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短編その3」(2007/07/03 (火) 09:18:38) の最新版変更点

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アルフォンス付き エド「よし、これで洗濯は終わった」 アル『そうだね、あとは掃除だね』 エド「あーあ・・・またあの胸なしガミガミ女のお小言言われるのはいやだしな」 ルイズ「誰が胸なしガミガミ女ですって?」 エド「のわっ、ルイズ居たのか!?」 ルイズ「あんたって奴は・・・使い魔のくせに・・・ごごご・・・ご主人様に何て無礼な・・・!」 エド「うわわっごめんルイズ!!。」 ルイズ「エドには晩御飯抜き!!、あれ?・・・アルはどこ?」 エド「あれっアル?、アル?」 アル『あっごめんごめん』 エド「何やってたんだお前?」 ニャーン アル『!!!』 ルイズ「?・・・今の鳴き声・・・」 エド「ア~ル~・・・お前またネコを拾ってきたな!!」 アル『だってだって・・・この子一人でいたからかわいそうだもん・・・』 ニャーニャー ルイズ「きゃー!!何この子可愛い!!」 アル『でしょでしょ?。ねっ兄さんルイズちゃんも可愛いって言って・・』 エド「ダメ!!、ルイズがなんと言ってもダメだ」 ルイズ「なんで~可愛いじゃな~い」 エド「お前キャラ変わってねぇか?。とにかく・・・そのネコ元の所に戻せ!!」 アル『うわああああああああああん!!!、兄さんのバカー!!人でなしいぃぃぃ!!(号泣)』 ガチャガチャガチャ エド「走るな!!ネコかわいそう!!」 ルイズ「アル!、走っちゃだめよ!、アイミーがかわいそう!!」 ガビーン エド「うおっ早速名前付けやがった!!!」 ---- 惚れ薬を飲んだときのルイズ エド「あのさ・・・ルイズ」 ルイズ「何?、エド?」 エド「いい加減にひっつくのやめてくれ・・・機械鎧が磨けん」 ルイズ「!!。・・・エドは私が嫌いなの・・・?」 エド「おまっいきなり何言ってんだよ!?」 ルイズ「だってエドはいつも他の子と話してるもん、私の事が嫌いでしょ!!」 エド「いや、別に嫌いじゃねえけど、機械鎧を磨いたらひっつけばいいよ!!」 ルイズ「本当?」 エド「ほほほ本当だって!!。ま・・・まぁ今回だけだからな・・・別にお前が泣くからほっとけないって意味じゃ・・・!!」 ルイズ「エド・・・エドのこと大好きぃぃぃ!!???」 エド「のわわっルイズ・・・バカ抱きつ・・・アッー!!」 エドが何されたかご自分の妄想で ---- 注:パロディネタです、文句はご遠慮ください。突っ込みはOK ルイズ「・・・」 ルイズが何やら書いている コンコン、ガチャ ドアをノックする音がしてドアをあけたのはエド エド「珍しいなお前が静かにしてるってのは(笑)」 エドの発言で怒鳴る ルイズ「何?、静かにしちゃ悪い!?」 エド「いや別に」 ルイズ「それより、ここのスレタイが長いからどう呼ぶか考えるわよ!。さっさと手伝いなさい!」 メモをエドに見せるルイズ エド呆れ顔。 エド「エドスレでもいいんじゃねえのか?、このスレ俺メインだし・・・」 いつもどおり面倒くさそうなエド それでも怒るルイズ ルイズ「何言ってるの!、あんたメインだったら私はどうするのよ!。適当に答えないで!!」 エド「どんな風にやればいいんだ・・?」 エドがたずねる、ルイズが答える ルイズ「もっとこうスパッとしたタイトルがいいわ、例えば「リリ○ルな○は」とか・・・」 エド「お前たとえが古い古い・・・それだったら「灼○のシ○ナ」じゃないのか?」 ルイズ「あんたそれ、どこのネタよ(お前が言うか」 エド「んじゃ、ギーシュたちを呼んで議論しようぜ」 ルイズ「それはいい案ね」 つづく・・かな?、かな?(あんたもか

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