(登場時期:3rd)

吾妻 珠姫 2/2
地/CHARACTER/Female 【コスト】地地
【豊穣の清き玉】
『吾妻 珠姫』に3ダメージを与える:『吾妻  珠姫』以外のすべてのキャラクターは、ターン終了時まで「+1:+1」の修正を得る

聖 優花 2/8
地/CHARACTER/Female 【コスト】地地地地地
【メカ音痴】
『聖 優花』は、アイテムカードの影響を受けない。
【慈悲の心】
この特殊能力は、あなたのコントロールする『聖 優花』以外の、対象のキャラクター1体がダメージを受けたときに使用してもよい。
そのダメージと同じ枚数のカードを、あなたの山札の上からクラッシュする:そのダメージを0点に軽減する。

3rdにて「吾妻珠姫」が登場したことにより「聖優花」と絡めてデッキを一気に落としつつAPを増やせるコンボを活用したデッキ。

コンボの仕掛け自体は単純で、「香坂マリア」「フィーリア」「吾妻珠姫」のうち2種を場に出し、
「聖優花」「吾妻珠姫」が場に居る状態を作ってデッキを大量に落としつつ仮定でAPが上がることを活用してフィニッシュする。
平均3~4、最速2ターンで決まるが「奈良橋籐平」の性質やフィニッシュ法が色々あるため、案外ややこしい動きをする。

おおまかなフィニッシュの手段としてはAP上昇+デッキ落としが可能なった状態から
  • 『30÷アタックできる回数』までAPを上がるように起動し、「エルファーシア」か「七城柚子」をコピーして複数アタック
  • ギリギリまで起動→「ムース」でデッキ修復→AP30になるまで起動してアタック
  • 複数キャラの合計APを30にしてアタック
等々。
それぞれコピーキャラのアンタップ状態が必要だったり、エネルギーが一定量必要など条件があるので可能なものを判断しなければならない。
「香坂マリア」が場に複数いると大幅にフィニッシュ法が増えて楽になる。(デッキを落とした後に「牧野那波」でエネルギーを補給しやすいため)
(3は「聖優花」をコピーするのが「香坂マリア」でないとデッキ枚数の関係上30点に届かなかったりする。)

上記を見るとわかるが1ターン目に「香坂マリア」を出せて除去されなければ成功しやすい。
コツとしてはなるべく「吾妻珠姫」を場に出してコンボ始動できるように状況を作ると条件を満たしやすくなる。
コンボデッキとしては珍しくパーツがキャラクターのみなので、エネルギーがなくても飛んでくる「失敗」を警戒する必要がないのがメリット。
このデッキを知っている相手は1~2ターン目に念のためブロッカーを必要とするので「桜井双葉」「ちょっと失敗」等のエネルギーは残りにくい。

欠点は「奈良橋籐平」の不安定さと、コピーキャラを全く引かない場合にただの紙束なこと、
「フィーリア」が場にも手札にもないのに1枚差しカードが手札に一杯来てしまうとどうしようもないこと。

2ターンキル手順 例
1ターン目に「ジョニー」か「モナコ」配置から空エネルギーを出し「香坂マリア」を場に出す。
2ターン目にウィンディをクラッシュして地2から「吾妻珠姫」、先のナビから「フィーリア」を出す。
「フィーリア」で「聖優花」をコピーし「吾妻珠姫」の能力を12回起動する。(12回目は軽減せず「吾妻珠姫」を犠牲にして良い)
「香坂マリア」で捨て札行きになっている「七城柚子」をコピー。15/14飛行持ちになるので2回アタックして終了。

フィニッシュ要素に「橘天音」を入れるタイプもあるが、コピー不能なので確実に手札から、かつ地2エネルギーを必要とするのでデメリットも多い。
この場合は瞬殺を狙わず、地空の5ターン付近で安定して開始できるようにした形を取る場合が多い。

デッキレシピサンプル
ナビゲーター スペル サイドボード
ウィンディ 王子様のキス 富樫 めぐみ
奈良橋 籐平   佐伯 玲奈
ジョニー 雪谷 綾香
モナコ 瓜子姫
キャラクター 失敗
長内 エミリ お昼寝
富樫 めぐみ  
ムース
エルファーシア
フィーリア
聖 優花
槇村 智子
七城 柚子
吾妻 珠姫
牧野 那波
香坂 マリア

サイドボードによりフィニッシュを制限しやすいデッキ相手には瞬殺を狙わず、「瓜子姫」を活用して展開し、
+7程度された「佐伯玲奈」2~3体を「雪谷綾香」のコピーで直接ぶんなげてフィニッシュもできる。
「雪谷綾香」は、相手に軽量アンタップインが多い場合の対策としても使えるので、相手によっては「エルファーシア」と入れ替わる場合がある。