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フェイクトモエリバー 操作マニュアル」(2007/06/10 (日) 13:23:43) の最新版変更点

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フェイクトモエリバー マニュアル  (文責:つきやままつり) (1)発進前 シートベルト、ハーネス装着後、ホースを耐Gスーツに接続。 キャノピー閉鎖。 外部で電源車接続。 (2) エンジン始動 タキシング 地上待機回転数3500(絶対飛べないので注意) 「チョーク払え」 機体外の整備士たち離れた、電源車はずれたのを確認して、 回転数をあげてスタート。 離陸揚力を得る エンジン回転数を18000まであげる(or 5000くらいからJATOを使用する) 操縦桿を引き機首上げ→離陸 (地上時速350km出ているはず) 上昇角に注意 50度くらいが適当? 操縦桿引き続けると裏返るので注意 離陸時の回転数18000は3分が限度 3分をめどに14000回転まで落とす 高度12000でリヒートをオンにする(リヒート自体は高度3000からいける) (リヒートは回転数が13000以下では起動しない) さらに上昇 高度40000が上昇限界 エンジン出力が下がる リヒートスイッチをオフにしないと燃料だけ消費される エンジン回転数は巡航で10000 ミリタリー(戦闘推力)で14000 燃料消費は 巡航速度で150分 2000リットル/150=13L/min ミリタリーで50分 40L/min リヒートオンで30分 65L/min 常に燃料の残量に注意。 本体燃料タンクに1900L 予備タンクを切り離すと本体タンク残量だけになるので、そこからの機動可能時間を 常に計算してください。 ○追撃を受けて逃げる場合 (1)高度を下げる 一気に地上へ降りる場合 高度40000ではリヒートもつかえないため、高度を下げ(回転数はあげてよい)、 スピードをつけながら下降する。(急下降になる 操縦桿に注意 機首を下げすぎない) 適当なところでリヒートをオフ、回転数を下げる 機体姿勢立て直し、エアブレーキ も必要になる (2)敵からの攻撃対策 ・とにかく前進で距離をとる 超高速機なので急な機動はかえって危険な場合が多い レーザー 空気でレーザーは減衰する。雲に入り、後は計器飛行に切り替える ミサイル 電波的妨害の時は、ECMのスイッチを押す。 (ECM入れると地上とのデータやりとり不能になります。前もって蓄積された偵察データは地上へ逃がしておくこと。) 熱源的妨害の時は、フレアのスイッチを押す 雲の上を飛ぶ場合は、背面飛行に入る (3)偵察任務 フェイクトモエ自体のレーダーはあてにできない。目視観測がメイン 偵察ポッドのデータをリアルタイムで確認していくことで捜索を行える  戦闘行動でECMを入れる前に地上にデータを転送しておく。  偵察ポッドのデータは本体側にも転送されているので可能な限り機体を持ち帰る 越前藩のレーダーサイトに応援頼む
フェイクトモエリバー マニュアル  (文責:つきやままつり) (1)発進前 シートベルト、ハーネス装着後、ホースを耐Gスーツに接続。 キャノピー閉鎖。 外部で電源車接続。 (2) エンジン始動 タキシング 地上待機回転数3500(絶対飛べないので注意) 「チョーク払え」 機体外の整備士たち離れた、電源車はずれたのを確認して、 回転数をあげてスタート。 離陸揚力を得る エンジン回転数を18000まであげる(or 5000くらいからJATOを使用する) 操縦桿を引き機首上げ→離陸 (地上時速350km出ているはず) 上昇角に注意 50度くらいが適当? 操縦桿引き続けると裏返るので注意 離陸時の回転数18000は3分が限度 高度3000くらいまで上がれば回転数落としてよし。 上昇を続けるなら14000回転 水平巡航速度では10000回転 高度12000までにリヒートをオンにする(リヒート自体は高度3000からいける) (リヒートは回転数が13000以下では起動しない) さらに上昇 高度40000が上昇限界 エンジン出力が下がる リヒートスイッチをオフにしないと燃料だけ消費される >エンジン回転数は巡航で10000 >ミリタリー(戦闘推力)で14000 > >燃料消費は >巡航速度で150分 2000リットル/150=13L/min >ミリタリーで50分 40L/min >リヒートオンで30分 65L/min 常に燃料の残量に注意。 本体燃料タンクに1900L 予備タンクを切り離すと本体タンク残量だけになるので、そこからの機動可能時間を 常に計算してください。 ○追撃を受けて逃げる場合 (1)高度を下げる 一気に地上へ降りる場合 高度40000ではリヒートもつかえないため、高度を下げ(回転数はあげてよい)、 スピードをつけながら下降する。(急下降になる 操縦桿に注意 機首を下げすぎない) 適当なところでリヒートをオフ、回転数を下げる 機体姿勢立て直し、エアブレーキ も必要になる (2)敵からの攻撃対策 ・とにかく前進で距離をとる 超高速機なので急な機動はかえって危険な場合が多い レーザー 空気でレーザーは減衰する。雲に入り、後は計器飛行に切り替える ミサイル 電波的妨害の時は、ECMのスイッチを押す。 (ECM入れると地上とのデータやりとり不能になります。前もって蓄積された偵察データは地上へ逃がしておくこと。) 熱源的妨害の時は、フレアのスイッチを押す 雲の上を飛ぶ場合は、背面飛行に入る (3)偵察任務 フェイクトモエ自体のレーダーはあてにできない。目視観測がメイン 偵察ポッドのデータをリアルタイムで確認していくことで捜索を行える  戦闘行動でECMを入れる前に地上にデータを転送しておく。  偵察ポッドのデータは本体側にも転送されているので可能な限り機体を持ち帰る 越前藩のレーダーサイトに応援頼む

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