「Toorumの手記」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Toorumの手記」(2012/04/18 (水) 12:17:39) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents() *Toorumの手記 **Toorum's Note #1 -場所 #openclose(){ 3F:Hallwayの西(松明の近く) } -内容 #openclose(){ よく眠れない。何かが夢の中で語りかけてくるが、声が遠いのか聞き取れない。何かを伝えようとしているのだろうか? Toorum記す } **Toorum's Note #2 -場所 #openclose(){ 3F:4Fへの階段近く } -内容 #openclose(){ いい鎧を見つけたので、使っていたお古をここに置いておく。しかし、我ながら革製品の扱い方が酷いのは失敗だった。もっとも、自分にはもう影響はしないが、これを見つけた誰かは気をつけて欲しい。 このドアの開け方が思いつかない……。 Toorum記す } **Toorum's Note #3 -場所 #openclose(){ 4F:南側のCatacombs } -内容 #openclose(){ 見た感じ、私がこの古代の迷宮を歩く最初の囚人ではなく、また最後でも無いだろう。だから、後から来る哀れな囚人のため、私が発見した事や考えを書き留めておく。 出来れば、私の他に、誰もこの牢獄を切り抜ける必要は無くなること望む……。 Toorum記す } **Toorum's Note #4 -場所 #openclose(){ 5F:落とし穴の先(クリスタルの近く) } -内容 #openclose(){ 何か落ちていると思い決死の思いで落ちてみたものの、役に立ちそうなものは何も見つからず、深く失望した思いでいっぱいだ。 Toorum記す } **Toorum's Note #5 -場所 #openclose(){ 5F:南東の落とし穴パズル部屋内 } -内容 #openclose(){ 手持ちの余ったHerder Capを近くの部屋に隠した。部屋のドアを開けた方法はよく覚えていないが、思うに3つの動作が必要で、レバーを何回か引いたことと、レバーから離れる時に上向きに倒したことは確かだ。 置いた食べ物が腐ってないといいが。 Toorum記す } **Toorum's Note #6 -場所 #openclose(){ 6F:5Fからの階段側の部屋(Tattered Cloakの下) } -内容 #openclose(){ ドアを1枚残して全て開くと、強烈なすきま風で壁が動くことを発見した! 去り際に、幾つかの物品を置いて手持ちを軽くしておこう。 Toorum記す } **Toorum's Note #7 -場所 #openclose(){ 6F:Maze of Shadows内部 } -内容 #openclose(){ 松明は罠なのだろうか。私は何回もそれに近づこうとしたが、その度に光に包まれて飛ばされてしまう。 Toorum記す } **Toorum's Note #8 -場所 #openclose(){ 6F:spectral orbの部屋(階の西側) } -内容 #openclose(){ 私がここを抜ける前にも誰かが通ったはずだが、ドアもボタンも仕掛けも、まるで私が初めてここを通るように見える。 誰かこの迷宮を管理している人間がいるのだろうか。 Toorum記す } **Toorum's Note #9 -場所 #openclose(){ 8F:電撃部屋を抜けた南の通路 } -内容 #openclose(){ 私をここに追いやった裁判官は、この山の奥深くにこれだけの通路があるなんて、夢にも思わなかっただろう。 だが、Grimrock山が領地の外れにあるとは言え、王がこのような危険な物を生ずるだろうか? Toorum記す } **Toorum's Note #10 -場所 #openclose(){ 9F:Pillared Hallwayを抜けた先(rockの下) } -内容 #openclose(){ 山は再び、急激な振動に包まれた。この揺れは、足元から発生しているように感じる。恐らく、私は揺れの発生源に近づいているのだろう。 Toorum記す } **Toorum's Note #11 -場所 #openclose(){ 10F:9Fからの階段の東にある部屋 } -内容 #openclose(){ 私は山の頂上からここまで抜けてきた。この迷宮はそのように作られているようだ。 だが何故? Toorum記す } **Toorum's Note #12 -場所 #openclose(){ 10F:クリスタルの裏(北のトンネルにある隠しスイッチから) } -内容 #openclose(){ 私はNexの寺院で似たようなクリスタルを見たが、ここにあるものに比べるとみすぼらしく、輝きもなかった。それらのクリスタルは仲間を死の淵から呼び戻す力もなかった。 私は残り何回、死を欺けるのだろうか? Toorum記す } **Toorum's Note #13 -場所 #openclose(){ 10F:Cavernエリアの内部 } -内容 #openclose(){ 私は長いこと、このエリアをさまよっている。蓄えも尽きてきたが、この空洞は隠し部屋や食料になる生物を狩るには最適だ。 Toorum記す } **Toorum's Note #14 #openclose(){ 10F:Cavernエリアの内部(南の部屋) } #openclose(){ レバーの列と柱の並びは特徴的だ。もっと注意深く調べる必要があるだろう。 Toorum記す } **Toorum's Note #15 -場所 #openclose(){ 10F:Toorumの秘密の部屋(Cavernの内部) } -内容 #openclose(){ 私は遂に隠された物品を見つけ出したが、中に入った途端に背後の壁によりこの中に閉じ込められてしまった。私は過信しすぎたのだろうか。この迷宮がどのように動作しているかを知りつくした、という思いを。 Toorum記す } **Toorum's Note #16 -場所 #openclose(){ 10F:Toorumの秘密の部屋(Cavernの内部) } -内容 #openclose(){ 手持ちのインクは乾き始めた。もう何日も食事をしていない。彼らが壁の外からささやいているのが聞こえる。私がそちらに行けないのを知っているのに。 もう、歩くことも出来ないほど弱ってしまった。私はここから出られない。 出来るなら私はもっと生き } *Toorumモードについて 実績「Buddies with Toorum」を取得した状態で、名前欄にToorumと入力するとToorum氏のみのソロプレイが出来るようになります。
#contents() *Toorumの手記 **Toorum's Note #1 -場所 #openclose(){ 3F:Hallwayの西(松明の近く) } -内容 #openclose(){ よく眠れない。何かが夢の中で語りかけてくるが、声が遠いのか聞き取れない。何かを伝えようとしているのだろうか? Toorum記す } **Toorum's Note #2 -場所 #openclose(){ 3F:4Fへの階段近く } -内容 #openclose(){ いい鎧を見つけたので、使っていたお古をここに置いておく。しかし、我ながら革製品の扱い方が酷いのは失敗だった。もっとも、自分にはもう影響はしないが、これを見つけた誰かは気をつけて欲しい。 このドアの開け方が思いつかない……。 Toorum記す } **Toorum's Note #3 -場所 #openclose(){ 4F:南側のCatacombs } -内容 #openclose(){ 見た感じ、私がこの古代の迷宮を歩く最初の囚人ではなく、また最後でも無いだろう。だから、後から来る哀れな囚人のため、私が発見した事や考えを書き留めておく。 出来れば、私の他に、誰もこの牢獄を切り抜ける必要は無くなること望む……。 Toorum記す } **Toorum's Note #4 -場所 #openclose(){ 5F:落とし穴の先(クリスタルの近く) } -内容 #openclose(){ 何か落ちていると思い決死の思いで落ちてみたものの、役に立ちそうなものは何も見つからず、深く失望した思いでいっぱいだ。 Toorum記す } **Toorum's Note #5 -場所 #openclose(){ 5F:南東の落とし穴パズル部屋内 } -内容 #openclose(){ 手持ちの余ったHerder Capを近くの部屋に隠した。部屋のドアを開けた方法はよく覚えていないが、思うに3つの動作が必要で、レバーを何回か引いたことと、レバーから離れる時に上向きに倒したことは確かだ。 置いた食べ物が腐ってないといいが。 Toorum記す } **Toorum's Note #6 -場所 #openclose(){ 7F:6Fからの階段側の部屋(Tattered Cloakの下) } -内容 #openclose(){ ドアを1枚残して全て開くと、強烈なすきま風で壁が動くことを発見した! 去り際に、幾つかの物品を置いて手持ちを軽くしておこう。 Toorum記す } **Toorum's Note #7 -場所 #openclose(){ 7F:Maze of Shadows内部 } -内容 #openclose(){ 松明は罠なのだろうか。私は何回もそれに近づこうとしたが、その度に光に包まれて飛ばされてしまう。 Toorum記す } **Toorum's Note #8 -場所 #openclose(){ 7F:spectral orbの部屋(階の西側) } -内容 #openclose(){ 私がここを抜ける前にも誰かが通ったはずだが、ドアもボタンも仕掛けも、まるで私が初めてここを通るように見える。 誰かこの迷宮を管理している人間がいるのだろうか。 Toorum記す } **Toorum's Note #9 -場所 #openclose(){ 8F:電撃部屋を抜けた南の通路 } -内容 #openclose(){ 私をここに追いやった裁判官は、この山の奥深くにこれだけの通路があるなんて、夢にも思わなかっただろう。 だが、Grimrock山が領地の外れにあるとは言え、王がこのような危険な物を生ずるだろうか? Toorum記す } **Toorum's Note #10 -場所 #openclose(){ 9F:Pillared Hallwayを抜けた先(rockの下) } -内容 #openclose(){ 山は再び、急激な振動に包まれた。この揺れは、足元から発生しているように感じる。恐らく、私は揺れの発生源に近づいているのだろう。 Toorum記す } **Toorum's Note #11 -場所 #openclose(){ 10F:9Fからの階段の東にある部屋 } -内容 #openclose(){ 私は山の頂上からここまで抜けてきた。この迷宮はそのように作られているようだ。 だが何故? Toorum記す } **Toorum's Note #12 -場所 #openclose(){ 10F:クリスタルの裏(北のトンネルにある隠しスイッチから) } -内容 #openclose(){ 私はNexの寺院で似たようなクリスタルを見たが、ここにあるものに比べるとみすぼらしく、輝きもなかった。それらのクリスタルは仲間を死の淵から呼び戻す力もなかった。 私は残り何回、死を欺けるのだろうか? Toorum記す } **Toorum's Note #13 -場所 #openclose(){ 10F:Cavernエリアの内部 } -内容 #openclose(){ 私は長いこと、このエリアをさまよっている。蓄えも尽きてきたが、この空洞は隠し部屋や食料になる生物を狩るには最適だ。 Toorum記す } **Toorum's Note #14 #openclose(){ 10F:Cavernエリアの内部(南の部屋) } #openclose(){ レバーの列と柱の並びは特徴的だ。もっと注意深く調べる必要があるだろう。 Toorum記す } **Toorum's Note #15 -場所 #openclose(){ 10F:Toorumの秘密の部屋(Cavernの内部) } -内容 #openclose(){ 私は遂に隠された物品を見つけ出したが、中に入った途端に背後の壁によりこの中に閉じ込められてしまった。私は過信しすぎたのだろうか。この迷宮がどのように動作しているかを知りつくした、という思いを。 Toorum記す } **Toorum's Note #16 -場所 #openclose(){ 10F:Toorumの秘密の部屋(Cavernの内部) } -内容 #openclose(){ 手持ちのインクは乾き始めた。もう何日も食事をしていない。彼らが壁の外からささやいているのが聞こえる。私がそちらに行けないのを知っているのに。 もう、歩くことも出来ないほど弱ってしまった。私はここから出られない。 出来るなら私はもっと生き } *Toorumモードについて 実績「Buddies with Toorum」を取得した状態で、名前欄にToorumと入力するとToorum氏のみのソロプレイが出来るようになります。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー