魔王ハルトシュラー @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/hartschuller/
魔王ハルトシュラー @ ウィキ
ja
2012-07-08T00:32:39+09:00
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675-676
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/86.html
作者ID:uoofJVf1
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「やい倉刀よ。早くマックスコーヒーを注文しろ。そろそろストックが切れてきたぞ」
「もう今週で段ボール五箱分は頼んだじゃないですか。真面目に糖尿病になりますよ」
「私の血肉はマックスコーヒーで出来ているんだぞ。もしマックスコーヒーが途切れたら干からびてしまう。良いのか? ロリじゃなく只のババァになった私がみたいのか?」
「はいはい分かりましたよ……早急に注文しておきます……」
「所で今日って何の日か知ってますか? ハルト様」
「この私が知らない事があると思っているのか愚か者め。今日はマックスコーヒーを飲み続けて10年経った日じゃないか!」
「(コイツの頭の中は珈琲で出来ているのだろうか)そうじゃなくて、七夕ですよ七夕。七月七日と書いて、七夕です」
「そうか……食えるのか?」
「食えません。この日は短冊っていう紙に願い事を書いて、笹に吊るすんです。それでその願いをお星様に掛けるんですよ」
「何で星に対して直接願わず短冊とやらに書かねばいけないんだ? 面倒臭くないか?」
「そういう風習なんですよ。突っ込まなくても良い疑問です。それは」
「創作者たるもの、疑問に思った事を口に出さずに見逃すのは如何と思うな。私は。気になる事はとことん探求して真実を知り、作品に活かさねばならない」
「急にまともな事を言われても困ります」
「全く面倒だな……とにかくこの短冊に願い事を書けばいいんだな?」
「はい。僕も書きますから。後で見せあいましょう」
「ま、私が書く事など決まっているがな」
「マックスコーヒー関連禁止です」
「筆を折る」
「全力で阻止します」
「じゃあ何書けばいいんだ! イジメか!」
「自分で考えて下さい」
「ちゃんと書いてきたぞ……」
「何か偉く疲れてますね。何があったんですか?」
「いや、ちゃんと考えようとしてもどうしてもマックスコーヒーの事が浮かんできて無性に暴れたくなってな……」
「(別の意味で今度病院行かせよう……)それでどんな願いを書いてきたんですか?」
「あぁ。凄く長いからキチンと読んでくれ。ホントに頑張ったぞ」
「どれどれ」
まだまだ書きたい作品、書きたい絵は沢山ある。
つらいと思う時も
2012-07-08T00:32:39+09:00
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【5】
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/85.html
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妖精は足元にあった小さな石を拾い上げました。
ジークリンデは側にあった大きな大きな石をかかえ上げました。
自分の半分もある大きな石です。
それを見て妖精はわらいました。
「はっはっはっ、オマエ、水切りをやったことがないのか? おおきければいいって
わけじゃないぞ?」
「あら、やってみなくちゃわからないわ」
そういってジークリンデは石を頭の上にかかえ上げました。
「まあオマエがそういなら仕方がない、いちにのさんで、いっしょに投げるぞ」
「わかったわ」
ジークリンデと妖精は、湖のまえへと立ちました。
「それじゃあいくぞ、イチ、ニの―――」
「さん!」
かけ声といっしょに、ジークリンデは持っていた石を妖精にむかってほうりなげました。
妖精は石にあたって、そのままいっしょに湖へと沈んでいきました。
とつぜんの出来事に、他の妖精たちとジークフリードはあっけにとられていましす。
「ジーク、どちらが飛んだかしら?」
ジークリンデの声に、ジークフリードははっとしました。
「相手は投げる前に落ちちゃったよ」
「そう、それじゃあもう一回といきましょう」
ジークリンデは足元にあった小石をひろいます。
「イチ、ニの、サン!」
湖に向かって投げると、石は水面を切っていきました。
そのままジークリンデは立ちつくしていましたが、しばらくするとジークフリードたちの
ほうに向きなおっていいました。
「どうやら相手は、恐れをなして水中に逃げたみたいね。この勝負、あたしの勝ちだわ」
その声を聞いて、木々がざあざあとざわめきます。
妖精たちは足をふみならして怒りました。
「ふざけるな、今のが勝負になるか!」
「そうだそうだ、きたないぞ!」
怒る妖精たちにむかって、ジークリンデはすました顔でいいました。
「勝負をきめたのはあなたたちよ、でもルールは私の好きにさせてもらうわ」
それをきいて妖精たちはさらに大きく足をふみならします。
「とんでもないやつだ、とんでもないやつだ」
「きたないなさすがニンゲンきたない」
ジークフリードは妖精たちの剣幕に、さらに
2012-05-30T23:59:15+09:00
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【4】
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/84.html
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ふたりが枯れ木棒をほうりなげながらすすんでいくと、おおきな湖がみえました。
湖の近くには、ちいさな小屋がありました。
「枯れ木棒、枯れ木棒、黒い男はどこにいる」
たおれた棒はぴったりと、その小屋にむかってたおれました。
「お姉ちゃん、きっと小屋の中に男はいるよ」
「そうね、ジーク。ここまで来るのにだいぶかかったわ。無駄足だったら小屋に
火でもはなちましょう」
ジークリンデは小屋の戸をドンドンとたたきました。
カツカツと靴の音がしてひらきます。
あらわれたのは、上から下まで黒づくめの男でした。
「こどもがふたり、わたしに何のようかな」
ジークリンデとジークフリードはこたえます。
「わたしたち、お母さまの病をなおせる人をさがしているの」
「おじさん、なおしかたを知っていますか。それならおしえてください」
ふたりのことばに、男はうんうんとうなずきます。
「まだちいさいのに感心なこどもたちだ。わたしがちからになれるなら手をかそう。
だが、わたしにもちからをかしてはくれないかね」
そのことばをきいて、ジークリンデはききました。
「こどもの手をかりるなんて、ほんとにたよりになるのかしら」
「わたしは薬をつくるのはとくいだが、そのほかの事はにがてでね」
男はわらいながら、湖をゆびさします。
「この湖のはんたい側に森があるんだが、そこに妖精たちがすんでいる。そいつらに
わたしの馬がぬすまれてしまったのだ。どうかそいつをとりかえしてはくれないか。
お礼に、お母さんはぜったいになおすと約束しよう」
「馬と人と、どっちがたいせつなのかしら」
ジークリンデは、かかとをふみならして舌打ちしました。
ジークフリードは、男にたずねます。
「どうして、僕たちなんですか」
「こどものほうが、やつらのあいてがしやすいだろう。大人があいてだと、あいつらは
姿をみせようとはしないのだ」
ジークリンデは天をあおいでいいました。
「ああ、なんてことでしょう。馬をぬすまれるマヌケとは。そしてそのマヌケに
たのまれて、使いにだされる私たちはなんて大マヌケなんでしょう。
き
2012-05-30T23:56:53+09:00
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【3】
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/83.html
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霧はどんどん濃くなって、なにも見えません。
はなれないように、ふたりは手をつなぎながら先へすすみます。
「お姉ちゃん、そこにいる?」
「ここにいるわよ、ジーク」
「お姉ちゃん、そこにいる?」
「ここにいるわよ、ジーク」
「お姉ちゃん、そこにいる?」
「あなたがつかんでるのはなにかしら、手をはなすわよ、ジーク」
ふたりが霧のなかをぬけると、ちいさな小屋をみつけました。
くるくると小屋のまわりをまわって見ますが、やっぱりちいさいです。
「こんなところに人がすんでるのかしら。山のてっぺんに、ブタ小屋があるとはおもえないし」
とりあえず、ノックをしてみる事にしました。
ガンガンガン、ガンガンガン。
するとどうでしょう、中からしわがれた声がかえってきました。
「あいてるよ、どうぞ」
その声をきいて、ふたりは中にはいることにします。
中にはいると、暖炉のまえに白い服をきたおじいさんがすわっていました。
「なんだ、ひとちがいじゃない」
その姿を見て、ジークリンデはため息をつきました。
おじいさんも、ため息をつきます。
「はいってくるなり、ひどいことばじゃな」
ふたりは無言でみつめあいます。
そのあいだを、ジークフリードがさえぎっていいました。
「とつぜんの訪問もうしわけありません。僕はジークフリード、そして姉のジークフリデ。
知恵者とよばれるあなたに、知恵をかりにけわしい山をのぼりました。どうかよろしければ、
僕たちにお教えねがえませんでしょうか」
そのことばをきいて、おじいさんは顔をゆるめました。
「まだちいさいのにかんしんな子じゃ。わしでよければ力になろう」
そういって手をのばし、イスにすわるようにうながしました。
ジークフリードは、にっこりとしてイスにすわりました。
ジークフリデは、ブッスリとして弟のあたまをたたきました。
「どうしたの、お姉ちゃん?」
「あなたのあたまに、アブがとまっていたのよ。あぶなかったわね」
暖炉の火にあたり、イスに座りながら、
ふたりの話をきいて、おじいさんはうんうんとうなづきます。
「なるほど、母親
2012-05-30T23:54:44+09:00
1338389684
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【2】
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/82.html
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ずんずん、ずんずんとジークリンデはさきに歩いていきます。
ジークフリードは、そんな姉にききました。
「お姉ちゃん、ところで、どこへいけばいいか知ってるの?」
「さあ? このまま歩けばそのうちどこかにつくんじゃないの?」
ジークフリードは、目の前がまっくらになりましたが、そこは男の子です。
たおれそうになるのをがまんして、ジークリンデにいいました。
「あてずっぽうじゃだめだよ、お姉ちゃん。だれか、知ってる人をさがそうよ」
「その知ってる人ってどこにいるの?」
そんなことをはなしながら道を歩いていくと、ひとつの街がみえました。
人がたくさんいますので、なにか知ってる人もいるかもしれません。
「ちょうどよかったわ。あそこで、何かきいてみましょう」
ふたりは街にはいって、人がおおそうな場所をさがしました。
街の酒場では、いろんな人がたくさんいます。
たびびともいっぱい、います。
「ここなら、知ってる人がいるかもしれないわ」
「そうだね、お姉ちゃん」
さっそくふたりは、あたりの人にたずねることにしました。
「すいません、おききしたいのですが」
「なんだいボウズ、ここにはママのミルクはおいてないぜ」
どっとわらいごえがまきあがりました。
そのこえにおされて、ジークフリードはしょげかえります。
ジークリンデは、つかつかとあゆみよっていいました。
「わたしたち、ミルクはもう口にあわないわ。あまいコーヒーでもいただこうかしら」
「はいわかった、おじょうちゃん。コーヒーふたつだね」
ジークリンデは、ジークフリードの尻をたたきイスにすわらせます。
ふたりがすわって待ってると、酒場の主人が飲み物をもってきてくれました。
「こどもふたりで、こんな場所になんのようだい?」
酒場の主人はふたりにたずねました。
「わたしたち、人をさがしているの。病気を治すほうほうをさがしているの」
「そうかい、それはかんしんだね。でもそういう人はここにはいないな」
しゃべる酒場の主人の口に、ジークリンデは金貨をいちまいつっこみました。
主人は口のなかのものをみて、目をまるくします。
2012-05-30T23:52:41+09:00
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【1】
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/81.html
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むかしむかし、とおいとおい異国の地に、立派なお城がありました。
そこには領主様と、綺麗な奥様がすんでいました。
領主様はハルトシュラーといい、まわりではしらない人がいない、立派なおかたです。
ハルトシュラーは何不自由ない暮らしをおくっていたのですが、
たったひとつ、たったひとつだけ悩みがありました。
「どうして私には、子宝にめぐまれないのだろう?」
奥様とはたいへん仲がよろしかったのですが、子供ができなかったのです。
いろんな方法をためしたのですが、いっこうにききめがありません。
ほとほと困り果てたハルトシュラーは、おふれをだしました。
「だれでもいい。ききめがあった者にはほうびをやる」
おふれをだしてからしばらくすると、ひとりの男がやってきました。
男はまっくろな衣に身をつつんで、たいそう気味がわるかったのですが
ハルトシュラーは威厳をくずさずにたずねました。
「おまえにはできるのか?」
「もちろんでございます。効果がなければ、いかようにしてくださってもかまいません」
そういうと男は、赤い袋と青い袋をさしだしました。
なかには、なにやら薬草がはいっています。
「男子がほしければ赤を、女子がほしければ青の薬草を奥様にのませください」
ハルトシュラーはさっそくためしてみることにしました。
「男の子がいいかな、女の子がいいかな。そうだ、ふたつともためしてみよう」
ハルトシュラーは赤と青の袋をふたつとも奥様にのませました。
するとどうでしょう。
一年がすぎると女の子が、それから二年がすぎると男の子がうまれました。
ハルトシュラーはたいそうよろこび、
女の子にはジークリンデ、男の子にはジークフリードとなづけました。
「そうだ、あの者にほうびをやらないとな」
ハルトシュラーは男をよびだそうとしたのですが、もう国には姿がみつかりませんでした。
「ほうびも貰わずにたちさるとは、欲がないのか、それともききめがなかった時のことを
おそれてにげだしたのか」
兵士たちにめいじて、ゆくえをさがさせたのですがみつけることはできませんでした。
それから年月がたち、二人のこどもはすくすくと成長しました。
2012-05-30T23:50:40+09:00
1338389440
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童話と民話創作
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/80.html
作者:◆69qW4CN98k
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*[[【1】]] [[【2】]] [[【3】]] [[【4】]] [[【5】]]
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2012-05-30T23:48:30+09:00
1338389310
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ツイッター
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/79.html
https://twitter.com/#!/Hartschuller
ハルトシュラー閣下のbot。過去スレの名言・名台詞の数々が再現されている。
一方投げやりな発言や板url更新をめんどくさがったりするなどややネタ成分多め。
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2012-05-18T02:40:46+09:00
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GGG団
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/78.html
『地味に創作発表板を盛り上げる為に元気に頑張るゴキ集団』の略。一般兵のGの他、個性的な幹部が存在する。
創発板初期から活動しており、ハルトシュラーより古株なキャラクターもいる
*バンディッド霧崎
#ref(sousaku_uljp00799.jpg)
:「わらわの旗揚げに邪魔者は蹴散らすぞよ! ほっほっほ」|
GGG団トップと目される伝説のロリババァ。大きな黒い帽子に長い黒髪、白いワンピースを着た眼鏡っ子
部下たちには厳しく、気まぐれで折檻される事も
一説によればその年齢は90世紀とも言われる(本人は否定)。トナメでは召喚術で戦う姿が見られた。
ハルトシュラーとはトナメにて会話したり最終戦にて戦ったりした。
*創発亭 串子
#ref(mitemite串.jpg)
:「はいよっ! 生ひとつ!」|
GGG団幹部。おだんご頭に中華服を着た少女。部下の信頼は厚いらしい。トナメにて多彩な体術による格闘を披露
焼き鳥屋を経営しており、時折スレに現れては自慢の串焼きを振る舞う。(ちなみに使っている肉は『寄生』の一体『獣羽鶏』)
カイテンシマスヨという謎の生物を飼っており、開店時の呼び込みや戦闘の際の身代わりに召喚する。顔のキモいカイテンスルノダもいる。
クリスチャンでバイクにカメラと多趣味。
*アジョ中
#ref(20091206220249.jpg)
:「イッツ、ショーターーーイムッッ!!!」|
GGG団幹部。マッチョな肉体に鯵の頭部を持つ魚人。見た目通りのパワーファイターである。
ハルトシュラーとは創造物に苦戦したりトナメでちにゃされたりとロクな目にあっていない。
*霧崎鋏美
#ref(cdc90053-s.jpg)
:「わたくしの銘をご存じでございませう」|
GGG団幹部。燕尾服を着た小さな女性の体にハサミの足をつけた姿の付喪神。
廃刀令直後の刀匠の作品。物静かで、明治時代の文豪のような口調をしている
戦闘ではハサミを使う事は好まず、手刀で攻撃する。霧崎姓だがバンディッドとの関係性は不明。
ハルトシュラーとは初期作品にて絡んだ以外、接点はなさそうだが…?→[[はさみさんブログ>http://blog.livedoor.jp/hasamisan/]]
キャライラストの数はおそらく創発最多
2012-12-08T18:24:13+09:00
1354958653
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別スレ作品
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/77.html
★は外部wikiに移行します
*[[創発発のキャラクター総合スレ★>http://www26.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/300.html]]
ハルトシュラー関連以外の創発キャラクターがメインの作品はこのスレに投下されている
*【その他創発スレ】
*[[ルパン「とんでもねぇお宝だぜジゲ~ン」★>>http://www26.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/275.html]]
アニメでおなじみのルパンがハルトシュラーの屋敷へお宝を探しに潜入するというお話。
なおスレの中盤で話が完結し、その後別の作者により下記「創発トーナメント」が開催された。
*[[ルパン「とんでもねぇ大会だぜジゲ~ン」★>>http://www26.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/276.html]]
*[[第二回創発キャラトーナメントバトル★>>http://www26.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/1023.html]]
創作発表板の各スレから集まったキャラクター達のバトル大会。閣下ももちろん出場。
登場キャラの性格や設定等は、元スレとは多少違っているので注意。一方でこのスレで設定を確立したキャラもいる。
*[[箱庭モノ★>http://www26.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/620.html]]
創発キャラがとある館に集まってドタバタライフ。最初に入館するのはもちろん閣下
*[[童話と民話創作]]
童話・民話を創作するスレ。その中の一つ、『ハルトシュラー』の名を持つ姉弟の冒険譚
*[[アンチGスレ>http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1240975397/]]
元々は乗っ取り創作・雑談集団『GGG団』のアンチスレだったが、
後に裏ハルトシュラー、通称「ウラトさん」とその弟子裏刀の掛け合い漫才スレと化した。
*[[わしを育てるスレ★>http://www26.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/27.html]]
ほっしーこと星野監督を安価で育てるスレ。ハルトシュラーも重要な役で登場する。
*[[なんとかファイト★>http://w
2013-08-23T22:57:23+09:00
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