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 数日後。
 ちはるはキッチンで、やはりエプロンを身につけていた。
 ただ以前と違う点は、その他に何も着ていないところだ。つま
り素肌の上から直接エプロンをつけているのだった。
 それも男の趣味に合わせて、サイズはやや小さめ。短い裾から
にょっきり太腿がのぞけているし、パンと布地を張り詰めさせた
乳房などほとんど丸見え状態だ。

 ちはるはひざまずいている。
 キッチンに背を預け、缶ビールを昼間から飲み干している男の
前に。
「んぷ、んッく、ちゅぱ、ン……」
 唾液を滴らせる音の合間に、愛らしい鼻息が淫らなハーモニー
を奏でる。
 ちはるは突きつけられた肉棒を含み、前後に首を振っていた。
 いつもはすっぴんに近い彼女だが、これも男の趣味で今日は唇
にだけ濃いルージュを引いている。
 その赤く濡れ光る唇で陰茎を覆いつつ、中ほどまでで引き返し
て、余った部分の根元を白い指でしこしことしごきたてる。

「あ、は……ン」
 時折、肉棒に沿って丹念に舌を這わせていく。男によく見える
よう、思い切り唇を離してからだ。ピンク色の舌が踊り、極限ま
で傘を広げた先端部をちろちろと苛め抜く。
「うう……いいぜ」
 下半身だけ裸にした男はだらしなく呻く。
 ちはるの長くて柔らかな髪がさらさらと太腿をくすぐるのがま
た心地いい。

「さ、次はおっぱいだ。この前よりは上達してるかなー?」
 冗談めかして男は促す。
「うンン……意地悪」
 ちはるは目元をぽっと染めて男を恨めしげに見上げた。

 夏の陽射しが照りつける路上を、ひとりの男が歩いていく。
 目的地が見えてきた。
 額の汗を拭う。
 佐久間家の表札を横目に、呼び鈴のボタンに手を伸ばした。

 ちはるは自らエプロンから窮屈そうにおさまっていた乳房を
ポロリと解放する。
 むっとした汗の匂いに混じり、乳の匂いまで漂ってきそうな迫
力だ。
 その豊満な乳房の合間に、反り返りそうな勢いのペニスを優し
く挟み込む。
「ウ……」
 すべすべした、それでいて熱く吸いつくような乳の感触に男は
それだけで呻いた。
 男根はたっぷりと唾液にまみれているから、ぬるぬるとした感
触もたまらない。ちはるは最初、恐ろしいまでに直立したペニス
をあやすように左右から巨乳をぺたぺたと押しつけたり、こちら
も硬く尖った乳首をこすりつけたりする。

「う……あ、それそれ、たまらない」
「ふふ。そう?」
 男が悲鳴をあげるとちはるは嬉しげに鼻を鳴らす。
 しばらく胸で勃起をからかったあと、ちはるはいよいよ本格的
にパイズリ行為にかかった。

 重たげな乳房を手で下から支えつつ、深い胸の谷間に怒張を包
み込む。ちはるの身体が上下しはじめた。
「お、お、お。凄え。何だか、ちはる、前よりおっぱいがいやら
しくなった感じしないか?」
「さあ……あっ、すっごく硬い……」
 ちはるは顔中をピンクにほんのり染めて胸での奉仕をつづけ
ている。いやらしくなった、というのは本当かもしれない。意識
の変化が生じたためだろうか。前は胸をじろじろ見られるのが嫌
でたまらなかったのに、いまでは薄手のブラウスを着て外を歩く
とき、男の目線がまずそこに吸いついてくるのが何よりも誇らし
く、そして時にはちょっぴり濡らしてしまうこともある。

「うあ、あ、たまらない」
 男はひいひいとさっきから悲鳴を上げっぱなしだ。
 ちはるは上気した顔で妖しく微笑み、乳房をぷるんぷるんと揺
すりつづける。エプロンからはみ出させた迫力のある双乳で男根
を挟んでいるその姿は、途方もなく淫らだ。
 おまけにエプロンの裾も短いから、白いむっちりとしたヒップ
もご奉仕のたびに魅力的に揺れている。

 男はこれを後ろから眺められないのがちょっと残念だった。今
度、ビデオカメラを買って背後から撮ろうと心に決める。
 そのうち、引き返せないほどの昂ぶりがじんわりと尿道の奥か
らこみ上げてきた。
「あっ、くっ……ちはる、いきそうだ……ちょっと、待て」
「あン、駄目……」
 ちはるは許さず、むしろ乳房を上下させる速度を速めた。若い
隆起をぷるぷると弾ませ、ちはる自身も息遣いを甘くさせながら
パイズリ奉仕に励む。
 合間で踊るペニスが痛々しいほどに赤黒くなっていた。

「ち、ちはる……ああ、あっ……」
「あん、凄い……こんなに先っぽが膨れて。わかるんだ。いきそ
うになってるの。ね……?」
 可愛らしく小首を傾げて男を見上げながらも、ちはるは胸を弾
ませるのを忘れない。
「く、くそ。まだ出すつもりはなかったのに――ええい、畜生」
 観念したのか、男は自らも腰を使い出した。
 谷間に剛直を叩きつけるように腰を揺すりたてる。
 たまらない量感と、いまにも蕩けそうな柔らかさが男をさらな
る快感に導く。

「ああっ」
「そら、言いな。ちはる、この前教えたとおりに」
「あんん、ち、ちはるの、おっぱい犯して。あなたのおち×ちん
でおっぱいを犯して!」
 ちはるは両肘を立て、腕で乳肉を中央に寄せ集めるようにしな
がら身体を上下させていた。
 合間でにゅ、にゅ、にゅっ……と音をたてて、赤黒い亀頭が時
折姿を見せる。

「いやっ、あん。もうぱんぱんになってる。いくの? いきそう
なんですか?」
 ちはるは媚びを含んだ上目遣いで男をうかがった。白い双乳に
抱え込んだ男の怒張がいまにも爆発しそうだ。
「あ、あ、あ、あ……いく、畜生、いっちまう、ちはる!」
 男は腰をさらに押し出し、絶頂を迎えた。
 乳房の合間から、凄まじい勢いで白い精が噴出する。
「おおお!」
 びゅくびゅくと発射しながら、男は快楽にのたうった。

 楚々とした美貌に精を浴び、ちはるも軽いエクスタシーを味わ
う。
 しかし、ちはるはまだ満足しきれないように胸を揺すりつづけ
ていた。
「お? お、お、お。いいぞ。ぬるぬるして、うひッ。さっきよ
り気持ちいい」
 射精直後のペニスをねっとりとした乳房に虐められ、男は狂喜
の声をあげる。

「うン……いっぱい、いっぱい下さいね」
 ちはるは粘液でぬらりと光った隆起を躍らせる。
 ピンポーン
 呼び鈴の音色が鳴る。
 ちはるは動きを止めない。
「お? 約束どおり、呼びつけたみたいだな。さあ、おれたちの
仲をあいつに見せつけてやろうじゃないか」
「…………」
 ちはるはわずかに眉根を寄せ、少しだけ悲しそうな表情になっ
たが逆らわなかった。
 たぷんと波打つ乳房からペニスを解放し、立ち上がる。
 まるで油が滴ったかのようにねとつく肌を隠そうともせず、ち
はるは玄関へ行き、ドアを開けた。
 笑いかけていた男の顔が凍りつく。
 あなたのせいよ、という言葉を、ちはるはかろうじて堪え、に
っこりと微笑んだ。
「いらっしゃい。ちょっと遅すぎたけど――上がっていって。ま
たご馳走してあげる」
 おいしいから……ね。
 ちはるは心の中でつけ加え、硬直したままの男の手を引いた。

 

 

 


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