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キャラクター紹介 飛竜騎士

シナリオや小説に登場するバハムートロアの飛竜騎士(翼竜騎士)について説明しています。

基本情報

主な戦闘スタイル…飛竜とのコンビネーションを活かした空中戦
所属人員の性別…男女のバランスが取れている
代表者…ロザリオ(星竜騎士)・ハクラビ(国王)・サマカ(騎士団リーダー)
バハムートロア軍の中核を担う騎士団。
素早い戦闘のためには軽さが重要であるためその大多数が少年少女で構成される。
飛行の邪魔にならないように短髪だったり髪を纏めている者が多い。
共鳴した竜との絆は深く、手綱や鞍をつけなくても鬣を掴んで飛行することができる。


片思いの(星竜騎士) ロザリオ

  • バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(ホイールチルドレン)
CV:松尾大亮(星竜騎士ロザリオ)
竜騎士の試練を突破した際に相棒となる竜が見つからなかった「片思い」の竜騎士。
だがネクロポリス軍の夜襲をいち早く察知するなどの才能を見せており、ブレイズやアーライといった軍の重鎮たちは彼の力に期待していたようだ。
シルヴァランド王家に伝わる車輪を探しにやってきたリリィ・ポルタらと出会い、友情を結ぶことになる。
その後カサンドラを追いアルカディア・ネクロポリス・グランガイア連合軍がバハムートロアに攻め込んできた際、国の命運を賭けてミルザム・アルネとともに相棒探しの旅に出発。その末に古代竜の末裔トゥインクルスターを探し出し、さらに「絆の槍の車輪」を手に入れた彼は国を滅亡の危機から救った。
ちなみにこの際アレキサンダーとも対峙しているが、アレキサンダーが剣を抜かなかったために戦闘には至っていない。

この戦の後、カサンドラを不審に思っていたロザリオはカサンドラのシルヴァランド行きに同行。リリィを洗脳しようとしたカサンドラの前に立ちはだかり、すんでのところで陰謀の成就を阻止し、そのままシルヴァランドから追われることになったリリィとともにファラウォンの住む砦を目指すことになった。
この後リリィたちと別行動をしている際にルシフェルと邂逅。「車輪とは何か」を問いかけられた。
彼が国を空けている間にバハムートロア国内では、カサンドラの支配下にある国王の勢力と王子を匿いこれに対抗する勢力との間で衝突が起きていた。
ロザリオは彼を連れ戻しに来たアルネからこの事態を知らされ、反国王派に合流することになる。アーライら反国王派の面々は彼が国王を説得できるのではないかと期待していたようだが、カサンドラの車輪の力を知るロザリオは国王を殺さねば国を救うことはできないと知っていたようだ。
そしてロザリオは仲間たちの絆の力を集め「絆の槍の車輪」の力を発動。国王が「魔人の指輪の車輪」によって契約している魔人シャイターンを撃破することに成功したが、これにより契約の代償として国王は命を失った。
国を救うことには成功したロザリオだが、彼は自分の取った手段が正しかったのか思い悩むことになる。
この心の隙を突いてダルタニアはロザリオに王位を手にしネクロポリスと同盟するように持ちかけたが、ロザリオはこれを拒否している。

この後、混沌の拡大によりロザリオは病に伏せることになってしまう。
さらに車輪を狙うハクラビによって狙われることになってしまうが、ザウラクやアルネといった友人の支えにより無事に逃げおおせることができた。
アーライやアルケスと合流したロザリオは混沌の軍勢と戦いを繰り広げる仲間たちのために立ちあがり、味方を奮い立たせた。

幼竜王 ハクラビ

  • バハムートロア/混沌・男・人間・王子→国王(ホイールチルドレン)
バハムートロアの王子。
イフリートを使役する「獄炎の指輪の車輪」車輪を受け継いだホイールチルドレンであるため、カサンドラに操られた国王は息子をも前線に投入しようとしていたが、反国王派に救出され匿われていたようだ。
国王の死後王に即位したハクラビは幼いながらも自らの使命を理解し、ミラやヴァレッタに支えられながら国民の上に立つ者としての責務を果たしている。
だが一方で自分を守るためとはいえ父を殺したロザリオへの憎しみ・混乱の時代に対する不安・幼き自分の未熟さなどの感情に苛まれているようだ。

そこにつけこんだのが地竜騎士タラゼドである。
他のホイールチルドレンと同じように病に冒されたハクラビは、タラゼドの霊薬により回復したものの、次第にタラゼドに取り入られていく。
其処にタラセドがロキより預かった「混沌の悪意の車輪」の効果により力を求めるようになり、シャイターンの封印を解き「魔人の指輪の車輪」を継承。
幼いハクラビに車輪二つは制御不能であり、魂が耐え切れずひび割れた所を「混沌の悪意の車輪」の力で生まれた悪意の人格が表に出てきてしまう。
だが彼自身の内には本来のハクラビの意識が残っており、ヴァレッタたちに対し心の底では助けを求めているものの、その叫びは臣下の耳には届いていない。
そして車輪は王家が管理すべきという考えに至り、ロザリオ・アルケスらを逮捕しようとしただけでなく、魔法の素養のある者を捕らえようとしたため民は抵抗し多くの血が流れることとなった。
さらに混沌の呪いを受けたハクラビは誰よりも深く顔に漆黒の文様が刻まれることとなる。
彼を救うべくタラゼドを討とうとしたヴァレッタがこれに失敗し、宮殿から逃れた際には血の涙を流していた。
そのことから察するに、魂はいまだに混沌に抗っているようだ。

後の混沌戦役でも混沌の悪意の車輪と混沌の呪いの二重の強制に囚われていたが、タラセドの暴挙でミラの身に危険が迫った時に自力で振り払いタラセドを討ち取った。
その後はホイールチルドレンとして、混沌に囚われたアレクサンダーを救うべくポルタに力を貸した。

すべてを飲み干す サマカ

  • バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(リーダー)
慎重さを持ち味とするバハムートロア飛竜騎士団のリーダー。
師匠のレスターとともに反国王派に身を投じ、息の合った師弟タッグで国王派に立ち向かった。
バハムートが暴走した際、濡れ衣を着せられたアーライを討伐しようとしたヴァレッタを身体を張って説得した。
この際、彼がアーライの配下ということになっているので、どうやら軍内での地位は地竜騎士団>飛竜騎士団である模様。
ちなみにイラストでは胸があるように見えるが、男である。

竜王親衛隊長(親衛隊指揮官) ヴァレッタ

  • バハムートロア・女・人間・飛竜騎士(親衛隊長)
CV:三浦綾乃
暴竜サラマンドラを駆り、国王直属の親衛隊を率いる女傑。
アルネに連れ戻され帰国したロザリオを発見し交戦したが、彼女も分裂した国の行く末を憂いており国を救う希望であるロザリオを追撃することはしなかった。
国王の死後は新たに即位したハクラビに忠誠を誓い、新王の戦闘訓練も担当しているようだ。
ハクラビが次第に暴政を行うようになってもその忠誠は揺るがなかったが、一方で裏で暗躍するタラゼドに不信感を持ち、ロザリオたちに隠れ家を提供したりしている。
その後、宮殿の彼女とタラゼド以外の全員が混沌の呪いを受けるに至っても宮殿に残り、タラゼド暗殺の機を窺っていた。
ヴェストとビエラが王宮に駆け込んできた際、ついにタラゼドを討とうとするが失敗、プロキオンの助けを得てヴェストたちとともに脱出した。


ちなみに女性飛竜騎士随一の巨乳である。

「悠久の轍」ではエンケの要請により親衛隊を率いて南方部隊と合流しネクロポリスの軍勢を防いでいた。
だがその後、いきなりザウラクを槍で突き殺し…というのは全てザウラクの夢だったようだ。

北の番人(北の防人) ハリス

  • バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(北方部隊長)
バハムートロア飛竜騎士団の北方部隊長。「拙者」などの古風な言い回しを使う。
後進指導にも熱心だが、技術とともに口調まで伝承されてしまっているらしい。
北方から攻め込んできたアルカディア軍を最初に迎え撃ったと思われる。

舟を漕ぐ ザウラク

  • バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(南方部隊長)
バハムートロア飛竜騎士団の南方部隊長。
やる気の無い言動が目立つが面倒見は良く、エンケら後輩からは慕われているようだ。
アルカディアの出兵要請に応じて攻め込んできたネクロポリス軍と戦い、己の力不足を嘆いていた。その後生死不明。
…だったが、病に伏せるロザリオをハクラビが送り込んできた軍勢から守り抜いた。
また、うなされるロザリオを見て「今度は自分たちが救国の英雄を救う番だ」と決意を固めた。
その後、混沌の軍勢からホイールチルドレンたちを守るために奮戦を続けており、かつての同僚と戦わなければならない仲間たちをムードメーカーとして盛り上げようとしている。

「悠久の轍」では侵攻してきたネクロポリスの大軍を見事な戦術で打ち破っていた。
…が、これはザウラクの見た夢だったようだ。だが夢だったとはいえなかなかの戦術眼の持ち主であると推測される。

蛇を刺す ティコ

  • バハムートロア/混沌・男・人間・飛竜騎士(西方部隊長・故人?)
バハムートロア飛竜騎士団の西方部隊長。
二つ名の通り初陣で集落を襲った大蛇を仕留めるという手柄を立てた。
誠実な性格故にネカルを始めとする部下からの信頼も厚い。
アルカディアの出兵要請に応じて攻め込んできたグランガイア軍と戦った。
その後妹であるレシャとともに反国王派に属し奮戦。無茶をして妹に諌められていた。
混沌の軍勢に相対した際に仲間を庇って倒れ、敵として妹たちの前に姿を現す。
レシャは「兄貴は死んだ」と言っているが、混沌の軍勢がティコの亡骸を操っているのか、ティコは死んでおらず重傷を負ったまま混沌の呪いを受けているのかは不明。

血染めの翼 アルゴル

  • バハムートロア/混沌・男・人間・飛竜騎士
混沌に染められたバハムートロアの人々の中核にある漆黒の鎧の竜騎士。
混沌の軍勢を率いてかつてアルカディア軍ですら落とせなかった砦を一晩で落とし、その際にルバースに混沌の呪いをかけた。
ホイールチルドレンの下に集結した竜騎士たちに対しても襲撃をかけたが、退けられている。

牛を追う ネカル

  • バハムートロア・女・人間・飛竜騎士
かつて命を救ってくれた現飛竜騎士団西方部隊の隊長であるティコに憧れて飛竜騎士を目指し、偶然にも西方部隊に配属された飛竜騎士の少女。
アークという名の飛竜を駆り、戦闘以外にも牧畜などでも活躍している。
襲い来るグランガイア軍の数とゲリラ戦術、そして圧倒的な力を誇る混沌の卵の前に苦戦を強いられていた。
混沌の力を受けて襲いくるかつての仲間たちに対して、エルライたちとともに心が折られそうになりながらも懸命に抵抗している。

「悠久の轍」ではとある村で羊追いをしていたエルライと出会い、その竜捌きに感心するとともに飛竜を「従わせて」飛ぶエルライの飛行スタイルを諫めていた。
その直後に村が地竜の群れに襲われた際にはアークと一体となった飛行で地竜の群れの進路を逸らせることで村を救った。

ちなみに彼女のイラストを発注する際に特に性別の指定がされていなかったため、イラストレーターである戸橋ことみ氏がとりあえずイラストを描いてみたらヒップのキュートな女の子になっていた…という裏話の持ち主。

飛び跳ねる アルネ

  • バハムートロア・男・人間・飛竜騎士
最年少の飛竜騎士。そのスピードを見込まれ、ミルザムとともにロザリオの相棒探しに同行した。
その後反国王派に属した彼はシルヴァランドに行っていたロザリオを連れ戻しに向かった。
ヴァレッタ率いる親衛隊に捕捉された際には自ら囮になろうとするなど、最年少とは思えない男気の持ち主。
また、ロザリオが病に倒れた際に彼を支えてハクラビの差し向けた軍勢から逃げ切った。

捕獲する レシャ

  • バハムートロア・女・人間・飛竜騎士
飛竜騎士団北方部隊に属する少女。西方部隊長のティコは彼女の兄にあたる。
反国王派に身を投じ、兄とともに戦うことになる。
混沌の勢力が拡大した際、混沌の力により敵に回ったティコと戦うことになってしまう。
その後は混沌に捕らわれ、ティコと一緒に姿を現すことになった。

槍の支度する ムフリ

  • バハムートロア・女・人間・飛竜騎士
後方支援や情報収集を得意とする飛竜騎士団南方部隊の隊員。
グラリスを説得するためにグランガイアに向かうポルタを国境まで送り届けた後、南部の湿地帯に侵攻してきたネクロポリス軍を迎撃した。
だが劣勢のため後退を余儀なくされ、不死者の得意な夜を避けて撤退していた。
その後、病床に伏せるロザリオを見舞っていたところにハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。

「悠久の轍」では侵攻してきたネクロポリス軍の頭数を数え、1783人の敵をわずか20騎で陽動していた。
だがこれはザウラクの見た夢だったようだ。

空を切り裂く(戦場を切り裂く) レスター

  • バハムートロア・女・人間・飛竜騎士
教導隊として新人の教育を担当する飛竜騎士。ブレイズの最後の弟子でもある。
反国王派に参加し、教え子であるサマカとのタッグで迫りくる国王軍に立ち向かった。

公式設定によれば、バハムートロアの少年少女は顔に4つのペイントを、大人の女性は額にワンポイントを付けるのが慣例となっているが、レスターの顔にあるのは4つのペイントである。どうやら設定の割に年は若いようだ。
(ちなみにヴァレッタは額にワンポイントが付いてるので、飛竜騎士が例外的に大人でも4点ペイントを付けるわけではない模様。)

突き放す エンケ

  • バハムートロア・女・人間・飛竜騎士
国家非公認で行われる賭博レースの常勝騎手。違法行為に及んでいるため評判は悪いが、一応南方部隊に所属する飛竜騎士である。
「悠久の轍」ではネクロポリス軍の侵攻に際して王都に第一報を伝えた。
だがこれはザウラクの見た夢だったようだ。

竜王親衛隊 プロキオン

  • バハムートロア・男・人間・飛竜騎士(親衛隊副隊長)
「竜王親衛隊」の副団長。獣人との交流もあるらしい。
前王の死後はハクラビに忠誠を誓い、ヴァレッタとともにハクラビの戦闘訓練に付き合っていた。
また、タラゼドの暗躍に対抗しようとするヴァレッタの相談役にもなっている。
タラゼド暗殺に失敗したヴァレッタとついでにヴェスト・ビエラを救出した。
口癖は「~っす」。

羊飼いの エルライ

  • バハムートロア・女・人間・飛竜騎士
CV:松嵜麗
ネカルを姉のように慕う新米の飛竜騎士。台詞がいちいちやかましい。また、二つ名の通り耳には羊の頭を模したピアスが付いている。
本来陽気な性格なのだが、混沌の力を受けて襲いくるかつての仲間たちに対して心を折られかけている。
「悠久の轍」では片田舎の村で羊追いをしていた時にネカルと出会い、乱暴な飛竜の乗り方を諫められた。
その後、ネカルが地竜の群れから村を救ったことがきっかけでエルライはネカルを慕うようになったようだ。
一応設定では「戦争のとばっちりで徴兵された平民」(カサンドラの強制徴兵によるもの?)という設定があるそうだ。

なおイラストを担当したすか氏が「公式HPにてエルライの期間限定壁紙が配布された記念(現在は配布終了)」としてご自身のホームページ「すか(仮)」のTop絵をエルライのイラストにされている。
pixivでも同じものが公開されているので、エルライ好きは今すぐ見に行くべし。
「全然きいてないよぉ!(冷房が)」