フレイルにおける世界観(恋愛感情編)



えー、フレイルには唯一男性が女性の格好をして男性を接待する花街がありますが、フレイルの男性は、そちら趣味の人が多いのか?と言えば、そうでもないみたいです。

簡単な例をあげてみると、歌舞伎や大衆演劇では、男性が女性に扮するのが当たり前で、私達女性から見ても、とても美しいと感じます。
しかし、男性が見た場合、美しいとは思っても、恋愛対象としてはまず見ないでしょう。
女性に例えるなら、宝塚などが良い例ですね。

そうして考えると、花街に通う男性の気持ちも、少しは理解できるかな?と自分なりの解釈をしてみました。

と、花街の姉さん方のフォロー(?)はしてみましたが、宮廷小説は、明らかに男と男の恋愛ですよねぇ・・・
それが好きな殿方たちは・・・・・・・・・・(滝汗)

まぁ、文学として十分なレベルに行く同性愛を扱う作品もあることですし、文学作品としても優秀と言う事にしておきましょうねwwwwww
最終更新:2007年06月30日 23:53