聖なる光
EVENT/All Turn/使い捨て 【コスト】全全
このカードは、特定の対象を取るイベントとスペルを使用された直後にのみ使用してもよい。
対象のカードを使用したデュエルマスターは、そのカードの対象を、自分と自分がコントロールしている
カードの中から選択しなおさなければならない
(適切な対象が存在しない場合は、『聖なる光』の効果は無視される)。

ようするに「対象の反射」である。こう書くとわかりやすいが意外と制約が多い。

まず、イベントとスペルのみなので(それらが配置された後に使用できるものも含む)能力には無力。
あくまで手札からの使用に限り、「対象の」と書かれていないカードにも使用条件を満たせない。
対象を取っていそうで取っていないカードは割とあるので注意
特に「敵デュエルマスターの」という表現は多いが、このカードの条件は満たせない。

また、《手料理》等のそもそも相手が受ける効果にもこちらへ偏向することはできない。
相手側にも対象に取れる要素が必要となるため、種別限定対象を取るカードも跳ね返しにくい。
ハプニング》のようなカードが代表例。

以上より、キャラクターを対象にする効果へ使用するのは不安定。
ナビゲーターやデュエルマスターを対象にしたカードに対して使用するのがメインになる。
ナビゲーター破壊カードへ使用するのはアドバンテージが逆転するため非常に有効。

氷川流十徳封神剣》へも代償を払った後に跳ね返ることになり大変効果が高い。
ベーシック期は搭載しているデッキが多かったため、サイドボードによくこれが潜んでいた。
が、他の目的がないなら《守護》の優位さが発覚されてからはそちらを使われることが多くなった。


ベーシック-アンコモン