エンディングについて

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  エンディング分岐条件     ED1,3/2,4の分岐条件詳細     ED1と3の分岐条件詳細     ED5の差分について     ED6,7の分岐条件詳細   非公式ED『犠牲(Sacrifice)』について ※ 当ページは重大なネタバレを含みます。 下へスクロールしてご覧ください。  初プレイでゲームを十分楽しむには、当ページを見ずにプレイすることを強くおすすめします。  また、 公式サイトにもエンディングヒントがあるので、そちらで十分クリア可能です。 ***&bold(){エンディング分岐条件} ED1 再会の約束 :  ギャリー生存・ギャリー好感度高  上の状態によってメアリーの部屋内で出る選択肢「ハンカチを渡す」を選択 ED2 いつまでも一緒 :  ギャリー死亡・メアリー生存  「キャンディー」「ライター」のどちらを持っているかでメアリーの台詞が変化 ED3 片隅の記憶 :  ギャリー生存・ギャリー好感度低  またはメアリーの部屋で「大丈夫?」を選択 ED4 忘れられた肖像 :  ギャリー死亡・メアリー焼失 ED5 ひとりぼっちのイヴ (4パターン) ED6 ようこそゲルテナの世界へ :  メアリー好感度高  条件が複数あるため詳しくは該当項目へ ED7 ある絵画の末路 :  メアリー好感度低  条件が複数あるため詳しくは該当項目へ ギャリー生存ルート  →ギャリーの好感度8以上:ED1  →ギャリーの好感度7以下:ED3 ギャリー死亡ルート  →メアリーを燃やさない:ED2  →メアリーを燃やす:ED4 ※生存ルートと死亡ルートの分岐については、次項参照。 ***&bold(){ED1,3/2,4の分岐条件詳細} スケッチブックに入った点でギャリー死亡率2以下なら生存ルート(ED1か3)、3以上なら死亡ルート(ED2か4)へ。 &bold(){■ギャリーの死亡率変動箇所} 1増加:&color(White){鏡の部屋でギャリーがマネキンを壊す} 1増加:&color(White){ヒモが5本並んだ部屋でギャリーが右端のヒモをひっぱる} 1増加:&color(White){橋を渡った先の通路でメアリーに「ギャリーと二人でここから出る」と答える}   &color(White){(ただし、この時点で死亡率が0がでないとメアリーの問いかけが発生しない)} 1増加:&color(White){人形がついてくる通路でギャリーがドアの前にいる人形を蹴飛ばす} 1増加:&color(White){「カサをなくした乙女」の部屋にあるマネキンを全て机から落とす} 2増加:&color(White){ギャリーが白の絵の具玉の部屋からの脱出に失敗する} ***&bold(){ED1と3の分岐条件詳細} 生存ルートのとき、ギャリーの好感度が8以上ならメアリーの家でイベントが追加され、その選択次第でED1へ。 &bold(){■ギャリーの好感度増加箇所} 1増加:&color(White){ラビリンスでギャリーと一緒に張り紙を読む} 1増加:&color(White){鏡の部屋でマネキンを壊そうとするギャリーを止める} 1増加:&color(White){悪夢から目覚めた部屋でギャリーにコートを渡す} 1増加:&color(White){上記のコートを渡した後、ギャリーと7回以上話す} 1増加:&color(White){ギャリーと一緒に三色の像とボタンの迷路に入り、本棚を調べる} 1増加:&color(White){ギャリーと一緒にミルクパズルを見る} 1増加:&color(White){停電中のギャリーの呼びかけに対して返事をする} 1増加:&color(White){スケッチブックの陽のあたる場所でギャリーと6回以上話す} 1増加:&color(White){おもちゃばこでギャリーの問いかけに対して返事をする} ***&bold(){ED5の差分について} 各ルートの最後の選択肢でED5に分岐。4パターン有。  ・&color(White){ギャリー生存でギャリーを選ばない}  ・&color(White){ギャリー死亡、最後に「怖いから離れる」を選択}  ・&color(White){ギャリー死亡、メアリー焼失で「飛び込んでみる」の後に「ついていく」を選択}  ・&color(White){ギャリー死亡、追加ダンジョンの「最後の舞台」を調べて「寝てみる」を選択し、最後までイベントを見る} ***&bold(){ED6,7の分岐条件詳細} 他のEDとは分岐条件が異なり、下記すべてを満たさないと分岐しない。 また周回に移るわけではなくEND5と同じくBADENDとしてそのまま終わってしまう。 分岐タイミングはギャリーの脱出イベント終了時。 ED6と7のどちらになるかは、メアリーの好感度によって決まる。  →メアリーの好感度4:ED6  →メアリーの好感度3以下:ED7 この好感度分岐はメアリーの正体判明後のため、そのあたりで別途セーブを作っておくことを推奨。  ・&color(white){黄の間の「かくれんぼ」で不吉な絵(吊られたイヴ)を見る}  ・&color(White){灰色の間にある鏡の部屋でマネキンを蹴飛ばした後、パスが「女の絵の数」になっている部屋に行き、張り紙をはがす}    ・&color(White){※上記を満たすとメアリーとの初遭遇時、ぶつかったメアリーに対して選択肢が発生}       &color(White){ED6にいきたい場合は、ここで必ず「だいじょうぶ?」を選び、その後のイベントでもメアリーの好感度を上げること}  ・&color(White){メアリーの正体判明までにギャリーの死亡率を2以上にする(ただし、鏡の部屋でギャリーがマネキンを蹴る、白の絵の具玉の部屋から脱出失敗による死亡率上昇は含まれない)}  ・&color(White){白の絵の具玉の部屋からの脱出に失敗する} &bold(){■メアリーの好感度増加箇所} 1増加:&color(White){メアリーとぶつかった際、「だいじょうぶ?」を選択} 1増加:&color(White){「赤色の目」の部屋で、「カワイイ」もしくは「撫でたい」を選択} 1増加:&color(White){パーティー分断後、メアリーの問いかけに対して「大丈夫だと思う」を選択}  ↓の行動に移る前にセーブ推奨 1増加:&color(White){メアリーの正体判明後、白の絵の具玉を見つける前にイヴ視点に切り替える}   &color(White){メアリーが個人行動を始めたら、マネキンを刺すメアリーに話しかけて広間に戻るか、メアリーを追わずに色の無い部屋を出入りする}   &color(White){最後に、後ろをついて来るメアリーと7回以上会話する(マップを切り替えると会話不能になるので注意)}    ・&color(White){※メアリーの個人行動はギャリーの脱出イベント成功時にも発生する}       &color(White){しかし、ED6,7に分岐しなくなる仕様上、メアリーとの会話で好感度を上げても無意味} ***&bold(){非公式ED『犠牲(Sacrifice)』} 海外ファンが&bold(){無許可で作った改造版}『Ib: Green Edition』にて確認された8つ目のED。 Kouri氏の警告及び配布停止要請を受け、現在は配布されていない。 よって、&bold(){『Ib』の正史とは一切関係ないED}である。 ↓以下反転 &color(White){ギャリー生存ルートにおいて、メアリーの肖像を燃やさずに「絵空事の世界」の前まで来ると、メアリーが追いかけてきて、自分とギャリーのどちらを選ぶのかイヴに迫る。ここで「どちらも選ばない」を選択すると、イヴが自分で自分のバラの花を毟り、その命を散らしてしまう。} &color(White){外の世界に出たギャリーとメアリーは兄妹ということになっており、美術館での出来事を覚えているのはメアリーだけである。美術館を出ようとしたメアリーは「吊るされた男」が掛かっていた場所に、見覚えのある少女の肖像が展示してあるのに気づく。表題は「Good Bye(さようなら)」、額縁の中では赤いバラをもったイヴが静かに微笑んでいた。その絵の前で「ごめんね…ごめんね…」と泣き出すメアリーを、ギャリーはわけも分からず不思議そうな顔で見るのであった。} //経緯を知らないプレイヤーへの情報源として残す必要があると思われます。 //ただ削除するだけの行為は控えてください。
  エンディング分岐条件     ED1,3/2,4の分岐条件詳細     ED1と3の分岐条件詳細     ED5の差分について     ED6,7の分岐条件詳細   非公式ED『犠牲(Sacrifice)』について ※ 当ページは重大なネタバレを含みます。 下へスクロールしてご覧ください。  初プレイでゲームを十分楽しむには、当ページを見ずにプレイすることを強くおすすめします。  また、 公式サイトにもエンディングヒントがあるので、そちらで十分クリア可能です。 ***&bold(){エンディング分岐条件} ED1 再会の約束 :  ギャリー生存・ギャリー好感度高  上の状態によってメアリーの部屋内で出る選択肢「ハンカチを渡す」を選択 ED2 いつまでも一緒 :  ギャリー死亡・メアリー生存  「キャンディー」「ライター」のどちらを持っているかでメアリーの台詞が変化 ED3 片隅の記憶 :  ギャリー生存・ギャリー好感度低  またはメアリーの部屋で「大丈夫?」を選択 ED4 忘れられた肖像 :  ギャリー死亡・メアリー焼失 ED5 ひとりぼっちのイヴ (4パターン) ED6 ようこそゲルテナの世界へ :  メアリー好感度高  条件が複数あるため詳しくは該当項目へ ED7 ある絵画の末路 :  メアリー好感度低  条件が複数あるため詳しくは該当項目へ ギャリー生存ルート  →ギャリーの好感度8以上:ED1  →ギャリーの好感度7以下:ED3 ギャリー死亡ルート  →メアリーを燃やさない:ED2  →メアリーを燃やす:ED4 ※生存ルートと死亡ルートの分岐については、次項参照。 ***&bold(){ED1,3/2,4の分岐条件詳細} スケッチブックに入った時点でギャリー死亡率2以下なら生存ルート(ED1か3)、3以上なら死亡ルート(ED2か4)へ。 &bold(){■ギャリーの死亡率変動箇所} 1増加:&color(White){鏡の部屋でギャリーがマネキンを壊す} 1増加:&color(White){ヒモが5本並んだ部屋でギャリーが右端のヒモをひっぱる} 1増加:&color(White){橋を渡った先の通路でメアリーに「ギャリーと二人でここから出る」と答える}   &color(White){(ただし、この時点で死亡率が0がでないとメアリーの問いかけが発生しない)} 1増加:&color(White){人形がついてくる通路でギャリーがドアの前にいる人形を蹴飛ばす} 1増加:&color(White){「カサをなくした乙女」の部屋にあるマネキンを全て机から落とす} 2増加:&color(White){ギャリーが白の絵の具玉の部屋からの脱出に失敗する} ***&bold(){ED1と3の分岐条件詳細} 生存ルートのとき、ギャリーの好感度が8以上ならメアリーの家でイベントが追加され、その選択次第でED1へ。 &bold(){■ギャリーの好感度増加箇所} 1増加:&color(White){ラビリンスでギャリーと一緒に張り紙を読む} 1増加:&color(White){鏡の部屋でマネキンを壊そうとするギャリーを止める} 1増加:&color(White){悪夢から目覚めた部屋でギャリーにコートを渡す} 1増加:&color(White){上記のコートを渡した後、ギャリーと7回以上話す} 1増加:&color(White){ギャリーと一緒に三色の像とボタンの迷路に入り、本棚を調べる} 1増加:&color(White){ギャリーと一緒にミルクパズルを見る} 1増加:&color(White){停電中のギャリーの呼びかけに対して返事をする} 1増加:&color(White){スケッチブックの陽のあたる場所でギャリーと6回以上話す} 1増加:&color(White){おもちゃばこでギャリーの問いかけに対して返事をする} ***&bold(){ED5の差分について} 各ルートの最後の選択肢でED5に分岐。4パターン有。  ・&color(White){ギャリー生存でギャリーを選ばない}  ・&color(White){ギャリー死亡、最後に「怖いから離れる」を選択}  ・&color(White){ギャリー死亡、メアリー焼失で「飛び込んでみる」の後に「ついていく」を選択}  ・&color(White){ギャリー死亡、追加ダンジョンの「最後の舞台」を調べて「寝てみる」を選択し、最後までイベントを見る} ***&bold(){ED6,7の分岐条件詳細} 他のEDとは分岐条件が異なり、下記すべてを満たさないと分岐しない。 また周回に移るわけではなくEND5と同じくBADENDとしてそのまま終わってしまう。 分岐タイミングはギャリーの脱出イベント終了時。 ED6と7のどちらになるかは、メアリーの好感度によって決まる。  →メアリーの好感度4:ED6  →メアリーの好感度3以下:ED7 この好感度分岐はメアリーの正体判明後のため、そのあたりで別途セーブを作っておくことを推奨。  ・&color(white){黄の間の「かくれんぼ」で不吉な絵(吊られたイヴ)を見る}  ・&color(White){灰色の間にある鏡の部屋でマネキンを蹴飛ばした後、パスが「女の絵の数」になっている部屋に行き、張り紙をはがす}    ・&color(White){※上記を満たすとメアリーとの初遭遇時、ぶつかったメアリーに対して選択肢が発生}       &color(White){ED6にいきたい場合は、ここで必ず「だいじょうぶ?」を選び、その後のイベントでもメアリーの好感度を上げること}  ・&color(White){メアリーの正体判明までにギャリーの死亡率を2以上にする(ただし、鏡の部屋でギャリーがマネキンを蹴る、白の絵の具玉の部屋から脱出失敗による死亡率上昇は含まれない)}  ・&color(White){白の絵の具玉の部屋からの脱出に失敗する} &bold(){■メアリーの好感度増加箇所} 1増加:&color(White){メアリーとぶつかった際、「だいじょうぶ?」を選択} 1増加:&color(White){「赤色の目」の部屋で、「カワイイ」もしくは「撫でたい」を選択} 1増加:&color(White){パーティー分断後、メアリーの問いかけに対して「大丈夫だと思う」を選択}  ↓の行動に移る前にセーブ推奨 1増加:&color(White){メアリーの正体判明後、白の絵の具玉を見つける前にイヴ視点に切り替える}   &color(White){メアリーが個人行動を始めたら、マネキンを刺すメアリーに話しかけて広間に戻るか、メアリーを追わずに色の無い部屋を出入りする}   &color(White){最後に、後ろをついて来るメアリーと7回以上会話する(マップを切り替えると会話不能になるので注意)}    ・&color(White){※メアリーの個人行動はギャリーの脱出イベント成功時にも発生する}       &color(White){しかし、ED6,7に分岐しなくなる仕様上、メアリーとの会話で好感度を上げても無意味} ***&bold(){非公式ED『犠牲(Sacrifice)』} 海外ファンが&bold(){無許可で作った改造版}『Ib: Green Edition』にて確認された8つ目のED。 Kouri氏の警告及び配布停止要請を受け、現在は配布されていない。 よって、&bold(){『Ib』の正史とは一切関係ないED}である。 ↓以下反転 &color(White){ギャリー生存ルートにおいて、メアリーの肖像を燃やさずに「絵空事の世界」の前まで来ると、メアリーが追いかけてきて、自分とギャリーのどちらを選ぶのかイヴに迫る。ここで「どちらも選ばない」を選択すると、イヴが自分で自分のバラの花を毟り、その命を散らしてしまう。} &color(White){外の世界に出たギャリーとメアリーは兄妹ということになっており、美術館での出来事を覚えているのはメアリーだけである。美術館を出ようとしたメアリーは「吊るされた男」が掛かっていた場所に、見覚えのある少女の肖像が展示してあるのに気づく。表題は「Good Bye(さようなら)」、額縁の中では赤いバラをもったイヴが静かに微笑んでいた。その絵の前で「ごめんね…ごめんね…」と泣き出すメアリーを、ギャリーはわけも分からず不思議そうな顔で見るのであった。} //経緯を知らないプレイヤーへの情報源として残す必要があると思われます。 //ただ削除するだけの行為は控えてください。

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