みんなで遊べ!雪合戦! ―サバイバルバトル!明るく騒げ!― 第十二話

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- 和哉「何が出るかな~」 言ってぱっと開けた -- 名無しさん (2013-02-06 22:15:35) - すると――和哉「……凄いモノだな;……はやて;」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:16:04) - マジで冷や汗を掻く和哉。そう、開けるとそこには―― -- 名無しさん (2013-02-06 22:16:30) - 和哉「おめでとう、ピンゾロだ(-_☆)」 マジでピンゾロだった -- 名無しさん (2013-02-06 22:17:09) - 和哉「同時に丁と応えた方々の勝ちだせ~♪」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:17:48) - 丁組「いっいええええええええええ(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:18:55) - 半組「ぐっ……ま、負けた(T_T)!!!!!!!!」膝から崩れた皆。 -- 名無しさん (2013-02-06 22:19:18) - 和哉「はやて、おめでとう(-_☆)」 はやて「(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:20:39) - 蓮「さすが、ピンゾロばっちりで当てるとは」 アーチャー「まったく恐れ入る」 和哉「マジで驚いたぜ」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:26:13) - 司狼「よく言うぜ~お前、また堂々とやったろ?」 和哉「気づいてたか?」 司狼「ああ、落ちてたからな、俺は、だからプレッシャー無く観戦できたぜ?」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:36:06) - 和哉「あえて煽ってくれた訳か…恐れ入る」 司狼「常套手段だろ(-_☆)博打の(-_☆)」 和哉「サンキュー(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:37:30) - 和哉「さて丁組、誰を選ぶ?」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:53:01) - 丁組『蓮/君で!!』蓮「え~と……スバル、お願いできるか?」蓮は癒し系でもあるスバルを選択した。 -- 名無しさん (2013-02-06 23:08:52) - スバル「は~い♪」 -- 名無しさん (2013-02-06 23:09:57) - 司狼&ランサー「うんうん、気持ちは分かる」 -- 名無しさん (2013-02-06 23:13:02) - 蓮「よろしくな」 微笑む -- 名無しさん (2013-02-06 23:14:54) - と言うことで蓮はスバルを膝枕させた… -- 名無しさん (2013-02-06 23:27:54) - スバル「!は、はひ、お兄ちゃん♪」喜んでいた。 -- 名無しさん (2013-02-06 23:29:56) - そしてそのまま、蓮の頭を柔和な笑みで撫でてあげた。女性たち『!?』司狼「自然な動作で」マキナ「癒し系だな」アーチャー「そうだな(☆▽☆ )」シャッターが唸る。 -- 名無しさん (2013-02-06 23:30:53) - 蓮は笑顔でスバルの頭を撫でる、スバルはそれをされて気持ちよさそうにごろごろしている 蓮「(^_^)」 スバル「ふにゃ~(^_^)♪」 -- 名無しさん (2013-02-06 23:45:54) - 男たち『癒されるな~』 -- 名無しさん (2013-02-06 23:52:51) - まさに猫。甘えるスバルはとことん兄に甘えていた。 -- 案山子さん (2013-02-07 00:16:29) - スバル「ふにゃ~(*⌒▽⌒*)♪」蓮「ん?ここがいいのか?」喉をゴロゴロすると、身を丸くしてさらに密着していた。蓮「あ~癒されるわ~(*⌒▽⌒*)」めっさ喜んでいた。 -- 名無しさん (2013-02-07 00:17:23) - 女性陣(凄く羨ましい~~) -- 名無しさん (2013-02-07 00:22:35) - アーチャーは言葉など無粋と言わん勢いで撮りまくっている -- 名無しさん (2013-02-07 00:25:14) - さらに上目遣いで見上げてくるスバルに優しく頭を撫で、髪の毛を梳かし、喉をゴロゴロしてあげ、頬などもやさしく撫でてくれていた。 -- 名無しさん (2013-02-07 00:40:16) - 司狼「なんか」 ランサー「負けたことが」 和哉「譲ったことが」 三人「悔やまれるな」 -- 名無しさん (2013-02-07 00:43:42) - そんなことを思いつつ癒されていた -- 名無しさん (2013-02-07 00:44:19) - 三人「すげー、癒される~(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-07 00:44:52) - 香純「ここに櫻井さんがいなくて良かった・・・本当に」 司狼&和哉「同感だ~♪(^_^)] -- 名無しさん (2013-02-07 00:48:12) - スバル「ふにゃ~(*⌒▽⌒*)」蓮「さ、もういいか?スバル」スバル「にゃ~お♪」なんか猫化しているスバルは頷いていた。なんかうっすら尻尾が見えるのは気のせいだ。 -- 名無しさん (2013-02-07 00:49:26) - ティアナ「羨ましいよ~(T_T)」 -- 名無しさん (2013-02-07 00:50:26) - 和哉「癒された~~♪」 司狼&ランサー「まったくだ~~♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 00:53:07) - 蓮の上から降りて、ネコのように伸びをするスバル。 -- 名無しさん (2013-02-07 00:53:40) - 蓮「短髪だから毛並も良くてさ。癒された~(*⌒▽⌒*)」 -- 名無しさん (2013-02-07 00:54:27) - マキナ「そんなにか?」 -- 案山子さん (2013-02-07 01:01:55) - 蓮「ああ(*⌒▽⌒*)いや~カワイイ~妹だ(*⌒▽⌒*)」すんごく満たされていた。どんだけ?; -- 名無しさん (2013-02-07 01:02:24) - 和哉「はいはい、そろそろ彼女たちの番だ」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:06:51) - 和哉が手を叩いた。 -- 案山子さん (2013-02-07 01:14:08) - アーチャー「とは言うが、最初は誰から行くのだ?」 和哉「じゃんけんかな?」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:15:15) - 幹也「それが無難だね」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:16:14) - ランサー「だよな」 司狼「そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:17:57) - 和哉「えーと、順番を決めるのでじゃんけんやって貰えるかい?」 勝った女性陣「はい(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:25:46) - 円を組んで、皆が握り拳を作った。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:29:16) - ライダー「これは桜がいなくて正解です。いたら暴走してましたね;」ランサー「あの嬢ちゃんは仕方ねえだろ;」アーチャー「言ってやるな、ランサー。幸薄いのだ、彼女は;」三人の英霊は溜息を零していた。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:30:28) - ランサー「ボスにされたり、黒くされたり…だもんな…」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:31:23) - アーチャー「……………ああ、そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:32:20) - ライダー「しかし、羨ましい…」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:33:12) - 女性陣「最初はグー」 女性陣「じゃんけん、ポン(゚Д゚;)!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:33:42) - 最初は一体誰って?それはね――一番運に恵まれている人だよ。あ、はやてじゃないぞ? -- 名無しさん (2013-02-07 01:34:41) - そう、運に恵まれている人というのは――なのはでした! -- 名無しさん (2013-02-07 01:35:18) - なのは「いっちば~ん♪」ウキウキでした。実に。子供のようだった。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:38:29) - 司狼&ランサー&和哉「やっぱり、可愛い…」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:39:30) - そんなことを想う三人、アーチャーは撮る(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-07 01:40:12) - はやて「アハハ~三番目や」 凛「私が二番目」 フェイト「最後ね」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:41:13) - 和哉「はやて、良いじゃねーか?おまえさんはもう一つあるわけだし(-_☆)」 はやて「そうやな~(-_☆)(*゚▽゚)ノ」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:43:05) - なのは「よろしくね~蓮君♪はい、おいでおいで♪」ウキウキ気分で正座して手招きするなのは。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:44:01) - 和哉「な、なんてカワイイ……アーチャー。お前の写真技術、魅せてくれ」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:44:41) - アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:46:07) - 和哉「任せたぜ(-_☆)(☆▽☆ )」 通じていた… -- 名無しさん (2013-02-07 01:46:45) - 司狼「流石だ(-_☆)」 ランサー「ああ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:47:32) - そして、蓮が膝枕された、そして唸りを上げるアーチャーの技術 -- 名無しさん (2013-02-07 01:50:10) - なのは「あ、蓮君ってカワイイ~♪」蓮「え、そ……そうですか(`・ω・´)」しゅんとなる蓮。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:53:15) - 女性陣『ドキンッ(゚Д゚;)』 -- 名無しさん (2013-02-07 01:53:40) - 和哉「唸れアーチャー!赤き旋風の如く!」 -- 案山子さん (2013-02-07 01:54:10) - アーチャー「このアーチャー、容赦せん(゚Д゚)!!!!!!(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:56:58) - 凛(よっしゃ美味しく丸儲け(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )) -- 名無しさん (2013-02-07 01:57:40) - ランサー「お前もトコトンブレねぇな、おい;」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:58:33) - ランサーは飽きれていた。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:58:45) - 凛「簡単にぶれてたらアーチャーの相方なんて勤まらないわ(-_☆)」 ランサー「ごもっとも(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:01:20) - なのは「カワイイぅてダメなの?蓮君」蓮「いやあの……その」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:03:11) - 蓮は照れていた… -- 名無しさん (2013-02-07 02:04:22) - なのはは少し酔っているのだ -- 名無しさん (2013-02-07 02:05:20) - なのは「うふ♪なんだかんだで、蓮君って子供だね♪」蓮「!?」司狼「ほう?」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:06:03) - 蓮「あはは、そう言うこと炉ろ在りますね(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:07:26) - れ↑訂正 蓮「あはは(^^;)少し、照れてます…(^^;)」 なのは「可愛い~(^_^)♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:09:09) - なのはは笑って蓮の頭を撫でた… -- 名無しさん (2013-02-07 02:10:05) - ヴィータ「いつまでやってんだヽ(`Д´)ノ!早く耳かきやれや!高町なのは!」流石にじれったいのか、ヴィータが言う。確かにいつまでもこれではラチが明かない。 -- 案山子さん (2013-02-07 02:10:46) - 和哉「なのは、少々押している。頼む、蓮もだ(アーチャー、写真はどうだ?)」目線でアーチャーに送る和哉。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:11:29) - アーチャー(容赦も余念も無い素晴らしさだ(-_☆)) -- 名無しさん (2013-02-07 02:12:22) - 和哉「(ナイス(-_☆))」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:13:43) - なのは「あはは(*⌒▽⌒*)は~い、高町なのは!やらせていただきま~しゅ♪」全員『酔ってるよ┓( ̄∇ ̄;)┏』 -- 名無しさん (2013-02-07 02:14:27) - 三人「しかし、可愛いよな~」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:15:08) - なのはは耳掻きを始めた… -- 名無しさん (2013-02-07 02:17:17) - しかもマジで上手い。酔ってるわりには上手い。蓮(あ、気持ち……いい(*⌒▽⌒*)(^_☆)(*⌒▽⌒*)(^O^)) -- 案山子さん (2013-02-07 02:18:42) - 和哉「すげー気持ちよさそうにしてんな~(*⌒▽⌒*)」 司狼「別の意味で癒されるな~(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:21:08) - なのは「あはは~(^_^)蓮君気持ちよさそう~(^_^)♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:21:45) - 鼻歌を歌いながらやるなのはに蓮も思わず鼻歌。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:22:03) - 蓮「あはは……なんだろう。人にやってもらうのって……こんなに幸せなんだな~って」微笑み。マキナが思わず柱に頭をぶつけていた。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:22:51) - ランサー「大丈夫か?」マキナ「……問題ない」幹也「はい、タオル。出血出血」マキナ「……済まん」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:23:21) - 司狼「なにやってんだ?ムッツリ」マキナ「気にするな」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:25:09) - 蓮「あ♪」思わず零した甘い喘ぎ声。なのはや女性たちの『何か』を電流が走った。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:25:42) - 女性陣「(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:26:35) - なのは「蓮君、あんまり無茶しちゃ、駄目だよ~」 微笑んでそんなことを言った -- 名無しさん (2013-02-07 02:27:23) - 蓮「解った」 蓮もその言葉に微笑む… -- 名無しさん (2013-02-07 02:28:09) - フェイト「今になって最後ってなんか空しいわね;」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:29:15) - はやて「我慢や、フェイト。というか、流石に耳かきだけやと飽きる思うから、和哉はん」和哉「ん?」はやて「なんか他にないん?流石に蓮君癒す言うたかて、飽きるで?」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:29:57) - 和哉「そうさな~」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:30:34) - 司狼「一緒に風呂でもって…これは不味いな」 和哉「ああ」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:31:20) - 和哉「笑かしてやるのが一番だよな…」  -- 名無しさん (2013-02-07 02:32:39) - 司狼「終わってからなら…デートしてみるとか…今だろ~逆に膝枕されてみたらどうよ?」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:35:54) - はやて「スバルの時みたいに?」 司狼「ああ」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:36:36) - スバル「うにゃ?」未だに猫モードのスバル。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:36:59) - マキナ「ああなるのか?」ランサー「ありゃ~嬢ちゃんだからじゃね?」アーチャー「一応撮っておくか(☆▽☆ )」素早く一枚。だが、彼女が動いていたためブレていた。アーチャー、ブチ。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:37:54) - アーチャー「私の、スキルは、まだまだだいうのか(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:39:24) - 落ち込んだ -- 名無しさん (2013-02-07 02:39:43) - 全員『んなことで落ち込むな!メンドくさい!!』 -- 名無しさん (2013-02-07 02:40:29) - 司狼「一概に難しいな…後は膝枕されて子守歌歌って貰うか逆か…」 真剣に考える -- 名無しさん (2013-02-07 02:41:30) - 神父「ん~……藤井君が逆にされるのでしたら良いでしょうが」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:42:18) - 幹也「彼が本気で戦う前に今は癒すとして、デートか……恋人らしく手を繋いだりとか、かな?今は膝枕が限界だろうけど」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:42:59) - 和哉「はやては蓮と一緒に寝れるから良いとして、どうするか?」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:43:40) - 男たちが真剣に考える。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:44:42) - フェイト「はやて、羨ましい…」 はやて「ええやろ~(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:45:47) - Vするはやて。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:46:34) - 和哉「勝った面子で蓮に膝枕されたい人、お手上げほい」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:51:38) - 唐突にそんなことを言った -- 名無しさん (2013-02-07 02:52:13) - 司狼「ぶっちゃけこのパターンしかねーわな…(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:53:29) - 悩む勝った連中。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:54:49) - その時、なのは「あ、ちょっと耳掃除サボってたのかにゃ~、蓮きゅ~ん♪」蓮「あう♪」再び甘い喘ぎ声、炸裂。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:56:01) - 女性陣「ぐは(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:57:32) - 神父「拾いました(☆▽☆ )」 和哉「ご苦労(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-07 03:01:30) - 和哉「勝った面子で蓮と風呂入って晩酌したい奴、お手上げほい」 完全ネタ発言である -- 名無しさん (2013-02-07 03:02:18) - 勝った奴ら全員即座に挙手である… -- 名無しさん (2013-02-07 03:03:03) - 和哉(ネタのつもりだったのだが…ここまで即座に食いつくとは…(^^;)) -- 名無しさん (2013-02-07 03:04:06) - はやて「晩酌はええなぁ~(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 03:04:57) - アーチャー「心に隙が産まれていた…故にドジを踏んだ。だが、もう同じ轍は踏まん(-_☆)」 復活した… -- 名無しさん (2013-02-07 03:09:01) - 和哉(アーチャー、逃すなよ(-_☆)) アーチャー(迷いはない、そして、容赦せん(-_☆)) -- 名無しさん (2013-02-07 03:10:26) - 再び撮りまくる(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-07 03:11:19) - なのは「蓮君って無理してるけど~……いや~ん♪超カワイイ~♪」完全に酔っている。 -- 名無しさん (2013-02-07 03:13:05) - はやて「ごっつう、羨ましいわ~」 -- 名無しさん (2013-02-07 03:15:23) - 凛「確かに」 フェイト「羨ましいわ…」 -- 名無しさん (2013-02-07 03:16:43) - 蓮「あっ、そこ、いいです(*^▽^*)」 凄く堪能していた… -- 名無しさん (2013-02-07 03:17:45) - 和哉「蓮と風呂入って晩酌でいいか?」 司狼「一人だけだろうな…やっていいのは…(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 03:28:59) - 和哉「そうさな~、俺、アーチャーだけ入る…男が蓮一人ってのは何かと不味いのでな…凛、はやて、フェイトたち。それで手打ちにしてほしいのだが…よろしいか?」 -- 名無しさん (2013-02-07 04:54:43) - 流石に妥協案を出した… -- 名無しさん (2013-02-07 04:55:59) - 司狼「展望出来るから、晩酌云々にはもってこいだしな」 ランサー「まぁ…そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-07 05:14:15) - 和哉「なかなか、難しいな…」 司狼「こっちとしても負い目があるし…」 ランサー「まぁな…」 申し訳無さそうに頭を掻く -- 名無しさん (2013-02-07 06:01:44) - はやて「気にしなくてええよ」なのは「そうだにゃ~(^o^)」 -- 名無しさん (2013-02-07 10:07:10) - 三人「頭が上がらないな」苦笑する三人。 -- 名無しさん (2013-02-07 10:16:19) - シグナム「勝者の特権か。まこと羨ましいこと限りないな」 -- 案山子さん (2013-02-07 11:33:23) - 和哉「蓮を癒すのが名目だからな…三対三じゃ…なんかあれだな…間が保たんかも知れん、よし、落ちた面子から司狼、気心知れたお前も来い」 和哉が司狼をあえて呼ぶ -- 名無しさん (2013-02-07 14:26:54) - アーチャー「落ちた面子の中では一番いい選択肢だろうな…私はこちらも在るし(カメラマン)、私の気質を考えるならば空気が読める彼が一番良いだろう、何より安全だ、気軽に付き合える」 和哉「そう言うことだ」 -- 名無しさん (2013-02-07 14:41:58) - アンナ「意義あり、そいつのようなお調子者が空気読めるわけがないじゃん?」 ベア「あんたよりは読めてますよ・・・絶対に」 異議を申し立てるアンナにベアトリスが的確なツッコミを入れた -- 名無しさん (2013-02-07 16:14:01) - 和哉「――――――――」無言で親指を強く握り、弾こうとしていた。無論、アンナ目掛けて。 -- 名無しさん (2013-02-07 16:21:42) - アーチャー「やめておけ、それよりアレだ」 和哉「忘れてた」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:23:02) - 和哉「アンナ、一気飲みだ(-_☆)」 大ジョッキに入った特性ドリンクを出した -- 名無しさん (2013-02-07 16:24:15) - そして、奇怪な生物が出てきているのは言うまでもない。 -- 名無しさん (2013-02-07 16:25:23) - アンナ「こんなん飲めるわけないでしょ(゚Д゚;)!?」和哉「嫌ならそうだな……『別』のがあるんだが、どうする?」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:26:00) - そしてもう一つ大ジョッキの生物なしでさらにえぐいを取り出した -- 名無しさん (2013-02-07 16:27:12) - ランサー&マキナ「協力しよう(-_☆)」 和哉「サンキュー(-_☆)、えーいくらえ~♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:28:14) - ランサーとマキナが口を開けさせたところに、二つまとめて流し込んだ -- 名無しさん (2013-02-07 16:29:06) - アンナ「(゚Д゚;)(;゚Д゚)(*⌒▽⌒*)(゚Д゚;)(;゚Д゚)(☆▽☆ )(゚Д゚;)(;゚Д゚)(T_T)(゚Д゚;)(●´ω`●)(;゚Д゚)(T_T)(ノД`)ヽ(;▽;)ノ」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:30:11) - 和哉「ごめん♪、手が滑った(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:30:59) - もう言葉に形容できないぐらい、アンナがやばく、口から赤い植物が出てきていた。和哉「ランサー、これは切断してやれ。このゲームの明日の午後までは再起不能のはずだからな」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:31:21) - ランサー「了解」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:31:49) - 赤い植物だけはしっかり伐採した -- 名無しさん (2013-02-07 16:32:36) - アンナは気を失った 和哉「いい仕事をしたぜ(-_☆)」 ベア「さすがです(-_☆)」 和哉「照れるぜ~♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:33:57) - そしてコーラで乾杯 -- 名無しさん (2013-02-07 16:34:12) - アンナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 動かない・・・屍のようだ(気を失っているだけ) -- 名無しさん (2013-02-07 16:37:16) - ベア「こんな大人には・・・なりたくないですね」 和哉「そうだな~」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:44:38) - 香純「少し、哀れに想うけど(^^;)」 司狼「天誅が下ったと思っておけ」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:55:50) - 和哉「さて、と。なのは、そろそろだ」 -- 名無しさん (2013-02-07 17:15:10) - なのは「そうだよ~、蓮君、終わったよ~ふ~(^_^)] -- 名無しさん (2013-02-07 17:42:46) - 最後に耳の中をふ~っとされた -- 名無しさん (2013-02-07 17:43:10) - 蓮「(*⌒▽⌒*)!!!???」 めっちゃ気持ちよさそうな顔をした… アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )」 しっかり激写 -- 名無しさん (2013-02-07 20:01:17) - 和哉「いい女っていうのは、内面が大事であり、相手を須く包容できる存在をいう」 -- 案山子さん (2013-02-07 21:29:53) - 司狼「そうだな…」 司狼はその言葉に遠い目をした… -- 名無しさん (2013-02-07 21:38:18) - 和哉「しけた面すんな…楽しくやるんだぜ?」 司狼「だな…」 肩を組む -- 名無しさん (2013-02-07 21:39:47) - 蓮「ありがと」 そう言って立ち上がろうとするとなのはが最後に頭を撫でてくれた…蓮はそれに微笑んで返した -- 名無しさん (2013-02-07 21:41:13) - そして蓮は立ち上がった・・・ 蓮「立てますか?」 なのは「大丈夫だよ~(*^▽^*)」ちょっとふらついて立ち上がると蓮の方に傾いてきたので、蓮はそれを受け止めた -- 名無しさん (2013-02-07 21:43:47) - しっかり胸板で… 女性陣「(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-07 21:55:50) - 和哉「アーチャー!」 -- 名無しさん (2013-02-07 22:04:02) - アーチャー「余念も、容赦も入れん(-_☆)(-_☆)!!!!!!」 バッチリ撮る(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-07 22:05:46) - 蓮「大丈夫ですか、なのはさん?」 微笑んで頭を撫でならば聞く -- 名無しさん (2013-02-07 22:07:30) - なのは「ふにゃ~(*⌒▽⌒*)平気れふ~(*⌒▽⌒*)♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 22:25:20) - 完全に大丈夫に見えない発言だ… はやて「大丈夫見えんで(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 22:30:16) - はやてが流石にツッコミを入れた -- 名無しさん (2013-02-07 22:30:50) - なのは「私は大丈夫らよ~(*^▽^*)」 頭を撫でられながらそう返す -- 名無しさん (2013-02-07 22:32:06) - はやて「全然大丈夫やないよ~(^^;)」  -- 名無しさん (2013-02-07 23:03:59) - 蓮「しょうがないなっと」そう言ってなのはをお姫様抱っこで持ってあげた。蓮「他の人もいるし、そのデートもまだ日にちはある。だから……また後で、ね(*⌒▽⌒*)」微笑んだ。これ以上にないほどの爽やかで。 -- 名無しさん (2013-02-07 23:07:45) - なのは「わかった~~~(^_^)] -- 名無しさん (2013-02-07 23:24:02) - 笑顔でそう答えた -- 名無しさん (2013-02-07 23:24:17) - 司狼「ようやくだな(^^;)」ランサー「まったくだ(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:25:25) - 和哉「さて……では次だが」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:25:47) - 和哉「風呂なわけだが・・・・俺らが先に行くか?」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:27:06) - 司狼「そうなるわな・・・」 アーチャー「そのほうが良いだろうな」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:27:58) - 司狼「蓮が戻ってこんと、どうにもならんしな・・・」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:34:08) - 和哉「……まずは凜たちの膝枕とかだな」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:38:40) - 司狼「どうすんだ?耳そうじ・・・両方やって行ったぞ?」 和哉「どうしよう?」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:39:54) - 悩む和哉。 -- 名無しさん (2013-02-07 23:41:46) - 凜「ん~……癒しでしょ?もう膝枕してあげるだけでも結構なもんだけど(//////////)」フェイト「あれを見せられちゃうと……ねぇ(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:42:35) - はやて「そうやな~酔っ払って大暴走やったしな~(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:46:56) - ティアナ「羨ましい~(T_T)」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:48:32) - 神父「まあまあお嬢さん。落ち着きなさい」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:57:56) - ヴィータ「泣くなよ・・・訓練メニュー十倍にするか、マッキーに鍛えさせるぞ?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:00:11) - マキナ「俺は教える側には向かんぞ?」 ヴィータ「脅しだよ、脅し具体的にどんなことやってんだ?」 マキナ「そうだな・・・シュライバーやベイと組み手したり、筋トレ、が主だな」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:02:08) - 最早参考にすならなかった・・・ -- 名無しさん (2013-02-08 00:02:40) - ヴィータ「聞いた私が馬鹿だった・・」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:05:04) - 頭を抱えた・・・・ -- 名無しさん (2013-02-08 00:06:03) - 和哉「…………ッ!!キュピーン(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:11:32) - マキナ「どうした?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:13:02) - 司狼「なんか思いついたか?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:14:26) - 和哉「明かすのは蓮が帰ってきた後だ」 二人「そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:14:57) - ・・・・・・・・・・・・ 今、蓮はあの後すぐに寝てしまったなのはを寝室に運んでいる最中だった -- 名無しさん (2013-02-08 00:16:16) - 蓮「ありがと」 お姫様だっこした状態でふと呟いた -- 名無しさん (2013-02-08 00:16:58) - 蓮「赤の他人でもあるあなたが俺にここまでしてくれること、感謝する」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:17:42) - 久方ぶりに漏らす、蓮の本音。彼が彼であるのは変わらないため、根幹な部分が今出ていた。蓮「カワイイあんたに逢えたのは光栄だ。だから、あなたも無理はしないでくれよ?」髪の毛を梳かす蓮。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:18:44) - 蓮「起きたら、一緒に風呂入ろうぜ?多分、和哉たちも同じこと考えているだろうけど、ね」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:19:42) - なのは「う~ん、むにゃむにゃ(^_^)」 凄く幸せそうだ・・・ 蓮「子守唄でも歌ってあげたくなるな・・・(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:21:01) - ベッドの横に座り、もう一度髪の毛を梳かす蓮。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:22:12) - 蓮「かなり古いけど……ごほん。すぅ~……ね~んね~ん……ころ~り~よ~。ねんね~し~や~」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:23:01) - 蓮「ぼうやの~おもりは~どこへ~行った~」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:24:18) - 優しく寝ているなのはに子守唄を優しい音色で紡ぐ蓮。そしてなのはの髪の毛を梳かした。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:25:07) - なのはは幸せそうな顔をした -- 名無しさん (2013-02-08 00:25:49) - なのは「もっと歌って~むにゃむにゃ(^_-^)] -- 名無しさん (2013-02-08 00:27:04) - 寝言でそんなことを要求してきた -- 名無しさん (2013-02-08 00:27:25) - 蓮「はいはい……あ~の山ぁ~越えて里へ行った~」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:28:15) - 少し困った顔して再び続きを歌う -- 名無しさん (2013-02-08 00:29:46) - 優しい刹那の音色は、不思議と別の部屋にいる司狼たちにまで流れてきていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:30:37) - 和哉「クリストフ!!逃すな!!!」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:31:10) - 神父「スト○○ツォ1了解!!!」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:32:00) - 司狼「お?」マキナ「これは……兄弟の」アーチャー「懐かしい……ああ、懐かしいな」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:32:27) - マキナはともかく、アーチャーや司狼などは懐かしさを噛みしめながら瞼を閉じて聞いていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:32:54) - ランサー「?なんだ、この歌は?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:33:13) - アーチャー「子守唄だ」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:33:57) - 司狼「蓮が歌ってる、大方寝言でせがまれたかな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:34:39) - 苦笑いの司狼 ランサー「なるほど(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:36:20) - アンナ「┌(^o^┐┐┐)┐」和哉&アーチャー「投影(トレース)・開始(オン)」いつの間にか復活していたアンナに虚空から剣が壁のように扉の前に展開され、床に突き刺さった。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:37:56) - 和哉「香純、クリストフ、アーチャー、ライダー、シエル、青子。捕獲しろ、俺の特注品を飲ませる。協力するんだったら、なにか願いを叶えてやるよ。今ではないが、な」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:38:50) - 呼ばれた奴ら『(-_☆)』 -- 名無しさん (2013-02-08 00:39:52) - 捕獲された -- 名無しさん (2013-02-08 00:40:52) - 和哉「はいはいみなさん、こんばんわ。和哉の三分クッキングのお時間だよ~♪助手は蒼崎橙子さんです、拍手~♪」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:41:38) - 全員から拍手の嵐、そしてアンナは(T_T)であった -- 名無しさん (2013-02-08 00:44:08) - 橙子「なぜ呼んだ?」和哉「なんとなくだよ」そう言って、和哉「まずは、試験管とドラム缶を用意します。続いて水銀にナトリウムなどを最初から予め入れておき、次に納豆・ケーキ・板チョコ・ミルク・パプリカ・マヨネーズ・イチゴ・ブルーベリー・レモン・キュウイなどを投入していきます」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:44:43) - ドバドバ、とどこからか持ち出した材料をブチ込んでいき、和哉「続いては、世界一臭いシュールストレミングにラフレシアなどを入れていきます」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:45:48) - アンナ「死ぬから!ちょっと逃がしなさいよ!私死ぬって!?さっきまで意識なかったのに!?」ランサー「復活しておいて何をぬかしやがる?;」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:48:05) - 司狼「まじでお前、大人なんだよな?;」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:49:03) - ベア「いつも自分は別格だ宣言しておいてこの体たらく・・・嘆かわしい;」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:49:41) - 三人「どうなってんのよ?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:50:06) - 頭を抱える三人 -- 名無しさん (2013-02-08 00:50:25) - 和哉「お次は――ニヤリ(☆▽☆ )」怪しく光る和哉の眼光。アンナはマジで逃げようとした。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:50:54) - 和哉「ああ、安心しろお前たち。すぐに罰を与えて終わらすから。クリストフは録音続行だ」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:51:28) - 神父「容赦しませんよ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:52:18) - 和哉「もはや合言葉だな」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:52:39) - そう洩らしながらノリノリでかき混ぜる和哉 -- 名無しさん (2013-02-08 00:53:05) - そして 和哉「仕上げに、火薬を少々(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:54:20) - そして再びかき混ぜる・・・ -- 名無しさん (2013-02-08 00:54:41) - ゴキゴキと骨を鳴らし、和哉「さて――さらに入れるか。ステゴザウルスの頭部にキロネックス丸ごと、キング・コブラにデスストーカーもな」最も危険な毒を持つ生物が含まれていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:55:18) - アンナ「ブリ――」和哉「創造使った瞬間、お前もあのバカ同様に強制退場喰らうことになる。いいのか?同列に見られても?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:56:23) - 司狼「一番大人なんだろ?それでいいのか」 呆れる司狼 -- 名無しさん (2013-02-08 00:57:35) - アンナ「ぬぐぐぐ・・・」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:57:55) - そして配合。和哉「何が出るかな~何が出るかな~」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:58:38) - 和哉「全部飲まなくていい、コップ一杯だ(☆▽☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:59:33) - そして十秒後・・・ 和哉「完成だ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:00:27) - ――もう、なんかヤバイのが出来上がっていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 01:00:59) - 指を鳴らし、和哉「香純、ライダー。協力して抑えているというのなら、そうだな……明日の行動の活躍次第によっては、待遇してやるよ」 -- 案山子さん (2013-02-08 01:01:07) - 二人「(-_☆)」 和哉「ただし、負担は書けるようなら、これな(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:01:57) - そう言って後ろのドラム缶を指した -- 名無しさん (2013-02-08 01:02:22) - アーチャー「大ジョッキだ」 和哉「サンキュー」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:02:47) - そして大ジョッキにそれを入れると・・・アンナの前に立った -- 名無しさん (2013-02-08 01:03:18) - 皆が視る中、和哉「――――懺悔の時間だ」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:03:47) - 香純「さあ、天誅の時間だ~」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:04:44) - ライダー「(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:05:00) - アンナ「ひいいいいいいいいいいいいいいい(T△T)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:06:21) - 大ジョッキが迫る。和哉「飲め(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:06:46) - 全員「一気、一気!!」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:07:39) - 空気を読んで一気飲みコールが怒った -- 名無しさん (2013-02-08 01:08:01) - 和哉「一気に行くぞ~~~~~~(☆▽☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:08:46) - そして有限実行(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-08 01:10:13) - そしてアンナは声も上げずに倒れた -- 名無しさん (2013-02-08 01:11:27) - 和哉「よし。ミハエル、アンナをそのベッドに投げろ」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:11:53) - 後方を親指で指差して言う和哉。マキナは倒れたアンナの足を掴み、 -- 名無しさん (2013-02-08 01:12:20) - そして投げた -- 名無しさん (2013-02-08 01:12:46) - その先にには司狼が鎖を形成してスタンバっていた -- 名無しさん (2013-02-08 01:13:15) - 司狼「ナイスコントロール、ムッツリ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:13:47) - そして鎖でぐるぐる巻きに縛り付けた -- 名無しさん (2013-02-08 01:14:18) - アーチャー「仕上げだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:14:49) - そしてそれを写真に撮った -- 名無しさん (2013-02-08 01:16:11) - 四人「いい仕事をしたな(-_☆)」 ハイタッチ -- 名無しさん (2013-02-08 01:16:36) - 和哉「よし。協力者である香純、ライダー、シエル、青子。明日の働き次第によっては、蓮に負担かけないと誓えるのなら、俺がなにか考案していおいてやる。ただし、敵に捕まるなよ?いいな?」 -- 案山子さん (2013-02-08 01:18:39) - 四人「了解(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:20:42) - ・・・・・・・・・・ 蓮「はは・・・俺は行くよ、その前にもう一つ歌っておこう」 そう言って『はじま○の約束/Su○r○』の歌のサビ部分だけを歌い始めた -- 名無しさん (2013-02-08 01:20:58) - 蓮「um- 気づかないまま~過ぎてゆくprecious time 当たり前じゃなくて、ホントはきっと~♪」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:26:08) - ……和哉「(☆▽☆ )」アーチャー「(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:28:02) - 同時に彼らは気付き、クリストフは録音続行状態でいた。 -- 名無しさん (2013-02-08 01:28:26) - ・・・・・ 蓮「You may be always lonely  ごめんね君だって、も一度とは言わない、伝えたいのはぁ、また逢おう、ありがとう~♪」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:31:09) - 微笑んでそこまで歌うとなのはの頭を撫でて部屋を出た -- 名無しさん (2013-02-08 01:32:03) - なのは「うにゃ~~~~(*⌒▽⌒*)♪」寝ていても、鳴くなのはであった。 -- 名無しさん (2013-02-08 01:32:50) - ……ガチャ 蓮「今戻って……なに?この状況?」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:33:14) - 和哉「お帰り、暴走鎮圧を行っただけだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:34:04) - 蓮「そうか」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:34:16) - 和哉(クリストフ、逃してないな?) 神父(あえてサビ部分だけにしたのでしょう・・・ばっちりと) -- 名無しさん (2013-02-08 01:35:12) - 蓮「司狼、これからどうするんだ?」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:36:24) - 司狼に肩を組まれて小声で話しかけられた 司狼(子守唄ナイス(-_☆)それと、二曲目にはじま○の約束のサビを歌ったのは良かったぞ?) 蓮(聞こえてたのか?二曲目は好きな歌だったからな) 司狼(ああ、聞こえてたぜ?) 蓮(そうか) -- 名無しさん (2013-02-08 01:55:34) - 司狼(結構上手かったぜ?) 蓮(サンキュー、相棒) それだけ言うと離れた -- 名無しさん (2013-02-08 02:00:09) - 司狼「 -- 名無しさん (2013-02-08 12:19:20) - 司狼「それじゃあ、和哉、次行くぜ」 -- 名無しさん (2013-02-08 12:20:48) - 和哉「おうよ(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 13:57:58) - マキナ「次といえば……」ランサー「ほら嬢ちゃん。坊主を膝枕してやれや。どうする?なんかサービスしてやりゃ~いいんじゃねえか?」神父「藤井君が困らず、互いによく、そして笑えるような。そんなのがいいでしょう。此処にいる皆さんは美少女揃い」 -- 名無しさん (2013-02-08 15:13:50) - アーチャー「スタンバイはオーケーだ、容赦せん(-_☆)!!!!!!」 カメラを構える姿には一分の隙も無い。マジだ 和哉「ナイスだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 15:40:37) - 凜「なんであんたらはもう!」蓮「んじゃ……凜。お願いするよ(*⌒▽⌒*)」 -- 名無しさん (2013-02-08 15:45:35) - 凛「任せなさい(-_☆)(///////)」 赤面しながら強気な凛 アーチャーは激写(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-08 15:58:37) - 司狼「大丈夫かいね~相棒さんよ?」 アーチャー「まぁ…乗り始めれば問題ない(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 16:58:02) - そして、蓮は凜の膝の上に頭を乗せて見上げた。そう、凜の視線と視線が交錯したのだ。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:19:20) - 蓮「はぁ~(*⌒▽⌒*)」凜の膝に満足している蓮。和哉「それでいい、蓮……ん?」ふと、和哉は唐突に廊下の扉に視線を向けた。和哉「悪い、マジで便所行ってくる。アーチャー、司狼。少し席を外す。頼んだ」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:21:20) - 司狼「あん?まあいいか、あいよ」和哉は頷いてから席を外し、扉を開けて便所に向かった。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:24:30) - マキナ「…………少しだけ俺もトイレだ。流石に飲み過ぎた」単純に飲んでいたマキナも同様に席を立った。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:25:26) - 司狼「なるほど…」 そう呟いた -- 名無しさん (2013-02-08 20:30:29) - 司狼も何かに気づいたようだがあえて動かないことを選択した… -- 名無しさん (2013-02-08 20:32:01) - マキナが同様に和哉と同じく部屋を出ると、和哉は窓を少し開けて雪景色を眺めていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:33:26) - 和哉「……空間の修正によって、なるほどこう変わるか。徐々にではあるが、変革が起きている。彼女たちのご褒美は急がせた方がいいな」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:34:14) - マキナ「そうだな…だが、神妙な顔の割に楽しそうだな…」 和哉「まぁな(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:35:32) - 和哉「彼女たちには悪いが、そろそろ俺は意識を切り替える。ま、はやてには添い寝がある以上、なのは、フェイト、はやて、凜はここにしばらく残ってもらうが、他の面子はそろそろ帰らせたほうがいいかもな。香純の泊まらせる発言もあったが、な」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:36:57) - マキナ「反感買うぞ?」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:37:59) - 和哉「だよな…奇襲は無いが、どうするか…」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:39:06) - 腕を組んで悩む和哉。楽しむ以上、これ以上彼女たちを留まらせているのは他の連中に申し訳がない。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:40:05) - マキナ「寝ている間に回収して貰うか…」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:40:47) - マキナが取り敢えず無難な案を出す -- 名無しさん (2013-02-08 20:41:33) - 和哉「ナイスアイティアだな、ミハエル(^_☆)」 -- 案山子さん (2013-02-08 20:41:58) - 和哉「本来なら、朝飯まで食わして返すのが一番良いだろうが…それしか無いか」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:43:48) - マキナ「後に開いてやるのが得策だろうな」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:45:25) - 和哉「ああ。……それと、ランサー、いるんだろう?気配を殺すなよ。そこまで重い話でもねえんだ」暗闇に語り掛ける和哉。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:46:01) - ランサー「バレてたか(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:47:04) - あっさり出てきた -- 名無しさん (2013-02-08 20:47:38) - ランサー「こういうときこそ、水銀殿に相談しようぜ?」 二人「そうだな…」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:48:24) - 和哉「親父、居るか?」 水銀《呼んだかね?、フィールドは以前の十倍にしておいた…それなりに色々増やしたぞ、彼女たちの事かね?》 -- 名無しさん (2013-02-08 20:48:45) - 割とすぐに応答があった -- 名無しさん (2013-02-08 20:49:18) - 和哉「流石は俺の親父だ。尊敬するよ」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:50:15) - 水銀『ありがと、我が第二の息子よ。さて、では彼女たちが就寝してから各チームに転送しよう。よろしいか?』 -- 名無しさん (2013-02-08 20:53:26) - 三人「頼んだ」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:54:18) - 水銀「はやて、フェイト、凛は残していくが、頼むぞ?」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:55:23) - マキナ「というより、ほとんどがこっちの面子だ」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:56:34) - ランサー「香純の嬢ちゃんは起きたら怒るだろうな~(^^;)」和哉「言うな(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:56:59) - 水銀《勝手な判断だ…私の、故に、気にするな…》 -- 名無しさん (2013-02-08 20:58:15) - 水銀《これならば朝一の奇襲はない、私なりの配慮だ、朝食まで頼む、終わったら呼んでくれ》 -- 名無しさん (2013-02-08 20:59:48) - 和哉《了解、楽しくやるさ、気遣いありがとな」 水銀「照れるな…流石に》 -- 名無しさん (2013-02-08 21:01:13) - ランサー「そう言うときは素直に取っておけよ」 水銀《そうだな…》 -- 名無しさん (2013-02-08 21:02:40) - マキナ「手は抜かんぞ?」 水銀《無論だ、抜くな、此方も抜かん》  -- 名無しさん (2013-02-08 21:03:43) - 三者三様の挨拶を交わし念話を切った -- 名無しさん (2013-02-08 21:05:02) - ランサー「十倍か…合戦やるならもってこいだな(-_☆)」 和哉「ああ、どう変わったか…楽しみだぜ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:10:37) - マキナ「激化する…未だに、四つ巴、どこが先に仕掛けるか…」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:12:15) - 三人「血がたぎる…(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:13:40) - ……その頃、蓮は凜から優しい耳かきを受けていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 21:17:15) - 蓮「あ、いい(*⌒▽⌒*)♪凜、そ……そこがいい(*⌒▽⌒*)♪」凜「これはカワイイわ~(*⌒▽⌒*)♪」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:18:03) - 凛「かなり、さっぱり取られたわね~、けどまだ残ってるわね~細かいのが(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:19:44) - そう漏らしながら耳掻きを続行する -- 名無しさん (2013-02-08 21:20:55) - はやて「なのはは適度なところで止めるべきやったな~(^^;)」 フェイト「そうね~(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:28:53) - 司狼「どうすっかな~」和哉「今戻った……それで?どういう状況だ?これは」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:29:48) - 神父「どうも彼女、相当耳かきで取ってしまったようで(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:31:39) - 和哉「まぁ、いいんでねーかい?こっちも癒されたし」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:46:56) - 司狼「だが、ぼちぼち違うのを考えるべきだな…」 和哉「だな…」 -- 名無しさん (2013-02-08 22:09:43) - 和哉「膝枕&耳掻き以外の新技か…」 考える… -- 名無しさん (2013-02-08 22:24:26) - 司狼「はやてさんや?」 はやて「なに?」 司狼「やりすぎない程度に好きにやっていいぜ?あんたは全勝してるし、まぁ、配慮ってやつだ」 はやて「OK(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 23:01:02) - 司狼「蓮を弟みたいに扱ってみるのも一興でねーかい?(-_☆)」 和哉&はやて「それだ/や(-_☆)」 司狼の呟きに二人して同意する -- 名無しさん (2013-02-08 23:03:12) - 和哉「冴えてるぜ~お前(-_☆)」 司狼「こっちにはお姉さんみたいに振る舞おうとして失敗しかしてない幼なじみが居るからな…あんたなら上手くいきそうな気がしたんだよ(-_☆)」 はやて「任せなさい(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 23:05:36) - 香純「私か(゚Д゚;)!!!???それって私のことか!!!???(゚Д゚;)」 和哉&司狼「御明察(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 23:09:22) - 和哉「ま、はやてやフェイト、なのはクラスの大人で優しい、慈悲深くて胸も大きく、綺麗な女性になったのなら、俺は香純。お前を評価してやるが」司狼「バカスミは太陽だからな~……無理」一同『同感』 -- 名無しさん (2013-02-08 23:53:19) - 香純「あたしは何なの(゚Д゚;)!!!???」司狼&和哉「太陽で明るい姉みたいに振る舞おうとして失敗しているコロポックル」 -- 名無しさん (2013-02-08 23:56:24) - 香純「待てやあんたらヽ(`Д´)ノ!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-08 23:59:33) - 司狼「間違ってねえだろ?」和哉「違うのか?」ベア「違わないでしょ~」マキナ「太陽というのは相違ないな」神父「まあ、綾瀬さんは……(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:00:18) - 香純「ムキ~!」司狼「と、まあバカスミの扱い方講座はこんなもんとしてだ」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:03:30) - マキナ「ランサー、彼女たちのために布団を敷いてやるとしよう。そろそろだろう」ランサー「あ~、まあ時間帯的に遊びまくったが、まあ寝るのも大事だ。肌が荒れねえとはいえ、睡眠は」和哉「人間の三大欲求だ。ま、手の空いてる奴はもう寝ておけ」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:04:56) - 藤姉「う~ん……まあ、お姉ちゃんもそろそろ寝たいわね~」シエル「アーチャー、明日カレーは絶対必須です。忘れないように」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:10:10) - アーチャー「ステーキカレーだろう?」 シエル「最高です(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:11:31) - 秋葉「わたし、兄さまと……」ベア「はいはい、良い子は寝ますよ~」背中を押すベアトリス。弁えている辺り、流石だ。 -- 名無しさん (2013-02-09 00:14:24) - 橙子「久方ぶりに猫を使うか」青子「私も寝るわ~。あ、少年。寝込み襲ってもカモ~ンだよ?」和哉「瞬間、俺の特性ドリンクが真夜中投入されるから、そのつもりでな」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:15:34) - 青子「怖いわね~(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:16:18) - 和哉「そういうこった(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:19:04) - マキナ「では先導する」ランサー「んじゃ、後は頼むぜ~?アーチャー、和哉、司狼、クリストフ」四人『おう(☆▽☆ )』 -- 名無しさん (2013-02-09 00:19:38) - ということで、ようやく彼女たちも寝るということで寝間着や下着などが用意されてある部屋に、マキナとランサーが先導していった。幹也「僕も一応向かうよ」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:20:33) - 司狼「悪いな(^^;)」幹也「気にしなくていいよ。それじゃ(^_☆)」四人『おうよ(^_☆)』 -- 名無しさん (2013-02-09 00:21:08) - 司狼「お姉さん役、しっかりな?ご両人?」 二人「お任せ(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:22:31) - ゾロゾロ退出していき、後は凜、フェイト、はやて、司狼、アーチャー、クリストフ、和哉、蓮だけとなった。 -- 名無しさん (2013-02-09 00:26:57) - 凜「はい、おおおおおおおしまい(//////////////////)!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:31:08) - 蓮「サンキュー、凜(^_^)] -- 名無しさん (2013-02-09 00:31:45) - 微笑んでお礼を言うと凜はさらに真っ赤になった -- 名無しさん (2013-02-09 00:33:23) - アーチャー「いい笑顔だ(^_☆)凜、こっちを向け(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:43:45) - 凜「向けるか!!」 顔真っ赤にして叫ぶ -- 名無しさん (2013-02-09 00:45:06) - アーチャー「向くのだ!我がマスターよ(☆▽☆ )!向いてくれ(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:51:59) - 和哉「影分身だ!!囲め(^_☆)」 アーチャー「ナイスだ!!」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:54:50) - そして影分身出して四方を囲み撮る -- 名無しさん (2013-02-09 00:55:36) - アーチャー×4「明日の朝食は豪勢にすると約束する!!!!」 そして更に撮る -- 名無しさん (2013-02-09 00:57:09) - 和哉「俺の取り分の宝石も少し色つけといてやるから~(^_☆)」  -- 名無しさん (2013-02-09 00:58:23) - 凜「よし(☆▽☆ )」承諾した。 -- 名無しさん (2013-02-09 01:02:21) - 写真を撮ることで、アーチャーのテンションが上がっていき、凜は真っ赤にしたまま蓮に頭を撫でられていた。蓮「名前の通り、凜としてるけどさ……その逆で、カワイイよな。凜って、周りの連中は何も言わないのか?」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:03:29) - そして和哉は、ダイヤ、サファイア、ルビー、琥珀、エメラルド、アウイン、ガーネットを袋に入れて机に置いた -- 名無しさん (2013-02-09 01:07:27) - 凜「そうね~ウザイ男ばかりなんか言い寄ってくるわね・・・・特に、最悪なのが一人いるわ・・・」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:08:38) - 蓮「大変だな・・・」 凜「ええ・・・」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:09:07) - アーチャー「┓( ̄∇ ̄;)┏」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:09:31) - 和哉「ここに置いとくぜ?」 そう言って机の上に置いた袋を指差した -- 名無しさん (2013-02-09 01:10:22) - 凜「ありがと~(☆▽☆ )」 -- 案山子さん (2013-02-09 01:10:55) - 司狼「ウチはレベル高いバカスミや先輩もいるんだが、口開けばあれなんだよな~(^^;)」神父「言わないで下さい(T_T)」凜は袋を回収しつつも、まだ顔を赤くしていた。 -- 名無しさん (2013-02-09 01:11:15) - 和哉「さて、次ははやて。だがどうするか……フェイトの分もあるのだが、良い意見を求む」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:11:46) - 蓮「凜」 凜「?」 蓮「苦労してんだな・・・頑張れよ」 微笑んで頭を撫でた -- 名無しさん (2013-02-09 01:16:11) - 凜「!?う、うん……(*⌒▽⌒*)」司狼「┓( ̄∇ ̄;)┏」アーチャー「私は容赦せん(☆▽☆ )!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:26:12) - アーチャー4人は激写しまくった -- 名無しさん (2013-02-09 01:27:14) - 和哉「さてと」司狼「んじゃま」神父「はやてさんですね」はやて「ウチや~(*⌒▽⌒*)♪待ったで~(*⌒▽⌒*)♪」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:37:13) - ウキウキのはやて。 -- 名無しさん (2013-02-09 01:43:00) - 司狼「ノリノリだな? はやて「もちよ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:51:36) - 和哉「アーチャー、逃すなよ(☆▽☆)」 アーチャー「無論だ(☆▽☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:56:50) - 凜「それじゃ、私はもう寝るわ(////////////)」 赤面しながらそう言う 司狼「部屋まで送るわ、役不足だが許しとけ?」 司狼が申し出る -- 名無しさん (2013-02-09 02:01:09) - 和哉「いいのか?」 司狼「俺は一応、そういう役回りだろ?気にすんなよ」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:03:43) - 司狼「つーわけで、こっちだ、嬢ちゃん」 凜「ありがとう」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:13:21) - そういって司狼と凜が部屋を出た -- 名無しさん (2013-02-09 02:13:45) - ・・・・・ 凜「出て良かったの?」 司狼「いいんだよ、俺はこういう役回りだ、それに、あいつを生かせる訳にいかねーだろ?」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:40:46) - 司狼「間々ならねーモンなんだよ、人生ってのは、満たされないし、『生きる場所の何を飲んでも食らっても足りねー』それでいいじゃねえか?それが生きるってことだろ・・・自分の足で立つてことだ」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:44:40) - 司狼はそういう、それは自分がそう在れなかったからこそだ・・・ 凜「そうね・・・それがあなたの祈り?」 司狼「ああ、そうだ」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:45:58) - 司狼「俺もアイツも誰よりもそう在りたかったんだよ・・・今はそれが出来てる、そのおかげであんたらに会えたんだ、感謝だよ、サンキューな」 微笑んで言う -- 名無しさん (2013-02-09 02:48:30) - 凜「あなた、意外とモテるでしょ?」 司狼「いいや、気性のせいか、問題児扱いされてるよ、こちとら真面目に生きてるだけなのにな~(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:51:18) - 司狼「これは受けよりだけどな『風は吹いて流れて消えて逝く・・・それが世の理だ、それでも残るもの、遺せるものもある。何を残し、何を残せるのかは、結局自分次第だ』ってな、アホくさいだが・・・ある意味的をいてるよ、覚えておいて損はないぜ?」 凜「覚えておくわ」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:55:10) - そう話している間に部屋についた 司狼「ここだ、お休み、嬢ちゃん」 凜「凜でいいわ、またね司狼君」 司狼「司狼でいいよ、なんか君付けはむずがゆい」 頭をかいた 凜「それじゃあ、司狼」 司狼「ああ、しっくり来るわ、それじゃーな」 短く受け応えて司狼は蓮の元に戻った -- 名無しさん (2013-02-09 02:59:51) - ・・・・・・・ 和哉「下手な気回しなんぞしやがって」 優しい目でそう呟いた -- 名無しさん (2013-02-09 03:02:32) - 蓮「だよな、だが、ある意味適任だよな?」 和哉「ああ、そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-09 03:03:22) - 和哉「すまんな…更に待たせてしまって…」 はやて「別にかまんよ、司狼君意外にええ奴やん?」 蓮「かなり問題児扱いされてるけど…それで誰よりも真面目に生きてますよ…自分が自分で在るって事を誰よりも忘れてない、自慢(?)の相棒です」 苦笑い浮かべてそう答える…しかし、本当に困ってはいない…多少は困っているがアイツがいて良かったという感じだ -- 名無しさん (2013-02-09 05:35:55) - はやて「いいチームワークやなぁ」フェイト「ええ……あなた達はまさに唯一無二の友って感じなのね」蓮「……ふふ」和哉「照れるな(////////)」 -- 名無しさん (2013-02-09 07:33:49) - 神父「これぞ友情という奴ですねぇ。副首領閣下にハイドリヒ卿のお二方もそうですが、藤井君に司狼君はそういった関係です」アーチャー「真の友……鏡だな」 -- 名無しさん (2013-02-09 07:52:25) - 二人「照れるなぁ~(////////)」司狼「なに褒められてるんだ?お前ら;」和哉「お、お帰り。司狼」司狼「おう。んで、次ははやてさんか。ま、お好きにどうぞ。耳掃除だけっていう名目だがよ、面子もいなくなって軽くなった。後は俺らだけだ。行き過ぎない程度で頼むわ」はやて「よっしゃぁ(☆▽☆ )任せとき(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 07:54:47) - 蓮「はやてさん、お願いします」 微笑む -- 名無しさん (2013-02-09 09:36:55) - はやて「そんなら、蓮君の呼び方からチェンジやな。なんて呼ばれたいんや?蓮君。リクエストに答えるで?」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:42:15) - 蓮「はやて姉さんって呼んでくれいいかな?(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:44:33) - 蓮「流石にお姉ちゃんって呼ぶのは…恥ずかしいし(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:45:34) - 蓮がそう切り出した -- 名無しさん (2013-02-09 09:46:10) - はやて「う~ん……他人行儀やから、パスを使うで!」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:51:59) - 司狼「妥協しないのな(^^;)」アーチャー「まあ、彼女は勝者だ(^^;)」神父「マレウスがいなくてよかったですよ(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:52:44) - 蓮「何でもいいよ、好きにやってくれ…」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:53:58) - 和哉「やはり、思い付かん…破壊力満タンのやつは難しい…」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:55:21) - はやて「要望としては、はやてお姉ちゃんのほうがええわ~(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:57:48) - 蓮「了解、そう呼びます、よろしく…はやてお姉ちゃん(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:00:20) - はやて「カワイイ弟できたわ~(*⌒▽⌒*)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:01:27) - フェイト「いいわね~はやて」和哉「あ、フェイト。唇に何か付いてるぞ?人差し指を下唇の真ん中にやったほうがいいぞ?それと、ちょっと視線を上目遣いにしてみ?」フェイト「どれ?というより、こうかしら?」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:02:53) - アーチャー《(-_☆)」 激写 -- 名無しさん (2013-02-09 10:05:38) - 言われた通りに人差し指を下唇の真ん中にやり、視線を上目遣いにすると、 和哉「あら不思議。カワイイ仕草で甘えポーズの完成です」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:05:59) - アーチャー×4《(-_☆)》 更に撮る -- 名無しさん (2013-02-09 10:06:58) - アーチャーには緩みも隙もなかった -- 名無しさん (2013-02-09 10:07:15) - はやて「ネタで言うたんやけどええんかいな?(^_^;)」 蓮「俺は今が楽しいです。掛け替えのないこの時間が…《俺達は永遠になれない刹那だ》だから皆でこうしてられる時間が嬉しい。この時間を焼き付ける…それが俺の本音です(^_^)」 微笑んでそう答えてはやての頭を撫でる -- 名無しさん (2013-02-09 10:07:45) - はやて「うちはお姉ちゃんやで(//////////)」 赤面しながらそう返す -- 名無しさん (2013-02-09 10:10:40) - アーチャー「いいなぁ、私の技術が増幅していく(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:13:30) - 和哉「そうだ…上り詰めろ(-_☆)」 アーチャー「無論(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:14:43) - 司狼「いい方向にぶれないな…」 和哉「ああ、だよな」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:16:53) - 蓮「それじゃ、頼みます、はやてお姉ちゃん(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:19:28) - はやて「ま、任しときぃ!(//////////////)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:22:48) - そして、正座をして再び蓮がはやての腿の上に頭を乗っけた。そして見つめ合った二人。はやて(ごっつ~恥ずいわぁ~(//////////////////////))内心で精神が赤くなるはやて。 -- 名無しさん (2013-02-09 10:23:48) - そして膝枕スタート(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-09 10:24:44) - 和哉「アーチャー、録画も忘れるな(-_☆)」 アーチャー「任せろ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:25:36) - 和哉「とはいうものの」神父「これ以上、耳かきは不要でしょうね~」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:26:18) - 司狼「本人の好きにやればいいさ」アーチャー「うむ……はやてには権利がある。ある程度はいいだろう」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:26:58) - 和哉「そういう取り決めしたしな」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:36:21) - はやて「せやけどな~……うち、この状態だけでももう満足なんやでぇ~?」蓮「は~(*⌒▽⌒*)♪お姉ちゃん、恥ずかしいけど心地良い(*⌒▽⌒*)」和んでいた。 -- 名無しさん (2013-02-09 10:40:30) - 司狼「ん~……蓮は満足そうだし?他に入れられるのは……あるか?フェイトさんのこともあるしよ」和哉「……悩むな;」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:41:20) - 和哉「大目に見よう、何でもやったって~頭撫で撫ででも、兄弟の会話でも、オッケーだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:46:07) - はやて「了解や(^_☆)」 -- 案山子さん (2013-02-09 11:10:38) - 蓮「んじゃま、お願い。はやてお姉ちゃん(^_☆)」はやて「任しときぃ(^_☆)」 ……マキナ「……こんなものか」一方、布団を敷いたマキナとランサーの姿があり、女性陣営たちは寝間着姿に着替えていた。 -- 名無しさん (2013-02-09 11:22:47) - マキナ「戻るか…」 ランサー「そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-09 11:27:40) - マキナ「ランサー、戻ったら酒に付き合え」 ランサー「いいぜ…偶には飲むか…」 そう話し合って部屋を出ようとしたところに彼女達が出てきた -- 名無しさん (2013-02-09 12:16:29) - 香純「布団が敷いてあるよ~♪ありがとうね♪」藤姉「気配り、ご苦労(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 13:29:24) - ランサー「お?嬢ちゃんたちの寝間着姿か……いいねぇ」マキナ「では、俺たちは退出するか」 -- 名無しさん (2013-02-09 13:48:26) - ランサー「じゃーな」 香純「ちょっとまった~(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 13:51:58) - 二人「?」 不意に呼び止められたので振り返ると全員が枕をスタンバイしていた… -- 名無しさん (2013-02-09 13:55:44) - 香純「分かるでしょ(^_☆)?」 -- 名無しさん (2013-02-09 13:56:28) - ランサー「定番だからな(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 14:00:58) - ランサー(マキナ、拳は出すなよ…枕を殺しかねない…) マキナ(解っている…) -- 名無しさん (2013-02-09 14:02:04) - 目線で語る ランサー「混ざればいいのか?それともチーム闘か?」 藤姉「チーム闘(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 14:03:50) - ランサーの背中にすこぶるいやな冷や汗が流れた… -- 名無しさん (2013-02-09 14:11:00) - 4人(なのは、凛、フェイト、はやて)ほど居ないとは言え…ニ対多数はちとまずい… -- 名無しさん (2013-02-09 14:41:31) - マキナ「マレウスも居ないのが本当に救いだ…でどう分けるのだ?」 -- 名無しさん (2013-02-09 14:52:41) - どうやら合戦前の景気付けと割り切ったようだ… -- 名無しさん (2013-02-09 15:03:35) - 香純「決めてないよ?」あっさり言う香純。 -- 名無しさん (2013-02-09 16:15:48) - 二人(゚Д゚;)!!!???」 ずっこけた -- 名無しさん (2013-02-09 16:16:28) - ランサー「嬢ちゃん、あのなぁ……(゚Д゚;)」香純「だって~……バトロワのほうが面白いと思うよ?」秋葉「私、やったことがないのですが;」青子「相手にぶつければいいのよ」ライダー「枕以外での攻撃は抜きです」 -- 名無しさん (2013-02-09 16:34:26) - 幹也「(一応来たけど……巻き込まれる;)」部屋に入らず、様子を見ている幹也。 -- 名無しさん (2013-02-09 16:38:30) - ランサー「ミッキー、入れよ(^o^)遊ぼうぜ~」 しっかりバレていた -- 名無しさん (2013-02-09 16:41:16) - 幹也「バレてた(゚Д゚;)!!!???」 観念して入ってきた -- 名無しさん (2013-02-09 16:42:27) - シエル「獲物(・・)が増えました(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 16:48:34) - 鮮花「兄さん……いいえ、獲物(・・)発見(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-09 16:48:59) - マキナ「これで一人確保だな」ランサー「だな」二人は幹也を逃走させないように退路を塞ぎながら普通に会話をしていた。 -- 名無しさん (2013-02-09 16:49:36) - 香純「あとで式さんに幹也君のあだ名は《ミッキー》だって教えとくよ(^_^)/」 かなりの爆弾をさらっと落とした(-_☆)これで強制参加確定である -- 名無しさん (2013-02-09 16:50:39) - 幹也「そんな(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-09 16:51:52) - 橙子「良いじゃないか(-_☆)楽しもうじゃないか(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 16:53:25) - かく言う橙子も式に電話する来満々だった…(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-09 17:03:29) - 凛「枕投げと聞いて、参上(☆▽☆ )」 ランサー(不味いぜ(゚Д゚;)!!!!!!) -- 名無しさん (2013-02-09 17:12:24) - 遅れて凛がやってきた…かなり不味い… -- 名無しさん (2013-02-09 17:12:59) - マキナ「人数では不利か……だが、敗北(まけ)など俺の字にはない」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:19:41) - 女性たち『じゃあ負けを刻んであげるわ(☆▽☆ )』 -- 名無しさん (2013-02-09 17:22:30) - マキナ「一撃必殺を見たいか(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:24:51) - 笑顔を出した -- 名無しさん (2013-02-09 17:25:45) - マキナ「拳は使わん(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:26:11) - 鮮花「ヒィ(゚Д゚;)!?」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:26:54) - 香純「あ、ちなみにマッキーの笑顔や拳が効かないのは、蓮だけだから(*⌒▽⌒*)」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:27:39) - マキナ「笑顔は要らん(-_☆)枕で一撃必殺だ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:31:24) - もっとヒドかった…… -- 名無しさん (2013-02-09 17:31:45) - 言うが速いか投げた…するとシエルの顔面にめり込んでその一撃で戦闘不能になった… -- 名無しさん (2013-02-09 17:33:23) - 全員「(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:34:00) - ランサー「ストラーイク!バッターアウトォォォォォォ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:37:10) - 勝機が見えたランサー。マキナ「……さあ、空しく滅び去るがいい(☆▽☆ )」枕を両手に持つマキナ。無双状態突入である。ベアトリスなどは後方に既に退避していた。秋葉などは取り残されていた。 -- 名無しさん (2013-02-09 17:38:07) - マキナ「綾瀬香純、魔神を呼べば、対抗策で問答無用に使うぞ?お忘れなく(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:43:51) - 香純「卑怯者(゚Д゚;)!!!!!!」 マキナ「ゲオルギウスがいれば、間違いなく俺と同じ事をすると想うぞ?」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:45:34) - ランサー「あー、やるな、絶対」 マキナ「枕投げだ(-_☆)加減はしてやる」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:49:08) - 皆がシエルを見て思う。あれは加減をした一撃なのかと? -- 名無しさん (2013-02-09 17:52:06) - マキナ「俺がリードしてやる。背中を任せるぞ、ランサー」ランサー「へ、面白ぇ!」幹也「ぼ、僕もなんだね;」背中合わせになる二人と、ため息を零す幹也。 -- 名無しさん (2013-02-09 17:52:57) - マキナ「此処からは手加減してやろう(-_☆)」 全員「(゚Д゚;)!!!!!!??????」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:55:20) - 手加減しても多分一撃必殺には変わりないだろう…そう言うツッコミを皆が飲み込んだ -- 名無しさん (2013-02-09 18:00:25) - 飲み込んだツッコミ通り、三分後…全員延びていた… -- 名無しさん (2013-02-09 18:04:17) - マキナ「加減はしたのだが…」 ランサー「まさか、無双になるとはな…」 幹也「何もしてない内に終わった(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 18:05:57) - マキナ「…やりすぎたか?」 流石に申し訳なさそうにしていた… -- 名無しさん (2013-02-09 18:07:24) - ランサー「どうするよ?」 マキナ「仕方ない…起こすか…起きないと、マッキースマイルをフルパワーで見せつけるぞ(☆▽☆ )」 その言葉に反応するように女性陣は飛び起きた -- 名無しさん (2013-02-09 18:31:01) - 鮮花「もう少し加減してください…」 マキナ「すまんな…数の差が大きいときはあれが効果的だ…許せ」 -- 名無しさん (2013-02-09 18:45:49) - 橙子「……こ、ここまでやるとは;」青子「ホント~に、味方でよかったと思うわよ;」 -- 名無しさん (2013-02-09 18:56:18) - マキナ「では再戦だ」ランサー「マジで加減しろや;」そして、彼らの枕を使った枕による闘争が始まったのだ。 -- 名無しさん (2013-02-09 18:58:28) - ……… はやて「悩みとかあるんやったら、お姉ちゃんが聴いたるで~蓮(*^▽^*)?」 頼れるお姉ちゃん口調で蓮に話しかける -- 名無しさん (2013-02-09 19:13:25) - 蓮「無いよ~はやてお姉ちゃん(^_^)」 蓮が笑顔でそう答える -- 名無しさん (2013-02-09 19:14:53) - 仲のいい姉弟のように見える… -- 名無しさん (2013-02-09 19:16:30) - 司狼「ホント、あの堅物優等生と委員長、んで先輩いなくてよかったわ」螢、セイバー、玲愛のことである。まあ、玲愛は既に退場されているが。 -- 名無しさん (2013-02-09 19:22:59) - 和哉「別にいいじゃん?居たら居たで厄介者が減る」 司狼「まぁ、それもそうか…」 -- 名無しさん (2013-02-09 19:29:50) - 司狼「そういや、ムッツリとランサー遅いな?」 和哉「大方とっつかまったんだろ?」 -- 名無しさん (2013-02-09 19:31:41) - はやて「(^_^)(-_☆)」 蓮「(*^▽^*)」 御両人凄く楽しそうだ -- 名無しさん (2013-02-09 19:50:57) - 和哉「アーチャー、どうよ(☆▽☆ )」 アーチャー「バッチリだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 20:00:52) - 司狼「落ち着いた流れだが、やはりうちの面子よりもお姉さんに向いてるな(^_^)」 和哉「ああ、そうだな(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-09 20:07:52) - 更に乗ってきたのか、二人で歌い始めた…(旅路の果て/霜○は○か&r○yaだった… -- 名無しさん (2013-02-09 23:16:53) - はやて「 星の光は 遠い過去(昔)のもの 寒い宇宙(空)飛び続け 長い道程 越えて辿り著いた わたしたちの先逢 月が傾き 夜が幕を引いて 鮮やかに色付いた 世界の中で あなたと目覚めたら 立ち上がり歩き出そう 地平線 朝日に霞む この道はどこまで 続いているのだろう 現在もまた 未來(明日)に向かって 太陽が昇る場所へ~♪」 二人「あなたとふたりで行きたい 光の差し込むこの道を 大地と空とが交わる 見果てぬ遠くを目指して ふたりいつまでも 笑い合って 涙を零さずいられたら 抱いた溫もりに 満ちた幸せを 同じ歌 朽ずさんで聲重ねて~♪」はやて「 あなたとふたりで生きたい 光の差し込むこの世界で~♪」二人「 あなたとふたりで行きたい 遙かな旅路の果てまで~♪」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:40:17) - もう完全にノリノリだ。フェイト「私も……いいかしら?」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:43:44) - 和哉「最後まで歌ってよ、司狼!!!!!!ミュージック(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:46:12) - 司狼「オーライ(☆▽☆ )」 そして旅路の果てをフルで歌う二人 -- 名無しさん (2013-02-09 23:47:08) - 和哉「と言ってもかなり切ない歌なんだよな…これ(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:48:28) - 司狼「言うなよ(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:49:38) - そして、テンポアップしていき、最後にフィニッシュ。 -- 名無しさん (2013-02-09 23:52:31) - 二人「 ふたり同じ道 歩き続け 終まで離れずいられたら 終わりが見えたなら 遠い始まりを 振り返り この道行き語り合って~♪」 はやて「 あなたとふたりで生きたい 光の差し込むこの世界で♪」 二人「 あなたとふたりで逝きたい 遙かな旅路の果てには ふたりで一緒に~♪」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:57:56) - 最後まで二人で歌いきった… -- 名無しさん (2013-02-09 23:58:37) - 二人「つ、疲れた~(*⌒▽⌒*)」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:59:10) - 蓮「お疲れ様、はやてお姉ちゃん(^_^)」 はやて「ありがとうな(^_^)蓮」 -- 名無しさん (2013-02-10 00:03:16) - チーム蓮:蓮、ミハエル、司狼、香純、ソロモン、神父、アンナ、ベアトリス、藤姉、アーチャー、ライダー、ランサー、シエル、青子、秋葉、幹也、鮮花、橙子、まどか&ほむら&マミ、なのは&スバル、和哉&ヨハン。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:03:15) - チーム黄金:ハイドリヒ、ザミエル、ベイ、戒、エリー、シュピーネ、姫アルク、カレン、セイバー、フェイト、式、ヴィータ、翡翠、志貴。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:06:23) - チーム水銀:水銀、言峰、荒耶、イリヤ、桜、はやて、シグナム、シュライバー、アルク、琥珀、テルミ。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:12:52) - チーム悲想天:サタナイル、ジューダス、士郎、螢、玲愛(強制退場)、リザ、女神(マリィ)、バゼット、ティアナ、ラグナ、凛、七夜。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:10:10) - 残っているのは《蓮、アーチャー、なのは、フェイト、シグナム、はやて、鮮花、凛、秋葉》です -- 名無しさん (2013-02-06 20:18:47) - 編集しました。あと、お願いとしてメタな発言と誤字などはなるべく少なくするように心がけましょう。あと、場を弁えた発言をしてください。話を呼んで参加してください。よろしくお願いします。では、どうぞ。 -- 案山子さん (2013-02-06 22:14:45) - 修正しました。 -- 案山子さん (2013-02-07 01:00:19) - イラっときて消したのは謝るけど、設定把握して書いてください -- 名無しさん (2013-02-07 01:07:52) - ↑ごめんなさい。場を荒らしたみたいになってしまって。案山子さんもすんません; -- 名無しさん (2013-02-07 01:10:35) - 勝った女性陣は《はやて、なのは、フェイト、凛》です -- 名無しさん (2013-02-07 02:12:58) - ↑ヴィータはガヤですので。 -- 案山子さん (2013-02-07 02:13:26) - 一応書いた方が良いかなと思いまして -- 名無しさん (2013-02-07 02:16:44) - ↑気遣い感謝します(^^;) -- 案山子さん (2013-02-07 02:17:45) - 突っ込みどころばかりだが、取り敢えず一つ言うが、なのははもうご褒美しただろ。それに何で外野(男)も風呂に放り込むんだよ、蓮は紳士モードだし、暴走する女も居ないだろ。弓兵と和哉位で十分だろ(ーー;) -- 名無しさん (2013-02-07 11:39:37) - 修正しました。 -- 案山子さん (2013-02-07 13:39:01) - すいません -- 名無しさん (2013-02-07 13:56:09) - ↑一ついうと、気心知れたの入れた方がいい気がした -- 名無しさん (2013-02-07 13:57:04) - それと、間を持たせるって意味合いで司狼を外野から選んだ。これが妥協案の意味 -- 名無しさん (2013-02-07 14:05:45) - 更に付け加えるなら、このままズルズル行ってもグダるからあえてこうした…他の案が在るなら変えていいよ? -- 名無しさん (2013-02-07 14:07:36) - 先にこう書かなかったのは悪かった -- 名無しさん (2013-02-07 14:17:29) - 嫌なら変えてくれて良いです、何度も申し訳無い -- 名無しさん (2013-02-07 14:27:59) - ちょっと訂正します -- 名無しさん (2013-02-07 23:19:32) - ↑すでに修正したのにやり直さないで下さい。 -- 案山子さん (2013-02-07 23:20:06) - すいません、こっちの書いたこと少し訂正させてください -- 名無しさん (2013-02-07 23:21:42) - 終わりました -- 名無しさん (2013-02-07 23:23:33) - ↑どうもです。 -- 案山子さん (2013-02-07 23:24:52) - 訂正します -- 名無しさん (2013-02-09 01:13:40) - 終わりました -- 名無しさん (2013-02-09 01:15:14) - フェイト三番目じゃね? -- 名無しさん (2013-02-09 01:17:37) - はやてやで?読んでみ? -- 名無しさん (2013-02-09 01:18:52) - はやて『あはは~三番目や』って上のほうに書いてるで? -- 名無しさん (2013-02-09 01:19:39) - はやて「アハハ~三番目や」 凛「私が二番目」 フェイト「最後ね」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:41:13) -- 名無しさん (2013-02-09 01:22:08) - ↑ほらね? -- 名無しさん (2013-02-09 01:22:22) - ↑まことにスンマせん(T_T) -- 名無しさん (2013-02-09 01:25:29) - ↑気にしなさんな -- 名無しさん (2013-02-09 01:32:24) - 訂正します -- 名無しさん (2013-02-09 10:30:49) - 終わりました -- 名無しさん (2013-02-09 10:35:50) - ありがとうございます。 -- 案山子さん (2013-02-09 10:38:56) - はやての・・・・兄弟だってくだり、破綻させる言葉になってるぞ? -- 名無しさん (2013-02-09 10:51:06) - 訂正しましょうか?設定壊れてる気がするので -- 名無しさん (2013-02-09 10:52:05) - 直しました -- 名無しさん (2013-02-09 10:55:36) - ↑ありがとうございます。それと、いちいち消さないで下さい。自分のコメントを。 -- 案山子さん (2013-02-09 10:59:05) - すいませんそのまま直したら消えてました・・・それからお願い、話し読んで、内容を理解して、言葉を選んで書いてください -- 名無しさん (2013-02-09 11:00:39) - 自分ですか? -- 案山子さん (2013-02-09 11:04:01) - ちがうよ?設定壊した人に対して -- 名無しさん (2013-02-09 11:05:17) - 案山子さんじゃないから、安心しといて、この場での話 -- 名無しさん (2013-02-09 11:06:06) - ↑そうですか。勘違いしてすみません(^^;) -- 案山子さん (2013-02-09 11:09:32) - また修正します。 -- 名無しさん (2013-02-09 19:09:34) - 修正しました。 -- 案山子さん (2013-02-09 19:10:21) - ちょっと訂正したい部分があるので待ってください -- 名無しさん (2013-02-10 00:04:05) - 今バグのようにミスがあったので復元させました。 -- 案山子さん (2013-02-10 00:08:11) - それと、今から編集します。少し待って下さい。 -- 案山子さん (2013-02-10 00:08:53) -合計:&counter() -今日:&counter(today) -昨日:&counter(yesterday) -トップページの合計:&counter(total, page=トップページ)
- 和哉「何が出るかな~」 言ってぱっと開けた -- 名無しさん (2013-02-06 22:15:35) - すると――和哉「……凄いモノだな;……はやて;」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:16:04) - マジで冷や汗を掻く和哉。そう、開けるとそこには―― -- 名無しさん (2013-02-06 22:16:30) - 和哉「おめでとう、ピンゾロだ(-_☆)」 マジでピンゾロだった -- 名無しさん (2013-02-06 22:17:09) - 和哉「同時に丁と応えた方々の勝ちだせ~♪」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:17:48) - 丁組「いっいええええええええええ(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:18:55) - 半組「ぐっ……ま、負けた(T_T)!!!!!!!!」膝から崩れた皆。 -- 名無しさん (2013-02-06 22:19:18) - 和哉「はやて、おめでとう(-_☆)」 はやて「(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:20:39) - 蓮「さすが、ピンゾロばっちりで当てるとは」 アーチャー「まったく恐れ入る」 和哉「マジで驚いたぜ」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:26:13) - 司狼「よく言うぜ~お前、また堂々とやったろ?」 和哉「気づいてたか?」 司狼「ああ、落ちてたからな、俺は、だからプレッシャー無く観戦できたぜ?」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:36:06) - 和哉「あえて煽ってくれた訳か…恐れ入る」 司狼「常套手段だろ(-_☆)博打の(-_☆)」 和哉「サンキュー(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:37:30) - 和哉「さて丁組、誰を選ぶ?」 -- 名無しさん (2013-02-06 22:53:01) - 丁組『蓮/君で!!』蓮「え~と……スバル、お願いできるか?」蓮は癒し系でもあるスバルを選択した。 -- 名無しさん (2013-02-06 23:08:52) - スバル「は~い♪」 -- 名無しさん (2013-02-06 23:09:57) - 司狼&ランサー「うんうん、気持ちは分かる」 -- 名無しさん (2013-02-06 23:13:02) - 蓮「よろしくな」 微笑む -- 名無しさん (2013-02-06 23:14:54) - と言うことで蓮はスバルを膝枕させた… -- 名無しさん (2013-02-06 23:27:54) - スバル「!は、はひ、お兄ちゃん♪」喜んでいた。 -- 名無しさん (2013-02-06 23:29:56) - そしてそのまま、蓮の頭を柔和な笑みで撫でてあげた。女性たち『!?』司狼「自然な動作で」マキナ「癒し系だな」アーチャー「そうだな(☆▽☆ )」シャッターが唸る。 -- 名無しさん (2013-02-06 23:30:53) - 蓮は笑顔でスバルの頭を撫でる、スバルはそれをされて気持ちよさそうにごろごろしている 蓮「(^_^)」 スバル「ふにゃ~(^_^)♪」 -- 名無しさん (2013-02-06 23:45:54) - 男たち『癒されるな~』 -- 名無しさん (2013-02-06 23:52:51) - まさに猫。甘えるスバルはとことん兄に甘えていた。 -- 案山子さん (2013-02-07 00:16:29) - スバル「ふにゃ~(*⌒▽⌒*)♪」蓮「ん?ここがいいのか?」喉をゴロゴロすると、身を丸くしてさらに密着していた。蓮「あ~癒されるわ~(*⌒▽⌒*)」めっさ喜んでいた。 -- 名無しさん (2013-02-07 00:17:23) - 女性陣(凄く羨ましい~~) -- 名無しさん (2013-02-07 00:22:35) - アーチャーは言葉など無粋と言わん勢いで撮りまくっている -- 名無しさん (2013-02-07 00:25:14) - さらに上目遣いで見上げてくるスバルに優しく頭を撫で、髪の毛を梳かし、喉をゴロゴロしてあげ、頬などもやさしく撫でてくれていた。 -- 名無しさん (2013-02-07 00:40:16) - 司狼「なんか」 ランサー「負けたことが」 和哉「譲ったことが」 三人「悔やまれるな」 -- 名無しさん (2013-02-07 00:43:42) - そんなことを思いつつ癒されていた -- 名無しさん (2013-02-07 00:44:19) - 三人「すげー、癒される~(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-07 00:44:52) - 香純「ここに櫻井さんがいなくて良かった・・・本当に」 司狼&和哉「同感だ~♪(^_^)] -- 名無しさん (2013-02-07 00:48:12) - スバル「ふにゃ~(*⌒▽⌒*)」蓮「さ、もういいか?スバル」スバル「にゃ~お♪」なんか猫化しているスバルは頷いていた。なんかうっすら尻尾が見えるのは気のせいだ。 -- 名無しさん (2013-02-07 00:49:26) - ティアナ「羨ましいよ~(T_T)」 -- 名無しさん (2013-02-07 00:50:26) - 和哉「癒された~~♪」 司狼&ランサー「まったくだ~~♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 00:53:07) - 蓮の上から降りて、ネコのように伸びをするスバル。 -- 名無しさん (2013-02-07 00:53:40) - 蓮「短髪だから毛並も良くてさ。癒された~(*⌒▽⌒*)」 -- 名無しさん (2013-02-07 00:54:27) - マキナ「そんなにか?」 -- 案山子さん (2013-02-07 01:01:55) - 蓮「ああ(*⌒▽⌒*)いや~カワイイ~妹だ(*⌒▽⌒*)」すんごく満たされていた。どんだけ?; -- 名無しさん (2013-02-07 01:02:24) - 和哉「はいはい、そろそろ彼女たちの番だ」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:06:51) - 和哉が手を叩いた。 -- 案山子さん (2013-02-07 01:14:08) - アーチャー「とは言うが、最初は誰から行くのだ?」 和哉「じゃんけんかな?」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:15:15) - 幹也「それが無難だね」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:16:14) - ランサー「だよな」 司狼「そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:17:57) - 和哉「えーと、順番を決めるのでじゃんけんやって貰えるかい?」 勝った女性陣「はい(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:25:46) - 円を組んで、皆が握り拳を作った。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:29:16) - ライダー「これは桜がいなくて正解です。いたら暴走してましたね;」ランサー「あの嬢ちゃんは仕方ねえだろ;」アーチャー「言ってやるな、ランサー。幸薄いのだ、彼女は;」三人の英霊は溜息を零していた。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:30:28) - ランサー「ボスにされたり、黒くされたり…だもんな…」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:31:23) - アーチャー「……………ああ、そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:32:20) - ライダー「しかし、羨ましい…」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:33:12) - 女性陣「最初はグー」 女性陣「じゃんけん、ポン(゚Д゚;)!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:33:42) - 最初は一体誰って?それはね――一番運に恵まれている人だよ。あ、はやてじゃないぞ? -- 名無しさん (2013-02-07 01:34:41) - そう、運に恵まれている人というのは――なのはでした! -- 名無しさん (2013-02-07 01:35:18) - なのは「いっちば~ん♪」ウキウキでした。実に。子供のようだった。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:38:29) - 司狼&ランサー&和哉「やっぱり、可愛い…」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:39:30) - そんなことを想う三人、アーチャーは撮る(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-07 01:40:12) - はやて「アハハ~三番目や」 凛「私が二番目」 フェイト「最後ね」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:41:13) - 和哉「はやて、良いじゃねーか?おまえさんはもう一つあるわけだし(-_☆)」 はやて「そうやな~(-_☆)(*゚▽゚)ノ」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:43:05) - なのは「よろしくね~蓮君♪はい、おいでおいで♪」ウキウキ気分で正座して手招きするなのは。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:44:01) - 和哉「な、なんてカワイイ……アーチャー。お前の写真技術、魅せてくれ」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:44:41) - アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:46:07) - 和哉「任せたぜ(-_☆)(☆▽☆ )」 通じていた… -- 名無しさん (2013-02-07 01:46:45) - 司狼「流石だ(-_☆)」 ランサー「ああ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:47:32) - そして、蓮が膝枕された、そして唸りを上げるアーチャーの技術 -- 名無しさん (2013-02-07 01:50:10) - なのは「あ、蓮君ってカワイイ~♪」蓮「え、そ……そうですか(`・ω・´)」しゅんとなる蓮。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:53:15) - 女性陣『ドキンッ(゚Д゚;)』 -- 名無しさん (2013-02-07 01:53:40) - 和哉「唸れアーチャー!赤き旋風の如く!」 -- 案山子さん (2013-02-07 01:54:10) - アーチャー「このアーチャー、容赦せん(゚Д゚)!!!!!!(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:56:58) - 凛(よっしゃ美味しく丸儲け(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )) -- 名無しさん (2013-02-07 01:57:40) - ランサー「お前もトコトンブレねぇな、おい;」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:58:33) - ランサーは飽きれていた。 -- 名無しさん (2013-02-07 01:58:45) - 凛「簡単にぶれてたらアーチャーの相方なんて勤まらないわ(-_☆)」 ランサー「ごもっとも(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:01:20) - なのは「カワイイぅてダメなの?蓮君」蓮「いやあの……その」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:03:11) - 蓮は照れていた… -- 名無しさん (2013-02-07 02:04:22) - なのはは少し酔っているのだ -- 名無しさん (2013-02-07 02:05:20) - なのは「うふ♪なんだかんだで、蓮君って子供だね♪」蓮「!?」司狼「ほう?」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:06:03) - 蓮「あはは(^^;)少し、照れてます…(^^;)」 なのは「可愛い~(^_^)♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:09:09) - なのはは笑って蓮の頭を撫でた… -- 名無しさん (2013-02-07 02:10:05) - ヴィータ「いつまでやってんだヽ(`Д´)ノ!早く耳かきやれや!高町なのは!」流石にじれったいのか、ヴィータが言う。確かにいつまでもこれではラチが明かない。 -- 案山子さん (2013-02-07 02:10:46) - 和哉「なのは、少々押している。頼む、蓮もだ(アーチャー、写真はどうだ?)」目線でアーチャーに送る和哉。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:11:29) - アーチャー(容赦も余念も無い素晴らしさだ(-_☆)) -- 名無しさん (2013-02-07 02:12:22) - 和哉「(ナイス(-_☆))」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:13:43) - なのは「あはは(*⌒▽⌒*)は~い、高町なのは!やらせていただきま~しゅ♪」全員『酔ってるよ┓( ̄∇ ̄;)┏』 -- 名無しさん (2013-02-07 02:14:27) - 三人「しかし、可愛いよな~」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:15:08) - なのはは耳掻きを始めた… -- 名無しさん (2013-02-07 02:17:17) - しかもマジで上手い。酔ってるわりには上手い。蓮(あ、気持ち……いい(*⌒▽⌒*)(^_☆)(*⌒▽⌒*)(^O^)) -- 案山子さん (2013-02-07 02:18:42) - 和哉「すげー気持ちよさそうにしてんな~(*⌒▽⌒*)」 司狼「別の意味で癒されるな~(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:21:08) - なのは「あはは~(^_^)蓮君気持ちよさそう~(^_^)♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:21:45) - 鼻歌を歌いながらやるなのはに蓮も思わず鼻歌。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:22:03) - 蓮「あはは……なんだろう。人にやってもらうのって……こんなに幸せなんだな~って」微笑み。マキナが思わず柱に頭をぶつけていた。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:22:51) - ランサー「大丈夫か?」マキナ「……問題ない」幹也「はい、タオル。出血出血」マキナ「……済まん」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:23:21) - 司狼「なにやってんだ?ムッツリ」マキナ「気にするな」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:25:09) - 蓮「あ♪」思わず零した甘い喘ぎ声。なのはや女性たちの『何か』を電流が走った。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:25:42) - 女性陣「(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:26:35) - なのは「蓮君、あんまり無茶しちゃ、駄目だよ~」 微笑んでそんなことを言った -- 名無しさん (2013-02-07 02:27:23) - 蓮「解った」 蓮もその言葉に微笑む… -- 名無しさん (2013-02-07 02:28:09) - フェイト「今になって最後ってなんか空しいわね;」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:29:15) - はやて「我慢や、フェイト。というか、流石に耳かきだけやと飽きる思うから、和哉はん」和哉「ん?」はやて「なんか他にないん?流石に蓮君癒す言うたかて、飽きるで?」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:29:57) - 和哉「そうさな~」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:30:34) - 司狼「一緒に風呂でもって…これは不味いな」 和哉「ああ」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:31:20) - 和哉「笑かしてやるのが一番だよな…」  -- 名無しさん (2013-02-07 02:32:39) - 司狼「終わってからなら…デートしてみるとか…今だろ~逆に膝枕されてみたらどうよ?」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:35:54) - はやて「スバルの時みたいに?」 司狼「ああ」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:36:36) - スバル「うにゃ?」未だに猫モードのスバル。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:36:59) - マキナ「ああなるのか?」ランサー「ありゃ~嬢ちゃんだからじゃね?」アーチャー「一応撮っておくか(☆▽☆ )」素早く一枚。だが、彼女が動いていたためブレていた。アーチャー、ブチ。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:37:54) - アーチャー「私の、スキルは、まだまだだいうのか(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:39:24) - 落ち込んだ -- 名無しさん (2013-02-07 02:39:43) - 全員『んなことで落ち込むな!メンドくさい!!』 -- 名無しさん (2013-02-07 02:40:29) - 司狼「一概に難しいな…後は膝枕されて子守歌歌って貰うか逆か…」 真剣に考える -- 名無しさん (2013-02-07 02:41:30) - 神父「ん~……藤井君が逆にされるのでしたら良いでしょうが」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:42:18) - 幹也「彼が本気で戦う前に今は癒すとして、デートか……恋人らしく手を繋いだりとか、かな?今は膝枕が限界だろうけど」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:42:59) - 和哉「はやては蓮と一緒に寝れるから良いとして、どうするか?」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:43:40) - 男たちが真剣に考える。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:44:42) - フェイト「はやて、羨ましい…」 はやて「ええやろ~(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:45:47) - Vするはやて。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:46:34) - 和哉「勝った面子で蓮に膝枕されたい人、お手上げほい」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:51:38) - 唐突にそんなことを言った -- 名無しさん (2013-02-07 02:52:13) - 司狼「ぶっちゃけこのパターンしかねーわな…(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:53:29) - 悩む勝った連中。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:54:49) - その時、なのは「あ、ちょっと耳掃除サボってたのかにゃ~、蓮きゅ~ん♪」蓮「あう♪」再び甘い喘ぎ声、炸裂。 -- 名無しさん (2013-02-07 02:56:01) - 女性陣「ぐは(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-07 02:57:32) - 神父「拾いました(☆▽☆ )」 和哉「ご苦労(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-07 03:01:30) - 和哉「勝った面子で蓮と風呂入って晩酌したい奴、お手上げほい」 完全ネタ発言である -- 名無しさん (2013-02-07 03:02:18) - 勝った奴ら全員即座に挙手である… -- 名無しさん (2013-02-07 03:03:03) - 和哉(ネタのつもりだったのだが…ここまで即座に食いつくとは…(^^;)) -- 名無しさん (2013-02-07 03:04:06) - はやて「晩酌はええなぁ~(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 03:04:57) - アーチャー「心に隙が産まれていた…故にドジを踏んだ。だが、もう同じ轍は踏まん(-_☆)」 復活した… -- 名無しさん (2013-02-07 03:09:01) - 和哉(アーチャー、逃すなよ(-_☆)) アーチャー(迷いはない、そして、容赦せん(-_☆)) -- 名無しさん (2013-02-07 03:10:26) - 再び撮りまくる(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-07 03:11:19) - なのは「蓮君って無理してるけど~……いや~ん♪超カワイイ~♪」完全に酔っている。 -- 名無しさん (2013-02-07 03:13:05) - はやて「ごっつう、羨ましいわ~」 -- 名無しさん (2013-02-07 03:15:23) - 凛「確かに」 フェイト「羨ましいわ…」 -- 名無しさん (2013-02-07 03:16:43) - 蓮「あっ、そこ、いいです(*^▽^*)」 凄く堪能していた… -- 名無しさん (2013-02-07 03:17:45) - 和哉「蓮と風呂入って晩酌でいいか?」 司狼「一人だけだろうな…やっていいのは…(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 03:28:59) - 和哉「そうさな~、俺、アーチャーだけ入る…男が蓮一人ってのは何かと不味いのでな…凛、はやて、フェイトたち。それで手打ちにしてほしいのだが…よろしいか?」 -- 名無しさん (2013-02-07 04:54:43) - 流石に妥協案を出した… -- 名無しさん (2013-02-07 04:55:59) - 司狼「展望出来るから、晩酌云々にはもってこいだしな」 ランサー「まぁ…そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-07 05:14:15) - 和哉「なかなか、難しいな…」 司狼「こっちとしても負い目があるし…」 ランサー「まぁな…」 申し訳無さそうに頭を掻く -- 名無しさん (2013-02-07 06:01:44) - はやて「気にしなくてええよ」なのは「そうだにゃ~(^o^)」 -- 名無しさん (2013-02-07 10:07:10) - 三人「頭が上がらないな」苦笑する三人。 -- 名無しさん (2013-02-07 10:16:19) - シグナム「勝者の特権か。まこと羨ましいこと限りないな」 -- 案山子さん (2013-02-07 11:33:23) - 和哉「蓮を癒すのが名目だからな…三対三じゃ…なんかあれだな…間が保たんかも知れん、よし、落ちた面子から司狼、気心知れたお前も来い」 和哉が司狼をあえて呼ぶ -- 名無しさん (2013-02-07 14:26:54) - アーチャー「落ちた面子の中では一番いい選択肢だろうな…私はこちらも在るし(カメラマン)、私の気質を考えるならば空気が読める彼が一番良いだろう、何より安全だ、気軽に付き合える」 和哉「そう言うことだ」 -- 名無しさん (2013-02-07 14:41:58) - アンナ「意義あり、そいつのようなお調子者が空気読めるわけがないじゃん?」 ベア「あんたよりは読めてますよ・・・絶対に」 異議を申し立てるアンナにベアトリスが的確なツッコミを入れた -- 名無しさん (2013-02-07 16:14:01) - 和哉「――――――――」無言で親指を強く握り、弾こうとしていた。無論、アンナ目掛けて。 -- 名無しさん (2013-02-07 16:21:42) - アーチャー「やめておけ、それよりアレだ」 和哉「忘れてた」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:23:02) - 和哉「アンナ、一気飲みだ(-_☆)」 大ジョッキに入った特性ドリンクを出した -- 名無しさん (2013-02-07 16:24:15) - そして、奇怪な生物が出てきているのは言うまでもない。 -- 名無しさん (2013-02-07 16:25:23) - アンナ「こんなん飲めるわけないでしょ(゚Д゚;)!?」和哉「嫌ならそうだな……『別』のがあるんだが、どうする?」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:26:00) - そしてもう一つ大ジョッキの生物なしでさらにえぐいを取り出した -- 名無しさん (2013-02-07 16:27:12) - ランサー&マキナ「協力しよう(-_☆)」 和哉「サンキュー(-_☆)、えーいくらえ~♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:28:14) - ランサーとマキナが口を開けさせたところに、二つまとめて流し込んだ -- 名無しさん (2013-02-07 16:29:06) - アンナ「(゚Д゚;)(;゚Д゚)(*⌒▽⌒*)(゚Д゚;)(;゚Д゚)(☆▽☆ )(゚Д゚;)(;゚Д゚)(T_T)(゚Д゚;)(●´ω`●)(;゚Д゚)(T_T)(ノД`)ヽ(;▽;)ノ」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:30:11) - 和哉「ごめん♪、手が滑った(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:30:59) - もう言葉に形容できないぐらい、アンナがやばく、口から赤い植物が出てきていた。和哉「ランサー、これは切断してやれ。このゲームの明日の午後までは再起不能のはずだからな」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:31:21) - ランサー「了解」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:31:49) - 赤い植物だけはしっかり伐採した -- 名無しさん (2013-02-07 16:32:36) - アンナは気を失った 和哉「いい仕事をしたぜ(-_☆)」 ベア「さすがです(-_☆)」 和哉「照れるぜ~♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:33:57) - そしてコーラで乾杯 -- 名無しさん (2013-02-07 16:34:12) - アンナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 動かない・・・屍のようだ(気を失っているだけ) -- 名無しさん (2013-02-07 16:37:16) - ベア「こんな大人には・・・なりたくないですね」 和哉「そうだな~」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:44:38) - 香純「少し、哀れに想うけど(^^;)」 司狼「天誅が下ったと思っておけ」 -- 名無しさん (2013-02-07 16:55:50) - 和哉「さて、と。なのは、そろそろだ」 -- 名無しさん (2013-02-07 17:15:10) - なのは「そうだよ~、蓮君、終わったよ~ふ~(^_^)] -- 名無しさん (2013-02-07 17:42:46) - 最後に耳の中をふ~っとされた -- 名無しさん (2013-02-07 17:43:10) - 蓮「(*⌒▽⌒*)!!!???」 めっちゃ気持ちよさそうな顔をした… アーチャー「(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(-_☆)(☆▽☆ )」 しっかり激写 -- 名無しさん (2013-02-07 20:01:17) - 和哉「いい女っていうのは、内面が大事であり、相手を須く包容できる存在をいう」 -- 案山子さん (2013-02-07 21:29:53) - 司狼「そうだな…」 司狼はその言葉に遠い目をした… -- 名無しさん (2013-02-07 21:38:18) - 和哉「しけた面すんな…楽しくやるんだぜ?」 司狼「だな…」 肩を組む -- 名無しさん (2013-02-07 21:39:47) - 蓮「ありがと」 そう言って立ち上がろうとするとなのはが最後に頭を撫でてくれた…蓮はそれに微笑んで返した -- 名無しさん (2013-02-07 21:41:13) - そして蓮は立ち上がった・・・ 蓮「立てますか?」 なのは「大丈夫だよ~(*^▽^*)」ちょっとふらついて立ち上がると蓮の方に傾いてきたので、蓮はそれを受け止めた -- 名無しさん (2013-02-07 21:43:47) - しっかり胸板で… 女性陣「(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-07 21:55:50) - 和哉「アーチャー!」 -- 名無しさん (2013-02-07 22:04:02) - アーチャー「余念も、容赦も入れん(-_☆)(-_☆)!!!!!!」 バッチリ撮る(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-07 22:05:46) - 蓮「大丈夫ですか、なのはさん?」 微笑んで頭を撫でならば聞く -- 名無しさん (2013-02-07 22:07:30) - なのは「ふにゃ~(*⌒▽⌒*)平気れふ~(*⌒▽⌒*)♪」 -- 名無しさん (2013-02-07 22:25:20) - 完全に大丈夫に見えない発言だ… はやて「大丈夫見えんで(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 22:30:16) - はやてが流石にツッコミを入れた -- 名無しさん (2013-02-07 22:30:50) - なのは「私は大丈夫らよ~(*^▽^*)」 頭を撫でられながらそう返す -- 名無しさん (2013-02-07 22:32:06) - はやて「全然大丈夫やないよ~(^^;)」  -- 名無しさん (2013-02-07 23:03:59) - 蓮「しょうがないなっと」そう言ってなのはをお姫様抱っこで持ってあげた。蓮「他の人もいるし、そのデートもまだ日にちはある。だから……また後で、ね(*⌒▽⌒*)」微笑んだ。これ以上にないほどの爽やかで。 -- 名無しさん (2013-02-07 23:07:45) - なのは「わかった~~~(^_^)] -- 名無しさん (2013-02-07 23:24:02) - 笑顔でそう答えた -- 名無しさん (2013-02-07 23:24:17) - 司狼「ようやくだな(^^;)」ランサー「まったくだ(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:25:25) - 和哉「さて……では次だが」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:25:47) - 和哉「風呂なわけだが・・・・俺らが先に行くか?」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:27:06) - 司狼「そうなるわな・・・」 アーチャー「そのほうが良いだろうな」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:27:58) - 司狼「蓮が戻ってこんと、どうにもならんしな・・・」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:34:08) - 和哉「……まずは凜たちの膝枕とかだな」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:38:40) - 司狼「どうすんだ?耳そうじ・・・両方やって行ったぞ?」 和哉「どうしよう?」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:39:54) - 悩む和哉。 -- 名無しさん (2013-02-07 23:41:46) - 凜「ん~……癒しでしょ?もう膝枕してあげるだけでも結構なもんだけど(//////////)」フェイト「あれを見せられちゃうと……ねぇ(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:42:35) - はやて「そうやな~酔っ払って大暴走やったしな~(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:46:56) - ティアナ「羨ましい~(T_T)」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:48:32) - 神父「まあまあお嬢さん。落ち着きなさい」 -- 名無しさん (2013-02-07 23:57:56) - ヴィータ「泣くなよ・・・訓練メニュー十倍にするか、マッキーに鍛えさせるぞ?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:00:11) - マキナ「俺は教える側には向かんぞ?」 ヴィータ「脅しだよ、脅し具体的にどんなことやってんだ?」 マキナ「そうだな・・・シュライバーやベイと組み手したり、筋トレ、が主だな」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:02:08) - 最早参考にすならなかった・・・ -- 名無しさん (2013-02-08 00:02:40) - ヴィータ「聞いた私が馬鹿だった・・」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:05:04) - 頭を抱えた・・・・ -- 名無しさん (2013-02-08 00:06:03) - 和哉「…………ッ!!キュピーン(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:11:32) - マキナ「どうした?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:13:02) - 司狼「なんか思いついたか?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:14:26) - 和哉「明かすのは蓮が帰ってきた後だ」 二人「そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:14:57) - ・・・・・・・・・・・・ 今、蓮はあの後すぐに寝てしまったなのはを寝室に運んでいる最中だった -- 名無しさん (2013-02-08 00:16:16) - 蓮「ありがと」 お姫様だっこした状態でふと呟いた -- 名無しさん (2013-02-08 00:16:58) - 蓮「赤の他人でもあるあなたが俺にここまでしてくれること、感謝する」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:17:42) - 久方ぶりに漏らす、蓮の本音。彼が彼であるのは変わらないため、根幹な部分が今出ていた。蓮「カワイイあんたに逢えたのは光栄だ。だから、あなたも無理はしないでくれよ?」髪の毛を梳かす蓮。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:18:44) - 蓮「起きたら、一緒に風呂入ろうぜ?多分、和哉たちも同じこと考えているだろうけど、ね」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:19:42) - なのは「う~ん、むにゃむにゃ(^_^)」 凄く幸せそうだ・・・ 蓮「子守唄でも歌ってあげたくなるな・・・(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:21:01) - ベッドの横に座り、もう一度髪の毛を梳かす蓮。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:22:12) - 蓮「かなり古いけど……ごほん。すぅ~……ね~んね~ん……ころ~り~よ~。ねんね~し~や~」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:23:01) - 蓮「ぼうやの~おもりは~どこへ~行った~」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:24:18) - 優しく寝ているなのはに子守唄を優しい音色で紡ぐ蓮。そしてなのはの髪の毛を梳かした。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:25:07) - なのはは幸せそうな顔をした -- 名無しさん (2013-02-08 00:25:49) - なのは「もっと歌って~むにゃむにゃ(^_-^)] -- 名無しさん (2013-02-08 00:27:04) - 寝言でそんなことを要求してきた -- 名無しさん (2013-02-08 00:27:25) - 蓮「はいはい……あ~の山ぁ~越えて里へ行った~」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:28:15) - 少し困った顔して再び続きを歌う -- 名無しさん (2013-02-08 00:29:46) - 優しい刹那の音色は、不思議と別の部屋にいる司狼たちにまで流れてきていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:30:37) - 和哉「クリストフ!!逃すな!!!」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:31:10) - 神父「スト○○ツォ1了解!!!」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:32:00) - 司狼「お?」マキナ「これは……兄弟の」アーチャー「懐かしい……ああ、懐かしいな」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:32:27) - マキナはともかく、アーチャーや司狼などは懐かしさを噛みしめながら瞼を閉じて聞いていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:32:54) - ランサー「?なんだ、この歌は?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:33:13) - アーチャー「子守唄だ」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:33:57) - 司狼「蓮が歌ってる、大方寝言でせがまれたかな(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:34:39) - 苦笑いの司狼 ランサー「なるほど(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:36:20) - アンナ「┌(^o^┐┐┐)┐」和哉&アーチャー「投影(トレース)・開始(オン)」いつの間にか復活していたアンナに虚空から剣が壁のように扉の前に展開され、床に突き刺さった。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:37:56) - 和哉「香純、クリストフ、アーチャー、ライダー、シエル、青子。捕獲しろ、俺の特注品を飲ませる。協力するんだったら、なにか願いを叶えてやるよ。今ではないが、な」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:38:50) - 呼ばれた奴ら『(-_☆)』 -- 名無しさん (2013-02-08 00:39:52) - 捕獲された -- 名無しさん (2013-02-08 00:40:52) - 和哉「はいはいみなさん、こんばんわ。和哉の三分クッキングのお時間だよ~♪助手は蒼崎橙子さんです、拍手~♪」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:41:38) - 全員から拍手の嵐、そしてアンナは(T_T)であった -- 名無しさん (2013-02-08 00:44:08) - 橙子「なぜ呼んだ?」和哉「なんとなくだよ」そう言って、和哉「まずは、試験管とドラム缶を用意します。続いて水銀にナトリウムなどを最初から予め入れておき、次に納豆・ケーキ・板チョコ・ミルク・パプリカ・マヨネーズ・イチゴ・ブルーベリー・レモン・キュウイなどを投入していきます」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:44:43) - ドバドバ、とどこからか持ち出した材料をブチ込んでいき、和哉「続いては、世界一臭いシュールストレミングにラフレシアなどを入れていきます」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:45:48) - アンナ「死ぬから!ちょっと逃がしなさいよ!私死ぬって!?さっきまで意識なかったのに!?」ランサー「復活しておいて何をぬかしやがる?;」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:48:05) - 司狼「まじでお前、大人なんだよな?;」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:49:03) - ベア「いつも自分は別格だ宣言しておいてこの体たらく・・・嘆かわしい;」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:49:41) - 三人「どうなってんのよ?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:50:06) - 頭を抱える三人 -- 名無しさん (2013-02-08 00:50:25) - 和哉「お次は――ニヤリ(☆▽☆ )」怪しく光る和哉の眼光。アンナはマジで逃げようとした。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:50:54) - 和哉「ああ、安心しろお前たち。すぐに罰を与えて終わらすから。クリストフは録音続行だ」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:51:28) - 神父「容赦しませんよ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:52:18) - 和哉「もはや合言葉だな」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:52:39) - そう洩らしながらノリノリでかき混ぜる和哉 -- 名無しさん (2013-02-08 00:53:05) - そして 和哉「仕上げに、火薬を少々(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:54:20) - そして再びかき混ぜる・・・ -- 名無しさん (2013-02-08 00:54:41) - ゴキゴキと骨を鳴らし、和哉「さて――さらに入れるか。ステゴザウルスの頭部にキロネックス丸ごと、キング・コブラにデスストーカーもな」最も危険な毒を持つ生物が含まれていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 00:55:18) - アンナ「ブリ――」和哉「創造使った瞬間、お前もあのバカ同様に強制退場喰らうことになる。いいのか?同列に見られても?」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:56:23) - 司狼「一番大人なんだろ?それでいいのか」 呆れる司狼 -- 名無しさん (2013-02-08 00:57:35) - アンナ「ぬぐぐぐ・・・」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:57:55) - そして配合。和哉「何が出るかな~何が出るかな~」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:58:38) - 和哉「全部飲まなくていい、コップ一杯だ(☆▽☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 00:59:33) - そして十秒後・・・ 和哉「完成だ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:00:27) - ――もう、なんかヤバイのが出来上がっていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 01:00:59) - 指を鳴らし、和哉「香純、ライダー。協力して抑えているというのなら、そうだな……明日の行動の活躍次第によっては、待遇してやるよ」 -- 案山子さん (2013-02-08 01:01:07) - 二人「(-_☆)」 和哉「ただし、負担は書けるようなら、これな(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:01:57) - そう言って後ろのドラム缶を指した -- 名無しさん (2013-02-08 01:02:22) - アーチャー「大ジョッキだ」 和哉「サンキュー」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:02:47) - そして大ジョッキにそれを入れると・・・アンナの前に立った -- 名無しさん (2013-02-08 01:03:18) - 皆が視る中、和哉「――――懺悔の時間だ」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:03:47) - 香純「さあ、天誅の時間だ~」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:04:44) - ライダー「(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:05:00) - アンナ「ひいいいいいいいいいいいいいいい(T△T)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:06:21) - 大ジョッキが迫る。和哉「飲め(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:06:46) - 全員「一気、一気!!」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:07:39) - 空気を読んで一気飲みコールが怒った -- 名無しさん (2013-02-08 01:08:01) - 和哉「一気に行くぞ~~~~~~(☆▽☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:08:46) - そして有限実行(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-08 01:10:13) - そしてアンナは声も上げずに倒れた -- 名無しさん (2013-02-08 01:11:27) - 和哉「よし。ミハエル、アンナをそのベッドに投げろ」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:11:53) - 後方を親指で指差して言う和哉。マキナは倒れたアンナの足を掴み、 -- 名無しさん (2013-02-08 01:12:20) - そして投げた -- 名無しさん (2013-02-08 01:12:46) - その先にには司狼が鎖を形成してスタンバっていた -- 名無しさん (2013-02-08 01:13:15) - 司狼「ナイスコントロール、ムッツリ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:13:47) - そして鎖でぐるぐる巻きに縛り付けた -- 名無しさん (2013-02-08 01:14:18) - アーチャー「仕上げだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:14:49) - そしてそれを写真に撮った -- 名無しさん (2013-02-08 01:16:11) - 四人「いい仕事をしたな(-_☆)」 ハイタッチ -- 名無しさん (2013-02-08 01:16:36) - 和哉「よし。協力者である香純、ライダー、シエル、青子。明日の働き次第によっては、蓮に負担かけないと誓えるのなら、俺がなにか考案していおいてやる。ただし、敵に捕まるなよ?いいな?」 -- 案山子さん (2013-02-08 01:18:39) - 四人「了解(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:20:42) - ・・・・・・・・・・ 蓮「はは・・・俺は行くよ、その前にもう一つ歌っておこう」 そう言って『はじま○の約束/Su○r○』の歌のサビ部分だけを歌い始めた -- 名無しさん (2013-02-08 01:20:58) - 蓮「um- 気づかないまま~過ぎてゆくprecious time 当たり前じゃなくて、ホントはきっと~♪」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:26:08) - ……和哉「(☆▽☆ )」アーチャー「(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:28:02) - 同時に彼らは気付き、クリストフは録音続行状態でいた。 -- 名無しさん (2013-02-08 01:28:26) - ・・・・・ 蓮「You may be always lonely  ごめんね君だって、も一度とは言わない、伝えたいのはぁ、また逢おう、ありがとう~♪」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:31:09) - 微笑んでそこまで歌うとなのはの頭を撫でて部屋を出た -- 名無しさん (2013-02-08 01:32:03) - なのは「うにゃ~~~~(*⌒▽⌒*)♪」寝ていても、鳴くなのはであった。 -- 名無しさん (2013-02-08 01:32:50) - ……ガチャ 蓮「今戻って……なに?この状況?」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:33:14) - 和哉「お帰り、暴走鎮圧を行っただけだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:34:04) - 蓮「そうか」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:34:16) - 和哉(クリストフ、逃してないな?) 神父(あえてサビ部分だけにしたのでしょう・・・ばっちりと) -- 名無しさん (2013-02-08 01:35:12) - 蓮「司狼、これからどうするんだ?」 -- 名無しさん (2013-02-08 01:36:24) - 司狼に肩を組まれて小声で話しかけられた 司狼(子守唄ナイス(-_☆)それと、二曲目にはじま○の約束のサビを歌ったのは良かったぞ?) 蓮(聞こえてたのか?二曲目は好きな歌だったからな) 司狼(ああ、聞こえてたぜ?) 蓮(そうか) -- 名無しさん (2013-02-08 01:55:34) - 司狼(結構上手かったぜ?) 蓮(サンキュー、相棒) それだけ言うと離れた -- 名無しさん (2013-02-08 02:00:09) - 司狼「 -- 名無しさん (2013-02-08 12:19:20) - 司狼「それじゃあ、和哉、次行くぜ」 -- 名無しさん (2013-02-08 12:20:48) - 和哉「おうよ(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 13:57:58) - マキナ「次といえば……」ランサー「ほら嬢ちゃん。坊主を膝枕してやれや。どうする?なんかサービスしてやりゃ~いいんじゃねえか?」神父「藤井君が困らず、互いによく、そして笑えるような。そんなのがいいでしょう。此処にいる皆さんは美少女揃い」 -- 名無しさん (2013-02-08 15:13:50) - アーチャー「スタンバイはオーケーだ、容赦せん(-_☆)!!!!!!」 カメラを構える姿には一分の隙も無い。マジだ 和哉「ナイスだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 15:40:37) - 凜「なんであんたらはもう!」蓮「んじゃ……凜。お願いするよ(*⌒▽⌒*)」 -- 名無しさん (2013-02-08 15:45:35) - 凛「任せなさい(-_☆)(///////)」 赤面しながら強気な凛 アーチャーは激写(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-08 15:58:37) - 司狼「大丈夫かいね~相棒さんよ?」 アーチャー「まぁ…乗り始めれば問題ない(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 16:58:02) - そして、蓮は凜の膝の上に頭を乗せて見上げた。そう、凜の視線と視線が交錯したのだ。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:19:20) - 蓮「はぁ~(*⌒▽⌒*)」凜の膝に満足している蓮。和哉「それでいい、蓮……ん?」ふと、和哉は唐突に廊下の扉に視線を向けた。和哉「悪い、マジで便所行ってくる。アーチャー、司狼。少し席を外す。頼んだ」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:21:20) - 司狼「あん?まあいいか、あいよ」和哉は頷いてから席を外し、扉を開けて便所に向かった。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:24:30) - マキナ「…………少しだけ俺もトイレだ。流石に飲み過ぎた」単純に飲んでいたマキナも同様に席を立った。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:25:26) - 司狼「なるほど…」 そう呟いた -- 名無しさん (2013-02-08 20:30:29) - 司狼も何かに気づいたようだがあえて動かないことを選択した… -- 名無しさん (2013-02-08 20:32:01) - マキナが同様に和哉と同じく部屋を出ると、和哉は窓を少し開けて雪景色を眺めていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:33:26) - 和哉「……空間の修正によって、なるほどこう変わるか。徐々にではあるが、変革が起きている。彼女たちのご褒美は急がせた方がいいな」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:34:14) - マキナ「そうだな…だが、神妙な顔の割に楽しそうだな…」 和哉「まぁな(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:35:32) - 和哉「彼女たちには悪いが、そろそろ俺は意識を切り替える。ま、はやてには添い寝がある以上、なのは、フェイト、はやて、凜はここにしばらく残ってもらうが、他の面子はそろそろ帰らせたほうがいいかもな。香純の泊まらせる発言もあったが、な」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:36:57) - マキナ「反感買うぞ?」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:37:59) - 和哉「だよな…奇襲は無いが、どうするか…」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:39:06) - 腕を組んで悩む和哉。楽しむ以上、これ以上彼女たちを留まらせているのは他の連中に申し訳がない。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:40:05) - マキナ「寝ている間に回収して貰うか…」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:40:47) - マキナが取り敢えず無難な案を出す -- 名無しさん (2013-02-08 20:41:33) - 和哉「ナイスアイティアだな、ミハエル(^_☆)」 -- 案山子さん (2013-02-08 20:41:58) - 和哉「本来なら、朝飯まで食わして返すのが一番良いだろうが…それしか無いか」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:43:48) - マキナ「後に開いてやるのが得策だろうな」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:45:25) - 和哉「ああ。……それと、ランサー、いるんだろう?気配を殺すなよ。そこまで重い話でもねえんだ」暗闇に語り掛ける和哉。 -- 名無しさん (2013-02-08 20:46:01) - ランサー「バレてたか(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:47:04) - あっさり出てきた -- 名無しさん (2013-02-08 20:47:38) - ランサー「こういうときこそ、水銀殿に相談しようぜ?」 二人「そうだな…」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:48:24) - 和哉「親父、居るか?」 水銀《呼んだかね?、フィールドは以前の十倍にしておいた…それなりに色々増やしたぞ、彼女たちの事かね?》 -- 名無しさん (2013-02-08 20:48:45) - 割とすぐに応答があった -- 名無しさん (2013-02-08 20:49:18) - 和哉「流石は俺の親父だ。尊敬するよ」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:50:15) - 水銀『ありがと、我が第二の息子よ。さて、では彼女たちが就寝してから各チームに転送しよう。よろしいか?』 -- 名無しさん (2013-02-08 20:53:26) - 三人「頼んだ」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:54:18) - 水銀「はやて、フェイト、凛は残していくが、頼むぞ?」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:55:23) - マキナ「というより、ほとんどがこっちの面子だ」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:56:34) - ランサー「香純の嬢ちゃんは起きたら怒るだろうな~(^^;)」和哉「言うな(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 20:56:59) - 水銀《勝手な判断だ…私の、故に、気にするな…》 -- 名無しさん (2013-02-08 20:58:15) - 水銀《これならば朝一の奇襲はない、私なりの配慮だ、朝食まで頼む、終わったら呼んでくれ》 -- 名無しさん (2013-02-08 20:59:48) - 和哉《了解、楽しくやるさ、気遣いありがとな」 水銀「照れるな…流石に》 -- 名無しさん (2013-02-08 21:01:13) - ランサー「そう言うときは素直に取っておけよ」 水銀《そうだな…》 -- 名無しさん (2013-02-08 21:02:40) - マキナ「手は抜かんぞ?」 水銀《無論だ、抜くな、此方も抜かん》  -- 名無しさん (2013-02-08 21:03:43) - 三者三様の挨拶を交わし念話を切った -- 名無しさん (2013-02-08 21:05:02) - ランサー「十倍か…合戦やるならもってこいだな(-_☆)」 和哉「ああ、どう変わったか…楽しみだぜ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:10:37) - マキナ「激化する…未だに、四つ巴、どこが先に仕掛けるか…」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:12:15) - 三人「血がたぎる…(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:13:40) - ……その頃、蓮は凜から優しい耳かきを受けていた。 -- 名無しさん (2013-02-08 21:17:15) - 蓮「あ、いい(*⌒▽⌒*)♪凜、そ……そこがいい(*⌒▽⌒*)♪」凜「これはカワイイわ~(*⌒▽⌒*)♪」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:18:03) - 凛「かなり、さっぱり取られたわね~、けどまだ残ってるわね~細かいのが(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:19:44) - そう漏らしながら耳掻きを続行する -- 名無しさん (2013-02-08 21:20:55) - はやて「なのはは適度なところで止めるべきやったな~(^^;)」 フェイト「そうね~(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:28:53) - 司狼「どうすっかな~」和哉「今戻った……それで?どういう状況だ?これは」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:29:48) - 神父「どうも彼女、相当耳かきで取ってしまったようで(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:31:39) - 和哉「まぁ、いいんでねーかい?こっちも癒されたし」 -- 名無しさん (2013-02-08 21:46:56) - 司狼「だが、ぼちぼち違うのを考えるべきだな…」 和哉「だな…」 -- 名無しさん (2013-02-08 22:09:43) - 和哉「膝枕&耳掻き以外の新技か…」 考える… -- 名無しさん (2013-02-08 22:24:26) - 司狼「はやてさんや?」 はやて「なに?」 司狼「やりすぎない程度に好きにやっていいぜ?あんたは全勝してるし、まぁ、配慮ってやつだ」 はやて「OK(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 23:01:02) - 司狼「蓮を弟みたいに扱ってみるのも一興でねーかい?(-_☆)」 和哉&はやて「それだ/や(-_☆)」 司狼の呟きに二人して同意する -- 名無しさん (2013-02-08 23:03:12) - 和哉「冴えてるぜ~お前(-_☆)」 司狼「こっちにはお姉さんみたいに振る舞おうとして失敗しかしてない幼なじみが居るからな…あんたなら上手くいきそうな気がしたんだよ(-_☆)」 はやて「任せなさい(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 23:05:36) - 香純「私か(゚Д゚;)!!!???それって私のことか!!!???(゚Д゚;)」 和哉&司狼「御明察(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-08 23:09:22) - 和哉「ま、はやてやフェイト、なのはクラスの大人で優しい、慈悲深くて胸も大きく、綺麗な女性になったのなら、俺は香純。お前を評価してやるが」司狼「バカスミは太陽だからな~……無理」一同『同感』 -- 名無しさん (2013-02-08 23:53:19) - 香純「あたしは何なの(゚Д゚;)!!!???」司狼&和哉「太陽で明るい姉みたいに振る舞おうとして失敗しているコロポックル」 -- 名無しさん (2013-02-08 23:56:24) - 香純「待てやあんたらヽ(`Д´)ノ!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-08 23:59:33) - 司狼「間違ってねえだろ?」和哉「違うのか?」ベア「違わないでしょ~」マキナ「太陽というのは相違ないな」神父「まあ、綾瀬さんは……(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:00:18) - 香純「ムキ~!」司狼「と、まあバカスミの扱い方講座はこんなもんとしてだ」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:03:30) - マキナ「ランサー、彼女たちのために布団を敷いてやるとしよう。そろそろだろう」ランサー「あ~、まあ時間帯的に遊びまくったが、まあ寝るのも大事だ。肌が荒れねえとはいえ、睡眠は」和哉「人間の三大欲求だ。ま、手の空いてる奴はもう寝ておけ」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:04:56) - 藤姉「う~ん……まあ、お姉ちゃんもそろそろ寝たいわね~」シエル「アーチャー、明日カレーは絶対必須です。忘れないように」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:10:10) - アーチャー「ステーキカレーだろう?」 シエル「最高です(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:11:31) - 秋葉「わたし、兄さまと……」ベア「はいはい、良い子は寝ますよ~」背中を押すベアトリス。弁えている辺り、流石だ。 -- 名無しさん (2013-02-09 00:14:24) - 橙子「久方ぶりに猫を使うか」青子「私も寝るわ~。あ、少年。寝込み襲ってもカモ~ンだよ?」和哉「瞬間、俺の特性ドリンクが真夜中投入されるから、そのつもりでな」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:15:34) - 青子「怖いわね~(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:16:18) - 和哉「そういうこった(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:19:04) - マキナ「では先導する」ランサー「んじゃ、後は頼むぜ~?アーチャー、和哉、司狼、クリストフ」四人『おう(☆▽☆ )』 -- 名無しさん (2013-02-09 00:19:38) - ということで、ようやく彼女たちも寝るということで寝間着や下着などが用意されてある部屋に、マキナとランサーが先導していった。幹也「僕も一応向かうよ」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:20:33) - 司狼「悪いな(^^;)」幹也「気にしなくていいよ。それじゃ(^_☆)」四人『おうよ(^_☆)』 -- 名無しさん (2013-02-09 00:21:08) - 司狼「お姉さん役、しっかりな?ご両人?」 二人「お任せ(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:22:31) - ゾロゾロ退出していき、後は凜、フェイト、はやて、司狼、アーチャー、クリストフ、和哉、蓮だけとなった。 -- 名無しさん (2013-02-09 00:26:57) - 凜「はい、おおおおおおおしまい(//////////////////)!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:31:08) - 蓮「サンキュー、凜(^_^)] -- 名無しさん (2013-02-09 00:31:45) - 微笑んでお礼を言うと凜はさらに真っ赤になった -- 名無しさん (2013-02-09 00:33:23) - アーチャー「いい笑顔だ(^_☆)凜、こっちを向け(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:43:45) - 凜「向けるか!!」 顔真っ赤にして叫ぶ -- 名無しさん (2013-02-09 00:45:06) - アーチャー「向くのだ!我がマスターよ(☆▽☆ )!向いてくれ(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:51:59) - 和哉「影分身だ!!囲め(^_☆)」 アーチャー「ナイスだ!!」 -- 名無しさん (2013-02-09 00:54:50) - そして影分身出して四方を囲み撮る -- 名無しさん (2013-02-09 00:55:36) - アーチャー×4「明日の朝食は豪勢にすると約束する!!!!」 そして更に撮る -- 名無しさん (2013-02-09 00:57:09) - 和哉「俺の取り分の宝石も少し色つけといてやるから~(^_☆)」  -- 名無しさん (2013-02-09 00:58:23) - 凜「よし(☆▽☆ )」承諾した。 -- 名無しさん (2013-02-09 01:02:21) - 写真を撮ることで、アーチャーのテンションが上がっていき、凜は真っ赤にしたまま蓮に頭を撫でられていた。蓮「名前の通り、凜としてるけどさ……その逆で、カワイイよな。凜って、周りの連中は何も言わないのか?」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:03:29) - そして和哉は、ダイヤ、サファイア、ルビー、琥珀、エメラルド、アウイン、ガーネットを袋に入れて机に置いた -- 名無しさん (2013-02-09 01:07:27) - 凜「そうね~ウザイ男ばかりなんか言い寄ってくるわね・・・・特に、最悪なのが一人いるわ・・・」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:08:38) - 蓮「大変だな・・・」 凜「ええ・・・」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:09:07) - アーチャー「┓( ̄∇ ̄;)┏」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:09:31) - 和哉「ここに置いとくぜ?」 そう言って机の上に置いた袋を指差した -- 名無しさん (2013-02-09 01:10:22) - 凜「ありがと~(☆▽☆ )」 -- 案山子さん (2013-02-09 01:10:55) - 司狼「ウチはレベル高いバカスミや先輩もいるんだが、口開けばあれなんだよな~(^^;)」神父「言わないで下さい(T_T)」凜は袋を回収しつつも、まだ顔を赤くしていた。 -- 名無しさん (2013-02-09 01:11:15) - 和哉「さて、次ははやて。だがどうするか……フェイトの分もあるのだが、良い意見を求む」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:11:46) - 蓮「凜」 凜「?」 蓮「苦労してんだな・・・頑張れよ」 微笑んで頭を撫でた -- 名無しさん (2013-02-09 01:16:11) - 凜「!?う、うん……(*⌒▽⌒*)」司狼「┓( ̄∇ ̄;)┏」アーチャー「私は容赦せん(☆▽☆ )!!!!!」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:26:12) - アーチャー4人は激写しまくった -- 名無しさん (2013-02-09 01:27:14) - 和哉「さてと」司狼「んじゃま」神父「はやてさんですね」はやて「ウチや~(*⌒▽⌒*)♪待ったで~(*⌒▽⌒*)♪」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:37:13) - ウキウキのはやて。 -- 名無しさん (2013-02-09 01:43:00) - 司狼「ノリノリだな? はやて「もちよ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:51:36) - 和哉「アーチャー、逃すなよ(☆▽☆)」 アーチャー「無論だ(☆▽☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 01:56:50) - 凜「それじゃ、私はもう寝るわ(////////////)」 赤面しながらそう言う 司狼「部屋まで送るわ、役不足だが許しとけ?」 司狼が申し出る -- 名無しさん (2013-02-09 02:01:09) - 和哉「いいのか?」 司狼「俺は一応、そういう役回りだろ?気にすんなよ」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:03:43) - 司狼「つーわけで、こっちだ、嬢ちゃん」 凜「ありがとう」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:13:21) - そういって司狼と凜が部屋を出た -- 名無しさん (2013-02-09 02:13:45) - ・・・・・ 凜「出て良かったの?」 司狼「いいんだよ、俺はこういう役回りだ、それに、あいつを生かせる訳にいかねーだろ?」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:40:46) - 司狼「間々ならねーモンなんだよ、人生ってのは、満たされないし、『生きる場所の何を飲んでも食らっても足りねー』それでいいじゃねえか?それが生きるってことだろ・・・自分の足で立つてことだ」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:44:40) - 司狼はそういう、それは自分がそう在れなかったからこそだ・・・ 凜「そうね・・・それがあなたの祈り?」 司狼「ああ、そうだ」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:45:58) - 司狼「俺もアイツも誰よりもそう在りたかったんだよ・・・今はそれが出来てる、そのおかげであんたらに会えたんだ、感謝だよ、サンキューな」 微笑んで言う -- 名無しさん (2013-02-09 02:48:30) - 凜「あなた、意外とモテるでしょ?」 司狼「いいや、気性のせいか、問題児扱いされてるよ、こちとら真面目に生きてるだけなのにな~(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:51:18) - 司狼「これは受けよりだけどな『風は吹いて流れて消えて逝く・・・それが世の理だ、それでも残るもの、遺せるものもある。何を残し、何を残せるのかは、結局自分次第だ』ってな、アホくさいだが・・・ある意味的をいてるよ、覚えておいて損はないぜ?」 凜「覚えておくわ」 -- 名無しさん (2013-02-09 02:55:10) - そう話している間に部屋についた 司狼「ここだ、お休み、嬢ちゃん」 凜「凜でいいわ、またね司狼君」 司狼「司狼でいいよ、なんか君付けはむずがゆい」 頭をかいた 凜「それじゃあ、司狼」 司狼「ああ、しっくり来るわ、それじゃーな」 短く受け応えて司狼は蓮の元に戻った -- 名無しさん (2013-02-09 02:59:51) - ・・・・・・・ 和哉「下手な気回しなんぞしやがって」 優しい目でそう呟いた -- 名無しさん (2013-02-09 03:02:32) - 蓮「だよな、だが、ある意味適任だよな?」 和哉「ああ、そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-09 03:03:22) - 和哉「すまんな…更に待たせてしまって…」 はやて「別にかまんよ、司狼君意外にええ奴やん?」 蓮「かなり問題児扱いされてるけど…それで誰よりも真面目に生きてますよ…自分が自分で在るって事を誰よりも忘れてない、自慢(?)の相棒です」 苦笑い浮かべてそう答える…しかし、本当に困ってはいない…多少は困っているがアイツがいて良かったという感じだ -- 名無しさん (2013-02-09 05:35:55) - はやて「いいチームワークやなぁ」フェイト「ええ……あなた達はまさに唯一無二の友って感じなのね」蓮「……ふふ」和哉「照れるな(////////)」 -- 名無しさん (2013-02-09 07:33:49) - 神父「これぞ友情という奴ですねぇ。副首領閣下にハイドリヒ卿のお二方もそうですが、藤井君に司狼君はそういった関係です」アーチャー「真の友……鏡だな」 -- 名無しさん (2013-02-09 07:52:25) - 二人「照れるなぁ~(////////)」司狼「なに褒められてるんだ?お前ら;」和哉「お、お帰り。司狼」司狼「おう。んで、次ははやてさんか。ま、お好きにどうぞ。耳掃除だけっていう名目だがよ、面子もいなくなって軽くなった。後は俺らだけだ。行き過ぎない程度で頼むわ」はやて「よっしゃぁ(☆▽☆ )任せとき(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 07:54:47) - 蓮「はやてさん、お願いします」 微笑む -- 名無しさん (2013-02-09 09:36:55) - はやて「そんなら、蓮君の呼び方からチェンジやな。なんて呼ばれたいんや?蓮君。リクエストに答えるで?」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:42:15) - 蓮「はやて姉さんって呼んでくれいいかな?(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:44:33) - 蓮「流石にお姉ちゃんって呼ぶのは…恥ずかしいし(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:45:34) - 蓮がそう切り出した -- 名無しさん (2013-02-09 09:46:10) - はやて「う~ん……他人行儀やから、パスを使うで!」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:51:59) - 司狼「妥協しないのな(^^;)」アーチャー「まあ、彼女は勝者だ(^^;)」神父「マレウスがいなくてよかったですよ(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:52:44) - 蓮「何でもいいよ、好きにやってくれ…」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:53:58) - 和哉「やはり、思い付かん…破壊力満タンのやつは難しい…」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:55:21) - はやて「要望としては、はやてお姉ちゃんのほうがええわ~(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 09:57:48) - 蓮「了解、そう呼びます、よろしく…はやてお姉ちゃん(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:00:20) - はやて「カワイイ弟できたわ~(*⌒▽⌒*)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:01:27) - フェイト「いいわね~はやて」和哉「あ、フェイト。唇に何か付いてるぞ?人差し指を下唇の真ん中にやったほうがいいぞ?それと、ちょっと視線を上目遣いにしてみ?」フェイト「どれ?というより、こうかしら?」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:02:53) - アーチャー《(-_☆)」 激写 -- 名無しさん (2013-02-09 10:05:38) - 言われた通りに人差し指を下唇の真ん中にやり、視線を上目遣いにすると、 和哉「あら不思議。カワイイ仕草で甘えポーズの完成です」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:05:59) - アーチャー×4《(-_☆)》 更に撮る -- 名無しさん (2013-02-09 10:06:58) - アーチャーには緩みも隙もなかった -- 名無しさん (2013-02-09 10:07:15) - はやて「ネタで言うたんやけどええんかいな?(^_^;)」 蓮「俺は今が楽しいです。掛け替えのないこの時間が…《俺達は永遠になれない刹那だ》だから皆でこうしてられる時間が嬉しい。この時間を焼き付ける…それが俺の本音です(^_^)」 微笑んでそう答えてはやての頭を撫でる -- 名無しさん (2013-02-09 10:07:45) - はやて「うちはお姉ちゃんやで(//////////)」 赤面しながらそう返す -- 名無しさん (2013-02-09 10:10:40) - アーチャー「いいなぁ、私の技術が増幅していく(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:13:30) - 和哉「そうだ…上り詰めろ(-_☆)」 アーチャー「無論(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:14:43) - 司狼「いい方向にぶれないな…」 和哉「ああ、だよな」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:16:53) - 蓮「それじゃ、頼みます、はやてお姉ちゃん(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:19:28) - はやて「ま、任しときぃ!(//////////////)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:22:48) - そして、正座をして再び蓮がはやての腿の上に頭を乗っけた。そして見つめ合った二人。はやて(ごっつ~恥ずいわぁ~(//////////////////////))内心で精神が赤くなるはやて。 -- 名無しさん (2013-02-09 10:23:48) - そして膝枕スタート(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-09 10:24:44) - 和哉「アーチャー、録画も忘れるな(-_☆)」 アーチャー「任せろ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:25:36) - 和哉「とはいうものの」神父「これ以上、耳かきは不要でしょうね~」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:26:18) - 司狼「本人の好きにやればいいさ」アーチャー「うむ……はやてには権利がある。ある程度はいいだろう」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:26:58) - 和哉「そういう取り決めしたしな」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:36:21) - はやて「せやけどな~……うち、この状態だけでももう満足なんやでぇ~?」蓮「は~(*⌒▽⌒*)♪お姉ちゃん、恥ずかしいけど心地良い(*⌒▽⌒*)」和んでいた。 -- 名無しさん (2013-02-09 10:40:30) - 司狼「ん~……蓮は満足そうだし?他に入れられるのは……あるか?フェイトさんのこともあるしよ」和哉「……悩むな;」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:41:20) - 和哉「大目に見よう、何でもやったって~頭撫で撫ででも、兄弟の会話でも、オッケーだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 10:46:07) - はやて「了解や(^_☆)」 -- 案山子さん (2013-02-09 11:10:38) - 蓮「んじゃま、お願い。はやてお姉ちゃん(^_☆)」はやて「任しときぃ(^_☆)」 ……マキナ「……こんなものか」一方、布団を敷いたマキナとランサーの姿があり、女性陣営たちは寝間着姿に着替えていた。 -- 名無しさん (2013-02-09 11:22:47) - マキナ「戻るか…」 ランサー「そうだな」 -- 名無しさん (2013-02-09 11:27:40) - マキナ「ランサー、戻ったら酒に付き合え」 ランサー「いいぜ…偶には飲むか…」 そう話し合って部屋を出ようとしたところに彼女達が出てきた -- 名無しさん (2013-02-09 12:16:29) - 香純「布団が敷いてあるよ~♪ありがとうね♪」藤姉「気配り、ご苦労(^_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 13:29:24) - ランサー「お?嬢ちゃんたちの寝間着姿か……いいねぇ」マキナ「では、俺たちは退出するか」 -- 名無しさん (2013-02-09 13:48:26) - ランサー「じゃーな」 香純「ちょっとまった~(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 13:51:58) - 二人「?」 不意に呼び止められたので振り返ると全員が枕をスタンバイしていた… -- 名無しさん (2013-02-09 13:55:44) - 香純「分かるでしょ(^_☆)?」 -- 名無しさん (2013-02-09 13:56:28) - ランサー「定番だからな(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 14:00:58) - ランサー(マキナ、拳は出すなよ…枕を殺しかねない…) マキナ(解っている…) -- 名無しさん (2013-02-09 14:02:04) - 目線で語る ランサー「混ざればいいのか?それともチーム闘か?」 藤姉「チーム闘(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 14:03:50) - ランサーの背中にすこぶるいやな冷や汗が流れた… -- 名無しさん (2013-02-09 14:11:00) - 4人(なのは、凛、フェイト、はやて)ほど居ないとは言え…ニ対多数はちとまずい… -- 名無しさん (2013-02-09 14:41:31) - マキナ「マレウスも居ないのが本当に救いだ…でどう分けるのだ?」 -- 名無しさん (2013-02-09 14:52:41) - どうやら合戦前の景気付けと割り切ったようだ… -- 名無しさん (2013-02-09 15:03:35) - 香純「決めてないよ?」あっさり言う香純。 -- 名無しさん (2013-02-09 16:15:48) - 二人(゚Д゚;)!!!???」 ずっこけた -- 名無しさん (2013-02-09 16:16:28) - ランサー「嬢ちゃん、あのなぁ……(゚Д゚;)」香純「だって~……バトロワのほうが面白いと思うよ?」秋葉「私、やったことがないのですが;」青子「相手にぶつければいいのよ」ライダー「枕以外での攻撃は抜きです」 -- 名無しさん (2013-02-09 16:34:26) - 幹也「(一応来たけど……巻き込まれる;)」部屋に入らず、様子を見ている幹也。 -- 名無しさん (2013-02-09 16:38:30) - ランサー「ミッキー、入れよ(^o^)遊ぼうぜ~」 しっかりバレていた -- 名無しさん (2013-02-09 16:41:16) - 幹也「バレてた(゚Д゚;)!!!???」 観念して入ってきた -- 名無しさん (2013-02-09 16:42:27) - シエル「獲物(・・)が増えました(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 16:48:34) - 鮮花「兄さん……いいえ、獲物(・・)発見(☆▽☆ ) -- 名無しさん (2013-02-09 16:48:59) - マキナ「これで一人確保だな」ランサー「だな」二人は幹也を逃走させないように退路を塞ぎながら普通に会話をしていた。 -- 名無しさん (2013-02-09 16:49:36) - 香純「あとで式さんに幹也君のあだ名は《ミッキー》だって教えとくよ(^_^)/」 かなりの爆弾をさらっと落とした(-_☆)これで強制参加確定である -- 名無しさん (2013-02-09 16:50:39) - 幹也「そんな(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-09 16:51:52) - 橙子「良いじゃないか(-_☆)楽しもうじゃないか(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 16:53:25) - かく言う橙子も式に電話する来満々だった…(-_☆) -- 名無しさん (2013-02-09 17:03:29) - 凛「枕投げと聞いて、参上(☆▽☆ )」 ランサー(不味いぜ(゚Д゚;)!!!!!!) -- 名無しさん (2013-02-09 17:12:24) - 遅れて凛がやってきた…かなり不味い… -- 名無しさん (2013-02-09 17:12:59) - マキナ「人数では不利か……だが、敗北(まけ)など俺の字にはない」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:19:41) - 女性たち『じゃあ負けを刻んであげるわ(☆▽☆ )』 -- 名無しさん (2013-02-09 17:22:30) - マキナ「一撃必殺を見たいか(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:24:51) - 笑顔を出した -- 名無しさん (2013-02-09 17:25:45) - マキナ「拳は使わん(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:26:11) - 鮮花「ヒィ(゚Д゚;)!?」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:26:54) - 香純「あ、ちなみにマッキーの笑顔や拳が効かないのは、蓮だけだから(*⌒▽⌒*)」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:27:39) - マキナ「笑顔は要らん(-_☆)枕で一撃必殺だ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:31:24) - もっとヒドかった…… -- 名無しさん (2013-02-09 17:31:45) - 言うが速いか投げた…するとシエルの顔面にめり込んでその一撃で戦闘不能になった… -- 名無しさん (2013-02-09 17:33:23) - 全員「(゚Д゚;)!!!???」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:34:00) - ランサー「ストラーイク!バッターアウトォォォォォォ(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:37:10) - 勝機が見えたランサー。マキナ「……さあ、空しく滅び去るがいい(☆▽☆ )」枕を両手に持つマキナ。無双状態突入である。ベアトリスなどは後方に既に退避していた。秋葉などは取り残されていた。 -- 名無しさん (2013-02-09 17:38:07) - マキナ「綾瀬香純、魔神を呼べば、対抗策で問答無用に使うぞ?お忘れなく(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:43:51) - 香純「卑怯者(゚Д゚;)!!!!!!」 マキナ「ゲオルギウスがいれば、間違いなく俺と同じ事をすると想うぞ?」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:45:34) - ランサー「あー、やるな、絶対」 マキナ「枕投げだ(-_☆)加減はしてやる」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:49:08) - 皆がシエルを見て思う。あれは加減をした一撃なのかと? -- 名無しさん (2013-02-09 17:52:06) - マキナ「俺がリードしてやる。背中を任せるぞ、ランサー」ランサー「へ、面白ぇ!」幹也「ぼ、僕もなんだね;」背中合わせになる二人と、ため息を零す幹也。 -- 名無しさん (2013-02-09 17:52:57) - マキナ「此処からは手加減してやろう(-_☆)」 全員「(゚Д゚;)!!!!!!??????」 -- 名無しさん (2013-02-09 17:55:20) - 手加減しても多分一撃必殺には変わりないだろう…そう言うツッコミを皆が飲み込んだ -- 名無しさん (2013-02-09 18:00:25) - 飲み込んだツッコミ通り、三分後…全員延びていた… -- 名無しさん (2013-02-09 18:04:17) - マキナ「加減はしたのだが…」 ランサー「まさか、無双になるとはな…」 幹也「何もしてない内に終わった(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 18:05:57) - マキナ「…やりすぎたか?」 流石に申し訳なさそうにしていた… -- 名無しさん (2013-02-09 18:07:24) - ランサー「どうするよ?」 マキナ「仕方ない…起こすか…起きないと、マッキースマイルをフルパワーで見せつけるぞ(☆▽☆ )」 その言葉に反応するように女性陣は飛び起きた -- 名無しさん (2013-02-09 18:31:01) - 鮮花「もう少し加減してください…」 マキナ「すまんな…数の差が大きいときはあれが効果的だ…許せ」 -- 名無しさん (2013-02-09 18:45:49) - 橙子「……こ、ここまでやるとは;」青子「ホント~に、味方でよかったと思うわよ;」 -- 名無しさん (2013-02-09 18:56:18) - マキナ「では再戦だ」ランサー「マジで加減しろや;」そして、彼らの枕を使った枕による闘争が始まったのだ。 -- 名無しさん (2013-02-09 18:58:28) - ……… はやて「悩みとかあるんやったら、お姉ちゃんが聴いたるで~蓮(*^▽^*)?」 頼れるお姉ちゃん口調で蓮に話しかける -- 名無しさん (2013-02-09 19:13:25) - 蓮「無いよ~はやてお姉ちゃん(^_^)」 蓮が笑顔でそう答える -- 名無しさん (2013-02-09 19:14:53) - 仲のいい姉弟のように見える… -- 名無しさん (2013-02-09 19:16:30) - 司狼「ホント、あの堅物優等生と委員長、んで先輩いなくてよかったわ」螢、セイバー、玲愛のことである。まあ、玲愛は既に退場されているが。 -- 名無しさん (2013-02-09 19:22:59) - 和哉「別にいいじゃん?居たら居たで厄介者が減る」 司狼「まぁ、それもそうか…」 -- 名無しさん (2013-02-09 19:29:50) - 司狼「そういや、ムッツリとランサー遅いな?」 和哉「大方とっつかまったんだろ?」 -- 名無しさん (2013-02-09 19:31:41) - はやて「(^_^)(-_☆)」 蓮「(*^▽^*)」 御両人凄く楽しそうだ -- 名無しさん (2013-02-09 19:50:57) - 和哉「アーチャー、どうよ(☆▽☆ )」 アーチャー「バッチリだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-09 20:00:52) - 司狼「落ち着いた流れだが、やはりうちの面子よりもお姉さんに向いてるな(^_^)」 和哉「ああ、そうだな(^_^)」 -- 名無しさん (2013-02-09 20:07:52) - 更に乗ってきたのか、二人で歌い始めた…(旅路の果て/霜○は○か&r○yaだった… -- 名無しさん (2013-02-09 23:16:53) - はやて「 星の光は 遠い過去(昔)のもの 寒い宇宙(空)飛び続け 長い道程 越えて辿り著いた わたしたちの先逢 月が傾き 夜が幕を引いて 鮮やかに色付いた 世界の中で あなたと目覚めたら 立ち上がり歩き出そう 地平線 朝日に霞む この道はどこまで 続いているのだろう 現在もまた 未來(明日)に向かって 太陽が昇る場所へ~♪」 二人「あなたとふたりで行きたい 光の差し込むこの道を 大地と空とが交わる 見果てぬ遠くを目指して ふたりいつまでも 笑い合って 涙を零さずいられたら 抱いた溫もりに 満ちた幸せを 同じ歌 朽ずさんで聲重ねて~♪」はやて「 あなたとふたりで生きたい 光の差し込むこの世界で~♪」二人「 あなたとふたりで行きたい 遙かな旅路の果てまで~♪」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:40:17) - もう完全にノリノリだ。フェイト「私も……いいかしら?」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:43:44) - 和哉「最後まで歌ってよ、司狼!!!!!!ミュージック(☆▽☆ )」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:46:12) - 司狼「オーライ(☆▽☆ )」 そして旅路の果てをフルで歌う二人 -- 名無しさん (2013-02-09 23:47:08) - 和哉「と言ってもかなり切ない歌なんだよな…これ(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:48:28) - 司狼「言うなよ(^^;)」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:49:38) - そして、テンポアップしていき、最後にフィニッシュ。 -- 名無しさん (2013-02-09 23:52:31) - 二人「 ふたり同じ道 歩き続け 終まで離れずいられたら 終わりが見えたなら 遠い始まりを 振り返り この道行き語り合って~♪」 はやて「 あなたとふたりで生きたい 光の差し込むこの世界で♪」 二人「 あなたとふたりで逝きたい 遙かな旅路の果てには ふたりで一緒に~♪」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:57:56) - 最後まで二人で歌いきった… -- 名無しさん (2013-02-09 23:58:37) - 二人「つ、疲れた~(*⌒▽⌒*)」 -- 名無しさん (2013-02-09 23:59:10) - 蓮「お疲れ様、はやてお姉ちゃん(^_^)」 はやて「ありがとうな(^_^)蓮」 -- 名無しさん (2013-02-10 00:03:16) - チーム蓮:蓮、ミハエル、司狼、香純、ソロモン、神父、アンナ、ベアトリス、藤姉、アーチャー、ライダー、ランサー、シエル、青子、秋葉、幹也、鮮花、橙子、まどか&ほむら&マミ、なのは&スバル、和哉&ヨハン。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:03:15) - チーム黄金:ハイドリヒ、ザミエル、ベイ、戒、エリー、シュピーネ、姫アルク、カレン、セイバー、フェイト、式、ヴィータ、翡翠、志貴。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:06:23) - チーム水銀:水銀、言峰、荒耶、イリヤ、桜、はやて、シグナム、シュライバー、アルク、琥珀、テルミ。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:12:52) - チーム悲想天:サタナイル、ジューダス、士郎、螢、玲愛(強制退場)、リザ、女神(マリィ)、バゼット、ティアナ、ラグナ、凛、七夜。 -- 名無しさん (2013-01-25 22:10:10) - 残っているのは《蓮、アーチャー、なのは、フェイト、シグナム、はやて、鮮花、凛、秋葉》です -- 名無しさん (2013-02-06 20:18:47) - 編集しました。あと、お願いとしてメタな発言と誤字などはなるべく少なくするように心がけましょう。あと、場を弁えた発言をしてください。話を呼んで参加してください。よろしくお願いします。では、どうぞ。 -- 案山子さん (2013-02-06 22:14:45) - 修正しました。 -- 案山子さん (2013-02-07 01:00:19) - イラっときて消したのは謝るけど、設定把握して書いてください -- 名無しさん (2013-02-07 01:07:52) - ↑ごめんなさい。場を荒らしたみたいになってしまって。案山子さんもすんません; -- 名無しさん (2013-02-07 01:10:35) - 勝った女性陣は《はやて、なのは、フェイト、凛》です -- 名無しさん (2013-02-07 02:12:58) - ↑ヴィータはガヤですので。 -- 案山子さん (2013-02-07 02:13:26) - 一応書いた方が良いかなと思いまして -- 名無しさん (2013-02-07 02:16:44) - ↑気遣い感謝します(^^;) -- 案山子さん (2013-02-07 02:17:45) - 突っ込みどころばかりだが、取り敢えず一つ言うが、なのははもうご褒美しただろ。それに何で外野(男)も風呂に放り込むんだよ、蓮は紳士モードだし、暴走する女も居ないだろ。弓兵と和哉位で十分だろ(ーー;) -- 名無しさん (2013-02-07 11:39:37) - 修正しました。 -- 案山子さん (2013-02-07 13:39:01) - すいません -- 名無しさん (2013-02-07 13:56:09) - ↑一ついうと、気心知れたの入れた方がいい気がした -- 名無しさん (2013-02-07 13:57:04) - それと、間を持たせるって意味合いで司狼を外野から選んだ。これが妥協案の意味 -- 名無しさん (2013-02-07 14:05:45) - 更に付け加えるなら、このままズルズル行ってもグダるからあえてこうした…他の案が在るなら変えていいよ? -- 名無しさん (2013-02-07 14:07:36) - 先にこう書かなかったのは悪かった -- 名無しさん (2013-02-07 14:17:29) - 嫌なら変えてくれて良いです、何度も申し訳無い -- 名無しさん (2013-02-07 14:27:59) - ちょっと訂正します -- 名無しさん (2013-02-07 23:19:32) - ↑すでに修正したのにやり直さないで下さい。 -- 案山子さん (2013-02-07 23:20:06) - すいません、こっちの書いたこと少し訂正させてください -- 名無しさん (2013-02-07 23:21:42) - 終わりました -- 名無しさん (2013-02-07 23:23:33) - ↑どうもです。 -- 案山子さん (2013-02-07 23:24:52) - 訂正します -- 名無しさん (2013-02-09 01:13:40) - 終わりました -- 名無しさん (2013-02-09 01:15:14) - フェイト三番目じゃね? -- 名無しさん (2013-02-09 01:17:37) - はやてやで?読んでみ? -- 名無しさん (2013-02-09 01:18:52) - はやて『あはは~三番目や』って上のほうに書いてるで? -- 名無しさん (2013-02-09 01:19:39) - はやて「アハハ~三番目や」 凛「私が二番目」 フェイト「最後ね」 -- 名無しさん (2013-02-07 01:41:13) -- 名無しさん (2013-02-09 01:22:08) - ↑ほらね? -- 名無しさん (2013-02-09 01:22:22) - ↑まことにスンマせん(T_T) -- 名無しさん (2013-02-09 01:25:29) - ↑気にしなさんな -- 名無しさん (2013-02-09 01:32:24) - 訂正します -- 名無しさん (2013-02-09 10:30:49) - 終わりました -- 名無しさん (2013-02-09 10:35:50) - ありがとうございます。 -- 案山子さん (2013-02-09 10:38:56) - はやての・・・・兄弟だってくだり、破綻させる言葉になってるぞ? -- 名無しさん (2013-02-09 10:51:06) - 訂正しましょうか?設定壊れてる気がするので -- 名無しさん (2013-02-09 10:52:05) - 直しました -- 名無しさん (2013-02-09 10:55:36) - ↑ありがとうございます。それと、いちいち消さないで下さい。自分のコメントを。 -- 案山子さん (2013-02-09 10:59:05) - すいませんそのまま直したら消えてました・・・それからお願い、話し読んで、内容を理解して、言葉を選んで書いてください -- 名無しさん (2013-02-09 11:00:39) - 自分ですか? -- 案山子さん (2013-02-09 11:04:01) - ちがうよ?設定壊した人に対して -- 名無しさん (2013-02-09 11:05:17) - 案山子さんじゃないから、安心しといて、この場での話 -- 名無しさん (2013-02-09 11:06:06) - ↑そうですか。勘違いしてすみません(^^;) -- 案山子さん (2013-02-09 11:09:32) - また修正します。 -- 名無しさん (2013-02-09 19:09:34) - 修正しました。 -- 案山子さん (2013-02-09 19:10:21) - ちょっと訂正したい部分があるので待ってください -- 名無しさん (2013-02-10 00:04:05) - 今バグのようにミスがあったので復元させました。 -- 案山子さん (2013-02-10 00:08:11) - それと、今から編集します。少し待って下さい。 -- 案山子さん (2013-02-10 00:08:53) -合計:&counter() -今日:&counter(today) -昨日:&counter(yesterday) -トップページの合計:&counter(total, page=トップページ)

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