「短編その4」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「短編その4」(2007/07/21 (土) 21:04:42) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
いつの間にかルイズの部屋にギーシュたちが来ていた
エド「つーわけで、これからこのスレタイをどう呼ぶか議論を行うぞ」
エドが説明をして、ルイズはメモを取り役
最初に手をあげたのはキュルケ
エド「はいキュルケ」
ガタッ
キュルケ「愛しのエドのために答えるわよ、「錬金術師と貴族」なんてどうかしら?v」
キュルケが胸を揺らしながら言う
エド「うーん・・・それもありだなってお前ら。錬金術師とか知らないだろ?」
全員「知らない!(キッパリ)」エド「(やっぱな)・・じゃあ次」
次に手を上げたのはモンモランシー
エド「はい、モンモン」
エドの発言に怒鳴るモンモンことモンモランシー
ガタッ
モンモン「私はモンモランシーよ、何回も言わせないで!!。私は「チビとゼロ」なんかいいわね?」
エドとルイズ「却下だ(よ)!」
モンモン「ガ━━∑トlミ|;゚□゚ノlミ|━━ン!!」
エドとルイズがキッパリ却下
ルイズ「第一誰がゼロよ!?、もっとスパッとしたのにしなさい!ノハ#゚д゚ノノ八」
エド「だぁれが豆粒でしかもルイズの足元より小さいかああああ!!。∞Vy#゚Д゚リ」
当たり前だそれは・・・。次に手をあげたのは
ルイズ「じゃあはい、ギーシュ」
ギーシュだった
ガタッ
ギーシュ「じゃあスパッとしたものを答えるよ。ズバリ!「ルイズの使い魔は錬金術師!」でどうかな?」
中々スパッとしてることを言うが・・・タバサがボソッと言う
タバサ「・・・「ゼロの錬金術師」・・・略すと「ゼロレン」・・・ヾヘ(゚)-゚イリ」
エド「それはいいな!」
ルイズ「スパッとしてるわね!」
キュルケ「流石タバサ!」
モンモン「決定にしましょう!」
エド「よし決定!」
ギーシュ「えっ?・・・ちょっと・・・みんな?」
----
エド「あー・・・この世界もいい天気だなぁ・・。こ~んな時は、何もせずに昼寝が1番・ルイズ「ちょーっとエド!」
エド「げぇっ・・・うるさいのが来た・・・」
ルイズ「うるさくて悪かったわね!、それよりあんたにお客さんよ!」
エド「お客さん?俺に?。誰だ?」
ルイズ「・・・・なんか・・・筋肉がモリモリで・・しかもキラキラ輝いていて・・??「エドワード・エルリックはここのようですな?」
エド「うっ!・・・こ・・・この声は、ルイズ!、俺はいないと言ってく・・・ルイズ「ごめん・・・居るってことを言っちゃった・・・(汗)」
バキィッ!!!!(ドアが壊れた音)
アームストロング少佐「探したぞぉ!!、エドワード・エルリック!!(泣)キラキラキラ」
エド「げぇっ!、やっぱりと思ったが少佐!?(真っ青)」
アームストロング少佐「エドワード・エルリック、我輩は久々に会えて感動したぞぉ!!(号泣)キラキラキラ」
ギューーーー、ボキボキボキボキボキボキ
エド「ギニゃーーーーーーーーー、ははははなせぇ!!!」
ルイズ「わわわ私、これから用があったわね!!。それじゃエド・・・お知り合いと会えたんだからゆっくり離しててね~(逃げ)」
エド「ル゛・・・ル゛イ゛ズーま゛っでぐれ゛ぇぇええぇぇぇ!!!」
ボキッ(エドの何かが折れた音)
エド「ガクッ・・・(チーン)」
----
エド「ルイズ、おまえもしかして精霊なんじゃないのか?俺と契約しようぜ!?」
ルイズ「・・・」
いつの間にかルイズの部屋にギーシュたちが来ていた
エド「つーわけで、これからこのスレタイをどう呼ぶか議論を行うぞ」
エドが説明をして、ルイズはメモを取り役
最初に手をあげたのはキュルケ
エド「はいキュルケ」
ガタッ
キュルケ「愛しのエドのために答えるわよ、「錬金術師と貴族」なんてどうかしら?v」
キュルケが胸を揺らしながら言う
エド「うーん・・・それもありだなってお前ら。錬金術師とか知らないだろ?」
全員「知らない!(キッパリ)」エド「(やっぱな)・・じゃあ次」
次に手を上げたのはモンモランシー
エド「はい、モンモン」
エドの発言に怒鳴るモンモンことモンモランシー
ガタッ
モンモン「私はモンモランシーよ、何回も言わせないで!!。私は「チビとゼロ」なんかいいわね?」
エドとルイズ「却下だ(よ)!」
モンモン「ガ━━∑トlミ|;゚□゚ノlミ|━━ン!!」
エドとルイズがキッパリ却下
ルイズ「第一誰がゼロよ!?、もっとスパッとしたのにしなさい!ノハ#゚д゚ノノ八」
エド「だぁれが豆粒でしかもルイズの足元より小さいかああああ!!。∞Vy#゚Д゚リ」
当たり前だそれは・・・。次に手をあげたのは
ルイズ「じゃあはい、ギーシュ」
ギーシュだった
ガタッ
ギーシュ「じゃあスパッとしたものを答えるよ。ズバリ!「ルイズの使い魔は錬金術師!」でどうかな?」
中々スパッとしてることを言うが・・・タバサがボソッと言う
タバサ「・・・「ゼロの錬金術師」・・・略すと「ゼロレン」・・・ヾヘ(゚)-゚イリ」
エド「それはいいな!」
ルイズ「スパッとしてるわね!」
キュルケ「流石タバサ!」
モンモン「決定にしましょう!」
エド「よし決定!」
ギーシュ「えっ?・・・ちょっと・・・みんな?」
----
エド「あー・・・この世界もいい天気だなぁ・・。こ~んな時は、何もせずに昼寝が1番・ルイズ「ちょーっとエド!」
エド「げぇっ・・・うるさいのが来た・・・」
ルイズ「うるさくて悪かったわね!、それよりあんたにお客さんよ!」
エド「お客さん?俺に?。誰だ?」
ルイズ「・・・・なんか・・・筋肉がモリモリで・・しかもキラキラ輝いていて・・??「エドワード・エルリックはここのようですな?」
エド「うっ!・・・こ・・・この声は、ルイズ!、俺はいないと言ってく・・・ルイズ「ごめん・・・居るってことを言っちゃった・・・(汗)」
バキィッ!!!!(ドアが壊れた音)
アームストロング少佐「探したぞぉ!!、エドワード・エルリック!!(泣)キラキラキラ」
エド「げぇっ!、やっぱりと思ったが少佐!?(真っ青)」
アームストロング少佐「エドワード・エルリック、我輩は久々に会えて感動したぞぉ!!(号泣)キラキラキラ」
ギューーーー、ボキボキボキボキボキボキ
エド「ギニゃーーーーーーーーー、ははははなせぇ!!!」
ルイズ「わわわ私、これから用があったわね!!。それじゃエド・・・お知り合いと会えたんだからゆっくり離しててね~(逃げ)」
エド「ル゛・・・ル゛イ゛ズーま゛っでぐれ゛ぇぇええぇぇぇ!!!」
ボキッ(エドの何かが折れた音)
エド「ガクッ・・・(チーン)」
----
エド「ルイズ、おまえもしかして精霊なんじゃないのか?俺と契約しようぜ!?」
ルイズ「・・・」
----
「ちょっとエド、私の使い魔なんだから、もっとしっかりしてよね!」 とすとすとす・・・
「おいルイズ、さっきからなんで俺の頭をつついてるんだ?」
「背が縮むツボよ」
「な、何をすくぁwせdrftgyマメふじこ」
----
「あぁもぉ!!、あんたまた牛乳残してるわね!」
「誰がこんなもん飲むかよ!、別に牛乳なんか飲まなくても平気だ!!」
「平気じゃないわよ!、牛乳は骨にもいいのよ!」
「骨にいいものなら他にもあるだろが、だったらお前が飲めよ。胸がでかくなるかもしれんし!!」
「(プチッ)ほお・・・そこまで言うなら・・・私が飲ましてやるわ」
「えっ!?」
「エードちゃぁん・・・。口あ~んしてね・・」
「ちょっ・・・ルイズ・・や、やめっ!!!」
「さっさと飲みなさい!!」
「いーーーーーやーーーーーーーーーー!!」
「ちょっと、暴れないで、牛乳がこぼれちゃっ・・・きゃっ!」ドスン
「いっつー・・・ルイズ大丈夫か?」
「いたたたた・・・もぅ何するのよぉ・・・牛乳が顔についたじゃない・・!」
「ったく・・・しょうがない奴だな」
ペロッ
「ーッ!!」
「ほら、牛乳飲んでやったぜ!」
「待ちなさい・・・・・・・今度から・・・ちゃんと飲みなさいよ・・・でも・・・こういうことするのは今日だけだからね!(照」
「ーッ!・・・・わかったよ、ちゃんと飲んでやるよ(真っ赤」
「わかれば・・・いいのよ(真っ赤」
----
エド「何読んでんだ?」
タバサ「…(表紙を見せる」
エド「面白いのか?」
タバサ「…ユニーク」
エド「どういうところが?」
タバサ「…全部」
エド「お前って本が好きなんだな」
タバサ「…割と」
エド「そうかい…」
タバサ「…」
エド「…(話づれぇ・・・)」