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**パートナー とは セカンドから登場した特定の「名前」を持つキャラクターが同時に場へ存在していると、追加で特別な影響が付与される能力。 ***主なメリット ・発動した際の効果は大きいものが多い ***主なデメリット ・能力持ちと別エレメント所属カードを要求されることが多く、&bold(){ほとんどの条件はまともに達成できない。} ・どうあがいても2枚以上のカードを場に必要とする。 ・[[パートナー]]持ちのキャラクターの性能がそもそも恐ろしく低い場合がある。 ・相方のキャラクターが場に出るor出た後に大き目のデメリットを持っている場合がある 特定の2枚を必要とするだけで相当の構築影響をあたえるというのに、&bold(){ほとんどの指定が別エレメントにいる}のが最大の問題。 さらには&bold(){指定されているキャラクターそのものがバニラだったりロクでもない能力}の場合が多く(使ってもらいたかったのか?) 仮に同エレメントであったとしても、そもそもデッキに入れること自体がためらわれるカードばかりであるため、使いようがない。 挙句の果てに[[パートナー]]持ち、指定キャラクター共に3域以上のキャラクターであったりするなど、滅茶苦茶である。 例を上げれば[[パートナー]]持ちの《[[鞍掛 不二男 ]]》が指定しているのは《[[狩野 真琴]]》。 見ればわかってもらえると思うが、&bold(){《[[狩野 真琴]]》は自分相手問わず[[男性]]に対して大きなデメリットを与える能力}持ちである。 そして《[[鞍掛 不二男 ]]》が得る能力はAP/DPの強化とタップしてのエネルギー供給能力の強化なので&bold(){噛み合っていないどころの騒ぎではない}。 同エレメントに属しているとはいえ、何をどう使えというのか。 ごく一部だけ対象が同カードであったり双方低域かつ片方が《[[ウィンディ]]》が使える風に属しているため使えなくもないが、それらは単に「単体でも使う余地があるカード」という話なだけである。 キーワード能力はそれまで該当エキスパンションのみの登場だったのだが、あろうことか&bold(){この能力はサードへも継続して採用}されている。 指定されているのは「名前」なので、キャラクターカードをあえて用意する必要はなかったりするが、それを実行できるのは《[[みんなでコスプレ]]》ただ一種なので、実質あるといえるか微妙な所。 唯一、《[[佐伯 夏奈子(again Ver.)]]》のみ&bold(){無限コンボが発生してしまったため、「同じ名前の[[男性]]」とエラッタで無理やりテキストを変更}されている。 [[軽減能力]]同様、能力自体はほとんど使われることのないものと言える。 ***パートナーを持つカード パードナー能力持ち/発動に必要なカード/達成に必要な基本のコスト ・《[[石塚 知美]]》/《[[渡瀬 奈美]]》/地1+火3 ・《[[小早川 瑞穂(again Ver.)]]》/《[[橘 みちる]]》/地2+空6(3) ・《[[遠藤 進]]》/《[[滝口 洋介]]》/水1+風2 ・《[[雪原 恋歌]]》/《[[華織 節夫]]》or《[[華織 こよみ]]》/水3+火1or地6(4) ・《[[渡瀬 奈美]]》/《[[石塚 知美]]》/火3+地1 ・《[[田口 真奈美]]》/《[[田口 さやか]]》/火2+風1 ・《[[緒方 健太]]》/《[[槇村 智子]]》/風2+水2 ・《[[佐伯 夏奈子(again Ver.)]]》/《[[白石 竜助]]》/風2+地3 ・《[[鞍掛 不二男]]》/《[[狩野 真琴]]》/空2+空3(+維持費2) ・《[[橘 みちる]]》/《[[小早川 瑞穂]]》or《[[小早川 瑞穂(again Ver.)]]》/空6(3)+水2or地2 ・《[[志摩 紀子]]》/《[[神塚 ユキ]]》(+《[[愛沢 ともみ]]》)/地2+火3(+風3) ・《[[神塚 ユキ]]》/《[[志摩 紀子]]》or《[[愛沢 ともみ]]》/火3+地2or風3 ごく一部を除き、素で達成することは無茶だということが理解できるはず。 ----
**パートナー とは セカンドから登場した特定の「名前」を持つキャラクターが同時に場へ存在していると、追加で特別な影響が付与される能力。 ***主なメリット ・発動した際の効果は大きいものが多い ***主なデメリット ・能力持ちと別エレメント所属カードを要求されることが多く、&bold(){ほとんどの条件はまともに達成できない。} ・どうあがいても2枚以上のカードを場に必要とする。 ・[[パートナー]]持ちのキャラクターの性能がそもそも恐ろしく低い場合がある。 ・相方のキャラクターが場に出るor出た後に大き目のデメリットを持っている場合がある 特定の2枚を必要とするだけで相当の構築影響をあたえるというのに、&bold(){ほとんどの指定が別エレメントにいる}のが最大の問題。 さらには&bold(){指定されているキャラクターそのものがバニラだったりロクでもない能力}の場合が多く(使ってもらいたかったのか?) 仮に同エレメントであったとしても、そもそもデッキに入れること自体がためらわれるカードばかりであるため、使いようがない。 挙句の果てに[[パートナー]]持ち、指定キャラクター共に3域以上のキャラクターであったりするなど、滅茶苦茶である。 例を上げれば[[パートナー]]持ちの《[[鞍掛 不二男 ]]》が指定しているのは《[[狩野 真琴]]》。 見ればわかってもらえると思うが、&bold(){《[[狩野 真琴]]》は自分相手問わず[[男性]]に対して大きなデメリットを与える能力}持ちである。 そして《[[鞍掛 不二男 ]]》が得る能力はAP/DPの強化とタップしてのエネルギー供給能力の強化なので&bold(){噛み合っていないどころの騒ぎではない}。 同エレメントに属しているとはいえ、何をどう使えというのか。 ごく一部だけ対象が同カードであったり双方低域かつ片方が《[[ウィンディ]]》が使える風に属しているため使えなくもないが、それらは単に「単体でも使う余地があるカード」という話なだけである。 指定されているのは「名前」なので、キャラクターカードをあえて用意する必要はなかったりするが、それを実行できるのは《[[みんなでコスプレ]]》ただ一種なので、実質あるといえるか微妙な所。 唯一、《[[佐伯 夏奈子(again Ver.)]]》のみ&bold(){無限コンボが発生してしまったため、「同じ名前の[[男性]]」とエラッタで無理やりテキストを変更}されている。 [[軽減能力]]同様、能力自体はほとんど使われることのないものと言えるのだが、あろうことか&bold(){この能力はサードへも継続して採用}されている。 ***パートナーを持つカード パードナー能力持ち/発動に必要なカード/達成に必要な基本のコスト ・《[[石塚 知美]]》/《[[渡瀬 奈美]]》/地1+火3 ・《[[小早川 瑞穂(again Ver.)]]》/《[[橘 みちる]]》/地2+空6(3) ・《[[遠藤 進]]》/《[[滝口 洋介]]》/水1+風2 ・《[[雪原 恋歌]]》/《[[華織 節夫]]》or《[[華織 こよみ]]》/水3+火1or地6(4) ・《[[渡瀬 奈美]]》/《[[石塚 知美]]》/火3+地1 ・《[[田口 真奈美]]》/《[[田口 さやか]]》/火2+風1 ・《[[緒方 健太]]》/《[[槇村 智子]]》/風2+水2 ・《[[佐伯 夏奈子(again Ver.)]]》/《[[白石 竜助]]》/風2+地3 ・《[[鞍掛 不二男]]》/《[[狩野 真琴]]》/空2+空3(+維持費2) ・《[[橘 みちる]]》/《[[小早川 瑞穂]]》or《[[小早川 瑞穂(again Ver.)]]》/空6(3)+水2or地2 ・《[[志摩 紀子]]》/《[[神塚 ユキ]]》(+《[[愛沢 ともみ]]》)/地2+火3(+風3) ・《[[神塚 ユキ]]》/《[[志摩 紀子]]》or《[[愛沢 ともみ]]》/火3+地2or風3 ごく一部を除き、素で達成することは無茶だということが理解できるはず。 ----

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