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「ベルゼブルクローク」(2012/05/12 (土) 19:40:49) の最新版変更点
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**ベルゼブルクローク
悪魔の天使長とも言われるベルゼブルの力を秘めた武具
7大罪では暴食を司り、悪霊を使い魔に変えて使役できるとか…。
射撃属性
装着可能:アンドロイド、ナイトギアを除く全てのスタイル
継承スキル:暴食の大罪 LIfe 3(120)
*通称
・ハエ
・ベルゼ
*格闘家との比較
弱コンボ攻撃
威力 33→33
速度 変化無し
リーチ 変化無し
強コンボ攻撃
威力 39→38
速度 低下
リーチ 向上
拾いダメージ合計 119→137(22↑)
*技の特殊性能
弱F 拾い可能なうち上がり
弱F(H)ガード不能、拾い可能なうち上がり
強F追撃 呪い効果、根性拾いから発動可
タメ弱 ガード不能ど根性潰し
必殺 拾い可能なうち上がり
超必殺 拾い可能なうち上がり
J必殺 拾い可能なうち上がり
J超必殺 発動中無敵、拾い可能なうち上がり
D必殺 発動中無敵、拾い可能、受身不可のうち上がり
D超必殺 発動中無敵、拾い可能、受身不可のうち上がり
*特に優秀な技(使用率の高い技)
弱コンボ攻撃
発生がある程度早く、判定の強い攻撃で同リーチでの打ち合いに強い。
前方のリーチは並だが、上下に判定が長く
拾いがしやすい。ハメをジャンプで抜けられない等の長所を持つ。
強コンボ攻撃
発生がある程度早く、リーチの長い攻撃。
1発でグロッキーになり、拾いへのつなぎが容易
&u(){強フィニッシュ攻撃}
リーチが長く、技後硬直の短い攻撃。発生は並だが、割り込む事は出来ない。
命中した場合は、追撃で呪いが入る。
仮にガードされた場合も、相手の行動より自分の行動のほうが早い。
ローリスクハイリターンの攻撃。
J必殺攻撃
発生が早く、前方180度を攻撃可能な遠距離攻撃
命中した場合は相手を拾い可能な打ち上げ状態にする。
一般的な必殺技と比較して、威力が高いのも特徴。(格闘149→158)
ガードされた場合も、自分のほうが相手より早く行動できる。
J超必殺攻撃
発生は少し遅くなるが、発動中完全無敵な遠距離攻撃
命中した場合は相手を拾い可能な打ち上げ状態にする。
ガードされた場合も、自分のほうが相手より早く行動できる。
D必殺攻撃
発生は遅いが、命中した相手を受身不可で打ち上げる攻撃
D超必殺攻撃
同じく発生は遅いが、命中した相手を受身不可で打ち上げる攻撃
*立ち回りの特徴
相手との距離が離れている時
ステップ攻撃やD攻撃が弱い為、相手の攻撃に対して反撃する形でHPを奪う。
発動中完全無敵の為、相手の空振りを確実に攻撃できるD必殺攻撃や
一度入れるだけで優位に立てる強F攻撃が主体。
移動技に優秀なものが無い為、格闘家J強を多用した位置取りが大事になる。
相手との距離を詰めた時
打ち合いになったら確実に有利になる弱コンボ攻撃が主体
刻みや拾いにより大幅にHPを奪う事ができる。
相手にトドメを刺す時
弱の拾いからの呪いが入れば、ほぼ確実にトドメを刺すことができる。
加えて、ど根性潰しのタメ弱攻撃を持ち、トドメを刺すことについては困らない。
相手から逃げる時
J必殺攻撃と格闘家のJ強による逃げが可能。
*対ハエ対策
強F攻撃は優秀で隙の無い技だが、技自身が長い為無敵による吸い込みに弱い。
カウンター攻撃も発生は早いほうだが、技は長いので、無敵による吸い込みが有効。
D必殺は、高威力だがガードすれば確実に反撃できる。
背後から確実にHPを奪ってやろう。
自分から攻撃すると、確実に手痛い反撃を受ける。
冷静に相手を見て
J必殺の着地地点や、D必殺後の硬直、空振りした強攻撃を狙えば良い。
**ベルゼブルクローク
悪魔の天使長とも言われるベルゼブルの力を秘めた武具
7大罪では暴食を司り、悪霊を使い魔に変えて使役できるとか…。
射撃属性
装着可能:アンドロイド、ナイトギアを除く全てのスタイル
継承スキル:暴食の大罪 LIfe 3(120)
*通称
・ハエ
・ベルゼ
*格闘家との比較
弱コンボ攻撃
威力 33→33
速度 変化無し
リーチ 変化無し
強コンボ攻撃
威力 39→38
速度 低下
リーチ 向上
拾いダメージ合計 119→137(22↑)
*技の特殊性能
弱F 拾い可能なうち上がり
弱F(H)ガード不能、拾い可能なうち上がり
強F追撃 呪い効果、根性拾いから発動可
タメ弱 ガード不能ど根性潰し
必殺 拾い可能なうち上がり
超必殺 拾い可能なうち上がり
J必殺 拾い可能なうち上がり
J超必殺 発動中無敵、拾い可能なうち上がり
D必殺 発動中無敵、拾い可能、受身不可のうち上がり
D超必殺 発動中無敵、拾い可能、受身不可のうち上がり
*特に優秀な技(使用率の高い技)
弱コンボ攻撃
発生がある程度早く、判定の強い攻撃で同リーチでの打ち合いに強い。
前方のリーチは並だが、上下に判定が長く
拾いがしやすい。ハメをジャンプで抜けられない等の長所を持つ。
強コンボ攻撃
発生がある程度早く、リーチの長い攻撃。
1発でグロッキーになり、拾いへのつなぎが容易
&u(){強フィニッシュ攻撃}
リーチが長く、技後硬直の短い攻撃。発生は並だが、割り込む事は出来ない。
命中した場合は、追撃で呪いが入る。
仮にガードされた場合も、相手の行動より自分の行動のほうが早い。
ローリスクハイリターンの攻撃。
J必殺攻撃
発生が早く、前方180度を攻撃可能な遠距離攻撃
命中した場合は相手を拾い可能な打ち上げ状態にする。
一般的な必殺技と比較して、威力が高いのも特徴。(格闘149→158)
ガードされた場合も、自分のほうが相手より早く行動できる。
J超必殺攻撃
発生は少し遅くなるが、発動中完全無敵な遠距離攻撃
命中した場合は相手を拾い可能な打ち上げ状態にする。
ガードされた場合も、自分のほうが相手より早く行動できる。
D必殺攻撃
発生は遅いが、命中した相手を受身不可で打ち上げる攻撃
D超必殺攻撃
同じく発生は遅いが、命中した相手を受身不可で打ち上げる攻撃
*立ち回りの特徴
相手との距離が離れている時
ステップ攻撃やD攻撃が弱い為、相手の攻撃に対して反撃する形でHPを奪う。
発動中完全無敵の為、相手の空振りを確実に攻撃できるD必殺攻撃や
一度入れるだけで優位に立てる強F攻撃が主体。
移動技に優秀なものが無い為、格闘家J強を多用した位置取りが大事になる。
相手との距離を詰めた時
打ち合いになったら確実に有利になる弱コンボ攻撃が主体
刻みや拾いにより大幅にHPを奪う事ができる。
相手にトドメを刺す時
弱の拾いからの呪いが入れば、ほぼ確実にトドメを刺すことができる。
加えて、ど根性潰しのタメ弱攻撃を持ち、トドメを刺すことについては困らない。
相手から逃げる時
J必殺攻撃と格闘家のJ強による逃げが可能。
*対ハエ攻撃できるタイミング
・強コンボ攻撃、強F攻撃を空振りした時
・D必殺攻撃をガード、空振りした時
・D超必殺攻撃をガード、空振りした時
・J必殺攻撃を空振りした時
・J強攻撃をガードした時
*対ハエ対策
強F攻撃は優秀で隙の無い技だが、技自身が長い為無敵による吸い込みに弱い。
カウンター攻撃も発生は早いほうだが、技は長いので、無敵による吸い込みが有効。
D必殺は、高威力だがガードすれば確実に反撃できる。
背後から確実にHPを奪ってやろう。
自分から攻撃すると、確実に手痛い反撃を受ける。
冷静に相手を見て
J必殺の着地地点や、D必殺後の硬直、空振りした強攻撃を狙えば良い。