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http://w.atwiki.jp/fis_poke/
( ・´ー・`)
ja
2013-02-02T18:06:15+09:00
1359795975
-
カントーSランキング
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/41.html
140
マルマイン
130
サンダース
プテラ
120
ダグトリオ
フーディン
115
ペルシアン
スターミー
110 ゲンガー
ケンタロス
105
ストライク
エレブー
ユンゲラー
ギャロップ
100
オニドリル
ライチュウ
キュウコン
リザードン
ドードリオ
サンダー
ドククラゲ
ビリリダマ
97
ラッタ
95
オコリザル
ゴースト
ウインディ
ルージュラ
ディグダ
93
ブーバー
91
ピジョット
90
ケーシィ
ポニータ
ニャース
ニョロゾ
ニョロモ
ゴルバット
ファイヤー
バリヤード
ピカチュウ
ガルーラ
モルフォン
87
サワムラー
85
フリーザー
シードラ
ヒトデマン
カイロス
ニドキング
ゴルダック
81
ギャラドス
80
フシギバナ
カイリュー
コイキング
アーボック
リザード
78
カメックス
76
ニドクイン
エビワラー
75
スピアー
ドードー
72
コラッタ
71
ピジョン
70
ジュゴン
オニスズメ
バタフリー
ウツボット
ハクリュー
メノクラゲ
ニョロボン
レアコイル
マンキー
イワーク
パルシェン
68
アズマオウ
67
スリーパー
65
シャワーズ
サンドパン
ロコン
ブースター
ヒトカゲ
ニドリーノ
63
トサキント
60
タッツー
カモネギ
モンジャラ
ガーディ
ピクシー
フシギソウ
マタドガス
ラプラス
56
カメール
56
ニドリーナ
ポッポ
55
カイリキー
ズバット
イーブイ
オムスター
2013-02-02T18:06:15+09:00
1359795975
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FCランドロス
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/40.html
*霊獣ランドロス
||HP|攻撃|防御|特攻|特防|素早さ|
|個体値|31|31|31|3|31|31|
|努力値|84|180|4|0|4|236|
|実数値|175|188|111|99|101|155|
-特性
いかく(相手の攻撃を1段階下げる)
-性格
ようき(A↑C↓)
-持ち物
こだわりスカーフ
-技構成
じしん / とんぼがえり / ストーンエッジ / げきりん
&ref(rando_a.bmp,,width=320,height=240)&ref(rando_b.bmp,,width=320,height=240)
どういった扱いをするかで同じスカーフ持ちでも微妙に振り方と性格が変わる。
&bold(){①ようき H84 A180 B4 D4 S236}
画像と同じ振り方。対ガブリアス性能に長けている。
H 16n-1
A 余り
B4で陽気ガブリアスの逆鱗を威嚇込みで乱数2発 (1.2%)
S 最速ドリュウズ抜き 準速102族抜き
バランスがとれており、特にガブリアスに対する繰り出し能力が高い。一応Bに20振れば無補正逆鱗は確定で2耐えする。Aを大分削っているため肝心な場面で火力が出ない。
&bold(){②ようき H84 A236 B4 D4 S180}
S実値は147。
最速ギャラ抜きまでSを削ることで攻撃力を高め逆鱗の汎用性を高める。ただし準速1舞ガモスや準速スカガブに対する遂行能力が下がる。
&bold(){③いじっぱり H4 A252 S252}
S実値は143。最速ドラン抜き。
ASぶっぱ。とんぼがえりが読まれやすい霊獣ランドロスにおいて奇襲の逆鱗はよく刺さる。やはり終盤の抜き性能はすばらしい。
***技考察
・地震
安定の一致メインウェポン。バンギラスに打てるもののH252されるだけでA特化地震が乱数1発 (43.8%)になってしまう。対してバンギ側は教え技の冷凍パンチや特殊の冷凍ビームがあるので過信は禁物。
・とんぼがえり
ある意味メインウェポン。威嚇を巻いてパーティの物理耐久を補う。しかしやることが読まれやすいので思考停止とんぼ返りは逆に起点にされる可能性もあるので注意。
・ストーンエッジ
飛行に打点を持つ。そのほかではウルガモ
2013-01-26T17:44:29+09:00
1359189869
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遊園杯パーティ
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/39.html
ここでは遊園杯(オフ)で使用したパーティを載せていきます。
*2012年12月16日
&bold(){~ルール~}
-シングルフラットルール
-使用ポケモンは合計種族値580未満のみ(準伝や各種600族は禁止)
-故意の重複催眠禁止
-レベル1ポケモンの使用禁止
-リーダーポケモンは必ず見せ合いに入れる。
&bold(){~リーダーポケモンについて~}
試合をする前に事前にリーダーとなるポケモンを宣言。
そのポケモンはすべての試合において見せ合いパーティに組み込まなければならない(強制選出ではない)。
同じポケモンならば型変更可能。
ふぃすのパーティ
&ref(tono_ex.png)&ref(gudora_ex.png)&ref(natto_ex.png)&ref(kiss_ex.png)
今回はニョロトノ+グドラ主軸のパーティ。
リーダーはトゲキッスで、電気対策にナットレイのため、この4体は完全固定。
残り2体は相手のリーダーを見て決める自由枠としました。
***ニョロトノ
&bold(){H252 B164 C4 D76 S12}
&ref(don_a.jpg,,width=320,height=240)&ref(don_b.jpg,,width=320,height=240)
雨始動要員。優れた耐久のおかげで出落ちすることはありませんでした。
また、キュウコンとは違い詰んでくる相手に対してほろびのうたが使えるので非常に便利。またこの技については今回導入したテクニガッサとの連携も含めて必須でした。
通常のルールにおいても鉢巻カイリューを返り討ちにできるのでこのまま流用可能と思われます。
***キングドラ
&bold(){H4 C252 S252}
&ref(korona_a.jpg,,width=320,height=240)&ref(korona_b.jpg,,width=320,height=240)
特性すいすいの速攻アタッカー。ハイドロポンプの外しが怖くて波乗りに。火力不足かと思われたがそうでもない。
欠伸の枠は身代わりも有りと感じた。その場合はC実数値を2つ削ってHに回すことで4n+1ができます。
***ナットレイ
&bold(){H252 A12 B84 D108
2012-12-16T23:22:02+09:00
1355667722
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ハハコモリの歴史
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/38.html
*これまで育成してきたハハコモリ
&bold(){1代目}
初めての晴れパと一緒に育成したもの。努力値振りをミスる。
&bold(){2代目}
みがわりの採用。しかし性格がむじゃきより火力up性格のほうが
実数値に無駄が出ないことが判明し、数日で終了。
&bold(){3代目}
みがわり採用型第2弾。ついでにスカーフラティオス抜きはこの時点で見ないことにしている。
A140 C252 S120 のベースがここで出来上がる。
&bold(){4代目}
初めてのめざパ採用。タイプは炎だが身代わり型にすぐに変更。
&bold(){5代目}
めざパ岩型。後出しウルガモスの優雅な蝶舞に対し2発食らわせる芸当はここで生まれた。
&bold(){6代目}
初の物理型。A252C140の逆転をしただけの型ではあるが
さきどり晴れフレアドライブの火力はすさまじい。
じたばたっ!じたばたっ!
&bold(){7代目}
色違いハハコモリ、通称キンコモリ。
同時に初の草笛採用だが、どうしようもない命中率に絶望する。
&bold(){8代目}
めざ炎第2弾。長きに渡って使ってきためざ炎理想個体。
このあたりでパーティにクレセリアを加えたことにより、ハッサムとの対面が非常多くなった。物理攻撃に偏ったの種族値をしているハハコモリとの対面においてめざパ警戒されることは少なく、オッカ持ちでなければ綺麗に決まる。
また、これまで均衡を保ってきた140-252調整を崩すきっかけとなった個体でもある(H4サザンドラ最高乱数切り等)。
しかしハハコモリはHP個体値が31だと実数値150となり命の珠のダメージに無駄が出るため(珠ダメは1/10で小数点切り捨て)3弾以降は出番なし。
&bold(){9代目}
めざ岩第2弾。&s(){理想個体だかこれもまたHP個体値のミスが発覚。}←問題ありませんでした(?)
&bold(){10代目}
物理型調整版。対戦考察wiki仕様にするつもりが結局自分で調整することに。
一度ガチ雨パを崩した(気がする)。しかし物理型はどうにもしっくりこない。
&bold(){11代目}
この頃ローテーションバトルにハマる。
ハハコモリの豊富な補助技から光の壁とリフレクターをチョイス
2013-01-19T21:08:02+09:00
1358597282
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コバルオン
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/37.html
*コバルオン
||HP|攻撃|防御|特攻|特防|素早さ|
|個体値|30|31|30|31|31|31|
|努力値|0|4|0|252|0|252|
|実数値|166|111|149|142|82|176|
-特性
せいぎのこころ(悪技を受けると攻撃が1段階UP)
-性格
むじゃき(S↑D↓)
-持ち物
たつじんのおびorいのちのたま
-技構成
インファイト / ボルトチェンジ / めざめるパワー氷 / ちょうはつ
&ref(kohu_a.bmp,,width=320,height=240)&ref(kohu_b.bmp,,width=320,height=240)
晴れの苦手なバンギを始めとする対砂パやラキグライムドーといった受けループ崩しが主な仕事。
その他、ボルトチェンジで相手パーティをかき回したりと、非晴れ時におけるサポート兼アタッカー的な立ち位置。
***インファイト火力目安
サザンドラを倒せるかどうかが焦点となります。
下降補正だと命の珠であってもH4振りサザンドラを確一にできません。
無補正の場合Aに4降れば達人の帯でちょうど確定1発のラインを超えます。
H252ヒードランに対して無補正無振り珠でAに228振ってようやく確定1発です。そのためヒードランと対面したら素直にボルトチェンジでヒードランに交代が安定するでしょう。
その他、HB輝石ラッキーに対しては無補正4振り帯で確定2発です。
***耐久について
コバルオンは攻撃種族値は低いものの、物理防御に優れたポケモンです。無補正無振りであっても中乱数で陽気ガブリアスの地震を耐えることができます。
めざ氷による迎撃や耐久を考慮してHに少し振ることを考えたのですが、初手における対面でいじっぱりスカーフガブリアスで何度も出落ちを食らってしまったのでこのあたりは素直に交代でいいと思います。A130級一致地震のダメラインを考慮して動くことが重要です。
2012-08-07T22:07:10+09:00
1344344830
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クレセリア vol.3
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/36.html
*クレセリア
||HP|攻撃|防御|特攻|特防|素早さ|
|個体値|31|2|31|30|31|30|
|努力値|236|0|12|144|4|112|
|実数値|225|68|156|113|151|119|
-特性
ふゆう(地面技を受けない)
-性格
ずぶとい(B↑A↓)
-持ち物
ゴツゴツメット
-技構成
サイコキネシス / めざめるパワー炎 / こごえる風 / つきのひかり
&ref(sayasaya_a.bmp,,width=320,height=240)&ref(sayasaya_b.bmp,,width=320,height=240)
最初は[[vol.1>>クレセリア vol.1]]と[[vol.2>>クレセリア vol.2]]の中間的存在を作ろうと思ったのですが、中途半端なSや耐久が気に食わなかったので結局[[vol.1>>クレセリア vol.1]]をベースに作り変えました。
***耐久
H236B12でA特化2舞オノノクスの\ゲッキリ~ン/は最高乱数で99.4%です。
あとはそこそこ硬いです。適当でごめんなさい
***S調整先
最近よく見るチラチーノのいる115族を意識してもう少し振ろうか迷いましたが抜けなくても困ることがないのでこごかぜ込みで111抜き仕様です。
***火力
今回は余りを振る形となりましたが、ギリギリ晴れめざ炎でH252ハッサムを確定1発でもっていけます。調整振りがきたら土下座します。瞑想を搭載していない型なので範囲は多少マシではありますが、実値が113と無補正無振りヤドランの120に劣っています。対ギャラドスがきついかもしれません。
2012-08-07T21:38:49+09:00
1344343129
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対戦動画
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/35.html
***対戦動画
気が向いたらちょくちょくUPしていくと思いますがはっきりいって何かネタ性の強い動画でもないので期待しないでください^q^
新しいのが上になるようになってます。
&youtube(http://youtu.be/6-xmQQXrPDo)
加速バシャーモの初試合記念動画。が、ラッキーミラーのほうが濃い。
繰り出した場面はよかった(?)ものの剣の舞をする意味の無さやラッキーの引き際が怪しかったのが目立ちました。
なんとか勝てましたがまだまだ考えるべきことが多そうです。
&youtube(http://youtu.be/LkYo6g2O0Xc)
&bold(){編集ミスで音量小さいです。上と一緒に見るときは注意してください。}
バンギラスを落としたのまではよかったがランクルスが出た後すぐにランドロスに交換するべきでした。
さらにその後は2連続トリックを考えキュウコンを出さざるを得ず、最後はゴリ押し。
瞑想持ってたらキュウコン起点で詰んでました。
&youtube(http://youtu.be/FGQn5PTEyPw)
吠える
&youtube(http://youtu.be/LlMOYkU5rr4)
眠り粉は信用してはいけない
2013-01-28T13:45:52+09:00
1359348352
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ハハコモリ vol.2
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/34.html
*ハハコモリ
||HP|攻撃|防御|特攻|特防|素早さ|
|個体値|29|31|30|30|31|30|
|努力値|0|76|0|248|0|184|
|実数値|149|133|90|133|90|135|
-特性
葉緑素(天候が晴れのとき素早さが2倍)
-性格
おっとり(C↑B↓)
-持ち物
いのちのたま
-技構成
リーフストーム / めざめるパワー炎 / シザークロス / みがわり
&ref(tapio_a.bmp,,width=320,height=240)&ref(tapio_b.bmp,,width=320,height=240)
1/26 最新版に変更
晴れへの依存をやや減らしたハハコモリです。
H252スイクンに対して珠リーフストームが99.5~117.3%のため最低乱数を引かない限りは1発で仕留められるのが特徴です。
これによりクレセドランにおける組み合わせで辛いと感じていた零度スイクンに強くなれます(しかし後出しで零度食らったら・・・)。
***リーフストーム
特殊型は色々と育成しましたがリーフストーム搭載型はこれが初めてだったりします。
リーフブレードでは水タイプでもBの高いヤドランやHBの多いスイクンを落とすことができないのでやっかいでしたが、
今回はその火力を更に上回り、ソーラービームにおける晴れの強制力もなくなったのでキュウコン抜きでの運用がよりしやすくなりました。物理型を読まれやすいハハコモリにとって特に対カバルドンにおいて優秀な働きを見せてくれます。
***めざめるパワー炎
今回も個体値はハハコモリにおける珠めざ炎理想個体となってます(珠ダメ減少狙いのため)。
リーフストームを打ったあとに出てきたH252ハッサムに対してのダメージ量は晴れ補正込みで78.5~92.6%となっております。
リーフストーム+めざ炎の場合は中乱数で落とすことができますがH100D164振り等の調整相手は厳しい他、死に出しの場合はH振りだけで耐えられてしまうので引くのが安定するでしょう。
2013-01-26T16:33:21+09:00
1359185601
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ヒードラン vol.2
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/33.html
*ヒードラン
||HP|攻撃|防御|特攻|特防|素早さ|
|個体値|31|22|30|31|31|31|
|努力値|196|0|0|60|0|252|
|実数値|191|95|126|158|126|141|
-特性
もらいび(炎技を受けると炎技が1.5倍になる)
-性格
おくびょう(S↑A↓)
-持ち物
ふうせんorヨプの実
-技構成
だいもんじ / だいちのちから / めざめるパワー氷 / どくどく
&ref(ran_a.bmp,,width=320,height=240)&ref(ran_b.bmp,,width=320,height=240)
臆病ヒードランで適当に調べてそのままパクってきたもの。
レートで多かったヒードランミラーに強くするため最速にしました。
火力はないものの、ニトロ型に比べクレセリアとの組み合わせがうまい具合にハマります。
***ヒードラン+クレセリア+????
有名なクレセドランの組み合わせをより意識した形にはなったものの、高耐久の水ポケモンにはとことん弱いです。
キュウコンと組み合わせて水技の軽減やフシギバナ等の草タイプの組み合わせが有力でしょうか。
***どくどく
流行りのステルスロックや挑発にしようか迷いましたが、Cを削ってHに振ったことで輝石ポリゴン2の突破が厳しくなったため毒々を採用しました。その他ですと交代先の水ポケモンあたりに打ちます。食べ残しがあれば大地を削って身代わりと組み合わせるといいかもしれません。
2012-08-07T21:01:59+09:00
1344340919
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ヒヒダルマ
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/31.html
*編集中ヒヒダルマ
||HP|攻撃|防御|特攻|特防|素早さ|
|個体値|31|31|31|31|31|31|
|努力値|4|252|0|0|0|252|
|実数値|181|211|75|45|75|147|
-特性
ちからずく(一部の技の追加効果が発動しないかわりに威力が1.3倍になる)
-性格
いじっぱり(A↑S↓)
-持ち物
こだわりスカーフ
-技構成
フレアドライブ / いわなだれ / ばかぢから / とんぼがえり
&ref(daru_a.bmp,,width=320,height=240)&ref(daru_b.bmp,,width=320,height=240)
元々バトルサブウェイで使用していたものを流用。
驚異的な物理攻撃に加え、晴れと組み合わせることによりフレアドライブの火力がやばいことに!
特に終盤の抜き性能が凄まじいです。キュウコン無しでの単体の運用も当然可能です。
***攻撃技
・フレアドライブ
確定技。晴れ+タイプ一致+ちからづくによる狂った火力でのゴリ押し恐ろしいです。
フレアドライブ(120)× 晴れ1.5 × タイプ一致1.5 × ちからずく1.3 = &color(Red){&bold(){351}}
あの有名なメガネラティオスの流星群(315)を更に超える超火力となります。
・とんぼがえり
スカーフを持たせるため運用のしやすさを重視。これも確定です。
H4ラティオスを確定2発となるので2度目の対面を許しません。
・いわなだれ
エッジとの選択になりますが、ちからづくのおかげで威力に差がなくなる他、命中率の違いを考慮すると岩雪崩のほうを優先したいです。基本的に半減であっても晴れならフレアドライブのほうが火力は出ますが、もらい火に対しては効果がないのでもらい火持ち炎ポケモンピンポイントとなります。無振りシャンデラなら確定一発にはできます。
・ばかぢから
対ヒードラン枠。地震でもよいのですが、風船持ちが多いヒードランに対してこだわりアイテムを持ってるこちらが攻撃するとなるとばかぢからのほうが使い勝手が良いでしょう。H252ドランに対して99.4~117.1%となるためほぼ確定一発です。
また、バンギラスは当然確定一発です。
***晴れフレアドライ
2012-07-18T10:50:27+09:00
1342576227