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「どっかーん」(2022/12/21 (水) 17:24:43) の最新版変更点
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どっかーん
EVENT/Enemy's Turn/使い捨て 【コスト】空空
代用コスト:4エネルギー
『どっかーん』は、Enemy's Turnのメインフェイズにのみプレイしてもよい。
敵デュエルマスターのコントロールしている、ナビゲーター以外の、対象のカード1枚をブレイクする。
《[[マジックアロー]]》を超えるカードが出てくるあたりすごいTCGである。
空エネルギー以外では効率が悪くなるものの、対象が広く効果も高い。
相手のターンにしか使えないので、攻撃的よりは防御的な使い方の方が使いやすい。
1st以降は捨て札でも能力を持つカードが増えて来たので、ブレイク効果も環境に合っていた。
キャラクター除去の用途で投入しても、他を対象に取れる万能さは見た目よりも大きく無駄がない。
やりすぎと判断されたのか、3rd発売後しばらくしてからエラッタが出されている。
どっかーん
『どっかーん』は、Enemy's Turnのメインフェイズにのみプレイしてもよい。
あなたのコントロールしている、対象のカード1枚をクラッシュする:
敵デュエルマスターのコントロールしている、ナビゲーター以外の、対象のカード1枚をブレイクする。
アドバンテージを失って使用しなければいけないという除去にあるまじきカードへ変貌。
《[[橘 天音]]》《[[アカ アオ キ]]》と相性がいい、という新要素はあるが、本来必要のない要素なので無意味。
これと同時に発表された《[[ユーティ]]》のエラッタも含めて、事実上空はデッキが組めなくなってしまった。
火のカードには一切手を付けず、ひとつのエレメントを消滅させた公式の無能っぷりは記憶に新しい。
それはともかくとして効果に代償コスト表記がされており、任意の回数行える内容になってしまっている。
空2エネルギーでナビゲーター以外のフィールドのカード枚数を同じにするなんて効果のはずがないため、
&color(#a9a9a9){(代用コストの記載もないのだが、こちらは《[[痛いの痛いの飛んでいけ]]》へのエラッタ記載においても同様の状態で記載されていることから、「変更がない部分のため省略」扱いなのだと思われる。)}
おそらくは
----
『どっかーん』は、Enemy's Turnのメインフェイズにのみプレイしてもよい。
追加コストとして、フィールド上のあなたのコントロールしているカード1枚をクラッシュする。
敵デュエルマスターのコントロールしている、ナビゲーター以外の対象のカード1枚をブレイクする。
----
という内容にするつもりだったのではないだろうか。
実際にプレイヤー間での暗黙の認識はこちらで行っていた。
当時の公式内部がまともな運営状況でなかったことが伺える。
----
ファーストの代用コストでも支払える属性イベントサイクル。
全て属性コスト2域、代用エネルギーがオールカラー4域となっている。効果、種別は様々。
一部はセットアップデッキにも収録。
《[[痛いの痛いの飛んでいけ]]》
《[[水泳部指導]]》
《[[さわやかスポーツマン]]》
《[[泥酔]]》
《[[どっかーん]]》
----
[[ファースト>ファースト カードリスト]]-アンコモン
どっかーん
EVENT/Enemy's Turn/使い捨て 【コスト】空空
代用コスト:4エネルギー
『どっかーん』は、Enemy's Turnのメインフェイズにのみプレイしてもよい。
敵デュエルマスターのコントロールしている、ナビゲーター以外の、対象のカード1枚をブレイクする。
《[[マジックアロー]]》を超えるカードが出てくるあたりすごいTCGである。
空エネルギー以外では効率が悪くなるものの、対象が広く効果も高い。
相手のターンにしか使えないので、攻撃的よりは防御的な使い方の方が使いやすい。
1st以降は捨て札でも能力を持つカードが増えて来たので、ブレイク効果も環境に合っていた。
キャラクター除去の用途で投入しても、他を対象に取れる万能さは見た目よりも大きく無駄がない。
やりすぎと判断されたのか、3rd発売後しばらくしてからエラッタが出されている。
どっかーん
代用コスト:4エネルギー
『どっかーん』は、Enemy's Turnのメインフェイズにのみプレイしてもよい。
あなたのコントロールしている、対象のカード1枚をクラッシュする:
敵デュエルマスターのコントロールしている、ナビゲーター以外の、対象のカード1枚をブレイクする。
アドバンテージを失って使用しなければいけないという除去にあるまじきカードへ変貌。
《[[橘 天音]]》《[[アカ アオ キ]]》と相性がいい、という新要素はあるが、本来必要のない要素なので無意味。
これと同時に発表された《[[ユーティ]]》のエラッタも含めて、事実上空はデッキが組めなくなってしまった。
火のカードには一切手を付けず、ひとつのエレメントを消滅させた公式の無能っぷりは記憶に新しい。
それはともかくとして効果に代償コスト表記がされており、任意の回数行える内容になってしまっている。
空2エネルギーでナビゲーター以外のフィールドのカード枚数を同じにするなんて効果のはずがないため、
&color(#a9a9a9){(代用コストの記載もないのだが、こちらは《[[痛いの痛いの飛んでいけ]]》へのエラッタ記載においても同様の状態で記載されていることから、「変更がない部分のため省略」扱いなのだと思われる。)}
おそらくは
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『どっかーん』は、Enemy's Turnのメインフェイズにのみプレイしてもよい。
追加コストとして、フィールド上のあなたのコントロールしているカード1枚をクラッシュする。
敵デュエルマスターのコントロールしている、ナビゲーター以外の対象のカード1枚をブレイクする。
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という内容にするつもりだったのではないだろうか。
実際にプレイヤー間での暗黙の認識はこちらで行っていた。
当時の公式内部がまともな運営状況でなかったことが伺える。
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ファーストの代用コストでも支払える属性イベントサイクル。
全て属性コスト2域、代用エネルギーがオールカラー4域となっている。効果、種別は様々。
一部はセットアップデッキにも収録。
《[[痛いの痛いの飛んでいけ]]》
《[[水泳部指導]]》
《[[さわやかスポーツマン]]》
《[[泥酔]]》
《[[どっかーん]]》
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[[ファースト>ファースト カードリスト]]-アンコモン