「さやかデッキ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

さやかデッキ」(2016/05/09 (月) 13:19:42) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*さやかデッキ (登場時期:3rd) 高井 さやか 4/4 水/CHARACTER/Female 【コスト】水水水 -貴方といっしょに- この特殊能力は、このターン中に、あなたが2枚以上のキャラクターカードをプレイしている時に使用しても良い。 『高井 さやか』をアンタップ状態でフィールドに出す。 低域キャラクターで埋められているのにも関わらずコンボデッキのような動きをする変則ビートダウン。 ファーストから期から存在はしていたが、《[[高井 さやか]]》が追加配布やサードに再録されたことで流行した。 某MTGにおける[[復讐蔦/Vengevine>http://mtgwiki.com/wiki/%E5%BE%A9%E8%AE%90%E8%94%A6/Vengevine]]を活用したデッキと方向性は似ている。 《[[高井 さやか]]》の特殊登場条件を満たすためには出現能力を持つ地の軽量キャラクター群が優秀であり、《[[異形の者の群れ]]》によってそれらを使いまわしつつビートするデッキ。 キャラクターがドロー、サーチ、回復の役割を兼ねると良く動くため他のカードは少なめであり、《[[失敗]]》によってコンセプトを妨害される心配も少ないのが大きなメリット。 また、それまで使用率の低かった《[[雛岸 希]]》は《[[シャロン・エステル]]》を絡めることで攻防共に活用でき相性が非常に良いことが発覚したことで評価が急変、地のデッキでは大概採用されるフィニッシュパーツと化した。 地おなじみの1域達を使いまわせるのでデッキが軽い割にリソースが尽きにくく、構造上相性の良い《[[橘 天音]]》がその流れに多大なリターンをもたらす。 異形や展開用1域と相性のが良く、《[[橘 天音]]》を能動的にクラッシュさせることもできる《[[セラセラ]]》が採用されることもある。 サードからの新星《[[「茨木童子」]]》が投入されたブン回り型も流行したが、サイドから飛び交う《[[死ね!!害虫]]》はもとより《[[琴乃宮 雪]]》の登場で環境に増えていた《[[泥酔]]》に弱くあまり環境の主軸にはならなかった。 それぞれ「あんぱんさやか」、「茨木さやか」等の名称で呼ばれることが多い。 構造上の欠点として、攻め能力こそ高いが相手への干渉能力が低いため後手番は真価を発揮しづらい。 特に、アタッカーを引けない時のもどかしさはいかんともしがたく結構引きムラがありブレるデッキである。 複数回行動することを前提としているため《[[小早川 瑞穂]]》との相性も悪く、水デッキとは先行と初手の運ゲーになりやすい。 **サンプルデッキレシピ |>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}| |[[音羽 早苗]](B)|4|[[失敗]](B)|4|[[石塚 知美]](S)|2| |[[シャロン・エステル]](B)|4|[[異形の者の群れ]](B)|4|[[新山 留衣]](S)|4| |[[奈良橋 藤平]](F)|1|[[泥酔]](F)|3|[[琴乃宮 雪]](T)|2| |[[ウィンディ]](B)|1|>| |[[ミスティ]](B)|1| |[[桜井 双葉]](S)|4|~|~|[[立川 めぐみ]](F)|2| |>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|~|~|[[別れの時]](B)|4| |[[雛岸 希]](B)|4|~|~|[[泥酔]](F)|1| |[[日野森 美奈]](B)|4|~|~|[[流れ矢]](B)|2| |[[長内 エミリ]](B)|4|~|~|[[龍の巫女の力]](F)|2| |[[セラセラ]](B)|1|~|~|>| | |[[鷺ノ宮 藍]](F)|4|~|~|~|~| |[[橘 天音]](F)|4|~|~|~|~| |[[高井 さやか]](T)|4|~|~|~|~| 相性が良い風のカードをサイドボードに搭載するべく《[[ウィンディ]]》を投入し風のカードをタッチしている。 《[[セラセラ]]》は見せても見せなくても《[[異形の者の群れ]]》が見えると対策カードを投入されるので、交代要員としてサイドへ《[[石塚 知美]]》を採用。 ---- &youtube(https://youtu.be/YTyVNG243us) ----
*さやかデッキ (登場時期:3rd) 高井 さやか 4/4 水/CHARACTER/Female 【コスト】水水水 -貴方といっしょに- この特殊能力は、このターン中に、あなたが2枚以上のキャラクターカードをプレイしている時に使用しても良い。 『高井 さやか』をアンタップ状態でフィールドに出す。 低域キャラクターで埋められているのにも関わらずコンボデッキのような動きをする変則ビートダウン。 ファーストから期から存在はしていたが、《[[高井 さやか]]》が追加配布やサードに再録されたことで流行した。 某MTGにおける[[復讐蔦/Vengevine>http://mtgwiki.com/wiki/%E5%BE%A9%E8%AE%90%E8%94%A6/Vengevine]]を活用したデッキと方向性は似ている。 《[[高井 さやか]]》の特殊登場条件を満たすためには出現能力を持つ地の軽量キャラクター群が優秀であり、《[[異形の者の群れ]]》によってそれらを使いまわしつつビートするデッキ。 キャラクターがドロー、サーチ、回復の役割を兼ねると良く動くため他のカードは少なめであり、《[[失敗]]》によってコンセプトを妨害される心配も少ないのが大きなメリット。 また、それまで使用率の低かった《[[雛岸 希]]》は《[[シャロン・エステル]]》を絡めることで攻防共に活用でき相性が非常に良いことが発覚したことで評価が急変、地のデッキでは大概採用されるフィニッシュパーツと化した。 地おなじみの1域達を使いまわせるのでデッキが軽い割にリソースが尽きにくく、構造上相性の良い《[[橘 天音]]》がその流れに多大なリターンをもたらす。 異形や展開用1域と相性のが良く、《[[橘 天音]]》を能動的にクラッシュさせることもできる《[[セラセラ]]》が採用されることもある。 サードからの新星《[[「茨木童子」]]》が投入されたブン回り型も流行したが、サイドから飛び交う《[[死ね!!害虫]]》はもとより《[[琴乃宮 雪]]》の登場で環境に増えていた《[[泥酔]]》に弱くあまり環境の主軸にはならなかった。 それぞれ「あんぱんさやか」、「茨木さやか」等の名称で呼ばれることが多い。 構造上の欠点として、攻め能力こそ高いが相手への干渉能力が低いため後手番は真価を発揮しづらい。 特に、アタッカーを引けない時のもどかしさはいかんともしがたく結構引きムラがありブレるデッキである。 複数回行動することを前提としているため《[[小早川 瑞穂]]》との相性も悪く、水デッキとは先行と初手の運ゲーになりやすい。 **サンプルデッキレシピ |>|&bold(){&italic(){ナビゲーター}}|>|&bold(){&italic(){イベント}}|>|&bold(){&italic(){サイドボード}}| |[[音羽 早苗]](B)|4|[[失敗]](B)|4|[[石塚 知美]](S)|2| |[[シャロン・エステル]](B)|4|[[異形の者の群れ]](B)|4|[[新山 留衣]](S)|4| |[[奈良橋 藤平]](F)|1|[[泥酔]](F)|2|[[琴乃宮 雪]](T)|2| |[[ウィンディ]](B)|1|>|&bold(){&italic(){スペル}}|[[ミスティ]](B)|1| |[[桜井 双葉]](S)|4|[[流れ矢]](B)|1|[[立川 めぐみ]](F)|2| |>|&bold(){&italic(){キャラクター}}|>| |[[別れの時]](B)|4| |[[雛岸 希]](B)|4|~|~|[[泥酔]](F)|2| |[[日野森 美奈]](B)|4|~|~|[[流れ矢]](B)|1| |[[長内 エミリ]](B)|4|~|~|[[龍の巫女の力]](F)|2| |[[セラセラ]](B)|1|~|~|>| | |[[鷺ノ宮 藍]](F)|4|~|~|~|~| |[[橘 天音]](F)|4|~|~|~|~| |[[高井 さやか]](T)|4|~|~|~|~| 相性が良い風のカードをサイドボードに搭載するべく《[[ウィンディ]]》を投入し風のカードをタッチしている。 《[[セラセラ]]》は見せても見せなくても《[[異形の者の群れ]]》が見えると対策カードを投入されるので、交代要員としてサイドへ《[[石塚 知美]]》を採用。 ---- &youtube(https://youtu.be/YTyVNG243us) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: