ナッシー
|
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早さ |
個体値 |
31 |
31 |
31 |
31 |
31 |
31 |
努力値 |
236 |
0 |
116 |
0 |
156 |
0 |
実数値 |
200 |
103 |
132 |
145 |
105 |
75 |
しゅうかく(使った木の実をターン終了時50%で復活させる。晴れなら100%)
ずぶとい(B↑A↓)
オボンの実
ギガドレイン / やどりぎのタネ / みがわり / しびれごな
一般にゾンビナッシーと呼ばれている型です。
雨に対抗するために少し癖のある努力値振りとなっています。
耐久調整
まずHPですが、一般に身代わりを持つポケモンのHP調整は4n+1というのがメジャーですが、この型の場合、この+1がオボン発動の邪魔になってしまうため、身代わりを2回貼った後にオボンの実を発動する4n調整となっています。
次にBDですが、元々調整を目的としていたわけではありません。
しかしB努力値が108→116間で実数値に2の差が出るためここを基準としました。竜の逆鱗を見てから後出しできるほどの耐久はあります。
また、特防においてはニョロトノのメガネ冷凍ビームを確定で耐えます。
しびれごな+みがわり
この型の超重要技です。命中率75%のしびれごなを当てることができるかどうかが問題ですね。
しびれごなを当てることができれば以降先制身代わりで痺れ待ちをし、やどりぎのタネや攻撃をします。
痺れ待ちをしているサイクルの中で交代をされても身代わりが残ってるので更に痺れ粉を打てますが、とんぼがえり等でサイクルを崩される可能性もあるので注意しましょう。
最終更新:2012年07月09日 20:59