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「お昼寝(デッキ)」(2016/05/06 (金) 11:49:21) の最新版変更点
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*お昼寝(デッキ)
(登場時期:2nd~)
***主要カード
お昼寝
EVENT/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全全
維持費:1エネルギーを支払い、あなたの手札からカードを1枚選んでクラッシュする。
すべてのキャラクターは、アンタップフェイズにアンタップしない。
猫まんま
ITEM/My Turn/フィールドにセット【コスト】全
『猫まんま』をクラッシュする:あなたのHPが2点回復する。
以下の効果は、『猫まんま』があなたのダストボックスにあるときのみ使用してもよい。
3エネルギーを支払う:『猫まんま』をあなたの手札に戻す。
斉藤倫子
火/CHARACTER/Female 【コスト】火
-遅刻しちゃう!!-
『斉藤 倫子』は、アンタップフェイズにアンタップしない。
以下の特殊能力は、あなたのターンのメインフェイズ開始時に使用してもよい。
「あなたの山札の一番上のカードをクラッシュする:『斉藤 倫子』をアンタップする」
-パソコン初心者-
1エネルギーを支払う:『斉藤 倫子』はターン終了時まで、
イベントカード、アイテムカード、スペルカードの効果を受けない。
やっぱりというか当然というか2nd登場直後、筆者が目に付けたカード《[[お昼寝]]》を主軸に据えたデッキ。
周りから「やっぱり」とかまで言われた始末。
《[[お昼寝]]》を維持は、エネルギーさえあれば無限に戻る《[[猫まんま]]》があり、フィニッシャーにもなる《[[斉藤 倫子]]》が《[[お昼寝]]》の効果は受けない上にアンタップのための代償も考えようによっては《[[猫まんま]]》のサーチにもなっている。
《[[お昼寝]]》の登場したセカンド発祥のデッキではあるが、実際に成立したのはキーカードを回収でき相手ターンにアンタップもできる《[[雛咲 祭里]]》登場後のサードから。
アンタップ制限を無視する《[[森原 さとみ]]》《[[斉藤 倫子]]》に加え《[[橘 天音]]》は天敵。
タップから能力で起き上がる上に複数回のアタックも可能、地属性なので《[[シャロン・エステル]]》からの回収奇襲もありうる。
コンセプトは悪くなかったのだが、メインボードでは火単デッキにも《[[お昼寝]]》自体が有効ではなく、《[[橘 天音]]》も流行していたためあまり成績を残せなかった。
終期は盛り返してきた[[地単ビートダウン]]に対抗しやすいデッキではあったがロックデッキとしては欠点のほうが大きく、3rdからはアグレッシブな形へと変化した。
**デッキレシピサンプル
|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}| |&bold(){&italic(){イベント}}| |&bold(){&italic(){サイドボード}}| |
|[[モナコ]]|4|[[失敗]]|4|[[シャロン・エステル]]|2|
|[[プリシア]]|4|[[お昼寝]]|4|[[日野森 あずさ]]|4|
|[[玉蘭]]|4|>|&bold(){&italic(){アイテム}}|[[西崎 美耶子]]|4|
|[[三好 育]]|4|[[猫まんま]]|1|[[体調不良]]|4|
|>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|[[シルフィードダガー]]|3|[[ハプニング]]|2|
|[[桜羽 吉野]]|4|>| |[[マジックアロー]]|4|
|[[桜庭 ひかる]]|4|~|~|>| |
|[[森原 さとみ]]|4|~|~|~|~|
|[[斉藤 倫子]]|4|~|~|~|~|
|[[雛咲 祭里]]|4|~|~|~|~|
|[[ムース]]|1|~|~|~|~|
*お昼寝(デッキ)
(登場時期:2nd~)
***主要カード
お昼寝
EVENT/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全全
維持費:1エネルギーを支払い、あなたの手札からカードを1枚選んでクラッシュする。
すべてのキャラクターは、アンタップフェイズにアンタップしない。
猫まんま
ITEM/My Turn/フィールドにセット【コスト】全
『猫まんま』をクラッシュする:あなたのHPが2点回復する。
以下の効果は、『猫まんま』があなたのダストボックスにあるときのみ使用してもよい。
3エネルギーを支払う:『猫まんま』をあなたの手札に戻す。
斉藤倫子
火/CHARACTER/Female 【コスト】火
-遅刻しちゃう!!-
『斉藤 倫子』は、アンタップフェイズにアンタップしない。
以下の特殊能力は、あなたのターンのメインフェイズ開始時に使用してもよい。
「あなたの山札の一番上のカードをクラッシュする:『斉藤 倫子』をアンタップする」
-パソコン初心者-
1エネルギーを支払う:『斉藤 倫子』はターン終了時まで、
イベントカード、アイテムカード、スペルカードの効果を受けない。
やっぱりというか当然というか2nd登場直後、筆者が目に付けたカード《[[お昼寝]]》を主軸に据えたデッキ。
周りから「やっぱり」とかまで言われた始末。
《[[お昼寝]]》を維持は、エネルギーさえあれば無限に戻る《[[猫まんま]]》があり、フィニッシャーにもなる《[[斉藤 倫子]]》が《[[お昼寝]]》の効果は受けない上にアンタップのための代償も考えようによっては《[[猫まんま]]》のサーチにもなっている。
《[[お昼寝]]》の登場したセカンド発祥のデッキではあるが、実際に成立したのはキーカードを回収でき相手ターンにアンタップもできる《[[雛咲 祭里]]》登場後のサードから。
アンタップ制限を無視する《[[森原 さとみ]]》《[[斉藤 倫子]]》に加え《[[橘 天音]]》は天敵。
タップから能力で起き上がる上に複数回のアタックも可能、地属性なので《[[シャロン・エステル]]》からの回収奇襲もありうる。
コンセプトは悪くなかったのだが、メインボードでは火単デッキにも《[[お昼寝]]》自体が有効ではなく、《[[橘 天音]]》も流行していたためあまり成績を残せなかった。
終期は盛り返してきた[[地単ビートダウン]]に対抗しやすいデッキではあったがロックデッキとしては欠点のほうが大きく、3rdからはアグレッシブな形へと変化した。
**デッキレシピサンプル
|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}| |&bold(){&italic(){イベント}}| |&bold(){&italic(){サイドボード}}| |
|[[モナコ]]|4|[[ダミーキャラクター]]|1|[[シャロン・エステル]]|2|
|[[プリシア]]|4|[[失敗]]|4|[[日野森 あずさ]]|4|
|[[玉蘭]]|4|[[お昼寝]]|4|[[西崎 美耶子]]|4|
|[[三好 育]]|4|>|&bold(){&italic(){スペル}}|[[体調不良]]|4|
|>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|[[注射器手裏剣]]|1|[[ハプニング]]|2|
|[[桜羽 吉野]]|4|[[乱れ撃ち]]|1|[[マジックアロー]]|4|
|[[桜庭 ひかる]]|4|>|&bold(){&italic(){アイテム}}|>| |
|[[森原 さとみ]]|4|[[猫まんま]]|1|~|~|
|[[斉藤 倫子]]|4|[[シルフィードダガー]]|1|~|~|
|[[雛咲 祭里]]|4|>| |~|~|
|[[ムース]]|1|~|~|~|~|