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DAとクリティカル率についての検証

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匿名ユーザー

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DAとクリティカル率についての検証




検証1(本スレ82回転目より)

564 :ゲームセンター名無し:2008/09/16(火) 21:18:51 ID:Yyf7Iyh80
前書き:COM相手に四苦八苦した検証なのでデータ値が相当曖昧です。

【検証方法】
1・ユニットを敵召喚士に突撃させる。
2・KOするまでの間、クリティカルした攻撃を数える。
3・KOするまでの時間を計測する。

【使用カード】
五剣:サイクロプス
三剣:チュレージ、フランシャード、ティアーズ
一剣:コキア
三鹿:ネカル

【結果】『クリティカル回数(といっても正確な値じゃないですが)』
途中戦闘不能になったものはカウントの記載無し。

サイクロプス、1『5回?』
チュレージ、1『3回?』、2『218c/5回?』
フランシャード、1『218c/5回?』、2『0回?(見落としの可能性アリ)』
ティアーズ、1『3回?』、2『5回?』
コキア『断念』
ネカル『削りきれず/0回?』


565 :ゲームセンター名無し:2008/09/16(火) 21:20:18 ID:Yyf7Iyh80
感想:最初に三剣から検証スタート。
常時ダメージを与えているが、(1c毎に2,3回ぐらいはダメを与えている)
ダメの触れ幅が大中小の三つぐらいに分かれており、
小さいダメを与えてたり、中ぐらいだったり、大きく削ってたりと安定しない。
体感としては中ぐらいのダメージの合間に大ダメだったり小ダメだったりした感じ。
これは三ユニット共通で、特に差がある様には感じられなかった。
また、クリダメもそれほど変わってないように見受けられた。

サイクロプスは常時大きく削っていたところしか見ていない。
クリダメは三剣sよりも少し大きいかな?といった感じ。

コキアは逆に小さく削っているところしか見ていない。
というか、すぐ落とされてしまうので、
結局召喚士の体力ゲージの分割線一本分ぐらいしか減らせなかった。
よって断念せざるを得なかった。

ネカルの場合は鹿という事もあってか、剣とは違うダメの与え方だった。
強いて言うならデュラ、ラファ、バハの召喚獣の様に、
カウント毎(2cぐらい?)にダメを与えている感じ。
ダメの触れ幅は無いように思える。
剣より攻撃回数が圧倒的に少ない所為かクリティカルを出した所は見れなかった。

実は上記試行回数より結構挑戦してみたが、上手くいかず……。(改めて思う、検証人は凄いな)
なんとか削りきれたものをピックアップしてる。
んで、思ったんだがクリティカル率って実はそんなに無いような気がしてきた。
剣達は召喚士に100回近くは殴ってそうなのに、それで5回が精々て。
全然クリティカル出てないじゃん……。
少なくとも硬い柔らかいを決定付ける項目にはなり得なさそうな感じがする。
だって余りにも出なさ過ぎるんだもの。


566 :ゲームセンター名無し:2008/09/16(火) 21:21:27 ID:Yyf7Iyh80
以下仮説とか。

【仮説】
  • ユニットのSATKはLv(もしくはコスト)依存で、
 剣か鹿か杖かによりダメを与える方法が違う。
 なお、剣はLv(もしくはコスト)によってダメの触れ幅が違う。
  • 各キャラ毎のクリティカル率ではなく、全キャラ一律?(ダメについては不明)

【確定事項】
  • 関連キャラによるクリティカルダメージアップはSATKにも適応される。
(ティアーズをチェルミ、ルチルの関連ガチガチにすると……)


結局何がいいたいのかと言うと、スーパーティアーズタイムが始まりそうだって事。
リヴァイアサン呼んでないのにリヴァイアサンが来たのかと思った。

最後に、「みたいな感じ」とか「~だと思う」とかばっかりの曖昧な検証ですまん。
分かりづらかったら、もっとゴメン。

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