「愛のメモリーカード」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「愛のメモリーカード」(2013/06/10 (月) 12:19:11) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
愛のメモリーカード
ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全全全
『愛のメモリーカード』がフィールドに出ているとき、あなたがコントロールする「男性」か
「女性」キャラクターがクラッシュしたとき、そのカードを『愛のメモリーカード』の下に置く。
4エネルギーを支払い『愛のメモリーカード』をクラッシュする:『愛のメモリーカード』の下にあるすべてのカードをフィールドに出す。
配置しておけばその後クラッシュしたキャラクター達を場に戻す事が出来るカード。
[[その他]]キャラクターは対象外だが、数の関係上正直[[女性]]だけで十分。
対処されない限り永続で配置されるため、その間キャラクターをどんどん送り込む事も出来、起動タイミングは任意なのである程度たまったら一気に復活させる等逆転も狙える。
コントロールを奪ったキャラクターであれば、相手のキャラクターカードも下に送れり、起動の際は使用した側のコントロール下のため相手のカードなのに2回目の登場が起こり得る。
弱点は当然アイテム除去カード。
これ自体をクラッシュされてしまうと下に行ったカードたちも諸共捨て札に行ってしまう。
起動コストがクラッシュなので、4エネルギーあれば除去は防げる。必ず確保しておきたい。
また、あくまでこのカードの効力に該当するのは「クラッシュ」であるためブレイクしたカードは救済対象にならない。
一度にすべて登場してしまうため起動後《[[駆逐]]》等を撃たれて悲しい結果になることもある。
相手のターンかつエネルギーがない時を狙って起動したいところ。アンタップインが多ければ自分のターンでも良い。
ビートダウンデッキ向けのカードだが重いため、使用率は低かったがサイドボードでの採用は見られた。
自らクラッシュするカードを組み込むのも一つの手。
----
&color(#ffffff,#3B4EF0){ FAQ }
&color(#3B4EF0){Q:キャラクターカードが下に置かれている状態で敵デュエルマスターにコントロールを奪われた場合はどうなりますか?}
&color(#F54738){A:下に置かれたカードごと奪われることになります。}
&color(#3B4EF0){Q:オーナーが敵デュエルマスターであるキャラクターのコントロールを得た状態でクラッシュした場合、《[[愛のメモリーカード]]》の下に置くことはできますか?}
&color(#F54738){A:はい、置くことができます。}
&color(#3B4EF0){Q:オーナーが敵デュエルマスターであるキャラクターカードが《[[愛のメモリーカード]]》の下に置かれている状態で使用した場合、キャラクターのコントロール権はどうなりますか?}
&color(#F54738){A:《[[愛のメモリーカード]]》の効果を使用したデュエルマスターがコントロール権を得た状態でフィールドに出ます。}
----
[[ベーシック>ベーシック カードリスト]]-レア
愛のメモリーカード
ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全全全
あなたがコントロールする「男性」か「女性」キャラクターがクラッシュしたとき、
そのカードを『愛のメモリーカード』の下に置く。
4エネルギーを支払い『愛のメモリーカード』をクラッシュする:
『愛のメモリーカード』の下にあるすべてのカードをフィールドに出す。
配置しておけばその後クラッシュしたキャラクター達を場に戻す事が出来るカード。
[[その他]]キャラクターは対象外だが、数の関係上正直[[女性]]だけで十分。
対処されない限り永続で配置されるため、その間キャラクターをどんどん送り込む事も出来、起動タイミングは任意なのである程度たまったら一気に復活させる等逆転も狙える。
コントロールを奪ったキャラクターであれば、相手のキャラクターカードも下に送れり、起動の際は使用した側のコントロール下のため相手のカードなのに2回目の登場が起こり得る。
弱点は当然アイテム除去カード。
これ自体をクラッシュされてしまうと下に行ったカードたちも諸共捨て札に行ってしまう。
起動コストがクラッシュなので、4エネルギーあれば除去は防げる。必ず確保しておきたい。
また、あくまでこのカードの効力に該当するのは「クラッシュ」であるためブレイクしたカードは救済対象にならない。
一度にすべて登場してしまうため起動後《[[駆逐]]》等を撃たれて悲しい結果になることもある。
相手のターンかつエネルギーがない時を狙って起動したいところ。アンタップインが多ければ自分のターンでも良い。
ビートダウンデッキ向けのカードだが重いため、使用率は低かったがサイドボードでの採用は見られた。
自らクラッシュするカードを組み込むのも一つの手。
----
&color(#ffffff,#3B4EF0){ FAQ }
&color(#3B4EF0){Q:キャラクターカードが下に置かれている状態で敵デュエルマスターにコントロールを奪われた場合はどうなりますか?}
&color(#F54738){A:下に置かれたカードごと奪われることになります。}
&color(#3B4EF0){Q:オーナーが敵デュエルマスターであるキャラクターのコントロールを得た状態でクラッシュした場合、《[[愛のメモリーカード]]》の下に置くことはできますか?}
&color(#F54738){A:はい、置くことができます。}
&color(#3B4EF0){Q:オーナーが敵デュエルマスターであるキャラクターカードが《[[愛のメモリーカード]]》の下に置かれている状態で使用した場合、キャラクターのコントロール権はどうなりますか?}
&color(#F54738){A:《[[愛のメモリーカード]]》の効果を使用したデュエルマスターがコントロール権を得た状態でフィールドに出ます。}
----
[[ベーシック>ベーシック カードリスト]]-レア