ベルゼブルクローク

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**ベルゼブルクローク 悪魔の天使長とも言われるベルゼブルの力を秘めた武具 7大罪では暴食を司り、悪霊を使い魔に変えて使役できるとか…。 射撃属性 装着可能:アンドロイド、ナイトギアを除く全てのスタイル 継承スキル:暴食の大罪 LIfe 3(120) *通称 ・ハエ ・ベルゼ *格闘家との比較 弱コンボ攻撃  威力 33→33 速度 変化無し リーチ 変化無し 強コンボ攻撃 威力 39→38 速度 低下 リーチ 向上 拾いダメージ合計 119→137(22↑) *技の特殊性能 弱F   拾い可能なうち上がり 弱F(H)ガード不能、拾い可能なうち上がり 強F追撃 呪い効果、根性拾いから発動可 タメ弱  ガード不能ど根性潰し 必殺   拾い可能なうち上がり 超必殺  拾い可能なうち上がり J必殺  拾い可能なうち上がり J超必殺 発動中無敵、拾い可能なうち上がり D必殺  発動中無敵、拾い可能、受身不可のうち上がり D超必殺 発動中無敵、拾い可能、受身不可のうち上がり *特に優秀な技(使用率の高い技) 弱コンボ攻撃 発生がある程度早く、判定の強い攻撃で同リーチでの打ち合いに強い。 前方のリーチは並だが、上下に判定が長く 拾いがしやすい。ハメをジャンプで抜けられない等の長所を持つ。 強コンボ攻撃 発生がある程度早く、リーチの長い攻撃。 1発でグロッキーになり、拾いへのつなぎが容易 &u(){強フィニッシュ攻撃} リーチが長く、技後硬直の短い攻撃。発生は並だが、割り込む事は出来ない。 命中した場合は、追撃で呪いが入る。 仮にガードされた場合も、相手の行動より自分の行動のほうが早い。 ローリスクハイリターンの攻撃。 J必殺攻撃 発生が早く、前方180度を攻撃可能な遠距離攻撃 命中した場合は相手を拾い可能な打ち上げ状態にする。 一般的な必殺技と比較して、威力が高いのも特徴。(格闘149→158) ガードされた場合も、自分のほうが相手より早く行動できる。 J超必殺攻撃 発生は少し遅くなるが、発動中完全無敵な遠距離攻撃 命中した場合は相手を拾い可能な打ち上げ状態にする。 ガードされた場合も、自分のほうが相手より早く行動できる。 D必殺攻撃 発生は遅いが、命中した相手を受身不可で打ち上げる攻撃 D超必殺攻撃 同じく発生は遅いが、命中した相手を受身不可で打ち上げる攻撃 *立ち回りの特徴 相手との距離が離れている時 ステップ攻撃やD攻撃が弱い為、相手の攻撃に対して反撃する形でHPを奪う。 発動中完全無敵の為、相手の空振りを確実に攻撃できるD必殺攻撃や 一度入れるだけで優位に立てる強F攻撃が主体。 移動技に優秀なものが無い為、格闘家J強を多用した位置取りが大事になる。 相手との距離を詰めた時 打ち合いになったら確実に有利になる弱コンボ攻撃が主体 刻みや拾いにより大幅にHPを奪う事ができる。 相手にトドメを刺す時 弱の拾いからの呪いが入れば、ほぼ確実にトドメを刺すことができる。 加えて、ど根性潰しのタメ弱攻撃を持ち、トドメを刺すことについては困らない。 相手から逃げる時 J必殺攻撃と格闘家のJ強による逃げが可能。 *対ハエ対策 強F攻撃は優秀で隙の無い技だが、技自身が長い為無敵による吸い込みに弱い。 カウンター攻撃も発生は早いほうだが、技は長いので、無敵による吸い込みが有効。 D必殺は、高威力だがガードすれば確実に反撃できる。 背後から確実にHPを奪ってやろう。 自分から攻撃すると、確実に手痛い反撃を受ける。 冷静に相手を見て J必殺の着地地点や、D必殺後の硬直、空振りした強攻撃を狙えば良い。
**ベルゼブルクローク 悪魔の天使長とも言われるベルゼブルの力を秘めた武具 7大罪では暴食を司り、悪霊を使い魔に変えて使役できるとか…。 射撃属性 装着可能:アンドロイド、ナイトギアを除く全てのスタイル 継承スキル:暴食の大罪 LIfe 3(120) *通称 ・ハエ ・ベルゼ *格闘家との比較 弱コンボ攻撃  威力 33→33 速度 変化無し リーチ 変化無し 強コンボ攻撃 威力 39→38 速度 低下 リーチ 向上 拾いダメージ合計 119→137(22↑) *技の特殊性能 弱F   拾い可能なうち上がり 弱F(H)ガード不能、拾い可能なうち上がり 強F追撃 呪い効果、根性拾いから発動可 タメ弱  ガード不能ど根性潰し 必殺   拾い可能なうち上がり 超必殺  拾い可能なうち上がり J必殺  拾い可能なうち上がり J超必殺 発動中無敵、拾い可能なうち上がり D必殺  発動中無敵、拾い可能、受身不可のうち上がり D超必殺 発動中無敵、拾い可能、受身不可のうち上がり *特に優秀な技(使用率の高い技) 弱コンボ攻撃 発生がある程度早く、判定の強い攻撃で同リーチでの打ち合いに強い。 前方のリーチは並だが、上下に判定が長く 拾いがしやすい。ハメをジャンプで抜けられない等の長所を持つ。 強コンボ攻撃 発生がある程度早く、リーチの長い攻撃。 1発でグロッキーになり、拾いへのつなぎが容易 &u(){強フィニッシュ攻撃} リーチが長く、技後硬直の短い攻撃。発生は並だが、割り込む事は出来ない。 命中した場合は、追撃で呪いが入る。 仮にガードされた場合も、相手の行動より自分の行動のほうが早い。 ローリスクハイリターンの攻撃。 J必殺攻撃 発生が早く、前方180度を攻撃可能な遠距離攻撃 命中した場合は相手を拾い可能な打ち上げ状態にする。 一般的な必殺技と比較して、威力が高いのも特徴。(格闘149→158) ガードされた場合も、自分のほうが相手より早く行動できる。 J超必殺攻撃 発生は少し遅くなるが、発動中完全無敵な遠距離攻撃 命中した場合は相手を拾い可能な打ち上げ状態にする。 ガードされた場合も、自分のほうが相手より早く行動できる。 D必殺攻撃 発生は遅いが、命中した相手を受身不可で打ち上げる攻撃 D超必殺攻撃 同じく発生は遅いが、命中した相手を受身不可で打ち上げる攻撃 *立ち回りの特徴 相手との距離が離れている時 ステップ攻撃やD攻撃が弱い為、相手の攻撃に対して反撃する形でHPを奪う。 発動中完全無敵の為、相手の空振りを確実に攻撃できるD必殺攻撃や 一度入れるだけで優位に立てる強F攻撃が主体。 移動技に優秀なものが無い為、格闘家J強を多用した位置取りが大事になる。 相手との距離を詰めた時 打ち合いになったら確実に有利になる弱コンボ攻撃が主体 刻みや拾いにより大幅にHPを奪う事ができる。 相手にトドメを刺す時 弱の拾いからの呪いが入れば、ほぼ確実にトドメを刺すことができる。 加えて、ど根性潰しのタメ弱攻撃を持ち、トドメを刺すことについては困らない。 相手から逃げる時 J必殺攻撃と格闘家のJ強による逃げが可能。 *対ハエ攻撃できるタイミング ・強コンボ攻撃、強F攻撃を空振りした時 ・D必殺攻撃をガード、空振りした時 ・D超必殺攻撃をガード、空振りした時 ・J必殺攻撃を空振りした時 ・J強攻撃をガードした時 *対ハエ対策 強F攻撃は優秀で隙の無い技だが、技自身が長い為無敵による吸い込みに弱い。 カウンター攻撃も発生は早いほうだが、技は長いので、無敵による吸い込みが有効。 D必殺は、高威力だがガードすれば確実に反撃できる。 背後から確実にHPを奪ってやろう。 自分から攻撃すると、確実に手痛い反撃を受ける。 冷静に相手を見て J必殺の着地地点や、D必殺後の硬直、空振りした強攻撃を狙えば良い。

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