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*Seasons 邦題:12季節の魔法使い
**ほげーずん
どみとMTGが混ざったようなカードゲーム(げろ談)
山からプレイヤー毎に9枚配ったのから1枚引いて、残り8枚を隣に渡しあい
ぐるぐる回してデッキ作っていくドミニオンっぽいカードゲーム
仕様上、敵のFirstPickが見えないので、自分のデッキ構築の致命傷が選ばれているとggとかもある
カードをプレイしあって最終的に勝ち点(≒クリスタル)が高い人が勝ち
**ゲーム画面
&ref(seasons1.png)
**よく判らないと話題になる場所 季節とマナなどについて
&ref(seasons2.png)
・1年目1月という表記と青緑黄赤「季節」:
このゲームのターンに相当する
12ヶ月過ぎると年度がかわり、4年目に突入したターンでゲームが終了する
青緑黄赤がそれぞれ冬春夏秋を表しており、季節ごとにマナの算出可否が変わる
現在の季節は「 > 」が指し示す
季節の移り変わりは選ばれなかったダイスによって決まる。詳しくは「ダイス」の説明項にて
・①②③の下にあるアイコン「マナ」:
カードをプレイするのに使う、使いきり型のリソース
Seasonsのマナ算出はMTGの土地などと違い、全プレイヤー共通の季節ダイスによって決定される
ターンはじめに各季節のごとのダイスが振られ、算出されるマナが決定する
①などの数字はマナの出易さに相当する(①でやすい、②でづらい、③でない)
また希少度にも相当しており、勝ち点(クリスタル)に変転する際にそのままレートにもなっている(冬の緑は③なのでx3の単価3点)
・「ボーナス」ボタン:最終的な勝ち点を犠牲にして強力な効果を発動する。各使用につき2/5/8点マイナスされ最大3回まで使える
・「魔力変転」ボタン:マナを勝ち点であるクリスタルに変換できるボタン。ターンに取得したダイスにより使用可否が変わる
・「特殊能力」ボタン:読んで字のごとく、有り無しは設定によるが個人単位で1つ持つ
・「エンチャント」ボタン:有り無しは設定によるが全員共通の場の効果
**「ダイス」の説明
季節ダイスはゲーム参加人数+1個振られる
各ダイスにカーソルを合わせることでも説明を読む事ができる
☆:召喚ゲージ。これがないとカードを場に出すことができない
各マナアイコン:そのダイスを選ぶことによって手に入るマナ。0個~2個の場合がある
一番下の・:各プレイヤーに選ばれなかったダイスの・の数だけ季節(月)が進む(「・・」であれば2ヶ月進む)
○の有無:マナをクリスタルに変転させられるかどうかを表す
**情報欄の解説
&ref(seasons4.png)
左上から
・sマーク:ターンが始まる場所を表す。この画像の場合はnniから開始
・手のアイコン:ハンドのカード枚数
・黒い炎みたいなの:クリスタル(≒勝利点)。クリスタルの段階では奪われたりするので注意
・B:ボーナスの使用回数(上限3回)
・☆:現在召喚数/最大召喚数。召喚ゲージ。場にカードを配置できる数
・青黄緑赤:各マナ所持数。最大7マナ。特定アイテムで10マナまで所持可能
・青い背景の数字:特殊能力の通し番号
・月:運命ポイント。特定のエンチャントの際に使用する
・一番右の青い■:当該プレイヤーがそのターンに選択したダイス。「ダイス」の項を参照
**ゲームの流れ
1.人数毎に山札から9枚カードが配られるうち1枚を選択し、隣のプレイヤーに残り8枚を渡す。これを全員で繰り返しデッキを構築する
2.各季節の季節ダイスを振る。sマークがついているプレイヤーからダイスを選択していく。つまり欲しいマナや召喚ゲージが手に入らないターンも存在する
3.手札をプレイし、勝利点を稼ぐ。勝利点はカードを召喚する(カード上部に表記)、マナをクリスタルに変転させる等の手段で稼ぐことができる
*Seasons 邦題:12季節の魔法使い
**ほげーずん
どみとMTGが混ざったようなカードゲーム(げろ談)
山からプレイヤー毎に9枚配ったのから1枚引いて、残り8枚を隣に渡しあい
ぐるぐる回してデッキ作っていくドミニオンっぽいカードゲーム
仕様上、敵のFirstPickが見えないので、自分のデッキ構築の致命傷が選ばれているとggとかもある
カードをプレイしあって最終的に勝ち点(≒クリスタル)が高い人が勝ち
**ゲーム画面
&ref(seasons1.png)
**よく判らないと話題になる場所 季節とマナなどについて
&ref(seasons2.png)
・1年目1月という表記と青緑黄赤「季節」:
このゲームのターンに相当する
12ヶ月過ぎると年度がかわり、4年目に突入したターンでゲームが終了する
青緑黄赤がそれぞれ冬春夏秋を表しており、季節ごとにマナの算出可否が変わる
現在の季節は「 > 」が指し示す
季節の移り変わりは選ばれなかったダイスによって決まる。詳しくは「ダイス」の説明項にて
・①②③の下にあるアイコン「マナ」:
カードをプレイするのに使う、使いきり型のリソース
Seasonsのマナ算出はMTGの土地などと違い、全プレイヤー共通の季節ダイスによって決定される
ターンはじめに各季節のごとのダイスが振られ、算出されるマナが決定する
①などの数字はマナの出易さに相当する(①でやすい、②でづらい、③でない)
また希少度にも相当しており、勝ち点(クリスタル)に変転する際にそのままレートにもなっている(冬の緑は③なのでx3の単価3点)
・「ボーナス」ボタン:最終的な勝ち点を犠牲にして強力な効果を発動する。各使用につき2/5/8点マイナスされ最大3回まで使える
・「魔力変転」ボタン:マナを勝ち点であるクリスタルに変換できるボタン。ターンに取得したダイスにより使用可否が変わる
・「特殊能力」ボタン:読んで字のごとく、有り無しは設定によるが個人単位で1つ持つ
・「エンチャント」ボタン:有り無しは設定によるが全員共通の場の効果
**「ダイス」の説明
季節ダイスはゲーム参加人数+1個振られる
各ダイスにカーソルを合わせることでも説明を読む事ができる
☆:召喚ゲージ。これがないとカードを場に出すことができない。ダイス運とダイスの選択順によっては入手できないターンも
各マナアイコン:そのダイスを選ぶことによって手に入るマナ。0個~2個の場合がある
一番下の・:各プレイヤーに選ばれなかったダイスの・の数だけ季節(月)が進む(「・・」であれば2ヶ月進む)
○の有無:マナをクリスタルに変転させられるかどうかを表す
**情報欄の解説
&ref(seasons4.png)
左上から
・sマーク:ターンが始まる場所を表す。この画像の場合はnniから開始
・手のアイコン:ハンドのカード枚数
・黒い炎みたいなの:クリスタル(≒勝利点)。クリスタルの段階では奪われたりするので注意
・B:ボーナスの使用回数(上限3回)
・☆:現在召喚数/最大召喚数。召喚ゲージ。場にカードを配置できる数
・青黄緑赤:各マナ所持数。最大7マナ。特定アイテムで10マナまで所持可能
・青い背景の数字:特殊能力の通し番号
・月:運命ポイント。特定のエンチャントの際に使用する
・一番右の青い■:当該プレイヤーがそのターンに選択したダイス。「ダイス」の項を参照
**ゲームの流れ
1.人数毎に山札から9枚カードが配られるうち1枚を選択し、隣のプレイヤーに残り8枚を渡す。これを全員で繰り返しデッキを構築する
2.各季節の季節ダイスを振る。sマークがついているプレイヤーからダイスを選択していく。つまり欲しいマナや召喚ゲージが手に入らないターンも存在する
3.手札をプレイし、勝利点を稼ぐ。勝利点はカードを召喚する(カード上部に表記)、マナをクリスタルに変転させる等の手段で稼ぐことができる