アルフォンス付き
エド「よし、これで洗濯は終わった」
アル『そうだね、あとは掃除だね』
エド「あーあ・・・またあの胸なしガミガミ女のお小言言われるのはいやだしな」
ルイズ「誰が胸なしガミガミ女ですって?」
エド「のわっ、ルイズ居たのか!?」
ルイズ「あんたって奴は・・・使い魔のくせに・・・ごごご・・・ご主人様に何て無礼な・・・!」
エド「うわわっごめんルイズ!!。」
ルイズ「エドには晩御飯抜き!!、あれ?・・・アルはどこ?」
エド「あれっアル?、アル?」
アル『あっごめんごめん』
エド「何やってたんだお前?」
ニャーン
アル『!!!』
ルイズ「?・・・今の鳴き声・・・」
エド「ア~ル~・・・お前またネコを拾ってきたな!!」
アル『だってだって・・・この子一人でいたからかわいそうだもん・・・』
ニャーニャー
ルイズ「きゃー!!何この子可愛い!!」
アル『でしょでしょ?。ねっ兄さんルイズちゃんも可愛いって言って・・』
エド「ダメ!!、ルイズがなんと言ってもダメだ」
ルイズ「なんで~可愛いじゃな~い」
エド「お前キャラ変わってねぇか?。とにかく・・・そのネコ元の所に戻せ!!」
アル『うわああああああああああん!!!、兄さんのバカー!!人でなしいぃぃぃ!!(号泣)』
ガチャガチャガチャ
エド「走るな!!ネコかわいそう!!」
ルイズ「アル!、走っちゃだめよ!、アイミーがかわいそう!!」
ガビーン
エド「うおっ早速名前付けやがった!!!」
惚れ薬を飲んだときのルイズ
エド「あのさ・・・ルイズ」
ルイズ「何?、エド?」
エド「いい加減にひっつくのやめてくれ・・・機械鎧が磨けん」
ルイズ「!!。・・・エドは私が嫌いなの・・・?」
エド「おまっいきなり何言ってんだよ!?」
ルイズ「だってエドはいつも他の子と話してるもん、私の事が嫌いでしょ!!」
エド「いや、別に嫌いじゃねえけど、機械鎧を磨いたらひっつけばいいよ!!」
ルイズ「本当?」
エド「ほほほ本当だって!!。ま・・・まぁ今回だけだからな・・・別にお前が泣くからほっとけないって意味じゃ・・・!!」
ルイズ「エド・・・エドのこと大好きぃぃぃ!!???」
エド「のわわっルイズ・・・バカ抱きつ・・・アッー!!」
エドが何されたかご自分の妄想で
注:パロディネタです、文句はご遠慮ください。突っ込みはOK
ルイズ「・・・」
ルイズが何やら書いている
コンコン、ガチャ
ドアをノックする音がしてドアをあけたのはエド
エド「珍しいなお前が静かにしてるってのは(笑)」
エドの発言で怒鳴る
ルイズ「何?、静かにしちゃ悪い!?」
エド「いや別に」
ルイズ「それより、ここのスレタイが長いからどう呼ぶか考えるわよ!。さっさと手伝いなさい!」
メモをエドに見せるルイズ
エド呆れ顔。
エド「エドスレでもいいんじゃねえのか?、このスレ俺メインだし・・・」
いつもどおり面倒くさそうなエド
それでも怒るルイズ
ルイズ「何言ってるの!、あんたメインだったら私はどうするのよ!。適当に答えないで!!」
エド「どんな風にやればいいんだ・・?」
エドがたずねる、ルイズが答える
ルイズ「もっとこうスパッとしたタイトルがいいわ、例えば「リリ○ルな○は」とか・・・」
エド「お前たとえが古い古い・・・それだったら「灼○のシ○ナ」じゃないのか?」
ルイズ「あんたそれ、どこのネタよ(お前が言うか」
エド「んじゃ、ギーシュたちを呼んで議論しようぜ」
ルイズ「それはいい案ね」
つづく・・かな?、かな?(あんたもか
最終更新:2007年07月03日 09:18