みんなで遊べ!雪合戦! ―サバイバルバトル!明るく騒げ!― 第十四話

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- 和哉「サクサク行くぞ~(*^▽^*)アーチャー、抜かるなよ(☆▽☆ )」 アーチャー「無論だ(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 09:59:41) - 橙子を軽々とお姫様抱っこをして歩く蓮と橙子。和哉「ウエディングドレスがあれば、完璧だよな」アーチャー「確かに(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:15:03) - 和哉「夜刀状態の時にでも着せてみるか?」 真剣に考える… -- 名無しさん (2013-02-11 10:30:44) - アーチャー「褐色肌に白いスーツなどは、真逆故に栄える。いいな(☆▽☆ )」 -- 案山子さん (2013-02-11 10:37:00) - 和哉「(☆▽☆ )」 アーチャー「(☆▽☆ )」 二人の目が光りまくった(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-11 10:38:42) - 青子「ホント、頼もしいね。君らは」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:42:17) - 二人「照れるなぁ(////////)」秋葉「実際、仲よろしいですわよね?お二人は」ティアナ「和哉さんは、他の人と仲がよろしいですよね」和哉「相性の問題もある」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:43:12) - 二人「そうなんですか?」和哉「そうなんだよ」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:46:36) - アーチャー「……この辺りかな。人数を考慮して、蒼崎橙子。ここで降りてくれ」橙子「不満はあるが……まあいい。それより、私のことは橙子と呼べ。フルネームでいちいち呼ぶな」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:47:30) - アーチャー「了解(-_☆)では橙子、これでよいかね?」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:48:43) - 和哉「アーチャー気楽に行けよ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:49:35) - アーチャー「そうだな(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:50:22) - 蓮は橙子を優しく下ろすと、頬にキスされた。橙子「今度は私を橙子姉さんと呼べ。協力してやる」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:54:45) - 照れながらもそう優しく言う橙子。コルネリウスがいたら悶絶ものだ(^^;) -- 名無しさん (2013-02-11 10:55:19) - 蓮「はは、よろしくお願いします、橙子姉さん(^_^)」 笑顔で答える -- 名無しさん (2013-02-11 10:56:24) - 橙子「ああ(///////////)」青子「(-_-#)(-_-#)」分かっていても、ムカツク青子。 -- 名無しさん (2013-02-11 10:59:31) - 和哉「次はティアナ」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:00:43) - アーチャー「いってらっしゃい(☆▽☆ )」 ティアナ「い、いいいい…いってきまふ(//////////)」 赤面しながら蓮に向けて歩いていった -- 名無しさん (2013-02-11 11:04:13) - 蓮「おいで、ティアナ」手を差し伸べる蓮。後光が見えた!? -- 名無しさん (2013-02-11 11:06:40) - ティアナ「は、はい(//////////)」その手に手を重ね、そのまま引き寄せられてお姫様抱っこされた。和哉「クソ~~~~(T_T)赤い薔薇がねぇ~~~~(T_T)白いタキシードもドレスもね~~~(T_T)」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:07:41) - アーチャー「影分身(☆▽☆ )」 作る気満々だ(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-11 11:08:37) - はやて「どんだけなん?というより、これはウチらが得してて、もしこれが外部に漏れた――」アーチャー&和哉「敵だとしても死んでも漏らすな。漏らせば、敵味方問わないバトルロワイヤルになるぞ;」マジで焦りながら言う二人。 -- 名無しさん (2013-02-11 11:09:15) - フェイト「そ、そうね;」秋葉「胸に留めておきますわ;」ティアナ「ううううう、うん;(/////////)」はやて「せやな;」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:10:02) - アーチャーは即席で神掛かった速度による服などを空中で作成していた。材料などは投影したようだ。……万能化してない? -- 名無しさん (2013-02-11 11:10:45) - アーチャー「安心しろ(-_☆)この場で作り此処からはひっそりと君らにだけ配る(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:11:28) - 皆『ナイス(-_☆)』 -- 名無しさん (2013-02-11 11:11:56) - 和哉「アーチャー……もし一分内に作成できたら、俺が魔術で生み出した魔剣一本やろうか?俺の経験から生み出した魔剣だ。普通の人間でも問題なく振るえる代物だぜ?」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:12:37) - アーチャー「(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )出来たぞ(☆▽☆ )」 速い(゚Д゚;)!!!!!!! -- 名無しさん (2013-02-11 11:13:45) - 立派なドレスが人数分、人の色にもってこいなのが出来ていた(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-11 11:14:53) - 和哉「出来が良すぎるぜ(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:16:06) - アーチャー「これがアーチャーqualityの進化よ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:16:53) - 和哉「お見事(☆▽☆ )ほら、やるよ(^_☆)」そう言って虚空から一本の短剣が出てきた。素朴のデザインではあるが、その刀身を見てアーチャーは目を見開いた。凜も見開いた。二人「宝石剣!?いや、違う!?けど、これは!?」 -- 案山子さん (2013-02-11 11:17:20) - 和哉「俺は志貴や橙子たちの世界も歩いた経験があってな。宝石剣にカラドボルグなどの概念、物質に必要な物質概念を応用させ、並列時空から永劫に回帰し続ける幻想剣。ま、今の俺は模倣神ではないものの、この程度はまだ可能だ。受け取れ」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:18:52) - それをアーチャーに投げた。和哉「今回の戦いで万が一使用するのなら――海の中や上空で使用しろ。間違いなく、星が真っ二つになること受けアリだ」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:20:08) - アーチャー「了解だ」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:20:50) - しっかりと受け取った -- 名無しさん (2013-02-11 11:21:17) - アーチャー「さて、女性陣、写真は本と写真どちらが良い?」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:22:23) - 女性たち『両方を所望する(☆▽☆ )』 -- 名無しさん (2013-02-11 11:24:20) - アーチャー「了解だ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:24:47) - ほくほく顔でアーチャーqualityは更に進化するのであった -- 名無しさん (2013-02-11 11:26:08) - 蓮「凄いな…それじゃ、ティアナ、行くぞ?」  -- 名無しさん (2013-02-11 11:29:49) - ティアナ「は、はひ(/////////)」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:30:46) - そしてお姫様抱っこされました~♪ -- 名無しさん (2013-02-11 11:38:46) - ティアナ「(//////////)」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:54:55) - 赤面して目がグルグルしている… 蓮「大丈夫か?」 ティアナ「だっだだだ、大丈夫だよ、お兄ちゃん(//////////)」  -- 名無しさん (2013-02-11 11:56:39) - アーチャー×8「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 影分身で八人となったアーチャーが油断も隙もなく撮りまくる -- 名無しさん (2013-02-11 12:58:35) - はやて「何人出せるんやろ?(^_^;)」 アーチャー×8「最大80人までいける(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 13:40:37) - 和哉「やはりザミエルにはアーチャーをぶつけるか」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:21:08) - 影分身対決になるのは明白だろう。 -- 名無しさん (2013-02-11 14:21:25) - アーチャー「彼女は最大で500は出せるらしい…少し腕を上げておかねばな」 和哉「任せた」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:24:12) - 和哉「ザミエルが五百か…(゚Д゚;)地獄だな…」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:25:03) - 任せながらもしっかりと考える…ベアトリスとランサーが見ればどう考えても発狂ものだ…故にアーチャーしか対抗策が無いのだ… -- 名無しさん (2013-02-11 14:26:21) - アーチャー「そろそろ交代だな…」 蓮「ほら、交代だ(^_^)」 ティアナを下ろして頭を撫でた -- 名無しさん (2013-02-11 14:31:12) - ティアナ「うん(//////////)」 名残惜しそうに赤面しながら頷いた 和哉「青子~おまちど~♪(-_☆)」 青子「(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:34:54) - 目が輝いていた。 -- 名無しさん (2013-02-11 14:36:11) - 蓮「じゃあ――こちらに。青子お嬢様」手を優しく差し伸べた。 -- 名無しさん (2013-02-11 14:36:48) - 青子「お願いするよ~少年♪じゃあ、私のことは青子姉さんって呼んでね~♪」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:42:02) - 蓮「はい、青子姉さん(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:43:12) - 青子「我が世の春、来たわね(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:43:37) - 和哉「んなオーバーな;」はやて「せやけど、こんなお姫様抱っこやなんて、どっかの漫画ぐらいやで?普通の日常じゃまず体験できないやん」和哉「それもそうだな」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:44:22) - 和哉「アーチャー(☆▽☆ )逃すなよ(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 アーチャー×8「無論(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:47:05) - 蓮によってお姫様抱っこされた青子を一部の隙もなく撮りまくる八人のアーチャー 和哉「素晴らしいぞ(-_☆)」 和哉はそんな感想を漏らした -- 名無しさん (2013-02-11 14:51:42) - 青子「(*^▽^*)(☆▽☆ )(-_☆)」 凄く嬉しそうだ… -- 名無しさん (2013-02-11 15:20:38) - そして、また歩くと青子を下ろす蓮。蓮「じゃ、最後は秋葉だね」和哉「そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-11 17:32:26) - 秋葉は顔が真っ赤で爆発寸前だった… 秋葉「(//////////)!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-11 17:36:39) - 蓮「秋葉さん、行くよ?」 秋葉「はい(//////////)」 お姫様だっこされてティアナと同じような状態になった… -- 名無しさん (2013-02-11 18:07:33) - 和哉「楽しいな~このメンツ(☆▽☆ )飽きないわ~(*^▽^*)」アーチャー「まったくだ(☆▽☆ )新たなグッズが追加できた(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 18:48:29) - 和哉「マジか(☆▽☆ )」 アーチャー「我が主の取り分も増やさねばならんのでな(☆▽☆ )」 凛「アーチャー、あなた輝いてるわ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 18:52:40) - 赤い主従が超ノリノリとなった(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-11 18:54:05) - 蓮「じゃ、下ろすよ?秋葉」 -- 名無しさん (2013-02-11 18:56:06) - 秋葉は借りてきた猫状態。丸まっていた。猫耳など生やしたら完璧だろう。故にこそ、和哉「琥珀を捉えれば、もっと優遇されるだろうな~」和哉がすっとぼけた感じで、そんなことを言った。 -- 案山子さん (2013-02-11 18:56:54) - アーチャー×7「必要分は油断無く撮り終えた(☆▽☆ )、次は夜刀状態での撮影だ、皆さん着替えて来たまえ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 18:58:05) - 和哉「少し時間かけてきて良いぜ?」 女 性陣「OK(-_☆)」 そう言って女性陣はお色 直しだ -- 名無しさん (2013-02-11 19:03:12) - 和哉「蓮、少し休め、と言うか飲みな、一服だ」 蓮「サンキュー」 -- 名無しさん (2013-02-11 19:07:10) - 和哉《司狼、幹也、そこにいるだろ?入ってこい…おまえ等も一服しろ》 二人に念話で話しかける -- 名無しさん (2013-02-11 19:11:29) - 司狼「よう、折り返し地点か?」 和哉「ああ、仕上がりが楽しみだ」幹也「大丈夫かい?」 蓮「大丈夫だ、心配するな」 扉の近くにいた二人が入ってきた -- 名無しさん (2013-02-11 19:14:32) - 司狼「アーチャーが七人ほどドレス抱えて女性陣連れて奥に行ったが、今度はドレスアップして撮るのか?」 和哉「そう言うことだ…」 蓮「今の内になっておくか…」 そう言って蓮は若い頃の夜刀状態になった -- 名無しさん (2013-02-11 19:18:49) - アーチャー「単体で一枚(-_☆)」 しっかり撮った 司狼「やっぱり格好良いな、それ」 蓮「そうか?」 -- 名無しさん (2013-02-11 19:21:52) - 和哉「力は言うほど出してないな…関心関心」 蓮「それなりに力を抑えてなってるからな…これくらいなら問題ないよ」 -- 名無しさん (2013-02-11 19:31:18) - アーチャー「幹也、司狼、何を飲む?」 司狼「バーボンくれ」 幹也「お茶、熱いので」 アーチャー「了解」 -- 名無しさん (2013-02-11 19:51:50) - 二人から注文を受けて配った -- 名無しさん (2013-02-11 19:55:45) - 幹也「しかし、君らの言うことところの先輩や櫻井さんがいなくてよかったね…」 司狼「居たら居たで大暴走して退場喰らったろうし、こっちとしても鎮圧する手間が増えて大変だろうし、空気読めないしで面倒くさい事この上ないしな…」 やれやれといった感じで二人は飲み物に口を付けた 二人「あ~腹が暖まる(^o^)」 -- 名無しさん (2013-02-11 20:15:19) - 和哉「居たら居たで、俺がドラム缶で一気飲みさせるけどな」 そう洩らしてたな彼もコーラを飲んだ -- 名無しさん (2013-02-11 20:19:49) - 司狼「どのみち安泰か」 和哉「そう言うことだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 20:22:40) - 蓮「司狼、幹也…見張りお疲れさん」 二人「おう、そっちこそ」 三人で乾杯 和哉「司狼、魔神たちは独断だろ?」 司狼「バカスミの為だろうな…いい魔神たちだといいてーが…一部マジなのもいた…アスタロトとか言ったな…」 和哉「あー、あいつ蓮に気があったからな…」 司狼「ソロモン起こしてとっつかまえさせた、朝まで解放されねーだろうな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-11 20:52:30) - 幹也「魔神にまで好かれてるのかい?」 蓮「それは初耳が…そうなのか?」 二人「そう洩らしてたな…」 蓮「ふーん…物好きな魔神だな…」 -- 名無しさん (2013-02-11 21:00:17) - 司狼「神様なんて大半変わり者が多いだろ…経験上」 蓮&和哉「否定出来ない(^_^;)」 司狼「おまえ等は面白いし、嫌いじゃねーよ」 二人「サンキュー相棒」 そうこう話しているとドレスアップした女性陣が奥から戻ってきた… -- 名無しさん (2013-02-11 21:28:22) - 女性陣「お待ちどう様(-_☆)」 アーチャー×8「(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 無論激写 -- 名無しさん (2013-02-11 21:33:38) - 司狼「こりゃまた…(゚Д゚;)」 幹也「凄い(゚Д゚;)」 和哉「素晴らしい(☆▽☆ )」 三人がそれぞれの感想を洩らす -- 名無しさん (2013-02-11 21:35:06) - なのは「蓮君、その姿…」 蓮「あーっと、俺が姿変えるとこうなるんで…ちょっと怖いかも知れないけど、そこは許してくれると嬉しいです」 夜刀状態で軽く謝った -- 名無しさん (2013-02-11 21:37:43) - 秋葉「全然OKです(☆▽☆ )私も似たようなことになりますので(^^;)」和哉「そういえば、まだ秋葉のアレは見せていなかったな。まあ、見せる必要もないが」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:14:07) - 司狼「知ってるのか?」和哉「まあな。単に髪の毛が赤く染まるんだよ。あまり深くは聞くな。しかしまあ……ウチらの女性たちも黙ってれば間違いなくトップクラスなんだろうけどな~(^^;)」溜息を零す和哉。 -- 名無しさん (2013-02-11 22:15:20) - 司狼「言うなよ…悲しくなる…(/_;)」 和哉「すまん」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:17:11) - 蓮「まぁ…俺の場合…これだからな…」 司狼「昼間も見てるし、大丈夫でね?」 蓮「慣れないとキツいだろ?」 司狼「お前の場合もう一つ在るが…」 蓮「あれは出さないよ…頼まれても(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:18:52) - 和哉「それで良い、じゃせっせと行くか…」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:19:34) - 司狼「俺は見張りに戻るわ…幹也は此処に居な?」 幹也「了解」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:21:59) - 司狼は見張りに戻った… 和哉「最初は誰からだ?誰でも良いぞ(☆▽☆ )」 ドレスアップされた女性陣にトップバッターは誰かと問う アーチャー×8「(☆▽☆ )」 やはりカメラを構える姿に油断も隙もない -- 名無しさん (2013-02-11 22:24:51) - はやて「ウチがええ~(*^▽^*)」なのは「はいは~い(*^▽^*)私がいい~(*^▽^*)」揺れる。揺れる。ドレスアップされた彼女たちが揺れる揺れる。 -- 名無しさん (2013-02-11 22:33:03) - 和哉「やはりここが楽園(ヴァルハラ)だったようだな。司狼とかが元の状態で蓮(女)いたら飛びかかってたことが容易に想像がつくな;」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:33:53) - 和哉「アーチャー(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 アーチャー×8「無論(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 撮りまくる -- 名無しさん (2013-02-11 22:35:49) - 幹也「凄い(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:36:47) - 凜「ど、ドレス姿……似合うかしら?蓮」蓮「ああ、勿論。すんごい似合ってるぞ。凜。俺の姿がこれでアレだが;」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:37:09) - 和哉「やはりそうだな……蓮のボイスを幅広く広い、商品に上げて抱き枕、腕枕、膝枕でのバージョンを切り替え用とか、後はおはようからお休みまでのボイスを幅広くあるってのもありだな」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:38:29) - アーチャー「よし、アーチャーqualityが更に進化する(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:40:02) - 蓮「此方が不釣り合いな気がするが…それでもいいか?」 夜刀状態で微笑む -- 名無しさん (2013-02-11 22:42:05) - 全身褐色で、見た目怖いのだ…こっちが不釣り合いのような気すらしているがそれでも微笑む… -- 名無しさん (2013-02-11 22:43:54) - 和哉「アホ。それがいいんだろうが」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:51:35) - 蓮「なのはさんたちは別だろ?」和哉「そう思うか……まあ、それが普通か」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:52:04) - 蓮「それでもいいなら、いいさ…」 和哉「そう言うこった(^_^)v」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:53:13) - 幹也「決まりませんね~」 和哉「そうだな~」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:57:08) - 蓮「和哉、司狼は今紳士だぞ…今はどう考えてもやらねーだろ?」 和哉「それもそうだな」 蓮の指摘にうなずいた -- 名無しさん (2013-02-11 23:00:23) - 司狼「呼んだか?和哉、紳士たるこの俺を(-_☆)」 司狼が入ってきた -- 名無しさん (2013-02-11 23:02:47) - 和哉「見張りはいいのか?」 司狼「試しに影分身やったらできた」 和哉「やるじゃねーか」 司狼「当然(-_☆)150人までなら出せるぜ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 23:04:28) - 司狼「で、どういう状況よ?」 ドレスアップしている女性陣がじゃんけんしている…察しは付くがあえて聴いてみる -- 名無しさん (2013-02-11 23:06:15) - 幹也「女性陣が最初の権利をかけて争ってます」 司狼「やっぱりか…で、俺を侮辱した以上、謝ってもらうぜ?和哉っちよ?」 和哉「すまんな(^_^;)」 司狼「まぁいいさ…半分事実だし、俺だって変わったんだよ…そこんとこ取り違えんな」 それだけ言うと女性陣を見た 司狼「まぁ…否定は出来んわな…だが、この面子でよかったよ」 微笑んだ -- 名無しさん (2013-02-11 23:33:49) - はやて「あいこで~~~~しょ!……いやった~~~~(*^▽^*)♪一番乗りや~~~~(☆▽☆ )」決まったようだ。 -- 名無しさん (2013-02-11 23:37:14) - 橙子「くっ!このチョキが!このチョキが!」 -- 名無しさん (2013-02-11 23:37:33) - 蓮「司狼」 司狼「おう、蓮」 顔も合わせずに乾杯 しかしその顔はお互いニヒルに笑っていた…それをみたはやては はやて「(//////////(☆▽☆ )」) -- 名無しさん (2013-02-11 23:41:51) - 直視したので赤面したまま目が光った -- 名無しさん (2013-02-11 23:42:43) - 和哉「アーチャー、逃して無いな、今の(-_☆)」 アーチャー×8「無論(-_☆)」 しっかり撮っていたのは言うまでもないことだった -- 名無しさん (2013-02-11 23:46:30) - はやても無論脳内保存完了だった(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-11 23:48:35) - 他の女性陣は見逃していたが… -- 名無しさん (2013-02-11 23:49:03) - 女性陣「じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 青子「私の勝ち(-_☆)」 二番手青子 -- 名無しさん (2013-02-11 23:54:54) - 女性陣「じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 ティアナ「やった(^_☆)」三番手ティアナ。 -- 名無しさん (2013-02-11 23:56:55) - 女性陣「じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 フェイト「勝ったわ(^^;)」四番手フェイト。 -- 名無しさん (2013-02-11 23:57:31) - 残り、秋葉 vs なのは vs 凜 vs 橙子。 -- 名無しさん (2013-02-11 23:58:13) - 和哉「熱いバトルだぜ、(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-11 23:59:09) - 司狼「すげー熱気だ(゚Д゚;)」 女性陣「じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 凛「私の勝ちよ(-_☆)」 五番手凛 -- 名無しさん (2013-02-12 00:00:37) - 残り、秋葉 vs なのは vs 橙子。 -- 案山子さん (2013-02-12 00:01:56) - 女性陣「じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 なのは:パー。秋葉:チョキ。橙子は―― -- 名無しさん (2013-02-12 00:02:46) - 橙子はグーだった -- 名無しさん (2013-02-12 00:05:11) - 三人「…………ッ」同時に下がり、もう一度構えを取る三人。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:06:12) - 幹也「凄い熱気だ(゚Д゚;)」モワモワと籠る熱。和哉「ランサーにP○anet D○nce唄って欲しいぜ(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:07:19) - 司狼「まるで三つ巴だな(^_^;)」 和哉「誰が蓮だ?」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:08:29) - 司狼「みた感じなのはさんじゃね(^_^;)」 和哉「まぁ…納得だな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:09:29) - 三人「あいこで――しょ(゚Д゚;)!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:12:21) - 全員がグー。三人「あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでしょ!」チョキ、グー、パー。皆が同じ手を出し、まだ続く。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:12:57) - 和哉「逆に凄いな(゚Д゚;)」幹也「続くものなんだね(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:13:32) - 五回目、三人(-_☆)じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 なのはチョキ、秋葉パー 橙子パー 勝者なのは なのは「やった~(*^▽^*)♪」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:14:16) - 秋葉&橙子「負けられない!」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:15:08) - 司狼「え~と……なのはさんが六番目と」一応記憶しておく司狼。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:15:31) - 秋葉(私はまだ兄様に抱っこしかしてもらってませんわ(゚Д゚;))そう、彼女はまだそれだけなのだ。甘えてはいたが、何かを特別されたというわけではない。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:16:19) - 橙子(小娘には負けん(-_-#)(-_-#)(-_-#) -- 名無しさん (2013-02-12 00:17:36) - 幹也「龍虎合い撃つってこういうことなんですかね?」 和哉「だろうな…(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:18:31) - 秋葉と橙子。両者、炎を操る。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:20:46) - 秋葉「いきます!」橙子「来い!」二人「あいこで――――しょ(゚Д゚;)!!!!!!!!!!」同時に出した。その結果――天命を分かつ。 和哉「勝者、秋葉ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:21:37) - 橙子「負けた(/_;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:23:05) - 司狼「気落ちすんなよ?トリがアンタになったと思えば…いいんでねーかい?」 司狼が励ます -- 名無しさん (2013-02-12 00:24:23) - 橙子「そ、そうだな(T_T)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:25:22) - アーチャー「では時間が惜しい。蓮、そしてはやて」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:25:54) - もうされていた アーチャー「見逃した(゚Д゚;)!!!!!!!?????」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:26:48) - アーチャー×7(「問題ない(-_☆)私達が抑えた(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:27:53) - アーチャー「ナイスだ(-_☆)」 即座に立ち直り撮る -- 名無しさん (2013-02-12 00:28:36) - はやて「(^_^)v(*^▽^*)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )(//////////)」 滅茶苦茶嬉しそうだ(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-12 00:29:39) - 蓮は守護するように時計の針のような黒い大剣を片手に構えている…これはアーチャーの提案だ -- 名無しさん (2013-02-12 00:31:18) - 和哉「(☆▽☆ )」 和哉も写真撮りに参加(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-12 00:32:24) - そして、次々と撮影は続行されていく。無論、皆赤面必須だ。蓮の外見は怖いは怖いが、慣れれば彼のその姿がカッコイイと認識できるのだ。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:41:19) - 司狼「蓮、何か言ってやれよ?」 相棒からの振りがきた -- 名無しさん (2013-02-12 00:43:07) - アーチャー&和哉「ナイスだ司狼(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:45:39) - 蓮「しっかり捕まってろよ?この刹那は誰にも奪わせない」 真剣な顔してはやてに向けて言い放つ -- 名無しさん (2013-02-12 00:50:19) - はやて「(//////////)(☆▽☆ )(*^▽^*)」 赤面しながら嬉しそうな顔をした -- 名無しさん (2013-02-12 00:52:06) - 女性陣「(゚Д゚;)!!!!!!!?????(☆▽☆ )(//////////)」 赤面しながらも女性陣の目も輝いた -- 名無しさん (2013-02-12 00:53:29) - 和哉「アーチャー。テニスの跡○みたいに、王子様風にあんなこと、言ってミソ」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:55:06) - 無茶ブリ来た。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:55:16) - アーチャー「言わない!!!!!!!私は主婦兼英雄兼カメラマンだ(☆▽☆ )」 和哉「仕方ねー、諦めるぜ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:56:32) - お姫様抱っこされたはやてと守護者の蓮を撮りまくる(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-12 00:57:34) - 蓮「そろそろ交代だな…短かったかも知れんけど、我慢してくれ(^_^)」 はやて「うん(^_^)(*^▽^*)(//////////))」 蓮が優しくはやてを降ろした -- 名無しさん (2013-02-12 00:59:56) - アーチャー「眼福だ(☆▽☆ )」 和哉「おうよ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 01:02:45) - 司狼「次、青子さん行ってみよう(-_☆)」 青子「OK(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 01:04:05) - 蓮「それじゃ、行きますよ」 青子「ええ(*^▽^*)(//////////)」 そして蓮の首に手を回し蓮が片手で抱え上げ再び大剣を構えた -- 名無しさん (2013-02-12 01:19:26) - アーチャー「絵になるな~(☆▽☆ )」 和哉「美人さんニ連発(☆▽☆ )」 撮りまくる -- 名無しさん (2013-02-12 01:34:28) - 司狼「ロマンがあって良いよな(-_☆)」 幹也「確かに(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 02:26:41) - 司狼「根は一途だろ?」 幹也「まぁね、でも今は楽しむよ(-_☆)」 司狼「解ってらっしゃる(-_☆)」 語りながら飲む… -- 名無しさん (2013-02-12 02:28:13) - 蓮「言ってほしい言葉とか、在るかい?青子さん」 凛々しい顔で問う -- 名無しさん (2013-02-12 04:03:02) - 青子「ないよ~十分満足もしてるしね~(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 12:38:45) - 和哉「乙女な顔してまぁ」そう言いつつも、写真には収めていた。 -- 名無しさん (2013-02-12 12:39:30) - 蓮「じゃ、俺から一つ――俺から離れるな。お前は俺の刹那だ。もう手放さないし、見失わない」凛々しい表情で告げた。もう告白タイムに相違ないだろう。 -- 名無しさん (2013-02-12 12:40:29) - 青子「(☆▽☆ )(//////////)」 -- 名無しさん (2013-02-12 12:41:53) - 蓮はそれだけ言うと幸せそうな顔してる青子を優しく降ろして微笑んだ -- 名無しさん (2013-02-12 12:444) - アーチャー「次だ!次!」 和哉「アーチャー、急いてるのは解るが、こういう場は大事にしろ…もう滅多にとれないからな」 アーチャー「そうだな…焦りすぎていた」-- 名無しさん (2013-02-12 12:44:58) - 司狼「いってきな、嬢ちゃん」 司狼がティアナの背中を押した ティアナ「はい(//////////)」 -- 名無しさん (2013-02-12 12:47:23) - 蓮「おいで――ティアナ」微笑んで手を差し伸べた。 -- 名無しさん (2013-02-12 12:56:20) - 司狼「アーチャーよこういうの大事にしようぜ?滅多にないんだ、外の連中に申し訳ないのは解るが…今を楽しめ、急いては隙が生まれるぞ?」 アーチャー「確かに…」 -- 名無しさん (2013-02-12 13:18:13) - ティアナ「(///////////)」手を差し伸べ、握るティアナ。 -- 名無しさん (2013-02-12 13:19:44) - そしてティアナは蓮の首に手を回し、蓮は片手で抱え上げお姫様抱っこした -- 名無しさん (2013-02-12 13:23:27) - ティアナ(うわ~!うわ~(//////////))超赤面のティアナ。 -- 名無しさん (2013-02-12 13:30:30) - 蓮「怖くはないか?」 優しい声で聞く ティアナ「う、うん(//////////)」 赤面しながら答える-- 名無しさん (2013-02-12 13:31:48) - 和哉「司狼、今影分身何人出してる?」 司狼「二人だ、そうか(-_☆)」  そして影分身を五人だした -- 名無しさん (2013-02-12 13:33:19) - 司狼「見張りの交代あの三人に伝えてくれ…」 司狼×5「しゃーねえな」 そう言うと五人の司狼がランサー、神父、マキナを呼びに良った -- 名無しさん (2013-02-12 13:35:13) - 和哉「ナイスだ」 司狼「顔に書いてあったろ?」 和哉「バレてたか(^_^;)」 二人で苦笑いを浮かべた -- 名無しさん (2013-02-12 13:36:39) - 蓮「兄貴がこんなじゃ、誇れんだろうが…そこは我慢してくれ、恐くないと言ってくれてありがとな」 ティアナの顔を見て微笑んで安心させるようにそう言ってやる -- 名無しさん (2013-02-12 13:55:04) - ティアナ「そ…そんなこと無いよ(//////////)格好良い自慢のお兄ちゃんだよ(//////////)」 目をぐるぐるさせて顔が真っ赤にしてそう答えてくれた 蓮「ありがとな、ティアナ」 剣をおいて微笑んだ、そして優しく頭を撫でた -- 名無しさん (2013-02-12 14:06:57) - 司狼「いや~~~いいね~~~(^_☆)」和哉「カワイイ妹だな、スバルといい(*^▽^*)」二人の漢は頷いていた。 -- 案山子さん (2013-02-12 14:29:13) - 幹也「鮮花が居なくて良かった(^_^;)」 司狼「うちの先輩やアホタルに比べりゃかわいいもんだと思うぞ?(^_^;)」 幹也「あはは(^_^;)嫌なフォローだけどありがとう(^_^;)」 司狼「すまんな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 14:36:51) - ティアナから固さが取れ自然な笑顔が出てきた…蓮もそれに答えるように蓮も笑顔になった 二人「(^_^)」 アーチャー「ウオオオオオオオ(☆▽☆ )(☆▽☆ )(*^▽^*)(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(*^▽^*)」 逃さず撮りまくる -- 名無しさん (2013-02-12 14:39:35) - ランサー「よう、戻ったぜ?」 神父「遊佐君、影分身出来たのですね…」 大獄「流石だ、司狼」 和哉「戻ったか?」 司狼「よう、戻って一服」 そう言って酒をついで三人に出す、無論バーボンだ -- 名無しさん (2013-02-12 14:42:53) - 大獄はマキナに戻った 三人「サンキュー」 バーボンを受け取り飲む ランサー「しかし、意外と絵になってるな~蓮があの姿で女性陣がドレスとは(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-12 14:46:40) - 神父「仲のいい兄妹ですね(^_^)」 司狼「ああ、そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-12 14:50:23) - 蓮「もう良いか?」 ティアナ「うん(^_^)(//////////)」 蓮はティアナを降ろした -- 名無しさん (2013-02-12 14:57:38) - マキナ「次は誰なのだ?兄弟」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:03:53) - 蓮「フェイトさんだよ」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:07:21) - フェイト「こ~ら!蓮、フェイトママでしょ?」め、と蓮に軽くおでこにデコピンをするフェイト。ママの顔だ。 -- 名無しさん (2013-02-12 15:08:20) - 司狼「覇道神も形無しだな、蓮(^_^)?」 蓮「そうだな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:11:47) - 司狼の言葉に苦笑いで応える -- 名無しさん (2013-02-12 15:12:25) - 和哉「そこがコイツの良いところ何だよ(-_☆)」 司狼&マキナ「ああ、つき合い安くて良い(^_^)v」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:14:04) - ランサー「確かに…」 神父「そうですね」 幹也「神というより友人ですね(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:15:14) - 蓮「サンキュー、それじゃ行くよフェイトママ」 フェイト「ええ」 互いに微笑んでお姫様抱っこ開始だ -- 名無しさん (2013-02-12 15:18:05) - ランサー「凛の嬢ちゃんもドレスか、似合ってんな(-_☆)」 凛「サンキュー(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:33:26) - ランサーの言葉に凛が返した -- 名無しさん (2013-02-12 15:34:03) - 写真撮影が終わり、フェイト「(*^▽^*)」超満喫していたフェイトママであった。 -- 名無しさん (2013-02-12 15:49:54) - はやて「どうやった?フェイト」フェイト「極楽ね(☆▽☆ )蓮、安心して。その姿、カッコイイわよ。自信持って(*^▽^*)」母が励ました。 -- 名無しさん (2013-02-12 15:50:46) - 和哉「よかったな、蓮。俺もその姿はカッコイイと思うぞ。まあ、まどかたちには若干……とはいえ、まだ怖いと思われてるだろうけどな(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:51:39) - ランサー「何気落ちしてんだよ?」 凛「アレには少し適わないかなと思って(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:59:17) - フェイトを見て言う凛 ランサー「まぁ…な、けどらしくねーぞ?気楽に行けや」 凛「そうね、先も似たようなこと言われたわ、ありがとね(^_-)」 ランサー「なるほど」 ランサーさ司狼をみた 司狼「どうした?酒足りないか?」 そう言ってランサーの隣に座った -- 名無しさん (2013-02-12 16:01:32) - 司狼「飲むだろ?」 ランサー「風呂でも飲むから控えるがな?」 そう答えるとグラスにバーボンをついだ 凛「あなた達も良いコンビね(^_^)」 二人「まぁな(-_☆)」 司狼「次、いってきな?肩の力は抜けたろ?」 -- 名無しさん (2013-02-12 16:03:53) - 凛「サンキュー、アナタと相棒組んでみるのも面白そうだわ(^_-)」 司狼「蓮とランサーとアーチャーもついて来るぜ?最高だろ(-_☆)」 凛「ええ、最高ね(-_☆)」 そう言うと蓮の前に躍り出た -- 名無しさん (2013-02-12 16:06:30) - 和哉「俺を抜かすなよ(^_-)」 司狼「お返しだ(-_☆)」 二人もバーボンを飲んだ -- 名無しさん (2013-02-12 16:08:09) - 蓮「凛、やっぱりそっちの方がしっくりくるな」 凛「ええ、これが遠坂凛よ」 凛はいつものように堂々と落ち着いている… アーチャー「(-_☆)」 蓮「行くぜ?」 凛「ええ、お願いね」 -- 名無しさん (2013-02-12 16:18:35) - 凛をお姫様抱っこし、それに答えるように凛々しく構えた… -- 名無しさん (2013-02-12 16:22:07) - 和哉「(-_☆)(-_☆)」 アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 二人はこれを逃すつもりは無い…故に撮りまくる、元来の凛がそこにいるのだ、故に容赦しない -- 名無しさん (2013-02-12 16:26:39) - 凜「やっぱシックリ来るわね(-_☆)」和哉「いいね~(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 16:31:53) - 和哉もアーチャーも暴走していた。これを撮らずして如何にする!? -- 名無しさん (2013-02-12 16:32:16) - 二人「至高の頂きだな(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 16:34:55) - ランサー「いいね~その表情(-_☆)」 ランサー脳内保存(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-12 16:37:20) - ランサー「そういや、お前凛の嬢ちゃんになんて言ったのよ?」 司狼「ちょいとバカスミからの受けよりの言葉をな…」 -- 名無しさん (2013-02-12 16:42:12) - ランサー「なんて言ったのかは聴かないが…らしい言葉なんだろ(^_-)?」 司狼「ある意味な(^_-)」 そう言いながら二人は凛をみた -- 名無しさん (2013-02-12 16:44:45) - 蓮「凛、あんたとは、一度背中を預けて闘ってみたいもんだ」 ニヒルに笑う 凛「そうね、そのときはフォローよろしく」 凛もそれに堂々と返した 二人「(-_☆)」 どちらもニヒルに笑った… アーチャー&和哉「ウオオオオオオオ(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )」 その光景を撮りまくる -- 名無しさん (2013-02-12 17:05:19) - 司狼「確かに、気が合いそうだぜ(^_-)あの二人」 ランサー「だよな(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 17:16:29) - 蓮「サンキューな、凛」 凛「此方こそ、蓮」 微笑みあって凛を降ろした -- 名無しさん (2013-02-12 17:45:44) - アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 撮りまくり、アーチャーの持つ技術が更なる位階へ駆け上がる… -- 名無しさん (2013-02-12 18:29:03) - 司狼「そいじゃ、なのはさん…いってみよう(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 18:51:05) - なのは「は~い(*^▽^*)」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:12:42) - 蓮「なのはお母さん…行きますよ(^_-)?」 微笑んで手をさしのべた -- 名無しさん (2013-02-12 21:16:02) - なのは「いいよ、蓮(*^▽^*)♪」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:22:58) - その手を取り、蓮がなのはを抱きかかえた。お姫様抱っこスタート♪ -- 名無しさん (2013-02-12 21:23:25) - ランサー「すげー違和感ないな…(^_^;)」 司狼「何気に違和感なくて俺も驚いてる(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:26:36) - アーチャー「なんでもいい(☆▽☆ )これもまた素晴らしい(☆▽☆ )」和哉「同感だ(☆▽☆ )美女にドレスとはリーサルウェポンだな(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:35:08) - 二人は何処までも撮りまくる、アーチャーの影分身七名は選別、編集、商品化の算段をたてている -- 名無しさん (2013-02-12 21:38:38) - 凜「(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )($▽$)」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:41:24) - 凜の眼がドルに変わっていた。 -- 名無しさん (2013-02-12 21:41:45) - 蓮「驚かせてごめん…可愛くは無くなったけど、中身は変わってないよ…安心してくれ(^_^;)」 ちょっと驚いていたようなので優しく安心させるように微笑んでそう言う -- 名無しさん (2013-02-12 21:44:05) - なのは「大丈夫だよ~(*^▽^*)格好良くて、優しいから(//////////)」 笑顔浮かべながら顔が真っ赤だった… 蓮「サンキュー、母さん(^_-)」 なのはに笑顔を向けた -- 名無しさん (2013-02-12 21:53:57) - 神父「良きことです」頷く神父。 -- 名無しさん (2013-02-12 21:55:10) - 司狼「ああ、先輩と空気読めないと委員長が居なくて良かった(^_^;)」 神父「ええ、全くです(/_;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:58:13) - 和哉&アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 言葉は無粋の領域に入った…職人モード全開だ -- 名無しさん (2013-02-12 21:59:40) - 蓮「もう良いか?」 なのは「え~もう少し~って言いたいけどいいよ…お母さんだもん(*^▽^*)」 男陣営「ズキューン(゚Д゚;)!!!!!!?????」 アーチャー&和哉「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 連続激写&録音&録画だ -- 名無しさん (2013-02-12 22:11:58) - はやて&フェイト「良い表情してるわ、なのは」なのは「母たる者、息子の前で無様な恰好は晒せないものね~(*^▽^*)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:04:31) - 司狼「ノリノリだな…(^_^;)」 なのは「もちろん(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:05:21) - ランサー「次は誰だい?」 司狼「秋葉の嬢ちゃんだ、そしてトリを飾るのが橙子の姐さんってこと(-_☆)」 幹也「そうです(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:06:23) - 蓮「しかし、なのはさんにフェイトさんか……リザさんに劣らない母親がいるなんてな」和哉「ま、普通に考えればリザは生んでるしな。それに、はやて・なのは・フェイトはいずれも大人かつ知性に溢れ、母性本能も高い。極めて美人にスタイル抜群。まさに隙がない。どこぞの既成事実を画策していたアホな先輩とは段違いだ」切り捨てた和哉。もう先輩とはいうが、救う気は皆無のようだ。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:06:41) - 神父「(ノД`)」流石に擁護できず、神父は嘆いていた。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:07:30) - 司狼「容赦ねえな(゚Д゚;)」和哉「する必要あるのか?」司狼「いやねえ」彼も切り捨てた。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:10:01) - アーチャー「まあいいだろう。あれは放置で構わん。では遠野秋葉」背中を優しく推すアーチャー。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:10:49) - 司狼「しっかりな…あんまし固くなんなよ?」司狼が微笑んで軽く頭を撫でて緊張を -- 名無しさん (2013-02-12 23:14:15) - ↑訂正 司狼「しっかりな…あんまし固くなんなよ?」 笑って頭を軽くポンポンと叩いた… 秋葉「はい(//////////)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:15:34) - 神父「(T_T)」司狼「なんで泣いてるんだ?神父さんよ」神父「こういう気品があって物分かりがいい娘がいたら、どれほど喜ばしいことか(T_T)」号泣していた。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:18:13) - 秋葉は蓮にお姫様抱っこされ、赤面しているのを見て神父が言う。クリストフからしてみれば、まさしく夢のような構図なのだろう。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:18:50) - 司狼「言うだけ無駄だろ?今更(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:20:20) - 余計に泣いた。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:21:16) - マキナ「やれやれ;」ランサー「ま、後の祭りって奴だ。諦めな;」流石に同情を禁じ得ない面々。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:21:44) - そんな中、秋葉は楽園にいた。蓮に抱かれた秋葉の表情は、まさに王子に抱かれた姫そのものだ。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:22:23) - 司狼「秋葉の嬢ちゃん、しっかり甘えてこい(^_-)」 秋葉に激を飛ばした -- 名無しさん (2013-02-12 23:23:27) - 秋葉「はい(/////////////////////////////)♪」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:24:21) - 和哉&アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」この二人天井知らずである。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:24:46) - 蓮「良いぜ?落ち着きな、秋葉」 優しく諭すように言う -- 名無しさん (2013-02-12 23:25:46) - 秋葉「す~~~~……はぁ~~~~~……はい、落ち着きました。兄様」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:32:56) - ようやく正常に戻った秋葉。蓮「うん。それでいいよ(*^▽^*)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:33:24) - 秋葉「兄様…その(//////////)」 蓮「どうした?」 微笑んだ顔で秋葉を見る -- 名無しさん (2013-02-12 23:38:07) - モジモジする秋葉。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:46:29) - 蓮は大剣を置いて微笑んで頭を撫でる… -- 名無しさん (2013-02-12 23:52:15) - 蓮「あんまり気の利いたことはしてやれないかも知れないが…それでも良いなら、言ってみな?」 頭を撫でながら微笑んでそう言う -- 名無しさん (2013-02-12 23:55:12) - 秋葉「兄様…その(//////////)抱きしめて貰っても良いでしょうか(//////////)」 赤面しながら甘えるようにそう口にした… -- 名無しさん (2013-02-13 00:00:38) - 和哉「」和哉はそのまま背後に倒れた。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:01:59) - ランサー「和哉(゚Д゚;)!?」アーチャー「どうした(゚Д゚;)!?」和哉「――――――萌えた、萌え尽きたよ」白くなっていた。 -- 案山子さん (2013-02-13 00:02:44) - アーチャー「和哉、その意志は私がついだ(-_☆)」 アーチャーが燃え上がった -- 名無しさん (2013-02-13 00:04:45) - 和哉「頼んだぜ…アーチャー…(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:05:20) - ガクッ 和哉は幸せそうに気絶した。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:05:36) - 司狼「ガチ萌えだな;」はやて「妹もええな~……ウチ、悩むわ~」和哉「シャキーン!!!! はやてなら両方いけるはずだ!」復活した和哉。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:06:24) - フェイト「ほ、本来のあなたってそういう感じなのね;」和哉「まあ一部分だけだけどな。男は傾く益荒男だ。紳士かつ益荒男で、雄々しく舞い傾くのがいい」完全復活した和哉は、そう言った。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:07:42) - アーチャー「私は逃さん(-_☆)」 和哉「復活した俺の力を魅せてやる(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:08:53) - 両雄が並び立つ(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-13 00:09:27) - 蓮「解った…それじゃいくぜ?」 秋葉を降ろし正面から抱きしめた 女性陣「(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!??????????」 アーチャー「(-_☆)!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:09:57) - 秋葉「(//////////)!!!!!!(゚Д゚;)(*^▽^*)(-_☆)(☆▽☆ )!!!!!!」 めっちゃ嬉しそうだ… 和哉&アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」  -- 名無しさん (2013-02-13 00:11:33) - 一部の隙もなく撮りまくる… -- 名無しさん (2013-02-13 00:12:00) - 司狼「いいねいいねぇ(*^▽^*)」ランサー「嬢ちゃんも乙女だね~」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:13:47) - マキナ「絵になっているな」神父「父のような心境ですよ(T_T)」ガチ泣きする神父。実の娘が旅立つシーンとダブらせたのだろう。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:14:35) - 蓮「痛くないか?」 秋葉「暖かくてはとても優しいです(//////////)」 蓮の問いにそう答える 蓮「そうか」 更に微笑んで頭を撫でた -- 名無しさん (2013-02-13 00:15:04) - 蓮「良い子だ……秋葉」耳元で囁く。そして蓮の鼓動が秋葉に直接響く。甘美なる囁き。甘美なる彼の鼓動。 -- 案山子さん (2013-02-13 00:15:40) - はやて&フェイト&なのは「なんかいいな~」和哉「ゴネるなよ?風呂にも入りたいしな」いつの間にか手に持つコーヒー牛乳のビンを持っていた。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:16:35) - まあ、片手にカメラを持って無双しているが; -- 名無しさん (2013-02-13 00:17:01) - アーチャーは更に回転を上げた -- 名無しさん (2013-02-13 00:17:52) - 和哉「負けてられんぜ(☆▽☆ )」 コーヒー牛乳をおいてアーチャーに合わせるように回転を上げた -- 名無しさん (2013-02-13 00:19:38) - アーチャー「こんな裏技を仕掛けてこようとは(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 和哉「全くだ(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 撮りまくる -- 名無しさん (2013-02-13 00:20:36) - 新たな映像が撮れ、ハイになっている二人。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:21:26) - 凜「明日戦って、もし負けても潔く負けを認めて、蓮の味方になって……ふふっ」そこに、一人の乙女が良い方向で覚醒し始めていた。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:22:09) - ランサー「嬢ちゃんもいいじゃねぇか。ちゃんと戦うことを前提に考えているんだ。盛り上がってくるじゃねえか!」神父「この映像……素晴らしい(☆▽☆ )!」録音担当の神父は輝いていた。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:23:07) - 蓮「良いか、秋葉?」 秋葉「はい(//////////)」 そして微笑んで頭をポンポンと軽く叩いて離れた -- 名無しさん (2013-02-13 00:24:07) - マキナ「最後は……」橙子「(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:27:34) - そう、最後に幹也がよく知る橙子がいた。しかも、眼鏡を外している状態だ。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:28:05) - 橙子「聞きたい、蓮。眼鏡をかけている時のほうがいいか?それとも、こちらの方がいいか?」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:28:30) - アーチャー「嬉しいハプニングだ(-_☆)」 和哉「両方行く準備はあるな?」 アーチャー「無論(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:30:54) - 二人で語り合う -- 名無しさん (2013-02-13 00:31:22) - 蓮「俺は、橙子さんの両方が好きだ。だから、眼鏡も知性的で美しいけど、素顔の方が輝いていて俺は好きだよ(*^▽^*)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:33:17) - 橙子「――――――――」青子「ん?どうし――って、魂が!?」和哉「浄化されかかってる!?」幹也「橙子さん(゚Д゚;)!?」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:34:04) - 幸せ度数がどうやらヤバイレベルで超えてしまったらしい。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:34:27) - 蓮「大丈夫か?」 優しく抱き締めると戻ってきた… -- 名無しさん (2013-02-13 00:36:03) - 橙子「私は…何を…」 目の前には蓮の顔があり、抱き締められている… -- 名無しさん (2013-02-13 00:37:25) - コルネリウスみてーなウザイのによく絡まれたりしてウザイ思いばかりしてきたのだ…目の前には紳士であり覇道神の蓮がいる… -- 名無しさん (2013-02-13 00:39:45) - 橙子「!?!?!?(゚Д゚;)(,,〉八〈,,)(//////////////////)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:40:39) - 超真っ赤。蓮「大丈夫か?」 微笑んで頭を撫でながら問うそして熱は無いかとおでこをくっつけた… -- 名無しさん (2013-02-13 00:41:46) - もはや悶絶ものだ。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:42:03) - 橙子「(//////////)」 蓮「熱は…無いな、良かった(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:54:16) - 和哉「撮ったか(-_☆)」 アーチャー「無論(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:55:14) - ハイタッチする二人。息ぴったり。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:55:41) - 司狼「ウチのバカスミも橙子さんのような女性がいりゃ~変わるんだろうけどな~」幹也「橙子さんは厳しくもあるけど、基本は放任かな?けど、面倒見はいいよ。保障する」橙子「幹也、余計なことを言うな」 -- 案山子さん (2013-02-13 00:56:49) - 幹也「フォローしたのに(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:58:47) - 和哉「まぁそう言うな~(☆▽☆ )」 アーチャー「そうだな(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:59:46) - 蓮「それじゃ、行きますよ橙子姉さん」 抱き締めた状態で微笑んだ -- 名無しさん (2013-02-13 01:01:09) - 橙子「ああ(///////////)」アーチャー「一部の隙もなく撮るぞ(☆▽☆ )」和哉「俺のスキルを舐めるなァッ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:13:37) - 蓮は橙子をお姫様だっこして大剣を構えた -- 名無しさん (2013-02-13 01:15:24) - 和哉「アーチャー!右アングルは任せた(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:16:51) - アーチャー「隙は作らん(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-13 01:19:30) - 写真が唸り、唸り、唸り続ける。まさに無双乱舞! -- 名無しさん (2013-02-13 01:20:04) - 橙子「は~(*^▽^*)」橙子も満ちていた。蓮は微笑んでその表情を見る -- 名無しさん (2013-02-13 01:20:57) - 司狼「良いもんだな…大人の女性のああいう表情…」 ランサー「ああ」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:32:04) - 二人も和んだ表情で眺めていた… -- 名無しさん (2013-02-13 01:33:04) - そして、一分が経過した。蓮「下ろしますよ?」橙子「ああ(*^▽^*)」満足していた。アーチャー「うむ、よい出来だ(*^▽^*)」和哉「同様に(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:34:29) - 二人のプロのカメラマンは確かめ合って頷いていた。 -- 名無しさん (2013-02-13 01:34:50) - ランサー「いいもんだ」司狼「ああ」マキナ「まったくだ」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:35:20) - アーチャー「ラスト、眼鏡を外して行こうか(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:36:01) - 和哉「ああ(-_☆)妥協はしねーぜ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:36:52) - 橙子「よし…」 眼鏡を取った -- 名無しさん (2013-02-13 01:37:50) - 司狼「バイクとか似合いそうだな…」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:38:45) - 蓮「それじゃ、いくぜ?橙子姉さん」 橙子「呼び捨てでいいよ、蓮」 蓮「ああ、橙子」 真剣な顔で呼び捨てにした -- 名無しさん (2013-02-13 01:40:47) - 橙子「それでいい」 キリッとした眼が微笑んだ 和哉「アーチャー(-_☆)」 アーチャー(-_☆)」 二人を激写 -- 名無しさん (2013-02-13 01:42:12) - ランサー「良い女だな…やっぱり」 司狼「将来の凛みてーな感じだな」 ランサー「理想形だな(-_☆)」  -- 名無しさん (2013-02-13 01:44:13) - 凛「ええ、そうね…」 司狼「飲むかい?ジュースもあるぜ?」 凛「ええ」 ランサーがコーラをグラスに入れて渡した -- 名無しさん (2013-02-13 01:48:49) - 蓮は橙子をお姫様だっこして違う角度で大剣を構えた 和哉&アーチャー「ウオオオオオオオオオオ(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 それを眼にした神域でカメラが走る -- 名無しさん (2013-02-13 01:52:24) - 蓮「橙子…サンキューな、つき合って貰って」 橙子「気にするな、私も望んだことだ」 二人が微笑みあう 和哉&アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 更に回転が上がり撮りまくる妥協とか余念がまるでない… -- 名無しさん (2013-02-13 02:06:15) - 司狼「まるで恋人同士に見えるな(^_^;)」 ランサー「そうだな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-13 02:29:04) - 女性陣「(゚Д゚;)(//////////)!!!!!!??????????」  -- 名無しさん (2013-02-13 02:30:41) - ………… そして撮影が終わった 蓮「ありがとな」 微笑んで頭を撫でた 橙子「ああ、楽しかったよ…蓮」 橙子は優しい眼で蓮を見つめた 和哉&アーチャー「ありがとう(-_☆)」 最後まで撮った -- 名無しさん (2013-02-13 02:55:49) - 和哉「それじゃ風呂行くか?」 一同「応」 蓮は元の姿に戻った -- 名無しさん (2013-02-13 02:56:42) - そして一同は風呂場へ移動した -- 名無しさん (2013-02-13 02:57:11) - 和哉「二時半か…10時位から遊んでたから結構遊んだな」 蓮「楽しかったけどな」 ランサー「だな、眼福だったし(-_☆)」 蓮たち男衆は先に風呂に入ったのだ… -- 名無しさん (2013-02-13 03:03:19) - 幹也「楽しかった~それに良い湯だな~」 アーチャー「蓮すまなかったな…何度も」 蓮「気にするな、慣れてるよ」 マキナ「お疲れだ」 神父「あ~生き返る」 司狼「まぁ、飲みなって」 男連中「酒が旨い(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 03:27:42) - 展望風呂で和みまくる…そこに女性陣が入ってきた… 女性陣「お待ちどう(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 03:29:03) - 無論全員水着である… 和哉「おう、お疲れさん、酒あるから来いよ、飲もうぜ…」 アーチャー「つまみもある、飲めないものはこちらで楽しんでくれ(-_☆)」 言いつつ二人は写真を撮りまくっていた… -- 名無しさん (2013-02-13 03:41:22) - はやて「展望風呂や~(-_☆)最高(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 03:41:58) - 和哉「城によって違うのか?」 はやて「それはないけど此処のは見晴らしがええわ~(*^▽^*)」 -- 名無しさん (2013-02-13 03:56:07) - 司狼「なんか、和むわ~」 ランサー「ああ、そうだな~」 -- 名無しさん (2013-02-13 04:04:25) - 凛「すごいわね~この景色」 フェイト「確かに」 ティアナ「月が一番きれいに見えます」 お客人は皆同じような感想を洩らした -- 名無しさん (2013-02-13 04:07:25) - 司狼「寒いだろ?入れよ?」 お銚子片手に女性陣を呼ぶ 蓮「お疲れさん、のんびりしていきなよ」 蓮も呼ぶ -- 名無しさん (2013-02-13 04:09:57) - 女性陣「(☆▽☆ )」 そして入った 和哉「お疲れさんお猪口を持て(-_☆)」 全員が熱燗の入ったお猪口を掲げた 和哉&蓮「乾杯」 全員「乾杯(-_☆)」 全員で乾杯して飲む -- 名無しさん (2013-02-13 04:41:30) - チーム蓮:蓮、ミハエル、司狼、香純、ソロモン、神父、アンナ、ベアトリス、藤姉、アーチャー、ライダー、ランサー、シエル、青子、秋葉、幹也、鮮花、橙子、まどか&ほむら&マミ、なのは&スバル、和哉&ヨハン。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:03:15) - チーム黄金:ハイドリヒ、ザミエル、ベイ、戒、エリー、シュピーネ、姫アルク、カレン、セイバー、フェイト、式、ヴィータ、翡翠、志貴。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:06:23) - チーム水銀:水銀、言峰、荒耶、イリヤ、桜、はやて、シグナム、シュライバー、アルク、琥珀、テルミ。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:12:52) - チーム悲想天:サタナイル、ジューダス、士郎、螢、玲愛(強制退場)、リザ、女神(マリィ)、バゼット、ティアナ、ラグナ、凛、七夜。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:10:10) - 残っているのは《蓮、アーチャー、なのは、フェイト、シグナム、はやて、鮮花、凛、秋葉》です -- 名無しさん (2013-02-06 20:18:47) - 編集しました。あと、お願いとしてメタな発言と誤字などはなるべく少なくするように心がけましょう。あと、場を弁えた発言をしてください。話を呼んで参加してください。よろしくお願いします。では、どうぞ。 -- 案山子さん (2013-02-06 22:14:45) - 話を読んでから流れを理解して投稿してください…マジで直すのが手間なので…(T_T) -- 名無しさん (2013-02-10 22:31:17) - 修正しました。それと、このSSを通じて言いますが、不愉快な発言(コメント)は控えてください。他の人も困りますし、空気も悪くなりますので。 -- 案山子さん (2013-02-10 23:45:12) - 編集しました。どうぞ。 -- 案山子さん (2013-02-11 10:36:21) - ちょっと訂正します…少し待ってください -- 名無しさん (2013-02-11 18:58:49) - 終わりました もう良いですよ…-- 名無しさん (2013-02-11 19:06:14) - と言うか…今の司狼は紳士だぞ?。か仮定の話だからいいのか? -- 名無しさん (2013-02-11 22:58:57) - 訂正します…良いですか?紳士はたらしとは違うって事言いたいだけなので訂正します -- 名無しさん (2013-02-12 13:01:50) - 前の方の話に「刹那、刹那って束縛しない」って蓮は台詞で 言ってるぞ? -- 名無しさん (2013-02-12 13:08:53) - 終わりました…もう少し考えて発言してください(T_T) -- 名無しさん (2013-02-12 13:12:30) - ↑の方。ありがとうございます。書くのはいいのですが、話を読んで、流れを理解してから書き込んでください。あと、本当に不適切なコメントやメタ発言は止めてください。案山子さんからのお願いです(T_T) -- 案山子さん (2013-02-12 13:15:01) - それと、殺伐としたのが好きなのはわかる、緊張感があるのも…俺もそっちの方が好きだし、でも、元からそう言う話だろ?だったら…こういう話の流れがどれだけ大事か、考えて発言してください…どうせこれ抜けたら激化する訳だし…こういう風景を大事にしてください…  -- 名無しさん (2013-02-12 13:24:56) - ↑ありがとうございます。ご理解していただいて。ということですので、皆さま。お願いいたします。クロスSSとなったのはお詫びするしかありませんが、それでもお付き合いください。私は「Dies irae」をこよなく愛しています故、このような発言をさせて頂きます。 -- 案山子さん (2013-02-12 13:26:48) - 復元させました。 -- 案山子さん (2013-02-12 13:40:48) - 訂正します。発言考えろ、何度も書かせるな(-_-#) -- 名無しさん (2013-02-13 00:43:37) - 蓮は変態じゃねーと何度言えば解る?話を読んでくれ、空気を読んでくれ発言してくれ頼むから -- 名無しさん (2013-02-13 00:47:14) - 今度からは私が問答無用で消しますので。修正抜きで消します。ご安心を。 -- 案山子さん (2013-02-13 00:49:43) - ありがとうございます -- 名無しさん (2013-02-13 00:52:43) - 後な、司狼も今回変態じゃないんだよ…その辺り考えて発言させてください… -- 名無しさん (2013-02-13 01:07:04) - 何かあれば言ってください。問答無用で消しますので。 -- 案山子さん (2013-02-13 01:12:48) - 最後の一回訂正します…(-_-#) -- 名無しさん (2013-02-13 01:22:48) - 警告します。これ以上発言を考えずに楽しむだけの発言並びにコメントは即刻排除させていただきます。何様とかそういうのも受け付けません。Diesが好きな人ならお分かりかと。 -- 案山子さん (2013-02-13 01:27:10) - 蓮は今夜刀状態です、たらしでも変態でもなく紳士です、その辺り踏まえて書け…マジで頼むわ -- 名無しさん (2013-02-13 01:30:09) - ディエスやれば解るよな…蓮がどんなキャラか…その辺り残してやってください… -- 名無しさん (2013-02-13 02:27:14) - バグったから復元させた…いい加減話を読め? -- 名無しさん (2013-02-13 02:55:14) - どれだけ急展開が好きなのか知らんけど滅茶苦茶になるので順序をわきまえてください… -- 名無しさん (2013-02-13 02:58:25) - 女性陣は「青子、橙子、凛、なのは、フェイト、はやて、ティ アナ、秋葉」です -- 名無しさん (2013-02-13 03:31:08) - 話読めば解ると思うが、これは三国志だ…四つ巴だけど…運営はエリーと水銀…話を読め…理解して空気を読んでくれ…ぶち壊すな…これマジのお願い…解るよな?言いたいこと? -- 名無しさん (2013-02-13 05:01:14) - そして今は小休止中… -- 名無しさん (2013-02-13 05:09:05) -合計:&counter() -今日:&counter(today) -昨日:&counter(yesterday) -トップページの合計:&counter(total, page=トップページ)
- 和哉「サクサク行くぞ~(*^▽^*)アーチャー、抜かるなよ(☆▽☆ )」 アーチャー「無論だ(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 09:59:41) - 橙子を軽々とお姫様抱っこをして歩く蓮と橙子。 和哉「ウエディングドレスがあれば、完璧だよな」 アーチャー「確かに(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:15:03) - 和哉「夜刀状態の時にでも着せてみるか?」 真剣に考える… -- 名無しさん (2013-02-11 10:30:44) - アーチャー「褐色肌に白いスーツなどは、真逆故に栄える。いいな(☆▽☆ )」 -- 案山子さん (2013-02-11 10:37:00) - 和哉「(☆▽☆ )」 アーチャー「(☆▽☆ )」 二人の目が光りまくった(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-11 10:38:42) - 青子「ホント、頼もしいね。君らは」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:42:17) - 二人「照れるなぁ(////////)」 秋葉「実際、仲よろしいですわよね? お二人は」 ティアナ「和哉さんは、他の人と仲がよろしいですよね」和哉「相性の問題もある」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:43:12) - 二人「そうなんですか?」 和哉「そうなんだよ」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:46:36) - アーチャー「……この辺りかな。人数を考慮して、蒼崎橙子。ここで降りてくれ」橙子「不満はあるが……まあいい。それより、私のことは橙子と呼べ。フルネームでいちいち呼ぶな」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:47:30) - アーチャー「了解(-_☆)では橙子、これでよいかね?」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:48:43) - 和哉「アーチャー気楽に行けよ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:49:35) - アーチャー「そうだな(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:50:22) - 蓮は橙子を優しく下ろすと、頬にキスされた。橙子「今度は私を橙子姉さんと呼べ。協力してやる」 -- 名無しさん (2013-02-11 10:54:45) - 照れながらもそう優しく言う橙子。コルネリウスがいたら悶絶ものだ(^^;) -- 名無しさん (2013-02-11 10:55:19) - 蓮「はは、よろしくお願いします、橙子姉さん(^_^)」 笑顔で答える。 -- 名無しさん (2013-02-11 10:56:24) - 橙子「ああ(///////////)」 青子「(-_-#)(-_-#)」分かっていても、ムカツク青子。 -- 名無しさん (2013-02-11 10:59:31) - 和哉「次はティアナ」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:00:43) - アーチャー「いってらっしゃい(☆▽☆ )」 ティアナ「い、いいいい…いってきまふ(//////////)」 赤面しながら蓮に向けて歩いていった。 -- 名無しさん (2013-02-11 11:04:13) - 蓮「おいで、ティアナ」 手を差し伸べる蓮。後光が見えた!? -- 名無しさん (2013-02-11 11:06:40) - ティアナ「は、はい(//////////)」 その手に手を重ね、そのまま引き寄せられてお姫様抱っこされた。 和哉「クソ~~(T_T)赤い薔薇がねぇ~~(T_T)白いタキシードもドレスもね~~(T_T)」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:07:41) - アーチャー「影分身(☆▽☆ )」 作る気満々だ(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-11 11:08:37) - はやて「どんだけなん?というより、これはウチらが得してて、もしこれが外部に漏れた――」 アーチャー&和哉「敵だとしても死んでも漏らすな。漏らせば、敵味方問わないバトルロワイヤルになるぞ;」 マジで焦りながら言う二人。 -- 名無しさん (2013-02-11 11:09:15) - フェイト「そ、そうね;」 秋葉「胸に留めておきますわ;」 ティアナ「ううううう、うん;(/////////)」 はやて「せやな;」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:10:02) - アーチャーは即席で神掛かった速度による服などを空中で作成していた。材料などは投影したようだ。……万能化してない? -- 名無しさん (2013-02-11 11:10:45) - アーチャー「安心しろ(-_☆)この場で作り此処からはひっそりと君らにだけ配る(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:11:28) - 皆『ナイス(-_☆)』 -- 名無しさん (2013-02-11 11:11:56) - 和哉「アーチャー……もし一分内に作成できたら、俺が魔術で生み出した魔剣一本やろうか? 俺の経験から生み出した魔剣だ。普通の人間でも問題なく振るえる代物だぜ?」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:12:37) - アーチャー「(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )出来たぞ(☆▽☆ )」 速い(゚Д゚;)!!!!!!! -- 名無しさん (2013-02-11 11:13:45) - 立派なドレスが人数分、人の色にもってこいなのが出来ていた(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-11 11:14:53) - 和哉「出来が良すぎるぜ(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:16:06) - アーチャー「これがアーチャーqualityの進化よ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:16:53) - 和哉「お見事(☆▽☆ )ほら、やるよ(^_☆)」そう言って虚空から一本の短剣が出てきた。素朴のデザインではあるが、その刀身を見てアーチャーは目を見開いた。凜も見開いた。 二人「宝石剣!? いや、違う!? けど、これは!?」 -- 案山子さん (2013-02-11 11:17:20) - 和哉「俺は志貴や橙子たちの世界も歩いた経験があってな。宝石剣にカラドボルグなどの概念、物質に必要な物質概念を応用させ、並列時空から永劫に回帰し続ける幻想剣。ま、今の俺は模倣神ではないものの、この程度はまだ可能だ。受け取れ」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:18:52) - それをアーチャーに投げた。和哉「今回の戦いで万が一使用するのなら――海の中や上空で使用しろ。間違いなく、星が真っ二つになること受けアリだ」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:20:08) - アーチャー「了解だ」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:20:50) - しっかりと受け取った。 -- 名無しさん (2013-02-11 11:21:17) - アーチャー「さて、女性陣、写真は本と写真どちらが良い?」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:22:23) - 女性たち『両方を所望する(☆▽☆ )』 -- 名無しさん (2013-02-11 11:24:20) - アーチャー「了解だ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:24:47) - ほくほく顔でアーチャーqualityは更に進化するのであった。 -- 名無しさん (2013-02-11 11:26:08) - 蓮「凄いな…それじゃ、ティアナ、行くぞ?」  -- 名無しさん (2013-02-11 11:29:49) - ティアナ「は、はひ(/////////)」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:30:46) - そしてお姫様抱っこされました~♪ -- 名無しさん (2013-02-11 11:38:46) - ティアナ「(//////////)」 -- 名無しさん (2013-02-11 11:54:55) - 赤面して目がグルグルしている… 蓮「大丈夫か?」 ティアナ「だっだだだ、大丈夫だよ、お兄ちゃん(//////////)」  -- 名無しさん (2013-02-11 11:56:39) - アーチャー×8「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 影分身で八人となったアーチャーが油断も隙もなく撮りまくる。 -- 名無しさん (2013-02-11 12:58:35) - はやて「何人出せるんやろ?(^_^;)」 アーチャー×8「最大80人までいける(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 13:40:37) - 和哉「やはりザミエルにはアーチャーをぶつけるか」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:21:08) - 影分身対決になるのは明白だろう。 -- 名無しさん (2013-02-11 14:21:25) - アーチャー「彼女は最大で500は出せるらしい…少し腕を上げておかねばな」 和哉「任せた」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:24:12) - 和哉「ザミエルが五百か…(゚Д゚;)地獄だな…」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:25:03) - 任せながらもしっかりと考える…ベアトリスとランサーが見ればどう考えても発狂ものだ…故にアーチャーしか対抗策が無いのだ… -- 名無しさん (2013-02-11 14:26:21) - アーチャー「そろそろ交代だな…」 蓮「ほら、交代だ(^_^)」 ティアナを下ろして頭を撫でた -- 名無しさん (2013-02-11 14:31:12) - ティアナ「うん(//////////)」 名残惜しそうに赤面しながら頷いた 和哉「青子~おまちど~♪(-_☆)」 青子「(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:34:54) - 目が輝いていた。 -- 名無しさん (2013-02-11 14:36:11) - 蓮「じゃあ――こちらに。青子お嬢様」手を優しく差し伸べた。 -- 名無しさん (2013-02-11 14:36:48) - 青子「お願いするよ~少年♪じゃあ、私のことは青子姉さんって呼んでね~♪」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:42:02) - 蓮「はい、青子姉さん(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:43:12) - 青子「我が世の春、来たわね(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:43:37) - 和哉「んなオーバーな;」 はやて「せやけど、こんなお姫様抱っこやなんて、どっかの漫画ぐらいやで? 普通の日常じゃまず体験できないやん」 和哉「それもそうだな」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:44:22) - 和哉「アーチャー(☆▽☆ )逃すなよ(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 アーチャー×8「無論(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 14:47:05) - 蓮によってお姫様抱っこされた青子を一部の隙もなく撮りまくる八人のアーチャー 和哉「素晴らしいぞ(-_☆)」 和哉はそんな感想を漏らした。 -- 名無しさん (2013-02-11 14:51:42) - 青子「(*^▽^*)(☆▽☆ )(-_☆)」 凄く嬉しそうだ… -- 名無しさん (2013-02-11 15:20:38) - そして、また歩くと青子を下ろす蓮。 蓮「じゃ、最後は秋葉だね」 和哉「そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-11 17:32:26) - 秋葉は顔が真っ赤で爆発寸前だった… 秋葉「(//////////)!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-11 17:36:39) - 蓮「秋葉さん、行くよ?」 秋葉「はい(//////////)」 お姫様だっこされてティアナと同じような状態になった… -- 名無しさん (2013-02-11 18:07:33) - 和哉「楽しいな~このメンツ(☆▽☆ )飽きないわ~(*^▽^*)」 アーチャー「まったくだ(☆▽☆ ) 新たなグッズが追加できた(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 18:48:29) - 和哉「マジか(☆▽☆ )」 アーチャー「我が主の取り分も増やさねばならんのでな(☆▽☆ )」 凛「アーチャー、あなた輝いてるわ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 18:52:40) - 赤い主従が超ノリノリとなった(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-11 18:54:05) - 蓮「じゃ、下ろすよ? 秋葉」 -- 名無しさん (2013-02-11 18:56:06) - 秋葉は借りてきた猫状態。丸まっていた。猫耳など生やしたら完璧だろう。故にこそ、 和哉「琥珀を捉えれば、もっと優遇されるだろうな~」 和哉がすっとぼけた感じで、そんなことを言った。 -- 案山子さん (2013-02-11 18:56:54) - アーチャー×7「必要分は油断無く撮り終えた(☆▽☆ ) 次は夜刀状態での撮影だ、皆さん着替えて来たまえ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 18:58:05) - 和哉「少し時間かけてきて良いぜ?」 女 性陣「OK(-_☆)」 そう言って女性陣はお色直しだ。 -- 名無しさん (2013-02-11 19:03:12) - 和哉「蓮、少し休め、と言うか飲みな、一服だ」 蓮「サンキュー」 -- 名無しさん (2013-02-11 19:07:10) - 和哉《司狼、幹也、そこにいるだろ?入ってこい…おまえ等も一服しろ》 二人に念話で話しかける。 -- 名無しさん (2013-02-11 19:11:29) - 司狼「よう、折り返し地点か?」 和哉「ああ、仕上がりが楽しみだ」 幹也「大丈夫かい?」 蓮「大丈夫だ、心配するな」 扉の近くにいた二人が入ってきた。 -- 名無しさん (2013-02-11 19:14:32) - 司狼「アーチャーが七人ほどドレス抱えて女性陣連れて奥に行ったが、今度はドレスアップして撮るのか?」 和哉「そう言うことだ…」 蓮「今の内になっておくか…」 そう言って蓮は若い頃の夜刀状態になった -- 名無しさん (2013-02-11 19:18:49) - アーチャー「単体で一枚(-_☆)」 しっかり撮った 司狼「やっぱり格好良いな、それ」 蓮「そうか?」 -- 名無しさん (2013-02-11 19:21:52) - 和哉「力は言うほど出してないな…関心関心」 蓮「それなりに力を抑えてなってるからな…これくらいなら問題ないよ」 -- 名無しさん (2013-02-11 19:31:18) - アーチャー「幹也、司狼、何を飲む?」 司狼「バーボンくれ」 幹也「お茶、熱いので」 アーチャー「了解」 -- 名無しさん (2013-02-11 19:51:50) - 二人から注文を受けて配った -- 名無しさん (2013-02-11 19:55:45) - 幹也「しかし、君らの言うことところの先輩や櫻井さんがいなくてよかったね…」 司狼「居たら居たで大暴走して退場喰らったろうし、こっちとしても鎮圧する手間が増えて大変だろうし、空気読めないしで面倒くさい事この上ないしな…」 やれやれといった感じで二人は飲み物に口を付けた 二人「あ~腹が暖まる(^o^)」 -- 名無しさん (2013-02-11 20:15:19) - 和哉「居たら居たで、俺がドラム缶で一気飲みさせるけどな」 そう洩らしてたな彼もコーラを飲んだ。 -- 名無しさん (2013-02-11 20:19:49) - 司狼「どのみち安泰か」 和哉「そう言うことだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 20:22:40) - 蓮「司狼、幹也…見張りお疲れさん」 二人「おう、そっちこそ」 三人で乾杯 和哉「司狼、魔神たちは独断だろ?」 司狼「バカスミの為だろうな…いい魔神たちだといいてーが…一部マジなのもいた…アスタロトとか言ったな…」 和哉「あー、あいつ蓮に気があったからな…」 司狼「ソロモン起こしてとっつかまえさせた、朝まで解放されねーだろうな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-11 20:52:30) - 幹也「魔神にまで好かれてるのかい?」 蓮「それは初耳が…そうなのか?」 二人「そう洩らしてたな…」 蓮「ふーん…物好きな魔神だな…」 -- 名無しさん (2013-02-11 21:00:17) - 司狼「神様なんて大半変わり者が多いだろ…経験上」 蓮&和哉「否定出来ない(^_^;)」 司狼「おまえ等は面白いし、嫌いじゃねーよ」 二人「サンキュー相棒」 そうこう話しているとドレスアップした女性陣が奥から戻ってきた… -- 名無しさん (2013-02-11 21:28:22) - 女性陣「お待ちどう様(-_☆)」 アーチャー×8「(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 無論激写 -- 名無しさん (2013-02-11 21:33:38) - 司狼「こりゃまた…(゚Д゚;)」 幹也「凄い(゚Д゚;)」 和哉「素晴らしい(☆▽☆ )」 三人がそれぞれの感想を洩らす -- 名無しさん (2013-02-11 21:35:06) - なのは「蓮君、その姿…」 蓮「あーっと、俺が姿変えるとこうなるんで…ちょっと怖いかも知れないけど、そこは許してくれると嬉しいです」 夜刀状態で軽く謝った -- 名無しさん (2013-02-11 21:37:43) - 秋葉「全然OKです(☆▽☆ )私も似たようなことになりますので(^^;)」 和哉「そういえば、まだ秋葉のアレは見せていなかったな。まあ、見せる必要もないが」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:14:07) - 司狼「知ってるのか?」和哉「まあな。単に髪の毛が赤く染まるんだよ。あまり深くは聞くな。しかしまあ……ウチらの女性たちも黙ってれば間違いなくトップクラスなんだろうけどな~(^^;)」溜息を零す和哉。 -- 名無しさん (2013-02-11 22:15:20) - 司狼「言うなよ…悲しくなる…(/_;)」 和哉「すまん」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:17:11) - 蓮「まぁ…俺の場合…これだからな…」 司狼「昼間も見てるし、大丈夫でね?」 蓮「慣れないとキツいだろ?」 司狼「お前の場合もう一つ在るが…」 蓮「あれは出さないよ…頼まれても(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:18:52) - 和哉「それで良い、じゃせっせと行くか…」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:19:34) - 司狼「俺は見張りに戻るわ…幹也は此処に居な?」 幹也「了解」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:21:59) - 司狼は見張りに戻った… 和哉「最初は誰からだ? 誰でも良いぞ(☆▽☆ )」 ドレスアップされた女性陣にトップバッターは誰かと問う。 アーチャー×8「(☆▽☆ )」 やはりカメラを構える姿に油断も隙もない -- 名無しさん (2013-02-11 22:24:51) - はやて「ウチがええ~(*^▽^*)」 なのは「はいは~い(*^▽^*)私がいい~(*^▽^*)」 揺れる。揺れる。ドレスアップされた彼女たちが揺れる揺れる。 -- 名無しさん (2013-02-11 22:33:03) - 和哉「やはりここが楽園(ヴァルハラ)だったようだな。司狼とかが元の状態で蓮(女)いたら飛びかかってたことが容易に想像がつくな;」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:33:53) - 和哉「アーチャー(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 アーチャー×8「無論(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 撮りまくる -- 名無しさん (2013-02-11 22:35:49) - 幹也「凄い(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:36:47) - 凜「ど、ドレス姿……似合うかしら? 蓮」 蓮「ああ、勿論。すんごい似合ってるぞ。凜。俺の姿がこれでアレだが;」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:37:09) - 和哉「やはりそうだな……蓮のボイスを幅広く広い、商品に上げて抱き枕、腕枕、膝枕でのバージョンを切り替え用とか、後はおはようからお休みまでのボイスを幅広くあるってのもありだな」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:38:29) - アーチャー「よし、アーチャーqualityが更に進化する(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:40:02) - 蓮「此方が不釣り合いな気がするが…それでもいいか?」 夜刀状態で微笑む。 -- 名無しさん (2013-02-11 22:42:05) - 全身褐色で、見た目怖いのだ…こっちが不釣り合いのような気すらしているがそれでも微笑む… -- 名無しさん (2013-02-11 22:43:54) - 和哉「アホ。それがいいんだろうが」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:51:35) - 蓮「なのはさんたちは別だろ?」 和哉「そう思うか……まあ、それが普通か」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:52:04) - 蓮「それでもいいなら、いいさ…」 和哉「そう言うこった(^_^)v」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:53:13) - 幹也「決まりませんね~」 和哉「そうだな~」 -- 名無しさん (2013-02-11 22:57:08) - 蓮「和哉、司狼は今紳士だぞ…今はどう考えてもやらねーだろ?」 和哉「それもそうだな」 蓮の指摘にうなずいた -- 名無しさん (2013-02-11 23:00:23) - 司狼「呼んだか? 和哉、紳士たるこの俺を(-_☆)」 司狼が入ってきた -- 名無しさん (2013-02-11 23:02:47) - 和哉「見張りはいいのか?」 司狼「試しに影分身やったらできた」 和哉「やるじゃねーか」 司狼「当然(-_☆)150人までなら出せるぜ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-11 23:04:28) - 司狼「で、どういう状況よ?」 ドレスアップしている女性陣がじゃんけんしている…察しは付くがあえて聴いてみる -- 名無しさん (2013-02-11 23:06:15) - 幹也「女性陣が最初の権利をかけて争ってます」 司狼「やっぱりか…で、俺を侮辱した以上、謝ってもらうぜ?和哉っちよ?」 和哉「すまんな(^_^;)」 司狼「まぁいいさ…半分事実だし、俺だって変わったんだよ…そこんとこ取り違えんな」 それだけ言うと女性陣を見た 司狼「まぁ…否定は出来んわな…だが、この面子でよかったよ」 微笑んだ -- 名無しさん (2013-02-11 23:33:49) - はやて「あいこで~~しょ!……いやった~~(*^▽^*)♪一番乗りや~~(☆▽☆ )」決まったようだ。 -- 名無しさん (2013-02-11 23:37:14) - 橙子「くっ! このチョキが! このチョキが!」 -- 名無しさん (2013-02-11 23:37:33) - 蓮「司狼」 司狼「おう、蓮」 顔も合わせずに乾杯 しかしその顔はお互いニヒルに笑っていた…それをみたはやては はやて「(//////////(☆▽☆ )」) -- 名無しさん (2013-02-11 23:41:51) - 直視したので赤面したまま目が光った -- 名無しさん (2013-02-11 23:42:43) - 和哉「アーチャー、逃して無いな、今の(-_☆)」 アーチャー×8「無論(-_☆)」 しっかり撮っていたのは言うまでもないことだった -- 名無しさん (2013-02-11 23:46:30) - はやても無論脳内保存完了だった(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-11 23:48:35) - 他の女性陣は見逃していたが… -- 名無しさん (2013-02-11 23:49:03) - 女性陣「じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 青子「私の勝ち(-_☆)」 二番手青子 -- 名無しさん (2013-02-11 23:54:54) - 女性陣「じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 ティアナ「やった(^_☆)」三番手ティアナ。 -- 名無しさん (2013-02-11 23:56:55) - 女性陣「じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 フェイト「勝ったわ(^^;)」四番手フェイト。 -- 名無しさん (2013-02-11 23:57:31) - 残り、秋葉 vs なのは vs 凜 vs 橙子。 -- 名無しさん (2013-02-11 23:58:13) - 和哉「熱いバトルだぜ、(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-11 23:59:09) - 司狼「すげー熱気だ(゚Д゚;)」 女性陣「じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 凛「私の勝ちよ(-_☆)」 五番手、凛。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:00:37) - 残り、秋葉 vs なのは vs 橙子。 -- 案山子さん (2013-02-12 00:01:56) - 女性陣「じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 なのは:パー。秋葉:チョキ。橙子は―― -- 名無しさん (2013-02-12 00:02:46) - 橙子はグーだった -- 名無しさん (2013-02-12 00:05:11) - 三人「…………ッ」 同時に下がり、もう一度構えを取る三人。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:06:12) - 幹也「凄い熱気だ(゚Д゚;)」 モワモワと籠る熱。 和哉「ランサーにP○anet D○nce唄って欲しいぜ(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:07:19) - 司狼「まるで三つ巴だな(^_^;)」 和哉「誰が蓮だ?」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:08:29) - 司狼「みた感じなのはさんじゃね(^_^;)」 和哉「まぁ…納得だな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:09:29) - 三人「あいこで――しょ(゚Д゚;)!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:12:21) - 全員がグー。三人「あいこでしょ! あいこでしょ! あいこでしょ!」 チョキ、グー、パー。皆が同じ手を出し、まだ続く。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:12:57) - 和哉「逆に凄いな(゚Д゚;)」 幹也「続くものなんだね(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:13:32) - 五回目、三人(-_☆)じゃんけんぽん(゚Д゚;)!!!!!!!」 なのはチョキ、秋葉パー 橙子パー 勝者なのは なのは「やった~(*^▽^*)♪」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:14:16) - 秋葉&橙子「負けられない!」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:15:08) - 司狼「え~と……なのはさんが六番目と」 一応記憶しておく司狼。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:15:31) - 秋葉(私はまだ兄様に抱っこしかしてもらってませんわ(゚Д゚;)) そう、彼女はまだそれだけなのだ。甘えてはいたが、何かを特別されたというわけではない。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:16:19) - 橙子(小娘には負けん(-_-#)(-_-#)(-_-#) -- 名無しさん (2013-02-12 00:17:36) - 幹也「龍虎合い撃つってこういうことなんですかね?」 和哉「だろうな…(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:18:31) - 秋葉と橙子。両者、炎を操る。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:20:46) - 秋葉「いきます!」 橙子「来い!」 二人「あいこで――――しょ(゚Д゚;)!!!!!!!!!!」 同時に出した。その結果――天命を分かつ。 和哉「勝者、秋葉ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:21:37) - 橙子「負けた(/_;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:23:05) - 司狼「気落ちすんなよ? トリがアンタになったと思えば…いいんでねーかい?」 司狼が励ます -- 名無しさん (2013-02-12 00:24:23) - 橙子「そ、そうだな(T_T)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:25:22) - アーチャー「では時間が惜しい。蓮、そしてはやて」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:25:54) - もうされていた。 アーチャー「見逃した(゚Д゚;)!!!!!!!?????」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:26:48) - アーチャー×7(「問題ない(-_☆) 私達が抑えた(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:27:53) - アーチャー「ナイスだ(-_☆)」 即座に立ち直り撮る。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:28:36) - はやて「(^_^)v(*^▽^*)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )(//////////)」 滅茶苦茶嬉しそうだ(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-12 00:29:39) - 蓮は守護するように時計の針のような黒い大剣を片手に構えている…これはアーチャーの提案だ -- 名無しさん (2013-02-12 00:31:18) - 和哉「(☆▽☆ )」 和哉も写真撮りに参加(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-12 00:32:24) - そして、次々と撮影は続行されていく。無論、皆赤面必須だ。蓮の外見は怖いは怖いが、慣れれば彼のその姿がカッコイイと認識できるのだ。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:41:19) - 司狼「蓮、何か言ってやれよ?」 相棒からの振りがきた -- 名無しさん (2013-02-12 00:43:07) - アーチャー&和哉「ナイスだ司狼(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:45:39) - 蓮「しっかり捕まってろよ? この刹那は誰にも奪わせない」 真剣な顔してはやてに向けて言い放つ。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:50:19) - はやて「(//////////)(☆▽☆ )(*^▽^*)」 赤面しながら嬉しそうな顔をした。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:52:06) - 女性陣「(゚Д゚;)!!!!!!!?????(☆▽☆ )(//////////)」 赤面しながらも女性陣の目も輝いた -- 名無しさん (2013-02-12 00:53:29) - 和哉「アーチャー。テニスの跡○みたいに、王子様風にあんなこと、言ってミソ」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:55:06) - 無茶ブリ来た。 -- 名無しさん (2013-02-12 00:55:16) - アーチャー「言わない!!!!!!! 私は主婦兼英雄兼カメラマンだ(☆▽☆ )」 和哉「仕方ねー、諦めるぜ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 00:56:32) - お姫様抱っこされたはやてと守護者の蓮を撮りまくる(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-12 00:57:34) - 蓮「そろそろ交代だな…短かったかも知れんけど、我慢してくれ(^_^)」 はやて「うん(^_^)(*^▽^*)(//////////))」 蓮が優しくはやてを降ろした -- 名無しさん (2013-02-12 00:59:56) - アーチャー「眼福だ(☆▽☆ )」 和哉「おうよ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 01:02:45) - 司狼「次、青子さん行ってみよう(-_☆)」 青子「OK(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 01:04:05) - 蓮「それじゃ、行きますよ」 青子「ええ(*^▽^*)(//////////)」 そして蓮の首に手を回し蓮が片手で抱え上げ再び大剣を構えた -- 名無しさん (2013-02-12 01:19:26) - アーチャー「絵になるな~(☆▽☆ )」 和哉「美人さんニ連発(☆▽☆ )」 撮りまくる -- 名無しさん (2013-02-12 01:34:28) - 司狼「ロマンがあって良いよな(-_☆)」 幹也「確かに(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 02:26:41) - 司狼「根は一途だろ?」 幹也「まぁね、でも今は楽しむよ(-_☆)」 司狼「解ってらっしゃる(-_☆)」 語りながら飲む… -- 名無しさん (2013-02-12 02:28:13) - 蓮「言ってほしい言葉とか、在るかい?青子さん」 凛々しい顔で問う -- 名無しさん (2013-02-12 04:03:02) - 青子「ないよ~十分満足もしてるしね~(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 12:38:45) - 和哉「乙女な顔してまぁ」 そう言いつつも、写真には収めていた。 -- 名無しさん (2013-02-12 12:39:30) - 蓮「じゃ、俺から一つ――俺から離れるな。お前は俺の刹那だ。もう手放さないし、見失わない」 凛々しい表情で告げた。もう告白タイムに相違ないだろう。 -- 名無しさん (2013-02-12 12:40:29) - 青子「(☆▽☆ )(//////////)」 -- 名無しさん (2013-02-12 12:41:53) - 蓮はそれだけ言うと幸せそうな顔してる青子を優しく降ろして微笑んだ -- 名無しさん (2013-02-12 12:444) - アーチャー「次だ!次!」 和哉「アーチャー、急いてるのは解るが、こういう場は大事にしろ…もう滅多にとれないからな」 アーチャー「そうだな…焦りすぎていた」-- 名無しさん (2013-02-12 12:44:58) - 司狼「いってきな、嬢ちゃん」 司狼がティアナの背中を押した。 ティアナ「はい(//////////)」 -- 名無しさん (2013-02-12 12:47:23) - 蓮「おいで――ティアナ」 微笑んで手を差し伸べた。 -- 名無しさん (2013-02-12 12:56:20) - 司狼「アーチャーよ、こういうの大事にしようぜ? 滅多にないんだ、外の連中に申し訳ないのは解るが…今を楽しめ、急いては隙が生まれるぞ?」 アーチャー「確かに…」 -- 名無しさん (2013-02-12 13:18:13) - ティアナ「(///////////)」 手を差し伸べ、握るティアナ。 -- 名無しさん (2013-02-12 13:19:44) - そしてティアナは蓮の首に手を回し、蓮は片手で抱え上げお姫様抱っこした -- 名無しさん (2013-02-12 13:23:27) - ティアナ(うわ~!うわ~(//////////)) 超赤面のティアナ。 -- 名無しさん (2013-02-12 13:30:30) - 蓮「怖くはないか?」 優しい声で聞く ティアナ「う、うん(//////////)」 赤面しながら答える。-- 名無しさん (2013-02-12 13:31:48) - 和哉「司狼、今影分身何人出してる?」 司狼「二人だ、そうか(-_☆)」  そして影分身を五人だした -- 名無しさん (2013-02-12 13:33:19) - 司狼「見張りの交代あの三人に伝えてくれ…」 司狼×5「しゃーねえな」 そう言うと五人の司狼がランサー、神父、マキナを呼びに良った -- 名無しさん (2013-02-12 13:35:13) - 和哉「ナイスだ」 司狼「顔に書いてあったろ?」 和哉「バレてたか(^_^;)」 二人で苦笑いを浮かべた -- 名無しさん (2013-02-12 13:36:39) - 蓮「兄貴がこんなじゃ、誇れんだろうが…そこは我慢してくれ、恐くないと言ってくれてありがとな」 ティアナの顔を見て微笑んで安心させるようにそう言ってやる。 -- 名無しさん (2013-02-12 13:55:04) - ティアナ「そ…そんなこと無いよ(//////////) 格好良い自慢のお兄ちゃんだよ(//////////)」 目をぐるぐるさせて顔が真っ赤にしてそう答えてくれた。 蓮「ありがとな、ティアナ」 剣をおいて微笑んだ、そして優しく頭を撫でた。 -- 名無しさん (2013-02-12 14:06:57) - 司狼「いや~~~いいね~~~(^_☆)」 和哉「カワイイ妹だな、スバルといい(*^▽^*)」 二人の漢は頷いていた。 -- 案山子さん (2013-02-12 14:29:13) - 幹也「鮮花が居なくて良かった(^_^;)」 司狼「うちの先輩やアホタルに比べりゃかわいいもんだと思うぞ?(^_^;)」 幹也「あはは(^_^;)嫌なフォローだけどありがとう(^_^;)」 司狼「すまんな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 14:36:51) - ティアナから固さが取れ自然な笑顔が出てきた…蓮もそれに答えるように蓮も笑顔になった 二人「(^_^)」 アーチャー「ウオオオオオオオ(☆▽☆ )(☆▽☆ )(*^▽^*)(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(*^▽^*)」 逃さず撮りまくる。 -- 名無しさん (2013-02-12 14:39:35) - ランサー「よう、戻ったぜ?」 神父「遊佐君、影分身出来たのですね…」 大獄「流石だ、司狼」 和哉「戻ったか?」 司狼「よう、戻って一服」 そう言って酒をついで三人に出す、無論バーボンだ -- 名無しさん (2013-02-12 14:42:53) - 大獄はマキナに戻った 三人「サンキュー」 バーボンを受け取り飲む ランサー「しかし、意外と絵になってるな~蓮があの姿で女性陣がドレスとは(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-12 14:46:40) - 神父「仲のいい兄妹ですね(^_^)」 司狼「ああ、そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-12 14:50:23) - 蓮「もう良いか?」 ティアナ「うん(^_^)(//////////)」 蓮はティアナを降ろした -- 名無しさん (2013-02-12 14:57:38) - マキナ「次は誰なのだ?兄弟」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:03:53) - 蓮「フェイトさんだよ」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:07:21) - フェイト「こ~ら!蓮、フェイトママでしょ?」め、と蓮に軽くおでこにデコピンをするフェイト。ママの顔だ。 -- 名無しさん (2013-02-12 15:08:20) - 司狼「覇道神も形無しだな、蓮(^_^)?」 蓮「そうだな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:11:47) - 司狼の言葉に苦笑いで応える -- 名無しさん (2013-02-12 15:12:25) - 和哉「そこがコイツの良いところ何だよ(-_☆)」 司狼&マキナ「ああ、つき合い安くて良い(^_^)v」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:14:04) - ランサー「確かに…」 神父「そうですね」 幹也「神というより友人ですね(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:15:14) - 蓮「サンキュー、それじゃ行くよフェイトママ」 フェイト「ええ」 互いに微笑んでお姫様抱っこ開始だ -- 名無しさん (2013-02-12 15:18:05) - ランサー「凛の嬢ちゃんもドレスか、似合ってんな(-_☆)」 凛「サンキュー(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:33:26) - ランサーの言葉に凛が返した -- 名無しさん (2013-02-12 15:34:03) - 写真撮影が終わり、 フェイト「(*^▽^*)」 超満喫していたフェイトママであった。 -- 名無しさん (2013-02-12 15:49:54) - はやて「どうやった?フェイト」 フェイト「極楽ね(☆▽☆ ) 蓮、安心して。その姿、カッコイイわよ。自信持って(*^▽^*)」 母が励ました。 -- 名無しさん (2013-02-12 15:50:46) - 和哉「よかったな、蓮。俺もその姿はカッコイイと思うぞ。まあ、まどかたちには若干……とはいえ、まだ怖いと思われてるだろうけどな(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:51:39) - ランサー「何気落ちしてんだよ?」 凛「アレには少し適わないかなと思って(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 15:59:17) - フェイトを見て言う凛 ランサー「まぁ…な、けどらしくねーぞ?気楽に行けや」 凛「そうね、先も似たようなこと言われたわ、ありがとね(^_-)」 ランサー「なるほど」 ランサーさ司狼をみた 司狼「どうした?酒足りないか?」 そう言ってランサーの隣に座った -- 名無しさん (2013-02-12 16:01:32) - 司狼「飲むだろ?」 ランサー「風呂でも飲むから控えるがな?」 そう答えるとグラスにバーボンをついだ 凛「あなた達も良いコンビね(^_^)」 二人「まぁな(-_☆)」 司狼「次、いってきな?肩の力は抜けたろ?」 -- 名無しさん (2013-02-12 16:03:53) - 凛「サンキュー、アナタと相棒組んでみるのも面白そうだわ(^_-)」 司狼「蓮とランサーとアーチャーもついて来るぜ?最高だろ(-_☆)」 凛「ええ、最高ね(-_☆)」 そう言うと蓮の前に躍り出た -- 名無しさん (2013-02-12 16:06:30) - 和哉「俺を抜かすなよ(^_-)」 司狼「お返しだ(-_☆)」 二人もバーボンを飲んだ -- 名無しさん (2013-02-12 16:08:09) - 蓮「凛、やっぱりそっちの方がしっくりくるな」 凛「ええ、これが遠坂凛よ」 凛はいつものように堂々と落ち着いている… アーチャー「(-_☆)」 蓮「行くぜ?」 凛「ええ、お願いね」 -- 名無しさん (2013-02-12 16:18:35) - 凛をお姫様抱っこし、それに答えるように凛々しく構えた… -- 名無しさん (2013-02-12 16:22:07) - 和哉「(-_☆)(-_☆)」 アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 二人はこれを逃すつもりは無い…故に撮りまくる、元来の凛がそこにいるのだ、故に容赦しない -- 名無しさん (2013-02-12 16:26:39) - 凜「やっぱシックリ来るわね(-_☆)」和哉「いいね~(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 16:31:53) - 和哉もアーチャーも暴走していた。これを撮らずして如何にする!? -- 名無しさん (2013-02-12 16:32:16) - 二人「至高の頂きだな(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 16:34:55) - ランサー「いいね~その表情(-_☆)」 ランサー脳内保存(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-12 16:37:20) - ランサー「そういや、お前凛の嬢ちゃんになんて言ったのよ?」 司狼「ちょいとバカスミからの受けよりの言葉をな…」 -- 名無しさん (2013-02-12 16:42:12) - ランサー「なんて言ったのかは聴かないが…らしい言葉なんだろ(^_-)?」 司狼「ある意味な(^_-)」 そう言いながら二人は凛をみた -- 名無しさん (2013-02-12 16:44:45) - 蓮「凛、あんたとは、一度背中を預けて闘ってみたいもんだ」 ニヒルに笑う 凛「そうね、そのときはフォローよろしく」 凛もそれに堂々と返した 二人「(-_☆)」 どちらもニヒルに笑った… アーチャー&和哉「ウオオオオオオオ(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )」 その光景を撮りまくる -- 名無しさん (2013-02-12 17:05:19) - 司狼「確かに、気が合いそうだぜ(^_-)あの二人」 ランサー「だよな(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 17:16:29) - 蓮「サンキューな、凛」 凛「此方こそ、蓮」 微笑みあって凛を降ろした -- 名無しさん (2013-02-12 17:45:44) - アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 撮りまくり、アーチャーの持つ技術が更なる位階へ駆け上がる… -- 名無しさん (2013-02-12 18:29:03) - 司狼「そいじゃ、なのはさん…いってみよう(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 18:51:05) - なのは「は~い(*^▽^*)」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:12:42) - 蓮「なのはお母さん…行きますよ(^_-)?」 微笑んで手をさしのべた -- 名無しさん (2013-02-12 21:16:02) - なのは「いいよ、蓮(*^▽^*)♪」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:22:58) - その手を取り、蓮がなのはを抱きかかえた。お姫様抱っこスタート♪ -- 名無しさん (2013-02-12 21:23:25) - ランサー「すげー違和感ないな…(^_^;)」 司狼「何気に違和感なくて俺も驚いてる(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:26:36) - アーチャー「なんでもいい(☆▽☆ )これもまた素晴らしい(☆▽☆ )」 和哉「同感だ(☆▽☆ ) 美女にドレスとはリーサルウェポンだな(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:35:08) - 二人は何処までも撮りまくる、アーチャーの影分身七名は選別、編集、商品化の算段をたてている -- 名無しさん (2013-02-12 21:38:38) - 凜「(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )($▽$)」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:41:24) - 凜の眼がドルに変わっていた。 -- 名無しさん (2013-02-12 21:41:45) - 蓮「驚かせてごめん…可愛くは無くなったけど、中身は変わってないよ…安心してくれ(^_^;)」 ちょっと驚いていたようなので優しく安心させるように微笑んでそう言う -- 名無しさん (2013-02-12 21:44:05) - なのは「大丈夫だよ~(*^▽^*) 格好良くて、優しいから(//////////)」 笑顔浮かべながら顔が真っ赤だった… 蓮「サンキュー、母さん(^_-)」 なのはに笑顔を向けた -- 名無しさん (2013-02-12 21:53:57) - 神父「良きことです」 頷く神父。 -- 名無しさん (2013-02-12 21:55:10) - 司狼「ああ、先輩と空気読めないと委員長が居なくて良かった(^_^;)」 神父「ええ、全くです(/_;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 21:58:13) - 和哉&アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 言葉は無粋の領域に入った…職人モード全開だ。 -- 名無しさん (2013-02-12 21:59:40) - 蓮「もう良いか?」 なのは「え~もう少し~って言いたいけどいいよ…お母さんだもん(*^▽^*)」 男陣営「ズキューン(゚Д゚;)!!!!!!?????」 アーチャー&和哉「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 連続激写&録音&録画だ -- 名無しさん (2013-02-12 22:11:58) - はやて&フェイト「良い表情してるわ、なのは」なのは「母たる者、息子の前で無様な恰好は晒せないものね~(*^▽^*)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:04:31) - 司狼「ノリノリだな…(^_^;)」 なのは「もちろん(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:05:21) - ランサー「次は誰だい?」 司狼「秋葉の嬢ちゃんだ、そしてトリを飾るのが橙子の姐さんってこと(-_☆)」 幹也「そうです(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:06:23) - 蓮「しかし、なのはさんにフェイトさんか……リザさんに劣らない母親がいるなんてな」 和哉「ま、普通に考えればリザは生んでるしな。それに、はやて・なのは・フェイトはいずれも大人かつ知性に溢れ、母性本能も高い。極めて美人にスタイル抜群。まさに隙がない。どこぞの既成事実を画策していたアホな先輩とは段違いだ」 切り捨てた和哉。もう先輩とはいうが、救う気は皆無のようだ。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:06:41) - 神父「(ノД`)」 流石に擁護できず、神父は嘆いていた。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:07:30) - 司狼「容赦ねえな(゚Д゚;)」 和哉「する必要あるのか?」 司狼「いやねえ」 彼も切り捨てた。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:10:01) - アーチャー「まあいいだろう。あれは放置で構わん。では遠野秋葉」 背中を優しく推すアーチャー。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:10:49) - 司狼「しっかりな…あんまし固くなんなよ?」 笑って頭を軽くポンポンと叩いた… 秋葉「はい(//////////)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:15:34) - 神父「(T_T)」司狼「なんで泣いてるんだ? 神父さんよ」 神父「こういう気品があって物分かりがいい娘がいたら、どれほど喜ばしいことか(T_T)」 号泣していた。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:18:13) - 秋葉は蓮にお姫様抱っこされ、赤面しているのを見て神父が言う。クリストフからしてみれば、まさしく夢のような構図なのだろう。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:18:50) - 司狼「言うだけ無駄だろ? 今更(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:20:20) - 余計に泣いた。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:21:16) - マキナ「やれやれ;」 ランサー「ま、後の祭りって奴だ。諦めな;」 流石に同情を禁じ得ない面々。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:21:44) - そんな中、秋葉は楽園にいた。蓮に抱かれた秋葉の表情は、まさに王子に抱かれた姫そのものだ。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:22:23) - 司狼「秋葉の嬢ちゃん、しっかり甘えてこい(^_-)」 秋葉に激を飛ばした。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:23:27) - 秋葉「はい(/////////////////////////////)♪」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:24:21) - 和哉&アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 この二人天井知らずである。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:24:46) - 蓮「良いぜ? 落ち着きな、秋葉」 優しく諭すように言う -- 名無しさん (2013-02-12 23:25:46) - 秋葉「す~~~~……はぁ~~~~~……はい、落ち着きました。兄様」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:32:56) - ようやく正常に戻った秋葉。蓮「うん。それでいいよ(*^▽^*)」 -- 名無しさん (2013-02-12 23:33:24) - 秋葉「兄様…その(//////////)」 蓮「どうした?」 微笑んだ顔で秋葉を見る。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:38:07) - モジモジする秋葉。 -- 名無しさん (2013-02-12 23:46:29) - 蓮は大剣を置いて微笑んで頭を撫でる… -- 名無しさん (2013-02-12 23:52:15) - 蓮「あんまり気の利いたことはしてやれないかも知れないが…それでも良いなら、言ってみな?」 頭を撫でながら微笑んでそう言う -- 名無しさん (2013-02-12 23:55:12) - 秋葉「兄様…その(//////////)抱きしめて貰っても良いでしょうか(//////////)」 赤面しながら甘えるようにそう口にした… -- 名無しさん (2013-02-13 00:00:38) - 和哉「」 和哉はそのまま背後に倒れた。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:01:59) - ランサー「和哉(゚Д゚;)!?」 アーチャー「どうした(゚Д゚;)!?」 和哉「――萌えた、萌え尽きたよ」 白くなっていた。 -- 案山子さん (2013-02-13 00:02:44) - アーチャー「和哉、その意志は私がついだ(-_☆)」 アーチャーが燃え上がった -- 名無しさん (2013-02-13 00:04:45) - 和哉「頼んだぜ…アーチャー…(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:05:20) - ガクッ 和哉は幸せそうに気絶した。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:05:36) - 司狼「ガチ萌えだな;」 はやて「妹もええな~……ウチ、悩むわ~」 和哉「シャキーン!!!! はやてなら両方いけるはずだ!」 復活した和哉。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:06:24) - フェイト「ほ、本来のあなたってそういう感じなのね;」 和哉「まあ一部分だけだけどな。男は傾く益荒男だ。紳士かつ益荒男で、雄々しく舞い傾くのがいい」 完全復活した和哉は、そう言った。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:07:42) - アーチャー「私は逃さん(-_☆)」 和哉「復活した俺の力を魅せてやる(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:08:53) - 両雄が並び立つ(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-13 00:09:27) - 蓮「解った…それじゃいくぜ?」 秋葉を降ろし正面から抱きしめた。 女性陣「(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!??????????」 アーチャー「(-_☆)!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:09:57) - 秋葉「(//////////)!!!!!!(゚Д゚;)(*^▽^*)(-_☆)(☆▽☆ )!!!!!!」 めっちゃ嬉しそうだ… 和哉&アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」  -- 名無しさん (2013-02-13 00:11:33) - 一部の隙もなく撮りまくる… -- 名無しさん (2013-02-13 00:12:00) - 司狼「いいねいいねぇ(*^▽^*)」 ランサー「嬢ちゃんも乙女だね~」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:13:47) - マキナ「絵になっているな」 神父「父のような心境ですよ(T_T)」 ガチ泣きする神父。実の娘が旅立つシーンとダブらせたのだろう。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:14:35) - 蓮「痛くないか?」 秋葉「暖かくてはとても優しいです(//////////)」 蓮の問いにそう答える。 蓮「そうか」 更に微笑んで頭を撫でた -- 名無しさん (2013-02-13 00:15:04) - 蓮「良い子だ……秋葉」 耳元で囁く。そして蓮の鼓動が秋葉に直接響く。甘美なる囁き。甘美なる彼の鼓動。 -- 案山子さん (2013-02-13 00:15:40) - はやて&フェイト&なのは「なんかいいな~」 和哉「ゴネるなよ? 風呂にも入りたいしな」 いつの間にか手に持つコーヒー牛乳のビンを持っていた。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:16:35) - まあ、片手にカメラを持って無双しているが; -- 名無しさん (2013-02-13 00:17:01) - アーチャーは更に回転を上げた -- 名無しさん (2013-02-13 00:17:52) - 和哉「負けてられんぜ(☆▽☆ )」 コーヒー牛乳をおいてアーチャーに合わせるように回転を上げた -- 名無しさん (2013-02-13 00:19:38) - アーチャー「こんな裏技を仕掛けてこようとは(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 和哉「全くだ(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 撮りまくる -- 名無しさん (2013-02-13 00:20:36) - 新たな映像が撮れ、ハイになっている二人。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:21:26) - 凜「明日戦って、もし負けても潔く負けを認めて、蓮の味方になって……ふふっ」そこに、一人の乙女が良い方向で覚醒し始めていた。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:22:09) - ランサー「嬢ちゃんもいいじゃねぇか。ちゃんと戦うことを前提に考えているんだ。盛り上がってくるじゃねえか!」 神父「この映像……素晴らしい(☆▽☆ )!」録音担当の神父は輝いていた。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:23:07) - 蓮「良いか、秋葉?」 秋葉「はい(//////////)」 そして微笑んで頭をポンポンと軽く叩いて離れた -- 名無しさん (2013-02-13 00:24:07) - マキナ「最後は……」 橙子「(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:27:34) - そう、最後に幹也がよく知る橙子がいた。しかも、眼鏡を外している状態だ。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:28:05) - 橙子「聞きたい、蓮。眼鏡をかけている時のほうがいいか?そ れとも、こちらの方がいいか?」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:28:30) - アーチャー「嬉しいハプニングだ(-_☆)」 和哉「両方行く準備はあるな?」 アーチャー「無論(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:30:54) - 二人で語り合う。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:31:22) - 蓮「俺は、橙子さんの両方が好きだ。だから、眼鏡も知性的で美しいけど、素顔の方が輝いていて俺は好きだよ(*^▽^*)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:33:17) - 橙子「――――」 青子「ん?どうし――って、魂が!?」 和哉「浄化されかかってる!?」 幹也「橙子さん(゚Д゚;)!?」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:34:04) - 幸せ度数がどうやらヤバイレベルで超えてしまったらしい。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:34:27) - 蓮「大丈夫か?」 優しく抱き締めると戻ってきた… -- 名無しさん (2013-02-13 00:36:03) - 橙子「私は…何を…」 目の前には蓮の顔があり、抱き締められている… -- 名無しさん (2013-02-13 00:37:25) - コルネリウスみてーなウザイのによく絡まれたりしてウザイ思いばかりしてきたのだ…目の前には紳士であり覇道神の蓮がいる… -- 名無しさん (2013-02-13 00:39:45) - 橙子「!?!?!?(゚Д゚;)(,,〉八〈,,)(//////////////////)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:40:39) - 超真っ赤。 蓮「大丈夫か?」 微笑んで頭を撫でながら問うそして熱は無いかとおでこをくっつけた… -- 名無しさん (2013-02-13 00:41:46) - もはや悶絶ものだ。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:42:03) - 橙子「(//////////)」 蓮「熱は…無いな、良かった(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:54:16) - 和哉「撮ったか(-_☆)」 アーチャー「無論(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:55:14) - ハイタッチする二人。息ぴったり。 -- 名無しさん (2013-02-13 00:55:41) - 司狼「ウチのバカスミも橙子さんのような女性がいりゃ~変わるんだろうけどな~」 幹也「橙子さんは厳しくもあるけど、基本は放任かな? けど、面倒見はいいよ。保障する」 橙子「幹也、余計なことを言うな」 -- 案山子さん (2013-02-13 00:56:49) - 幹也「フォローしたのに(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:58:47) - 和哉「まぁそう言うな~(☆▽☆ )」 アーチャー「そうだな(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 00:59:46) - 蓮「それじゃ、行きますよ橙子姉さん」 抱き締めた状態で微笑んだ。 -- 名無しさん (2013-02-13 01:01:09) - 橙子「ああ(///////////)」 アーチャー「一部の隙もなく撮るぞ(☆▽☆ )」 和哉「俺のスキルを舐めるなァッ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:13:37) - 蓮は橙子をお姫様だっこして大剣を構えた。 -- 名無しさん (2013-02-13 01:15:24) - 和哉「アーチャー! 右アングルは任せた(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:16:51) - アーチャー「隙は作らん(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-13 01:19:30) - 写真が唸り、唸り、唸り続ける。まさに無双乱舞! -- 名無しさん (2013-02-13 01:20:04) - 橙子「は~(*^▽^*)」 橙子も満ちていた。蓮は微笑んでその表情を見る。 -- 名無しさん (2013-02-13 01:20:57) - 司狼「良いもんだな…大人の女性のああいう表情…」 ランサー「ああ」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:32:04) - 二人も和んだ表情で眺めていた… -- 名無しさん (2013-02-13 01:33:04) - そして、一分が経過した。蓮「下ろしますよ?」 橙子「ああ(*^▽^*)」 満足していた。 アーチャー「うむ、よい出来だ(*^▽^*)」 和哉「同様に(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:34:29) - 二人のプロのカメラマンは確かめ合って頷いていた。 -- 名無しさん (2013-02-13 01:34:50) - ランサー「いいもんだ」 司狼「ああ」 マキナ「まったくだ」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:35:20) - アーチャー「ラスト、眼鏡を外して行こうか(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:36:01) - 和哉「ああ(-_☆) 妥協はしねーぜ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:36:52) - 橙子「よし…」 眼鏡を取った -- 名無しさん (2013-02-13 01:37:50) - 司狼「バイクとか似合いそうだな…」 -- 名無しさん (2013-02-13 01:38:45) - 蓮「それじゃ、いくぜ?橙子姉さん」 橙子「呼び捨てでいいよ、蓮」 蓮「ああ、橙子」 真剣な顔で呼び捨てにした -- 名無しさん (2013-02-13 01:40:47) - 橙子「それでいい」 キリッとした眼が微笑んだ 和哉「アーチャー(-_☆)」 アーチャー(-_☆)」 二人を激写 -- 名無しさん (2013-02-13 01:42:12) - ランサー「良い女だな…やっぱり」 司狼「将来の凛みてーな感じだな」 ランサー「理想形だな(-_☆)」  -- 名無しさん (2013-02-13 01:44:13) - 凛「ええ、そうね…」 司狼「飲むかい?ジュースもあるぜ?」 凛「ええ」 ランサーがコーラをグラスに入れて渡した -- 名無しさん (2013-02-13 01:48:49) - 蓮は橙子をお姫様だっこして違う角度で大剣を構えた 和哉&アーチャー「ウオオオオオオオオオオ(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 それを眼にした神域でカメラが走る -- 名無しさん (2013-02-13 01:52:24) - 蓮「橙子…サンキューな、つき合って貰って」 橙子「気にするな、私も望んだことだ」 二人が微笑みあう 和哉&アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 更に回転が上がり撮りまくる妥協とか余念がまるでない… -- 名無しさん (2013-02-13 02:06:15) - 司狼「まるで恋人同士に見えるな(^_^;)」 ランサー「そうだな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-13 02:29:04) - 女性陣「(゚Д゚;)(//////////)!!!!!!??????????」  -- 名無しさん (2013-02-13 02:30:41) - …… そして撮影が終わった 蓮「ありがとな」 微笑んで頭を撫でた 橙子「ああ、楽しかったよ…蓮」 橙子は優しい眼で蓮を見つめた 和哉&アーチャー「ありがとう(-_☆)」 最後まで撮った -- 名無しさん (2013-02-13 02:55:49) - 和哉「それじゃ風呂行くか?」 一同「応」 蓮は元の姿に戻った -- 名無しさん (2013-02-13 02:56:42) - そして一同は風呂場へ移動した -- 名無しさん (2013-02-13 02:57:11) - 和哉「二時半か…10時位から遊んでたから結構遊んだな」 蓮「楽しかったけどな」 ランサー「だな、眼福だったし(-_☆)」 蓮たち男衆は先に風呂に入ったのだ… -- 名無しさん (2013-02-13 03:03:19) - 幹也「楽しかった~それに良い湯だな~」 アーチャー「蓮すまなかったな…何度も」 蓮「気にするな、慣れてるよ」 マキナ「お疲れだ」 神父「あ~生き返る」 司狼「まぁ、飲みなって」 男連中「酒が旨い(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 03:27:42) - 展望風呂で和みまくる…そこに女性陣が入ってきた… 女性陣「お待ちどう(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 03:29:03) - 無論全員水着である… 和哉「おう、お疲れさん、酒あるから来いよ、飲もうぜ…」 アーチャー「つまみもある、飲めないものはこちらで楽しんでくれ(-_☆)」 言いつつ二人は写真を撮りまくっていた… -- 名無しさん (2013-02-13 03:41:22) - はやて「展望風呂や~(-_☆)最高(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-13 03:41:58) - 和哉「城によって違うのか?」 はやて「それはないけど此処のは見晴らしがええわ~(*^▽^*)」 -- 名無しさん (2013-02-13 03:56:07) - 司狼「なんか、和むわ~」 ランサー「ああ、そうだな~」 -- 名無しさん (2013-02-13 04:04:25) - 凛「すごいわね~この景色」 フェイト「確かに」 ティアナ「月が一番きれいに見えます」 お客人は皆同じような感想を洩らした -- 名無しさん (2013-02-13 04:07:25) - 司狼「寒いだろ?入れよ?」 お銚子片手に女性陣を呼ぶ 蓮「お疲れさん、のんびりしていきなよ」 蓮も呼ぶ -- 名無しさん (2013-02-13 04:09:57) - 女性陣「(☆▽☆ )」 そして入った 和哉「お疲れさんお猪口を持て(-_☆)」 全員が熱燗の入ったお猪口を掲げた 和哉&蓮「乾杯」 全員「乾杯(-_☆)」 全員で乾杯して飲む -- 名無しさん (2013-02-13 04:41:30) - チーム蓮:蓮、ミハエル、司狼、香純、ソロモン、神父、アンナ、ベアトリス、藤姉、アーチャー、ライダー、ランサー、シエル、青子、秋葉、幹也、鮮花、橙子、まどか&ほむら&マミ、なのは&スバル、和哉&ヨハン。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:03:15) - チーム黄金:ハイドリヒ、ザミエル、ベイ、戒、エリー、シュピーネ、姫アルク、カレン、セイバー、フェイト、式、ヴィータ、翡翠、志貴。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:06:23) - チーム水銀:水銀、言峰、荒耶、イリヤ、桜、はやて、シグナム、シュライバー、アルク、琥珀、テルミ。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:12:52) - チーム悲想天:サタナイル、ジューダス、士郎、螢、玲愛(強制退場)、リザ、女神(マリィ)、バゼット、ティアナ、ラグナ、凛、七夜。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:10:10) - 残っているのは《蓮、アーチャー、なのは、フェイト、シグナム、はやて、鮮花、凛、秋葉》です -- 名無しさん (2013-02-06 20:18:47) - 編集しました。あと、お願いとしてメタな発言と誤字などはなるべく少なくするように心がけましょう。あと、場を弁えた発言をしてください。話を呼んで参加してください。よろしくお願いします。では、どうぞ。 -- 案山子さん (2013-02-06 22:14:45) - 話を読んでから流れを理解して投稿してください…マジで直すのが手間なので…(T_T) -- 名無しさん (2013-02-10 22:31:17) - 修正しました。それと、このSSを通じて言いますが、不愉快な発言(コメント)は控えてください。他の人も困りますし、空気も悪くなりますので。 -- 案山子さん (2013-02-10 23:45:12) - 編集しました。どうぞ。 -- 案山子さん (2013-02-11 10:36:21) - ちょっと訂正します…少し待ってください -- 名無しさん (2013-02-11 18:58:49) - 終わりました もう良いですよ…-- 名無しさん (2013-02-11 19:06:14) - と言うか…今の司狼は紳士だぞ?。か仮定の話だからいいのか? -- 名無しさん (2013-02-11 22:58:57) - 訂正します…良いですか?紳士はたらしとは違うって事言いたいだけなので訂正します -- 名無しさん (2013-02-12 13:01:50) - 前の方の話に「刹那、刹那って束縛しない」って蓮は台詞で 言ってるぞ? -- 名無しさん (2013-02-12 13:08:53) - 終わりました…もう少し考えて発言してください(T_T) -- 名無しさん (2013-02-12 13:12:30) - ↑の方。ありがとうございます。書くのはいいのですが、話を読んで、流れを理解してから書き込んでください。あと、本当に不適切なコメントやメタ発言は止めてください。案山子さんからのお願いです(T_T) -- 案山子さん (2013-02-12 13:15:01) - それと、殺伐としたのが好きなのはわかる、緊張感があるのも…俺もそっちの方が好きだし、でも、元からそう言う話だろ?だったら…こういう話の流れがどれだけ大事か、考えて発言してください…どうせこれ抜けたら激化する訳だし…こういう風景を大事にしてください…  -- 名無しさん (2013-02-12 13:24:56) - ↑ありがとうございます。ご理解していただいて。ということですので、皆さま。お願いいたします。クロスSSとなったのはお詫びするしかありませんが、それでもお付き合いください。私は「Dies irae」をこよなく愛しています故、このような発言をさせて頂きます。 -- 案山子さん (2013-02-12 13:26:48) - 復元させました。 -- 案山子さん (2013-02-12 13:40:48) - 訂正します。発言考えろ、何度も書かせるな(-_-#) -- 名無しさん (2013-02-13 00:43:37) - 蓮は変態じゃねーと何度言えば解る?話を読んでくれ、空気を読んでくれ発言してくれ頼むから -- 名無しさん (2013-02-13 00:47:14) - 今度からは私が問答無用で消しますので。修正抜きで消します。ご安心を。 -- 案山子さん (2013-02-13 00:49:43) - ありがとうございます -- 名無しさん (2013-02-13 00:52:43) - 後な、司狼も今回変態じゃないんだよ…その辺り考えて発言させてください… -- 名無しさん (2013-02-13 01:07:04) - 何かあれば言ってください。問答無用で消しますので。 -- 案山子さん (2013-02-13 01:12:48) - 最後の一回訂正します…(-_-#) -- 名無しさん (2013-02-13 01:22:48) - 警告します。これ以上発言を考えずに楽しむだけの発言並びにコメントは即刻排除させていただきます。何様とかそういうのも受け付けません。Diesが好きな人ならお分かりかと。 -- 案山子さん (2013-02-13 01:27:10) - 蓮は今夜刀状態です、たらしでも変態でもなく紳士です、その辺り踏まえて書け…マジで頼むわ -- 名無しさん (2013-02-13 01:30:09) - ディエスやれば解るよな…蓮がどんなキャラか…その辺り残してやってください… -- 名無しさん (2013-02-13 02:27:14) - バグったから復元させた…いい加減話を読め? -- 名無しさん (2013-02-13 02:55:14) - どれだけ急展開が好きなのか知らんけど滅茶苦茶になるので順序をわきまえてください… -- 名無しさん (2013-02-13 02:58:25) - 女性陣は「青子、橙子、凛、なのは、フェイト、はやて、ティ アナ、秋葉」です -- 名無しさん (2013-02-13 03:31:08) - 話読めば解ると思うが、これは三国志だ…四つ巴だけど…運営はエリーと水銀…話を読め…理解して空気を読んでくれ…ぶち壊すな…これマジのお願い…解るよな?言いたいこと? -- 名無しさん (2013-02-13 05:01:14) - そして今は小休止中… -- 名無しさん (2013-02-13 05:09:05) -合計:&counter() -今日:&counter(today) -昨日:&counter(yesterday) -トップページの合計:&counter(total, page=トップページ)

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