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 「カケルさん、セイルさん、お久しぶりです。お元気でしたか?」
 「うん。もう毎日退屈でさー。みんなで旅をしてた頃に戻りたいよ。」
 「カケルぅ、縁起でもないこと言わないでよ。もうあんなことはコリゴリだよ。
  ぼくは静かに暮らしたいんだ。お久しぶりです、ビアンカ…さん。
  もちろん元気ですよ。ぼくもカケルも。」
 「あら、そんなセイルさん他人行儀な。あの頃のようにビアンカとお呼びください。」

 ルシフォンとの壮絶な戦いから早2年。カケルとセイルは、ビアンカの招待で
ロンボニ王国を訪れていた。
 「でもさ、あの頃に戻れたらまたマルレーネに会えるんだよ?」
 「うっ…」
 「ふふふ、セイルさんはまだマルレーネさんを慕っておりますのね。」
 「ビアンカさんまで…」
セイルは2人に玩具にされているような気分になり、口を尖らせた。
 「僕はマルレーネに会いたいけどなー。」
 「だ、だめだよ!カケルにはナターシャがいるじゃないか!」
その時ビアンカの表情に翳りが見えたのもつかの間、すぐに普段の表情に戻り、
 「カケルさんはナターシャさんでは不満なんですか?」
ビアンカは好奇心に満ちた目でカケルに尋ねる。
 「だってナターシャはいつも僕のすることに口出ししてくるんだ。
  その点マルレーネは大人だし、僕にやさしくしてくれるからなぁ…」
 「だからマルレーネさんはダメだよぉ!!」
セイルが激しい剣幕でカケルに捲し立てる。
 「まぁまぁ、積もるお話も有りましょうが、とりあえずお食事に致しませんか?」
ビアンカが2人の間に割って入るように切り出した。
 「うん!僕もうお腹減って倒れそうだよ~。」
 「まぁ、カケルさんったら。うふふふ」
 「あっちょっと、カケル!まだ話しは終わってないよ!?」
ビアンカとカケルの後をセイルはムッとしながら付いて行く。 

 「御馳走様でしたー!!すごく美味しかったから食べ過ぎちゃったぁ。」
 「ホント、すごく美味しかったですビアンカさん。やっぱり王宮の食事となると違いますね。」
 「うふふ、喜んで頂けて良かったですわ。今日の為に選りすぐりのメニューを揃えましたの。」
ビアンカはとうに食事を済ませて、2人の食べっぷりを眺めていた。
 「でもさ、ここのご飯と比べたらウチのご飯は食べられなくなるよ、ホント。」
 「あら、じゃあ好きなだけココに居て下さってもよろしいですよ?」
 「うーん、でもそうするとお父さんはともかくお母さんが心配するから。」
 「そうだね。カケルのお母さんはすごくカケルのこと大事にしてるよね。うらやましいなぁ…。」
 「でもウチはちょっと過保護すぎるよ。僕ももう大人なんだから…。」
久しぶりに顔を合わせた為か、3人の会話は途切れることはなかった…。


 「あれ…?ここは…」
 「お目覚めですか?カケルさん。」
カケルが目を覚ますと広い部屋の真中にあるいかにも高級そうなベッドに横たわっていた。
すぐ横にはカケルの顔をずっと眺めていたらしいビアンカが腰掛けている。
 「僕、寝ちゃったんだ…ごめんねビアンカ。あれ、セイルは…?」
 「セイルさんもお疲れの御様子でしたので、隣の部屋で休んでもらっています。」
 「あ、そうなんだ…っ!?」
カケルは身を起こそうとした時に、頭の上の方で両手が固定されていることに初めて気づいた。
 「あれ、何これっ…」
カケルはビアンカを見る。
 「ごめんなさいカケルさん。暴れられたりすると面倒でしたので少し手を拘束させて頂きましたの。」
 「な、何でそんなことっ」
ビアンカはその問いに答えずに、衣服をはだけながらカケルに近づく。
 「カケルさんはじっとしていて下さって結構ですので…。」 

カケルの上着が脱がされ、上半身が露になる。
 「たくましい身体…雰囲気も、もうあの人そのものですわね…。」
 「えっ…?」
ビアンカの舌がカケルの乳首に触れる。否や、カケルの身体に快感が走る。
 「うわっ!ビ、ビアンカ…ああっ」
カケルのちょうど股間のあたりにビアンカの豊満な胸が当たる。
 「もっと感じてください、カケルさん…んむっ、ちゅっ」
カケルもこういうことは嫌いではなかったので次第に気分が高揚してくる。
そういうことか、と幾分かカケルが冷静さを取り戻し、なんとか反撃に出たいと考えていた時だった。
 「ビアンカのおっぱいの先が僕の足に当たってるよ?」
冷静になったことで気づいたカケルがビアンカに指摘する。
 「ああ…ごめんなさい、私カケルさんの気持ち良さそうな顔を見て感じてしまいました…」
 「ううん、僕もビアンカが気持ち良いんだってわかって嬉しい。ビアンカにももっと
  気持ち良くなって欲しい…。」
 「嬉しい…カケルさん。わかりました、今度は私を気持ち良くさせて下さい…」
そう言って、ビアンカはカケルの頭を下にしてまたぐ。
カケルは目の前にあるビアンカの花弁に舌を伸ばす。
 「あはぁっ…カケルさん、もっとお願い・・…」
ビアンカの喘ぎ声に興奮したカケルは舌を上下に動かし、丹念に舐め上げる。
 「ううっぅぅぅ…はぁ、はぁ、はぁっ」
 「ビアンカ、気持ちいい?」
 「はい、はいっ…気持ちいいですカケルさん…っ!?」
ビアンカの身体がビクンッと跳ね上がった。カケルの舌が大きくなったクリトリスに触れたからだ。
 「あぁぁぁっ、もう…カケルさん、お願いします…っ」
 「ご、ごめん…僕、なんだかもう出そうなんだけど」
初めて見る”王女”の乱れた姿にカケルの限界はかなり早く訪れそうだった。
そんなカケルにビアンカは優しく微笑みかけ、
 「ふふっ…わかりました…では一回出して下さい。少々お待ち下さいね。」 

ビアンカはカケルの頭上から股間へと移動し、ズボンを下ろす。
その中から、大きくなったカケルのモノが顔を出す。
 「まぁ…御立派ですのね、カケルさん。」
カケルは少し赤面したが、それもすぐ襲い掛かってきた快感の波に掻き消される。
 「どう…ですか?カケルさん…」
ビアンカが豊満な胸でカケルのモノを包み込み、上下運動を繰り返す。
 「すごい、すごい気持ち良いよビアンカ…」
 「はぁ、はぁっ…うん、うんっ…」
次第に上下運動が激しくなる。ビアンカは舌先をカケルの亀頭の先端に伸ばす。
 「あぁっ、はぁっはぁっ…出して、カケルさん、出して下さいっ」
 「うあっっ…ダメだよ、ビアンカっ…出るっ」
 
どくん、どくんっ、どくんっ……

 「んっ、んんっ…んくっんくっ…ぅん、はぁ」
 「ああぁぁぁっ、ビアンカ…」
ビアンカはカケルが放出したものを口内で受け止め、激しく吸い上げる。
 「んふふっ…カケルさんの、飲んじゃいました。」
妖艶な笑みをビアンカを見て、カケルのモノは再び大きくなり始める。
そんな様子を見ながらビアンカは、
 「まだまだ大丈夫みたいですわね。このまま続けてもよろしい?」
そう言うとビアンカは上体を起こしてカケルのいきり立つモノの上に移動する。
そのモノに手を添えてふっと一息つき、ゆっくりと挿入を始める。
 「はぁぁぁぁぁっ……っん」
子宮の奥にカケルの先端が当たるのを確認して、ビアンカはふぅっと息を吐く。 

 「…っ、動いてもいいですか?カケルさん…」
 「うん…ビアンカの好きなように動いてみて。」
カケルは先程の射精からさほど時間が立っていないのだが
とても熱いビアンカの膣内の感触に2回目の限界がすぐに訪れそうだった。
 「わかりました…うぅっ、ふぅっ、ふぅっ、はぁっ」
ビアンカがゆっくりと腰を動かし始める。
カケルは腰を持っていかれそうな快感に襲われながら、ビアンカの動きに合わせる。
 「カケルさん、スゴい、スゴいぃっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ」
 「うぅ…ビ、ビアンカもすごく気持ちいいよ…」
次第に口数が少なくなっていき、両者の腰の動きが激しくなる。
カケルも最後の力を振り絞らんとばかりに下から突き上げる。
 「あぁ、ぁはっ、はぁっ、はぁっ、ぁんぅ、うぅぅっ…」
 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ビアンカ、もう限界かも…。」
 「その、そのまま出して、はぁっ、膣内に出して下さいっ」
 「そ、そんなのダメだよ、ああ、ビアンカ、離れて、出ちゃうよっ」
ビアンカはぐっと腰を沈め、一番奥で射精を受け止めようとする。
 「私、もうダメ…くぅっ!」
 「うわぁぁっ、で、出る…っ!」 

びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ……

すさまじい快感を感じながら、カケルは最後の一滴までビアンカの膣内に注ぎ込む。
 「はぁ、はぁ、はぁ…」
2人の荒い息が部屋の中に響く。
ビアンカはカケルの両手の拘束を解き、そのままカケルの横へ沈む。
カケルは2,3回握ったり開いたりを繰り返し、ようやく戻ってきた感覚を覚えながら
ビアンカの肩に手を添える。
 「カケルさん…たまにはロンボニの方へお顔を見せにいらして下さい…
  でないと私、寂しくて泣いてしまいます…。」
 「う…うん…わかったよ。また遊びに来るから…。」
その答えを聞いて、ビアンカは心底嬉しそうな笑みを浮かべながら眠りにつこうとする。
今はもういないあの人の面影をカケルに重ねて…。



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