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フィーリア 1/2 空/CHARACTER/Female 【コスト】空 -感情の復活- 手札からキャラクターカードを1枚選び、そのカードをクラッシュする: 『フィーリア』は、この特殊能力によってクラッシュしたキャラクターカードの特殊能力を得る。 この特殊能力を使用した場合、『フィーリア』はターン終了時にオーナーの手札へ戻る (同じターン中に2回以上この能力が使用された場合は、最後に使用した特殊能力の効果のみを使ってもよい)。 手札から捨てたキャラクターカードと同様の能力をコピーする特殊なキャラクター。 登場が1域なので無理が出にくく、コピー先の能力にタップや多量のエネルギーを必要としない場合は楽に行使できるため、瞬殺コンボ要素として活躍した。 ファーストで《[[大庭 純]]》が登場した後は、手札にある枚数分コピー+能力を3回行使した後に《[[エルファーシア>エルファーシア・エル・アークライン]]》をコピーするというのが流行り、サードでは《[[香坂 マリア]]》の登場によって、コピー用として捨て札に行った《[[大庭 純]]》を更にコピーという事も可能になり達成度も上昇した。 手札さえあれば複数回コピー可能、瞬殺コンボ多数と言う内容があまりにも悪さをしたためか最終期にエラッタを出されている。 内容は以下の通り。 フィーリア 1/2 空/CHARACTER/Female 【コスト】空 -感情の復活- 手札からキャラクターカードを1枚選び、それをクラッシュする: 『フィーリア』は、コストとしてクラッシュしたキャラクターカードと同じ特殊能力を得る。 この特殊能力の使用に成功したとき、『フィーリア』はターン終了時にオーナーの手札に戻る。 この特殊能力は1ターンに1回しか使用できない。 コピーは1回となってしまったため、このカード1枚でAPを増加+複数回アタックは不可能に理解不能な最終期エラッタの中でもこのカードに対してだけは仕方ないと言える内容ではある。 しかし見方によっては悪さをしているのは《[[大庭 純]]》であり、悪いのはこのカードではないのでは?という意見も多数である。 ---- ベーシックのフィーリアサイクル。各エレメントに最低1枚存在する。性能は様々。 -《[[聖女フィーリア]]》 -《[[狡猾フィーリア]]》 -《[[蛮人フィーリア]]》 -《[[幼女フィーリア]]》 -《[[フィーリア]]》 -《[[娼婦フィーリア]]》 ---- &color(#ffffff,#3B4EF0){ FAQ } &color(#3B4EF0){Q:「感情の復活」を使用した後に《[[フィーリア]]》がダストボックスへ送られた場合、手札に戻りますか?} &color(#F54738){A:特殊能力の効果は特別な条件を持っていない限りはフィールドにいる時にしか適用されないため、手札に戻ることはありません。} &color(#3B4EF0){Q:「感情の復活」によって「フィールドに出た時」という条件の特殊能力を得た場合、この特殊能力の発動条件を満たしますか?} &color(#F54738){A:特殊能力を得ただけで、フィールドには既に出ていますのでこの場合は満たさず、発動しません。} &color(#3B4EF0){Q:「感情の復活」によってAPもしくはDPへ修正を得た後、再度「感情の復活」を使用した場合はどうなりますか?} &color(#F54738){A:常時型の特殊能力によるAP/DPへの修正値でない限り、解決後は原則ターン終了時まで継続しますので、修正値が適用されたまま、となります。} ---- [[プロモーションカード]]-P-015 [[スペシャルパック]]-収録 [[ベーシック>ベーシック カードリスト]]-アンコモン
フィーリア 1/2 空/CHARACTER/Female 【コスト】空 -感情の復活- 手札からキャラクターカードを1枚選び、そのカードをクラッシュする: 『フィーリア』は、この特殊能力によってクラッシュしたキャラクターカードの特殊能力を得る。 この特殊能力を使用した場合、『フィーリア』はターン終了時にオーナーの手札へ戻る (同じターン中に2回以上この能力が使用された場合は、最後に使用した特殊能力の効果のみを使ってもよい)。 手札から捨てたキャラクターカードと同様の能力をコピーする特殊なキャラクター。 登場が1域なので無理が出にくく、コピー先の能力にタップや多量のエネルギーを必要としない場合は楽に行使できるため、瞬殺コンボ要素として活躍した。 ファーストで《[[大庭 純]]》が登場した後は、手札にある枚数分コピー+能力を3回行使した後に《[[エルファーシア>エルファーシア・エル・アークライン]]》をコピーするというのが流行り、サードでは《[[香坂 マリア]]》の登場によって、コピー用として捨て札に行った《[[大庭 純]]》を更にコピーという事も可能になり達成度も上昇した。 手札さえあれば複数回コピー可能、瞬殺コンボ多数と言う内容があまりにも悪さをしたためか最終期にエラッタを出されている。 内容は以下の通り。 フィーリア 1/2 空/CHARACTER/Female 【コスト】空 -感情の復活- 手札からキャラクターカードを1枚選び、それをクラッシュする: 『フィーリア』は、コストとしてクラッシュしたキャラクターカードと同じ特殊能力を得る。 この特殊能力の使用に成功したとき、『フィーリア』はターン終了時にオーナーの手札に戻る。 この特殊能力は1ターンに1回しか使用できない。 コピーは1回となってしまったため、このカード1枚でAPを増加+複数回アタックは不可能に。 理解不能な最終期エラッタの中でもこのカードに対してだけは仕方ないと言える内容ではある。 しかし見方によっては悪さをしているのは《[[大庭 純]]》であり、悪いのはこのカードではないのでは?という意見も多数である。 ---- ベーシックのフィーリアサイクル。各エレメントに最低1枚存在する。性能は様々。 -《[[聖女フィーリア]]》 -《[[狡猾フィーリア]]》 -《[[蛮人フィーリア]]》 -《[[幼女フィーリア]]》 -《[[フィーリア]]》 -《[[娼婦フィーリア]]》 ---- &color(#ffffff,#3B4EF0){ FAQ } &color(#3B4EF0){Q:「感情の復活」を使用した後に《[[フィーリア]]》がダストボックスへ送られた場合、手札に戻りますか?} &color(#F54738){A:特殊能力の効果は特別な条件を持っていない限りはフィールドにいる時にしか適用されないため、手札に戻ることはありません。} &color(#3B4EF0){Q:「感情の復活」によって「フィールドに出た時」という条件の特殊能力を得た場合、この特殊能力の発動条件を満たしますか?} &color(#F54738){A:特殊能力を得ただけで、フィールドには既に出ていますのでこの場合は満たさず、発動しません。} &color(#3B4EF0){Q:「感情の復活」によってAPもしくはDPへ修正を得た後、再度「感情の復活」を使用した場合はどうなりますか?} &color(#F54738){A:常時型の特殊能力によるAP/DPへの修正値でない限り、解決後は原則ターン終了時まで継続しますので、修正値が適用されたまま、となります。} ---- [[プロモーションカード]]-P-015 [[スペシャルパック]]-収録 [[ベーシック>ベーシック カードリスト]]-アンコモン

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