真3

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[[真メニュー]]へ ---- >プレiM@S2妄想 > 真PがiM@S2開始時点の前も真Pだったらという妄想 >プレiM@S2妄想:プロデュース開始@無印 「このスポーツジムだな……っと、居たいた。ちょっといいかな?そこの可愛いキミ!」 「えっ?もしかしてボクのこと?や、やだなあ、かわいいだなんて。へへっ。あ、と、ところであなた…誰です?」 「俺は、今日から君の担当になったプロデューサーだ。社長に言われて迎えにきた」 「担、当……?ええええっ、じゃあ、ボク、デビューできるんですかっ!?」 「ああ。……どうした、嬉しいっていうより戸惑ってるように見えるんだが」 「わかっちゃいますか、流石だなあ。いえ、ボクみたいなのの担当押しつけられてプロデューサーさんも大変だなって思って」 「何を勘違いしてるか知らんが、俺は俺の意志と好みで一番可愛くてアイドルに向いてそうな娘を担当に選んだつもりだ」 「ええっ!?そ、そんなお世辞言ったって何も出ませんよ…こ…困ったな、あっはははは♪」 「確かにパッと見は少年的だけど中身はそんな感じな所とか十分以上に可愛いと思うぞ」 「や、やめてくださいプロデューサーさん、そんなに何回も可愛いかわいい言われると恥ずかしくってどうにかなっちゃいそうで」 「そうか……ところでそのプロデューサーさんってのはできればやめて貰えないかな」 「え?じゃあ…何て呼べばいいんですか?」 「これから二人三脚で芸能界を駆け登っていくんだ、他人行儀なさん付けはない方が嬉しい」 「わっかりました!じゃあボクのことも真って呼んでください!よろしくお願いしますね、プロデューサー!」 「ああ、よろしくな、真」 ---- >プレiM@S2妄想:作曲家挨拶 「えっへへー、えっへへへー」 「今日は作曲家先生にデビュー曲作成依頼を……ってどうした真、にまにまして」 「ああっすみません!こんな可愛い服着れて嬉しくって、頬さっきから緩みっぱなしなんです」 「しかしある意味それがこれからの普段着になるんだからな、そんな調子だとやってられないんじゃないか」 「でもでも、こんなひらひらーなスカートも初めてですし、デビューのお祝いにプロデューサーから貰ったこれも、ほら!」 「銀のイヤリング、気に入って貰えたようで何よりだ」 「はいっ、ありがとうございます、えっへへー」 「普通はティアラ贈る習慣なんだそうだがこっちの方が似合いそうだったんで選んでみた……それはともかく、いつまでもその調子だと困ったな」 「うーん…あ、じゃあアレやって下さい!気合い入れ直しますから!」 「…?そのポーズ……拳と拳打ち合わせて、ってやつか?」 「はいっ、学校なんかでもボク、気を引き締めるのに友達とよくやってるんです」 「わかった…」 「ダーン、っと!よーし、プロデューサーの拳固から気合いいただきました!もうヘラヘラなんてしません!」 「よし、じゃあデビュー曲のイメージの打ち合わせに行くか」 「はい!」 ---- >プレiM@S2妄想:THE DEBUT 「よくやった、デビューのステージとは思えないいい出来だったぞ」 「ありがとうございます!まあ最初このtearって曲渡されたときはビックリしたんですけどね」 「いきなり失恋ソングってのは嫌だったか?」 「いえ、最初は女性をターゲットに、段々男性も狙っていくってプロデューサーの戦略、信じてますから」 「デビュー時に男性視点で歌ってるように思わせて、高ランク時に再リリースしたときに同じ歌い手と歌詞で女性らしさ表現できたらインパクトあるだろうな、と」 「その企みが巧くいくように、ボクも一生懸命この歌と進んできますから!」 「企みなんて人聞きの悪い……。しかし本当に今日のステージは良かった、別れの切なさとか十二分に表現できてたと思うしな」 「そんな手放しで褒められると、なんかくすぐったいですよ、もう」 「ちなみに余計なことだから答えなくてもいいんだが、別れる寂しさとかってのあんなに情感込めて歌えるってのは何か実体験とかあるのか?」 「ないですよ。とりあえず離れたくない人がいなくなるって場面想像しながら歌ってるだけです。……出会ったばっかですけど」 「……?すまん、最後のあたりよく聞こえなかったんだが…」 「うわあ、何でもないです聞こえなかったらいいです!じゃあちょっとシャワー浴びてきますっ!」 「ああ、その後は事務所に戻って社長に結果報告するだけだからゆっくりとでいい。……そうそう」 「はい、何ですか?」 「TV初出演、おめでとう。これからも、一緒に頑張ろう」 「……!はいっ!!」 ---- >プレiM@S2妄想:ミーティング【F】 ミーティング【F】・1/3 Name としあき 10/08/02(月)23:41:40 No.3493095 「これで荷物は最後か…よっと」 「すみませんプロデューサー、お休みの日なのに引っ越し手伝ってもらっちゃったりして」 「気にするな、同じアパートの、しかもお隣さんになるんだし」 「へへっ、ありがとうございますっ」 「しかしあの親父さんがよく一人暮らし許してくれたな」 「あ…それはその、父さんにはナイショなんです」 「お、おい親の許可ちゃんと貰ったって聞いてたぞ俺!?」 「ええ、だからボク、ちゃんと話してオッケー貰ってますよ、母さんの」 「いや…ああ……うん、まあ嘘は言ってないのか……」 「母さん、応援してくれてますし、父さんと同居したままだとまた髪切られたり服捨てられたりするだろうから、って。それに…」 「それに、何だ?」 「プロデューサーがついてくれるなんて同期の中でも少数派だって言ったら、期待されてるんだって舞い上がっちゃって」 「いや…そんな期待されても、俺もプロデュースなんて初めてで半年の試用期間みたいなもんだぞ?」 「そんなこと言わないでくださいよっ、もっとこう、ガツーンとトップ獲ってやるとか、こう、ガツーンと!」 //---- #hr(width=80%) //---- ミーティング【F】・2/3 Name としあき 10/08/02(月)23:41:50 No.3493137 「こらっそんな段ボールの山の中で腕振るなっ、当た……」 「えっ、うぁ、崩れる…っ!」 「危ないっ!」 「あたたたた…す、すみませんプロデューサーっ!」 「いやまあ、そんなことよりも真、大丈夫か?」 「あ、はいっ、プロデューサーが庇ってくれたお陰で……っ!」 「? どうした、どこか痛めたか?」 「い、いえ、なんでもないですっ!ただ…」 「ただ?」 「なんか、押し倒されてるような格好だなあって、ちょっと意識しちゃっただけです」 「え……あっ! す、すまん、すぐ上から退くから……」 「あっ、も、もう少しこのままでいてくださいっ!」 「このままって…」 「ボク、男の人に庇ってもらうなんて初めてで、嬉しくって」 //---- #hr(width=80%) //---- ミーティング【F】・3/3 Name としあき 10/08/02(月)23:42:00 No.3493172 「そ、そういうもんか……って、どうした俺の顔そんなにまじまじと見上げたりなんかして」 「…かっこいい……」 「ど、どうした急に」 「なんか、王子様に助けてもらうってこんな感じなのかなあって、プロデューサーかっこいいなあって」 「そんな近くから見つめられると照れるんだが…って、真!?」 「なんか…唇、吸い寄せられそう……」 「こら、真…無防備に目閉じて……ったく」 「ぁ…おで…こ……に、キス…された……?」 「まったく……無防備すぎるぞ、お姫様」 「へへっ…そうですよね、こういうの雰囲気で流されてするのって違いますよね…えへへ」 「いやまあ、それはそうなんだが…下着とエッチ漫画の山の中ってのはあまりいい雰囲気とも思えないけどな」 「……っ!?見っ…見ないでください見ちゃダメですプロデューサーっ!」 「やっぱり黒のボクサーショーツが多…ゲフゥ」 ---- >プレiM@S2妄想:ランクアップ【E】 ランクアップ【E】・1/2 Name としあき 10/08/06(金)02:03:11 No.4000237 「ほら、真」 「どうしたんですかボクの部屋入るなり……って、ウィッグ…ですか?」 「昼の仕事のときに、いらなくなったロングのかつら貰ってきてな。ほら、少し前に真、髪伸ばしたいって言ってただろ?」 「ええ、でもいきなりそんなに伸ばすのはちょっと…へへっ」 「いや無理だから、そんなに急に伸びるもんじゃないし」 「ちぇっ、じゃあそれは何なんですか?」 「今のうちから伸ばしたあとの髪型考えておこうかと思ってな、正直今の髪型の方がイメージ的にあってるとは思うんだが」 「えーっ、せっかく一人暮らし始めたんですし、髪型くらい変えてみたいですよお!」 「反対するの諦めたからこそ、こうやって準備してきてるんじゃないか」 「へへっ、やぁりぃ!…って、プロデューサー?」 「試しにカットしてみるから、鏡の前に座ってくれないか」 「ええっ?…っと、こんな感じでいいですか?」 「ああ、じゃあすぐ済ませるからちょっとじっとしててくれ」 //---- #hr(width=80%) //---- ランクアップ【E】・2/2 Name としあき 10/08/06(金)02:03:20 No.4000259 「少しだけ伸ばすって言うとこんな感じだと思うんだが」 「これが…ボク、ですか……ちょっとサイド伸ばしただけなのにすっごくいい雰囲気になったと思いませんか?」 「まあな……はっきり言うとこんなに化けるとは思わなかった」 「化けるってなんですか、ばけるって…ヒドいなあ」 「しかしまあ、このソニックヘアだけはどうしようもないか」 「ウィッグから飛び出しちゃってますもんね、やっぱシャンプーのせいかなあ…」 「真は何使ってるんだ?」 「名前覚えてないんで一緒にお風呂場に来て見てください……と、はい、これです」 「ってこれ、ボディシャンプーじゃないか!こんなんで髪洗ってたら髪質堅くなるって!」 「ええっ、父さんに勧められてずっとこれ使ってたんですけど」 「とりあえず真は普通のシャンプー使うことから始めようか……しかし」 「なんですか?」 「真の風呂って、なんというか真の匂いが濃厚に漂ってていい感じだな…ゲフゥ」 「へ、変なこと言わないでくださいプロデューサー殴りますよっ!?」 ---- >プレiM@S2妄想:グラビア撮影前 グラビア撮影前・1/3 Name としあき 10/08/10(火)00:40:01 No.4681692 「プ……プロデューサーっ!おっ…お願いがあるんですっ!」 「どうした真、部屋に呼び出したと思ったら、そんな切羽詰まった上に真っ赤な顔して」 「今日…ビキニの水着でグラビア撮影ですよねっ!?」 「ああ、楽しみにしてたじゃないか、何か問題あるのか?」 「そ…それが……その…………ないの、今さら思いだしちゃって……」 「…?ない、って何のことだ」 「その…えっと……あ~っ、もうっ、下の処理忘れちゃってたんですっ!」 「処理……っていきなり何言い出すんだっ!まだ出発まで30分はあるから余裕だろっ!?」 「それがその…マニキュア…塗っ…ちゃって…」 「へえ、桜色で自然だけどちゃんと主張してていい感じじゃないか。…で、それとこれとどういう……」 「乾くまで30分くらい、手が使えないんですよおっ!」 「そっか、大変だな…………って、おい!?」 「乾く頃にはすぐ出なきゃダメだし、現地着いたらすぐ撮影だし……  もうプロデューサーしか頼れないんですっ……剃って、そってくださぁい!」 //---- #hr(width=80%) //---- グラビア撮影前・2/3 Name としあき 10/08/10(火)01:19:40 No.4689656 「じゃあ…ズボン脱がす…ぞ」 「…は…い……恥ずかしいから、言わずにやっちゃっていいですから…っ」 「ああ……と、相変わらずの黒いボクサーショーツか、まあ似合ってるけどな……ってちょっと待て、これビキニライン完全に隠れてるんだが…」 「……言わせ…ないで…くだ……さいよお……」 「わ…悪い。……けど、本当に……いい、のか?……すまん…………よっ、と」 「ぅあ!?プ…プロデューサーっ、そんなに脚開いちゃ……」 「いや、開かないと…よく見えないからな」 「やぁっ、息!いきがかかって変な感じですっ!そんな近くで……っ」 「すまん、こんな近くで真の綺麗なところ拝見できて顔寄りすぎたかもな」 「っ、やめてくださいっ、恥ずかしくて死にそうで、蹴り飛ばしちゃいそうなの一生懸命ガマンしてるんですからっ!」 「悪い。……で、どうすればいいんだ?」 「その……毛…引っ張って…根本にシェーバーあてて切ってもらえば…」 「こう、か?」 「ひぁぁっ!?そ、そう…ふぁっ……そうです…け、ど……変な…ヘンな感じで……ぁんっ!」 //---- #hr(width=80%) //---- グラビア撮影前・3/3 Name としあき 10/08/10(火)01:19:51 No.4689685 「…………とりあえずビキニラインは綺麗になったと思うが…こんな感じでよかったのか?」 「ふぁい…ありがとう……ごらいまひたあ……」 「大丈夫か、真?」 「な…なんとか……へ…へへっ、やっぱ自分でするのと人にされるのって何か違いますねっ」 「そういうもんかもな。……ところで」 「なんですか、プロデューサー?」 「無理して平静装おうとする前に、脚を閉じてもらえると目のやり場に困らないで済むんだけどな」 「えっ?~~~~~~~~っ、見ないで、みないでくださいプロデューサーっ!!」 「あと言いにくいが濡れてるみたいだからちゃんと拭っておいた方が……」 「うゎああああぁっ、それ以上言わないでっ、外で待っててくださいっ!すぐ仕度して追いかけますからっ!」 「ああ、じゃあ外で待ってるよ……ところで」 「なんですか…?」 「可愛かったよ、真」 「プ……っ、プロデューサーの、ばかああああぁぁぁあぁぁっ!!」 ---- >プレiM@S2妄想:グラビア撮影後 グラビア撮影後・1/2 Name としあき 10/08/12(木)00:08:22 No.5000425 「俺の部屋までついてくるなんて珍しいな、どうした?」 「……見せてください」 「なんだいきなり、なんのことだ?」 「撮影行く前にボクの…見たんですから、プロデューサーのも見せてくださいっ!」 「なっ…何を言い出すんだ真!?だいたいあれは頼まれたからであって不可抗力というか役得というかだな…」 「それはそうかもですけど、ボクだけ恥ずかしい目に遭うのは不公平だと思いますから!たぁ!」 「こら男をベッドに押し倒すんじゃないっ!駄目だって、おいズボン脱がすなっ!」 「『ビキニラインがよく見えないな』……よっ、と」 「やめっ…そんな真前な声で俺の真似するな!わ、悪かった、俺が悪かったからそれだけは……っ!」 「えーいっ!…うぁ…………か…『かわいいよ、プロデューサー』」 「いやその言い方意味違く聞こえるからやめてくれ!」 //---- #hr(width=80%) //---- グラビア撮影後・2/2 Name としあき 10/08/12(木)00:08:25 No.5000438 「うっわ……うっわぁ…………」 「そんなまじまじ見るんじゃないって!」 「だってこんなおっきく膨らんでるの見るの初めてなんですよ、ちっちゃい頃父さんの見たことあるけどしぼんでましたし」 「膨らむとかしぼむとか言うか!?あと息がくすぐったいからそんな近くで喋るなっ!」 「ぁ……ぴくってした……ねえプロデューサー、引っ張ってみても、いいですか?ボクもされたんですし」 「い……いい加減にしろおっ!」 「うわぁっ、ボ…ボク調子にのりすぎちゃいましたか!?ごっ、ごめんなさいっ!」 「もう夜も遅いし男剥いて遊んでないでさっさと帰れ!」 「お、怒っちゃ嫌ですよお、帰ります、かえりますから!……っと、そうだ」 「なんだ、まだ何か…」 「『先っぽ、濡れてるからちゃんと拭っておいた方がいい』…うわぁ、枕投げないでくださいぃ!」 「下品なことばっかり行ってると本当に怒るぞっ!」 「すみませんっ、お疲れさまでした、おやすみなさいっ」 ---- >プレiM@S2妄想:幕間劇① 幕間劇①・1/3 Name としあき 10/08/16(月)00:16:27 No.5668531 とすんとベッドの端に腰を落とした真は、溜め息をひとつ、大きくついた。 「…どうしてあんなことしちゃったんだろ」 小さくそう呟きつつ、“あんなこと”がどんなことかを脳裏に浮かべてしまい、恥ずかしさのあまり横倒しにぽてんとベッドに倒れ込む。 プロデューサーに見せたのも、プロデューサーのを見たのも、自分だった。 朝。状況的に他に選択肢はなかったと思う。 ついさっき。プロデューサーにも恥ずかしい思いしてもらわないとズルいと感じるのも自分らしいとも思う。 けど、それにしても。 「うぅ…恥ずかしいよお…」 明日からどんな顔をして会えばいいのかわからない。 布団に顔を押しつけてじたばたと身悶えしていた真の動きが、あることに気づいて、止まった。 プロデューサーの、残り香。 自分の下腹部に顔を埋めるようにして処理をしてくれていたプロデューサーの、ほんの微かな残り香。 手を出して欲しいとまで明確に気持ちが固まっていた訳ではなかったが、あの状況で何もなかった事実が真を落胆させていた。 「魅力…ないのかな、ボク……」 //---- #hr(width=80%) //---- 幕間劇①・2/3 Name としあき 10/08/16(月)00:21:11 No.5669542 呟きつつ、もぞもぞとベッドの上で体勢を変えた。 一瞬だけ躊躇うとすぽんと下着ごとパジャマのズボンを脱ぎ捨て、朝と同じ姿を----プロデューサーに無防備に晒していた姿をなぞる。 そして、両手の指先で、開いた脚の間の、処理してもらった痕を撫でる。 プロデューサーに、してもらった。 プロデューサーに、見られた。 …プロデューサーに、触られたら。 初めての、行為。マンガ本で得た情報でしか知らない、行為。非生産的だからとこれまではやろうと思ったこともない、行為。----自慰。 プロデューサーの声と息遣いを反芻しながら、おずおずと指先を伸ばした。 //---- #hr(width=80%) //---- 幕間劇①・3/3 Name としあき 10/08/16(月)00:21:37 No.5669651 「ひぁっ!?」 指先が軽く触れただけで一瞬で背筋を這い登る痺れるような感覚と、その感覚でびくんと顎を跳ね上げつつ漏らした声の意外な大きさに驚いて、真の動きが止まる。 聞こえるはずはないと思いつつも、壁一枚隔てた場所にいるとわかっているプロデューサーに聞こえないようにと、声を漏らさないよう胸元のパジャマを噛んだ。 そして、再度、指先を動かす。 「……っ…ぁん………プロ…デュー…サぁ……っ!」 拙い、不慣れな、撫でるだけの、しかし執拗な行為。心地よい疲れに意識が溶けて眠りに落ちるまで、自分の指の動きを止めることは出来なかった。 &br----翌朝。 真は何年かぶりに風邪をひいてしまった。早春の夜風に剥きだしの下半身を晒し続けた、その結果として。 ---- >プレiM@S2妄想:幕間劇② 幕間劇②・1/3 Name としあき 10/08/24(火)00:20:57 No.7049670 「似合わない…よなあ、やっぱり…」 鏡に映る自分の姿を見て、真はぽつりと呟くと大きく溜息をついた。 試着済みと知っている店員がレジでわざわざプレゼント用かと訊いてきたのも、同じ感想を抱いたからだろう。 きっかけは、黒のボクサーショーツばかりだというプロデューサーの一言だった。 確かに色気とか色香とかって雰囲気が感じられないと、意を決してランジェリーショップに向かったのが今日の昼。 いつも通りに、追い返そうと近寄ってきた店員に学生証を提示して自分の性別を伝えるという儀式の末に入った店。 なんとか入店して思いつく限り色々と試着してみたものの、どれも自分の目で見ても無理をしている感が溢れていた。 結局、悩んだ末に一着だけ買ったのが、今自室で着ているオフホワイトでレースが多めで小さなリボンがワンポイントの一品だった。 「感じはいいんだけど、激しいダンスには向かないかも」 自然に浮かんだその考えに苦笑しつつ、次に浮かんだ言葉に真の頬が熱を帯びる。 …プロデューサーが見たらなんて言ってくれるかな。 //---- #hr(width=80%) //---- 幕間劇②・2/3 Name としあき 10/08/24(火)00:23:37 No.7050318 「見せるために買ったんじゃないから!何考えてるんだよボクは!」 その想像を打ち消すように大きく首を振りつつそう声に出した真の内で、別の自分が問う。 ……本当に? うん…見せるためじゃ、ない。見てもらうだけじゃ、いやだ。 内心でぼんやりと応じた真は、片手が仮想プロデューサーの任を帯びて下腹部に向けて無意識のうちに伸びていることに気づいて慌てる。 「そんなつもりじゃないから!週に一回って決めたんだから今日はしないからっ!」 そう声に出さないと決心が揺らぎそうで、しかし、声に出したところで手の動きは揺らがない。 買ったばかりなのに汚しちゃう。薄い壁の向こうにいるはずのプロデューサーに聞こえちゃう。 いくつも制止の言葉は浮かんだが、プロデューサーの姿を思い浮かべながら、微妙に茂みが透けて見えるレースの内へと指が伸びるのを止められなかった。 //---- #hr(width=80%) //---- 幕間劇②・3/3 Name としあき 10/08/24(火)00:24:26 No.7050485 …………。 「ぷろ…でゅー……さぁ……っ……」 全身から力が抜け、お漏らしをしたかのように濡れた下腹部から指が離れて、そのまま体重を壁に預けてずるずるとその場にへたりこむ。 その耳に布が裂ける音が届き、薄れかけた意識が一瞬で引き戻された。 慌てて音源を確認する真の目に、壁のでっぱりに引っかけて無惨に裂けたショーツのレースが映る。 「…また、買いに行かないとなあ……」という言葉は、先ほどとは異なる溜息が混じっていた。 ---- >プレiM@S2妄想:春雷 春雷・1/3 Name としあき 10/08/29(日)00:00:06 No.7915402 「むにゃ……ぷろ…でゅ……さぁ………」 「……。呼んだか?」 「呼んでないれすよぅ……………ええっ!?」 「悪い、やっぱり寝言だったか……起こしちゃったみたいだな」 「ぅあ……あの、その…えっと、ボク、なんで……」 「雷の音が怖いから添い寝してくれって泣きながら俺の寝室に来たのは覚えてるか?」 「あ…っ!はい……その、ありがとう…ございます」 「別に気にしなくてもいいさ」 「えっと……もうゴロゴロいってないみたいですし、帰った方が…いい、ですか?」 「いや、まだたまに光ってるし、もう深夜2時くらいだから、隣とはいえ今から追い出すのも気が引けるしな。真が居たいならこのままでいいよ」 「はい……」 「…………」 「…………」 //---- #hr(width=80%) //---- 春雷・2/3 Name としあき 10/08/29(日)00:00:11 No.7915427 「プロデューサー……聞きたいこと、あるんですけど…………」 「なんだ?」 「ボク…魅力、ない…です、か?」 「いきなりどうした」 「だって…今日も、こないだも、何もしようとしないから…女のコとして見てもらえてないのかな、って」 「……」 「ボクのこと色々考えてくれてますし優しくしてくれますけど、仕事だから嫌々こんなボクの相手してるんじゃないかって思っちゃうんです…」 「…………。そんな訳ないだろう」 「うぁ…っ!いっ、いきなり抱きしめないでください心の準備が……って、当たってます、おヘソのあたりにあたってますっ!」 「可愛い寝顔ずっと見てて、どうにかなりそうな理性抑えるのに手いっぱいで一睡もできてない上に、ずっと反応しっぱなしだ、これ」 「……」 「だいたい自分の好みの娘をパートナーに選んだんだ、正直、あの日の前からだが、真に欲情してるし抱きたいと思ってる。……けど、できない」 「仕事、だから……ですか?」 「いや、真のためだ」 //---- #hr(width=80%) //---- 春雷・3/3 Name としあき 10/08/29(日)00:00:17 No.7915457 「ボク…の?」 「アイドルになりたいって真の夢、俺の感情任せの行動で簡単に潰すことになる。それはできない、好きな娘の夢を駄目にするのは」 「す…好き…って……」 「応援してくれるファンや独り暮らしを許してくれた母親も裏切ることになる。だから、一線は越えられない」 「……」 「アイドルとして真が満足したその先に、まだ許されるんならそのときになら…」 「…プロ…デューサー……」 「どうした?」 「一線、越えなかったらいいなら……越える一歩手前なら、いいんですよね?」 「い…いや、それは……」 「ボクのこと好きって言ってくれるなら、今、ボクがして欲しいと思ってることしてください」 「…………」 「プロデューサー……お願いします……」 「……。わかった……」  (続きはwebで) ----
[[真メニュー]]へ ---- >[真とイチャイチャ] 無念 Name としあき 10/10/19(火)12:40:31 No.17040489 真とイチャイチャしたい 首筋から耳朶までゆっくりと舐め上げてそのまま甘噛みしたい そして頬に手をかけて俺の方向かせて唇重ねたい 最初は軽く触れるだけ 続けては啄むように 最後は深くキスしたい 普段と較べてキーの高い甘い鳴き声聞きながら唇重ねたままジャージのジッパーおろしたい さんざん焦らすように臍のあたりだけを念入りに撫で回したあと いきなりタンクトップの中に手を突っ込んで激しく揉みしだきたい 全身から力抜けてくったりした頃に下半身脱がせてソファに寝転がせたい その上に真と逆方向に重なって互いに愛撫しあいたい そして ソファのむこうでカタカタピヨピヨしてる小鳥さんにクソァって言わせたい ---- > >嫌がるお姫ちんに無理矢理バイブを下のお口に突っ込んで > >挿入される快楽をおしえてあげたい 無念 Name としあき 10/11/13(土)09:08:36 No.21200217 じゃあ俺は 嫌だったら引きちぎって抵抗してもいいんだよって言って真の手首を俺のネクタイで緩く縛って でも俺の持ち物壊せなくて精神的に拘束されてるところを 下腹部剥き出しにして敏感なところギリギリを延々とバイブで刺激し続けて ボクの…にそれ入れてくださいお願いしますっ って自分からおねだりするまで攻め続けて 挿れるのは本当にバイブでいいのかって耳元で囁k 長くなったんでちょっくらまこにーして鎮めてくる ---- > >とっしーはアイドルを一人妹にするなら誰がいい 無念 Name としあき 10/11/15(月)08:43:27 No.21568651 「妹、か…」 「どうしたんですかプロデューサー、ボクの方見ながら難しい顔なんかしちゃって」 「いや、真は妹っていうよりはよく懐いてくれる気っ風のいい弟っぽいかなあと」 「……。プロデューサーは弟にあーんなことやそーんなコトする人だったんですか?」 「いやごめんだから指パキポキ鳴らしながらにじりよらないで頼むかr……」 ---- > >1版2版同時に相手出来るなら誰が一番いいだろう > 2まこと一緒になって1まこにいたずらしまくりたいでござる 無念 Name としあき 10/11/15(月)20:14:03 No.21624994 「じゃあボクは真くんの下のお口の相手してあげるからねっ」 「ひぁっ、何するんだよ真…さんっ、そんなトコ舐めちゃ…ぁんっ!」 「どこをどうされたら気持ちいいのか、全部わかってるから安心して感じてればいいから」 「やぁっ、そんなハスキーボイスで言われたらボクどうにかなっちゃいそう……うあぁっ、な…なにっ!?」 「じゃあ俺は上のお口に相手してもらおうかな、と」 「そ…そんなの無理っ、入るわけないじゃないです…んむっ!?」 「大丈夫、最初は慣れないかもだけどプロデューサーの匂いと味、すぐに病みつきになるから。ボクもそうだったんだし」 「ぁむ…んんっ………ぷはっ、だ…駄目ですプロデューサー真さんっ、ヘンですっ、ヘンになっちゃいます……んぁっ」 「だってふたりがかり襲うとか何とかこっちの真に話持ちかけたのは、真、おまえ自身なんだから仕方ないしかたない」 「そうそう、ちゃんとたっぷり可愛がってあげるからねっ、ぇぃ、ここ噛んじゃえっ」 「……っ……ぁ…あ………んっ…っっ!」 ってこんな浅い時間に何妄想してんだ俺 ---- >[黄と黒] 無念 Name としあき 10/11/01(月)22:24:33 No.19310540 真「わあ…綺麗だなあ…月って何だか幻想的というかミステリアスで素敵ですよねぇ(うっとり)」 P「でも真は元気で明るいから月というより太陽だなあ」 真「えぇー!それってボクがやかましいって事ですか?」 P「月は太陽がないと輝けないんだぞ?それに俺は元気な真が好きだ」 真「プロデューサー…(どきどき)」 須藤元気「ロマンチックな雰囲気ね!嫌いじゃないわ!(カチッ)」『ルゥナァ!』 P「うるせえ帰れ!(カチッ)」『ジョーカァ!』 ---- > >真さんにチョコをあげる涼ちん・・・ > >これだけでひとつの物語ができそうだ バレンタイン Name としあき 11/02/06(日)22:37:23 No.34926432 「真さん…はい、これ、どうぞ受け取ってください」 「どしたの涼うちの事務所まで来て?……ってもしかしてこれ、バレンタインのチョコ?」 「はい、お世話になったお礼も兼ねてなんですけど。今日はこっちだって聞いて手渡ししたくて来ちゃいました」 「うわぁ嬉しいなぁ!涼、ありがとう!開けていい?」 「は…はい、でもそんなに喜んで貰えるような出来じゃないですよ?」 「手作りのハートチョコかあ、デコレーションも凝ってて上手だよっ」 「あはは…なんかこそばゆいですそんなに褒められると…」 「ボクも友チョコ作ってきたんだけど、事務所のみんな用にしか作ってないんだ、ゴメンっ」 「ああああ謝らないでください私が突然来たのが悪いんですから。でも戴けるなら来月でもいいですよ?」 「うーん…そうだ!いいこと考えたよ!この律子用のチョコを、ラッピング剥いで……たぁ!」 「うわあ、ま…真さん!?チョコ半分に割って律子姉ちゃん怒りますよ?」 「大丈夫だいじょうぶ。はい、ちゃんと包めてなくて悪いんだけどとりあえずお返しだよ」 「あ…ありがとう…ございます……あは…は……」 //---- #hr(width=80%) //---- 無念 Name としあき 11/02/06(日)22:37:47 No.34926536 「ところで律子さん?涼くんのあの態度、もしかして本命チョコだったりするんでしょうか?」 「色気づくにはまだ早いしそれはないでしょ。…けど小鳥さん、なんで涼のことくん付けなんです?」 「そりゃあ男の娘だってわかりますよ、匂いで(テヘペロ)」 ---- > 真画像に対する > >ドヤ顔すぎてぶっかけは無理やな > に触発されて 無念 Name としあき 11/04/02(土)10:57:57 No.44257629 「へへっ、ボクの乙女パワーで男の人みんなメロメロにしちゃいますよ!」 「随分と自信たっぷりだな、真」 「そりゃあもう、プロデューサーにいっぱいレッスンしてもらった成果、ボクの中にたっぷり詰まってますから!」 「わかった、ちょっと確認してやるからこっちこいこっち」 「どこですか…って、だ、男子トイレ!?」 「騒いでないで入ったはいった、目立つだろう」 「うぅ…な、なんで個室にふたりで……って、プロデューサー!?なに出してるんですかっ!」 「だから大声出すなって言ってるだろう。…いや、真が男をメロメロにできるかどうか確認してやろうと思ったんだが」 「そんなつもりで言ったんじゃ…そ、それにこんな所じゃ…っ!」 「そうか、真は自分に自信がない上に嘘を言うような娘だったと、そういうことなんだな?」 「そ…そんなことないです…けど…っ!えぇい、ボクも女だ、やりますよ!やってやろうじゃないですかっ!」 …とか一瞬で妄想したのでトイレに真が隠れてないか探しに行ってきます ---- > >>わりと触られ馴れてる真だから、ああいう事があった後の涼ちん男バレもあっさり > >>受け入れられたのかもな・・・ > >案外Pがナプキンのつけ方、タンポンの入れ方 > >生理周期の把握の仕方を教えているのかもしれん 無念 Name としあき 11/04/07(木)16:05:42 No.45118385 「えぇっ!?そ、そんなの中に入れるんですか!?」 「激しい動きするときはタンポンの方が安心だからな」 「無理ですよ!いくら細くても、何か入れるなんて…!」 「困ったな……仕方ない」 「ぅあ!?や、やですよいきなりこんな昼間っから…やぁっ、パンツ返して下さいっ!」 「何か入るのに抵抗があるって言うなら、俺の指で慣れてもらうしかないかなと」 「な…なに変なこと言ってるんですかプロデューサー殴りますよっ!?」 「何が変なことだタンポン装着できないとアイドル活動に支障が出るからプロデューサーとして面倒見るのは当然だろう」 「うぅ…そ、そうなん…ですか……。じゃ、じゃあ…よろしくお願いします…」 とか昼間から妄想しちゃったよどうしてくれる ---- > >>>死ぬ前に童貞を捨てさせてくれー!!! > >>非常時だからってハメを外していいと思ったら大間違いだぜ > >ハメを外すんじゃなくてハメたいんだよ! > に触発されて 無念 Name としあき 11/04/08(金)00:53:42 No.45214631 「プロデューサー…質問、いいですか?」 「どうしたそんなモジモジして」 「もし明日ボクたちが死んじゃうって分かったとしたら、どうします?」 「…いきなりだな、なんかあったか?」 「いえ、他のアイドルのプロデューサーがそんなこと話してるの聞いて、ちょっと気になっちゃったんです」 「よくわからんが…まあそうだな、とりあえずどういう最期になるか判らんから安らかに眠るように、って前提だと」 「はい」 「やっぱり真と一緒にいたいかな」 「……。そのとき、その、どんなことしてたいですか?」 「そうだな、横に並んでベッドにでも座って手だけ握って、延々と世間話してたいかな」 「せ…けん…ばなし、ですか?」 「ああ、くだらなくても平凡でもいいから。真のことしっかり覚えときたいからな、死が二人を別つても、な」 「…っ!じゃあじゃあ、今からでもそれやりませんか?」 「今から?まあ構わないが、何かあったのか?」 「いえ、何にも。……へへっ、それじゃあ……」 ---- >[πズリ] 無念 Name としあき 11/04/08(金)20:34:29 No.45313594 「…やっぱり男の人って、胸に挟んでもらうの好きみたいですね」 「いやまあ、違うと言えば嘘になるな」 「すみません、ボクちっともおっきくなくてできなくて」 「謝ることはないさ、それだけがすべてじゃない」 「は、はい…」 「だいたい真の胸は俺が揉んで大きくしてやるから気にするな」 「…っ!わっかりました!じゃあボクの胸おっきくなったら、お礼にバリっバリ挟んであげますから!」 「ああ、よろしく頼む」 みたいなエロ画像かほのぼの画像ください ---- >[アイドルがお酒飲んだなら] 無念 Name としあき 11/05/04(水)01:09:15 No.49790094 「ほら、ボクってもう完全にカッコイイ系じゃないですか」 「ああ…」 「だからもういいかなーなんて思う時もあるんですよ」 「おう…」 「だけどですよ、時々届くじゃないですか  『真さんの見え隠れする女性らしさが好きです』みたいなファンレター」 「うん…」 「ああいうの見るとですね、やっぱこのままでいいのか、  大きな変身を試みようってのが自分の中での」 「そうだな…」 「プロデューサーさっきからボクの話ちゃんと聞いてます!?」 「聞いてるぞ…」 酔いにも色々 ---- > >ちょこっと売れた程度のアイドルを嫁にするってのが 無念 Name としあき 11/05/04(水)11:25:43 No.49842937 「いいんです!プロデューサーとずっと一緒にいれるならアイドルやめちゃっても!」 「それじゃお前の夢はどうなる?トップアイドルになるって夢は?」 「もうアイドルにはなりました!そんな売れなかったですけど、でも今の新しい夢はプロデューサーと…」 「それでその先どうするんだ、その夢が叶ってそれが日常になった後は」 「え…どうする、って…」 「縁側で婆さまになったお前が子供とか孫に向かって愚痴ってるのが容易に想像できるんだ、  『小さい頃はトップアイドルになりたくて男に現を抜かしてその夢諦めたけど本当なら今頃は』、とか」 「そ…そんなことは……ない…とは言えません……けど……」 「頑張ったその結果売れなかったっていうなら諦めつくだろう、けどそうじゃなかったら夢を諦められるのか?」 「…プロデューサーは…その、結こ…ずっと一緒にいたいとかって思ったりしないんですか?」 「思ってるさ、夢を叶えて幸せを掴んだ女の子を嫁にしてもっと幸せにしてやりたいってな。だからまだ、夢は捨てないでくれ」 「…っ!はいっ、プロデューサー!」 ----

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