と記述することで文字の色を変更できます。 例えば &color(red){赤文字} とすると 赤文字 となります。さらに、
とすると文字色を色コード1の色に、背景色を色コード2の色に変更できます。例えば &color(red,blue){赤文字と青背景} とすると
と記述することで文字の背景色のみを変更できます。例えば &bgcolor(red){赤背景}とすると 赤背景 となります。
または
または
と記述することでテキストを強調文字にすることができます。
または
と記述することでテキストを斜体文字にすることができます。
または
と記述することでテキストに取り消し線を付けることができます。
または
と記述することでテキストに下線を付けることができます。
と記述することで文字を装飾することができます。
パラメータ | 説明 |
色コード | 文字色を変更します。2つ目を指定すると2つ目は背景色となります。 |
b | 強調文字 |
i | 斜体文字 |
o | 上線 |
u | 下線 |
l | 取り消し線 |
と記述することで、文字のサイズを一回り大きくすることができます。
と記述することで、文字のサイズを一回り小さくすることができます。
と記述することで文字のサイズを数値で指定できます。
と記述すると、テキスト内で使用されているwiki構文を構文として適用せず、そのまま表示させることができます。
行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。
記述 | 説明 |
COLOR: | 文字色変更 |
BGCOLOR: | 背景色変更 |
SIZE: | サイズ変更 |
CENTER: | 中央寄せ |
RIGHT: | 右寄せ |
LEFT: | 左寄せ |
記述例:
のように、表のセルに「~」を記述すると、そのセルはひとつ上のセルと結合します。
のように、表のセルに「>」を記述すると、そのセルはひとつ右のセルと結合します。
のように記述すると、縦結合と横結合を組み合わせることが出来ます。
行頭で > を指定すると、引用文になります。
行頭で - または ・ を指定すると、番号なしリストになります。
行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。
行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。
行頭で * または * を記述すると、見出しになります。
行頭で4つの - を書くと水平線になります。
改行することで行間をあけることができます。
行頭で #ref
行の途中の場合は&ref()を使います。
と記述すると、ページに添付された画像ファイルまたは指定されたURLにある画像ファイルを表示させることができます。
行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
設置したページにログが残ります。
行頭で #comment_num を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
1つのコメントごとにページが作成されます。
行頭で #comment_num2 を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
1つのログページにコメントが記録されます。
コメントフォーム2とは違い、1つのコメントごとにページが作成されません。
引数
使用例
利点:logpageで同じページを指定したコメントフォームのコメントが共有される。
行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。
行中に &br() を書くと、そこで改行されます。
行中で &counter() を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。
行中で [[ と ]] で囲まれた文字列はページへのリンクになります。ページがない場合も自動的にリンクになります。
http://から始まるURLを>の右側に入力することで外部ページへのリンクになります。
行中のページ名形式の文字列の中で、> で2つの文字列を区切ると別名リンクになります。 > の前には別名を、>
と記述することで、リンク先を別ウィンドウで開くようにしたリンクを張ることができます。
行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。