下級生・瑞穂陵辱2


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2.

隣町、駅前の大通りを一つ裏に入った路地の喫茶店。
そこが待ち合わせに指定された場所。

軽く乱れた呼吸を整え、ピンク色の看板で店の名前を確かめると、
瑞穂は重厚な木製の扉を押す。
ギィーと軋む音と共に開かれた扉の奥、思わず二の足を踏む。

まだ、外は明るいと言うのに室内は薄暗く、木の香りと五重奏のク
ラッシク音楽が、大人の雰囲気をさり気なく演出している。
中央のカンターはカクテルバーになっており、そこだけトレンディ
ドラマの一場面に出てきそうな作りになっていた。

「こっちだよ、瑞穂君」
カウンター前の男が手を振る。

濃いブルーのブレザーに古着のジーンズのコーディネイト。
服の上からでもスポーツマンらしいガッチリとした体系である事が
伺え。
目は狐の様に切れ長で、口は厚ぼったい。
遠目に見ればそれなりだが、近付けばカッコいいとは言えない顔立ち。
頭髪は軽く脱色された上にウェーブが少し掛かっており、いかにも
遊びのキャンパスライフを満喫している大学生と言った所か。

(薄暗くてよく見えなかったけど、高田先輩先にいらしてたみたい)

細い脚先をカウンターに進め、瑞穂は高田の左隣、カクテルバー特
有の丸椅子に腰を掛け、学生鞄を横に置く。 

「お待たせしてすみません、先輩。ちょっと道に迷ってしまって…
…」

「ああ、別にいいんだよ、こちらから呼び出したんだから。瑞穂君
がちゃんと来てくれただけでも僕は十分だよ……」

年上らしい寛容なセリフで瑞穂を出迎えると、右手に持ったグラス
を揺らしながら、横に座った美少女の身体を下から上に眺める。
白のルーズソックスに包まれた肉付きの良い美脚に、キュッと絞ま
ったウエストに、ふくよかでシャツ越しにもツンと上を向いている
のが分かるバスト……。
近くで見入り、改めて最高の美少女だと確信する。
そして今日こそはこの極上のボディを自分の物にするぞ! と意気
込むのだ。

そんな邪念などつゆと知らぬ瑞穂は、先程からしきりに美しい首を
後ろに捻り店内を見回している。
高田は一通り視姦を終えると、そろそろ攻略開始だと話を切り出す。

「瑞穂君、カクテルバーは初めてかい?」

「あ、はい……先輩は良く来られるんですか……」

店内に幾つもあるボックス席。
煌々と灯るランプ。
室内にいる数人の客はみなカップリングされており。
中には完全に身体を寄せ合って、女が男の胸に頭を持たれ掛けてい
る姿も見える。
奥手な瑞穂でもさすがに恋人かそれに類する関係だろう事が見て取
れる。
このひと達、人前で恥かしくないのかしら……。
年頃の少女として当然の疑問を沸き立たせながらも、瑞穂はなぜか
視線を逸らす事が出来ない。

……その軽い驚きに満ちた瑞穂の横顔を、高田が舌なめずりしなが
ら眺める。

(くうー、いいね、この初々しい反応。それに瑞穂の奴……本当に
ここがカクテルバーだと信じてやがる。クククッ……)

小奇麗でお洒落な雰囲気から、たまに普通の喫茶店と間違えて入っ
て来る客もいるが、大半が驚いてすぐに飛び出て行く。
そう、この店は知る人ぞ知る穴場のカップル喫茶だったのだ。
瑞穂にとって不幸にも、今は一目でそれと分かる激しい行為中のカ
ップルは居ないが、それ相応の時間になれば、心を通わせた男女が
他人に自分達の愛し合う姿を見せつけ、時にはパートナーの交換な
ども行われる。
そんな、いかがわしい場所だ。 

(瑞穂の奴、実はもう興奮しているんじゃないのか)

高田の予想は当たっていた。
日頃、目にする事の無いカップル喫茶独特の雰囲気に瑞穂は内心ド
ギマギしていたのだ。

そして、その僅かな隙を高田は見逃さない。
さり気なく瑞穂の細い肩に腕を回すと、
「まあ、大学生となればそれなりにね。瑞穂も来年は大学生だから、
今から大人社会に慣れておいた方がいいと思ってね」
と説いて、もう一方の指をパチンと鳴らし、バーテンダーに何やら
注文する。
程なくして、逆三角形のグラスにマリンブルーの液体を湛えた、カ
クテルが運ばれてくる。

「じゃ、再開を祝して乾杯だ」

「ふふ、5月の新入部員親睦会の時にも会ったばかりですよ、先輩。
それに、わたしは高校生です、お酒はまだ飲めません」

細い左右の人差し指をクロスさせて小さいバツマークを作くると、
可愛らしく断る。

「ハハハハばれたか、でも、お酒はいいだろう。今時の高校生はお
酒なんて普通に飲んでるじゃないか。それに、そのカクテルは度数
も低いから、ジュースみたいなもんだよ。さあ、飲んでごらん美味
しいのは保障付きだから」

「もう、悪い先輩なんだから……」

回された腕を払い退けるチャンスも与えられぬまま、身体ごと軽く
引き寄せられた瑞穂は、心まで包み込む様な大人のムードに流され、
グラスの淵に恐る恐る唇を付ける。 

「!! ほんとう、すごく甘いです」

予想していたよりもずっと甘くてフルーティーな味わいに、つぶら
な瞳をパチクリさせて小さく驚きの声を漏らすと、高田の手が肩周
りをごそごそと動き始めたのにも気付かず、カクテルグラスを口元
へ傾ける。

「お、いい飲みっぷりじゃないか。どうだ、凄く美味しいだろう」

褒めながら、図々しくも美少女の美髪を撫で上げる。
サラサラのヘアが指に絡まる事なく梳かれ、周りの光を次々に吸収
する。

「はい、とてもスッキリしてて、先輩のおっしゃる通りジュースを
飲んでるみたいでした。カクテルってこんなに飲み易いものだった
んですね」

飲み終えて気付いた高田の手の動きに内心ドキドキしながら、
瑞穂は無反応を装って清楚な笑みを向ける。

「それはミント・フラッペってカクテルで、ペパーミントリキュー
ルをベースにしたものなんだ。
冷たくて、今日みたいに蒸し暑い日にはぴったりだろ。
よし、じゃあ次の奴は……あれがいいかな」 

高田が次のカクテルをバーテンに注文する。
そうやって瑞穂の意識を得意の会話で逸らしておくと。
赤い卯月学園制服の細肩から背中まで広く、指先をユルリと転がし、
次第にモデル並みに括れた瑞穂の細腰へと下ろしていく。
さすがに、瑞穂がいやいやと青い腰のリボンを揺らして抗議をすが、
当の高田はお構いなしだ。

バーテンが次のカクテルを運んで来た頃には、熱心に語りかける大
学生の手はいやらし過ぎる手付きで、リボンの下、スカート越しに、
成熟した瑞穂のヒップの感触をユルユルと楽しんでいた。

瑞穂が、「もう、先輩。それよりも、早くOB会の話しを進めまし
ょうよ」と、本来の目的に話を戻そうとするが、相手は百戦錬磨の
ナンパ師だ。
逆に、「ああ、でも、そんなに急がなくても大丈夫だろう。明日は
学校も休みなわけだし、ほら来たよ」と言われ、深紅の液体が注が
れたグラスを差し出される。

甘いカクテルに大人びた軽快なトーク。
なぜだか今日の先輩は少し強引だけど、カクテルバーとはこうも楽
しい場所なのねと瑞穂は思う。
そして、相手が信頼し尊敬しているテニス部元部長と言う事もあり、
これも先輩流の社交辞令みたいなものなのよと考え、高田がいやら
しい手付きで自分の身体に触れる事を黙認する。

「うわー、凄くきれいですね。なんて、お酒なんですか」

「カンパリ・ソーダ。一般的には、食前酒とされているが、今の瑞
穂みたいに約束の時間に遅れて走ったりして、運動した後にもぴっ
たりだと思うよ」

「もういやだ、先輩ったら。それは、さっき謝ったじゃないですか、
ふふふっ。そうか、カンパリ・ソーダかぁ……ああ、だから小さい
泡が一杯湧いてるんですね」 

女子高生を扱い慣れたセリフに優等生の瑞穂からも思わず笑みがこ
ぼれ、一層、少女の緊張感・警戒心を緩ませる。
瑞穂は輝く血の様な真紅に一時見入った後、口元に寄せゆっくりと
潤いを味わう。
軽い口当たりの後、喉元で弾ける炭酸が心地良い……。

「お、中々どおして、結構なツウじゃないか。そのカクテルはチビ
チビ飲むのではなく、勢い良く飲み干すのが美味しい飲み方だとさ
れてるんだ」

高田は得意の知ったかぶりを遺憾なく発揮しつつ、瑞穂の酔いの度
合いを確かめるべく、プリプリの尻肉を掴んでいた左手を白くてム
チムチの太腿に伸ばし、静かにのせる。

「ぁッ……」
ピンク色の唇から、微かに声が漏れる……。

瑞穂はすぐにでも抓って払おうかと思ったが、この手の動きも場を
和ませ為の先輩の優しい配慮のよと……自分に言い聞かせる。
そして、そう考えれば自慢の美脚に高田の手が触れる事もどうにか
許せると……瑞穂は一つ、はァーんと息を深く吐くと、強張ってい
た雪肌を緩める。
そうして、また一つ瑞穂の心の鍵が外される。 

自然とこぼれた甘いため息が室気に溶け込む頃には、瑞穂のテニス
で磨かれた太腿の上に乗せられた大学生の手は、愛撫とも受け取れ
るぐらい猥褻な動きを見せていた。
真っ白な肌に指先をツツツッと上へと這わせ、サッと下げる。
その度に青い快楽神経を刺激しながら、徐々に手をスカートの中へ
と近づいて行く。

瑞穂も、もう大人だね……
そんな曖昧な褒め言葉と一緒に、節くれだった指がスカートの端か
ら潜り込みだす。
瑞穂は白魚の様な指を添え、これ以上はダメですよ先輩、と自分の
意思を伝える……しかし、あまり効果が無かった様だ。
いいから、OB会の予定について説明してくれるかな、の事務的な
セリフと共に耳元へ吹きかけられた高田の息が、瑞穂の手から押し
留めるだけの力を奪い去り、ついに制服のスカートの中に入り込む。
そうして、一番肉付きの良い場所、スベスベの内股付近をトロける
様な指使いで擦る。

まさか自分の純潔が狙われていると思わない瑞穂は。
この猥褻な手付きもカクテルバー特有のジョークなのよと、自分に
思い込ませると、OB会の計画を説明する事に神経を集中する様、
気合を入れる。

「コートは通常通り、部のコートを四面使用の上……」

いつもは透き通る様なその声が、時折軽く上ずる。
カクテルに塗れたピンク色の唇がランプの光で艶やかに照らし出さ
れ、言葉の後にもれる息が幾分湿っぽく聞こえているのは、恐らく
気のせいではないだろう。

「こ、更衣室わぁ、ぶ、部室を予定してぇ……んッ……」

ドンドンと乙女の恥部に近づいてくる高田の手の進行を阻止しよう
と、瑞穂は力一杯にムチムチの脚を閉じるが、百戦錬磨の手を止め
る事は出来ない。
程無くして、高田の手が内股の敏感なラインをジトジトとなぞりな
がら、性のデルタ地帯に到達してしまう。

(ああ、先輩、酔われてしまったのかしら……) 

自分が着いた時から、高田が濃い麦色の液体を飲んでいたのを知っ
ているだけに、瑞穂は自然にそう考える。
しかし、事実は違う。
グラス、色、つやと、ブランデーの様に見える液体……実はウーロ
ン茶なのだ。
遊び慣れた高田はいつでもこうだ、少女にはアルコールを含むもの
をたっぷりと飲ませながら、自分はその横でブランデーそっくりの
ウーロン茶などを飲む。
そして、少女の理性がアルコールで途切れた所を狙い、甘く口説き
落とし、鋭く牙を突きたてる……。
そうやって己の欲望を満たして来たし、今日もそうするつもりなの
だ。
獲物に気付かれる事なく、ニヤついた口の端から犬歯をギラリと覗
かせると、高田がムチムチの太腿に挟まれた左手の中指を軽く折り
曲げ。下着の中心、無垢なクレバスに沿って上下に動かしだす。

「対抗戦はトーナメント方式で……、ああッ! う、うそっッッ…
…んッ……」

恒常的に存在する体育会系特有の上下関係が、聡明な瑞穂の頭脳に
葛藤を生じさせ、効果的な抵抗手段の発案を阻害する。
その間にも高田の指先は的確に敏感な部位を刺激して、瑞穂を官能
の渦へと引きずり込む。

「っ……んッ……あん……」

いつの間にか瑞穂の脚が一人でに軽く開きだし、高田の左手が恥肉
全体を掴むように甚振りはじめていた……。 

二人の間だけに指と布が擦れる音がもれる。

(おや、おや、もう感じ始めたのかい……)

高田は卯月学園のアイドルに堂々と行える痴漢行為を堪能しながら、
飲み慣れないアルコールと猥褻な大人の指使いに、頬を朱色に染め
弱々しい抵抗を試みる瑞穂の横顔を覗き込む。

説明の合間、控え目に俯き、美しい眉を八の字に、下唇を軽く噛ん
で押し寄せる官能に耐えるその姿は、芸術品の様に美しく感動的で
すらある。そして、その至高の美少女を汚し味わいつくし、自分好
みの色に染めれると思うと、高田のサドスティックな欲情は激しく
燃え上がるのだ。

不意に、瑞穂の秘部をショーツの上から揉み解していた高田の手が
止まる。
ヴィーナスの丘の上にあるべき若草の感触がないのだ……。
(なんだ、瑞穂の奴。高校三年にもなって、まだあそこの毛が生え
てないじゃないか……こんなに、熟れた身体をしてるのにパイパン
とはまったくもって、末恐ろしい下級生だな……) 

――結城瑞穂。
卯月学園に入学して来た当初から、一年にもの凄い美少女がいるぞ
と上級生の間でも評判になっていたが、まさかここまで美しく成長
するとは……と、高田は感慨深くなる。
そして、自分は攻略の機会を逸したまま卒業を迎えた事を恨めしく
思う。
その間卒業生の立場を利用して、多くの下級生を犯し、調教してき
たが、どれも自分の欲望を満たすには遠く及ばず。その都度、結城
瑞穂に対する汚れた感情を募らすばかりだったと……。

(晴彦の情報だと。最近、かなり仲の良い男子生徒がいるとか……。
まあ、この感じだと、まだ肉体関係までは至ってないみたいだが、
事は急がねば。いつその男に瑞穂の処女が食われてしまうとも限ら
ないからな……)

高田は特徴的な狐目を一層細めると、完全な口説きモードに入るべ
く、瑞穂の秘芯を包皮の上から指で軽くこねくる。

「さ、参加予定者は……あッ、んッ……ざ、在校生いぃ、ぁぁん」

尊敬して止まない元部長の目つきが最初と明らかに変わった事に気
付かない瑞穂は、お気に入りのシルクの下着の上から無垢な性器を
ねちっこくいじられながらも、説明を続けようと頑張る。
とにかくOB会の説明を最後まで終えて、一刻も早く帰るのよ、と
言うのが瑞穂が導き出した最良の解決策だった。
それなら、自分の責務は果たした事になるし、先輩に対しても失礼
に当たらないと考えたからだ。
しかしその説明の間、興奮で乾き、かすれる喉を湿らす為、高田に
勧められるままにカクテルをさらに2杯飲んだのが、裏目に出たよ
うだ。
先程から瑞穂の頭にピンク色の霞が掛かりだす。 

最初は不快にしか思えなかった高田の指先が、いつの頃からか甘い
電流を発する様に感じられ。
今では、その妖しい誘惑にトロけだした下半身を制御するのに四苦
八苦する始末だ。

そして、その微妙な変化を高田は目ざとく感じ取る。
シルク越しに恥肉を弄んでいた指が、一瞬の隙を突いてショーツの
淵、小さい飾りのリボン上から入り込み、無毛のヴィーナスの丘を
直接ツルリと撫であげると、一方の淑やかな肉ビラを軽く引っ張る
ように摘む。

「ひ、ひィィ、ッミ!! ミぃックスっぅーだ、、ダッブルスぅぁ
ーっッッッッ……」

まさか、下着の中まで侵入してくると思っていたなかった瑞穂は、
驚きと強烈な官能媚に背中をググッとしならせ、大きな嬌声をもら
す。

(う、うそ、高田先輩、一体どうされたの……)

瑞穂の下半身は、膝上30センチのスカートが大胆にハラリと捲れ
上がり、真っ白でムチリとした太腿の付け根はおろか、緩やかなカ
ーブを描く下腹部にピッチリと張り付いたシルクのショーツまで露
になっている。
そして、メリハリのあるボディラインに沿って入り込んだ高田の左
手は、優しい手付きでツルツルの肉土手をさすり、スリットの奥、
薄いピンク色の肉ビラを悪戯好きの子供の様に弄ぶ。 

「お、お願いです……ん、っっつ、せ、先輩、やめてください……」

瑞穂はなんとか高田が止めてくれる様、スカートの裾を必死で押さ
えながら、弱々しく懇願してみる。
しかし、はだけた卯月学園のスカートから、高田の手が抜かれる事
は無く、逆に猥褻行為のレベルが処女口に対する直接接触へと発展
する。

クチュ、クチュ、チュプッ……。
瑞穂の脳内に、高田の指と知らず知らずの内に湧き出した愛液の絡
る音が響く。

(ああ、どうしよう……か、身体が勝手に……)

瑞穂は自分の肉体の急激な変化に戸惑いながら、
健太郎が送り際に行ってきた愛撫をうらめしく思い出す。
毎週の様に繰り返されるその行為も、大好きな健太郎が相手だから
こそと許してきたが、彼のせいで性的感覚を知った今、自分の身体
は高田の指にまで敏感に反応を示し、理性から離れどんどんと快楽
に押し流されるのだと……

しかし、今、健太郎にあたっても仕方ない。
とにかく、先程考えた様に一秒でも早く説明を終えて、ここから出
なくては……
薄っすらと浮かび上がり始めた汗を気にしながらも、濃い眉を美し
く歪ませて、強く心に決める。
そして、最短距離を駆け抜ける為、引き千切れそうな程に伸びた
ショーツの中で繰り広げられる、淫らな行為の阻止をあきらめ。
そ知らぬそぶり、気付かぬそぶりを決め込んで、説明のペースを可
能な限り早くする。 

「ノ、ノーアドバンテージ……ん、す、スコアリング方式……ハァ
……ぁぁ……パ、パートナーは、ぁああん、そ、それぞれが任意に
ぃ……」

端正な顔を真っ赤にして、与えられた使命を果たさんと話を進める
瑞穂。

その横の高田は、この悪戯に気付いている筈なのにスカートから両
手を離し、口調を早め、決して目を合わせようとしない後輩の態度
から、考えを察知し、薄ら笑いを浮かべる。
そして、そうくれば瑞穂の堅固な理性が勝つか、俺様の鍛えた性的
テクニックが勝つかだ! とばかりに、さらに奥まで手を差し込ん
で、指による処女肉への性的悪戯をヒートアップする。

伸びたショーツのサイド部分が、さらに紐の様に細くなる……。
すでに、瑞穂の大事な秘部を守る、物理的最終防御壁としての意味
はなく。
ただ、高田の捕食者としての牡の興奮を高めるアイティムとして儚
く存在するかの様だ。

(フフフ、瑞穂は清楚そうな顔に似合わずエッチなんだね……)

高田は控え目に膣奥から湧き出し始めた愛液を、グチュ、グチュか
き出す様に、処女口に指を浅く、深くと交互に差し込んでは、溢れ
出たその淫汁を慣れた手付きでたっぷりと処女性器全体にまぶし、
器用に包皮を剥いた敏感な突起物にまでネトネトに塗りたくる。 

「ん、あっあっッッ、せ、せんぱいの指がぁあぁ、わ、わたしの奥
までぇ……」

今までにない、ピリピリと脳幹をも揺さぶる様な刺激に、瑞穂は甘
い声を漏らし、恥骨付近をブルブルとふるわせはじめる……
適度なアルコールにオブラートされた処女膜ギリギリをかすめる過
激な愛撫は、確実に瑞穂の思考を甘く麻痺させ、ああ、どうしてこ
んなにも感じてしまうのと18の少女をわななかせる。
そして、このまま高田の指戯に身体ごと全てを委ねてしまえば、ど
んなに気持ちよく、どれほど楽なのかしらと、黒い衝動が沸々と湧
き上がりだす。

「瑞穂、無理はいけないよ。ほら、身体を楽にして、リラックスし
てごらん……僕が本当の大人の世界を見せてあげるから……」

そんな、美髪越しの黒い誘惑に負けたのか、
瑞穂が甘い疼きに耐え切れなくなった白いヘアバンドの頭と、
成長著しい身体を、高田の胸へとしな垂れる様にもたれ掛からせ。
丸椅子の上、テニスで鍛えられた下半身が半ば無意識の内に捧げら
れる様にクッと控え目に突き出だされる。

……こうして、自覚症状も無く、瑞穂の理性と言う名の箔皮が、ま
た一枚剥がれ落ちる。
それは、パイの皮の様に薄くはあるが、確実に未踏なる性愛の境地
へと少女の青い肉体をつきあげる。 

「そうだ、それでいいんだよ、瑞穂。君は、僕の言う事を聞いてい
ればいいんだ。そうすれば、僕が立派な大人の女性にしてあげるよ
……」

美少女の無垢な性器を高田の指が我が物顔で絶え間なく蹂躙する。
陵辱者は剥がれた少女の理性の皮を余す事無く食する様に、指で軽
やかに、トン、トン、トンとクリトリスを小突きながら、瑞穂の美
しい黒髪をやにわにかき上げ、細い首筋をスーッと舐めて行き、可
愛い耳の穴に舌先を差し込む。
そのまま、クッチュン、クッチュンと小ぶりな耳穴での、ベロによ
るピストン運動を行いながら、淫芯をクリクリと捏ね繰り、上と下
から同時に瑞穂の理性を激しく惑わす。

「あッ、あっ、んっ、ああーん」

剥き出しの快楽神経に、薄紅色の媚薬を塗りたくられたかの様な疼
きが美少女の身体をカッーと駆け巡る。
たまらず、瑞穂が白い首を仰け反らせ、ああん、と熱い吐息を天井
に向け吐き出すと、
次の瞬間には、高田がしめしめとばかりに大きな軟体動物の様なベ
ロを瑞穂の喉元に巻きつかせ、細い顎先までレロレロと舐め上げる。
そして、そのまま少女の神聖な唇を奪いに掛かる。

「だ、だめッ、先輩っ……」

これだけ喘いでいても、聖少女としての精神が感じている事を認め
たくないのか、瑞穂はキスをされる寸前で白いヘアバンドにまとめ
られた黒髪をフワリと揺らし、顔を背けると。
再度理性を奮い立たせ、懸命に説明を続ける…… 

「はぁ、はぁ、……ゆ、優勝者には、はぁ、はぁ、げ、げんえきぃ
ぶ、ぶいんんんッ……が、さ、ささやかなプレゼントをよ、よてい
ぃぃ……」

その間も高田は瑞穂の可愛い耳たぶを甘噛みしながら、狭く熱い膣
に差し込んだ人差し指で、溶け切った幼い肉壷の上辺、Gスポット
付近にグチュリ、グチュリと軽快な指マンを送り込みながら、穢れ
無き子宮口を探る。

瑞穂の白く若い張りに満ちた下腹部がせわしげにうねりだし、その
内部では肉壁の熱い粘膜が徐々に緩やかな伸縮運動を見せ始める…
…。

(ああ、まずいわ……こ、このままでは、わたし……い、いけない
ってわかってるのに、わかってるのに……か、身体が言う事をき、
聞かないの……ああん、だって、だって、高田先輩の指、健太郎君
のより気持ちいいんですもの……)

ついに瑞穂の深層心理が、大好きな少年の愛撫よりも、尊敬する先
輩のそれの方が数段、レベルが上だと認めてしまう……。

そして、
(ああ、こ、これが経験の差なの……これが大人のテクニックなの
……)
と心の中で恐怖する。
いつしか、霞んだ脳裏に少し前に部室で交わされた、友達との会話
がリフレインする。 

テニス部の友達は面白がって、
「最近、高田先輩、ちょくちょく部活に顔を出しては、瑞穂のほう
をずっと見てるのよ」とか、「高田先輩、瑞穂の事狙ってるわよ」
とか。
さらには、「ああ、ついに卯月学園のマドンナにしてアイドル、結
城瑞穂も高田先輩に陥落されるのかー」と勝手な事を話していたと。
……そして、その会話の中には、現女子テニス部員の何人かが高田
先輩の手によって、少女から女へのステップを歩んだ様なゴシップ
ネタもあったと……。

(ああ、先輩、まさか本気でわたしを……いや、そんなわけはない
わ、今、先輩は酷く酔われているだけなのよ……そして、これも先
輩と後輩のスキンシップのつもりなんだわ……そうよ、きっとそう
よ。……それに、もし仮にそうだとしても、わたしには健太郎くん
と言う大切な人が居るのだから、丁寧にお断りすればいいだけだわ
……ああ、それにしても、全て晴彦くんさえしっかりしていれば、
こんな目に合う事も無かったのに……)

互いに心を通わせる健太郎ですら触れた事の無い、膣の奥深くに差
し込まれた指と、首筋を飽きる事無くネトネトと這い回るベロに理
性を次々と溶かされながら、瑞穂は思う。

本来なら、このOB会の打ち合わせも現テニス部部長である、晴彦
が行う筈だった。しかし、その本人はどうしても外せない用事があ
るからと、瑞穂に代役を懇願してきたのだ。
責任感が強い上にテニス部をこよなく愛する瑞穂にとって、OB会
は重要なイベントだ、快くOKする意外の返事は考えようがなかっ
たと……。 

「……ん、ああ、う、打ち上げは、あああん、ぶ、部室での軽い食
事のよ、よていぃぃですぅ……ああ、はぁ、はぁ、はぁ、……い、
以上です……」

死ぬ思いでなんとか説明を終えると、息をつく間もなく、瑞穂は
スクッと立ち上がり、逃げるように席を離れようとする。
しかし、そんな事をナンパ師である高田が見す見す許すわけが無い。
瑞穂が立ち上がった瞬間に、硬く、しこり立ったクリトリスを左手
で強めにキュッ! と潰すように摘む。
その瞬間、「ああああああっ!!」と瑞穂は叫び声にも近い、大き
な声をもらし、プリンとした白桃のヒップをガクガクと揺らして、
初々しいばかりの絶頂に達する。

まるで、重力と言う名の束縛から解放された肉体が、ブワッと宙に
浮き上がるような、想像を絶する官能の境地に、瑞穂の細腰が当然
の如く、脆くも砕け散り、砂山に立てられた棒が倒れる様にゆっく
りと高田の方に傾いていく。

ガシッ。
「おいおい、大丈夫かい、瑞穂。……たぶん、酔ってしまったんだ
ろう。このまま帰ったら危ないから、ちょっと酔いを醒ましていっ
た方がいいよ。ほら、あっちでゆっくり休もうね……」

そう言って高田は、緋色のアクメの余韻に、ビクン、ビクンと身体
を揺らし、放心状態の瑞穂を肩で支えると、奥の方のボックス席へ
と連れて行く。 



「かわいそうに……あんなに可愛いのに、最悪の男に引っかかった
もんだ……、いや、飛び抜けて可愛いから最悪の男に目を付けられ
るのか……」

高田と瑞穂のやりとりを、最初からカウンターの向こうで観察して
いたバーテンが、やり切れない風に呟くと、空になったグラスと役
割の終えたコースターを静かに下げる……

「これで、あの女の子も……」

蝶ネクタイの首を左右に振って、送られた視線の先。
高田に担がれる様にして、瑞穂の抜群なプロポーションの身体が部
屋の奥へと引きづられ、次第に薄暗い闇へと溶け込んで消えてゆく
……。

 

 

 

 

 

 

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