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「スパイラルブルー」(2022/12/16 (金) 17:56:45) の最新版変更点
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(登場時期:2nd~)
*主要カード
氷室 微 2/2
水/CHARACTER/Female 【コスト】水水
-猫と会話-
『氷室 微』は、フィールド上に「その他」キャラクターがいるとき、『+2:+2』の修正を受け、性別が「その他」になる。
-ミス・スパイラルブルー-
あなたの山札の上から1枚のカードをクラッシュする:『氷室 微』は、ターン終了時まで「潜水」の特殊能力を得る。
宇宙病!?
SPELL/All Turn/キャラクターにセット 【コスト】全全
『宇宙病!?』がセットされているキャラクターは、性別が「その他」になり、「+1:+0」の修正を受ける。
『宇宙病!?』がフィールドから取り除かれたとき、 オーナーは自分のダストボックスからカードを1枚選んで自分の山札の一番下に戻してもよい。
山口 京香
NAVIGATOR(水)
『山口 京香』をタップする:あなたは、水のエネルギーを1点得る。
エネルギーを1点支払う:そのキャラクターの上にハンコカウンターをひとつ置く。ハンコカウンターは、ひとつにつき「+1:+1」の修正を与える。
この特殊能力は、あなたのコントロールする対象のキャラクター1体が、アタックによって敵デュエルマスターにダメージを与えたときのみ使用してもよい。
「ミス・スパイラルブルー」こと《[[氷室 微]]》を主軸にしたデッキ。
初期の水エレメントによるビートダウンは《[[美澤 千歳]]》《[[リディア]]》などで組まれていたが、環境上お互い殴り合うことから[[潜水]]が活きることが少なく有利な点がほとんどなかった。
しかしセカンドに登場した《[[山口 京香]]》が[[潜水]]持ちのカード群と相性が良く、それに噛み合う《[[剣を捨てて…]]》や《[[氷室 微]]》に特化するため《[[宇宙病!?]]》までを加えた形が登場した。
毎ターン4点以上の[[潜水]]+αで攻撃できるため、相手の攻撃がそれを上回ってなければ効率が非常に良い。
しかし対火単において《[[小早川 瑞穂]]》での妨害を優先している《[[良薬]]》デッキよりも勝る部分があまりなく活躍はしなかった。
ゲームデザイン的に[[潜水]]が活きるフィールドになりづらかったことも原因。
**デッキレシピサンプル
|>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}|
|[[双葉 涼子]](B)|6|[[剣を捨てて…]](B)|4|[[小早川 瑞穂]](B)|4|
|[[伊藤 乃絵美]](B)|4|[[獣人化]](B)|4|[[エオーテ]](S)|2|
|[[山口 京香]](S)|4|[[失敗]](B)|4|[[ハプニング]](B)|2|
|>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|>|&bold(){&italic(){スペル}}|[[心安らぐ調べ]](S)|1|
|[[美澤 千歳]](B)|4|[[宇宙病!?]](S)|4|[[マジックシールド]](B)|3|
|[[大庭 純]](F)|4|>| |[[リザレクション]](B)|2|
|[[リースティア]](S)|4|~|~|[[ポイポぉ~いっ!!]](F)|4|
|[[氷室 微]](S)|4|~|~|[[大失敗]](F)|2|
|[[槇村 智子]](S)|4|~|~|>| |
《[[獣人化]]》を自分側に使用する可能性もあるためDP3のあるキャラが優先されている
むしろ《[[悪霊封印]]》が天敵なので対策が多めに入っている。
(登場時期:2nd~)
*主要カード
氷室 微 2/2
水/CHARACTER/Female 【コスト】水水
-猫と会話-
『氷室 微』は、フィールド上に「その他」キャラクターがいるとき、『+2:+2』の修正を受け、性別が「その他」になる。
-ミス・スパイラルブルー-
あなたの山札の上から1枚のカードをクラッシュする:『氷室 微』は、ターン終了時まで「潜水」の特殊能力を得る。
宇宙病!?
SPELL/All Turn/キャラクターにセット 【コスト】全全
『宇宙病!?』がセットされているキャラクターは、性別が「その他」になり、「+1:+0」の修正を受ける。
『宇宙病!?』がフィールドから取り除かれたとき、 オーナーは自分のダストボックスからカードを1枚選んで自分の山札の一番下に戻してもよい。
山口 京香
NAVIGATOR(水)
『山口 京香』をタップする:あなたは、水のエネルギーを1点得る。
エネルギーを1点支払う:そのキャラクターの上にハンコカウンターをひとつ置く。ハンコカウンターは、ひとつにつき「+1:+1」の修正を与える。
この特殊能力は、あなたのコントロールする対象のキャラクター1体が、アタックによって敵デュエルマスターにダメージを与えたときのみ使用してもよい。
「ミス・スパイラルブルー」こと《[[氷室 微]]》を主軸にしたデッキ。
初期の水エレメントによるビートダウンは《[[美澤 千歳]]》《[[リディア]]》などで組まれていたが、環境上お互い殴り合うことから[[潜水]]が活きることが少なく有利な点がほとんどなかった。
しかしセカンドに登場した《[[山口 京香]]》が[[潜水]]持ちのカード群と相性が良く、それに噛み合う《[[剣を捨てて…]]》や《[[氷室 微]]》に特化するため《[[宇宙病!?]]》までを加えた形が登場した。
毎ターン4点以上の[[潜水]]+αで攻撃できるため、相手の攻撃がそれを上回ってなければ効率が非常に良い。
しかし対火単において《[[小早川 瑞穂]]》での妨害を優先している《[[良薬]]》デッキよりも勝る部分があまりなく活躍はしなかった。
ゲームデザイン的に[[潜水]]が活きるフィールドになりづらかったことも原因。
**デッキレシピサンプル
|>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}|
|[[双葉 涼子]](B)|6|[[剣を捨てて…]](B)|4|[[小早川 瑞穂]](B)|4|
|[[伊藤 乃絵美]](B)|4|[[獣人化]](B)|4|[[エオーテ]](S)|2|
|[[山口 京香]](S)|4|[[失敗]](B)|4|[[ハプニング]](B)|2|
|>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|>|&bold(){&italic(){スペル}}|[[心安らぐ調べ]](S)|1|
|[[美澤 千歳]](B)|4|[[宇宙病!?]](S)|4|[[マジックシールド]](B)|3|
|[[大庭 純]](F)|4|>| |[[リザレクション]](B)|2|
|[[リースティア]](S)|4|~|~|[[ポイポぉ~いっ!!]](F)|4|
|[[氷室 微]](S)|4|~|~|[[大失敗]](F)|2|
|[[槇村 智子]](S)|4|~|~|>| |
《[[獣人化]]》を自分側に使用する可能性もあるためDP3のあるキャラが優先されている
むしろ《[[悪霊封印]]》が天敵なので対策が多めに入っている。