5/10の内容[MT1回目(全員参加)]
★今後の方針
感性工学会が8月の1,2,3日
5月末の成果発表会向け
その後向け
★ポスター作りについて
(各研究の主な内容とその目的)
アマナ |
画像 |
特徴量抽出 |
凸版 |
質感 |
? |
サウンド |
音、音楽 |
? |
匂い |
? |
? |
NEC |
ロボット |
インタフェース |
共同印刷 |
ユニバーサルデザイン |
|
★ストーリーについて、おおまか
共同作業の支援 + ロボット
↓
互いの感性のすり合わせ
合意形成
研究の目的、方向性
⇒画 + 香 = ブランドイメージ
5/11の内容[MT2回目(M以上+先生)]
★個別の研究をいつ統合させるか
例年 ⇒ 統合の時期、そのものがきつい
今年、もしくは以降
⇒シナリオ上のみでいい
⇒後半で実際に統合
説明 ⇒ 全体と個別の技術、もアリ
↓
個別のもので、すごいものがあるかどうか
要素技術はデモで紹介
後半の話で説明するのもアリ
8月の感性工学会
↓
3月の 情報処理学会
各種研究会
★共同研究のテーマ
⇒ 例としてWEBデザインをとっても、WEBデザインのみの
技術ではいけない
どの共同作業でも使える技術(コンテンツ)を作る
★共同作業の流れ
(図1)
★合意形成について、まだ誰も挑戦していないところを入れたい
⇒音楽では?
社会に「必要」だと思わせる技術
⇒大抵の人が困っているところを、「簡潔」に解決できる
部分がある (穴があったとしても、押していく)
5/15の内容[MT3回目(全員参加)]
★2つの発表
国際会議(KEER)のアブストラクト(英文400ワード以内)
感性工学会(JSKE)の予稿本稿
★全体の発表構成
B4 感性工学会:ポスター発表、抄録(8枚以内、2枚でおk?)
M以上 感性工学会:個人研究の口頭発表、抄録(8枚以内)
Collabo Team Theme
「WEBページ制作における共同作業支援システム」
(図2)
★パペロとサウンドの話
⇒制作者との対応
・リアクションなしのとき
・リアクションありのとき
⇒お客さんとの対応
・ターゲットとの対応
・情報収集
★サウンドの有意性
⇒今までの、「パペロのみの場合」よりも、確実に
ターゲットデータ収集、制作者やターゲット(人
間)との応答がとれる
5/26の内容[ミニMT]
★ストーリーの方向性について
Aパターン
(図3)
Bパターン
(図4)
★パペロの位置づけ
(図5)
5/29の内容[MT4回目(全員+先生参加)]
★村上の作ったストーリー発表
(図6)
★それを聞いた上でのコメント
↓
コラボの中で、4年生が、どこに力を入れるかを考える必要がある
(自分がやってない所をつっこまれない様に)
- 共同作業のマップを塾考
- (Team)全体の総意としてのストーリー(概要)と4年生
主体のストーリー(個人の技術的なストーリー)
- 4年生主体のストーリーを定期的に発表する必要がある
★抄録について
⇒ 持ち寄るのは個人研究の結果のみ
⇒ 改良点等は入れない
★コラボTeamの共通概念を作る
現在のストーリー ⇒ 個別の研究
⇒ 表ストーリー
それとは別に、Team全体の共通の意識、概念を持つため
のストーリー(「裏ストーリー」)を作る必要がある。
「裏ストーリー」においては、フィルタリングや可視化
等をTeamの要素技術とするのではなく、それぞれの持つ要
素技術を、Teamの要素技術とする
(図7)
今年から、「共同作業」って言わないで、「共創」とい
う言葉を使う。
理由としては、このTeamの研究目的が「作業」ではなく
「一緒にモノを創る」ことであるため。
一緒にモノを創ることによって、共通の
簡単 |
⇒ |
⇒ |
複雑 |
認識 |
理解 |
納得 |
感覚(共感) |
を得ることができる(右の2つについては、これからの課題)
5/31の内容[ミニミニMT]
★ストーリーの表裏をどうするか、多少の話し合い
①ストーリーについて整理
②パペロをどこに入れるか
③4粘性に説明してもらう際に、音楽をどう扱うか
④浅沼さまの研究は、現段階の抄録には入れない
★コラボの共通の意識、概念について
それぞれの研究を、コラボの基礎要素とするのではな
く、それぞれの研究の基礎要素を、コラボチーム全体の
知識として共有する
⇒質問、ツッコミなどに迅速に対応するため
★システムの必要性について
形にすることで、見る側に「わかりやすさ」を提供
する。やっぱりシステムは必要だー
5/31の内容[MT5回目(全員)]
4年生作成の抄録完成。
それについて と、ストーリー(裏)について 話し合い。
色々話し合った結果、以下のような流れに
(図8)
★コラボの、今まで(とこれから)のために、まとめサイト
を作る。 →今ここ
コンテンツとしては、
MT(ミーティング)のまとめ
ストーリー(表、裏)
抄録の変遷(復習できる素材、という意味で最初のものから
載せます)
最終更新:2007年06月10日 22:43