前11時、社長に渡された仕事、さっさと終わらせてしまいますか… 午後0時半、いつもどおり社食でお昼ご飯を済ませ、お昼休みの間事務所内をぶらぶらしていると 「…あれ?ここって立ち入り禁止だったっけ?」 ふとひとつの部屋が立ち入り禁止の看板をぶら下げているのを見つけた 「あの部屋ですか?社長が言うに入るたびに何か音がして危険だというので、立ち入り禁止にしているんですよ。 律子さんも危ないから入っちゃ駄目ですよ?」 小鳥さんに事情を聞くとそういうことらしい、私のほうに書類が回ってきてないのは社長の不備ということにしておこう 気づけば時計も0時55分、お昼休みも終わり、さぁ仕事に戻りましょうか 午後4時55分、ようやく社長に任された仕事が全部終わった 「しゃちょー、まかされた仕事全部終わりましたよー」 「おぉ、すまんすまん、ありがとう、それでだがね、もうひとつ頼みたいことがあるのだが、いいかね?」 「?。いいですけど」 「立ち入り禁止の部屋があったろう、実はあそこが危ないと聞いたのは春香君からでね、私も調べに行こうと思ったんだがどうも手が離せなくてね、 君に行ってもらっていいだろうか?」 「あぁ、そういうことならかまいませんよ。では行ってきます」 「頼んだよ」 「…ここね」 立ち入り禁止の看板、小鳥さんいわく何か危ない音がするらしいけど本当かしら? まぁ、入ってみないことには始まらない、行って見ましょうか 私はそっとドアノブに手をかけた ぎぃー… ッパァン! 「わっ!」 「りっちゃん誕生日おめでと→!」 「律子、誕生日おめでとう」 「…みんな…これは?」 「ごめんなさいねぇ〜、律子さんを驚かせようと思って、内緒にしていましたの〜」 「みんな、仕事はどうしたの…?私の誕生日なんか忘れてたんじゃ…」 「みんな気づいてたよ」 「プロデューサー!?」 「律子、誕生日おめでとう、俺が担当アイドルの誕生日を忘れるわけがないじゃないか」 「プロデューサー…みんな…まったくあなたたちは…」 「がんばってケーキも作ってきたんですよ!こんなおおきなケーキ隠れてはこぶの大変だったんですから!みんなで食 べましょう!」 「ふふ…そうね…食べましょうか…みんな、ありがとう…」 …思ったより長くなった、いまは反省している ---- >[律子に懺悔と告白と] 仕事中のトラブルから律子と言い争いになったが、つい意地になって珍しく言い負かしたら 「もう、いいですよ!」 と、律子が折れた形でその場は決着はついたが、 目に涙を溜めたまま事務所から出ていった姿が妙に気になって頭冷やして考えたら、 そもそもの原因は俺にあった事に気がついた。 俺はなんて情けない男なんだ…と自己嫌悪に落ち込みつつも、 やっぱり律子に謝ろうと捜すが何処にもいない。携帯も切ってしまっている様で、連絡もつかない。 自宅のマンションにかけてみたら 「はい、秋月です、只今出かけて…」 と、留守番電話。それでもいい、律子に俺の気持ちを伝えておこうと、 発信音が鳴ると同時に堰をきったように俺は謝り通した。ひたすら平身低頭に…。 「…最後に言っておく、俺はお前が、律子が好きなんだぁあぁあ!!」 と、もう録音時間過ぎてるのも承知でつい叫ぶ。一息ついて電話を切ろうとした時に俺は違和感に気がついた。 もう切れて受話器からツーツーツーと聞こえている筈なのにそれがない……。ま、ま・さ・か……! 「……プッ、ククク…あはははは!」 その時、受話器の向こうから我慢しきれずに笑い出した律子の声が……! やられたぁあぁあ!律子の奴、留守電の途中でこっそり解除して聞いてやがったぁあぁあ!! てことは…最後の告白まで聞かれちまったぁあぁあ!!! 余りの恥ずかしさに全身がむず痒い。俺は受話器を落としてその場で七転八倒して、のたうちまわる。 だが、受話器を落とした際に偶然、スピーカーフォンに切り替わったであろう電話から 更に律子からの追い打ちを聞いた俺は骨の髄までむず痒くなったのであった。 「私も大好きですよ、ダーリン♪」 ---- >律ちゃんもヤンデレ化しようぜ 律子は不摂生なPの生活を案じて生活全般の管理もするように 最初こそまるで世話焼きの奥さんのような微笑ましい状況だったが次第にエスカレート 律子「・・・はい、これがPの今日の予定表です」 P「お、おい、律子これってトイレの時間まで全部書いてあるぞ? 律子「ええ、Pの管理は私の仕事ですから」 P「いや、にしてもこれはやりすぎじゃないか?」 律子「・・・気に入りませんか?P「気に入るとかそうじゃなくて・・・」 律子「じゃあトイレに行く時は私に連絡してください   あ、そうだ、昨晩の22時47分に美希と電話してましたよね   あれは予定にない行動でしたよね?」 P「ええ!?何で知ってるんだ!?」 律子「言ったじゃないですか。Pの管理は私の仕事だって   もし将来誰かと結婚して忙しかったとしても安心してくださいね   私がいますから」 ----
-[[律子メニュー]]へ ---- 律子に関する妄想文でも殴り書きでも ---- 「あーもうPさん散らかしすぎですよ」 今日は用事で近くに来たということで俺の家に律子が来ている それほど散らかっているわけではないのだが、律子にとってはかなり気になるらしく、 先ほどから部屋の整理をしている。もちろん俺も一緒だ 「全く、プロデュース業なんですからこのあたりはきちんとしてくださいね」 そして、俺がゴミ捨て場に行って帰ってくると、テーブルには料理が並べられていた どうやら部屋の整理をしている間に料理の準備もしていたらしい 「あー、美味かった、ご馳走様」 久しぶりにまともな料理を食べ、満足満足 「さあPさん、脱いでくださいよ」 「え?何で?」 「食欲の次は性欲ですよ、ほら早く」 「ちょっと待て、何でそうなる」 「ほら、ズボンを脱いでお尻を出してください」 「しかも俺が責められる側なのかってアーッ!」 とかされてみ隊参上即整理整頓 ---- 正直、自分より手腕があるんじゃないかと律子に対して感じつつも、 全力で彼女をサポートする事に生きがいを感じているP。 しかしある日、些細では済まされない重要な事で意見が対立してしまい、 真っ向から反論する律子に、Pは俺だ! とらしくなく叫んでしまって、 ……解りました、とくやしそうな、悲しそうな顔で去っていかれてしまって。 流石にまずい事したよな、どう謝ればいいんだろうと、屋上で考えて、 今の自分があるのは、今の自分が優秀だといわれるのは彼女のおかげだったと、 改めて思い知らされて、つい泣きそうになってしまい、 やがて雨が降り出してもその場所に突っ立っていて、 ……で、そんな所に律子がやってきて、何してるんですか馬鹿!? といわれ、 無理矢理部屋に引っ張り込まれた後、どうして私じゃなくてそっちが落ち込んで!? とか、 私のプロデューサーなんでしょ! しっかりしなさい! と言われながら、 タオルを投げつけられ、暖かいスープを無理矢理飲まされた後、 ……ごめん、俺がんばるから、と呟くと、当然ですと言われ、 未来永劫私のプロデューサーはあなただけなんですからと言われ隊こんなの? ---- こんな夜更けに IV7万にエントリーするのは誰だろう。 それはPと律子だ。Pはあきれる律子にハリセンで突っ込まれている。 P 「律子よ、なぜ顔を隠すのだ」 律子 「プロデューサーにはやよいが見えないの。ねねこ帽子をかぶって、ラジットオレンジを着ている……」 P 「あれは洗ってない野良犬だ……」 やよい「あ、律子さん、こっちにきませんか?面白いオセロをしたいなーって。 岸辺には食べられる草が生えているし、ベロちょろを春香さんのお母さんがたくさん用意して待ってますよ、いぇい! 」 律子 「プロデューサー、プロデューサー!きこえないの。社長が私になにかいうよ。」 P 「落ち着きなさい。ガイアが踏み台にされているだけだよ。」 社長 「ティンと来た、こっちに来なさい。君がプロデュースするアイドル候補生はこの子達だ。 わが765プロは君を待っているよ。」 律子 「プロデューサー、プロデューサー!見えないの、あの暗いところに千早が!」 P 「見えるよ、だが、あれは古い俎板だよ。」 千早 「くっ!律子。律子の地味に豊満な胸がたまらない。力づくでも…くっ!」 律子 「プロデューサー、プロデューサー!変態紳士が私をつかまえる!変態紳士が私を嫁にする!」 Pはぎょっとして、律子を全力でアピらせた。あえぐ審査員を両方ジェノり、やっとの思いでオデが終わった…。 腕に抱えられた律子はすでに死んでいた。 ---- 律子に内緒で眼鏡をプレゼントしようとフレームサイズをメモし同サイズのものを買ってきて着けてもらったら 「ちょっと・・・これ大きいですよ。フレームサイズが同じでも微調整が必要なんです」と言われガックリな俺だが 次の日ちょっとズレ落ちる俺の眼鏡を着けてきてくれた律子を見て元気になりたい ---- >[俺と眼鏡と律っちゃんと] 廊下の角の出合い頭に山盛りの書類を持った律子とぶつかってしまい、 しかもその時落とした律子の眼鏡を踏ん付けて壊してしまった。 散々律子からお小言を貰い、弁償するのに一緒に眼鏡屋に行ったが、 ちょうどレンズの在庫がきれてて、取り寄せて眼鏡が出来上がるのに明日までかかるとの事。 「もー、どーすんですか。」 と、不機嫌な律子。 流石に事務仕事には眼鏡がないとよく出来なくて、支障をきたしていた。 「困ったなぁ…これ、今日中に片付けないといけないのに…。」 収録やオーデがないのは幸いしたが、離れた相手や物を見るのに、目を細めて、険しい顔の律子は、 はっきり言って可愛くない。 その時、ふと自分の眼鏡の度数が、確か律子の視力と、そう変わらなかったっかな? と、思い出したので、 「律子、これかけてみ?」 と、自分の眼鏡をかけさせた。 「あ…見える、すごい、私のと視力同じくらい?」 「フレームもレンズも大きさ違うからちょっと違和感あるだろうけど、目が慣れてくれば何とかなるだろ?」 「うん、これなら何とかなりそう。借りときますね、あ、でもPが…。」 「俺の事はいいよ、予備があるから。まぁ眼鏡の無い可愛い顔も捨て難いが、 やっぱり律子は眼鏡がないとな。」 とか宣ったら、 「馬鹿!」 と、照れ隠しに一発、愛のハリセンを喰らう俺、顔面がヒリヒリしてむず痒い。 意外と、ぶっとい黒フレーム眼鏡の律子は俺によし。 俺のフレーム重いから、すぐずれ眼鏡になる律っちゃん可愛い♪ ---- >[指輪] 律っちゃんに結婚指輪を贈った時、不覚にも泣いちゃって、 「何、男のくせに泣いてるんですか」 て、律っちゃんに怒られるんだけど、 律っちゃんも嬉し涙流してて、 お互い、それが可笑しくて笑っちゃうけど、 やっぱり、二人して泣いちゃう 昼のRadioに流れた『指輪』に涙したのは俺だけで良い鯛、推参! ---- >[「みんな気づいてるよ」の流れに対する即興妄想] 「すまない律子君、この書類を今日の5時までに仕上げてくれないか」 「律子さん、すみませんおたのみしたいことがあるのですが」 みんな私に仕事を押し付けてどこかに行ってしまう ふとカレンダーを見る、6月23日、私の誕生日 だけど今日もいつもどおり忙しい月曜日、何も変わらない 半ばあきらめてはいたけど…やっぱりこうも忘れられていると…辛いわね… プロデューサーは今日は1日中亜美と真美のコンサートの付き添い 他のみんなもオーディションにレッスンに…まぁしょうがないんだけど… 只今午前11時、社長に渡された仕事、さっさと終わらせてしまいますか… 午後0時半、いつもどおり社食でお昼ご飯を済ませ、お昼休みの間事務所内をぶらぶらしていると 「…あれ?ここって立ち入り禁止だったっけ?」 ふとひとつの部屋が立ち入り禁止の看板をぶら下げているのを見つけた 「あの部屋ですか?社長が言うに入るたびに何か音がして危険だというので、立ち入り禁止にしているんですよ。 律子さんも危ないから入っちゃ駄目ですよ?」 小鳥さんに事情を聞くとそういうことらしい、私のほうに書類が回ってきてないのは社長の不備ということにしておこう 気づけば時計も0時55分、お昼休みも終わり、さぁ仕事に戻りましょうか 午後4時55分、ようやく社長に任された仕事が全部終わった 「しゃちょー、まかされた仕事全部終わりましたよー」 「おぉ、すまんすまん、ありがとう、それでだがね、もうひとつ頼みたいことがあるのだが、いいかね?」 「?。いいですけど」 「立ち入り禁止の部屋があったろう、実はあそこが危ないと聞いたのは春香君からでね、私も調べに行こうと思ったんだがどうも手が離せなくてね、 君に行ってもらっていいだろうか?」 「あぁ、そういうことならかまいませんよ。では行ってきます」 「頼んだよ」 「…ここね」 立ち入り禁止の看板、小鳥さんいわく何か危ない音がするらしいけど本当かしら? まぁ、入ってみないことには始まらない、行って見ましょうか 私はそっとドアノブに手をかけた ぎぃー… ッパァン! 「わっ!」 「りっちゃん誕生日おめでと→!」 「律子、誕生日おめでとう」 「…みんな…これは?」 「ごめんなさいねぇ〜、律子さんを驚かせようと思って、内緒にしていましたの〜」 「みんな、仕事はどうしたの…?私の誕生日なんか忘れてたんじゃ…」 「みんな気づいてたよ」 「プロデューサー!?」 「律子、誕生日おめでとう、俺が担当アイドルの誕生日を忘れるわけがないじゃないか」 「プロデューサー…みんな…まったくあなたたちは…」 「がんばってケーキも作ってきたんですよ!こんなおおきなケーキ隠れてはこぶの大変だったんですから!みんなで食 べましょう!」 「ふふ…そうね…食べましょうか…みんな、ありがとう…」 …思ったより長くなった、いまは反省している ---- >[律子に懺悔と告白と] 仕事中のトラブルから律子と言い争いになったが、つい意地になって珍しく言い負かしたら 「もう、いいですよ!」 と、律子が折れた形でその場は決着はついたが、 目に涙を溜めたまま事務所から出ていった姿が妙に気になって頭冷やして考えたら、 そもそもの原因は俺にあった事に気がついた。 俺はなんて情けない男なんだ…と自己嫌悪に落ち込みつつも、 やっぱり律子に謝ろうと捜すが何処にもいない。携帯も切ってしまっている様で、連絡もつかない。 自宅のマンションにかけてみたら 「はい、秋月です、只今出かけて…」 と、留守番電話。それでもいい、律子に俺の気持ちを伝えておこうと、 発信音が鳴ると同時に堰をきったように俺は謝り通した。ひたすら平身低頭に…。 「…最後に言っておく、俺はお前が、律子が好きなんだぁあぁあ!!」 と、もう録音時間過ぎてるのも承知でつい叫ぶ。一息ついて電話を切ろうとした時に俺は違和感に気がついた。 もう切れて受話器からツーツーツーと聞こえている筈なのにそれがない……。ま、ま・さ・か……! 「……プッ、ククク…あはははは!」 その時、受話器の向こうから我慢しきれずに笑い出した律子の声が……! やられたぁあぁあ!律子の奴、留守電の途中でこっそり解除して聞いてやがったぁあぁあ!! てことは…最後の告白まで聞かれちまったぁあぁあ!!! 余りの恥ずかしさに全身がむず痒い。俺は受話器を落としてその場で七転八倒して、のたうちまわる。 だが、受話器を落とした際に偶然、スピーカーフォンに切り替わったであろう電話から 更に律子からの追い打ちを聞いた俺は骨の髄までむず痒くなったのであった。 「私も大好きですよ、ダーリン♪」 ---- >律ちゃんもヤンデレ化しようぜ 律子は不摂生なPの生活を案じて生活全般の管理もするように 最初こそまるで世話焼きの奥さんのような微笑ましい状況だったが次第にエスカレート 律子「・・・はい、これがPの今日の予定表です」 P「お、おい、律子これってトイレの時間まで全部書いてあるぞ? 律子「ええ、Pの管理は私の仕事ですから」 P「いや、にしてもこれはやりすぎじゃないか?」 律子「・・・気に入りませんか?P「気に入るとかそうじゃなくて・・・」 律子「じゃあトイレに行く時は私に連絡してください   あ、そうだ、昨晩の22時47分に美希と電話してましたよね   あれは予定にない行動でしたよね?」 P「ええ!?何で知ってるんだ!?」 律子「言ったじゃないですか。Pの管理は私の仕事だって   もし将来誰かと結婚して忙しかったとしても安心してくださいね   私がいますから」 ----

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