シュピーネさんと共に… 螢アフター

作品ウィキの方で書いて欲しいと言われたのでちょっとだけ適当に書いてみます。
よって内容その他について一切責任を負いません。
思いついた方がいましたら、是非とも続きを書いてください。


ラインハルト
「シュピーネ…まさか卿が…!」

シュピーネ
「この二十年彼らと共に戦い、ついに分かったのですよ。我が渇望が」

 いつも、いつも不安だった。それを忘れさせてほしかった。

シュピーネ
「私は喉の渇きを満たそうと砂漠を彷徨う旅人だった。そして、出会った者全てを殺し、その水を奪ってきた。何とも馬鹿な話ですね。オアシスは何処かを聞けばよかったものを」 

 他者を引き寄せ、他者を求めながら、それを貪る事しか知らぬ鮮やかな毒蜘蛛。かつての自分はまさにそれだったのだ。
 妻の愛を信じられなかった。黒円卓は冷たく縛られた関係でしかなかった。誰も信じられぬまま、他者を踏みにじることでその孤独と恐怖を糊塗し続けていた。

シュピーネ
「彼らとの日々が、私を変えた」

 平和な時代に生まれた彼らに毒された、といえばその通りなのだろう。彼らに合わせた演技のはずだったのに、いつしか本気で泣き、笑っていた。そして気づいた。人間らしい餓えから目を逸らす為に、己が人間らしさを封じていたのだと。

シュピーネ
「やっと見つけた我が安らぎを守り通したい。それが私の至った渇望です」

 『互いを思い合う絆が絶対であってほしい』。友の渇望(ゆめ)と共存し得る破格の覇道。 


「分かるだろうラインハルト。お前は一人ぼっちだ。人の力を利用することは出来ても、人と手を取り合い、力を合わせることはできない…!」

ラインハルト「……素晴らしい」

愛すべきものの一つが、あるべき姿を取り戻し、昇華した。その愛は平等なれどその愛する由は正に千差万別、卑しいから愛す。情けないから愛す。彼たらしめているから、愛す。だが今、蜘蛛は満ち足りた輝きという羽化を果たした。それまでの彼への認識を、新たに生まれ出た渇望と共に塗りつぶされた。


シュピーネ「Briah― MeisterschaftーーHeld verkörpert(共世界・英雄体現)



…多分続かない。

  • シュピーネさんが劣化マリィになりそうw -- 名無しさん (2016-02-06 09:13:57)
  • これはシリアスなのか?それともギャグ -- 名無しさん (2016-02-06 09:15:11)
  • ↑そりゃ、ニートの反応やきれいなシュピーネさん等のカオスを楽しむという意味でギャグですよ -- 名無しさん (2016-02-06 12:31:54)
  • なんか創造名つけたいなーって無い頭で言葉調べて無理やりつなげました。 -- 名無しさん (2016-04-15 14:36:48)
  • シュピーネさんがついに創造を…!! -- 名無しさん (2016-04-15 21:15:32)
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