Open Broadcaster Software 「OBS」

フリーソフトのOBS。急激に知名度上がってますね。
Xsplitに課金するつもりがないなら2014年はこれ一択なんじゃないかな?

解説サイトも増えてるので、個人的高画質設定の部分のみで
後半はLoLを配信するつもりでの内容ってことで。

基本的にPCド初心者向けには書いてないので、わかりにくいとこあったらコメントください、加筆したいと思います。

・OBSのダウンロードはこちらから
https://obsproject.com/

豆知識
LoLを解像度MAXのフルスクリーンでプレイしている人は、ウインドウモードとフルスクリーンを選ぶ設定のとこで"Borderless"を選択しておきましょう




配信設定について

OBSの設定

基本的に画像と同じ設定にするだけで、綺麗になるかと・・・

映像品質は9(crf=23)でもそんな重くならないはず。重いと感じたら下げるでおk
twitchはビットレート2000の配信もみるけど、控え目に1200。でも十分
ニコ生は映像と音声と合計で384k(2:00~19:30は480k)です。
音声のステレオは2倍なので注意、48kのステレオは96k扱い(実際はちょっと少ない)


バイリニアは結構ぼやける。内容によってはそっちのがいい場合もある。
縮小を使わず配信映像で直接指定すると、ぼやけないが文字や細かいのが潰れ汚い。
ニコ生で場合によって○○○x360がない場合、それに一番近い大きい方でおk

ニコ生用のLoLのためのプリセット
" level=3.1 ref=3 deblock=-1:-1 me=umh subme=7 psy-rd=0.50:0.70 trellis=2 chroma-qp-offset=4 bframes=1 direct=auto rc-lookahead=22 qcomp=0.68 qpmin=6 ratetol=8 ipratio=1.38 aq-mode=2 aq-strength=1.1 colormatrix=smpte170m "
1000kビットレート用のLoLのためのパラメータ
" ref=2 subme=6 psy-rd=0.45:0.20 merange=14 trellis=1 chroma-qp-offset=3 bframes=1 qcomp=0.66 ipratio=1.38 colormatrix=smpte170m "
ニコ生用のFPSゲームのためのプリセット
" level=3.1 ref=3 deblock=-1:-1 me=umh subme=7 psy-rd=0.70:0.10 trellis=2 chroma-qp-offset=3 bframes=1 direct=auto rc-lookahead=24 qcomp=0.60 qpmin=8 ratetol=8 ipratio=1.41 aq-mode=1 aq-strength=0.98 colormatrix=smpte170m "

※3つとも高画質だけどなるべく低遅延にしてみた。画質以上に重くなる設定は無視
※チラ)このプリセットどこかにコピペで紹介するならこのwikiチラッと添えてくれるとウレシィ まぁプリセットに誰のとかないけど


映像の映し方

今回このページのメインです。

LoLってIn GameになるとPVP.netクライアントとLoLのプレイ中クライアントが切り替わるので、配信側は毎回映像も切り換えないといけない。

そういった操作を自動でやってくれるLoL用のOBSのプラグインがあるので導入してみよう

準備と設定がちょっと難しいかもしれないが、一度用意すれば以降は簡単だ。

LoL用OBSプラグイン「League of Legends Scene Switcher」の導入

プラグインはここから落とせる。こいつの使い方を説明をしようと思います。
※もしDLできなかったらコメント欄みて

32bit版と64bit版があるけど、使っているOBSに合わせてください。
(例:64bitのwin7だけど32bit版のOBSを使ってたらプラグインも32bitです)

"LolSceneSwitch.dll"ってのがDLできたと思う

次にOBS本体のフォルダを開き、pluginsフォルダにこのdllを入れます。
C:\Program Files (x86)\OBS\plugins
にあると思います。

これで導入は終わり

シーンとソースの設定

このプラグインを使うためのシーンとソースの設定をしましょう
配信プレビュー」ってボタンを押すと画面の確認ができて便利ですよ。
(画面が表示されない場合、右クリックしてプレビュー表示のOn/offができる)
※本番の配信のときはプレビューをOFFにしとけばいくらか軽いですよ
シーンの名前は自由ですが、画像では、
”LoL PvP.net”はロビーみたいなクライアント用のシーンです。
ソースはゲームキャプチャにしてPvP.netを選んでいます。

”LoL Play”はゲームが始まった時のクライアント用のシーンです。
こちらもソースをゲームキャプチャにして選びますが、その時に一度カスタムか観戦かしてそのクライアントを起動させておかないと、リストに出てきません。
どっちもソースを選ぶときに" 映像を拡大縮小させる "にチェックを入れてね
環境によってOBSを 管理者として実行 してないとリストに出てこないことがある

画面の大きさにぴったり合わせたい時

拡大しすぎだったり縮小しすぎな時に。なにか設定をいじって大きさがズレテしまっても、この作業をまたすればおk。
※でも合わない→一つ上の画像の"映像を拡大縮小させる"にチェックを入れてます?



LoL用OBSプラグイン「League of Legends Scene Switcher」の設定

プラグインの設定画面を表示させます。
OBSの「プラグイン」というボタン押すと下記の画面が出てくると思います。
"League of Legends Scene Switcher"を選択して「構成」をおします。


するとこのような画面が出てくると思いますので、シーンの名前を上記の説明通りに設定してあるのなら画像の通り設定すればおkです。
最初の"League of Legends path"というのはLoLをインストールしているフォルダを選択します。"Riot Games"フォルダの中にある"League of Legends"フォルダを選びます。
デフォルトでは
"C:\Riot Games\League of Legends"

ちなみに。"In loadscreen" "In game" "On end message"というのは
順に、ロード画面、ゲーム中、ビクトリーorディフィートの表示、時に使われるシーンを選んでいます。
ですので、プロみたいにオーバーレイの装飾をしたい人はオーバーレイ乗せたゲーム画面のシーンを別に作り"In game"に設定するとスマートですね。




コメント

  • 自分のランクとLPをリアルタイムで配信画面に表示しとくプラグイン(?)みっけたけどああいうのって需要あります?あるなら加筆して紹介しようと思う (2014-08-23 01:14:02)
  • 丁寧な解説とてもありがたかったです。 (2014-11-11 14:36:37)
  • LP表示のプラグインも解説お願いします (2014-12-03 00:27:23)
  • LP表示するツールはhttps://obsproject.com/forum/resources/league-of-legends-solo-q-rank-update-tool.92/を使うんですけどLoLの更新に追いついてないのか現在使えないみたいです。 (2014-12-07 02:40:01)
  • League of Legends Scene Switcherは今、ダウンロード出来なくなってますね? (2015-08-30 16:50:40)
  • ほんとだ、いつからでしょうかね?バージョンアップ中とかでしょうか。フォーラム内に最新アルファ版がありましたよ、自己責任でhttps://goo.gl/XGm8hR (2015-08-30 19:24:40)
  • ダウンロードしました。ありがとうございます。 (2015-09-14 17:16:01)
  • これって今でもうまく配信できますか?画像の頃はまだマップもリニューアルされてないようですが。。。 (2015-11-08 13:40:12)
  • 一度自分で試してから言えよ・・・ 亀だけど他人任せすぎてイライラしたから書いた (2016-06-22 17:41:33)
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