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作者:ID:PhQdyudn

むかしむかし、まだ人の世の間もないころ、
西に創造神クリーシェ
東に破壊神夕鶴
中央にはそのふたつを併せ持つ混沌の神ハルトシュラーが居ました

クリーシェと夕鶴はハルトシュラーの場所に出向き
ハルトシュラーは2人をたびたびもてなしていました

「我々ばかり遇されるのも心苦しい
どうだろう、人間界にはマックスコーヒーという甘露がある
それをこれから遇される度に持ってこようではないか」

それから2人はハルトシュラーへ出向く度に、マックスコーヒーを持ってきました
ハルトシュラーも2人の贈り物を快く飲み干しました
しかし2人が持ち寄ってきてから一週間
いつものようにハルトシュラーを尋ねると、様子が変です
宴を開こうともせず、マックスコーヒーばかり飲んでいます
2人が声をかけても、無気力そのものです
2人が良かれと思ってした行動が、結果的に悪い事を起こしてしまったのです

過ぎたるは及ばざるがごとし

神の資格を失ったハルトシュラーはその後、
自分が誰であるかも思いだせずに人間界をさ迷いあるき
いまはウラトと名乗っているようです


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