「MTまとめ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

MTまとめ」(2007/06/05 (火) 15:45:48) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents **5/10の内容[MT1回目(全員参加)] ★今後の方針 感性工学会が8月の1,2,3日 5月末の成果発表会向け その後向け ★ポスター作りについて (各研究の主な内容とその目的) |アマナ|画像|特徴量抽出| |凸版|質感|?| |サウンド|音、音楽|?| |匂い|?|?| |NEC|ロボット|インタフェース| |共同印刷|ユニバーサルデザイン|| ★ストーリーについて、おおまか 共同作業の支援 + ロボット      ↓ 互いの感性のすり合わせ   合意形成 研究の目的、方向性  ⇒画 + 香 = ブランドイメージ ---- **5/11の内容[MT2回目(M以上+先生)] ★個別の研究をいつ統合させるか  例年 ⇒ 統合の時期、そのものがきつい  今年、もしくは以降   ⇒シナリオ上のみでいい   ⇒後半で実際に統合  説明 ⇒ 全体と個別の技術、もアリ       ↓    個別のもので、すごいものがあるかどうか    要素技術はデモで紹介  後半の話で説明するのもアリ    8月の感性工学会     ↓    3月の 情報処理学会    各種研究会 ★共同研究のテーマ   ⇒ 例としてWEBデザインをとっても、WEBデザインのみの     技術ではいけない   どの共同作業でも使える技術(コンテンツ)を作る ★共同作業の流れ (図1) ★合意形成について、まだ誰も挑戦していないところを入れたい    ⇒音楽では?  社会に「必要」だと思わせる技術     ⇒大抵の人が困っているところを、「簡潔」に解決できる      部分がある (穴があったとしても、押していく) ---- **5/15の内容[MT3回目(全員参加)] ★2つの発表  国際会議(KEER)のアブストラクト(英文400ワード以内)  感性工学会(JSKE)の予稿本稿 ★全体の発表構成  B4  感性工学会:ポスター発表、抄録(8枚以内、2枚でおk?)  M以上 感性工学会:個人研究の口頭発表、抄録(8枚以内)  Collabo Team Theme  「WEBページ制作における共同作業支援システム」 (図2) ★パペロとサウンドの話     ⇒制作者との対応       ・リアクションなしのとき       ・リアクションありのとき     ⇒お客さんとの対応       ・ターゲットとの対応       ・情報収集 ★サウンドの有意性    ⇒今までの、「パペロのみの場合」よりも、確実に     ターゲットデータ収集、制作者やターゲット(人     間)との応答がとれる ---- **5/26の内容[ミニMT] ★ストーリーの方向性について Aパターン (図3) Bパターン (図4) パペロの位置づけ (図5) ---- **5/29の内容[MT4回目(全員+先生参加)] ★村上の作ったストーリー(笑)発表 (図6) ★それを聞いた上でのコメント 今年の発表は4年生主体     ↓  コラボの中で、4年生が、どこに力を入れるかを考える必要がある  (自分がやってない所をつっこまれない様に) 共同作業のマップを塾考 (Team)全体の総意としてのストーリー(概要)と4年生 主体のストーリー(個人の技術的なストーリー) 4年生主体のストーリーを定期的に発表する必要がある ★抄録について   ⇒ 持ち寄るのは個人研究の結果のみ   ⇒ 改良点等は入れない ★コラボTeamの共通概念を作る  現在のストーリー ⇒ 個別の研究           ⇒ 表ストーリー それとは別に、Team全体の共通の意識、概念を持つための ストーリー(「裏ストーリー」)を作る必要がある。 「裏ストーリー」においては、フィルタリングや可視化等 をTeamの要素技術とするのではなく、それぞれの持つ要素 技術を、Teamの要素技術とする (図7) 今年から、「共同作業」って言わないで、「共創」という 言葉を使う。 理由としては、このTeamの研究目的が「作業」ではなく 「一緒にモノを創る」ことであるため。 一緒にモノを創ることによって、共通の |簡単|⇒|⇒|複雑| |認識|理解|納得|感覚(共感)| を得ることができる(下の2つについては、これからの課題) **5/31の内容[ミニミニMT] ★ストーリーの表裏をどうするか、多少の話し合い ①ストーリーについて整理 ②パペロをどこに入れるか ③4粘性に説明してもらう際に、音楽をどう扱うか ④浅沼さまの研究は、現段階の抄録には入れない ★コラボの共通の意識、概念について  それぞれの研究を、コラボの基礎要素とするのではな く、それぞれの研究の基礎要素を、コラボチーム全体の 知識として共有する     ⇒質問、ツッコミなどに迅速に対応するため ★システムの必要性について  形にすることで、見る側に「わかりやすさ」を提供 する。やっぱりシステムは必要だー **5/31の内容[MT(全員)] 4年生作成の抄録完成。 それについて と、ストーリーについて 話し合い。
#contents **5/10の内容[MT1回目(全員参加)] ★今後の方針 感性工学会が8月の1,2,3日 5月末の成果発表会向け その後向け ★ポスター作りについて (各研究の主な内容とその目的) |アマナ|画像|特徴量抽出| |凸版|質感|?| |サウンド|音、音楽|?| |匂い|?|?| |NEC|ロボット|インタフェース| |共同印刷|ユニバーサルデザイン|| ★ストーリーについて、おおまか 共同作業の支援 + ロボット      ↓ 互いの感性のすり合わせ   合意形成 研究の目的、方向性  ⇒画 + 香 = ブランドイメージ ---- **5/11の内容[MT2回目(M以上+先生)] ★個別の研究をいつ統合させるか  例年 ⇒ 統合の時期、そのものがきつい  今年、もしくは以降   ⇒シナリオ上のみでいい   ⇒後半で実際に統合  説明 ⇒ 全体と個別の技術、もアリ       ↓    個別のもので、すごいものがあるかどうか    要素技術はデモで紹介  後半の話で説明するのもアリ    8月の感性工学会     ↓    3月の 情報処理学会    各種研究会 ★共同研究のテーマ   ⇒ 例としてWEBデザインをとっても、WEBデザインのみの     技術ではいけない   どの共同作業でも使える技術(コンテンツ)を作る ★共同作業の流れ (図1) ★合意形成について、まだ誰も挑戦していないところを入れたい    ⇒音楽では?  社会に「必要」だと思わせる技術     ⇒大抵の人が困っているところを、「簡潔」に解決できる      部分がある (穴があったとしても、押していく) ---- **5/15の内容[MT3回目(全員参加)] ★2つの発表  国際会議(KEER)のアブストラクト(英文400ワード以内)  感性工学会(JSKE)の予稿本稿 ★全体の発表構成  B4  感性工学会:ポスター発表、抄録(8枚以内、2枚でおk?)  M以上 感性工学会:個人研究の口頭発表、抄録(8枚以内)  Collabo Team Theme  「WEBページ制作における共同作業支援システム」 (図2) ★パペロとサウンドの話     ⇒制作者との対応       ・リアクションなしのとき       ・リアクションありのとき     ⇒お客さんとの対応       ・ターゲットとの対応       ・情報収集 ★サウンドの有意性    ⇒今までの、「パペロのみの場合」よりも、確実に     ターゲットデータ収集、制作者やターゲット(人     間)との応答がとれる ---- **5/26の内容[ミニMT] ★ストーリーの方向性について Aパターン (図3) Bパターン (図4) ★パペロの位置づけ (図5) ---- **5/29の内容[MT4回目(全員+先生参加)] ★村上の作ったストーリー発表 (図6) ★それを聞いた上でのコメント ・今年の発表は4年生主体     ↓  コラボの中で、4年生が、どこに力を入れるかを考える必要がある   (自分がやってない所をつっこまれない様に) ・共同作業のマップを塾考 ・(Team)全体の総意としてのストーリー(概要)と4年生  主体のストーリー(個人の技術的なストーリー) ・4年生主体のストーリーを定期的に発表する必要がある ★抄録について   ⇒ 持ち寄るのは個人研究の結果のみ   ⇒ 改良点等は入れない ★コラボTeamの共通概念を作る  現在のストーリー ⇒ 個別の研究           ⇒ 表ストーリー  それとは別に、Team全体の共通の意識、概念を持つため のストーリー(「裏ストーリー」)を作る必要がある。  「裏ストーリー」においては、フィルタリングや可視化 等をTeamの要素技術とするのではなく、それぞれの持つ要 素技術を、Teamの要素技術とする (図7)  今年から、「共同作業」って言わないで、「共創」とい う言葉を使う。 理由としては、このTeamの研究目的が「作業」ではなく 「一緒にモノを創る」ことであるため。 一緒にモノを創ることによって、共通の |簡単|⇒|⇒|複雑| |認識|理解|納得|感覚(共感)| を得ることができる(右の2つについては、これからの課題) **5/31の内容[ミニミニMT] ★ストーリーの表裏をどうするか、多少の話し合い ①ストーリーについて整理 ②パペロをどこに入れるか ③4粘性に説明してもらう際に、音楽をどう扱うか ④浅沼さまの研究は、現段階の抄録には入れない ★コラボの共通の意識、概念について  それぞれの研究を、コラボの基礎要素とするのではな く、それぞれの研究の基礎要素を、コラボチーム全体の 知識として共有する     ⇒質問、ツッコミなどに迅速に対応するため ★システムの必要性について  形にすることで、見る側に「わかりやすさ」を提供 する。やっぱりシステムは必要だー **5/31の内容[MT(全員)] 4年生作成の抄録完成。 それについて と、ストーリー(裏)について 話し合い。 色々話し合った結果、以下のような流れに (図8) ★コラボの、今まで(とこれから)のために、まとめサイト を作る。 →今ここ コンテンツとしては、 MT(ミーティング)のまとめ ストーリー(表、裏) 抄録の変遷(復習できる素材、という意味で最初のものから 載せます)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: