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バルト「…タオス…オーパーツ・ビッグバン!」
ナイフ「大丈夫でござるか?!」
誡「…大丈夫…これぐらい…」
ナイフ「クッ…テイヤ!」

第8話 信頼

前回のあらすじ
山のふもとで休もうとしていた誡達は空から落下してきたバルトモンとワイバーモンを発見する。
バルトモンは記憶を失っており、悩み歩いていた所を謎の人物が現われ、バルトモンを操った。
そして操られたバルトモンは誡達を襲った。

ナイフモンは連続で攻撃するも右腕の鉄のアームで防がれてしまう。
バルト「ムダダ!アームチェンジ、ドリルモード!」
バルトモンの右手が収納され代わりにドリルが現われた。
誡「な…」
ワイバー「あいつは自分の右手を三つのオプションに変えれるんだ!」
バルト「食らえ!ドリルミサイル!」
ナイフ「ヌゥ!」
ナイフモンはミサイルを受け流すもそれは再びナイフモンを襲った。
誡「な…どう言う事!」
ワイバー「あのミサイルは自動追尾に加えて標的意外では爆発せずに掘り進む!完全に壊さないと何時までも追いかけていくぞ!」
ナイフ「クッ…」
誡「ナイフモン、進化だ!」
ナイフモン「御意!ホォォォォナイフモン進化!」
ブレード「ブレードモン!」
ワイバー「す…すげ」
誡「ブレードモン!」
ブレード「承知!」
ブレードモンはミサイルを真っ二つに切った。
バルト「ム…ダガマダマダ!アームチェンジ、サーベルモード!」
先ほど発射したドリルの変わりに巨大な刃が現われた。
バルト「クラエ!ストライクサーベル!」
ブレード「クゥ…しかし剣技なら拙者の得意分野!テイ!」
バルトモンの刃を受け流しながらブレードモンは的確に太刀を決めていく。だがバルトモンにはまるで効いていない。
バルト「ムダダ!ワガカラダヲキリサクコトナドデキヌ!アームチェンジ、ウイップモード!」
刃が収納されるとカギツメのようなものが現われた。
誡「?…ブレードモン、用心してね」
ブレードモン「承知…」
バルト「フハハハハ!ウイップチェーン!」
するとカギツメが腕から離れブレードモンを縛り付けてしまった。
ブレード「ぬ…くぅ…」
誡「ブレードモン!」
バルト「フッ…エレキウイップ…ON!」
ブレード「ぬ…グアァァァァ!」
誡「ブレードモン?!」
ブレード「く…電撃か…」
カギツメと腕をつないでいたチェーンに電撃が走った。
バルト「フハハハハ!ドウダ!」
ブレード「グゥゥゥ…」
???「スネイククロウ!」
バルト「ム!」
チェーンは引き千切れた。
誡「この攻撃は…まさか…」
剛輔「ん?何だ、誰かいると思ったが貴様か」
ブレード「貴様、何をしに来た!」
剛輔「フン!俺はただ敵を倒しに来ただけだ!」
誡「また…」
剛輔「?」
誡「また…シェルモンのようにするのか!」
剛輔「…敵は完全に倒さねばならない!」
誡「シェルモンは…そして彼も操られているだけなんですよ!」
剛輔「そんなの関係無い!俺はただ…」
誡「敵を倒すだけ…ですか?」
剛輔「?!貴様…」
スネイク「剛輔!」
バルト「キサマラ…ウイップチェーン!」
剛輔「?!しま…」
誡「危ない!」
剛輔「な…何!」
誡は剛輔をかばって縛られてしまった。
バルト「エレキウイップON!」
誡「ウワァァァァ!」
ブレード「誡殿!」
剛輔「く…スネイクモン…進化だ!」
スネイク「ああ!オオオオオォスネイクモン進化!」
スネイクモンの体が剥け新たな姿が現われる。
ハブ「ハブモン!」
ハブモン。右腕にハブの頭がある爬虫類型デジモン。必殺技はポイズンファング。
バルト「ムダダ!オーパーツ・ビッグバン!」
剛輔「ハブモン…殺るなよ…」
ハブ「え…あぁ」
ハブモンは攻撃をかわすと瞬時にバルトモンの後ろに回りこんだ。
ハブ「ポイズンファング!」
バルト「ぐ…グアァ…」
バルトモンはその場に倒れた。
誡「よ…良かった…」
誡はそう言うと気を失った。

ナイフ「…殿…い殿…誡殿!」
誡「ん…ナイフモン…」
ワイバー「目が覚めたみたいだな…」
誡「…そうだ、バルトモンは!」
ワイバー「大丈夫…あいつは無事だ…」
誡「良かった…」
ナイフ「誡殿…あのものからの伝言でござるが…『借りを返しただけだ!』とのことです…」
誡「いいんだ…」
ワイバー「これからお前はどうするんだ?」
誡「いえ…これから行きたい所があるんで…」
ワイバー「良かったら乗るか?」
誡「良いんですか?!」
ワイバー「あぁ、良いぜ!」
バルト「僕は行かない…」
ワイバー「?!どうして…」
バルト「僕は一人で行きたい…自分が何物であるか…」
ワイバー「…分かった…だけど必ずまた会おうぜ!」
バルト「わかった」
ワイバー「そうと決まったら早速出発だ!」

第8話 完
次回 悪魔