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「ゴッグ」(2007/06/01 (金) 19:20:15) の最新版変更点
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基本データ
兵種 近接格闘型
HP 300
コスト 170
被撃墜時の-pt 28
耐ダウン値 高
アッガイの次に支給される近接格闘機体。
コストの割りにHPが高く、少々機動性能が低い。また射撃の射程が極端に短い。
REV.1.02にてメガ粒子砲Bの威力が大幅に上昇し、格闘3連撃からのクイックドロー(QD)メガ粒子砲Bで大ダメージを与える事ができるようになった。QD外しができない人は、グフよりもゴッグのほうが活躍できるかもしれない。
(ノーマルのジムが格闘3段QDメガ粒子Bを2セットで撃破可能、推定威力130~140)
また格闘がかちあった時もこの威力は重宝する。相手は高確率でタックルしてくるので、バックダッシュしながらお見舞いしてやろう。
しかしあくまで読み合いなので、こればかりやっていると後で切り刻まれる。
また高機動設定でないとタックルに潰される。
長い間ジオン軍のお荷物機体として不評だったが、機動力が上方修正され、元からのHPの高さもあり、グフにも劣らぬ高性能機となったとも言える。
格闘の振りが遅めのため連撃が出しやすく練習にも最適。ただしタックルの発生も遅いので注意。それでも接近戦においては優良機体なので、使いこなせればかなりの戦果を期待できる。
射撃武器のリロード中にその武器でQDをすると、空射ちで一種のQD外しのような状況になる。正面からだと硬直の関係上、互いに向き合ってるので慣れてる相手には通用しない。背後からのみ持続させやすい。
ちなみに機動力はアッガイより高く、【機動5に設定したときはライトアーマーよりも高い機動力を持っている】事が新たに判明した。
射撃武器の不利とグフより上のコストを考慮してか、ライトアーマーを凌ぐ機動を保ちつつ装甲1のグフと互角の耐久力も持つまさにジオン脅威のテクノロジー。
水中では近接格闘MSの中では最長のブースト距離があるとも記入されていた。
さすがゴッグだ!連邦軍のMSなんてなんともないぜ!
特にジャブローなど中央に水場のあるステージでは上記の機動性を遺憾なく発揮できる。普段格闘機に乗らなかったり逆にグフばかり乗ってるジオン諸兵はこの機会に水中用MSの有用性について再考してみては如何だろうか。
■メイン
武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード 対拠点能力 備考
腹部メガ粒子砲A 6/単発 密着時30
最長射程時13 よろけ-発
低1発
中1発
高1発 8カウント/1発
打ち切ると
18カウントで完全リロード × 70m以下でダメージ上昇
射程90m
腹部メガ粒子砲B 4/2発 密着時80
最長射程時27 よろけ-発
低1発
中1発
高1発 9カウント/1発 × 80m以下でダメージ上昇
射程110m
腹部メガ粒子砲A
ショットガンのように拡散するメガ粒子砲。当たればダウンを奪える。
複数の標的に同時に当てることも可能で、乱戦時に役に立つ事がある。
射程が短く、格闘で倒し損ねて逃げに入られての追撃には向かない。
腹部メガ粒子砲B
ビームを収束し、威力が高い。ダウンも取れるがA共々射程が短い。
QD用の武器としては超優秀。射程や拡散性は低いが、やはり複数目標に同時に当てる事ができる。
また、格闘3連撃にも等しいこの威力は、敵機のセッティングによっては残ゲージが見た目1/4~1/2のところから一撃の元に屠ることもできる。機動4ライトアーマーなどの豆腐機体なら、ゲージが見た目半分程度のところからいきなり撃破できるので、格闘やタックルに行くよりも易い時は狙ってみるといいだろう。
なお、装弾数は4発だが一度の発射で2発ずつ消費するので、
実質2回しか発射できない。
リロード中はサブの魚雷でQDを行うか、または、
空撃ちによる似非QD外しを狙ってみるといいだろう。
■サブ
武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 リロード 備考
200mm魚雷 2/2発同時発射 密着時36
最長射程時36 よろけ-発
低1発
中1発
高1発 × 5カウント 射程122m
弾速が遅く、発射時に硬直するが、ザクバズーカ並みに誘導性があり、直撃すればダウンを取れる。追撃時やロック距離ぎりぎりの撃ち合いでは重宝するだろう。
QD外しにも使え、意外性があるだけに続けて格闘を入れられるケースが多い。しかしやりすぎると対策されるので無理はしないように。
タックルに対して使用すると、まれに2発の魚雷が同時にヒットし、90前後のダメージを与えることがある。格闘やタックルがかち合った後に狙ってみるのも面白い。
■格闘
武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考
アイアン・ネイル 30→32→32
=94
+QD40 10 × QDはメインB。
追尾距離64
頭突き 50 10 ×
連撃はアッガイよりも出しやすい。爪の色が画面栄えして見やすい為練習に最適?
アッガイに比べ、明らかに連撃のヒット間隔が長い(イメージとしては腕の振りが遅い)。
焦らずギリギリまでトリガーを我慢しよう。
上級者ともなると格闘とタックルの割合は半々になるほど重要である。
余談だが、ジャブローで3連撃QDすると希にQDが外れる。
背後から攻撃した場合は良いが、正面から攻撃した場合大きな隙を晒す事になる。
■支給(コンプリートまで7200)
順番 武器名 支給パイロットポイント
1 セッティング1 400
2 セッティング2 500
3 腹部メガ粒子砲B 500
4 セッティング3 700
5 セッティング4 700
6 セッティング5 700
7 セッティング6 1000
8 セッティング7 1200
9 セッティング8 1500
基本データ
兵種 近接格闘型
HP 300
コスト 170
被撃墜時の-pt 28
耐ダウン値 高
アッガイの次に支給される近接格闘機体。
コストの割りにHPが高く、少々機動性能が低い。また射撃の射程が極端に短い。
REV.1.02にてメガ粒子砲Bの威力が大幅に上昇し、格闘3連撃からのクイックドロー(QD)メガ粒子砲Bで大ダメージを与える事ができるようになった。QD外しができない人は、グフよりもゴッグのほうが活躍できるかもしれない。
(ノーマルのジムが格闘3段QDメガ粒子Bを2セットで撃破可能、推定威力130~140)
また格闘がかちあった時もこの威力は重宝する。相手は高確率でタックルしてくるので、バックダッシュしながらお見舞いしてやろう。
しかしあくまで読み合いなので、こればかりやっていると後で切り刻まれる。
また高機動設定でないとタックルに潰される。
長い間ジオン軍のお荷物機体として不評だったが、機動力が上方修正され、元からのHPの高さもあり、グフにも劣らぬ高性能機となったとも言える。
格闘の振りが遅めのため連撃が出しやすく練習にも最適。ただしタックルの発生も遅いので注意。それでも接近戦においては優良機体なので、使いこなせればかなりの戦果を期待できる。
射撃武器のリロード中にその武器でQDをすると、空射ちで一種のQD外しのような状況になる。正面からだと硬直の関係上、互いに向き合ってるので慣れてる相手には通用しない。背後からのみ持続させやすい。
ちなみに機動力はアッガイより高く、【機動5に設定したときはライトアーマーよりも高い機動力を持っている】事が新たに判明した。
射撃武器の不利とグフより上のコストを考慮してか、ライトアーマーを凌ぐ機動を保ちつつ装甲1のグフと互角の耐久力も持つまさにジオン脅威のテクノロジー。
水中では近接格闘MSの中では最長のブースト距離があるとも記入されていた。
さすがゴッグだ!連邦軍のMSなんてなんともないぜ!
特にジャブローなど中央に水場のあるステージでは上記の機動性を遺憾なく発揮できる。普段格闘機に乗らなかったり逆にグフばかり乗ってるジオン諸兵はこの機会に水中用MSの有用性について再考してみては如何だろうか。
■メイン
武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード 対拠点能力 備考
腹部メガ粒子砲A 6/単発 密着時30
最長射程時13 よろけ-発
低1発
中1発
高1発 8カウント/1発
打ち切ると
18カウントで完全リロード × 70m以下でダメージ上昇
射程90m
腹部メガ粒子砲B 4/2発 密着時80
最長射程時27 よろけ-発
低1発
中1発
高1発 9カウント/1発 × 80m以下でダメージ上昇
射程110m
腹部メガ粒子砲A
ショットガンのように拡散するメガ粒子砲。当たればダウンを奪える。
複数の標的に同時に当てることも可能で、乱戦時に役に立つ事がある。
射程が短く、格闘で倒し損ねて逃げに入られての追撃には向かない。
腹部メガ粒子砲B
ビームを収束し、威力が高い。ダウンも取れるがA共々射程が短い。
QD用の武器としては超優秀。射程や拡散性は低いが、やはり複数目標に同時に当てる事ができる。
また、格闘3連撃にも等しいこの威力は、敵機のセッティングによっては残ゲージが見た目1/4~1/2のところから一撃の元に屠ることもできる。機動4ライトアーマーなどの豆腐機体なら、ゲージが見た目半分程度のところからいきなり撃破できるので、格闘やタックルに行くよりも易い時は狙ってみるといいだろう。
なお、装弾数は4発だが一度の発射で2発ずつ消費するので、
実質2回しか発射できない。
リロード中はサブの魚雷でQDを行うか、または、
空撃ちによる似非QD外しを狙ってみるといいだろう。
■サブ
武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 リロード 備考
200mm魚雷 2/2発同時発射 密着時36
最長射程時36 よろけ-発
低1発
中1発
高1発 × 5カウント 射程122m
弾速が遅く、発射時に硬直するが、ザクバズーカ並みに誘導性があり、直撃すればダウンを取れる。追撃時やロック距離ぎりぎりの撃ち合いでは重宝するだろう。
QD外しにも使え、意外性があるだけに続けて格闘を入れられるケースが多い。しかしやりすぎると対策されるので無理はしないように。
タックルに対して使用すると、まれに2発の魚雷が同時にヒットし、90前後のダメージを与えることがある。格闘やタックルがかち合った後に狙ってみるのも面白い。
■格闘
武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考
アイアン・ネイル 30→32→32
=94
+QD40 10 × QDはメインB。
追尾距離64
頭突き 50 10 ×
連撃はアッガイよりも出しやすい。爪の色が画面栄えして見やすい為練習に最適?
アッガイに比べ、明らかに連撃のヒット間隔が長い(イメージとしては腕の振りが遅い)。
焦らずギリギリまでトリガーを我慢しよう。
上級者ともなると格闘とタックルの割合は半々になるほど重要である。
余談だが、ジャブローで3連撃QDすると希にQDが外れる。
背後から攻撃した場合は良いが、正面から攻撃した場合大きな隙を晒す事になる。
■支給(コンプリートまで7200)
順番 武器名 支給パイロットポイント
1 セッティング1 400
2 セッティング2 500
3 腹部メガ粒子砲B 500
4 セッティング3 700
5 セッティング4 700
6 セッティング5 700
7 セッティング6 1000
8 セッティング7 1200
9 セッティング8 1500