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homm5/ヒーロー/ネクロマンサー」(2008/06/13 (金) 16:40:10) の最新版変更点

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**Necromancer(ネクロマンサー) #contents(fromhere) ***概要 // &u(){&bold(){ネクロマンサー}} //  &bold(){&italic(){Necromancer}}    //|>|>|>|>|初期能力値| //|攻撃力|防御力|魔力|知識|マナ| //|0|1|3|1|10|  ネクロポリス擁するNecromancer(ネクロマンサー)は魔法的資質に優れたヒーローでWarlock(ウォーロック)と並びゲーム中最高の魔力を誇ります。反面、知識は低く、序盤はマナのやりくりに苦労することになります。  魔法的な文化が非常に強い陣営で、兵器の扱いが苦手ですが、敵に苦痛を与え弱体化する闇魔法とアンデッドの部隊を修復し再活性させる召喚魔法を得意とし、高い魔力があるため破壊魔法にも適正があります。光魔法は呪文の行使には何の問題もありませんが、術者が嫌っている分野のため習得に難があります。  ネクロマンサー達率いるアンデッド部隊は感情を持たないためモラルを意に介さず、また彼らは普遍的な安定したものを善しとする哲学を持っているためリーダーシップ、運勢スキルの習得に非常に消極的です。そのために初期スキルに運勢、リーダーシップ持つ雇用ヒーローは皆無です。スキル取得率も低く財産(Estates) 、徴兵(Recruitment) 、富(Resourcefulness)の取得は困難なため、セカンダリヒーローが必要な場合は他の陣営のヒーローに頼ったほうが賢明でしょう。  Necromancerに必要とされるスキルは行軍、自然魔法、闇魔法、攻撃、習得の5つで、これらのスキルをベースに各ヒーローの初期スキルや特徴、そして対戦相手に合わせて取捨選択をすることとなります。  #image(Necro.jpg,title=Necromancer,center) ***雇用ヒーロー  居酒屋(Tavern)での雇用及び、マルチプレイヤー用マップで初期ヒーローとして選択できるヒーローです。 ****Kaspar(カスパー) |&ref(Necropolis_Kaspar_128.jpg)|>|&bold(){概要} | |~|>| かつて,カスパーは名医であり,どんなに酷い傷でも治療できるヒーラーであった。しかし生と死の研究に高ずる余り,危険な実験に手を出し,命を落とすこととなった。そして今やアンデッド軍団を率いるようになったが,彼の治療術の知識は健在である。&br()&br()&italic(){ Kaspar was a great doctor and healer who was able to cure even the most terrible wounds. Delving deeper and deeper into the secrets of life and death, Kaspar made a particularly risky experiment that went wrong... and brought him to the realm of the dead. Though he now leads an undead army, his knowledge of anatomy and the treating of wounds remains unparalleled.} | |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){遺体整復師(Embalmer)}:救護(first aid)と疫病(plague tent)の治癒量あるいはダメージ量が,1レベルごとに5ヒットポイント上昇。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){兵器術 初級(Basic War Machines)}:大型兵器の能力を全体的に向上させる。バリスタの攻撃力・防御力・ダメージの上昇。カタパルトのダメージが上昇し命中率が30%上昇。救護テントのヒール量の上昇。弾薬カートは軍勢の射撃クリーチャーの攻撃力を1上昇させる。&br()&u(){救護(First Aid)}:救護テントを手動操作できる。救護テントは部隊の死亡したクリーチャーも蘇生できるようになる。救護テントのヒットポイント2倍。救護テントが破壊された場合、戦闘後に修復される。| |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){救護テント(First Aid Tent)} | ||&bold(){コメント&戦略}| &ref(Nec_Kaspar.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Kaspar2.jpg]] | |~| ゲーム中もっとも強力なNecromancer(ネクロマンサー)。その特殊技能によってNecropoliceの序盤の弱さを見事に補っている。戦闘用ヒーローとして、特に短期戦になりそうなマップではこれ以上の適任はいない。&br()&font(){ }ただしスキル選択に難があり、テントの回復量を増やすためにはNecromancer(ネクロマンサー)とあまり相性のよくない兵器術を伸ばさないといけない。蘇生の効率はレイズデッド(Raise Dead)の方が断然いいため、兵器術を伸ばすのは自然魔法を伸ばしきる終盤でよい。また、バリスタの威力はヒーローの攻撃力と知識に規準しているため長期戦になりそうなマップでは習得スキルを取ってやると兵器術を活かせる。&br()&b(){ }基本的に戦闘向きヒーローだが、初期装備に救護テント(First Aid Tent)を持っているため、キャンペーンなどでは戦闘用ヒーローに渡し、資源回収役にするのもいい。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、攻撃、習得、兵器術 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、攻撃、兵器術 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:5-/5|~| ****Lucretia(ルクレティア) |&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Necropolis_Lucretia_128.jpg)|>|&bold(){概要}| |~|>| 唆されてサンドロス自体によってNecromancer理想に回されます、この元の雄牛Duchy伯爵夫人はすぐに、血液とパワーの両方の渇きを示しました。 既にまだ生きているいつ、ルクレティアのvampiric抱擁が唆す彼女の天賦の才能を砥石でとぐために2、3 1世紀に彼女を与えた有能な娼婦、裏切ること、および政治運動。 そして、Undead姫のランクに促進されています、彼女が霊歌である、(不-、)、彼女の脱線を作り直すと夢にみる他の吸血鬼の品行方正のリーダー。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Seduced and turned to the Necromancer ideals by Sandro himself, this ex-Bull Duchy countess immediately showed thirsts for both blood and power. Already a talented courtesan when still alive, Lucretia's vampiric embrace granted her a couple of centuries to hone her natural gifts for seducing, backstabbing, and politicking. Promoted to the rank of Undead Princess, she is a spiritual and (im)moral leader to other vampires that dream of re-creating her escapades.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){ヴァンパイア族の王妃(Vampire Princess)}:指揮下にあるVampiresとVampire Lordsの攻撃力と防御力が2レベルごとに1上昇する。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){魔術 初級(Basic Sorcery)} :ヒーローの魔法の詠唱間隔が10%減少する。&br()&u(){マナ回復(Mana Regeneration) }:ヒーローの1日のマナ回復量が2倍になる。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~25)}&br()&u(){Zonbie(9~10)}&br()&u(){Vampire(1)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Lucretia_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Lucretia.jpg]]| |~|&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、攻撃、魔術 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、攻撃、魔術 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:2-/5|~| ****Naadir(ナアディル) |&ref(Necropolis_Naadir_128.jpg)|>|&bold(){概要}| |~|>| ナアディルはネクロマンサーの仲間内の中でも輪をかけて肉体世界を軽蔑している。彼にとっては,不純物質から浄化された生の精神のみこそが,完全なるものなのである。戦場において,彼は,精神世界に関する深い知見により,敵の魂を“捕獲”し,自分の軍隊の増強に用いることができる。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Naadir despises the world of flesh, even more so than his fellow Necromancers. To him, perfection is only to be found in the naked spirit, cleansed from its material impurities. On the battlefield, his intimate knowledge of the spirit world allows him to "capture" the souls of his enemies and use them as reinforcements to his own forces.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){ソウルハンター(Soulhunter)}:敵のクリーチャーが死ぬたびに,自部隊のゴーストが増える。レベルが上がるにつれ,その量が増える。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){闇魔法 初級(Basic DarkMagic)} :第3レベルの闇魔法スペルを習得できる。闇魔法の効果が上昇する。 &br()&u(){召喚魔法 初級(Basic SummoningMagic)} :第3レベルの召喚魔法スペルを習得できる。召喚魔法の効果が上昇する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){救護テント(First Aid Tent)} | ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Naadir_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Naadir.jpg]]| |~| 戦略的な能力を持つヒーロー。敵ユニットを全滅させるとゴーストを生み出すことができ、非常にいやらしい。直接攻撃に強いゴーストの大群は,とりわけ物理攻撃に頼りがちなKnight(ナイト)にとっては脅威となるだろう。射撃ユニットの隣に配置させ射撃能力を封じたり、反撃を封じるためにつかっていきたい。幸運スキルの戦士の幸運(Soldier's Luck) があるとさらに凶悪。&br()&bold(){ }初期スキルは闇魔法と自然魔法の初級。どちらもネクロマンサーにとっては重要な魔法スキルなどでありがたい。初期スキルに闇魔法というのは若干ちぐはぐで、特殊能力の発動のためには相手を弱体化する前に高い魔力で敵を壊滅させられる破壊魔法の方が相性がいい。ここは仕方がない部分なので我慢しよう。破壊魔法を使った戦略は序盤は破壊魔法スキルがなくても通用する。&br()&bold(){ }闇魔法はゲーム中最強の魔法とされているが相手を選ぶので同じNecropolis同士の戦いではスキルアップを控えていこう。その他習得するスキルには行軍・攻撃・習得がお勧めだ。前述したように幸運スキルにはNaadir(ナアディル)の能力と相性のいいものがあるのでうまく取得できたならば攻撃スキルの代わりに伸ばしていくのもいい。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、習得 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:4+/5|~| ///直接攻撃に強いゴーストの大群は,とりわけナイトにとっては脅威となるだろう。戦闘中増えていくというのもエグい。& ****Orson(オルソン) |&ref(Necropolis_Orson_128.jpg )|>|&bold(){概要}| |~|>| オルソンは,少々カリスマと権威に欠けており,意思のある部隊を指揮するのが苦手であることを自覚している。彼は,部下から命令に疑問を呈されたり,背いたりされるのが嫌なので,何でも言うことを聞くゾンビ部隊を作り上げることに長年労を費やしたのであった。このアンデッドの将軍の口癖は,“首から上はいらん”である。&br()&br()&italic(){ Somewhat lacking in charisma and natural authority, Orson realized that he was ill-equpped to lead troops that were capable of independent thought. In order to avoid having his orders questioned or ignored, he has spent years perfecting the creation of obedient Zombie troops. "Anything above the neck is useless" claims this Undead general.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){ゾンビ君主(Zonbie Lord)}:指揮下にあるZombiesとPlague Zombiesの攻撃力と防御力が2レベルごとに1上昇する。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){防御 初級(Basic Defense)} :軍勢の受ける接近戦ダメージが10%減少する。 &br()&u(){バイタリティ(Vitality)} :軍勢中のクリーチャーのヒットポイントを+2。(クリーチャーが多いとより効果的) | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| | &u(){Zonbie(9~10)}&br() &u(){Zonbie(9~10)}&br()&u(){Zonbie(9~10)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。 | ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Orson_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Orson.jpg]]| |~| ユニークなプロフィールの持ち主。彼の最大の強みはゲーム中最弱ではあるが最大規模を誇るレベル2ユニットのロード能力。能力の影響下にあるZombies / Plague Zombiesのもともと持ち合わせているタフさを底上げしたうえで、イニシアチブと移動力こそ低いものの当たれば素晴らしいダメージをたたき出してくれる非常に厄介かつ優秀なユニットに変貌させる。そのため、攻撃の機会を増やすために是非ともテレポートが欲しいところ。ということは光魔法の取得が必要不可欠。&br()&bold(){ }本来光魔法はネクロマンサーとは相性のいい魔法で、部隊数の数が多いためどの陣営よりも自軍強化の恩恵を受けられ、レザレクションが覚えられるのであれば自然魔法を覚える必然性がなくなるのでスキルスロットを節約できる(マナコストが高いので知性習得は必須)。また、光魔法を達人レベルまで習得できればテレポートで城内への侵入ができるようになるので、攻城戦能力の高さは飛躍的に上昇する。&br()&bold(){ }初期部隊にZonbieしかいないためカスタムゲームの初期ヒーローとしては敬遠される存在だが、本来はネクロポリス軍の足を引っ張るユニットを有効利用し戦略の中核における面白いヒーローなのでテレポートの習得が見込めるようであれば中盤以降の2・3人目の戦闘用ヒーローとして雇用していきたい。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()行軍、光魔法、習得、攻撃、防御 (レザレクションの習得が見込める場合)&br()・行軍、光魔法、自然魔法、習得、防御 (レザレクションの習得が見込めない場合)&br()&br()&u(){評価}:4-/5|~| ///プロフがワロス。1体のみのダミーゾンビを6小隊作り生贄としてわざと殺させ,本体を突っ込めば凄いことになるかもしれない。が,いかんせんゾンビは足が遅い。テレポート必須かもしれない。ということは光魔法とらないといけない。& ****Vladimir(ブラッドミル) |&ref(Necropolis_Vladimir_128.jpg)|>|&bold(){概要} | |~|>| Vladimirは,アンデッド部隊に思考など無く,何者かに操作されるものではないと強く信じている。だから彼は,精密な攻撃の指揮なんかより,大規模な部隊の運用を好んでいる。それゆえ,彼の特技はその純然たる物量で敵を圧倒できるアンデッドたちを生き返らせることである。&br()&br()&italic(){ Vladimir reasons that with few exceptions, Undead troops will generally be out-thought and out-maneuvered by their living counterparts. As a result, he prefers to mass large forces instead of planning more precise attacks. His specialty, therefore, is in raising hordes of mindless Undead who can overwhelm their enemies through the sheer weight of numbers.} | |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){蘇生者(Reanimator)}:ライズデッドの魔力が5レベルごとに1上昇| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10 |>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){召喚魔法 初級(Basic SummoningMagic)} :第3レベルの召喚魔法スペルを習得できる。召喚魔法の効果が上昇する。 &br()&u(){生命の達人(Master of Life)}:Fist of WrathとRaise Deadを強化。(詠唱時、魔力+4)。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Vladimir_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Vladimir.jpg]]| |~| レイズデッド(Raise Dead)のマナコスト増加(6→9)、蘇生者(Reanimator)能力の制限(2レベルごとに1上昇→5レベルごと)と、パッチによるバージョンの以降により弱体化してしまったヒーロー。それでも十分強力ではあるが、もともと限定的な能力であったため現在は5番手。&br()&b(){ }全体としては平均的な性能を持つヒーローで、初期技能に生命の達人(Master of Life)を持っている点が優秀。序盤での幽霊鉱山(Ghost Mine)の習得率が非常に高く戦力差で大きく勝利に近づけます。そのためより鉱山の数が多い大型マップで真価を発揮する。&br()&bold(){ }スキルの習得方針としては高い蘇生力を活かすために早めに知性(Intelligence)等の低いマナを補うスキルを取りたいところ。自然魔法にかなり頼れるヒーローなため闇魔法を取るかは対戦相手次第。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、習得 (小~中型マップ、対Inferno,Dungeon,Academyの非光魔法系Wizard)&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃 (中~大型マップ、対Inferno,Dungeon,Academyの非光魔法系Wizard)&br()・行軍、召喚魔法、攻撃、習得、防御 (小~中型マップ、対Haven,Necropolis,Sylvan,Academyの光魔法系Wizard,Fortress)&br()・行軍、習得、召喚魔法、攻撃、防御 (中~大型マップ、対Haven,Necropolis,Sylvan)&br()&br()&u(){評価}:3+/5|~| ///中盤以降のネクロポリスの大部隊は脅威だから,それに輪をかけるこのスタンドは恐ろしい。 ****Zoltan(ゾルタン) |&ref(Necropolis_Zoltan_128.jpg )|>|&bold(){概要} | |~|>| メイジを仇敵と見なすアンデッドの主導者たちは多く,ゾルタンもその一人である。メイジのことをより知るために,彼はシルヴァーシティの神秘魔法の研究を深めた。その結果,彼は自分のネクロマンサースキルと魔法スキルの融合に成功し,特殊な能力を手に入れた。この能力によると,戦闘中に敵が呪文を一度でも使ったなら,ゾルタンが戦場にいる限り,その知識が“死ぬ”のである。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Zoltan is one of the many Undead leaders who views mages as their true enemies. To better know them, Zoltan studied deeply in the arcane magics of the Silver Cities. As a result, he can combine his own Necromantic skills with arcane ones to a particular effect : once a spell is used by an enemy that knowledge "dies" as long as Zoltan is on the battlefield.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){呪文強奪者(Spellwringer)}:敵が唱えた呪文は,一定の確率で以後ブロックされる。レベルに応じてその確率が上昇する。高レベルの魔法ほど,ブロックが難しい。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){習得 初級(Basic Enlightenment)}:ヒーローの主要能力値のひとつが追加で1上昇する(4レベルごと)。また、獲得経験値が+5%される。 &br()&u(){神秘の直感(Arcane Intuition)} :戦闘中に敵のヒーローが使った呪文を習得する(関連する魔法スキルが必要) 。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Zoltan_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Zoltan.jpg]]| |~| このスタンドもあまり意味ないように思われる。特定の魔法を得意として連発してくるヒーローには天敵になるかもしれないが,そういうヒーローは他の魔法も強力であろう。そんな敵の魔法連発が出てくる戦闘なんて,ラージゲームの煮詰まった終盤だけではないだろうか。リザレクション連発を防げるのは悪くないが。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、習得 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:2-/5|~| ****Deirdre(デアドル) |&ref(Necropolis_Deirdre_128.jpg)|>|&bold(){概要} | |~|>| かつて,デアドルは,グリフィン神聖帝国の霊光教会に務める偏狭的な判事だった。彼女は,帝国の辺境にある東部フリーシティで,悪魔教信者の撲滅に長年労を費やした。ちょっとした見落としが堕落をはびこらせることになると考える彼女は,疑わしき者も,無実の者も,“浄化”しようとした。その結果,彼女は,彼女を憎む者に捕らえられ,拷問を受け,そして殺害されてしまった。このとき,彼女の頭脳を常々狙っていたネクロマンサーが,彼女の無念の魂を抜き去ってしまった。そしてネクロマンサーに転身した現在,神であろうが人間であろうが死人であろうが,彼女ほどの叫び声を出せるものはいない。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Deirdre was an overzealous Inquisitor for the Church of Light in the Holy Griffin Empire. She spent many years hunting Demon cultists in the Free Cities of the East on the fringe of the Empire's territory, "cleansing" innocents and culprits alike, worried that a lapse of her vigilance would allow the corruption to spread. In the end, when she was captured and tortured to death by her enemies, her restless soul was spirited away by Necromancers who coveted her knowledge. Now converted to the Necromancer's cause, it can be argued that no being, living or unliving, knows more about screams than Deirdre.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){バンシー(Banshee)}:レベルに応じて“バンシーの咆哮(敵の全クリーチャーのモラル,運勢,イニシアチブが低下)”の効果時間が増加。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){バンシーの叫び(Banshee Howl}:ネクロマンサーは、敵軍勢の生きている部隊の士気-1、運-1、イニシアチブ-10%にする特殊能力を得る。効果時間は、2+0.25*レベルターン。&br()&u(){闇魔法 初級(Basic DarkMagic)} :第3レベルの闇魔法スペルを習得できる。闇魔法の効果が上昇する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost}(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Deirdre_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Deirdre.jpg]]| |~| レベルアップしても,効力ではなくて効果時間が延長するのみというのはいただけない。が,イニシアチブを取るということは,このゲームの戦闘において最重要時効のひとつでもあるから,即効の得意なヘイブンの部隊なんかと組み合わせれば結構いいかもしれない。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、習得 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:2-/5|~| ****Raven(レイヴン) |&ref(Necropolis_Raven_128.jpg)|>|&bold(){概要} | |~|>| レイヴンは,かつては同胞であったシルヴァーシティ群のメイジからネクロマンサーを分派させることになった戦争の生き残りであり,アンデッド部隊に対する,魔法の脅威を直に経験している。以来,彼女は,敵の呪文の攻撃力を弱めたり,効果時間を縮めたりすることにより,魔法使いの力を弱める方法を追求してきた。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Having lived through the wars that sundered the Necromancers from the Mages of the Silver Cities that were once their brethren, Raven has seen first-hand the devastating effects of magic upon Undead troops. She has since devoted herself to finding ways to weaken the powers of enemy spellcasters, rendering their attacks both weaker and of shorter duration.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){魂呑み(Souldrinker)}:ウィークネスの呪文は,敵の攻撃力を低下させるだけでなく,防御力も3レベルごとに1低下させる。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){闇魔法 初級(Basic DarkMagic)} :第3レベルの闇魔法スペルを習得できる。闇魔法の効果が上昇する。&br()&u(){破壊魔法 初級(Basic DestructiveMagic)} :第3レベルの破壊魔法スペルを習得できる。破壊魔法の効果が上昇する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost}(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){ウィークネス(Weakness)}:(呪い魔法、マナコスト4)ターゲットの最大ダメージ値が min+x*(max-min)に減少する。xの値は闇魔法スキルによる。効果時間は魔力による。闇魔法の達人では最大ダメージ値は最小ダメージ値と等しくなる。呪いの達人(Master of Curses)でMass Weaknessを得る。マナコスト8。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Raven_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Raven.jpg]]| |~|&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、習得 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:2-/5|~| ***キャンペーンヒーロー  キャンペーンゲームで登場するヒーロー。 ****Markal(マーカル) |&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Necropolis_Markal_128.jpg)|>|&bold(){概要}| |~|>| Necromancyが提供できるすべての熱心な学生、Markalはまだ生きている間、1つがNecromancersの中に実現できる中で最も高い高さに上がっています。 グリフィンフィオナ女王の以前、法廷の占星術師と好きなカウンセラー、Markalは聖なるEmpireの中でDeathカルト宗教信者の強くて(秘密)のベースを確立しました。 Lightの教会の宗教指導者は彼がいったんSpider GoddessのKissを受け取るとしかしながら、フィオナが亡くなったときの彼の邪悪な活動では、彼女のアドバイザーが彼がもうアシャンの他の王国の中で自由に循環させないexiled.Realizingであった、Markalが外交ともちろんskullduggeryを通してHereshの目標を促進するのが疑わしげになりました。&br()&br()&bold(){ }&italic(){A devoted student of all that Necromancy can offer, Markal has risen to the highest heights that one can achieve among the Necromancers -- while still being alive. Formerly the court astrologer and favorite counselor of the Griffin Queen Fiona, Markal established a strong (but secret) base of Death cultists within the Holy Empire. The religious leaders of the Church of the Light became suspicious of his nefarious activities, however, and when Fiona passed away her advisor was exiled.Realizing that he will no longer circulate freely among the other kingdoms of Ashan once he receives the Kiss of the Spider Goddess, Markal furthers the goals of Heresh through diplomacy and, of course, skullduggery.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){キャンペーン}|>|&u(){死の主(Death Lord)}:すべての中立アンデッドクリーチャーがヒーローの軍隊に加わります。 加わる軍隊の数は初期値50%+ヒーローのレベルあたり2%です。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){リーダーシップ 初級(Basic Leadership)} :軍勢の士気+1。 &br()&u(){外交(Diplomacy)}:中立の軍勢が軍勢に加わるチャンスが上がり、コストが減少する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| ||>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Markal_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Markal.jpg]]| |~|&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、リーダーシップ&br()&br()&u(){評価}:5+/5|~| ***シングルシナリオヒーロー  カスタムのシナリオゲームの主役を勤めるヒーロー。 ****Naadir(ナアディル)&bold(){ } |&ref(Necropolis_Naadir_128.jpg)|>|&bold(){概要}| |~|>| ナアディルはネクロマンサーの仲間内の中でも輪をかけて肉体世界を軽蔑している。彼にとっては,不純物質から浄化された生の精神のみこそが,完全なるものなのである。戦場において,彼は,精神世界に関する深い知見により,敵の魂を“捕獲”し,自分の軍隊の増強に用いることができる。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Naadir despises the world of flesh, even more so than his fellow Necromancers. To him, perfection is only to be found in the naked spirit, cleansed from its material impurities. On the battlefield, his intimate knowledge of the spirit world allows him to "capture" the souls of his enemies and use them as reinforcements to his own forces.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){シングルシナリオ}|>|&u(){ソウルハンター(Soulhunter)}:敵のクリーチャーが死ぬたびに,自部隊のゴーストが増える。レベルが上がるにつれ,その量が増える。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){闇魔法 初級(Basic DarkMagic)} :第3レベルの闇魔法スペルを習得できる。闇魔法の効果が上昇する。 &br()&u(){召喚魔法 初級(Basic SummoningMagic)} :第3レベルの召喚魔法スペルを習得できる。召喚魔法の効果が上昇する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(40)}&br()&u(){Skelton Archer(20)}&br()&u(){Zonbie(10)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){救護テント(First Aid Tent)} | ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Naadir_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Naadir.jpg]]| |~|&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃&br()&br()&u(){評価}:4+/5|~| ****Raven(レイヴン)&bold(){ } |&ref(Necropolis_Raven_128.jpg)|>|&bold(){概要} | |~|>| レイヴンは,かつては同胞であったシルヴァーシティ群のメイジからネクロマンサーを分派させることになった戦争の生き残りであり,アンデッド部隊に対する,魔法の脅威を直に経験している。以来,彼女は,敵の呪文の攻撃力を弱めたり,効果時間を縮めたりすることにより,魔法使いの力を弱める方法を追求してきた。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Having lived through the wars that sundered the Necromancers from the Mages of the Silver Cities that were once their brethren, Raven has seen first-hand the devastating effects of magic upon Undead troops. She has since devoted herself to finding ways to weaken the powers of enemy spellcasters, rendering their attacks both weaker and of shorter duration.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){シングルシナリオ}|>|&u(){魂呑み(Souldrinker)}:ウィークネスの呪文は,敵の攻撃力を低下させるだけでなく,防御力も3レベルごとに1低下させる。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){闇魔法 初級(Basic DarkMagic)} :第3レベルの闇魔法スペルを習得できる。闇魔法の効果が上昇する。&br()&u(){破壊魔法 初級(Basic DestructiveMagic)} :第3レベルの破壊魔法スペルを習得できる。破壊魔法の効果が上昇する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){ウィークネス(Weakness)}:(呪い魔法、マナコスト4)ターゲットの最大ダメージ値が min+x*(max-min)に減少する。xの値は闇魔法スキルによる。効果時間は魔力による。闇魔法の達人では最大ダメージ値は最小ダメージ値と等しくなる。呪いの達人(Master of Curses)でMass Weaknessを得る。マナコスト8。| ||&bold(){コメント&戦略}| &ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Raven_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Raven.jpg]] | |~| HoMM5とHOFのシングルシナリオ「An Island of One's Own」の主人公で、腹心はVampireのCero。&br()&bold(){ }戦闘用ヒーローとして用いる場合、初期スキルの兼ね合いから自然魔法をとりづらくレイズデットの蘇生に頼れなくなるため連戦に弱くなり部隊の補給がしにくい海上マップでは非常につらい。特に高難易度だと厳しくなってくる。逆に自然魔法を取ってしまうとヒーローの行動に幅は出るのだが、魔法過多でスキルスロットを圧迫し攻撃スキルが取れなくなるため決定力不足に悩むことになる。&br()&bold(){ }幸いにも居酒屋(Tavern)が最初から建設されているので、カスパー、ルクレティア、ナアディルの内の誰かを代わりに雇った方がいいだろう。その場合Ravenレイヴンが死んでしまったら強制的に負けが確定してしまうのである程度の戦力を持たせて比較的安全な城の守備にまわすといい。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、習得、自然魔法、闇魔法、破壊魔法&br()・行軍、習得、闇魔法、攻撃、破壊魔法&br()&br()&u(){評価}:2-/5|~|
**Necromancer(ネクロマンサー) #contents(fromhere) ***概要 // &u(){&bold(){ネクロマンサー}} //  &bold(){&italic(){Necromancer}}    //|>|>|>|>|初期能力値| //|攻撃力|防御力|魔力|知識|マナ| //|0|1|3|1|10|  ネクロポリス擁するNecromancer(ネクロマンサー)は魔法的資質に優れたヒーローでWarlock(ウォーロック)と並びゲーム中最高の魔力を誇ります。反面、知識は低く、序盤はマナのやりくりに苦労することになります。  魔法的な文化が非常に強い陣営で、兵器の扱いが苦手ですが、敵に苦痛を与え弱体化する闇魔法とアンデッドの部隊を修復し再活性させる召喚魔法を得意とし、高い魔力があるため破壊魔法にも適正があります。光魔法は呪文の行使には何の問題もありませんが、術者が嫌っている分野のため習得に難があります。  ネクロマンサー達率いるアンデッド部隊は感情を持たないためモラルを意に介さず、また彼らは普遍的な安定したものを善しとする哲学を持っているためリーダーシップ、運勢スキルの習得に非常に消極的です。そのために初期スキルに運勢、リーダーシップ持つ雇用ヒーローは皆無です。スキル取得率も低く財産(Estates) 、徴兵(Recruitment) 、富(Resourcefulness)の取得は困難なため、セカンダリヒーローが必要な場合は他の陣営のヒーローに頼ったほうが賢明でしょう。  Necromancerに必要とされるスキルは行軍、自然魔法、闇魔法、攻撃、習得の5つで、これらのスキルをベースに各ヒーローの初期スキルや特徴、そして対戦相手に合わせて取捨選択をすることとなります。  #image(Necro.jpg,title=Necromancer,center) ***雇用ヒーロー  居酒屋(Tavern)での雇用及び、マルチプレイヤー用マップで初期ヒーローとして選択できるヒーローです。 ****Kaspar(カスパー) |&ref(Necropolis_Kaspar_128.jpg)|>|&bold(){概要} | |~|>| かつて,カスパーは名医であり,どんなに酷い傷でも治療できるヒーラーであった。しかし生と死の研究に高ずる余り,危険な実験に手を出し,命を落とすこととなった。そして今やアンデッド軍団を率いるようになったが,彼の治療術の知識は健在である。&br()&br()&italic(){ Kaspar was a great doctor and healer who was able to cure even the most terrible wounds. Delving deeper and deeper into the secrets of life and death, Kaspar made a particularly risky experiment that went wrong... and brought him to the realm of the dead. Though he now leads an undead army, his knowledge of anatomy and the treating of wounds remains unparalleled.} | |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){遺体整復師(Embalmer)}:救護(first aid)と疫病(plague tent)の治癒量あるいはダメージ量が,1レベルごとに5ヒットポイント上昇。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){兵器術 初級(Basic War Machines)}:大型兵器の能力を全体的に向上させる。バリスタの攻撃力・防御力・ダメージの上昇。カタパルトのダメージが上昇し命中率が30%上昇。救護テントのヒール量の上昇。弾薬カートは軍勢の射撃クリーチャーの攻撃力を1上昇させる。&br()&u(){救護(First Aid)}:救護テントを手動操作できる。救護テントは部隊の死亡したクリーチャーも蘇生できるようになる。救護テントのヒットポイント2倍。救護テントが破壊された場合、戦闘後に修復される。| |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){救護テント(First Aid Tent)} | ||&bold(){コメント&戦略}| &ref(Nec_Kaspar.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Kaspar2.jpg]] | |~| ゲーム中もっとも強力なNecromancer(ネクロマンサー)。その特殊技能によってNecropoliceの序盤の弱さを見事に補っている。戦闘用ヒーローとして、特に短期戦になりそうなマップではこれ以上の適任はいない。&br()&font(){ }ただしスキル選択に難があり、テントの回復量を増やすためにはNecromancer(ネクロマンサー)とあまり相性のよくない兵器術を伸ばさないといけない。蘇生の効率はレイズデッド(Raise Dead)の方が断然いいため、兵器術を伸ばすのは自然魔法を伸ばしきる終盤でよい。また、バリスタの威力はヒーローの攻撃力と知識に規準しているため長期戦になりそうなマップでは習得スキルを取ってやると兵器術を活かせる。&br()&b(){ }基本的に戦闘向きヒーローだが、初期装備に救護テント(First Aid Tent)を持っているため、キャンペーンなどでは戦闘用ヒーローに渡し、資源回収役にするのもいい。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、攻撃、習得、兵器術 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、攻撃、兵器術 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:5-/5|~| ****Lucretia(ルクレティア) |&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Necropolis_Lucretia_128.jpg)|>|&bold(){概要}| |~|>| 唆されてサンドロス自体によってNecromancer理想に回されます、この元の雄牛Duchy伯爵夫人はすぐに、血液とパワーの両方の渇きを示しました。 既にまだ生きているいつ、ルクレティアのvampiric抱擁が唆す彼女の天賦の才能を砥石でとぐために2、3 1世紀に彼女を与えた有能な娼婦、裏切ること、および政治運動。 そして、Undead姫のランクに促進されています、彼女が霊歌である、(不-、)、彼女の脱線を作り直すと夢にみる他の吸血鬼の品行方正のリーダー。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Seduced and turned to the Necromancer ideals by Sandro himself, this ex-Bull Duchy countess immediately showed thirsts for both blood and power. Already a talented courtesan when still alive, Lucretia's vampiric embrace granted her a couple of centuries to hone her natural gifts for seducing, backstabbing, and politicking. Promoted to the rank of Undead Princess, she is a spiritual and (im)moral leader to other vampires that dream of re-creating her escapades.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){ヴァンパイア族の王妃(Vampire Princess)}:指揮下にあるVampiresとVampire Lordsの攻撃力と防御力が2レベルごとに1上昇する。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){魔術 初級(Basic Sorcery)} :ヒーローの魔法の詠唱間隔が10%減少する。&br()&u(){マナ回復(Mana Regeneration) }:ヒーローの1日のマナ回復量が2倍になる。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~25)}&br()&u(){Zonbie(9~10)}&br()&u(){Vampire(1)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Lucretia_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Lucretia.jpg]]| |~|&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、攻撃、魔術 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、攻撃、魔術 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:2-/5|~| ****Naadir(ナアディル) |&ref(Necropolis_Naadir_128.jpg)|>|&bold(){概要}| |~|>| ナアディルはネクロマンサーの仲間内の中でも輪をかけて肉体世界を軽蔑している。彼にとっては,不純物質から浄化された生の精神のみこそが,完全なるものなのである。戦場において,彼は,精神世界に関する深い知見により,敵の魂を“捕獲”し,自分の軍隊の増強に用いることができる。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Naadir despises the world of flesh, even more so than his fellow Necromancers. To him, perfection is only to be found in the naked spirit, cleansed from its material impurities. On the battlefield, his intimate knowledge of the spirit world allows him to "capture" the souls of his enemies and use them as reinforcements to his own forces.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){ソウルハンター(Soulhunter)}:敵のクリーチャーが死ぬたびに,自部隊のゴーストが増える。レベルが上がるにつれ,その量が増える。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){闇魔法 初級(Basic DarkMagic)} :第3レベルの闇魔法スペルを習得できる。闇魔法の効果が上昇する。 &br()&u(){召喚魔法 初級(Basic SummoningMagic)} :第3レベルの召喚魔法スペルを習得できる。召喚魔法の効果が上昇する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){救護テント(First Aid Tent)} | ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Naadir_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Naadir.jpg]]| |~| 戦略的な能力を持つヒーロー。敵ユニットを全滅させるとゴーストを生み出すことができ、非常にいやらしい。直接攻撃に強いゴーストの大群は,とりわけ物理攻撃に頼りがちなKnight(ナイト)にとっては脅威となるだろう。射撃ユニットの隣に配置させ射撃能力を封じたり、反撃を封じるためにつかっていきたい。幸運スキルの戦士の幸運(Soldier's Luck) があるとさらに凶悪。&br()&bold(){ }初期スキルは闇魔法と自然魔法の初級。どちらもネクロマンサーにとっては重要な魔法スキルなどでありがたい。初期スキルに闇魔法というのは若干ちぐはぐで、特殊能力の発動のためには相手を弱体化する前に高い魔力で敵を壊滅させられる破壊魔法の方が相性がいい。ここは仕方がない部分なので我慢しよう。破壊魔法を使った戦略は破壊魔法スキルがなくても序盤だけは通用する。&br()&bold(){ }闇魔法はゲーム中最強の魔法とされているが相手を選ぶので同じNecropolis同士の戦いではスキルアップを控えていこう。その他習得するスキルには行軍・攻撃・習得がお勧めだ。前述したように幸運スキルにはNaadir(ナアディル)の能力と相性のいいものがあるのでうまく取得できたならば攻撃スキルの代わりに伸ばしていくのもいい。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、習得 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:4+/5|~| ///直接攻撃に強いゴーストの大群は,とりわけナイトにとっては脅威となるだろう。戦闘中増えていくというのもエグい。& ****Orson(オルソン) |&ref(Necropolis_Orson_128.jpg )|>|&bold(){概要}| |~|>| オルソンは,少々カリスマと権威に欠けており,意思のある部隊を指揮するのが苦手であることを自覚している。彼は,部下から命令に疑問を呈されたり,背いたりされるのが嫌なので,何でも言うことを聞くゾンビ部隊を作り上げることに長年労を費やしたのであった。このアンデッドの将軍の口癖は,“首から上はいらん”である。&br()&br()&italic(){ Somewhat lacking in charisma and natural authority, Orson realized that he was ill-equpped to lead troops that were capable of independent thought. In order to avoid having his orders questioned or ignored, he has spent years perfecting the creation of obedient Zombie troops. "Anything above the neck is useless" claims this Undead general.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){ゾンビ君主(Zonbie Lord)}:指揮下にあるZombiesとPlague Zombiesの攻撃力と防御力が2レベルごとに1上昇する。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){防御 初級(Basic Defense)} :軍勢の受ける接近戦ダメージが10%減少する。 &br()&u(){バイタリティ(Vitality)} :軍勢中のクリーチャーのヒットポイントを+2。(クリーチャーが多いとより効果的) | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| | &u(){Zonbie(9~10)}&br() &u(){Zonbie(9~10)}&br()&u(){Zonbie(9~10)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。 | ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Orson_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Orson.jpg]]| |~| ユニークなプロフィールの持ち主。彼の最大の強みはゲーム中最弱ではあるが最大規模を誇るレベル2ユニットのロード能力。能力の影響下にあるZombies / Plague Zombiesのもともと持ち合わせているタフさを底上げしたうえで、イニシアチブと移動力こそ低いものの当たれば素晴らしいダメージをたたき出してくれる非常に厄介かつ優秀なユニットに変貌させる。そのため、攻撃の機会を増やすために是非ともテレポートが欲しいところ。ということは光魔法の取得が必要不可欠。&br()&bold(){ }本来光魔法はネクロマンサーとは相性のいい魔法で、部隊数の数が多いためどの陣営よりも自軍強化の恩恵を受けられ、レザレクションが覚えられるのであれば自然魔法を覚える必然性がなくなるのでスキルスロットを節約できる(マナコストが高いので知性習得は必須)。また、光魔法を達人レベルまで習得できればテレポートで城内への侵入ができるようになるので、攻城戦能力の高さは飛躍的に上昇する。&br()&bold(){ }初期部隊にZonbieしかいないためカスタムゲームの初期ヒーローとしては敬遠される存在だが、本来はネクロポリス軍の足を引っ張るユニットを有効利用し戦略の中核における面白いヒーローなのでテレポートの習得が見込めるようであれば中盤以降の2・3人目の戦闘用ヒーローとして雇用していきたい。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()行軍、光魔法、習得、攻撃、防御 (レザレクションの習得が見込める場合)&br()・行軍、光魔法、自然魔法、習得、防御 (レザレクションの習得が見込めない場合)&br()&br()&u(){評価}:4-/5|~| ///プロフがワロス。1体のみのダミーゾンビを6小隊作り生贄としてわざと殺させ,本体を突っ込めば凄いことになるかもしれない。が,いかんせんゾンビは足が遅い。テレポート必須かもしれない。ということは光魔法とらないといけない。& ****Vladimir(ブラッドミル) |&ref(Necropolis_Vladimir_128.jpg)|>|&bold(){概要} | |~|>| Vladimirは,アンデッド部隊に思考など無く,何者かに操作されるものではないと強く信じている。だから彼は,精密な攻撃の指揮なんかより,大規模な部隊の運用を好んでいる。それゆえ,彼の特技はその純然たる物量で敵を圧倒できるアンデッドたちを生き返らせることである。&br()&br()&italic(){ Vladimir reasons that with few exceptions, Undead troops will generally be out-thought and out-maneuvered by their living counterparts. As a result, he prefers to mass large forces instead of planning more precise attacks. His specialty, therefore, is in raising hordes of mindless Undead who can overwhelm their enemies through the sheer weight of numbers.} | |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){蘇生者(Reanimator)}:ライズデッドの魔力が5レベルごとに1上昇| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10 |>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){召喚魔法 初級(Basic SummoningMagic)} :第3レベルの召喚魔法スペルを習得できる。召喚魔法の効果が上昇する。 &br()&u(){生命の達人(Master of Life)}:Fist of WrathとRaise Deadを強化。(詠唱時、魔力+4)。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Vladimir_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Vladimir.jpg]]| |~| レイズデッド(Raise Dead)のマナコスト増加(6→9)、蘇生者(Reanimator)能力の制限(2レベルごとに1上昇→5レベルごと)と、パッチによるバージョンの以降により弱体化してしまったヒーロー。それでも十分強力ではあるが、もともと限定的な能力であったため現在は5番手。&br()&b(){ }全体としては平均的な性能を持つヒーローで、初期技能に生命の達人(Master of Life)を持っている点が優秀。序盤での幽霊鉱山(Ghost Mine)の習得率が非常に高く戦力差で大きく勝利に近づけます。そのためより鉱山の数が多い大型マップで真価を発揮する。&br()&bold(){ }スキルの習得方針としては高い蘇生力を活かすために早めに知性(Intelligence)等の低いマナを補うスキルを取りたいところ。自然魔法にかなり頼れるヒーローなため闇魔法を取るかは対戦相手次第。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、習得 (小~中型マップ、対Inferno,Dungeon,Academyの非光魔法系Wizard)&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃 (中~大型マップ、対Inferno,Dungeon,Academyの非光魔法系Wizard)&br()・行軍、召喚魔法、攻撃、習得、防御 (小~中型マップ、対Haven,Necropolis,Sylvan,Academyの光魔法系Wizard,Fortress)&br()・行軍、習得、召喚魔法、攻撃、防御 (中~大型マップ、対Haven,Necropolis,Sylvan)&br()&br()&u(){評価}:3+/5|~| ///中盤以降のネクロポリスの大部隊は脅威だから,それに輪をかけるこのスタンドは恐ろしい。 ****Zoltan(ゾルタン) |&ref(Necropolis_Zoltan_128.jpg )|>|&bold(){概要} | |~|>| メイジを仇敵と見なすアンデッドの主導者たちは多く,ゾルタンもその一人である。メイジのことをより知るために,彼はシルヴァーシティの神秘魔法の研究を深めた。その結果,彼は自分のネクロマンサースキルと魔法スキルの融合に成功し,特殊な能力を手に入れた。この能力によると,戦闘中に敵が呪文を一度でも使ったなら,ゾルタンが戦場にいる限り,その知識が“死ぬ”のである。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Zoltan is one of the many Undead leaders who views mages as their true enemies. To better know them, Zoltan studied deeply in the arcane magics of the Silver Cities. As a result, he can combine his own Necromantic skills with arcane ones to a particular effect : once a spell is used by an enemy that knowledge "dies" as long as Zoltan is on the battlefield.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){呪文強奪者(Spellwringer)}:敵が唱えた呪文は,一定の確率で以後ブロックされる。レベルに応じてその確率が上昇する。高レベルの魔法ほど,ブロックが難しい。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){習得 初級(Basic Enlightenment)}:ヒーローの主要能力値のひとつが追加で1上昇する(4レベルごと)。また、獲得経験値が+5%される。 &br()&u(){神秘の直感(Arcane Intuition)} :戦闘中に敵のヒーローが使った呪文を習得する(関連する魔法スキルが必要) 。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Zoltan_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Zoltan.jpg]]| |~| このスタンドもあまり意味ないように思われる。特定の魔法を得意として連発してくるヒーローには天敵になるかもしれないが,そういうヒーローは他の魔法も強力であろう。そんな敵の魔法連発が出てくる戦闘なんて,ラージゲームの煮詰まった終盤だけではないだろうか。リザレクション連発を防げるのは悪くないが。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、習得 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:2-/5|~| ****Deirdre(デアドル) |&ref(Necropolis_Deirdre_128.jpg)|>|&bold(){概要} | |~|>| かつて,デアドルは,グリフィン神聖帝国の霊光教会に務める偏狭的な判事だった。彼女は,帝国の辺境にある東部フリーシティで,悪魔教信者の撲滅に長年労を費やした。ちょっとした見落としが堕落をはびこらせることになると考える彼女は,疑わしき者も,無実の者も,“浄化”しようとした。その結果,彼女は,彼女を憎む者に捕らえられ,拷問を受け,そして殺害されてしまった。このとき,彼女の頭脳を常々狙っていたネクロマンサーが,彼女の無念の魂を抜き去ってしまった。そしてネクロマンサーに転身した現在,神であろうが人間であろうが死人であろうが,彼女ほどの叫び声を出せるものはいない。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Deirdre was an overzealous Inquisitor for the Church of Light in the Holy Griffin Empire. She spent many years hunting Demon cultists in the Free Cities of the East on the fringe of the Empire's territory, "cleansing" innocents and culprits alike, worried that a lapse of her vigilance would allow the corruption to spread. In the end, when she was captured and tortured to death by her enemies, her restless soul was spirited away by Necromancers who coveted her knowledge. Now converted to the Necromancer's cause, it can be argued that no being, living or unliving, knows more about screams than Deirdre.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){バンシー(Banshee)}:レベルに応じて“バンシーの咆哮(敵の全クリーチャーのモラル,運勢,イニシアチブが低下)”の効果時間が増加。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){バンシーの叫び(Banshee Howl}:ネクロマンサーは、敵軍勢の生きている部隊の士気-1、運-1、イニシアチブ-10%にする特殊能力を得る。効果時間は、2+0.25*レベルターン。&br()&u(){闇魔法 初級(Basic DarkMagic)} :第3レベルの闇魔法スペルを習得できる。闇魔法の効果が上昇する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost}(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Deirdre_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Deirdre.jpg]]| |~| レベルアップしても,効力ではなくて効果時間が延長するのみというのはいただけない。が,イニシアチブを取るということは,このゲームの戦闘において最重要時効のひとつでもあるから,即効の得意なヘイブンの部隊なんかと組み合わせれば結構いいかもしれない。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、習得 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:2-/5|~| ****Raven(レイヴン) |&ref(Necropolis_Raven_128.jpg)|>|&bold(){概要} | |~|>| レイヴンは,かつては同胞であったシルヴァーシティ群のメイジからネクロマンサーを分派させることになった戦争の生き残りであり,アンデッド部隊に対する,魔法の脅威を直に経験している。以来,彼女は,敵の呪文の攻撃力を弱めたり,効果時間を縮めたりすることにより,魔法使いの力を弱める方法を追求してきた。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Having lived through the wars that sundered the Necromancers from the Mages of the Silver Cities that were once their brethren, Raven has seen first-hand the devastating effects of magic upon Undead troops. She has since devoted herself to finding ways to weaken the powers of enemy spellcasters, rendering their attacks both weaker and of shorter duration.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){魂呑み(Souldrinker)}:ウィークネスの呪文は,敵の攻撃力を低下させるだけでなく,防御力も3レベルごとに1低下させる。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){闇魔法 初級(Basic DarkMagic)} :第3レベルの闇魔法スペルを習得できる。闇魔法の効果が上昇する。&br()&u(){破壊魔法 初級(Basic DestructiveMagic)} :第3レベルの破壊魔法スペルを習得できる。破壊魔法の効果が上昇する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost}(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){ウィークネス(Weakness)}:(呪い魔法、マナコスト4)ターゲットの最大ダメージ値が min+x*(max-min)に減少する。xの値は闇魔法スキルによる。効果時間は魔力による。闇魔法の達人では最大ダメージ値は最小ダメージ値と等しくなる。呪いの達人(Master of Curses)でMass Weaknessを得る。マナコスト8。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Raven_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Raven.jpg]]| |~|&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、習得 (小~中型マップ)&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃 (中~大型マップ)&br()&br()&u(){評価}:2-/5|~| ***キャンペーンヒーロー  キャンペーンゲームで登場するヒーロー。 ****Markal(マーカル) |&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Necropolis_Markal_128.jpg)|>|&bold(){概要}| |~|>| Necromancyが提供できるすべての熱心な学生、Markalはまだ生きている間、1つがNecromancersの中に実現できる中で最も高い高さに上がっています。 グリフィンフィオナ女王の以前、法廷の占星術師と好きなカウンセラー、Markalは聖なるEmpireの中でDeathカルト宗教信者の強くて(秘密)のベースを確立しました。 Lightの教会の宗教指導者は彼がいったんSpider GoddessのKissを受け取るとしかしながら、フィオナが亡くなったときの彼の邪悪な活動では、彼女のアドバイザーが彼がもうアシャンの他の王国の中で自由に循環させないexiled.Realizingであった、Markalが外交ともちろんskullduggeryを通してHereshの目標を促進するのが疑わしげになりました。&br()&br()&bold(){ }&italic(){A devoted student of all that Necromancy can offer, Markal has risen to the highest heights that one can achieve among the Necromancers -- while still being alive. Formerly the court astrologer and favorite counselor of the Griffin Queen Fiona, Markal established a strong (but secret) base of Death cultists within the Holy Empire. The religious leaders of the Church of the Light became suspicious of his nefarious activities, however, and when Fiona passed away her advisor was exiled.Realizing that he will no longer circulate freely among the other kingdoms of Ashan once he receives the Kiss of the Spider Goddess, Markal furthers the goals of Heresh through diplomacy and, of course, skullduggery.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){キャンペーン}|>|&u(){死の主(Death Lord)}:すべての中立アンデッドクリーチャーがヒーローの軍隊に加わります。 加わる軍隊の数は初期値50%+ヒーローのレベルあたり2%です。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){リーダーシップ 初級(Basic Leadership)} :軍勢の士気+1。 &br()&u(){外交(Diplomacy)}:中立の軍勢が軍勢に加わるチャンスが上がり、コストが減少する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| ||>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。| ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Markal_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Markal.jpg]]| |~|&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、召喚魔法、闇魔法、攻撃、リーダーシップ&br()&br()&u(){評価}:5+/5|~| ***シングルシナリオヒーロー  カスタムのシナリオゲームの主役を勤めるヒーロー。 ****Naadir(ナアディル)&bold(){ } |&ref(Necropolis_Naadir_128.jpg)|>|&bold(){概要}| |~|>| ナアディルはネクロマンサーの仲間内の中でも輪をかけて肉体世界を軽蔑している。彼にとっては,不純物質から浄化された生の精神のみこそが,完全なるものなのである。戦場において,彼は,精神世界に関する深い知見により,敵の魂を“捕獲”し,自分の軍隊の増強に用いることができる。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Naadir despises the world of flesh, even more so than his fellow Necromancers. To him, perfection is only to be found in the naked spirit, cleansed from its material impurities. On the battlefield, his intimate knowledge of the spirit world allows him to "capture" the souls of his enemies and use them as reinforcements to his own forces.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){シングルシナリオ}|>|&u(){ソウルハンター(Soulhunter)}:敵のクリーチャーが死ぬたびに,自部隊のゴーストが増える。レベルが上がるにつれ,その量が増える。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){闇魔法 初級(Basic DarkMagic)} :第3レベルの闇魔法スペルを習得できる。闇魔法の効果が上昇する。 &br()&u(){召喚魔法 初級(Basic SummoningMagic)} :第3レベルの召喚魔法スペルを習得できる。召喚魔法の効果が上昇する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(40)}&br()&u(){Skelton Archer(20)}&br()&u(){Zonbie(10)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){救護テント(First Aid Tent)} | ||&bold(){コメント&戦略}|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Naadir_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Naadir.jpg]]| |~|&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、習得、召喚魔法、闇魔法、攻撃&br()&br()&u(){評価}:4+/5|~| ****Raven(レイヴン)&bold(){ } |&ref(Necropolis_Raven_128.jpg)|>|&bold(){概要} | |~|>| レイヴンは,かつては同胞であったシルヴァーシティ群のメイジからネクロマンサーを分派させることになった戦争の生き残りであり,アンデッド部隊に対する,魔法の脅威を直に経験している。以来,彼女は,敵の呪文の攻撃力を弱めたり,効果時間を縮めたりすることにより,魔法使いの力を弱める方法を追求してきた。&br()&br()&bold(){ }&italic(){Having lived through the wars that sundered the Necromancers from the Mages of the Silver Cities that were once their brethren, Raven has seen first-hand the devastating effects of magic upon Undead troops. She has since devoted herself to finding ways to weaken the powers of enemy spellcasters, rendering their attacks both weaker and of shorter duration.}| |&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}| |&u(){シングルシナリオ}|>|&u(){魂呑み(Souldrinker)}:ウィークネスの呪文は,敵の攻撃力を低下させるだけでなく,防御力も3レベルごとに1低下させる。| |&bold(){能力値}|>|&bold(){初期技能}| |通常攻撃の威力:低&br()&br()初期レベル:1&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){闇魔法 初級(Basic DarkMagic)} :第3レベルの闇魔法スペルを習得できる。闇魔法の効果が上昇する。&br()&u(){破壊魔法 初級(Basic DestructiveMagic)} :第3レベルの破壊魔法スペルを習得できる。破壊魔法の効果が上昇する。 | |&bold(){部隊}|>|&bold(){スペル&兵器}| |&u(){Skelton(21~29)}&br()&u(){Zonbie(9~11)}&br()&u(){Ghost(0~3)}|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){ウィークネス(Weakness)}:(呪い魔法、マナコスト4)ターゲットの最大ダメージ値が min+x*(max-min)に減少する。xの値は闇魔法スキルによる。効果時間は魔力による。闇魔法の達人では最大ダメージ値は最小ダメージ値と等しくなる。呪いの達人(Master of Curses)でMass Weaknessを得る。マナコスト8。| ||&bold(){コメント&戦略}| &ref(http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Raven_S.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%2F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC&file=Nec_Raven.jpg]] | |~| HoMM5とHOFのシングルシナリオ「An Island of One's Own」の主人公で、腹心はVampireのCero。&br()&bold(){ }戦闘用ヒーローとして用いる場合、初期スキルの兼ね合いから自然魔法をとりづらくレイズデットの蘇生に頼れなくなるため連戦に弱くなり部隊の補給がしにくい海上マップでは非常につらい。特に高難易度だと厳しくなってくる。逆に自然魔法を取ってしまうとヒーローの行動に幅は出るのだが、魔法過多でスキルスロットを圧迫し攻撃スキルが取れなくなるため決定力不足に悩むことになる。&br()&bold(){ }幸いにも居酒屋(Tavern)が最初から建設されているので、カスパー、ルクレティア、ナアディルの内の誰かを代わりに雇った方がいいだろう。その場合Ravenレイヴンが死んでしまったら強制的に負けが確定してしまうのである程度の戦力を持たせて比較的安全な城の守備にまわすといい。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、習得、自然魔法、闇魔法、破壊魔法&br()・行軍、習得、闇魔法、攻撃、破壊魔法&br()&br()&u(){評価}:2-/5|~|

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