大津市長・滋賀県警




「前」大津市長

『目片 信』(めかた まこと)

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現教育委員会 教育長 澤村憲次・現教育委員会 委員長 岡田隆彦を、教育委員会委員に任命した。

「議案第72号は、教育委員会委員の上江洲常氏の任期が来る3月25日をもって満了いたしますので、その後任に岡田彦氏を任命することについて、」(平成21年2月定例会3月18日大津市議会会議録より)
「議案第189号は、教育委員会委員の安藤 洋氏の任期が来る12月24日をもって満了いたしますので、その後任に澤村憲次氏を任命することについて、」(平成20年12月定例会12月18日大津市議会会議録より)



大津市長

『越 直美』(こし なおみ)

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市のトップ。平成24年1月より現職。元弁護士。
現教育長澤村憲次を、今年2月教育委員会委員に再任させた。

「澤村前教育長の任命理由についてですが、大津市の教育現場では、不登校やいじめなど、いまだ多くの課題を抱えております。このような課題を解決するためには、澤村前教育長が適任であると考えています。」(平成24年2月定例会2月20日大津市議会会議録より)


越市長はこれまでの市教委の対応のまずさを改めて認めた上で、その遠因に教育委員会制度の矛盾があると指摘。
「市民に選ばれたわけではない教育委員が教育行政を担い、市長でさえ教職員人事などにかかわれない。
民意を直接反映しない無責任な制度はいらない」と述べ、国に制度改革を求める意向を示した。(2012年7月20日 読売新聞)



前滋賀県大津警察署長

『木下 三治』(きのした さんじ?)

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自殺直後から被害届を受理しなかったといわれる当時の大津署最高責任者。
平成22年3月25日より平成24年3月25日まで署長を務めた後、退職。
階級は警視正、退職当日警視長に昇任。現在は、滋賀県信用保証協会特別参与(嘱託)。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000164714.pdf

警察が動かなかったのは加害者側に県警OBがいたからと噂されている(小網 健智の祖父?)。

男子生徒の父親は、複数の同級生から独自に聞き取った暴行の証言と学校の調査結果を基に、生徒が自殺した後の昨年10月に2回、同12月に1回大津署に出向き、暴行容疑の被害届を提出したいと申し出たという。
しかし、関係者によると、対応した署員は「犯罪としての事実認定ができない」として受理を断ったという。(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120705000012



滋賀県大津警察署長

『町元 通憲』(まちもと みちのり?)


↑前職の県警察本部生活安全部長時の写真

大津警察署の現最高責任者。
平成24年3月26日より現職、階級は警視正。

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最終更新:2019年02月20日 12:50