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第2話


―朝になりいくらか冷静さを取り戻したエドはベッドで寝ているルイズを見つけた

(なんなんだ?この子は?メイジっていったい…つーかこの変な文字はなんなんだ??)

エドがそんなことを考えていた時

「う~ん…このクックベリーパイおいし~~…」

(こ、こいつ~何のんきにねてんだよ!)

「おいっ!起きろ!…お・き・ろぉ~~~!!!!」
ガバっとルイズが寝ているベッドのふとんをはいでエドは叫んだ

「…ん~…!?キャァァァ~~~!!!あ、あんた誰よ!き、貴族でありメイジのへやに~~jpdTIBIふじこ」
あまりにも抜けたことを叫んでるルイズにエドは怒ったが言い返せばさらに面倒なことになるのでガマンを
「昨日アンタに呼び出された使い魔だよ!」

…………しそこなった。しかし朝が苦手なルイズはぼぉ~~っとしていた

「……あぁ!…昨日私が呼び出した使い魔いたんだっけ…」

「おい…」
「と、とにかく!俺に詳しい説明を頼む」

「説明ぃ~(めんどくさいなぁー)そうねぇ~とりあえず着替えを手伝いなさいよ!使い魔なんだし♪♪」
「なっ!?」

「手伝ってくれないとぜっったいに教えてあげないからね!!」

「わ、わかった……」

―数分後―

汗だくになったエドと着替えが終わったルイズは、朝食をするために食堂へ向かっていた

「etcetc…つまり、こうゆうことだから」

「…………俺は帰れないのか?」

「もうっ!さっきから言ってるじゃない!むりよ、む・り!!」

食堂に行くまでの間、エドはいくらかの情報と大きな失望を味わっていた…

「…アル…みんな…(くそッ!なんで俺がこんなメに…)……わかった」

「?何がわかったの?」

「俺は帰れないってことがわかったんだ」

「分かればいいのよ。あんた、エドだっけ?エドは私の使い魔なるだから♪」

上機嫌なルイズと動揺が隠せないエド。対象的な二人が食堂に着いた
―偉大なる始祖ブリミルの女王陸下よ。今朝もささやかな糧を我に与えたもうたことを感謝いたします―祈りの声が、唱和される。

「特別にエドはこの食堂で食べさせてあげるから感謝しなさいよ」

そういってエドに出されたのは黒パンと麦スープだった…床に置かれた

「ちょっ…おまっ!?」

「何よ?文句あるの?」

「…いただきます…」

(だいたいの事はわかったな…何とかして早くアルのところに帰らないと)

たいしてうまくもない食事を終え、授業が始まった