「フェイクトモエリバー偵察作戦 3rd 前編」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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芝村 の発言:はい。
芝村 の発言:ではゲームを開始しましょうか。
芝村 の発言:フライトプラン、ください。
芝村 の発言:1分以内。
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:
離陸場所はビギナーズ
着陸場所は
大分(後ほね),熊本(え~),長崎(土場),沖縄(詩歌) ヲチのいずれか
作戦目的は
敵主力の配置や位置確認
敵の陣形、戦い方
武装の確認
速度や巡航距離、敵の大本
できれば防御性能と索敵性能
あくまでも偵察。敵戦力が集結するまでに離脱
生きて帰る。優先すべきは偵察機
敵接触数分間が重要。戦闘するにしても一撃離脱
海堂機が偵察:P1
比嘉隊(2機)がデコイ。敵部隊とエンゲージする高度まで上昇
比嘉隊は比嘉機(D1)と、荒風&川流機(D2)の予定です。
芝村 の発言:足りない人員はどうするんだい?
芝村 の発言:三人で2機は動かせないぞ
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:犬士か猫士のレンタルが出来るという話でしたので、出来ればそれを。
芝村 の発言:OK
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:http://www.geocities.jp/takumahp/test/tizu.html こちらが離陸場所のビギナーズ王国の地図です。
芝村 の発言:はい
芝村 の発言:それじゃあ、準備はいいかい?
芝村 の発言:登場割をください。
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:後は、えーっと、装備とかも今決めるんでしょうか?
芝村 の発言:だれが何に乗り、なんの役割をするか、です。
芝村 の発言:装備はその後ですね。
海堂玲@飛行士P1 の発言:
海堂機:飛行士:海堂
機関士:tactyさん
WSO:言 成さんです
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:
比嘉機
操縦員:比嘉
他:猫士
荒風&川流機
操縦員:荒風
機関:川流
WSO:犬士
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:以上です。
芝村 の発言:OK。
芝村 の発言:では武装選択です。
言 成@WSO@P1 の発言:すいません。武装選択の前に一つ質問よろしいですか?
芝村 の発言:ええ
言 成@WSO@P1 の発言:偵察ポッドの索敵範囲を教えていただけますでしょうか?
芝村 の発言:中に入れる偵察機材にもよります。
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:あ、俺も一つ質問です。フェイクトモエリバーには機銃ってありますか?
言 成@WSO@P1 の発言:機体内に搭載する偵察機材は選択が可能でしょうか?
芝村 の発言:今回は対地偵察ではないので、電子偵察用レコーダー(受けたレーダー波の波長を記録する)と、捜索レーダー装備です。
芝村 の発言:機体内には偵察機材はありません。
芝村 の発言:機銃もありません。
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:了解です。
言 成@WSO@P1 の発言:了解いたしました。
芝村 の発言:はい。
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:
武装
短距離ミサイル×2個
中距離ミサイル×2個
小型燃料槽(750L)×2個
今の所こういった予定なのですが、離陸重量オーバーしてませんかね?(汗)
芝村 の発言:偵察ポッドなしなら、小型を中型に変えるといい>比嘉劉輝
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:なるほど、了解です。
言 成@WSO@P1 の発言:すみません。もうひとつよろしいですか?
電子偵察用レコーダー(受けたレーダー波の波長を記録する)と、捜索レーダー装備の場合の範囲はどれぐらいしょうか?
芝村 の発言:レコーダーは、受動です。距離は敵の性能による
芝村 の発言:捜索レーダーはルックアップ不可能で左右45度下20度、距離30km
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:
武装
短距離ミサイル×2個
中距離ミサイル×2個
中型燃料槽(1500L)×1個(機体下部に装備)
では、比嘉隊2機はこんな感じで。やべぇ、緊張してきた(笑)
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:って事は、高度を上げた方が有利なんですね>捜索レーダー
芝村 の発言:ま、背面飛行に入ればいいよ。
言 成@WSO@P1 の発言:なるほど、了解いたしました。
芝村 の発言:クリーンでないといかんけど
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:あ、なるほど。
tacty@機関士@P1 の発言:クリーンってなんですか?
芝村 の発言:武装がない状態>tacty
tacty@機関士@P1 の発言:ありがとうございます。主砲の分とかは抜きでいいですね?>武装がない
芝村 の発言:ええ。
tacty@機関士@P1 の発言:了解です。
海堂玲@飛行士P1 の発言:
武装:海堂機
フェリーパック(2000L)×2
海堂玲@飛行士P1 の発言:で、お願いします
比嘉劉輝@ながみ藩国@参謀@秘書官 の発言:ちなみに、書いてないけど偵察ポッドも付けてるんだよね?(一応)>海堂さん
海堂玲@飛行士P1 の発言:すみません。偵察ポッド付きでお願いします
tacty@機関士@P1 の発言:ECMとフレアは内蔵されてるんですよね?
芝村 の発言:本体側にある>tacty
tacty@機関士@P1 の発言:了解です。ありがとうございます
芝村 の発言:はい。
芝村 の発言:では、時刻をきめていきましょうか。
比嘉劉輝@操縦員 の発言:昨日のチームが偵察を行ったのと同じ時間が良いのですが、行けますか?
同時に偵察して出来るだけ対応能力を低下させたいので。
芝村 の発言:いけます。
芝村 の発言:では昼で。
芝村 の発言:2分後にゲームスタートします。
比嘉劉輝@操縦員 の発言:はい。(あー、どきどき)
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:はい。
言 成@WSO@P1 の発言:はい。
海堂玲@飛行士P1 の発言:よろしくお願いします
tacty@機関士@P1 の発言:よろしくお願いします。
川流鐘音@D2 の発言:よろしくお願いします
比嘉劉輝@操縦員 の発言:よろしくお願いします。で、出来るだけお手柔らかに……
SD の発言:死ぬ時は死ぬ。
比嘉劉輝@操縦員 の発言:ですよねー……(遠い目)
SD の発言:/*/
SD の発言:ビギナーズ藩国は、この日。雪がぱらつくくらいだ。
SD の発言:このあたりになると、雪はもう、冬でもないと本格的にはふらないらしい。
SD の発言:雲度8
比嘉劉輝@操縦員 の発言:晴れと曇りの間くらいですかね……
SD の発言:天の10のうち8は、雲だ。
SD の発言:僅かな雲の隙間から、太陽が照っている
SD の発言:そろそろ、時間だ。
比嘉劉輝@操縦員 の発言:「南国人の身には堪えますね……(黄色いジャンパーを羽織って腕を組んでいる14歳の少年)」
tacty@機関士@P1 の発言:「はー,広島から帰ってきたと思ったら…」
言 成@WSO@P1 の発言:「ふぅ・・・そろそろですか・・・」
tacty@機関士@P1 の発言:「まだ誰にも挨拶してないよ。国許なのにー」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「雪は珍しいです(砂は見慣れてますが)」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「(しっぽがふりふりできないので、耳をぴくぴくさせてる)」
SD の発言:機体は滑走路上に運ばれていく。
言 成@WSO@P1 の発言:「うちより少ないですね・・・雪」
SD の発言:機体の数は3機。
SD の発言:2機が先発、3機目の偵察機が遅れる。
比嘉劉輝@操縦員 の発言:「それじゃあ行きましょうか。ま、生きて帰ればそれで良いでしょう。(内心ドキドキ)」
SD の発言:コクピットの中に乗り込むには 難易度1 >全員
海堂玲@飛行士P1 の発言:「了解です。今日はよろしくお願いします」
言 成@WSO@P1 の発言:「はい。生きて帰りましょう。」
SD の発言:時間。1分。 登録と提出を同時に行う。(登録だけで提出と見なす)
比嘉劉輝@操縦員 の発言:はい、成功要素登録申請【小柄】
SD の発言:比嘉劉輝>OK
言 成@WSO@P1 の発言:はい、成功要素登録申請【機体の設計に対する理解】
tacty@機関士@P1 の発言:成功要素「ワ=シの知識」
比嘉劉輝@操縦員 の発言:一応提出理由は「狭い場所でも動きやすい」です。って遅かった(笑)
海堂玲@飛行士P1 の発言:成功要素:【細身の体】
海堂玲@飛行士P1 の発言:狭いところでも楽に動けます
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:【学習能力】:学生。:前の人たちの記録を見てるので乗り方をしってる。
言 成@WSO@P1 の発言:「3機も並ぶと爽快な眺めですね」
tacty@機関士@P1 の発言:「コクピットの乗り方は,と…予習はカンペキ」
SD の発言:海堂、tacty、言 成、ヒオ、成功。
比嘉劉輝@操縦員 の発言:「さて……それじゃあお願いしますね、白い航空機。戦場の王様」
SD の発言:20
川流鐘音@D2 の発言:成功要素:【やせぎすな体】狭いところでも不自由なく操作ができます。
SD の発言:鐘音、OK
SD の発言:機体に乗り込んだ。
tacty@機関士@P1 の発言:「うし,シートベルト…,ハーネス…」
言 成@WSO@P1 の発言:「さて、まずはシートベルトとハーネス装着と・・・」
SD の発言:電源車が接続される。
比嘉劉輝@操縦員 の発言:「ハーネスとベルトで身体を固定、対Gスーツにホース接続」
tacty@機関士@P1 の発言:「ホース接続OK」
言 成@WSO@P1 の発言:「あとはホースを耐Gスーツに接続して・・・」
SD の発言:体が押される感じ。ホースはつながった。
川流鐘音@D2 の発言:「ベルトとハーネス装着」
tacty@機関士@P1 の発言:「ヘルメット装着,データリンク確認」
比嘉劉輝@操縦員 の発言:「ヘルメット着用、HUD起動、あとは酸素供給用ホース繋いで(がさごそ)」
SD の発言:オペレータの声が聞こえてくる。
言 成@WSO@P1 の発言:「ヘルメット装着ですね」
SD の発言:酸素が流れ始めた。
tacty@機関士@P1 の発言:「計器に異常ない?」
川流鐘音@D2 の発言:「ヘルメット装着」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「隊長ー。よろしく!鐘音さんも」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「シートベルトにハーネス、対Gスーツにホースを繋げる」
川流鐘音@D2 の発言:「こちらこそ、よろしく」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「ベルトとハーネス装着!」
比嘉劉輝@操縦員 の発言:「はい、頑張りましょう。ハッチ閉鎖します」
tacty@機関士@P1 の発言:「オペレータさんよろしくお願いしますっ」
言 成@WSO@P1 の発言:「こちらも酸素供給用ホースを繋ぎましょうか。」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「対Gスーツにホースを繋げ、よし」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「ヘルメット装着、計器類のチェック」
SD の発言:オペレータ:「了解しました。離陸を許可します」
言 成@WSO@P1 の発言:「計器は正常でしょうかね」
川流鐘音@D2 の発言:「HUD確認」
tacty@機関士@P1 の発言:「了解,ハッチ閉じ」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「ハッチを閉じてください」
言 成@WSO@P1 の発言:「チョークを払ってください」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「ハッチ閉じー」
tacty@機関士@P1 の発言:「全員,ハッチ閉じた?」
SD の発言:P1のチョーク。払われました。
比嘉劉輝@操縦員 の発言:「オペレーター、作戦番号は?」
SD の発言:P1ハッチ閉じられた
tacty@機関士@P1 の発言:「エンジンスタート」
言 成@WSO@P1 の発言:「ハッチ閉じました」
SD の発言:オペレータ:「201です」
川流鐘音@D2 の発言:「ハッチ閉じました」
SD の発言:D2、ハッチ閉じた。
比嘉劉輝@操縦員 の発言:「了解。(201とインプット)」
tacty@機関士@P1 の発言:「あ,遅れてとぶんだった。いったんやり直します」
海堂玲@飛行士P1 の発言:ちょっと待って、電源車は遠くへ行った?
言 成@WSO@P1 の発言:「了解。」
SD の発言:鐘音が異変に気付くには… 難易度1 いや、tacty気付いた。
川流鐘音@D2 の発言:「チョーク払います」
SD の発言:もう少しで尻から追突されるところだった。
比嘉劉輝@操縦員 の発言:「ハッチ閉鎖、チョーク払え。……これで準備完了かな?」
SD の発言:D2、チョーク払った。
tacty@機関士@P1 の発言:「ふー…」
言 成@WSO@P1 の発言:「さて、ちょっと待機です。みなさん」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「こっちもおなじでいいですか?オペレータ、作戦」
SD の発言:D1、ハッチ閉鎖した。 チョーク払った。
tacty@機関士@P1 の発言:「危ない,焦らないでいきましょー」
SD の発言:オペレータ:「はい」>ヒオ
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「了解。(201とインプット)」
SD の発言:オペレータ:「P1のみ、作戦番号2012でお願いします」
tacty@機関士@P1 の発言:「オペレータ,P1のエンジン始動タイミング教えてください」
言 成@WSO@P1 の発言:「了解いたしました。2012。」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「こちらもオペレーター、作戦番号なんでしょうか?」
SD の発言:オペレーター:「了解しました。前機が離陸するまでお待ちください」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「それでは、離陸準備開始。(と言っても機関士は猫士なのでエンジン始動はやる事がない)」
SD の発言:オペレーター:「ですから。2012です」>海堂さん
SD の発言:犬士はわんわんわんとエンジンをかけた。
tacty@機関士@P1 の発言:「今のうちに異常がないか,点検…と」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「すみませんでした。2012を入力」
SD の発言:機体が先に進み始める。
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「こちらも、離陸準備開始。」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「(速度を見ながら状態を確認中)」
言 成@WSO@P1 の発言:「(計器の位置などを確認中)」
SD の発言:D2の機関士は昼寝しているようだ。
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「鐘音さん、よろしく」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:ちょ、犬士(笑)
川流鐘音@D2 の発言:「エンジン始動」
SD の発言:D2のエンジンも始動した。回転数は?>D2
川流鐘音@D2 の発言:「タキシング3500回転から回転をあげます」
SD の発言:D1はするすると速度を上げていく。時速500km
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:18000まであげかな
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「はい、速度順調。犬士さん、頑張ってください(方向を見ながら)」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:では、機首を上げます
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:ゆっくりと、離陸。
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:鐘音さんいわないとあがんないよー
SD の発言:機体があがった。
SD の発言:D2はまだあがらない。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:で、高度をとりあえず3000まで上昇させていきます。
川流鐘音@D2 の発言:「回転数18000まで上げます」
tacty@機関士@P1 の発言:「オペレータ,そろそろOKですか?」
SD の発言:オペレータ:「はい」>P1
SD の発言:D2はオーバーランしそうだ
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「ういたら機首を上げます」
tacty@機関士@P1 の発言:「ではエンジン始動,チョーク払え」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「順調ですね。3000まで行ったら燃料タンクの切り替えを」
SD の発言:チョーク払った。電源車はなれた。
SD の発言:D2、浮いた。
tacty@機関士@P1 の発言:「燃料コック回して…」
言 成@WSO@P1 の発言:「計器異常なし」
tacty@機関士@P1 の発言:「回転数3500」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「高度3000までじょうしょう」
tacty@機関士@P1 の発言:「エンジン出力異常ないね」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:(やばい、犬士が優秀過ぎてやることがない(笑))
SD の発言:ゆっくりとP1が動き始めた。
SD の発言:高度3000になった。>ヒオ
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「D1の後ろにつきます」
SD の発言:編隊を組むためには難易度2だ。 >D1、D2
tacty@機関士@P1 の発言:3500になったら,なったら18000まで上げていきます
海堂玲@飛行士P1 の発言:「機体が浮いたら、機首を上げます」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:成功要素登録申請【分かりやすい指示】
SD の発言:tactyはエンジンを離陸推力にあげた。
tacty@機関士@P1 の発言:「全員耐ショック,舌かむなー,あぶっ」
tacty@機関士@P1 の発言:「速度確認」
SD の発言:海堂、操縦桿を引いた。機体は前の機体とあまり変わらないくらい重い。がまんしながら、浮いた。
SD の発言:P1は速度が遅い。
SD の発言:比嘉劉輝>OK
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:【追跡能力】;犬妖精ついてきます。【学習能力】:機体運転をみてきました。<隊長の
言 成@WSO@P1 の発言:「越前とデ―タリンク開始」
tacty@機関士@P1 の発言:「機体が重いのか…」
SD の発言:翼が重い。川の字で重量物をつけている。3tのものを2個も装備してるからね>P1
言 成@WSO@P1 の発言:「計器に異常は・・・」
SD の発言:ない>言 成
tacty@機関士@P1 の発言:3分の時間を見て回転数12000まで落とします。
SD の発言:ヒオ 追跡のみ通った。
SD の発言:P1回転数落とした。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:
行動宣言:編隊を組む
前提変換
・優秀な犬士
・名パイロットアイドレス着用
成功要素提出
【小柄】機内で動きやすい
【分かりやすい指示】仲間や犬士と連携
一時
【肉眼で確認】
【速度を安定させる】
言 成@WSO@P1 の発言:「D1・D2こちらとリンクよろしく」
SD の発言:ヒオの成功要素は1個たりない。
海堂玲@飛行士P1 の発言:「現在の高度と速度を教えてください」
tacty@機関士@P1 の発言:「高度確認」
SD の発言:分かりやすい指示のみとおった。
SD の発言:比嘉劉輝、1個足りない。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:げふぅ。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:中間だとどうなりますか?
SD の発言:距離が離れた、少々ださい編隊になる。
SD の発言:5
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:1d6で行きます。
tacty@機関士@P1 の発言:回転数13000まで上げます。
SD の発言:4
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:1d6で
SD の発言:どうぞ>比嘉劉輝 失敗は空中激突だ。
tacty@機関士@P1 の発言:「あんまり遅いようならリヒート使って追いつかないと」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:む。
SD の発言:1d6
SD のアドイン "mihaDice" の発言:[mihaDice] SD : 1d6 -> 2 = 2
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:ちょ、マジで(汗)
SD の発言:さ。やれ。
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:1d6
SD のアドイン "mihaDice" の発言:[mihaDice] 荒風ヒオ@操縦士@D2 : 1d6 -> 2 = 2
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:あー、これやばいな。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:1d6
SD のアドイン "mihaDice" の発言:[mihaDice] 比嘉劉輝@操縦員@D1 : 1d6 -> 2 = 2
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:このダイス壊れてませんかね?
SD の発言:ぶははは。
SD の発言:1d6
SD のアドイン "mihaDice" の発言:[mihaDice] SD : 1d6 -> 2 = 2
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:ちょ(笑)
SD の発言:あ。確かに壊れてるかも。
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:W
SD の発言:3d6
SD のアドイン "mihaDice" の発言:[mihaDice] SD : 3d6 -> 3 + 3 + 3 = 9
SD の発言:2d6
SD のアドイン "mihaDice" の発言:[mihaDice] SD : 2d6 -> 3 + 4 = 7
SD の発言:1d6
SD のアドイン "mihaDice" の発言:[mihaDice] SD : 1d6 -> 2 = 2
tacty@機関士@P1 の発言:ちょ
SD の発言:1d6で2しか出ない!
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:2(笑)
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:だめじゃんW
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:あー、やべぇ、神が降りてる
SD の発言:1d6
SD のアドイン "mihaDice" の発言:[mihaDice] SD : 1d6 -> 6 = 6
言 成@WSO@P1 の発言:おぉ・・・
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:ああ、よかったよかった。正常ですね(笑)
tacty@機関士@P1 の発言:なんだ,ただの1/256か,っておいー
川流鐘音@D2 の発言:1d6
SD のアドイン "mihaDice" の発言:[mihaDice] 川流鐘音@D2 : 1d6 -> 5 = 5
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:鐘音さん、かいてんすうおとしたかな?
海堂玲@飛行士P1 の発言:でも凄い確立(2ばっかり)
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:あー、不覚にも爆笑してしまった。
tacty@機関士@P1 の発言:0.4%ですねー
SD の発言:そうねえ。で、D1,D2は空中激突した。
川流鐘音@D2 の発言:「回転数14000まで落とします」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:ええー!?
言 成@WSO@P1 の発言:P1から編隊を戻すように指示できますか?
SD の発言:言 成があぶないと言った時には、時既に遅し。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:中間判定だともっさりした編隊じゃないんですか?
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:ふむ
SD の発言:(笑) もっさりというには危険すぎるな。
SD の発言:衝撃で尾翼があたった。慌てて離れた。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「うわ、ちょ、うわ!」
SD の発言:結局200mは距離をとることになる。
言 成@WSO@P1 の発言:「あぶない!」
川流鐘音@D2 の発言:「ふううう」
SD の発言:まあ、それでも、現状の腕では仕方ないだろう。
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「ごめんなさーい隊長^^;」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「航空機怖い航空機怖いそしてダイス怖い……(そろーっと操縦)」
tacty@機関士@P1 の発言:「回転数13000,エンジン異常なし?」
川流鐘音@D2 の発言:「回転数13000」
SD の発言:エンジンは大丈夫だ。
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:ねんりょうもかくにんしてねー
tacty@機関士@P1 の発言:「燃料確認」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「高度、速度の確認をしてください」
言 成@WSO@P1 の発言:「D1・D2計器に異常は?」
SD の発言:計器異常はなさそうだ。
川流鐘音@D2 の発言:「計器確認」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「とりあえず、敵迎撃機が現れる高度まで上昇しますか。 犬士さん、燃料は予備タンクに切り替えてますよね(一応確認)」
SD の発言:犬士は既に切り替えている。
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「200mはなれてついてきます!」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「現在の方角はどうなってますか?」
言 成@WSO@P1 の発言:「その前に越前さんところとデータリンクして戦闘空域を教えてもらいましょう」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「(優秀だなあ……)さて、それじゃあ各機、準備はOKですね。」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:やってなければ鐘音さんもよろしく。<燃料は予備タンクに切り替え
SD の発言:南西だ>海堂
tacty@機関士@P1 の発言:「予備タンクに切り替えます」
SD の発言:切り替えました>tacty
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:なるほど。じゃあ越前とデータリンクしてもらいます。
川流鐘音@D2 の発言:「予備タンクに切替」
SD の発言:切り替えました>D2
tacty@機関士@P1 の発言:燃料の残量を確認
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「こちらも越前とデータリンク」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「比嘉機、ヒオ機との距離はどうなってますか?」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「とりあえず、敵主力が居そうな方向に旋回。多分FVBとか越前上空だとは思いますが、そこで誘い出しましょうか」
SD の発言:越前藩国OP:「リンクを確認した。今日は忙しいな。後1機は?」
川流鐘音@D2 の発言:「予備タンクに切替ます」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「ヒオ機は僕の200m程後ろを飛んでます」>海堂機
tacty@機関士@P1 の発言:えーと,P1でしたらだいぶ前に宣言してますが・・・>データリンク
言 成@WSO@P1 の発言:「遅れてますが時期にくるかと思います。あと一機」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:風野さんの機体か。
海堂玲@飛行士P1 の発言:「了解です。<比嘉機」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「それで、敵の主力はどこに居そうですかね。(単刀直入)」>越前OP
tacty@機関士@P1 の発言:(なるほど,しつれいしました>風野機)
SD の発言:越前OP:「それが分かるなら苦労しない。なんのための偵察だ?」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「ははは、了解。それじゃあ上昇します」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「隊長について上昇」
SD の発言:上昇角度は?
言 成@WSO@P1 の発言:「そちらに敵の攻撃が来るかもしれませんのでお気をつけて。越前さん」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:えーっと、普通はどのくらいで上昇するんでしょうか。出来るだけ高度稼ぎたいのでやや急目に。
SD の発言:越前OP:「了解した。P1あんたの無事は祈ってる」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「雲の高さはどのくらいでしょうか・」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「高度確認、12000までいくようだったらリヒートよろしく」
SD の発言:角度60度だね>比嘉劉輝
言 成@WSO@P1 の発言:「ありがとうございます。」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:じゃあ、65度くらいで。やや急上昇。
SD の発言:雲の高さは不明だが、3000でも雲の中だ>海堂
川流鐘音@D2 の発言:「D1 現在の速度と回転数をください」
SD の発言:エンジン出力が10000では足りない。>比嘉劉輝
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「犬士さん、回転数上昇お願いします。14000」
SD の発言:エンジン回転数はミリタリーになった14000回転だ。
海堂玲@飛行士P1 の発言:「雲のうえ、ぎりぎりを飛行します」
SD の発言:速度は音速を超えずに上昇を行い続ける。燃料が食われ続ける。
SD の発言:P1は6000mで雲から出た。
tacty@機関士@P1 の発言:「機体重いなぁ,背面飛行できるかな」
SD の発言:むずかしいだろうね>背面
SD の発言:D1は高度10000m越えた
tacty@機関士@P1 の発言:燃料ある程度つかっても?
SD の発言:あわせて6000kgだ>tactyまだまだ、だね。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「(少し考えて)犬士さん、そろそろ敵が来ると思いますので、その時は燃料切り替えお願いします」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「回転数上昇お願いします。14000で、追います<隊長」
川流鐘音@D2 の発言:「回転数14000へ変更します」
SD の発言:D1,12000
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「というか、燃料足りてるのかな?」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「比嘉機との距離を確認します。」
SD の発言:D2とD1の距離、2000m
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:げ
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:うは、はなれた。
SD の発言:P1とは6kmくらい離れている。
tacty@機関士@P1 の発言:「リヒートオン」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「回転数落としてください。思いっきり吹っ切っちゃってる」
SD の発言:P1はリヒートをON.だが速度は中々でない。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「いやー、失敗失敗。(機体を取り合えず水平にして、旋回開始)」
SD の発言:D1は16000m
海堂玲@飛行士P1 の発言:「比嘉機と同じ高度まで上がります」
SD の発言:D1は機体回転速度を落とした。
tacty@機関士@P1 の発言:速度が出ない原因は重いから?
SD の発言:ええ>P1 遅い
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「あーっと車輪いれましたっけ?」
SD の発言:車輪はいれている。
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:OK
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:仲間との距離を縮めるためにちょっとウロウロしておきます。 「ってくそう、手間取ってるなあ(どきどき)」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「勘違いでした。」
SD の発言:D2はようやくおいついて。
SD の発言:並んだ。
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「こんどこそ!」
tacty@機関士@P1 の発言:「回転数14000に上げます」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「偵察機が全然追いつけてない、D2、回転数下げてください」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:指示して<回転数
川流鐘音@D2 の発言:「回転数10000へ変更します」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:ナイス!鐘音さん
SD の発言:リヒートがあるからP1は高度16000まであがった。
tacty@機関士@P1 の発言:比嘉隊との速度差だせますか?
海堂玲@飛行士P1 の発言:「比嘉機と同じ高度で水平飛行へチェンジします」
SD の発言:ええ。水平飛行に移った。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「さて、それじゃあボチボチ上昇再開。犬士さん、お願いしまーす!(拳を握り締めて)」
tacty@機関士@P1 の発言:「燃料残量確認」
SD の発言:燃料はたっぷり>P1
SD の発言:P1は14000回転で同じくらいの速度になる。
言 成@WSO@P1 の発言:「D1・D2と多少距離をおきましょう」
荒風ヒオ@操縦士@D2 の発言:「ついてきますよーどこまでも!」
tacty@機関士@P1 の発言:リヒートありで?>同じくらい
SD の発言:いえ。上昇が終わった水平状態で>tacty
川流鐘音@D2 の発言:「燃料の残量を確認」
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:「とりあえず更に上昇して、敵を誘い出します。P1は遅れ始めたら言って下さいね」
海堂玲@飛行士P1 の発言:「比嘉機との距離は6キロのままでしょうか?」
tacty@機関士@P1 の発言:「リヒートオフ」
SD の発言:いえ。300m未満>海堂
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:というわけで、再び上昇開始。燃料の残りが怖いので10000で(がたがた)
tacty@機関士@P1 の発言:「近すぎるな」
SD の発言:10000では高度20000mまでしかあがらないねえ。
SD の発言:そのうち、アップアップいいはじめて。機体が沈む。
比嘉劉輝@操縦員@D1 の発言:ああ、結局燃料バカ食いのアフターバーナーを使う事になるんですね、了解。
海堂玲@飛行士P1 の発言:「高度はこのままで、いきます」
SD の発言:16000で旋回に入った。海堂